もう本業が何なのかよくわかんないくらいオタク相手の営業しすぎてて分からん
有望な新人はどんどん増えてくるし、推しだけが仕事を増やせず、というか減る一方で、そのくせ先輩ムーブは欠かさないイキリぶり
自分より仕事量すくなくて経験値の低い先輩の話でもまじめに聞いてくれる後輩、人間出来すぎてるだろ。優しいね
お前この仕事何年目だよってくらいいつまでもトークどヘタクソだし、わかりづらいボケして共演者困らせるし、もちろんツッコミなんてまともにできないし
最悪なのが馬鹿みたいに過保護なオタクが「推しのトークを活かせない●●(共演者)サイテー!」とか相手方を叩きだす。そんなオタクばっかりだし声もデカいしで総数は少ないのに常に同業オタクからは煙たがられてる
贔屓目があるから本業がよくやれてるのかどうかは言えないけど、少なくとも数字として結果に見えるものには何もつながっていない
悪いところばっかり羅列してるのに私はさっきも推しの仕事が増えますようにとかばかみたいな祈りしながら推し関連のグッズを買ったし、相変わらず30分ごとに推しの名前でパブサしてる
もういっそクズエピソードとか出てくれたら見切りつけられるのかな、とか思いつつ
でも自分別にガチ恋とかいうわけではおそらくなくて、現地も接近も行かないし(出不精なのもあるけど)、認知される(わけもないけど)のが怖くてリプライだってしたことない。ラジオにおたより送ったこともない。普通の結婚報告ならへ~よかったねと言える自信がある。そこに不倫とかDVとかがついてきたらさすがに引くけど。
いわゆる”在宅”というやつだから同担には白い目で見られることも分かっていて、私は一人で推しを推している。自分がよければすべて良し派の自分が会ったこともない赤の他人にお金をかけている時点でだいぶすごいことな気はしているがもっと熱心に推し活しているオタクたちには一生伝わらないかもしれない。
なんで好きになったのかもなんで推してるのかももう忘れちゃったけど、なんでお金と時間を使うのがやめられないんだろう