黒塗り問題見てて思ったんだけど、マンガ業界も独自のレーティング制度作ればいいんでないの?
外野に規制させるから「有害図書」なんてイメージ悪そうな名前がつくわけじゃん。
自分たちでAとかBとか、12とか15とかつければいいじゃん。
そしたら「我々はこういう規制をしてるから大丈夫」って言えるんだし。
「表現の自由がー」のために言っておくけど、そういう人はレーティング上げて書きたい物書けばいいと思う。
映画もゲームもレーティングあるけど「表現の自由が侵害された」って言ってる人見ないし。
エログロをCERO-Aで売りたいって言ってるから色々つつかれるわけで。
雑誌は子供向けならCERO-A、中学生向けならCERO-Bとか決めて、
雑誌掲載時は黒塗り、欲しかったら単行本買ってね。って方針にすると(レーティングが高いものほど)単行本も売れるんじゃないだろうか。