はてなキーワード: 数字とは
ジェンダーの専門家を名乗る人、過去の記事でも夫婦間による死亡案件の数字について捏造していた事実が指摘されていますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3K
法律の基礎的な知識もなく「見たくない権利」を振り回して日経新聞の広告について間違った助言をしてお金を得ていたということであれば日経新聞は「自称ジェンダー広告問題の専門家」の法律に全く根拠のない妄想(太宰論法)によって意図的ではないにせよ騙されていたのでは?
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512770449779830786
違法適法の問題ではなく、自主規制の適否の問題にすぎないという意見もありますが、これも危険です。「オタク」が許しても「世間が許さない」という論法がまかり通る社会になります
特定の表現内容を「非国民」だとして(政府ではなく)「世間が許さない」とする社会を最も切望しているのは、権力者です
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512773109769596935
①「オタク」が許しても「世間が許さない」性表現漫画の広告(不特定多数人が見る)はNGだ
②「サヨク」が許しても「世間が許さない」反戦漫画は図書館から排除しろ
③「現代美術好き」が許しても「世間が許さない」芸術祭の補助金は出すな
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512798708642975745
このように《役人の本心は補助金を申請した団体の表現内容(政府批判等)が気にくわないだけなのに、それを秘し「世間」のせいにしてその団体には補助金を出さない》という手法は、卑怯ですが、裁判所も乗っかってしまうくらい巧妙です
そろそろ旅行もできそうな気配が出てきたんで宿泊先で楽しめたらなとラインナップ
■2人用
・クアルト
丸い四角い、高い低い、白い黒い、穴ありなしの分類で16個の駒をお互い置きあう
どれか一つの種類を1列揃えたら勝ち(例えば丸いのだけとか低いのだけとか)
ボードも駒も全部木製なので少々重い
色が5種類、1~6の数字が書かれた駒がある
お互い4つずつ持ってスタートして3×3の自分のエリアに1つ置く。置いたら新しいのを一つ引く
一つの列に相手と自分の駒を3こずつ置かれたらポーカーの役で勝敗を決める。先に2列買った方が勝ち
引きを期待して強い役を作りに行くか手持ちで確実に役を作りに行くかが悩ましい
■3人以上
・オートリオ
大きさの違う〇を3×3のマスに置いていく
同じ大きさで1列、同じマスに大中小、大中小で1列並べられたら勝ち
シンプルだけど奥が深い。というか他人のリーチにいかに気づけるか、自分のリーチすら忘れることがある
場にある1~10、-5~-1のカードを取り合ったり押し付けあったりする
カードを取れるのはもちろん一番大きな数字を出した人なんだけど、他に同じ数字を出した人がいるとその数字は無効になり次に大きな人が取る(マイナスカードは逆)
他の人とのバッティングを避けるか思い切って全力で取りに行くかを考え始めるとキリがない
・もっとホイップを
丸く並べたケーキ(タイル)を人数分切り分ける。自分の隣から取り始め、最後は自分が取る
ケーキにもいろいろ種類があって、各人が欲しがるケーキを見極めながら自分の欲しいケーキが残るように切り分けるのが悩ましい
・ザ・マインド
協力はするけど会話もサインもだめ。誰も出してこないって事は・・・俺?みたいな感じで出す
同じコマを連続させてセリフを言ってるだけとか、真っ黒いコマが数ページ続いてるのとか、絵が断続的にブレるのとか、映像で作るような”間”や演出を表現してたんだろうけどあれはチェンソーやルックバックで数字出した上にWEBだからやらせてもらえる手法だろうなと。
たしかに30ページくらいに納まる内容ではあった。
掲示板でも、質問者とか評価を求めるような人物にでも、実体験の失敗談をして注意喚起してくれた人物にでも噛み付いて「お前はバイク乗る資格がない、降りろ」が口癖の荒らしとか、「貴方が評価されないのは単に駄作だからです」とか喚き始めて、だれも聞いてないのに大自演大自慢大会開催して、意味不明の理論に大賛同する人物が生えて来て、イマジナリーフレンズとか多重人格で会話しながら、誤読も捏造も全部共通の人物が自演賛同してくるから大笑い。
知的障害超えて重度知的障害でヒキコモリニート、虐待で多重人格発症してて、脳内で間違ってる自分の理論に大賛同する人格造って、IDIPだけは偽装してくるから笑いの種。
明かに誤読したり、勝手に誰かの書き込み書き替えて捏造して、それが間違いだカミングアウトだと言って笑われたのに「これは修正だった」と言い始める人物が100人以上出場w
計算間違ってるのも数字の大小認識できなかったのもそいつなのに、「ケイサンマチガイ~」と喚き始めて、糖質で幻覚見てそれが事実だと言い張って、賛同者がこれまた100人w
完全に頭壊れてるのに自分が正しいと言い切って自演、主張が通らなくなると発狂して記憶失うらしく、発達で敵の立場に立って「また記憶喪失か」と本気で言い出すぐらいで、数か月間泣き叫んだ立場と主張全部捨てて、まったく逆の主張し始めてそれが敵の失態なんだと数十回自演w
ズタボロに叩き潰されても、記憶書き替えて価値観書き換えて、発達で敵からの指摘オウム返ししたら、敵と立場が書き変わると本気で思い込んでいて、自分の死体蹴り始めて自分の大失態が敵の行為だったと言い出して、それに賛同する別人格が100人殺到w
病院送りレベルに負けて論破されると、自分語り的に敵の病状を書き連ねて、どれだけ急性症状が苦しくて、鎮静剤打たれるまで苦しんだとか、それらが敵に起こったことなんだと本気で書く、立場認識一切不可能な発達障害持ち。
去年から妻がPTAの仕事をすることになり、仕事でDXをやってるんだったら手伝ってよ、ということで半年前から手伝い始めた。
主な課題は2つ
両方ともエクセルを使って実施してるらしいのだがエクセルを使える人が居ないので困ってるとの話だった。
PTAの名簿は「PTA名簿(学年).xlsx」というファイルで管理されている。
6年生なら「PTA名簿(6年).xlsx」のファイルがあり、そこに各学年の児童の名前、保護者の名前、役割などが書かれている。
4月になると6年生のファイルは削除し、5年生のファイルを6年生にリネームする。
更に5年生のファイルに入っている各児童の学年・クラス・出席番号を変更する。
変更が終わればそれぞれの行を「切り取り」「挿入」することで出席番号順に並び替える。
変更するときに参照するのは学校側から紙で貰う児童名簿で、始業式当日までは厳秘なので絶対に貰えない。
始業式の翌週には役割分担を決めるくじ引きがあるのでだいたい2,3日で名簿を更新する必要がある。
これが凄い大変、ということだったし、もう10年近く同じ作業が行われてきたらしい。
そもそも学校側から名簿をファイルで貰えませんか、と聞いてみたがやはり無理だった。
印刷したものは渡しているから印刷前のエクセルファイルをUSBメモリに入れてくれればいいですよ、と伝えたが
「USBメモリ?」
という感じだったので諦めた。
次に、PTA側に対してエクセルファイルを一つにまとめましょう、という提案を行った。
ファイルは一つにして6年生、5年生のシート毎に分けましょう、という提案だ。これはすんなり受け入れられた。
そして6年生から1年生までを一つのシートにまとめましょう、という提案を行った。
学年の列を追加してそこに6とか5とかを入れておき、フィルターで6だけ選べば6年生だけ見れますよ、ということを提案した。
詳細は後にするがこれは却下された。
最後にクラスと出席番号だけ入力して並び替えをすれば「切り取り」「挿入」という作業は必要ないということを説明した。
だがこれも却下された。
エクセルファイルのA列には「役割免除」「委員免除」などの文言が書かれていた。
例えば会長などの役員を1年務めた人は兄弟がいたとしても永久に何か役割を割り当てられることは無い。
そのため、児童の列の右側に書かれている「2018年 役員」などの情報を元に、当年度の役割免除かどうかを判断し、A列に役割免除の記載を行う。
これだけなら簡単に自動化できるが、役割免除の判断方法は非常に複雑になっていた。
例えば役員をやっても〇〇委員だけは別で役員の免除期間は3年となる。
また〇〇委員になった人は△△委員は永久に免除されるが、□□担当は当該児童に関してのみ免除され、兄弟に関しては免除されない。
こんな具合で複雑怪奇な情報がPTA規則という名のWordファイルにビッチリ書かれている。
これらの情報を踏まえた上で一番左の列に「役割免除」の文言を記載しなければいけなかった。
1ヶ月ほど妻と議論しながらそれを読み解き、エクセルファイル上で管理できるようにした。
当該児童の2017年の列に「××担当」などと書いておけばいろいろと判断して「役割免除」と勝手に入るようにした。
(ちなみにこれは非常に大変な作業で、子供に紐付く役割情報と親に紐付く役割情報を分けて管理し、整合性を保てるようにVLOOKUPなどを作る必要があった)
さて、この過程で各学年毎のシートに分かれていると兄弟のいる親の管理が複雑になるため、1つのシートにまとめた。
入力場所や管理方法も整理し、今後はこのシートを使ってはどうかと提案した。
が、結果しては却下された。
理由はいろいろあるが、「ルールが合っているかどうか分からない」からが主要因だった。
つまり、PTA規則は実は誰一人として理解しておらず、こちらで作ったエクセルが正しいかどうか分からない、とのことだった。
ちゃんとルールに従っているので今後はこのエクセルで良いと伝えたが、そもそもPTA規則が正しいかどうか分からないと言い出した。
例えばクラス以外に各地域での役割があるのだが、それらがどのようなルールになっているかは地域によって違うし、その場合の役割免除も誰も分かっていなかった。
つまりはエクセルファイルにはただのメモ書きとして残しておくだけであって、判断は別途行う、という運用だった。
また、クラス替えのときにエクセルの並べ替え機能を使ってはどうか、という提案も却下された。
元のエクセルファイルは一部のセルが結合していて並べ替えができなかった。
よく見れば結合には意味が無く、解除すれば並べ替えできる、と伝えたが
とのことで並べ替えは出来なくなった。
各学年毎にPTAの役割を決める必要があり、4月にくじ引きが行われる。
くじ引きは校長・教頭立ち会いの下で役割を一つ一つくじ引きして決めていく。
この模様は録画されて証拠として残される。
くじは各学年・クラス毎に1ch × 30cmほどの紙が用意され、それを束ねてPTA会長が持ち、教頭先生が引いていく。
委員や役割によって免除される人が違うため、同じクラスでも複数のくじが用意される。
黒板に各学年の役割を書き、くじを引いたらその人の紙を貼っていく。
A3用紙に先ほどの名簿を印刷し、裁断機で1cm毎にカットしていく。
これを6学年×3クラス×役割数だけ準備するのでとんでもないことになる。
輪ゴムで止めて付箋を貼って保管しておくらしいのだが、これをクラス替え発表の後に1週間以内で準備しなければならない。
ちなみに全部作った後に、不備がないか一つ一つ確認作業も行う。
「深夜まで作業していることがある」
と言っていた理由が分かった。
そもそもくじ引きなどせずにエクセルでランダムに選出できるということを伝えたが速攻で却下された。
といった提案だ。我ながら名案だと思った。DXは関係なくなったが。
当初はこの案で準備が進んでいたが、結果としては採用されなかった。
まず根本的に勘違いしていたのだが、全ての役割がくじ引きでは決まらないということだ。
前年の2学期が始まるときに各家庭に「来年の役割希望について」というプリントが配られて各家庭で希望を募る。
そのときに「過去に行った役割」や「兄弟で行った役割」を記載してもらい、それを10月頃に受け取って保管しておく。
ちなみにその情報を元にしてエクセルファイルの保全も行っていた。
「変な役割を押しつけられるぐらいなら希望を出そう」という人や、前任の人と仲が良くて引き継ごう、という人がいるので20%ぐらいは希望があった。
希望があった場合、先ほどの「役割免除」のところに「〇〇担当希望」という文字列が入る。
なんと、この文字列が入るとそのセルは赤くなるようになっているのだ。条件付き書式だ。素晴らしい。
1cm × 30cmのくじを作って束にすると、くじを引く側はエクセルでのA列になるのだが、そこがちょうどグレーのセルになるのだ。
くじを束ねても先端部分の色でグレーなのか白なのかを判別できる。
そのため、くじ引きをするときに教頭先生はグレーの紙を優先的に引くことができるのだ。
(希望者が複数いる場合もあるのでくじ引きは絶対にしなければならない)
希望者がいる場合はその人達だけでまずは割り箸くじ引きをする、などを提案したが、逆に準備や運用に時間がかかることが分かり、元のやり方に戻された。
また、ファイルに分かれていたのもその紙の印刷をやりやすくするためであり、全てが紐付いていた。
A列には手書きで免除の文字が書かれることもあり、それを引いた場合はもう一度引く、といった具合だ。
非常に複雑怪奇になっていたので完全に手を引くことにした。
最後に、これらのルールが明文化されていないのが大きな課題だから明文化したらどうか、という提案をしたが却下された。
PTA総会での議題決議になり、まぁ想像しなくても大変そうだろうなぁと思った。
そんな決議を取るぐらいならいっそのことPTAを解散するという決議の方がいいかもしれませんね、という話をしたら会長は苦い顔をしていた。
この数ヶ月にわたってPTAや教職員達と触れ合ってきたが、普段相手にしているそれなりの企業の人達と違ってITに対する不信感が大変に大きかった。
一部、中小企業のワンマン社長などが似たような感じではあるがその比では無かった。
エクセルで自動計算してくれるということを説明しても計算結果を信用しないだけでなく
「そんないい加減なやり方だとダメ」「怠けるのは良くない」
「ITで楽してた人が非常時に役に立たず、経験と勘に頼った人がヒーローになる」
というのを目指している感じだった。あの手のドラマが売れる理由がよく分かった。
もちろん、ネットでは見聞きしたことはあったのだが、2022年の現代で、しかも同世代の人達でも同じような感覚の人が多いというのは衝撃だった。
また、例えば同姓同名の保護者がいて、それぞれに兄弟がいた場合は今のシステムが破綻するので各保護者にエクセル上で番号を振ってはどうか、という提案をした。
ご想像の通り、個人番号のように管理するのは如何なものか、というお手本通りの拒絶反応を示された。
思えばあの辺りから不信感が大きくなったようにも思う。
これは皮肉ではなく、この半年ほどだったがPTAのDX化(?)に関われて本当に良かったと思う。
資料やそこに書かれた数字として、ITリテラシの低さや地方自治体でのIT化の遅れなどを知ってはいたが、実は分かっていなかったのだ。
ITリテラシやエクセルの使い方などの前に、そもそも「楽をして生きよう」という人が少数派なのだと思い知った。
そして民主主義を貫く限り、多数派の意見に勝つことは無いのだ。
政治家が時にはバカな政策を立ち上げて、全く効率的で無いことがバカにされるが、実はあれは正しかったのだと思う。
企業活動は「楽をして生きよう」の精神があるにも関わらず、大企業になるほど非効率になるのは同じところに原因があるように思う。
自分自身がこのような視点を持てたことは大きく成長できた部分であり、感謝している。
たぶんこの手の話をみんな大好きだろうから伸びるだろうなぁと思ったらやっぱり伸びた。いろんな人に知って貰えて素直に嬉しい。
いくつかコメントに返信しておきたい。
もちろん完全に本当の話ではなく身バレを防ぐ為にフェイクを混ぜているが9割は真実だし「本当に?」って思うところは真実だ。
例えば紙のクジは真実なんだ。残念ながら。
「USBメモリ?」
「USBメモリ、ああ、USB、ね。ハイ。そうですね。でも、多分使えないんじゃないですかね?容量とか。そういうのが」
という感じだった。
その後もいろいろ話したが、結果的には印刷物をスマホ撮影してExcelに取り込む方法を使ったので業務はかなり楽になっている。
ちなみにUSBメモリはセキュリティの観点で結構前から多くの企業で禁止されていることもあって、意外とこういう反応は多い。
会社で若い人に「USBメモリ持ってる?」と聞いてみるといい。恐らく持ってないし、使ったことも無い。
別にやろうと思えばAWS上にReactでWebシステム作って納品してやっても良かったんだが、
仕事でもこういう問題は多々あるので自走できるように配慮する、というのはかなり気を使ってやった。
そもそもエクセルを使って解決しようとしたのもそれがあるからだし、割り箸くじも同じだ。
加えて、例えばExcelも一つのセルに式を押し込むのではなく、複雑怪奇なルールをそれぞれの列に分割したりした。
最低限VLOOKUPは理解して貰う必要があるが、それ以上に高度なことはしていない。マクロやVBAなんてもってのほかだ。
PTA側から逆に「結果だけ出して欲しい」と言われたが、そうすると引き継ぎ時やルール変更時に困るから、という理由でそこは死守した。
それでいて、入力するところはこの部分、というのをメモ付きで残すなどの配慮はしたのだが、結果は書いた通りだ。
途中でこのような不信感が募ったのだが、正直密室会議で決めるほどの権力も名誉も無い役割なので違うと思う。
ただ単に新しいルールを取り入れることへの恐怖のようなものが背景にはあると思っていて
誰かがやり始めたのでそのまま続けるしかなくなっているのが現状だと思った。
これは恐らく真実で、自分が会長立候補して「変えます」と宣言していたらやっていたと思うし、役員だったとしてもやっていたと思う。
PTAをやっているのは妻で、その手伝いという微妙な立場だったのでこんなやり方になってしまった。
規約にも書いてないから勝手にやってしまえば良かったかもしれないが、そもそもの動機が
「妻が土日にいないと困る」
ぐらいだったのでそこまでやる気は無かった。
これはその通りでPTA役員会の仕事の9割はPTA維持のための仕事である。
ただ勘違いしないで欲しいのはPTAそのものの業務というのはいろいろあって、それなりに必要とされている。
まぁ、必要とされているかどうか怪しい仕事もあって、例えばベルマーク集めとか校庭周辺の草むしりなどである。
ベルマークは未だに集めているし、なんなら今はWebベルマークなんていうのもある。詳しくは調べて欲しい。
その辺りの業務はお金で解決できる、という話は度々上がるらしいが、実施されることはない。
これはもちろんそう思ったのだが、受け入れ可能な形での提案をするのも大事だとは思っている。
思惑としては割り箸くじをまずは導入してもらい、効率化という意識を高めてもらってから根本的な改革、という流れが良いかな、とは思った。
一般的な企業とは違って劇薬は思わぬ副作用を生むのだ。恐らくだが。
また、根本的な話をするとPTAの是非を問うことになるし、実際に会長には伝えたし、来年度以降にそれをやってもいいとは思った。
周りの学区でもPTAが廃止されているところは増えてきているし、2,3年後にはうちも無くなりそうだとは思った。
とはいえ、教師負担が大きくなった結果の悪影響は未知数だし、ボランティアベースでの活動にも限界があるだろうから何かしらの強制力も必要なのではないか、とも思う。
ムカつくやつに、あなたのことが大嫌いであなたの不幸を心から願ってるっていうのを送ることがある。
これがまあきくんだわ。
生霊じゃないけど、実際存在しているどこかのだれかに、自分の不幸を本気で願われているっていうのは
どんな人でもこたえるみたい。
表では無視、笑い飛ばし、ユーモア返し、煽り返したりしてるような人でもね
実際すげー効いてるから。
裏垢でこんなの来た~えーんってよしよしのための公開は当たり前だし
無視しておいて、実際一ヶ月から一年とか普通に引きずってて、数ヶ月ぶりのリアルイベントで会う人会う人に自分から話したりね
だから、どんどん送ろう。ときには、完全合法に潰せる。お気持ちバトルですからね。
ちなみに毒マロの良し悪しについては
申し訳ないけど、私の怒りを買うほうが悪いという気持ちしかないからなんにも良心が咎めない。
神経逆なでするようなダブスタや有言不実行や贔屓や擦り寄りを見えるところで数え切れないほど繰り替えされて
なんで黙っていなければならないのか。
好意的なメッセージだけもらいたいなら、好意的なメッセージだけもらえる振る舞いをして欲しい。
実際そうしてるひとはたくさんいて、成功してる。
匿名で送れる手段を用意しておいて、好意的でないメッセージだけ送りたくなってほしい?無理だよ。
あなたの行いによる他人のリアクションを支配することはできない。
身を振り返り、自制心と常識と倫理を持って限りなく統一することはできても。
芸能人の悪口を本名でやってないSNSに書いたことない人だけが石投げてね。
そもそも「この人のここ最高だけど、ここ最悪なんだよな」っていうのは
どんな人に対しても当たり前にあるよね。
作品が最高なので、追いかけたい・最新の更新を見たい、という気持ちを人質に、見ているだけでイライラする言動を日々許容させられている、そういう状況だ。
なお、自分の場合、最高の部分は直接伝えて、最悪な部分は匿名で伝えてるようにしている。
本当に見過ごせないと感じたときは、時間をかけて言い回しを考えその人のプラスになるように努力をするし、伝えるよ。
そのせいか、勝手にいい人として信用され、そのまま相談されることもあったりする
こんなご意見もらっちゃって…と、自分の送った毒マロをみせられるんだけど
ああ~辛いですねえってふんわりした共感しか言えない(もちろん、それが赤の他人でも)
そういうところで「たしかにそういうところありますよあなた」ってセリフは期待されてないのは手にとるようにわかるので
やはり厳選フォロー:万フォロワーみたいな、ファンを「なんかすごいいっぱいの数字(でも感想は一人一人手間かけてよろしく)」としかみてない人間へのご意見は匿名に限る。
相手や状況に合わせ、相手がみずから用意したものをつかって、ただ思ったことを伝えているので、あまり悪いことしてる気はしない。
あと毒マロをイキリ返しされないコツは
その人が絶対に切られたくない相互大手の汚い部分を例に挙げつつ名前いれちゃうこと
これだけで泣き寝入り率ぐっとあがる。
それだけで原文公開ができない=自作自演では、という空気を作れる。
匂わせお気持ちで界隈を不穏にする痛い人にするなんてことも。
ちなみに、マロといいつつ、実際はお題箱。
ガリレオーッス
よくわかんなかったのですが、旧暦の方ではお釈迦様のお誕生日だそうで、新暦で祝ってんのは日本だけだそうです。
そういえば、四月四日に『今日は令和四年の四月四日だぞ』と言及していただいて、その時まで気付いてなかったので、ここ数日はそういう数字の語呂合わせ?みたいなのを考えていたのですが
そうだ今日は2022年の4月8日だ!また2で割れるぞ!2の二乗と三乗だぞ!100倍だぞ1000倍!などと考えていたのですが
まぁ、単位の違う4が三つ並んでるのと比べたら弱いですね
そんなところで張り合ってないで花を慈しむなどして過ごすのも吉かもしれません。
つまり、しなくてもよいです。
ということで本日は【計算結果の確認よいか】でいきたいと思います。
それぞれの会社に良いとこ悪いとこ色々あるんだが、転職後の会社の方が、本業で成長してるという前提なのか、ちょっとした金の使い方の思い切りが良く、末端従業員にとってはすごいありがたいことが多い。
少しでも死者数を少なく見積もる調査資料は敵対勢力のプロパガンダってことになってる
つまり日本には「南京大虐殺」の存在を認める人はほぼ皆無ってことになってる
お前も含めて、な
もう本業が何なのかよくわかんないくらいオタク相手の営業しすぎてて分からん
有望な新人はどんどん増えてくるし、推しだけが仕事を増やせず、というか減る一方で、そのくせ先輩ムーブは欠かさないイキリぶり
自分より仕事量すくなくて経験値の低い先輩の話でもまじめに聞いてくれる後輩、人間出来すぎてるだろ。優しいね
お前この仕事何年目だよってくらいいつまでもトークどヘタクソだし、わかりづらいボケして共演者困らせるし、もちろんツッコミなんてまともにできないし
最悪なのが馬鹿みたいに過保護なオタクが「推しのトークを活かせない●●(共演者)サイテー!」とか相手方を叩きだす。そんなオタクばっかりだし声もデカいしで総数は少ないのに常に同業オタクからは煙たがられてる
贔屓目があるから本業がよくやれてるのかどうかは言えないけど、少なくとも数字として結果に見えるものには何もつながっていない
悪いところばっかり羅列してるのに私はさっきも推しの仕事が増えますようにとかばかみたいな祈りしながら推し関連のグッズを買ったし、相変わらず30分ごとに推しの名前でパブサしてる
もういっそクズエピソードとか出てくれたら見切りつけられるのかな、とか思いつつ
でも自分別にガチ恋とかいうわけではおそらくなくて、現地も接近も行かないし(出不精なのもあるけど)、認知される(わけもないけど)のが怖くてリプライだってしたことない。ラジオにおたより送ったこともない。普通の結婚報告ならへ~よかったねと言える自信がある。そこに不倫とかDVとかがついてきたらさすがに引くけど。
いわゆる”在宅”というやつだから同担には白い目で見られることも分かっていて、私は一人で推しを推している。自分がよければすべて良し派の自分が会ったこともない赤の他人にお金をかけている時点でだいぶすごいことな気はしているがもっと熱心に推し活しているオタクたちには一生伝わらないかもしれない。
なんで好きになったのかもなんで推してるのかももう忘れちゃったけど、なんでお金と時間を使うのがやめられないんだろう