はてなキーワード: 課長とは
部長(男)と課長(女)で分担して各地のお客様に謝罪しに行くことになったのね
部長が「これも課長の仕事のうちだから」とたしなめたら「なりたくてなったわけじゃありません!」と叫んでそのまま帰っちゃったのよ
これ二週間前の出来事ね
今日の午後に降格人事が出たんだけどこの先どうなるんだろ
うちの課長、他部署出身で今もそちら関係の仕事ばかりだから、うちの課でやってることは基本門外漢。
でも、口出したいっていう無意識の欲みたいのが出てて、常に否定ニュアンスの言い切り型で意見を言ってくる。
ヒアリングとかないし、たまにあっても自分の意見を変えるつもりはなくて、否定的な打ち返しが出てくるだけ。
自分の意見が正しいじゃんって態度だけど、少なくとも自分と会話するときは大体的外れか単に好みの問題。
大事な仕事の場合は、細かいとこまで否定的な言い方で突っ込まれて説明して納得させないといけない。
会話しててめちゃくちゃ疲れる。
おまけに真顔だし。テンションも落ち着いてるし。
マネージメントも全くしないし、課員ともほぼコミュニケーションとれてない。
自分が当初橋渡ししてたけど、もう投げた。
課長がマネージメント全然してなくて、課の目標もよくわからないし皆やる気もそこまでない。
やることやってるけど最近は業績悪化による暇ができてきてるし、自走できる人は稀。
転職時か
いちいち止めながらググって見てたからね、そもそも公安って何だよ警察と違うのかよとか
しかしアクションのかっこよさ、キャラのかっこよさ、難しいテーマ、どれもこれもぶっ刺さった
考えてみたら14歳でエヴァで、18歳で攻殻機動隊は恵まれ過ぎだな(※調べたらエヴァは再放送だった模様)
SFなんだけど、時代的にはあり得なくはないくらいの設定だった
何より社会問題がテーマの一つになってたから、実際の未来でもこういうのは残ってるんだろうなっていう
SSSの頃は大学院だったと思うが、あそこまで行って全部見返してようやく話が理解できた気がする
ν速と+に入り浸ってたおかげだわ
ああいう作品もっと出ていいと思うんだけど案外出ないよね、硬派っていうか
パトレイバーがよく話に上がるけどそのうち見てみたい
Origaも亡くなってるんだよな
悲しいよ
ちょうどアイドルマスターSideMの9thライブ2日目から一か月たつわけですが、
一か月もたったらこの気持ちも落ち着くかな?と思っていたのにあまり落ち着かなかったので折り合いをつけたくて文字に起こしてみることにしました。
長いし、読みにくいし、自分の恥ずかしい話をする感じの日記です。
3か月ほど前のこと、わたしはせむPだったので、「2日目せむ揃ったのか!!現地はもう間に合わないので配信見るぞ!!」という気持ちで日々を過ごしていた。
そして時は流れ9th直前の金曜日、仕事でどうしても納得できないことがあり、
2024年はいってからずっとバタバタしてるし、その上先輩へのモヤモヤがチリ積もで無視できなくなってきたしで珍しくめちゃくちゃ落ち込んでいたわたしは、とにかくこの配信を楽しみにしていた。
ライブは本当に良かった。
当時せむの最新CDは未発売で、あえて視聴も聞かないようにしていたので、Life’s Side Menu!の衝撃はすごかった!せむってこれだよな~~~~~
そんなこんなでライブも終わった頃、自分が思っていたより元気になっていないことに気付いた。
当然、SideMを摂取したはずなのになぜ……という思いがぐるぐると渦巻く。
確かに子どものころアイドルになりたかったこともあるよな…なりたかった気持ちを思い出しちゃってセンチになったのかな……うーん。
もう寝ようかという頃、ある一曲が引っ掛かっていることに気付いた。
それが『Eteniteen Age!!!/S.E.M』である。
『今になって やればよかった なんて思うこと やろうよ一緒に』
これをきいて無意識のうちに「今になってやればよかったと思うこと」がジワジワと心に染み出してきていたことに気付いた。
アイドルになりたかったとか、お笑い芸人にもなりたかったんだよなとかいろいろあったが、その最たるものがまさに大学院進学だったのだ。
でも辞退した身で、就職して2年目となり権限が付与された身、いまさら戻る決心もできず、
あと後述のとおり先輩へのモヤモヤで院進から逃げたのに職場の先輩のモヤモヤで院に戻りたいなんて、お前はまた逃げるのか???となり、
とにかく自分の選択が正解であったことを確めるためにとにかく一か月間いろいろ考えた。
それはつまり、なぜ院をやめて就職を決めたのかを振り返る時間だった。
〇この日記はつまり、振り返ったことを整理したいというのが主な目的です。
大学に入学したばかりのころは、当然院に進学することまでセットだと考えていた。
しかし2年のとき、コロナウイルスが突然猛威を振るい、外出自粛からの映像授業で完全に家に引きこもらざるを得なくなった。
1年の頃はあんなに時間割詰め詰めで忙しかったのに、急にあまりにも時間が増え、世の中が変わりすぎて漠然とした不安を覚え、そこでふと「公務員になりたかった」ことを思い出した。
小学生のころ、響きのカッコよさで国家公務員になりたいと思ったことがあったのだ。
あらためていろいろ調べてみると、合格したら3年(今は5年らしいけど)は有効なので、「学部で合格しておけば院いってから就活楽じゃん」と安直に考え、学部4年で受験することを決めた。
2年の途中から、「実験科目は対面でないとどうしようもない」ということで少しずつ家を出る機会も増えたが、このころにはわたしの公務員試験受験の決意は固まっていた。
また、この2年から3年にかけての実験授業で諸事情あって手が爆荒れしたので、もともと有機に憧れていたものの「実験系はやめよう」となり、もう一方で興味のあった物理系を志すことにし、研究室は計算系のところを選んだ。
さて、この研究室は先生も先輩も同期もみんないい人で居心地は大変良かった。
しかし、あまりの緩さに、というか、先生はきちんとコアタイムを定めていたが、月に1~2週間程度リモートワークで研究室にいなかったり、
当時M1先輩が若干先生のことをナメていて(個人の感想)平気で「コアタイム?ないよ」と言い放って午後5時に来たり(まあPCがあれば計算できるので100歩譲ってこれは良いとしても)、
週に1回ある、英語の本の読み合わせを頻繁にぶっちしたり、予習忘れたので変わってなどなどあったりした。
もともと夜型でなまけ癖のあるわたしは、3年の3月に配属されてから数か月この環境で過ごす中で、
「このままでは、わたしもああなってしまう……それどころか、もっと完全にダメ人間になって研究どころではなくなってしまう、、、、、、どうしよう」
と考えるようになった。(シンプルにめっちゃ腹立った、というのも、もちろん考えたことあります。)
4年になってから、研究したり、決意に沿って公務員試験も受けたり、(ちょっと教育実習も行ったり、)して過ごして8月になった。
わたしの通っていた大学の前期の院試は8月下旬なので、このころはちょっと研究のスピードを落としながら試験勉強をしていた。
大学受験みたいに(まあもちろん過去問とかはありますが)問題集が充実してるわけじゃないので、手探りで不安になりながら勉強している中、
いつものように遅刻をキメる先輩を横目にみていると「このまま院に行ったところで、わたしは大丈夫なのか……???」という気持ちがどんどん強まっていく。
また、院試が近付いてきたときに親からかかってきた電話で院の話をしたときに「お金は?また奨学金借りられるんだよね」という話もされた。
まあ、もちろん院でもいったら奨学金を借りるつもりだったが、本格的にお金のことを考えると、また借金が増えるのか…
そういえば高卒で就職した妹はもう貯金3桁あるって言ってたな…ゔ、頭が……という気持ちにもなった。
そしていよいよ院試まであと1週間ちょっとというところで、公務員一般職の合格発表があった。
と思った矢先、某省庁からいわゆるスカウト電話がかかってきた。
もともと院を卒業したら入りたい省庁だったのもあり、「運命では!?」と思い、ほいほい説明会に行った。
とはいえ、院に行くことを第一に考えていたため、院試も受けた。
このころの時系列としては、
某省庁の説明会に行く → 院試 → 某省庁面接からの内々定 → 院試合格
8月下旬という短い間に、わたしはいきなり二つの選択肢を手に入れてしまったのだ。
(いろいろではなかったかも、前述のダメ人間になるか否か・お金問題をどうするか・わたしがやりたい仕事はなにかの3点が主です)
結果、いったん就職して、先輩から逃げ、規則正しい生活を手に入れ、お金を稼いで借金を減らすことを決意した。
(10月の内定式のときの人事課長の「皆さんが4月に来る準備を、我々一同進めていますからね」という言葉に、ここで辞退したら迷惑かけるなという気持ちにさせられたというのもある。)
就職した今となっては、生活リズムは整ってるし、きちんとご飯も規則正しく食べるようになったので大学のころは痩せすぎて頬がめっちゃコケてたのがマシになってちょっとだけ鏡見られるようになったし、貯金もちょっとあるし、転勤族になったのでものも減らすようにしてすっきりしたし、いいことばかりではある。
でもやっぱり、今になってやればよかったって思うこともあるなって、SideM 9th ライブを見て思い出した、というところに戻る、というわけです。
作年末、別部署の先輩に「どう?忙しくなってきた?」と話しかけられたので
「だんだん忙しくなってきましたね。〇〇さん(私のOJT担当の社員)ほどではないですけど……」
と返したところ
とめちゃくちゃ驚いたリアクションされて、呆れ果てた感じでツッコミを入れられた。
確かに、
「お前より世話係の社員のほうが忙しいのは自明だろうに、なんでわざわざそんなこと言うんだよ」
という違和感を覚えるも分からないではないのだが、別にそんな大袈裟にツッコミ入れてくるほどの返答ではなかっただろうと心の中でモヤモヤしている。
「往年の上方漫才みたいに間髪容れずツッコミを入れ、直後に呆れてみせる」
ムーブをするのをやたらめったら目にする。
また同時に、
相手の発言のなかに「ツッコミを入れる余地が何かないか?」とアンテナを高くしてそのチャンスを注意深く狙っているような人もやたらと多いように感じている。
例えば、
課長A「昔、〇〇社で✕✕があったじゃん。あれって結局どうなったんだっけ?」
課長B「いやあ、どうなったんだろ。あれ20年くらい前だよね?分からない…」
周りの社員「\\\ドッ///」
みたいな力業さえ珍しくない。
それとも日本の社会人、あるいは外国の社会人にも同じように備わってるもんなんだろうか?
29歳男性、待ちに待った第一子が生まれることになった。弊社は全社をあげて男性育休をかなり応援しているらしい。あちこちで育休奨励のポスターが掲示されてる弊社だし、総務部や人事部所属の人はガンガン取ってるっぽいからいけるかな?と営業部員の自分が上長へ育休取りたいことを申し出た。課長はOKだったが部長がなかなかご立腹で、自分のいないところで昇進のための試験を受けさせないと騒いでるらしい。
運の悪いことに同時期に年下の営業部員にも子供が生まれるみたいで、彼は育休を取らないらしく、だからかはわからないけれどここ最近周囲から彼への当たりと自分への当たりがだいぶ違ってきてヤバい。「最近の人は育休取るよね」とか、「君の権利だから止めはしないけどなぁ」とか偉い人に囲まれて言われるとそりゃいい気持ちはしないよね。上から見ても、一人は育休取って1ヶ月休んで、もう一人は休まないでしっかり働いてるとなると、そりゃ前者の評価は下がりますよね。
それなりの大企業なのに実際はこんなもんですわ。昇進先送りにされるっぽくて悲しいね。育休取るなんて言わなければよかった。男性の育休取得なんて実際は夢物語です。
子曰く、「用間有五:有因間、有内間、有反間、有死間、有生間。」
増田よ、これを聞いて何を思うか。孫子が言うように、情報を制するのは戦略の肝であり、同時に人心を読み解く力も必要である。
増田が感じる苛立ちや困惑は、確かに意を尽くすに値するが、それらを解決するためにはもう一つの次元での考察も必要だ。増田が指摘する通り、そのおっさんが職務遂行能力やコミュニケーション能力に欠けるのかもしれない。しかし、もし彼が360°評価の導入を提案する理由がそこにあるとするならば、彼の行動には深層的な意図が含まれているのかもしれない。間者が五種に分かれるように、人の動機も単一ではない。
増田よ、彼の真意を探り、それを理解しようとする姿勢が必要だ。言動の表面を見るだけでなく、その背後にある思いを探ることも一考に値する。もし彼が無自覚に問題を引き起こしているのなら、それを適切に指摘し、彼が自らの欠点に気づくように導くことも一つの道だ。これもまた、戦わずして勝つ策である。
課長への不満も理解できるが、無用な対立を避けるためには、その状況下で増田がどのように立ち回るべきなのかを考えることが大切だ。困難な局面でも、冷静かつ客観的に対処することが求められる。また、適時にフィードバックを与えることで、状況改善が見込めるかもしれない。増田よ、心を固く持ち、賢明に行動することを期待している。
通常、いくらネットミームとはいっても一週間もすれば忘れ去られる。
「石丸構文」で風向き変化? 面白ネタにならないと届かなかったこと:朝日新聞デジタル
きっとそれだけ世の中にときおり存在している石丸構文みたいなコミュニケーションの仕方に苦しめられている人が割と多くいるからなんだろう。
話の通じない、似たようなキャラの奴に業務の効率性を妨げられたりした思い出がフラッシュバックしている。
だから、石丸批判をしている人は、石丸の言動を支持している奴も同時に嫌いになってしまうのだ。
「どれだけお前がめんどくさい奴か」、なるべくならそれに気が付いてほしい、
お前は石丸と同じなんだぞ、とその一心でブコメを書いているようにも思える。
石丸氏をみていると、多かれ少なかれ、俺自身も石丸と同じような感受性があるのを感じる。
会社の人事考課でよく指摘されるのは、一人で成果を出していく能力の反面、同僚や部下と協力したり情報を共有したりする部分が弱いと言われる。例えば、チームでまとめる報告書で、自分だけ熱量の違う文章をはめ込んだりする、という自分の傾向は、恐らく一種の石丸属性だと思う。
石丸氏は、自分のプレゼンすごいぜ的なyoutubeを公開している。
銀行時代の思い出として、アメリカ大陸を一人で何の業務か知らないけど任されて一人でプレゼン修行した、みたいな話がある。
そこから感じたのは、20代、30代でチームワークを学ぶ機会を得られなかった人ってこういう自己肯定に向かいがちなんだろうなということだ。
若い頃から、独りで案件を任され、同僚とコミュニケーションをしない職場は、官僚機構に少なくない。
横のコミュニケーションをする習慣がないから、そういう人は、業務の引継ぎも滅茶苦茶であることが多い。
スタンドプレーが上手である、ということと組織に貢献できてている、ということは別の話。
プロ野球選手と異なり、素晴らしいプレーでも標準化できなければ意味がないことが多い。
(最近、イチローがそれとは真逆に、負けても客がプレーを絶賛すればいいと言っていたので、むしろなるほどと思った。野球は一面ではチームだけど、他面ではある種、梁山泊みたいな集団なのだと。)
それはそうなんだけど、スタンドプレーが目立つ奴ほど出世してヘンな管理職になっていく、というのが日本の組織文化の悪いところ。
昨日その上司に呼び出されました。
理由は「同じ部屋の遠くに座っている女性社員がいつもその上司の悪口を大声で言っており、今から文句を言いに行くのでついて来てほしい」とのことでした。
実際にはその女性は悪口を言っているように聞こえないので必死に止めました。
私は統合失調症について知識がなかったので調べたところ、幻聴の症状らしいのです。
また、この上司は業務中ずっと独り言をデカい声でしゃべっています。
これは独語という症状らしいです。
他に壁から手が伸びてくるように見えることがあるらしく突然叫んだりします。
この人は自身が統合失調症であることを私と課長しか言ってないそうです。
そのため、周りの人にはただの変わり者としか認識されていないようです。
入社初日に課長には差別になるからその人を排除するわけにいかないと言われました。
新人ゆえ課内で他に話せる人はおらず、どうしたらしいか分かりません。
正直辛いです。