はてなキーワード: 退職金とは
元増田です。応援してくれてた人言及してくれた人ありがとうな。クビになった理由は聞いたが正直理解に苦しむ内容。多分上の人に嫌われたんだろう。
自分の退職で現場はかなりの窮状を強いられているそうなので、現場の意見を吸い上げた系ではないのがまだ救い。どうせ辞めるつもりだったんだからせいせいした。
そして再就職が決まった。
嘘みたいな話だろう。自分も信じられない面持ちだ。今週1週間祝日以外出勤してるけど朝起きたらまだ無職の気持ちがしている。
コロナ禍の雇止め・失職のニュースをよく目にしたから人生初の正規雇用の話が転がり込んでくるなんて思わない。
今は大変だが(繁茂期だそうで新人への要求スキルがとても高い)何事も最初は大変なものだから頑張るわ。
同職年下の先輩からは「ここ離職率高いんですよ上の人にちょっとアレな人がいて、自分が入社後○人退社しました。メンタル鍛えられますよ」と聞いた。
前職も大概キxガイな人が複数権力を振ってどえらい目に合わされていたのであれよりキXガイなら首を吊るレベルだが、それは配属が決まってからの楽しみにしよう。
が、地元では一番まともな工業高校だったからか、数社だけだが一部上場企業の推薦入社枠が有った。
しかし、推薦枠は成績順で割り振られるため、手に入れるのは非常に困難だった。
幸いなことに成績が良かったため、自分は推薦枠を確保できたのだが、所詮は工業高校卒の職種。
会社見学という名の推薦枠面接に行ってみたら、業務は2交代制の工場勤務。
給与は良かったのだが、将来性を考えて辞退。
ちょうどWindows95やインターネットが普及し始めた頃だったのと、独学でPCの操作を覚えていたので、
スキルや努力次第では何とかなりそうな中小へ就職。幸いなことにスキルを認めてもらってそのまま
大手IT企業の仕事を貰えるようになり、IT業界で生きていけそうなスキルと実務経験を身につけられたので
当時あった一部上場企業の推薦枠の企業、今でも存続している会社もあるが、ある会社は工場を畳んでしまったようだ。
(2021/4/5 15:00 追々記)
各所でいただいたコメントの返信手段に困り途方に暮れたので、Twitterアカウントを作成しました。コメントはすべて目を通しています。励みになります。
直近の開発予定や、アクセス状況とアフィリエイト収入などの数値についてつぶやく予定なので、よければフォローいただけると。
ただしベースが筆不精なためまったく更新しない可能性も大いにあります。何卒ご了承のほど。
(2021/4/5 2:00 追記)
ブコメも含め、反響があって嬉しい。拙文を読んでいただき、サービスも使っていただいてありがとうございます。コメントはすべて目を通し、より実用的なサービスにしていきます。
取り急ぎ気になったコメントへの返信を。
ーーー 以下もとの本文
当方独身アラフォー、去年の秋口までは貿易関連の零細企業に勤める、しがないサラリーマンのおっさんだった。
当時世間的にもなかなか話題になったが、コロナウィルス蔓延の影響の一環で海運用コンテナ価格が暴騰した。そのアオリを受けた私の会社でも流れる仕事の量が激減し、私個人も暇を言い渡される運びとなった。話の本筋から逸れるので詳しくは触れないが、最終的に雀の涙程度の退職金と引き換えに、40を目前に控えて職を失うことになった。
これまで趣味らしい趣味も持たず給料の大半を貯金に回して生きてきた。そのため一生を生き抜くにはとても足りないが、向こう数年間は食べていくのに困らない程度の貯金が手元にあった。それにあわせて、無限とも言えるような暇な時間を得たのだった。
何をするにも自粛自粛で気が滅入る日々だったが、しばらく心身を休めたことで若干の活力が湧き、貿易実務に関連する資格の勉強なんかを始めてみた。
しかしこれがどうにもピンとこない。退職した企業に勤めていたのも、もともと新卒時代の就職活動の失敗に端を発することであったし、仕事内容に魅力を感じていたわけでもなかった。
そんなときにふと、前々から「こんなサービスがあったら絶対使うのに」と温めていたアイデアがあったことを思い出し、WEBサービス開発というものに手を出してみようと思い立った。
が、しかしそのために必要な知識はまったくと言っていいほど持ち合わせていなかった。数年前にちょっとしたホームページを作ろうと、 HTML/CSS/Javascript/PHP やらの、本当にさわりを学んだ程度だ。
HTMLとCSSについてはなんとかかんとか「書いたものを画面に出せる」程度まではいけたが、JavascriptとPHPについては当時その存在意義も含め、トンと理解できなかった記憶がある。
そんなこんなで自分の作りたいものについて調べるうち、どうやらクローラーやらWebスクレイピングやらについて学ぶ必要があり、それにはPythonという言語についてある程度詳しくある必要があるらしかった。
サラリーマン時代、エクセルで本当に簡易なマクロを書いていたが、当時からPythonはマクロの上位互換というイメージを抱いており、いつかは勉強してみたいと思っていたので、これは幸いだった。
入門書を数冊購入し、Udemyというオンラインスクールで入門講座を受講した。かなり漠然とではあるものの、なんとか最低限の知識を身につけることはできたようだった。たぶん。
サービスの開発を志してからここまで一ヶ月ほどだっただろうか。平日休日を問わず毎日PCには触れるようにし、風呂場やトイレで「Qiita Python tips」とかググって出てきた記事に目を通していた。
(余談だがこのころに受講した https://www.udemy.com/course/python-beginner/ というコースは、PCに環境を整えるところから始まり、制御構文やファイル操作など、自分が欲する知識について体系的に学ぶことができ、コストパフォーマンスが非常に良かった。特に回し者ではない)
(さらに余談だが、最初にネット上の記事を適当にあさって環境構築してしまったため、いまだにPyenvだのAnacondaだのPipだの、Pythonが動く仕組みについて全然理解できないまま今に至っている)
閑話休題。
さてクローラーとはWEBサービスを提供するうえで主役ではなく、そのために必要なデータを集めるツールにすぎない。主役にあたるアプリケーション開発については(ここまで読んでいただいたうえで大変申し訳ないが)私にはシステムエンジニアとしてフリーランスでバリバリに働いている姪っ子がおり、強力なサポートを受けることができた。
姪っ子いわく「いまは基本的にJavascriptがわかっていればサービス提供できる。さらに言うとJavascriptでクローラーやWebスクレイピングを行うことも可能」らしく、結果的にPythonの学習に時間をかけたことは不要であったらしかった。
それどころかPythonとJavascriptのメソッドの名前が微妙に違っていることなどで詰まることが度々あり(特に配列へのappendとpush)、害悪と言っても過言ではなかったように思う。
その後は結局姪っ子に促されるがままにGoogleが提供するFirebaseというサービスと、Node.jsという言語について同じく入門書とUdemyの講座で学習し、なんとか自分が望む機能を持ったサービスを動かすことができた。姪っ子のサポートを受け始めてから4ヶ月ほど経過していた。
その名を パケ裏.com (https://pakeura.com) という、アダルトビデオのパッケージ裏面を延々と眺めていられる、人類の夢がパンパンに詰まった代物である。スマートフォンでの閲覧を想定して作った。
「結局エロかよ」と思った諸君、ブラウザバックは早計だ。人類の技術の進歩を支えてきたのはいつだって戦争とエロなのだ。まずは開発の動機について語らせてほしい。
自分に物心らしきものがつき、色を知りはじめたころから常々思っていたのだが、AVのパッケージというのはオモテ面と比べ、ウラ面のほうが遥かにエロいと思わないだろうか?
なんらかのオトナの事情があるのかもしれないが、オモテ面には美少女が斜に構えて微笑んでいる写真や、クソデカフォントで商品タイトルがババーンと大部分を占めているものが大半である。
それに比べてウラ面には、そのAVのなかでも特にエロいシーンの切り抜きが多々あったり、性欲を煽ってやまない官能的な文句がこれでもかと並んでいる。パケ裏にはエロさという概念が所狭しと集っているのである。そんなパケ裏を延々と眺めることができたら…これは私にとって長年の悲願であった。
物理店舗でAVを購入することのない私にとって、FANZAでいちいち商品ごとにパッケージ画像をクリックし、裏面を覗いていくのはなかなかに面倒な作業である。
その点 パケ裏.com を使えば、条件にマッチしたジャンルのパケ裏を無限にしゃぶりつくすことができる。作りたいサービスの要件が私の中でかなり明確だったこともあり、思った以上に短い期間で理想的なサービスを形にすることができた。
少し大仰な物言いではあるものの、こうして自分にとっての積年の夢を叶えることができた。
趣味というか、金銭の発生しない範囲でプログラミングに触れることはとても楽しく、少しずつサービスが形になっていくなかで自分の成長も日々感じることができた。システムエンジニアとして生きていくことは今後もないとは思うが、コロナ禍のおかげで人生でもなかなか得難い、貴重な時間を過ごすことができたように思う。人間万事塞翁が馬とはよく言ったものだ。
最後にくどいようだが、この パケ裏.com(https://pakeura.com)、主観だがかなり実用的なサービスとなっていると思う。ぜひ使っていただき、感想をいただけるとありがたい。
また事前に断っておくと、FANZAの商品ページへのリンクはアフィリエイトになっている。このサービスを通じてパケ裏の偉大さに気づく人が増え、さらに私の懐にちょっとした小遣いが入ってくれば、望外の喜びである。
労働弱者保護:非正規の場合の最低賃金2割増し・退職金月給3か月分保証、労基の大幅増員+権限強化など
結婚弱者保護:子なしでも婚姻手当毎月3万円(子供手当は別枠維持)、市有建物の式場使用無料(歴史的な建物だとより良い)、離職保母さん達の学童運営補助など
恋愛弱者保護:なし。自由主義的発想から言わせれば、国が価値観に口出しするのは、気色悪い。
表現の自由等:同じく基本的に介入しない。憲法の伝統的学説を支持し、私人間の不法行為に基づく損害賠償責任の問題で処理。
経済政策:大企業それ自体への盲目的な攻撃はしない。大企業やその関係会社の従業員も弱者。自動的なベア年1パーセントを強制→強制インフレ。
環境政策:無理のない範囲で、できるところから。とにかく科学的合理性を重視して。原発ゼロは最終目標としてはいいかもしれんけど、巻き添えで弱者が死なないように軟着陸で。
社会福祉:基本現状維持。ただし、老人も医療費3割負担してね。
財政政策:低金利維持+インフレが長期的に借金を解決してくれる。あと、コロナが落ち着いたら、米欧と足並み揃えて債務減免交渉をやってみてもいいんでない?
つらい。
国立大学に現役で合格し留年せず卒業したけれど、空気が読めないし、暗黙の了解もわからない。
ファイリングすべき資料はとっ散らかってるし、家の中は片付ける気が起きずほこりが溜まっている。
世間の求めている『できて当たり前』『普通でしょ』という圧力に耐えられない。
当たり前も普通もわからない自分が生きることで、周りにストレスを与えている。
自分も周りもストレスなら、この人生は何なんだろうって考え始めるとわからない。
同級生は大体新卒で大企業もしくは公務員に就職して、忙しいながらも稼いでおり、
長期休暇には海外旅行(コロナ禍でこれは現在はできないが)、車などを購入している。
自分の就活がどうだったかというとこだわりゆえに特定の業界しか受けず、
しかし空気の読めなさとあがり症で面接で支離滅裂な受け答えをして最終選考に進めなかった。
夏になってから受けた中小企業に内定をもらったものの、パワハラとセクハラを受け、苦しんだ。
今は転職を経て障害者採用で働いているが、そもそも新卒の給与が安かったため、年収は300万円台前半だ。
障害者枠だから退職金も無いし、会社の業績が良くても、ボーナスは定額だ。
これからどんどん昇進・昇給していく同級生たちと年収差が増えていくと思うとつらい。
仕事も軽く、残業も無いためこの給与で仕方ない、これで良いのだと納得したいが、難しい。
つらい。
人生は難しい。
家族構成は両親と妹。関係性は特段悪くない。変な宗教にハマっているとかもない。そしてクソ映画を好んでみたがる系の人でもない。
3月上旬に両親の結婚記念日で出かける。これに対する拒否権はない。(前々から決まっていた。ちなみに都道府県境の移動はないしそんな遠出でもない。)
(2021/02/24 5:35追記)出かける主目的は食事。そして場所は新宿。全員県境超えるような遠出はしたくない。
私はプペルについて退職金80万つぎ込んだプペランカー()のこと、無料公開についての明坂氏とのゴタゴタ、西野のサロンの件含めある程度知っているし内容は読んでいる。因みに面白くはなかった。
両親と妹はプペルや西野によるトラブルの内容について全く知らないし今の所プペランカーや西野サロンに興味はない。ただ西野に対し特段悪印象はない。
今日突然両親から「出かけるついでに近くに映画館あるのでプペル見に行くか?」と言われましたが多分この調子だと家族全員で見に行くことになります。
見に行く場合あくまで「親の金で」とはなりますがそれであっても行きたくはないです。(家族全員で6000使うならもっと有意義な使い方があると思います)
(因みにワイ「原作つまらない」→両親「映像になったらもっと良くなってるかも」。西野の悪評→両親「それ作品と関係ある?」で使えなさそうです)
(後これ言って良いのかわかりませんが念の為。)
「プペランカーしてそう」と何故か同等の扱いになるらしい「神様になった日見て泣いてそう」という悪口があるようですが神様になった日は全話両親に見せられる状況です。
尚神様になった日は録画してあるものの未視聴なので何故そのような言われようなのか私は分かりません。また神様になった日のネタバレは避けていただけると助かります
タイトル通りなんだけれど。
今年の1月初旬に100万円の原資から仮想通貨取引を始めて、2月中旬現在で1300万円まで資産が膨らんでいる。
自分について
・34歳の一般職
・年収650万
・この時は100万円を入れて2ヶ月で40万円まで減ったところで撤退
・今年まで取引なし
正月に上の知人から仮想通貨の大口理論なる記事が送られてきて、それを読んで納得したから。
それがこれ。
https://note.com/808ojisan/n/ne5213105b5ca
簡単にいうと仮想通貨のほとんどは無価値で、価格が上がったり下がったりするのは仮想通貨を大量に保有している大口プレイヤーが価格操作して儲けているから、という理論。
本題
仮想通貨は無価値でポンジみたいなものっていう意見は、はてな界隈でもよく出る意見だったけど、この記事を読んですごく納得してしまった。
たとえばリップルとかいう国際送金に使うと謳っている仮想通貨なんて、時価総額が何兆円もあったわけだけど、結局はリップル社や○尾率いる○BIの金儲けの手段だということが実際に明らかになってきたんだよね。
仮想通貨はゲームメイカーである大口の金儲けの手段であって、投資対象ではないってことなんだ。
でも、そんな大口の考えを理解して、大口が持つのと同じポジションを持てば儲けることができるってわけ。
詳しい内容は上に置いた記事に譲るとして、具体的にはビットコインとそれ以外の仮想通貨(アルトコイン)とで値動きのパターンが違うので、シーソーのようにポジションを持ち替えるわけ。
ビットコインが3年ぶりの高値を更新してしばらくしてからアルトコインが伸びると記事に書いてあった。
そこで紹介されていたあるアルトコインに100万円入れたら4倍になり、それを利益確定して別のアルトコインに入れたら3倍ちょっとになり資産が1300万円になっている。
これがたったの1ヶ月半の間の出来事。
おそらく今年はこれからまだまだ仮想通貨の価格は上がり続けるだろうね。今はまだ序章なんじゃないかな。養分にする人間をどんどん市場に集めてくるために価格を釣り上げてくる。
悲しいかな、養分的な人間は安い時に買うんじゃなくて、価格が上がれば上がるほど飛びついてしまうんだよね。ま、だから養分なんだけど。かつては自分もそうだった。
資本主義の世界では儲けるのはいつだって金のある資本家だし、搾取されるのは無知な貧乏人なんだ。そうやって格差がめちゃくちゃ広がっていく。
だから、実のところ、そう考えるとかなりモヤモヤする部分が自分の中にある。
自分が得ている利益は、そんな無知な情弱養分の貧乏人から搾取したものなんだ、って。
そのお金は、もしかしたら子どもの学費を何とか工面するためにシングルマザーが投じたなけなしの貯金だったかもしれないし、老後の生活費にするために初老の夫婦が投じた退職金だったかもしれない。
そう思うと胸が痛くなるし、自分がやっていることは金をむしり取っている大口たちと同じ悪行なんじゃないかとも思う。
でもその一方で、そもそも相場っていうのは他人の金を奪い合うところなんどだ。殺し合うところなんだよ。
だから、相場に参加している時点で、みんな相手を殺しに来ているし、同時に自分が殺される覚悟を持っていないといけない。
そんな養分の貧乏人たちがお金を取られたところで、彼らに同情する余地はない。そんなふうに自分に言い聞かせて、納得させようとしている。
自分はこれからも大口理論に沿って仮想通貨相場からお金を抜き取っていく側につこうと思っている。
もちろん100パーセント、割り切れるわけじゃないけれど。
仮想通貨で儲かってるので、昨日はちょっと奮発して普段なら行かない高級寿司店に行ってきた。コロナ禍もあって予約が取れてラッキーだった。
鮮やかに光る寿司ネタを目の前に、「これは弱者から巻き上げた金で食べる寿司だな・・・」なんて感傷に浸ってしまった。やっぱり割り切れない思いがどうしてもある。
どうやってこのモヤモヤに決着をつけたらいいんだろう。
エンジニアになった立派な経歴の女の人のnoteとか最近よくみるけど、人生順風満帆やん〜うらやまし〜勝ち組の自慢話つまみに飲むストゼロうめぇ〜〜〜な〜〜〜〜
リーマンショックで就職なくてたまたま滑り込んだシステム会社で6年働いてパワハラと過労で半年休職からの退職して、そっからずっと事務系の派遣で細々と食い繋いできて、コロナ直前に運良く大手の営業事務で正社員採用してもらえて、コロナ禍の在宅勤務のサポートでインターネット繋がらないとかリモートPCの調子が悪いとかなんかそんな雑用に毎日付き合ってたら、社内のシステム部門に異動を打診されて、いわゆる社内SEの下っ端になった
やってるのはえらいおじさんたちのリモート会議の設営(自分で設定できないからお客さんとリモート会議する時だけ会社に来る人がかなりいる)と、あとはこんな状況で入社&退社する人用のPCの設定とか、パスワード間違えすぎちゃってロックかかった人の対応とか、PC関連の備品の管理くらい
他の人はなんかもっと高尚なことしてるっぽいから雑用と事務仕事やってくれる人が来てラッキー!って雰囲気でこの先も大した仕事任されることもなさそう
年収三百万無いのにそんなにいろいろ任されたくもないし良いけどさ〜
なんかもうそもそもの気持ち的にもバリバリ第一線で働くキラキラIT女子☆ミみたいなノリに持っていけない。
学生時代に夢小説のサイトを作ってJavaScriptとかなに〜わからんけどCookieよりJavaScriptのやつの方がなんかカッコよさそう〜CGIの設置わからん〜〜動かん〜〜とかやったり、フレームじゃなくてIフレームなんていうのがあるんだな〜おしゃれ〜とか、当時流行ってたCSSのサンプルコードを眺めたりいじったりしてた頃みたいに、新しい技術の話とかも楽しいとか面白いとか全然思わない
多分もう10年もしないうちに親の介護で仕事辞めて実家に戻って親の年金とコンビニのバイトかなんかで暮らす路線が確定しちゃってるもんなー
そもそもの適正とか、キラキラしい経歴とか、もっと若いうちから理解ある彼くんとか夫くんとかがいたらまた違ったのかもしれないけど、「でもそうはならなかったんだよ」ってやつなんだよな〜
最悪仕事辞めてもしっかり退職金も年金ももらえる元公務員の両親と親の持ち家があって良かったな〜と思って細々とやっていきましょうね