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はてなキーワード: 課長とは

2024-10-12

部長とか、それより上の役職になってくるとマジでモーション掛けてくる若い女いるから恐ろしいよ

何なんですかね?あれは。

サッパリわかりやせん。

課長とかそれくらいまでは部下の女がすり寄ってくるとかそんなこたあなかったんですがね。

取引先とも至って健全関係しか無かったんですが。

ある役職を超えますと突然若い女が隙を見せまくりながら私みたいな老いぼれに近寄ってくるんですから、それ怖すぎますって。

ホント世の中って恐ろしいな、と思いましたよ。

それまでハゲデブ気持ち悪いオッサンとしてしか扱われてなかったのに役がついた途端に跳ねるんですから

麻雀かよ……、って笑っちゃいやした。

まあこんな世の中ですからね、ぜってえに手はだしやせんがね。

しかし、まあもったいねえなあ、とは思いますよ。

さっさと愛人でも囲って性欲はそこで発散できるようにギャンバリやす

2024-10-08

個人的おすすめエロ漫画

 幼い頃から抜くなら大体2次元の俺が長年FANZA電子書籍エロ漫画買い集めた中で個人的殿堂入りしてる作家エロ漫画を紹介したいと思う。ランキング的な感じではない。色んなエロがみんな違ってみんな良いからね。あくま個人の感想なので載ってないイチオシがあれば是非教えてくれ。作者名代表作をつらつらと書いていく。

えーすけ

DOLLS〜純肉体関係〜」「初恋より気持ちいい」

「搾精系彼女」「ひみつのつぼみ」等

女の子かわいい中出し、3Pの描写が良いえーすけ先生DOLLSは寝取りなのにあんまり鬱々とした感じもなくNTRが苦手な人でも楽しめると評判が高い。全体的に爽やかで実用性が高く、こんな恋愛orセックスしてみたいと思わせてくれる良作が多い。

ぽちたろ

「隣人がちんぽ借りに来る話」

最近広告でよく見かける性感エステマンガをはじめとした単行本同人で出ていた作品がまとめられている。女性向けエロマンガって感じなんだけど良い女性向けエロマンガは男にも刺さる。今年一番と言っても良い良作。感じる女の子描写が良い。

翁賀馬乃助

「ヤらしいカラダのわたしたち」「春の疼き」等

褐色、恵体の女性が上手い作者様、ギャルデリヘル嬢、はては配達員までヒロイン健康的で可愛らしい。イケメンながら竿役も恵体なのは人を選ぶかもしれない。

とんのすけ

「愛便器 隣の絶倫お姉さん」「痙攣ラプピストン お姉さんは変態玩具」等

とにかく「愛便器 隣の絶倫お姉さん」に収録されている「片瀬課長マゾdoレイ」は名作、作風に幅があり、抜けるかどうかは好みによるところはあるがこの短編ベストだと思っている。頭身が高くスレンダー変態女性を描かせたらピカイチである

万屋百八

人妻部長」「気の強い女上司31歳・人妻)の弱みを握ったので、毎日中出ししてたらすっかり可愛くなってしまった件www(同人CG)」等

メインヒロイン31歳女上司との脅迫からイチャイチャ不倫物。概念のような気の強い女上司が非常に魅力的。快楽には抗えず、家庭を失いたくもないが不倫はしたいという描写が良い。脅迫してるダメ社員主人公悪人過ぎず、あくまセフレという関係が続かないことを予見している点もコミカル雰囲気マッチして良い。無人島に持っていきたい女上司である

木静謙二

人妻のくせに〜Intention〜」「こんなに優しくされたの」等

劇画寄りなエロ漫画の名手木静謙二先生。「人妻のくせに」に出てくる馬鹿人妻ギャル「月月奈(ルルナ)」は色んな人の性癖に刺さるのではないだろうか。20代後半〜30代後半のヒロインが多い気がする。リアル風(あくまで風)の絵柄が好きな方におすすめ

東山翔

「Nymphodelic」「ガールラブ・ダイアリー」等

まず俺はロリコンではない。しかし、この確かな画力ロリコンではない層にも届いてしまう危ない作品。作者は近年は「アキリ」の名前一般誌でも「ストレッチ」「ヴァンピール」等の素敵な百合風味の作品を描いている。特にストレッチ」はストレッチをする可愛らしい二人の女性生活と監修も入っているストレッチ描写が良い。話を戻すと抜けるか抜けないかで言うとめちゃくちゃ抜ける。普通エロ漫画に飽きた方に。

ICHIGAIN

「ずーっと大好き!!!!!!!」「セイシュアゲイン」等

可愛らしい、そして女性上位の作品が多い作者様。ヒロインごとに目が特徴的。ツリ目女性女性上位が好きな方、ハッピーエンド以外認めない方におすすめ

黒金さつき

「妻が他所で抱かれるわけ」「妻は夫の知らぬ間に」

基本的人妻物の作者様、女性目線の浮気男性目線寝取られ、寝取らせが多いイメージ。バッドエンドチックな話も多いがとにかく行為エロい。作者様もご結婚されてる女性とのことで、夫婦雰囲気はやけリアルで、浮気や寝取らせのファンタジーな感じと妙にマッチして抜ける。

九十九弐級

「潤情」

カッコいいお姉さんのヒロイン率がほぼ100%の作者様。175㌢オーバースタイルの良い女性とのセックスを夢見る方におすすめデカい強い女の子の時折見せる弱さのギャップが刺さる。

幾花にいろ

「丹」「幾日」等

最近楽園コミックスで「イマジナリー」「あんじゅう」なんかを連載されてる作者様。

女性が細くて綺麗なのにめちゃくちゃエロい。ただしハッピーエンドな話の多い「幾日」と比べると「丹」は連作短編な感じで結構重い。読むと乾くるみ小説イニシエーション・ラブ」を思い出すのは俺だけではないはず。普通に綺麗過ぎる絵柄は純愛にもそれ以外にも向いてる故に、エロ漫画一般誌もどちらも読んでもらいたい。「イマジナリーはきゅんきゅんするのでおすすめ

⑫いだ天ふにすけ

あなただけの雌になる」等

作者名が独特なエロ漫画家は多いが読めば読むほど漂うふにすけ感のある絵柄。フニャッとした地味目なヒロインエロ漫画。女も男も病みがちorドS。男も抜ける女性向けエロ漫画ハイエンドって感じ。エロ漫画好き以外にもファンが多いらしく個展とかやってた。

越山弱衰

「蕩蕩と濁濁」「不貞with…」「1000円カットのお姉さんにスいてもらう本(同人漫画)」等

恵体にだらしない巨乳ヒロインが多い作者様。気が強そうな見た目している女性ばかりなのに大体セックスには負けている。同人複数AVになってたりと実績も多数?で抜くのに困ったらこれって頻度で使ってる。

さて、あと20人くらい紹介したいところではあるがこの辺で。気が向いたらまた続きを書きたい。

是非皆さんも至高のエロ漫画があれば教えてほしい。

2024-10-04

anond:20241004140115

法的に明瞭な定義が与えられているわけではないが管理職行政解釈としては

部長工場長労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場にある者の意であり、名称にとらわれず、実態に即して判断すべきもの

とされてる。

経営者と一体の立場にない (裁量権がない) 場合部長課長といった肩書を与えられていても管理職ではない。

逆に言えば管理職とは自分就労時間に関する裁量権も含めて判断する自由が与えられている者のことを言う。

経営者意図通りに社員を動かせてるならずっと寝ててもいいよ。

一瞬の過ちを後悔してる


業界までは言えないが、観光仕事をしている。イベント行事をこなしていく感じの仕事である

今日ちょっと悩みがある。ちょっと、どころではないかもしれないが。罪悪感がある。

私は役職でいうと、係長とかリーダーとかその辺である40代前後なので、まあこんなものだろうか?

今の部署は5年目だ。ちょうど2年前、つまり部署3年目だった時の話をする。ちょっと長いけど読んでほしい。適宜フェイクを入れるが、本質は残したつもりである

後で読み直したんだが、表現がなんか小説みたいになってる。これは、私個人が精いっぱい思い出そうとした結果である。ご容赦願いたい。

イベントや定例行事、式典の数が多すぎて辟易していた。係メンバーが私を含めて6人いて、その過半数イベント関係仕事を持っている。

かくいう私は、うちの会社が直接やるイベントはもちろん、関係組織のものまで含めて課長クラスと一緒に出る必要があった。土日祝日の出勤になる。正直、休暇日数は少なかった。有給は使い切れず、年間休日は110日を割っていた。

会社直営イベントだと時間外手当が出るが、関係組織のものは顔を出して談笑するのが主で、接待を受けることもあったからか、勤務日とはみなされなかった。話の相手方は全員年長者で、けっこう気を遣うにもかかわらずこの扱いだった。

勤務日にしてくれてもいいのに、という愚痴は置いといて。私をよく手伝ってくれる女性がいた。私と同じ部署3年目の子で、Sさんとしようか。Sさん仕事ができる系の女子だった。彼女担当する仕事イベントはもちろん、ほかの仲間が担当イベントで人が足りない時とか、人が足りている時ですら休日に出てくれた。私が出るイベントは、おそらくすべて出てくれている。

の子はまだ20代半ばで、一応結婚はしてるけど……遊びたい盛りのはずだ。それを、こんなに休日犠牲にしてくれて。振替休日もまともに取ってなかった。私の上司としての甲斐性がないせいでもある。

クールキャラで、そんなに感情を出さない子だった。いつも黙々と働いていた。あ、でも笑う時はすごく笑う。でもあの子は、きっと我慢していたと思う。職場仕事初心者とか、働かない年長者の代わりによくがんばっていたし、体力のいる仕事だって身長小さめなのによくやっていた。

この年はしんどかった。イベントの数も多かったが、とある特大行事があった。うちの部の責任者ゴリ押しで進めていたもので、そのうえ役員連中が政治力開催地を勝ち取ってきた。

ざっくり言うと、昔プロ野球で大活躍した選手を何十人も集めて、地元チームと試合をしたり、少年少女野球を教えたりするものだ。

で、その準備がまた大変だった。係総動員で挑んでも人手が足りないほどだったが、結局私とSさんがほぼメインで毎日残業して取り組んだ。そんな月日が三ヶ月以上は続いた。



あれは……開催まであと1週間というところだった。時期は6~7月かな。

その日は、開催場所(地元野球場)まで2人で車に乗って行って、選手観客の導線に無理がないか確認したのと、台本に合わせて実際の全体の動きをデモンズソウルしていった。いくつかの問題点を見つけて、ああしたらこうしたらとまとめていって、終わる頃には日が傾いていた。

社用車で急いで職場に帰った。夜8時頃に事務所に入ると、その日にやろうとしていたグッズの数確認(検査検収)が全く終わってないのを確認した。私の仕事なので、終わらせて帰ろうとしてたら、Sさんが手伝いを申し出てくれた。

一緒に雑談しながら、しんみりとした疲労感の中でカウントしていった。何を数えていたかはもはや覚えてない。スタッフ用の記念Tシャツだったと思う。

今もそのクソダサTシャツは自宅の箪笥仕舞ってある。正直クソダサTシャツではあるが、ぺこーらとかヒカキンとか、その他の著名Youtuberが着用したら一周回ってアリなのかもしれない。

結局、終わったのは夜9時過ぎだった。さあ帰ろうかとなったが、段ボールに入ったグッズを真っ暗闇の印刷室兼倉庫に運ぶ必要があった。

作業自体10分も要らなかった。Sさんが手伝ってくれていた。印刷室の入口電気を点けてない。廊下の明かりがちょっと漏れていたので。私の分が何往復かして終わって、あとはSさんの1箱分だけだった。

その時、Sさんから段ボール箱を受け取るところで、私が疲労のあまり躓いて、Sさんにぶつかってしまい、一緒に転びかけた。それで、気が付いたらSさんの手が私の肘のところにあって、段ボール箱は床に落ちた。

私が拾おうとしていると、ほぼ暗闇の中でSさんと目が合った。パッチリと合ったのだ。

私もSさんも疲れていた。私が「フフッ」と笑うと、Sさん笑顔吹き出した。私は気が付くと、Sさんの両手を握っていた。

「「あ……」」

そういう雰囲気だった。

Sさんの目をまっすぐに見て、一歩足を踏み出して、頭の後ろと肩のあたりをグイっと抱きしめた。Sさんの後頭部のあたりが汗臭かった記憶がある。私もおそらく臭かった。

Sさんが両手で、私の脇腹のあたりを猫の手みたいにして握りしめた。Sさんの胸部の感じが、私のみぞおちにあった。

やがて、抱きしめるのをやめると、暗闇の中にSさんの顔が間近にあった。

「ごめんね」というと、「なにが……? 何も嫌なことないですよ」って、震えた声が返ってきた。

それから印刷室で段ボール箱の整理を終えると職場に帰った。Sさんが後ろから付いてきてる。PCシャットダウンして、天井の明かりを切る前にSさんに「帰りは?」と聞いたところ、「自転車です」だって

「もう暗いぞ。車で送っていこう」

「ほんとに。送ってくれるんですか?」

明日電車になるけどいい?」

「いいです」

お腹空いたな」

「空きました」

「何か奢るよ。国道沿いのラーメン屋でいい?」

ラーメン!? やった、おごられます!!」

こんなやり取りだった。あと三行くらいはあったろうが、記憶はとうに消えている。

それからは、会社から離れた国道沿いのラーメン屋ご飯食べて、帰りの駐車場で車に乗ろうとする時、Sさん運転席の辺りまで来て、私をずっと見詰めていて、それから……「どっか寄る?」「いいですよ」みたいなやり取りがあった……そして、駅前シティホテルに車を停めて、罪悪感と一緒に……Sさんと一緒に部屋に入った。



どんな行為だったかな。ぎこちなかったと思うけど、意外と相性がいいところもあった。

ダブルルームに入ったら、すぐに扉を閉めて、Sさんキスをした。扉に押し付けるようにして、ずっと長い間していた。Sさんはやや小柄な方だった。唇の位置を合わせるのがちょっとしんどかった。胸が思ったより大きくて、それがキス障害になることもあったが、構うことなく続けた。

終わったら、Sさんの手を引いてベッドまで連れて行った。明かりをつけてわかったけど、Sさんはほぼメイクをしてなかった。「現場仕事からか」と思いながら、ベッドの前でもう一度キスをした。今度は、何度も何度も、しつこく舌を入れて、ディープキスを堪能してから、そのまま行為に及んだ。

シャワーは事後だけ浴びた。深夜が近くて時間に余裕がなかった

ベッドの中では……Sさんはすごく甘えてきた。お互いにいろんなところにキスをしあったけど、Sさん前戯の時も、本番の時も、私のことをギュッと抱くようにしていた。昔ダッコちゃん人形というのを実家で見たことがあるけど、あんな感じだった。

私がSさんの上にいる時も、Sさんが上になってる時も、どっちかの手で、あるいは両手で私の体に触れていた。

やはり胸が大きかった。私も舐めたり、触ったりしたけど、なんだか固い感じがした。でも、ベッドの中で女性の体に触れるのは数年ぶりだったから、ずっと胸を攻めていた気がする。太腿とかも舐めたり触ったりしたけど、柔らかさより筋肉質な感じがした。

どんな体位をやったかは、鮮明に覚えてる。Sさんは基本、挿れている時はずっと同じ態度だった。よく言うと甘えるような面持ちで、悪く言うとマグロだった。

正常位の時も、バックの時も、対面での座位の時も、後ろから背中とか胸を攻めてる時もそうだった。甘えるような声はたくさん出すけど、そんなに動くことはない。

最後はベッドのすみっコぐらしで、Sさんを正面から抱きかかえると、ベッドの端でゆっくりゆっくりと、お互いに座位で振動しあっていた。動きにくい態勢だったけど、それがよかった。もし私がAV男優だったら、よいしょっと持ち上げて、入口の扉あたりまで移動して行為をするのだろうか。私にそんな体力はない。

行為最後に、Sさんと顔を近づけてる時、「愛してます」と伝えた。Sさんは、その場で大笑いしていた。「そういうものかと思って……」と伝えると、さらに笑っていた。

キスをして口を塞ぐと、Sさんも合わせてくれた。Sさんの涙かもしれない液体が、私の頬のあたりを伝ったのを覚えてる。

全てが終わった後、私がベッドの端に座って、付けていたゴムを取ろうとしていると、Sさんがベッドのすぐ下でしゃがんだ恰好になった。私のゴムを手でちょっと握ったと思うと、口を使って取り外してくれた。

それからSさんは、私のを舐めて綺麗にしてくれた。本当に、すべて綺麗になるまで舐め取ってくれた。終わった後で、私の汚い液体がSさんの顔とか乳房にくっついているのを見た。

「付いてるよ。拭かないと。私が拭いてあげる」と言ったら、Sさん自分乳房を動かして、自分の舌で汚いものを舐め取っていた。

その時、私はベッドの上からSさんを見下ろしていた。Sさんの体を覗き込んでいた。若々しい身体で、シミなどは一切なかった女性男性よりも美の努力をしてるだけかもしれない。

その後、一緒にシャワーを浴びた。名残惜しいと感じて、シャワーを浴びながら、Sさんを真横から抱きしめるようにしていた。お互いに頭の横をくっつけあって、シャワーを浴びてた――私の記憶はそこで終わりだ。

帰り道のことはあまり覚えてない。Sさん旦那さんと暮らしてる新築の家の付近に車を停めて、深夜にSさんを見送ったシーンは辛うじて記憶に留めている。



野球イベントは無事に終わった。あれからSさんとは普段どおりの関係に戻った。誰の目から見ても、普段通りの上司と部下だった。Sさん仕事ができるクールキャラで、たまに大笑いをしていた。それも変わらなかった。

冬前になると、Sさん産休に入ると言った。青天の霹靂だったけど、以前から覚悟はしていた。結婚してるんだし、そういうこともあると思っていた。Sさんの代わりとして、臨時雇いの人が来ることになったが、それから残業が嵩むようになり……あれはキツい日々だった。

でも、Sさん職場に帰ってきた時のことを思うと、此処を維持するためにがんばろうと思えた。

結局、Sさんが戻ってくるのに一年以上かかった。出産後、産後休暇を取得して子育てに専念したことによる。

今年に入っていつだったかSさん乳幼児の子どもを職場に連れてきた。ベビーカーに乗っていた。1才くらいかな?

其処に集まった女性陣の後ろから、ヨイショッとその子の顔を覗いてみた。Sさんがみんなに見えやすいように抱っこしていた。

その時ほど戦慄したことはなかった。あんな感じは、人生で初めてだった。後悔とは違う。自分が後悔してないのはわかっているけど、それでも恐ろしい感じ。感情名前が思い浮かばない。

Sさんが私の方を見ようとした時、私はちょうど目を逸らして、デスクに戻るところだった。もうちょっとSさんと目が合っていたかもしれない。

あの女の子、私と目の感じが似ている。鼻もそうだ。そのあたりから下のパーツも似ている。一目でわかるくらい、それほど似ていた。

これって、もし、あの子が私の子どもだとしたら、バレるんだろうか? 旦那さんがDNA検査するとか言わなくても、病院提供したデータでバレるんだろうか?

ここまで読んでくれた増田の人は、人生経験が豊かなのではないか? 私はまだ40前後である。どうしたらいいのかわからない。

私はどうすればいいのだろう。どういう心持ちでいればいいのか? 不安しょうがない。どなたか、なんでもいいのでアドバイスがおありでしたら、何卒ご教示願いたい。

anond:20241004140115

いや、みんな結構勘違いしてるけど、本来の「管理職」の定義では、勤務時間について他人に指図されずに自分自身管理できることになってるのよ(もちろんそれだけじゃなくて管理監督立場にあることも前提)

からブラック企業訴訟でよく「名ばかり管理職」とか出てくるでしょ

課長職についているとかそういうことが管理職というわけではないんだ

2024-10-03

キンタマに「鬼」

明朝体で。

なんか課長が偉そうにしとるが俺は「鬼」なんだよなぁ

そう思うと世の中何も恐れることはない。

2024-10-02

うちの会社中途採用スパイラルになってんだけど脱出時期?

部長課長クラス中途採用組が入りだす

 ↓

実力と野心がある生え抜きの30代がポコポコ抜けていく

 ↓

時期課長候補が減っていくので中途で課長職を採用する

 ↓

どうせこのまま頑張ってもどうせ中途が勝つだけってなって30代、40台がポコポコ抜けていく

 ↓

中途が増える

 

俺は無欲で怠け者の一人暮らしから何一つどうでもいいと思って過ごしてたんだが

気付くと入社10年~20世代が5分1くらいになってて流石にちょっとビビってる

もしかしてこの会社って未来あんまない?

2024-09-22

anond:20240922191157

課長が「たまにきれいな字のレポート見たらほっとするうううう(泣)」と語っていたのを思い出した。

2024-09-19

地方自治体に勤務している社会人4年目。

事務処理をミスし、それに気が付かず数ヶ月が経過してしまたことに先週気がついた。

新車を買っており、親がそのローンの保証人になってるけど、彼女との結婚のために貯めておいた貯金があるから繰り上げで返せそう。

実家暮らしだし他に借金もないか負債を残して迷惑をかけることはないはず。

彼女と行こうと約束してた旅行は予定を早めて近日中に行く。

スマホパソコンタンスの中の見られたくないデータや物の処分も始めないと。

後始末をすることになる係員や係長迷惑がかかることだけが気がかりだが、それ以上に課長課長補佐の机の前に立たされて事情を聞かれる「あ、あの人何かやからしたな」状態になるのが嫌だからな。

からと言って休職すると「あ、あいメンタルやらかして潰れたか」って目で見られる。

スキルもないか退職もできない。

たった一つの事務処理ミス人生終わりだ。

いや、たった一つのミスと考えてはいけない。

職員ミスはどんな些細なことでも自治体への住民の信頼を裏切ることになるわけだから命で償わねば。

江戸時代の侍だったら切腹するわけだし。

ブルーカラーホワイトカラーも難しい女

いわゆる運ちゃんから事務方転職して、ブルーカラーの職にいた時の方が動きやすかったなあと思うことがしばしばある。

 

要因は色々あると思う。

おそらく一つは私は女子大出身であること。私は高校まで共学で過ごし、大学から女子校デビューをした女だ。女子校出身者というのは男性存在する前提では動かないため、やれる人にやってもらおうよという意識があまりない。無論、積極的な子とそうでない子はあるため、全員が引っ張って行こうとする女ばかりというわけではないが、いわゆる「姫気質」の女は少ない。

男女の概念を持ち込むのは共学出身の女だ。観察していて非常に感じた。男役の女がやればいい、それで当然という感があるのだ。その気味悪さ、不公平さを感じられたのは女子大に通った恩恵であると思う。

もう一つは、新卒入社した会社現場側の先輩方がたまたま良い人達だったこと。

新人なのだから、当然何かあれば一番にすっ飛んでいくべきだ。扉開け、荷物持ち、運転等々。

しかし女の身では筋力に欠けるし、客先では人手をと呼ばれた時に飛び出していくとお前じゃないという顔をされがちだ。致し方ない。生物学上覆り得ない話だから

それでも先輩方は、積極的な動き、持ちます、やります、私が行きます、という姿勢を決して馬鹿にはしない人達だった。重い荷物だろうが、やっぱり難しかったとなるまでは、挑みにいく私にやれやれ!と発破をかけてくれるくらいだったのだ。

営業課長女の子やらせるのはちょっと、と作業指揮者とまとめて苦言を呈された時も、じゃあなしてこいつ採ったんけ?と言い返してくれた。多少無理しなきゃ鍛わらんぞ、なっ、と声をかけてくれたのが、本当に嬉しかった。

ぶっちゃけ私の採用は外面のためか、とそこで気付いてしまったのは悲しかったけど。

どの先輩も結婚出産の話もするが、当たり前のようにその後のキャリア形成についての話をしてくれたし、客にセクハラまがいの行動に出られた時は、さりげなく距離をとるように存在しない仕事を振ってくれたり、サボるなと適当に怒鳴ってみてくれたり、フォローに入ってくれた。

少々時代錯誤的な業界ではあるが、ここで頑張っていきたいと本気で思えた。

ただ、営業方に女性が異動してきて、貴女はいつまで働くのかと面談時に言われるようになってから、とても息苦しくなった。一緒に働いている現場の先輩方はそうではないが、客先には案外そういう反応をされる。女のくせにこの職について、いつまでこれでやっていく気なのかと。

諸先輩方の収入の太さも知っていたし、この人たちは分かってない、屁でもない、と思っていたが、中の人から言われるのは少し堪えた。

女の私の働きでは、いかに精一杯やっていても男性と同じ成果とはいかないため、同じ額は確かに払いたくないのかも、と思ってしまったのだ。

具体的にいうと、100kgの荷物があったとして、男性は3、4回で運べるところを、女性の力量では4、5回必要になってくる。下手すると6回要る。その時点で効率が悪くなり、次にこなせる仕事量が少なくなる。

採り続けたくないのは当然かも、と思った。

そしてその営業女性というのはチクチクいつになったら結婚するのかとせっついてくる人だった。私がその当時26歳になっていたというのもあるが、産休現場側に取らせる気もないため、要は肩を叩いてきていた。

苦しいとしか言いようがなくて、事務方転職した。

26歳にして事務経験 0という私を採ってくれた転職先も、とても良い人達だった。怒鳴り声が飛び交ってた(上記のようなパフォーマンス含む)のは普通じゃないんだな…と気付かせてくれるくらいの、穏やかで仲良くアットホーム人達だった。他人に機嫌を取らせる人なんて、一人もいない。産休育休も、かなり融通を効かせてくれるようだった。

ただ、以前のように荷物の受け取りや段箱のゴミ出し、搬出入の手伝いをやりにいこうとしたら、事務方女性陣に咎められたのだ。

男の人たちにやってもらおう、無理しちゃダメよと。

いや荷物の受け取りくらいできるやろ、こんなプリンターのトナー1つ、と思ったのだが、か弱い彼女達には在庫に収まってからの数をかぞえることしかできないらしい。

おまけに暑いところに行くこともできない。

事務方ではあるのだが、今の業務には配達業務がある。でも女性達は一切しない。配達なしに生産ライン面をするか?と思うのだが、素知らぬ顔でデスクに座り続けている。配達があれば自動的男性が行き、汗だくで帰ってくる。

同じ額貰いたいなら涼んでいる場合ではないだろうと思うのだが、女性から男性陣は外出を強制しないし、なんなら土産にと冷たい飲み物とかを買ってきてくれる。

つらい。つらすぎる。私にはこれを受け取る資格は無いように思えてならない。

私は密かに男性にやってもらおう運動をやってる女上司がいない時に男性陣の手伝いを始めた。若い女性はこれに加わってくれたり、男性陣も配達業務を任せてくれることも出てきた。

しかしながら、勢力が広まるにつれて女上司が気付き、「男の人にやってもらおう、前からそうやってるから」と強くいうようになった。

別に叱っているわけではない。怒鳴っているわけでも。

でも優しい空気流れる社内だからこそ、彼女言葉に逆らえない。輪を乱したくないという思いがある。

男性陣と同じ働きを「敢えてしない」という女性陣に同調し、それでも同じ給与をいただいているというのが心苦しいし、腹立たしい。

前ならこんな悩み方、しなかったのになあと思ってしまう。

ブルーカラーホワイトカラーも難しい女

いわゆる運ちゃんから事務方転職して、ブルーカラーの職にいた時の方が動きやすかったなあと思うことがしばしばある。

 

要因は色々あると思う。

おそらく一つは私は女子大出身であること。私は高校まで共学で過ごし、大学から女子校デビューをした女だ。女子校出身者というのは男性存在する前提では動かないため、やれる人にやってもらおうよという意識があまりない。無論、積極的な子とそうでない子はあるため、全員が引っ張って行こうとする女ばかりというわけではないが、いわゆる「姫気質」の女は少ない。

男女の概念を持ち込むのは共学出身の女だ。観察していて非常に感じた。男役の女がやればいい、それで当然という感があるのだ。その気味悪さ、不公平さを感じられたのは女子大に通った恩恵であると思う。

もう一つは、新卒入社した会社現場側の先輩方がたまたま良い人達だったこと。

新人なのだから、当然何かあれば一番にすっ飛んでいくべきだ。扉開け、荷物持ち、運転等々。

しかし女の身では筋力に欠けるし、客先では人手をと呼ばれた時に飛び出していくとお前じゃないという顔をされがちだ。致し方ない。生物学上覆り得ない話だから

それでも先輩方は、積極的な動き、持ちます、やります、私が行きます、という姿勢を決して馬鹿にはしない人達だった。重い荷物だろうが、やっぱり難しかったとなるまでは、挑みにいく私にやれやれ!と発破をかけてくれるくらいだったのだ。

営業課長女の子やらせるのはちょっと、と作業指揮者とまとめて苦言を呈された時も、じゃあなしてこいつ採ったんけ?と言い返してくれた。多少無理しなきゃ鍛わらんぞ、なっ、と声をかけてくれたのが、本当に嬉しかった。

ぶっちゃけ私の採用は外面のためか、とそこで気付いてしまったのは悲しかったけど。

どの先輩も結婚出産の話もするが、当たり前のようにその後のキャリア形成についての話をしてくれたし、客にセクハラまがいの行動に出られた時は、さりげなく距離をとるように存在しない仕事を振ってくれたり、サボるなと適当に怒鳴ってみてくれたり、フォローに入ってくれた。

少々時代錯誤的な業界ではあるが、ここで頑張っていきたいと本気で思えた。

ただ、営業方に女性が異動してきて、貴女はいつまで働くのかと面談時に言われるようになってから、とても息苦しくなった。一緒に働いている現場の先輩方はそうではないが、客先には案外そういう反応をされる。女のくせにこの職について、いつまでこれでやっていく気なのかと。

諸先輩方の収入の太さも知っていたし、この人たちは分かってない、屁でもない、と思っていたが、中の人から言われるのは少し堪えた。

女の私の働きでは、いかに精一杯やっていても男性と同じ成果とはいかないため、同じ額は確かに払いたくないのかも、と思ってしまったのだ。

具体的にいうと、100kgの荷物があったとして、男性は3、4回で運べるところを、女性の力量では4、5回必要になってくる。下手すると6回要る。その時点で効率が悪くなり、次にこなせる仕事量が少なくなる。

採り続けたくないのは当然かも、と思った。

そしてその営業女性というのはチクチクいつになったら結婚するのかとせっついてくる人だった。私がその当時26歳になっていたというのもあるが、産休現場側に取らせる気もないため、要は肩を叩いてきていた。

苦しいとしか言いようがなくて、事務方転職した。

26歳にして事務経験 0という私を採ってくれた転職先も、とても良い人達だった。怒鳴り声が飛び交ってた(上記のようなパフォーマンス含む)のは普通じゃないんだな…と気付かせてくれるくらいの、穏やかで仲良くアットホーム人達だった。他人に機嫌を取らせる人なんて、一人もいない。産休育休も、かなり融通を効かせてくれるようだった。

ただ、以前のように荷物の受け取りや段箱のゴミ出し、搬出入の手伝いをやりにいこうとしたら、事務方女性陣に咎められたのだ。

男の人たちにやってもらおう、無理しちゃダメよと。

いや荷物の受け取りくらいできるやろ、こんなプリンターのトナー1つ、と思ったのだが、か弱い彼女達には在庫に収まってからの数をかぞえることしかできないらしい。

おまけに暑いところに行くこともできない。

事務方ではあるのだが、今の業務には配達業務がある。でも女性達は一切しない。配達なしに生産ライン面をするか?と思うのだが、素知らぬ顔でデスクに座り続けている。配達があれば自動的男性が行き、汗だくで帰ってくる。

同じ額貰いたいなら涼んでいる場合ではないだろうと思うのだが、女性から男性陣は外出を強制しないし、なんなら土産にと冷たい飲み物とかを買ってきてくれる。

つらい。つらすぎる。私にはこれを受け取る資格は無いように思えてならない。

私は密かに男性にやってもらおう運動をやってる女上司がいない時に男性陣の手伝いを始めた。若い女性はこれに加わってくれたり、男性陣も配達業務を任せてくれることも出てきた。

しかしながら、勢力が広まるにつれて女上司が気付き、「男の人にやってもらおう、前からそうやってるから」と強くいうようになった。

別に叱っているわけではない。怒鳴っているわけでも。

でも優しい空気流れる社内だからこそ、彼女言葉に逆らえない。輪を乱したくないという思いがある。

男性陣と同じ働きを「敢えてしない」という女性陣に同調し、それでも同じ給与をいただいているというのが心苦しいし、腹立たしい。

前ならこんな悩み方、しなかったのになあと思ってしまう。

2024-09-14

https://togetter.com/li/2434100?page=3

解雇規制を緩めるべきではないという理由は頷けるけど、中小企業はそんなもんないわけで

から周富徳自叙伝技術を隠す課長がでてくる

しかも、この課長パワハラ大好き人間で、殴るケルは当たり前で、さらに盗みにくくしてる

(ある程度読むと眠れる獅子という化け物もでてくるけど、見習いときパワハラを受けたと思われる描写があり、業界全体でパワハラ大好き人間がはびこる下地はあったと思われ)

iPhone 16」シリーズ価格が出そろう Appleと4キャリアで最安はどこ? 一括価格と実質負担額を比較ITmedia Mobile

 9月20日に発売される「iPhone 16」シリーズの予約が9月13日21時に開始。これに先立ち、12日~13日にかけてNTTドコモKDDIソフトバンク楽天モバイルiPhone 16シリーズ4機種の価格を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6513614

なんなのだろーなーこの手のニュース

うまくいえないけど昭和土人みがものすごいと感じてしま

脳〇で昭和の「恒例行事」的なものにしてしまうのが土人感があるんだな

自分たちで何か考えようというクリエイティブさが皆無

アメリカ製品おんぶにだっこで〇死で各社横並びで恒例行事

シンプルに糞ださいと感じてしま

価格が出そろう」という表現土人感がすごい

なんの違いもねーだろw

課長時代島耕作世界じゃん

まあ物販という性質上やむを得ないところもあるのだけど

2024-09-13

anond:20240913090504

ノーコード値上げで取りやめ!よりバックエンドwwwって世界の方が来そう

センス無いエンジニア管理職にもなれず基情も取れない年下課長に使われて鬱って死ぬんだよ

2024-09-11

anond:20240911034902

早期退職制度募集ラッシュは、まだ5年位前のことだぞ

係長課長辺りをまとめてばっさりやって新卒取ろうって事で

40代が狙い撃ちされた

2024-09-06

anond:20240905175143

パワハラ疑惑などを告発する文書作成した前西播磨県民局長と、文書の中で業務により疲弊し療養中だと言及された元課長が死亡

知事が2人死なせて被害者ヅラしてるのにそれを選んだ兵庫県民は全然興味持ってないの?

県が腐り果てるはずだ。

課にOJT指導員できる人間が1人しかいないのに指導される人は3人いる配属先、もちろん自分OJT指導員は課長で、

指導員に添削してもらって、指導員と一緒に課長部長に立ち向かう、という構図の同期に比べて、突然単身課長にご指導いただく心持は大変苦しい。

とは言ってもフレックス残業は10h以下というスーパーホワイト労働環境、これで文句を言って自分はどれだけ忍耐力がないんだろうと悲しくなる

2024-09-05

30代で窓際族がほぼ確定して思うこと

同期がほぼ全員昇進し管理職となっていく、後輩も昇進して同じ部署の違うチームの役職者になっている状況を見て思うこと。

<筆者・所属する会社情報

大手JTC所属、35歳、核家族

基本的に同期のほとんどは最終的には課長クラス年功序列で上がる

役職者一歩前の職位で昇進が止まっている

<思うこと>

まり自分に自信がなく、かつプライド的なものもないので、恥ずかしくて会社にいられない!という感覚ではない。

ただ、毎年の昇進発表時期に、自分はまた上がらなかったことと、後輩が昇進した、同期がもう一歩上の役職に昇進したという現実を目の当たりにするのは、

辛いというかため息が出るというか、badな気持ちにはなる。

初めて同期で(おそらく)自分けが昇進してないということが分かった時からこれでだいたい5年。

どんどん昇進しにくくなるだろうなと思ったのは以下の理由

(昇進しなかった側=私の思い)

実態は分からないが、他の人が昇進のために費やした労力や業務負荷は自身のこれまでのそれらとは同じだったのかという疑念

→各職場タイミングごとに、業務内容や負荷が異なることは事実としてあるが、それと同様に、昇進した人の中で私より業務内容や負荷が低かった人もいるだろう。

 また、評価を過大にしてくれる上司もいただろう。そのような状況で昇進した人が、私と同じ状況だった場合に昇進したのか?と意地悪く思ってしまう。

・今から昇進に向けて頑張るにしても、これまでの×を跳ねのける労力が、他の人が費や唾tものよりかなり多いだろうという諦念

→これまで評価されなかった状況は、×印が積み重なっている状態であり、それを跳ねのけて「こいつは昇進に値する」という評価を得られるには、他の人が「普通に」昇進した時に

 費やした労力より多いはずと思われる。その事実自身疲弊させるし、これから体力気力も落ちていく中、やる気がなくなっていく。

評価する側)

・これまでの×の履歴がある以上、自分評価して「働きが昇進に十分値するレベル」と思ったとしても、よほどのものじゃないと〇をつけにくいという認識

評価者としての評価もされるため、自身がつけた評価をしっかりと説明出来る必要がある。これまで×が積み重なってきた人に〇をつけるとなれば、その評価をしっかりと説明出来るようなできる成果が必要で、それが出来なければ評価者としての自分評価疑問符がつきかねない。そうなると、これまでの年功序列的な評価よりも評価する目線が一層厳しくなる。

仕事アサインについても同様で、成果を出せる仕事アサインするにあたり、これまで×が多い人と、これから昇進がかかってくる若手なら、後者の方が昇進可能性もあるし、アサインする理由説明やす

→これまで×が積み重なってきた人に、そもそも成果を出せる仕事アサインしづらくなるし、失敗したとしても「若手なので」という言い訳が立つ。

多分、それぞれこのような思いを持ちながら行動することになり、そしてどんどん昇進可能性が消えていくんだろうなって思う。

もちろん昇進した人は「自分は頑張って、お前は頑張ってないだけなんじゃないか?」や、身近な人は「お前これミスってたよな、それが響いてるんじゃない?」等を思うのだろう。

また、「仕事が降りてこないなら腐らず自分仕事を作ったり、頑張ってコツコツ積み上げていくしかないんじゃない?」とも。

でも昇進しなかった私からしたら、どうしても「いやいや運悪すぎたのが続いてこうなったんだよ」 「そこまでせずに上がった人、いいなあ」とも思ってしまう。

そして、昇進するかしないか判断する直属の上司は、上記の考え方で穏当に過ごすために、私には成果の出る仕事は降ろさない。

そして、私はこのまま。

2024-09-03

anond:20240903175358

小学校オール5

体育だけ3やったやで

中学地元公立委員長タイプ

成績はトップクラスやったけど人望がなかったか委員長にはなれなかったやで

高校地元で一番偏差値の高い公立高校入学

合ってるやで

大学理系国立に進学。

合ってるやで

・院には進まず学部大手企業就職

合ってるやで

28歳で結婚

合ってるやで

・30歳で第一子。

合ってるやで

・32歳で管理職昇進

40歳課長になったやで

2024-08-31

anond:20240831171323

あー…まあでもノータッチ仕事でも謝罪しなきゃなんないとかは管理職あるあるなんじゃ?っては思うけどなー?

事態の収拾は結局管理職がやるしかないんだし、出てこなきゃ話になんないじゃん?

しかしたらそういう態度に出ざるを得ないようなここでは語られてない話があんのかもだけど、それを判断するには情報不足すぎるしな。

あるいはほんとはもっと謝罪すべき人とか責任を取るべき人がいるのになぜ?とかそういう事情があったとかの可能性もあるけど、そうじゃないかもしれないしな。

まあ確かにそういう意味ではこの話だけで本当にその課長クズなのかどうかを判断するのも難しいかもしれないけどな…

anond:20240830234134

課長が出社しないか部長課長仕事も巻き取ってるよ

ただでさえ忙しいのに、お客様との打ち合わせを突然差しまれたり、細かいとこまで把握してない仕事相談されたり、めちゃくちゃ大変そうだったよ

anond:20240831120513

あるいはそういう、いざとなったら切るための謝罪要員としてあんま役にたたない女性課長にしといて、そういう会社経営的な難所を乗り切ったところで本命ホープをその後釜にすえるっていうやり方があるって聞いたことある

元増田のそれはそうなのかしらんけど。

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