はてなキーワード: CEROとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 78 | 9882 | 126.7 | 43 |
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20 | ||||
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1日 | 1882 | 207514 | 110.3 | 45.5 |
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ジャンプのエッチ漫画がZ指定かそれ以上って、流石に言いすぎじゃないですかね・・言いたいことはなんとなくわかるけど。
ファミコンが出るずっと前から戦闘やエッチな漫画を載せてきたジャンプに、CEROの、それもA相当という基準を当てはめるのも正直ナンセンスすぎる発言ではないかなあ。
それに、漫画やアニメおたくの口が悪いのも確かですが、彼らが勝手に基準を決めてるわけじゃないですよ。CEROの基準がおかしいからって、ゲームおたくに文句を言わないでしょ。
成人向けっていうのは行政や出版社の倫理委員の判断も絡むんです、海賊出版じゃないんだから。
有害図書の話もあったけど、事後にそういう審査もあるんだから、本当に成人向けの内容なら、ジャンプのエッチ漫画は全部有害指定されてないとおかしいことになりますよね?
ジャンプがZ以上レベルというのが事実なら、おたくの感覚とかいう前にそれこそ行政の感覚の話になりませんか。
もちろん行政の意見に絶対従えってことじゃないですが、もう少し、ゲーム以外のものとも比較した上で考えた方がいいんじゃないでしょうか。
(フェアに話をすると、山口県で指定された電影少女などもありますが、これは有害コミック騒動当時なので基準がかなり違うかと。To LOVEるダークネスは青年誌寄りのSQ掲載で、ジャンプ本誌ではないことにも注意)
ごめん、ゾーニングですらというのは、成年向けに規制しろという意味?
それなら、そういう規制に反対するのは当然というか、そういうことを書いたつもり・・
CERO Zのゲームと同じく、社会的に「棚分けて売られてて法的には小学生に売ろうが問題ない」ってことになってるんだから、それは構わないんじゃない?(構わないっていうか、それを表現の自由戦士に言うのはちがくない?)
コンビニエロ本のこの扱いはCEROとちょっと違って、条例っていう法も絡んだ判断だよ。
その条例の基準を変えろって話なら、それこそすべての漫画とか多分ゲームにも影響するから、慎重に訴えるべきだと思うけど。
コンビニエロ本の現状のゾーニングという意味なら、そこに反対してる人はあまりいないのでは・・
「子供向けの本の隣に並べるのやめろ」とかその程度ですら拒否ってるってのは一部ではないかなあ。少なくとも自分は支持しないけれど・・
日本だとハードメーカーもCEROも認めないから海外であれば出来る表現が出来ないわけだし
それを認めないのはハードメーカーの信用度が下がったりゲーム業界全般の評判が落ちるからなわけだ
いくつか指摘したい。
少年誌が洋ゲーよりも規制が強いとは言わないが(単純に比較できない)、
乳首やゴア描写は当然自主規制されているので、洋ゲーの方が、とも言いにくい。
ジャンプ本誌では数十年ほど乳首は描写されていないし、単行本で乳首を解禁できるのも限られた作品だけのようだ。
ハンター×ハンターなどは本誌ではゴアシーンは全面黒潰し、単行本では上からトーンが貼られ修正されている。(他の少年誌の例を知らなくてすまん)
下リンクは、
2017年にヤングチャンピオンコミックスから出た「青年漫画」の殺戮モルフという作品のゴアシーンが、作者に連絡なくコマごと黒潰しされた例。実はこういうケースもある。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/12/13/hokazono-masaya_a_23305844/
多重人格探偵サイコ、アイアムアヒーローなどは長崎で有害図書指定されている。これは後述するが、ゲームのレーティングなどより遥かに重い規制で、簡単に言えばAVレベルの扱いだ。
漫画の場合でもグロやゴアは重く扱われることがたまにあるのだ。
地上波だと乳首やゴアシーンが修正されることがあるが、円盤ならそこが解禁されるのであまり問題はないか。
金額についても、
洋ゲー1本あたりのクリア時間がわからないが、例え十時間だとしても少年誌でその時間を潰すには20冊は必要だろうしこれで8000円になるので、金額を持ち出すのは違うと思う。
R18ゾーニングという言葉も少し微妙。ゲームは厳密にはR18ゾーニングではない。
売り場を分けるなどのゆるい意味でのゾーニングなら合っているが、ゲームの年齢制限は正確には「レーティング」か。
最近おたく作品向けに使われる「ゾーニング」という言葉は、「成年コンテンツ化」の意味で、これはレーティングとは比べ物にならない規制だ。
18歳未満に販売すれば条例違反になるし、商品棚も隔離しなければいけないなど細かいルールがある。(TSUTAYAやドンキホーテ、またはエロ専門店を思い出されたし) 裁判になった例もある。
有害指定も大雑把に言えばこれと同じ規制で、TSUTAYAの暖簾の向こうやエロ専門店じゃないと買えなくなってしまうのだ。
勘違いした解説をよく見るが、成年コンテンツに比べればゲームはそこまで規制が強くない。(乳首やゴア規制は許しがたいだろうが、説明するための言い回しなので勘弁して欲しい)
CERO Zの商品も全年齢向けと同じ売り場に置かれている。ジャンルごとに分かれている一般棚と大差ない。(地域や店舗の方針によって違うことがある)
CERO関係に法的な強制力はないので、実質的にはCERO Zを小学生が購入してもプレイしても、成年向けコンテンツと違って本来何ら問題はない。(現にプレイ動画もあるよね)
ただメーカーが注意書きを表示し、販売店が売らないだけなのだ。(一部都道府県で例外があるので、そこは注意)
成年向けゾーニングはもっと厳しく、CERO Zとエロゲ、R-18の映画とAVの差と言えばわかるだろうか。
フォールアウトやGTA、なんなら国産バイオハザードも、TSUTAYAの奥やエロ専門店でしか買えないようにしろなんてことを言われたら、そりゃあ皆騒ぐでしょう。何より売り上げにも絶対影響するので業界自体が危うくなる。
表現の自由戦士が騒ぐのは、レーティングなどの段階を飛ばして、規制派から成年向けゾーニングをいきなり求められるからというのも大きな理由だと思う。
規制派はこういうことを知らずに何でもかんでも規制しろと感情的に騒ぐ馬鹿なので、反対派はなるべく知識をつけた方が良いと思う。
全然あてにならないのはその通り。
もともとが規制推進派の揶揄から始まったものなので、ご立派な大儀などはないと思われる。
敢えて言うなら、洋ゲーのように既になされた規制には何も言わないが、これから起こりそうな規制にはうるさいと言ったところか。
表現の自由戦士が無関心なのは洋ゲーだけではなく、先ほどの例で言えば、殺戮モルフという漫画の黒潰し修正に関しても、表現の自由戦士が文句を言っているところをみたことがない。(ハンターハンターもかな)
表現の自由戦士は主に萌え絵専門で、「漫画アニメ」というジャンル内でも一筋縄ではいかないのだ。
ユーザー層が(漫画アニメより)かぶっている印象だし、ホラーに限らず映画も似たような被害も受けている。
R-18だろうと日本向けには性器やセックスやゴアシーンが修正、カットされることが多い。
日本が権利を持つオリジナルフィルム自体に修正がなされたため、永遠に解禁不可能な映画も存在する。
加えて言えば、映画館で流れたホラー映画の予告にアニオタからクレームがついたという泣ける話もあるので、同情もしてもらえそうだ。
どこの界隈も大変だ。
この問題は見方を変えると「エロであっても全年齢向けメディアに載せることは可能」とも取ることができよう。
PSP用のゲーム「CONCEPTION(コンセプション)俺の子供を産んでくれ!」がCEROレートC(15歳以上向け)でしかなく、第2作の体験版は3DSで15歳未満でも無料ダウンロードできたり、今期開始のアニメになったり、PS4で新作が出るのも、エロではあるもののその表現を変えているからだ。
つまり「セックスシーンはNGだが、手をつないで異能を発揮することで子供ができるのならOKだし、ちょっと(手を)強く握りすぎちゃって『あっあっ』と喘ぎ声が出てしまっていてもOK」ということである。
そもそもエロが問題視されるようになったのは、同じ表現の焼き増ししかしないエロ同人作家のせいである。表現が偏っているので規制もしやすい。
しかし問題は「どう見せるか」であって、エロ自体は問題ではないことが上述のとおり分かってきた。
エロ行為すべてを表現せず、断片だけを見せることで規制を回避し、読者が想像力で断片をつなぎ合わせる──それが全年齢向けエロを実現する《鍵》になるだろう。
ネットでのNG表現を回避するのと同じやり口ではある。「死ね」ではなく「タヒね」、「ころすぞ」ではなく「56すぞ」と書いても、相手がその表現を解釈できれば伝わる。記号を置き換えるだけで規制は回避できる。「隠語」というものもネット以前からあるではないか。法律その他ルールも明文化しなくてはいけない以上、特定の表現しか規制できない。しかし、人間の想像力は規制という網の目を通り抜けた断片的表現からでも、オリジナルを復元しうる。
例えば「非実在青少年」も「くすぐられているだけならOK」であり、「お前がママになるんだよ!」も「ただくすぐられているだけの状況」では意味をなさないためOK。アニメ「Fate/stay night」最終話で英雄王が「今までずうっと考えていたぞ。嫌がるお前をどう組み伏せ、呪いを飲ませるか。泣き叫ぶ顔を踏みつけその腹が身ごもるほどの泥を飲ませ(略」などと発言するのも大半の視聴者に「なんですか?その『身ごもる』って」と思われる程度に場違いであればOKなのである。
「※この作品に登場するキャラクターはすべて18歳以上です」「エロゲーの舞台が高校なのはNGだけど、学園ならOK」といったあと付けの言い訳さえ不要。
逆にエロではない状況を、どう見てもエロ同人の1コマでしかない表現で見せる例もある(鳴見なる「ラーメン大好き小泉さん」)。
ちょっと考えてみよう。そもそも「エロい」とは性的ではないシチュエーションに贈られる賛辞ではないか。性的な場面で「エロい」と言われても「頭痛が痛い」と同じように意味のない二重表現になるだけではないか。そうでないものを性的にすることこそが「エロい」のである。
というか、冒頭に挙げたようなエロ要素の拡がりを見るに、作り手は狙ってやっているように見える。現実はもうそこまで動いているのではないだろうか。
とすれば、残る問題は受け手だ。「新しいエロ表現に、読者の想像力が追いついて来るか」である。作り手はエロとして描いているにも関わらず、受け手にはエロだと気付かれていない作品はおそらくある。先の「ラーメン大好き小泉さん」もそのひとつだろう。先のラノベ表紙エロすぎ問題における「作り手の配慮が欠けている」という指摘も、受け手の理解不足によるものと思われる。
だからと言って諦めてはいけない。コミケでは黒く塗りつぶさなければならないような使い古された記号に固執する豚よりも、もっと良識のある読者層を対象に「新しい記号」を作り出すほうが建設的ではないか。あえて言えば、それがこれからのエロ系作家の使命ではなかろうかとさえ、私は思う。
うん。だから考えること自体が間違ってるの、よく分かるでしょ?
後は元増田に、簡単な方法を教えとく。やるかどうかは自分で決めてね。
追記で子供に教えたいからだったのかってのがやっと分かったんだけど、ゲーム好きの子ならRPGで思い入れのあるキャラを成長させて、こっそりバックアップ取って(それを教えずに)目の前でデータ消去。
これ鉄板。w もっっっのすごい効果があるよ。「おしえてあげようか?」って聞いてからがいいと思うけどね。
「消えるってこういう事だよ? 人がいなくなるってもっと酷い事なんだよ?
**クンが育てたキャラより、殺そうとしてる誰かをもっともっと大事にしてる人がたくさんいるんだよ?」
みたいな感じでさ。
「悪いから消したり殺したりしちゃいけないんじゃない。消したり殺したりするって、こういう事なんだ。分かった?」
この子の言ってる死は"キャラクタデータのゲーム上の負け判定"と混乱してるだけなんだけど、小学生じゃそんなもんだよ。
CERO判定は単なる業界の目安でしかないから、その辺も相手の親とよく話した方がいいね。誰かに怪我させてから分かるってのはあんまり気持ちのいい物じゃないから。
Q1.まずは下記アドレスを開き、紹介されているゲームソフトを確認しなさい
https://www.callofduty.com/ja/wwii
このゲームソフトを買おうと思ったあなたはゲームショップもしくは家電量販店に行ったとします
その店はゲームソフトをジャンルごとに分類して陳列していました
・戦争
・洋ゲー
・FPS
Q2.別の店は、ゲームソフトを五十音順に並べて陳列してあります
そこで、タイトルが「SKYRIM」と表示されてあるソフトが「あ行」に置かれている理由を説明しなさい
「シューティング」の欄にコールオブデューティと怒首領蜂がいっしょくたに並べられていたり、「RPG」の欄にダークソウルとドラクエがあったり、「パズル」の欄にぷよぷよとPORTALがあったり、マジでゲームソフトのカテゴリ分けは一度リセットした方がいいと思う
黒塗り問題見てて思ったんだけど、マンガ業界も独自のレーティング制度作ればいいんでないの?
外野に規制させるから「有害図書」なんてイメージ悪そうな名前がつくわけじゃん。
自分たちでAとかBとか、12とか15とかつければいいじゃん。
そしたら「我々はこういう規制をしてるから大丈夫」って言えるんだし。
「表現の自由がー」のために言っておくけど、そういう人はレーティング上げて書きたい物書けばいいと思う。
映画もゲームもレーティングあるけど「表現の自由が侵害された」って言ってる人見ないし。
エログロをCERO-Aで売りたいって言ってるから色々つつかれるわけで。
雑誌は子供向けならCERO-A、中学生向けならCERO-Bとか決めて、
雑誌掲載時は黒塗り、欲しかったら単行本買ってね。って方針にすると(レーティングが高いものほど)単行本も売れるんじゃないだろうか。
9月26日、ブルームバーグがSIE(ソニー・インタラクティブ・エンターテインメント)の社長が「ニンテンドースイッチに対抗するゲーム機を開発する計画はない」という発言をした記事(英語ソース:https://www.bloomberg.com/amp/news/articles/2017-09-25/sony-vs-nintendo-playstation-boss-sees-limited-handheld-market。日本語ソース:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-25/OWTSR06JIJUO01)を公開し、主にゲームマニアの間で波紋を広げている。
これはあくまで増田の認識だが、「ニンテンドースイッチに対抗する機器」とはすなわちPSPやPSVitaに続く携帯ゲーム機という認識で十中八九合っているだろうし、PSVitaの後継機がリリースされる予定がないのは間違いないだろう。
SIEの本社は既に北米に移っており、日本を中心としたアジアでしか売れないハードは求められていないからだ。
※それはそれとして後継機の開発予定がないというだけでまるでPSVitaの生産終了が決定したなどとデマを拡散する秒刊サンデーとかいうデマ製造機は滅ぶべきである。
そこで、増田は暇人なのでツイッター他でPSVitaの後継機の開発予定がないというニュースに対する反応を調べていた。
てっきりPS4ないしNintendo Switchを買う金のない貧乏な学生などが悲嘆に暮れているのかと思いきや、このニュースに一番反応していたのは意外な層だった。
調べてみると、家庭用ゲーム機にリリースされた乙女ゲームを調べることができるOTOMEXというサイト(http://otomex.net/game)があり、乙女ゲームがリリースされた本数を機種別に調べることができる。(本来はそういう使い方ではないし、おそらく限定版なども含まれているかもしれないので多少のズレがあると思われる)
※後からBLゲームの集計も行ったが、増田は一般男性ゲーマーなので直接はわからないが乙女ゲームとBLゲームは違うものなので同じ枠でくくるのは危険である。
乙女ゲーム | DS | 74本 |
PSP | 573本 | |
3DS | 20本 | |
PSVita | 321本 | |
PS3 | 10本 |
BLゲーム | DS | 0本 |
PSP | 14本 | |
3DS | 0本 | |
PSVita | 11本 | |
PS3 | 0本 |
ここで増田は「意外にも家庭用ゲーム機にはBLゲームが少ない」という知見を得た。
ツイッターでとある乙女ゲーム開発者が「任天堂はCEROとは違う独自規制が厳しいせいで乙女ゲームを出しにくい」とツイートしていたので、同じくOTOMEXでパッケージをざっと眺めてみたところ、任天堂機種はCERO:A(全年齢対象)からCERO:B(12歳以上隊)が多く、PS機種ではCERO:BからCERO:C(15歳以上対象)、CERO:D(17歳以上対象)のゲームが多いように見られた。
また、迷惑なことにとある乙女ゲーム開発者にツイッター上で尋ねてみたところ、かつて任天堂機で開発していた頃は規制が厳しくゲーム内容を変えざるを得ないことがあったという証言を頂いた。
一部ゲーマーの間では「任天堂はCEROの基準さえ満たしていればそれでよく、ゲーム会社に対して独自の規制は強いない」という噂がまことしやかに囁かれていたのだが、どうやら違う可能性が高いようだ。一介のゲーマーにはゲームプラットフォームの規制について詳しく知ることはできないが、少なくとも、今までは家庭用ゲーム機の乙女ゲームを開発・販売しているゲーム会社にとってはPSプラットフォームが一番やりやすかったのだと思われる。
さて、上のグラフに対して違和感を感じなかっただろうか。実はPS4が含まれていないのだ。
なぜかというと乙女ゲーム集計サイトOTOMEXにPS4の欄がないからである。
PlayStation Blogの「乙女のためのPlayStation♪」(http://www.jp.playstation.com/psblog/pickup/otome/)やPlayStation Storeの「乙女ゲーム&女性向けゲーム特集」(https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%86%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%89%B9%E9%9B%86/cid=PN.CH.JP-PN.CH.MIXED.JP-WOMENMDN)のページを見てもPS4のソフトは一向に見当たらない。
一応9月19日に行われたPlayStationConference in Japanではアイディアファクトリーによるオトメイト(恐らく乙女ゲーム大手)がPS4向けに5本発表している。現時点でもPS4向けに既に2本リリースしているみたいだ。
しかし、PSVitaがなくなったら困るという乙女ゲーマーや実際に乙女ゲームを販売しているゲーム会社の動向からわかる通り、乙女ゲーム界隈全体が据え置きゲーム機に対してあまり積極的になれないようだ。
最たる理由は「テレビで乙女ゲームをプレイするのは恥ずかしいから」だという(ゲーム機を買い替えるのが面倒だという意見は無とする)。
増田は深夜アニメをタブレットやPCから見る習慣がついているとリビングのテレビで見たときにあまりの画面の大きさに謎のこっぱずかしさを覚える。
(閃乱カグラは元はそういったコンセプトでかつては3DSやPSVitaから始まったシリーズだったが現在はPS4やPC、番外編のみスイッチなどを中心に展開されている)
PSVitaの寿命が尽きて後継機がいないとなると残りはPC(Steam)かスマホかNintendo Switchかという話になるが、日本はPCゲームの認知度が他国と比べるとかなり低いし(市場そのものは伸びているし、最近は乙女ゲームの海外展開もありますが)、スマホだと基本無料型のゲームが中心で買い切り型のゲームは苦難を強いられるし、任天堂機は乙女ゲームに対する規制が強いしと八方塞がりとなっているみたいだ。
増田としては、任天堂機といえどもWiiUの頃からCERO:Zのゲームが頻繁に出てくるようになっていて、Nintendo Switchには既にSkyrimやDOOM、WolfensteinIIなどの大人向けなCERO:Zのゲームが販売予定である。例に挙げたものと方向性は違えど、Nintendo Switchも大人な乙女ゲーマーのためのゲームもリリースされるような豊かなゲーム市場に育ってほしいと切に願う。
昨日ドラクエ11のマルティナのセクシー動画と、ぱふぱふイベントの動画をたくさん見た
興奮した
そんで久しぶりに一般ゲーの映像で抜いた(DOAのほのかとマリー以来)
で、本題だけどさ
これ全年齢じゃねーだろ
ドラクエってだけでCEROがまじめに仕事してねーんじゃねーのか?
あまりにも得ろ過ぎる
FF5のカーウェンの町のパブで踊り子が踊るのを見た後で、踊り子が客席まで降りてきてくれてハートのフキダシがでる(たぶんバッツにキスしてる)部分で抜いた、二等親ドットとハートマークだけで抜いてしまった小学生時代の俺の二の鉄を踏ませてはならない
そうしないとゆがむぞ
もしやらせるならペンタブとか3Dモデリングの環境もいっしょにあたえてやってくれ
そしたらいいえろ作者になると思うから
頼む
http://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2017/07/11/114310
「規制を求めたものではない」「少年誌にふさわしくないと言っているだけ」という理由で
反規制派の暴走であるという意見が散見されるが、決して暴走でも過剰反応でもない
上記二つの意見は、2010年の非実在青少年という単語が有名になった有害図書指定に関わる都条例改正を擁護する立場から多く見られた
「少年誌にふさわしくない」が定着した後に要求されるのは「成年マーク付きでやれ」か、「青年マークを新設しろ」になることは目に見えている
そしてCEROが公的規制に悪用されたように、青年マーク付き書物の購買年齢規制が条例レベルで始まる
そんなバカなことは起きてはならない
hell-see - syrup16g https://www.youtube.com/watch?v=0_YcLeLzYcQ 鬱ロックは好きだけど氾濫した有象無象ににあきあき?うちは安心の本家本物ですよ 信者を見てください 馬力が違う
homely - ogre you asshole https://www.youtube.com/watch?v=Re2BWHr8ufg ピッチフォークに採点させたら8.9ぐらいだと思います
my lost city - cero https://www.youtube.com/watch?v=2MbcsS8PsCc このバンドの凄いとこは日本のサブカルバンドとアメリカのライトなインディー系音楽を折衷させたことだと思います 最近のはともかく
あとは任せた
hell-see - syrup16g https://www.youtube.com/watch?v=0_YcLeLzYcQ 鬱ロックは好きだけど氾濫した有象無象ににあきあき?うちは安心の本家本物ですよ 信者を見てください 馬力が違う
homely - ogre you asshole https://www.youtube.com/watch?v=Re2BWHr8ufg ピッチフォークに採点させたら8.9ぐらいだと思います
my lost city - cero https://www.youtube.com/watch?v=2MbcsS8PsCc このバンドの凄いとこは日本のサブカルバンドとアメリカのライトなインディー系音楽を折衷させたことだと思います 最近のはともかく
あとは任せた
どちらを選びますか?
Mr.Children BUMP OF CHICKEN 椎名林檎 RADWIMPS 米津玄師 サカナクション SEKAI NO OWARI
One ok Rock UVERWORLD ASIAN KUNG-FU GENERATION フジファブリック クリープハイプ
ムーンライダーズ 少年ナイフ 曽我部恵一 ホフディラン ボアダムス キリンジ 小島麻由美 朝日美穂
Alfred beach sandal ミーマイモー 高橋翔(昆虫キッズ) cero 前野健太 シャムキャッツ おにんこ
The Collectors スピッツ THE YELLOW MONKEY 坂本慎太郎(ゆらゆら帝国) くるり ゲスの極み乙女