チップとチップを実際どうやって接続しているかは、TSVかハイブリッドボンディングかわからないが、
もう少ししたら実物解析した記事が出てくるので、
それを待つとして、売り文句の数字は正しいとしてチップ間の帯域は多い。
チップレットは性能を上げるための手段だが、いまいちM1 Ultraの性能の伸びが良くない。
GPUを使うと、GPUとGPUメモリーで閉じてる処理は性能は高いが、PCIeでやり取りすると途端に性能が落ちる。
M1 Ultraはそのボトルネックがないはずなのに。
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