はてなキーワード: 弓道部とは
コーヒーをサイフォン式で淹れてて、お湯がロートの方に上昇する表現を
描いてるのが多いなーと思って、今やってる中の30タイトルくらいを確認したのたけど
ソラとウミのアイダ 第6話 ラムネと秘密とお兄ちゃん 11:10ごろ
RELEASE THE SPYCE 第7話 初芽より愛をこめて 11:00ごろ
やがて君になる 第7話 秘密のたくさん/種火 21:10ごろ
そんなに多くなかった。
色づく世界の明日からにもサイフォン式コーヒーメーカーっぽいものが登場したけど、コーヒーを淹れるシーンはまだなかったと思う。
あかねさす少女でもありそうだなーと見てたら、こちらはネルドリップだった。
ブコメにあったししおどしは
で登場してた
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き)
スマホゲー原作。時代劇にみえて異世界ファンタジー。舞台は概ね幕末あたりか。タイトルにある通り元々恋愛ゲームだけれど、アニメ化にあたり導入部分が改変、恋愛要素が廃されている模様。
史実のイケメンがたくさん出てくるので概ねチャンバラアクションがメイン。一方でモブとの戦闘がコントじみてて、シリアスになりきれない感じが好き。流血表現もない親切設計。
タイムマシンを使って訪れたパラレルワールドの幕末を舞台にしたファンタジーなので、登場人物は割と何でもありの模様。幕末なのに真田幸村出てくるし。原作ゲームはどれくらい武将が出てくるのだろうか。
「きつねのこえ」と読む。中国の人気漫画原作ショートアニメ。ゴーストシンガーソングライターのお仕事。制作はゆめ太カンパニー。
中国の原作でで日本でも放送する作品ってなんか世間を出し抜く影のヒーロー的なシナリオ多い気がする。
ゴーストシンガーソングライターという、おそらく現代ならではのモチーフが面白い。もちろん多少のファンタジーこそあれ「匿名で活躍する、顔も名前も分からない有名人」っていうのは実在するわけだし。意外だったのは「名声を得たイケメンアーティスト(声だけ偽物)」と主人公が対等な関係として描かれてること。「世間一般における成功」の、形というか在り方の変化を感じた。
コウテイペンギンのヒナが京都のまちを探訪するショートアニメ。ナレーションは森本レオさんでも岩合光昭さんでも増岡弘さんでもなく堤真一さん。
内容的には「街を歩くペンギンが可愛い」なので、毎週と言わず毎日放送してくれても見れるやつ。あとモブが無言でペンギンにスマホを向ける姿が今っぽい。
スパイク・チュンソフトのゲーム原作。元のタイトルは「CONCEPTION 俺の子供を生んでくれ!」。R-15なのでエロゲーでは無い、のかな。ちなみにアニメ放送に合わせてPS4移植版が発売予定。唐突に始まる異世界ハーレム生活。物語の本筋にたどり着くため、1話は怒涛の展開。
全体的にゲームのリスペクトが強い。例えば12星座の巫女システムをそのままシナリオに落とし込んでいる。ゲームのサントラかな?っていう感じのBGMに、ゲームのような演出、ゲームの解説パートみたいな解説パート。ゲームのチュートリアルだコレー!?
ゲームシステムの肝が「擬似セックスで戦力増強」なのが原因なのか、出てくるゆるキャラがゲスい。カマトトぶるキャラクター達の分までシモネタを吐き出しまくる。
結局セックスするんかーーーーーーーーーーーーい。セックスを描いている=18禁、ではないのね。単純に直接表現(秘部の露出とか)があるかどうか、っていうことなのかな。
監督の古川博之(「はじめてのギャル」監督等)が立ち上げた制作スタジオ「マギア・ドラグリエ」共同制作アニメ。
「妹の名を冠するラノベ」という、一種のテンプレートがあるのね。説明的な前置きが少なめで話を進められるのはアニメにとって大きなメリット(例:家に両親がいないのはなぜ?とか)なのかな。
1話はシスプリコラボ回(コラボ時間 約60s)。ちなみに作中のキャラクターと絡み無し。イースターエッグ的な趣向なのかな。永見涼花の中の人曰くアフレコブースが凄いことになっていた、とのこと。
シリーズ構成は「はじめてのギャル」で監督と一緒に仕事をした人なので、作品のベクトルは「はじめてのギャル」に近いかも。冴えない主人公を中心としたハーレムモノ。古川博之監督が手がけてきた作品の流れをくむエロアニメ(「奥様は生徒会長」「魔装学園 HxH」「はじめてのギャル」など)なので、Q:なんでヒロインはパンツとか乳首晒してんの? A:監督がそういう作品を作ってきた人だから と思われ。「妹さえいればいい。」「エロマンガ先生」みたいな作品を想像しながら観ると大抵びっくりする。でも監督が手がけた他の作品と比べ疑似セックスシーンが無いのが気になる。徐々に本気出すのかな。
ビキニアーマー販売店の日常ショートアニメ。冒頭のドット絵とか作中の8ビット音楽とか、ファンタジー世界というよりファミコン時代のRPGが舞台といった感じ。ゆえにゲームでしか出てこないようなデザインの防具を売っている。当時のあるあるネタとか出てくるのかな。
ひかりTVのみ見放題。アマプラ等で各話が有料配信されている他、公式Youtubeチャンネルで1,2話が無料配信中(コレで1話を観ようと思ったのだけれど、右上とか下に出ているテロップがどうしても耐えられなかった)。
Netflix独占配信。DEVILMANと同様全話一斉配信済み。
FOD独占配信。1期みたいに後で1話ずつ無料配信してくれないかな。
いろいろある作品の企画でも特に「アニメと同時に展開されるスマホゲーム」というパターンは2010年以降に顕著な形だけれど、いかに現在スマホゲーが他のコラボの形と比べて儲かっているかが分かる。いち視聴者として思ったのは「スマホゲーなんて片手間でできるレベルのものしかないし、たいていおもんないやん。その派生/宣伝であるアニメ化なんて推して知るべし」という雑な先入観はクソの役にも立たなかった、ということくらいだ。そんな私にとって本年は、スマホゲーと同時展開でアニメを制作するというやり方が「最もメジャーなアニメの作り方の一形態」として確立しているんだ、ということを再認識する機会に恵まれた年になった。今後もこの形がアニメ界隈を席巻していくのかな。楽しみ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。今期は敢えて「1週間で全作品を追っかけるためのスケジューリング」を組んでみたのだけれど、仕事をしていない時間をほぼすべてアニメに突っ込んでようやく、という感じだったので「生きるためにアニメを見ているのか、アニメを見るために生きているのか」ということをいよいよ真面目に考えてしまった。「尊すぎてしんどい」の「しんどい」は多分これじゃない。
そんなこんなで新作を一通り観てみるという趣味を続けて早1年近くになり、それを経た率直な感想は「なんて業の深い趣味なんだ」ということである。趣味の域を超えているというか、誰も幸せにならないというか。少なくとも作り手が「毎期何十作品も見比べている人」を想定してはいないだろう(知らんけど)。もっと別の、それこそ何らかの個人的な挟持でもない限り継続は不可能に思える。これを成し遂げている人がいたらぜひ「なぜ?」と聞いてみたいくらいだ。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。
ちなみに毎期に渡って特に1話切りはしていないけれど、かといってすべての作品を完走しているわけでもない(理由として一番多いのは「作品が多すぎて、どれを観ていてどれを観ていないのかわからなくなる」だったりする。あと夏期は転職したり通勤中の事故で救急車のお世話になったりストレスで難聴になったりと色々忙しかった)。完走した作品の感想を書くのは本旨にそぐわないので省略するけど、以下に今年完走した作品の一覧を乗せる。リアタイ勢の参考になれば幸いだ。
〜作品一覧〜
からかい上手の高木さん
ヒナまつり
鹿楓堂 よついろ日和
ルパン三世 Part 5
SAOAGGO
〜ここから旧作〜
アニメガタリズ
エロマンガ先生
ヤマノススメ 1st,2nd
のんのんびより 1期、2期
響け!ユーフォニアム 1期
ゆゆ式 1期
ゆるゆり 1期
GIGAZINEから秋の便りが届いたので、気になった作品だけ。
監督:古田丈司 「漫画家さんとアシスタントさんと」「うたの☆プリンスさまっ♪」監督
シリーズ演出:安藤良 「亜人ちゃんは語りたい」監督
シリーズ構成・脚本:鈴木智尋「タイバニ」「ワンパンマン」シリーズ構成
音楽:林ゆうき 「デス・パレード」「キズナイーバー」「ボールルームへようこそ」劇伴。またドラマ「ストロベリーナイト」「DOCTORS」「BOSS」「リーガル・ハイ」劇伴
音響監督:木村絵理子 「TIGER&BUNNY」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」音響監督
監督:玉村仁 大沼心の相方。「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚」シリーズディレクター
シリーズディレクター:アベユーイチ(ウルトラマンシリーズ監督)
シナリオ設定:打越鋼太郎 元スパイク・チュンソフトの人。「パンチライン」脚本
シリーズ構成・脚本:ヤスカワショウゴ 「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚」シリーズ構成
総作画監督:山本亮友 「三ツ星カラーズ」キーアニメーター、作監
音響監督:森下広人 「sin 七つの大罪」「セントールの悩み」「ISLAND」「メルヘン・メドヘン」音響監督
制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ(「ロボマスターズ」制作全般)/十文字(グロス請けがメイン)
監督:菊地康仁 アクエリオン演出、マクロスF監督、IS監督、武装神姫監督
副監督:中山敦史 「アブソリュート・デュオ」監督
キャラクターデザイン:江畑諒真 「武装神姫」キャラデザ、「アブソリュート・デュオ」コンテ・演出・原画
制作:エイトビット 「IS」「武装神姫」「ヤマノススメ」「アブソリュート・デュオ」「グリザイア」
原作:鴨志田一 「さくら荘」「オルフェンズ」「Just Because!」
シリーズ構成・脚本:横谷昌宏 「サクラクエスト」「リゼロ」「Free!!」「はたらく魔王さま!」シリーズ構成
キャラクターデザイン:田村里美 A1Pictures各作品の作監
美術監督:渋谷幸弘 劇場版コナンシリーズ、夏目友人帳シリーズの美術監督
制作:CloverWorks A1 Pictures系列の制作会社。
監督:秋田谷典昭 「バクマン」「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」「バトルガールハイスクール」監督
副監督:福島利規 「バクマン」「バトルガールハイスクール」コンテ、「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」副監督
キャラクターデザイン・総作画監督:酒井孝裕 「結城友奈は勇者である」キャラデザ・総作監
監督:加藤誠 「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」監督、「Re:Creators」副監督
キャラクターデザイン:合田浩章 「ああっ女神さまっ」監督、TROYCA各作品の作監
制作:TROYCA 「アルドノア・ゼロ」「櫻子さん」「Re:Creators」「アイドリッシュセブン」
監督:太田雅彦 「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶ」「うまる」「ガヴ」
シリーズ構成・音響監督:あおしまたかし 同上、「アホガール」シリーズ構成、「刀使ノ巫女」脚本
キャラクターデザイン:山崎淳 「三者三葉」キャラデザ、「プラスティック・メモリーズ」「NEW GAME!!」メインアニメーター
監督:龍輪直征 新房さんの相方。 「ニセコイ」「幸福グラフィティ」監督
シリーズ構成:成田良美 プリキュアシリーズ構成、「いつだって僕らの恋は〜」シリーズ構成
制作:CloverWorks A1 Pictures系列の制作会社。
監督:篠原俊哉 「黒執事」「凪のあすから」監督、「アリスと蔵六」6話コンテ、「魔法使いの嫁」22話コンテ
音楽:出羽良彰 「ふらいんぐうぃっち」「キノの旅(2017)」「凪のあすから」劇伴
監督:岸誠二 「ダンガンロンパ」「月がきれい」「ようこそ実力至上主義の教室へ」「結城友奈は勇者である」「あそびあそばせ」監督
シリーズディレクター:福岡大生 「ダンガンロンパ」「結城友奈は勇者である」監督
シリーズ構成:上江洲誠 「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「乱歩奇譚」「うーさーのその日暮らし」「この素晴らしい世界に祝福を!」「クズの本懐」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:河野のぞみ 「このはな綺譚」「あそびあそばせ」「七星のスバル」共同作監、「ハクメイとミコチ」ED作画
音楽:甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ」共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ」劇伴
監督:雨宮哲 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」監督・原画、「キルラキル」助監督、「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」シリーズディレクター
音響効果:森川永子 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」音響効果、京アニ各作品
アニメーションプロデューサー:舛本和也 アニメーター見本市「GRIDMAN」制作補佐
監督:尾崎隆晴 「少女終末旅行」監督、「灰と幻想のグリムガル」5話コンテ・演出
シリーズ構成・脚本:倉田英之 「今、そこにいる僕」「神のみぞ知るセカイ」「グリザイアシリーズ」「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」シリーズ構成
脚本:黒田洋介 「ヨルムンガンド」「装神少女まとい」「SAOAGGO」シリーズ構成
音楽:末廣健一郎 「Re:ゼロから始まる異世界生活」「少女終末旅行」「こみっくがーるず」「ゴールデンカムイ」「はたらく細胞」劇伴
制作:WHITE FOX 「ヨルムンガンド」「Re:ゼロから始まる異世界生活」「装神少女まとい」「ゼロから始まる魔法の書」「少女終末旅行」「シュタインズ・ゲート ゼロ」
監督:さとう陽 「ヤマノススメ セカンドシーズン」21話コンテ・演出・作監
原案・シリーズ構成:タカヒロ 「結城友奈は勇者である」シリーズ原案
キャラクターデザイン:石野聡 「Classroom☆Crisis」「デート・ア・ライブ」「A.I.C.O. Incarnation」キャラデザ
音響監督:藤田亜紀子 「ハナヤマタ」「Classroom☆Crisis」「冴えない彼女の育て方」「賭ケグルイ」「刻刻」「はるかなレシーブ」音響監督
制作:Lay-duce 2013年設立 「Classroom☆Crisis」「いつだって僕らの恋は10センチだった。」
監督:佐藤雅子 「あまんちゅ!」2話コンテ・演出、「ボールルームへようこそ」4・17・23話コンテ・演出
キャラクターデザイン:天﨑まなむ 「未確認で進行形」「月刊少女野崎くん」「干物娘!うまるちゃん」「NEW GAME」「ガヴ」作監(NEW GAMEは共同で総作監)
音響監督:平光琢也 「GUNSLINGER GIRL」音響監督等
音楽:manzo 「秘密結社鷹の爪」劇伴 / 堤博明 「クジラの子らは砂上に歌う」「からかい上手の高木さん」劇伴
CG・映像制作:リンクトブレイン 2011年設立。ゲーム運営・開発事業が主 「弱虫ペダル」3Dアニメーション制作
監督:元永慶太郎 「ヨルムンガンド」「デート・ア・ライブ」「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」「デジモンアドベンチャー(2015~)」監督
アニメーションキャラクターデザイン:奥田陽介 「ご注文はうさぎですか?」「ブレンド・S」キャラデザ、「天体のメソッド」「ハイスクール・フリート」総作監
音楽:甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ」共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ」劇伴
監督:山村卓也 「甘城ブリリアントパーク」5,11話「響け!ユーフォニアム」3,10話「響け!ユーフォニアム2」3話「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」7話コンテ・演出
キャラクターデザイン:門脇未来 「境界の彼方」「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴン」キャラデザ
総作画監督:丸木宣明 「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴン」総作監
少し前は金髪とか明るめの茶髪にド派手なマスカラとかケバい化粧したギャル系の女子高生がうようよいたと思うんだけど、このところとんと見かけない。
代わって台頭してきたのが、いかにも清楚系ビッチという呼称がふさわしそうな子たち。
鴉の濡れ羽色のような黒髪のストレートを後頭部で束ねてなびかせてるような、エロマンガなら剣道部とか弓道部とかの主将で顧問あたりのゲスい汚っさんに服従させられてそうな感じの、清く正しく凛々しい子。
そのくせ、やることはやってんだろうなーと思わせるようなビッチ・アトモスフィアを漂わせてる。
端的に言ってエロい。
納豆を買って失敗した。
これはパックのフタがビニールだった。
いつも食べ終わるとフタをかぶせてゴミ箱行き、しかし今回はビニールなのでフタはガバガバ。
家に帰ると独特のにおいが充満していた。
そういえば自分が納豆を食べているときは気にならないのに、他人が食べているとき、あるいは食べてしばらくたったときは、これが何とも言えないにおいに感じるのはなぜなんだろうか。
次からは食べ終わったパックは洗って捨てなければいけないが、そこまでして食べるのは面倒である。
中学校で弓道部だったとき、あるかわいい女子が納豆が苦手だった。
納豆は足のにおいがするからヤダと穏やかな声で言ったのを聞いて、この子の足はそんなにおいがするのかと思ったのを
なぜだか今でも憶えている。
どちらも「公と私のいずれを優先するか」という話だった。
μ'sメンバーの私的感情としては「続けたくない」で全く揺らいでない。少なくとも9人で続けられるぜヒャッホウ、という反応は皆無である。
続けたくないという意志を犠牲にしてでも、ファンの要望とドーム大会という公的な大義のため続けるべきか、という話である。
要はスクールアイドル界のために円環の理になれということである。
真姫が「何で自分たちがそこまでしなきゃならないのか」と切れたのもむべなるかなである。
いずれを優先すべきかは最近の政治状況でもよく議論になるところだが、娯楽映画で「普通の高校生が己を犠牲にして滅私奉公する」なんて話を見たくはないので、映画としてはあの展開で正解だった。
とはいえ単に拒否るだけでなく、代案を出してくるのはさすがホノカチャンである。
かくして私を守りつつ、公についてもある程度の成果を出す結果となった。
一方でホムラチャンが何故あんなことになったかといえば、結局は新房世界が優しくなくて、代案が存在しないことに尽きる。
今後まどマギに新展開があっても、「まどかが普通の中学生として生活し、かつ魔女化の問題も起きない」なんて選択肢は存在しないのだろう。
そんなものがあれば、じゃあTV最終回でまどかがそれを願ってれば済んだじゃんという話になってしまう。
滅私奉公は見たくないとは言ったが、といってTV最終回に不満があるわけではない。
しょせん娯楽のアイドルとは違い、魔女化やワルプルは人命に関わることなので仕方ない面もあるし…。
何より他者のアイデアではなく、まどか自身が自発的に選んだことというのが大きい。
やはり公と私のどちらを優先するにしても、当人が自発的に選ぶことが物語的には大事である。
そうなると自分の意志で円環の理を選んだμ'sというのも見てみたい気はする。
引き続き9人で歌って踊れるとはいえ、基本はA-RISEが紹介したジャーマネチームとやらが方針を決めるのだろう。
当然費用もかかるし金を稼がねばならない。あの熱狂的人気を持続するのが目的だから、変装しなければ町も歩けない状態は続く。
海未は弓道部を、ことりはデザイナーの道を諦めることになるだろう。
管理が苦手そうな凛ちゃんの目がだんだん死んでいくのを想像すると少し興奮する。
まどかに一番近そうで円環化を推進しそうな花陽が、それに深い罪悪感を抱えたりするとなおよい。
そうなると悪魔化は誰が行うのか。
YAZAWAは映画内では続行に反対していたが、プロ意識が強いだけに一度プロと決めたらファンを優先し、体制の擁護者になりそうである。さやかポジである。
とすれば真姫が適任である。元々親と周囲の期待で医者になるという大義に鬱屈したものを抱えていた。
スクールアイドル界なんて知らねー!楽しかった頃のμ'sを返せ!という気分になっても仕方ない。
ええやん。
とりとめのない思いつきを書き留めておく。
現代、どんな分野においても人の熱意が無くてもITや科学技術が大いにそれをカバーしてくれてる。
昭和大正明治の過去には若者達の熱量が社会を牽引してきたと思うのだけど、現代では若者の熱意はそれほどなくてもそこそこにスゴい事が出来るようになってしまった。
・・・だからだろうかな、なんとなく周りの人達に縮こまった人が多いのは。
それとも地方国立っていうスタートラインが失敗してる立場上仕方ないことなのか。 もしくは弓道部だからか。
いやいや、僕の感じていることは社会に普遍的に存在する重圧というか倦怠感だ。 総理大臣が年ごとに変わり、就職は厳しくなり、年金制度は崩壊するらしい。
一部の空母娘が使っている弓から、弓道に興味を持った人が読んでくれればなーという感じです。
さて、艦これはDMMのゲームである以上、18歳以上しかプレイできないのですが、同人から興味持った学生もいると思うので(あと大学生もいるだろうし)、まず学生向けのお話。
結論から言うと、もし学校に弓道部があるなら、そこに入るのが一番。
弓は教えられたことを身につけるために、ある程度の回数は反復練習しないとなかなか上達しないので、毎日放課後すぐに弓を引ける環境が最高なのです。
ちなみに道場はアメリカ空母も真っ青の開放型格納庫状態なので、防暑・防寒に注意して快適な弓道ライフを送ってください。
若いからといって、何でもかんでも気合いと根性だけでどうにかなるほど現実は甘くないので、「努力より工夫」をキーワードにするといいかもしれません。
あとは「意味もなく年長ぶる間抜けな先輩には気をつけろ」「先輩になったからって小天狗になるな」というのも重要ですが、これはまあ部活全般に言えることなので。
次に学校に弓道部がない人や学生じゃなくなった人向けの話。むしろこっちが本題。
学校で弓道が出来ないとなると、社会人向けの弓道サークルに入ることになるのですが、「生意気だと思われないよう年長者は敬え、できれば可愛がられろ」だけでは済まない、ちょっと初心者が入りにくい所を解説。
弓道というのは、弓を引く技術である「射法」と、弓を持った時の立ち振る舞い全般を規定した「礼法」によって成り立っています。
それで問題になるのが礼法。
社会人弓道は一般的に礼法偏重で、初心者に教える場合も礼法から入る傾向があります。
初心者にしてみると
「弓を習いに来たのに、今日は弓も持たずに座り方と立ち方・歩き方しかやらなかった」
「弓は持ったけど、取り回し方ばっかりで、いつまで経っても矢を放つところを教えてくれない」
とはいえ、これを習得しないと先に進ませてくれないと思うので、ひたすら覚えてしまうしかないのが現実。
もちろん全く使わないかと言えばそんなことはなく、昇段審査とかでは覚えているのが前提ですが。
では何故そこまで礼法にうるさいのか?
そもそも弓道は明治年間に生まれた歴史の浅い武道で、女子の礼法に至っては戦後に作られた新しいもの。
そんな弓道の成立時に問題になったのが
「鉄砲が登場し武器としての歴史を終えて久しい弓を、武道として続ける意義は?」
というもので、その回答が今の弓道の、あらゆる流派のごった煮状態に近い「射法と礼法の融合」だったと。
とはいえ、そんな哲学的命題に興味を持って入門する初心者はまずいないと思うので(オイゲン・ヘリゲルでも読んでいれば別ですが)、最初は
「的に当てるスポーツだもん、当たらなかったら面白くないじゃん」
くらいのノリでいいと思います。
それにいくら礼法偏重だって、いざ試合になれば的中数が全てだし、審査にしたってある程度段位が上がれば「当たって当たり前」が要求されるわけで。
まあ礼法は、歳を取って思うように当たらなくなった時でも、ライフワークとして弓を続けるための予習くらいのつもりで学べばいいんじゃないですかね。
これは竹弓といって、弓が武器として活用されていた頃からあるというか、弓も矢も元はといえば竹製なんです。
しかし現代弓道では、安くて壊れにくいグラスファイバーの弓にジュラルミン製の矢が主流で、竹弓竹矢を若いうちから使っている人は殆どいなかったり。
友人A(男、親友)と友人B(女、クラスメート)しか登場しない単純な話ね
AとBが今年付き合い始めたんだけど最近喧嘩というかほぼ別れるみたい
でAから聞かされた理由
「どこに行く時でもBは全然おしゃれして来てくれない」
「花火大会のときはさすがに浴衣を楽しみにしてたのに着てきてくれなかった」
「今まで積もり積もってたから花火の間不機嫌さを出してしまった」
「それでもう上手く行かないと思うから別れようとおもう」
「Bはずっと自分のことをおろそかに思っていたと感じる」
Bから聞かされた理由
「頑張ってるみたいに思われたくなかった」
「花火の時は明らかにショックっぽい反応で花火の間中普段と違う感じで話しにくかった」
「何度かそれっぽいリクエストはされてたけどそんなに本気と受け止めてなかった」
「別れたくない」
「というか不満だったのはわかったけどそれでいきなり怒って別れるとかひどくない」
「内面より外見を重視しているのか」
どっちも若干アホというか言語障害入ってて
実際はこの5倍ぐらいどうでも論旨の迷走が入った
俺達の高校は私立エスカレータ高なので生徒間の偏差値的断絶が大きいです
弓道部の後輩に告白されて断りましたが受験があるので後悔してません
それで、はてなのお兄さんお姉さんおじさんおばさんはこれAとBどっちが悪いと思いますか
俺は心情的には親友のAの味方をしたいけど
心底勝手にやってほしい
これをAかBが読めば確実にバレる?
バレればいいんだよ
教師の一人として、桜宮高校のバスケ部顧問を擁護すべき点はまったくないと思います。
「児童生徒への指導に当たり、学校教育法第11条ただし書にいう体罰は、いかなる場合においても行ってはならない。」に逆らっている訳だし。
しかし、なぜ体罰が容認される「顧問王国」が出来てしまったのか、触れるマスコミがまったくなくてげんなりしています。
これは、部活動が非常に曖昧な位置に置かれ続けていることによるものです。
部活動の指導は我々教員の正当な業務ではありません。正当な業務なら時間外に勤務させられた場合、残業代を支払わなければなりませんが、土日に部活動の指導をして支払われているお金は4時間以上指導して手当はわずかに1800円(うちの自治体の場合。練習試合の引率等で10時間以上拘束されても1800円)です。
部活動は建前上「教育職員が自らの意思に基づいて決定したところに基づくもの,すなわち自主的に行ったもの」であり、形式上校長はじめとした管理職は部活動の「部活動の顧問をしてもらうこと」を教師に「お願い」する形となっています。
「命令」した訳ではなく、「お願い」した訳ですから、その指導内容について細かに指導できるわけがないですよね。
「顧問王国」ができた理由は、部活動がこういった「グレーゾーン」に置かれ続けたことが原因です。
抜本的な解決策としては欧州のように学校単位での部活動をなくして社会体育化するか、アメリカのように学校単位で部活動はかかえつつコーチ(指導)はプロがするという形しかありませんが、どっちも無理でしょうね。
小手先の対策として部活動の顧問の監視を厳しくするということが検討されるでしょうが、そもそもそんな人員いませんし、そんなことすれば部活(特に運動部)の顧問をする教師は激減するでしょう。
「顧問したくありません」って言っても管理職は「お願い」している立場なので何も言えませんし。
人事異動も(基本的には)部活動のことなんて考慮せずにされてますから、自分は弓道で国体入賞して大学でもやっていたにも関わらず、赴任校に弓道部がないのでしたこともないサッカー部の顧問をさせられています。
やったこともない部活の顧問をさせられて部員からは軽んぜられて、顧問会でも低く見られて、土日も連休も無しで生徒に付き合ってやってるのに、外部からぐちゃぐちゃ言われたらやってられないですよ。
スポーツの底辺を「ボランティア」というあやふやなものに任せ続けていたツケなんですよ。
酔ってるので支離滅裂かもしれません。すみません。
Fラン大学に転落して、あんまり学校に馴染めてない大学1年生なんだけど、昨日飲み会があった。同窓会ってやつ。
3年次のクラスで、俺は文系だったから男女比30対7みたいなクラスで、来たのは男5人に女7人みたいな感じで、ちょっと大学生っぽい事とは縁遠かった自分はちょっと、楽しみにしていたわけで
そう、それでなんか飲み放題のコースだったんだけど、いかんせん、俺はアルコールに弱いっぽい、大学の春学期だけ弓道部に所属していたのだけれど、そのときの新入生歓迎コンパで、吐きはしなかったものの普通のコップ3杯のビールで苦しかったのを覚えている。
そして、会は始まり、自分のテーブルは男3女1(一番乗りが良くて可愛い幹事)だったんだけれど、始めからテンション高くてペースが速い、そんな中で俺はちびちびやっていて、俺はビールコップ1杯、梅酒のロック、巨峰サワーをジョッキ?1.5杯を飲んだぐらいでお開きになって女性陣と別れた後、吐いた。
店を出るまでに他に男が二人吐いていたが、俺の2~3倍は飲んでた二人で、それを比較対象になっていたためか、もともと自分の限界を知らなかった俺はちびちび飲んでいたのに一度だけ、その場のノリって奴で巨峰サワー半分いったのが悪かったのか。
とりあえず女の子の前で吐かなかったのがせめてもの救いだったけれど、あんな急にくるとは思ってなかったなぁ。
次がまた来月にあるらしいので、次はウコンの力を飲みつつセーブして楽しみたい。
と思ってたら、そういえば昨日は、なんか全身が痒かった。
明らかにアレルギーっぽい反応だったので調べたら、アルコールアレルギーなるものが存在しているらしい。たぶんそれだ。
酒は苦手なんだけどその場の雰囲気は好きだったから、まぁコップ2杯ぐらいにしておきます。
追記
マジかよ((((;゚Д゚)))
たぶん後者の可能性高そうです。
これは未然にアルコール中毒が防がれたかもしれません、ありがとうございました、本当に。
額に矢刺さり、高2男子重体=アーチェリー練習中−東京(参照)
4日午後4時45分ごろ、東京都目黒区目黒の同区勤労福祉会館で、アーチェリーの練習をしていた都内の私立高校2年の男子生徒(16)の額に、同級生の男子生徒(17)が放った矢が刺さった。警視庁目黒署によると、生徒は病院に搬送されたが、意識不明の重体。
同級生は「(生徒の方へ)矢を向けていたら、誤って撃ってしまった」などと話しているといい、同署は業務上過失傷害容疑で事情を聴いている。
えー。ありえないですよコレは。
以下、経験者として挙げる疑問点。
同署によると、2人は同じ高校のアーチェリー部に所属。
高校2年ですよ。つまり(3年は受験等で引退するので)部を引っ張る存在ですよ。
これから詳しく書くんですが、ここ重要なんです。ありえないんです。
これを読んで「いやそりゃそうでしょw」と思う人が多いんでしょうけど、違うんです。
いや違わないけど、違うんです。「向けたら危ないよね~」とみんなが思うから向けないんじゃなくて、
矢を扱うスポーツは入部直後にこれを強く教わるんです。
弓を引いていない状態ですら、普通は矢を人に向けてはいけないと教わりますし、
引く体勢になった場合、そいつよりも前には絶対に人が立ってはいけないということになっているんです。
いやもっとありえないから。頭って結構高いですよ。しかも友人との距離ってたった数mなんでしょ?
同署によると、2人は同じ高校のアーチェリー部に所属。生徒が壁際に立っていたところ、同級生が数メートル離れた射場から放ったカーボン製の矢(長さ約70センチ)が額に刺さった。
となると、相当高くかかげないといけないんです。高くかかげた状態で矢が暴発するには、普通に引くぐらいじゃないといけないんです。
アーチェリー部の方々が引いてる時って、結構窮屈な姿勢なんですよね。いわゆる「自然」な姿勢ではないんです。
生徒は自分が放った矢を取りに行く途中だったとみられる。
ありえねぇよ。普通は誰かが矢を取りに行く時には、引いてる途中のやつも全員構えを解くように習うんですよ。
これも1年目の春~秋に、絶対に、誰もが、強く教わることなんです。
多分これ、未必の故意だと思うんですよね。
「部員が引いている途中に、部外者(または初心者)が何も知らずに矢が飛び交うゾーンに入っちゃって、ドスッ」
ってぐらいでしょうなぁ。数年前に弓道部でもこのような事故がありましてね、それ以降は指導も相当に厳しくなってるはずなんですよね。
まぁそれでも事故だと言い張るんでしたら、「危ないんでもう弓は引かないで下さいね」と言いたい。
どちらにせよ、ものすごく、相当に、不自然なまでに、不注意な人間でないとありえない事故なのですから。
これ書いた時点ではまだ死んでないですよね、すいません。
あと30分で講義がある、だから30分暇なんだ。
今、経営学科で偏差値46?ぐらいのE?F?ランの大学生をやっているんだけど、昔はもうちょっとマシな偏差値の学校、いや、まぁ、どうせチラ裏だしほんとの事言うと偏差値でいったら57くらいのちょっとマシな公立行ってた、もうちょっと昔で言えば中学じゃTOP10くらいにはいて優越感に浸ってたし、小学生に戻れば学年一番で頭がよくて人受けも人生の中で一番良かったな、スクールカースト的にはまぁ全体的に地味目でも普通な感じだった。
あぁ、なんかもう最近となっては慣れたんだか、昔のことを忘れたんだか、わからないけど今と昔の比較なんてあまりしなくなってきた、しても何の意味もなさないのは理解してるつもりだし、でも今日までの遍歴を他人と比べたり考えたり、何の進歩、何の利も生み出さないことを知りながらも繰り返して悶え、鬱になり、躁なり、なんだか最近鏡を見てると鏡の中の自分が自分と感じられない有様だ
後20分か、あーあとこの文章は練ってない、ただの走り書き、読み返したりしてないから・・・嘘です、ちょっと気になって読み返しました。
で、なんだったかな、そうそう高校で弓道部だったんだ、これが以外と県内有数の施設でさぁ、結構強かったんだよ?
あんまり真面目にやってなかったんだけどさ、レギュラーにはギリギリ入ってた、インターハイは進出直前で前年覇者に当たって死んだ、シードにしとけよ前年優勝者くらい。
で、今通ってるFラン大学にも弓道部があってさ、これはもう鳴り物入りって感じで入れば、優遇されるんじゃないかって考えと、少し弓が引きたくなってしまったのが相まって入ってしまった。まぁ、雑用があるとか先輩におびえるとか雑用で休日で潰れるとか、は当たり前だよな一年だし、やってきたことだし。
ただ、弱かった。高校の後輩と今の先輩をぶつけたらきっと惨敗では済まない倍の点数差をつけられるんじゃねえかと思ってしまうくらい、それと自分の実力も一年生に戻ったが如くボロボロだった事とか、良くある先輩への不満なんかで、色々募っていった。
そんなこんなで何とか春学期を終えて、これから夏休みって時だった。
なんだったかな、夏休みも当たり前のように
あーもうだめだ時間が来た、9階から隣の棟の5階とかねぇよ、じゃあ、もし読んでくれた人がいたのなら、また後で
追記
こんなのを読んでくれた物好きな人が居たもので、今度から教室間の移動が億劫になる数だけコメントくれた人のことを思い出すことになりそうです。
さてまた後でとか言いながらもう5日くらい経ったかな。
今日は1コマ空いててあと一時間ちょっと時間があるから、またダラダラ書きますよっと
そうそう夏休みに入るところからだった。
夏休みに入るとほぼ同時に部活の練習が組み込まれていたんだよね、それでさ、練習場所がなんか毛虫が上空から降ってくるという野外練習場で、夏休み前に休日返上して掃除しに行った。まぁーショボイ、暑い、泥だらけ、本当に毛虫が降ってきた。
またこういうところで過去を持ってきてしまうところからして未練タラタラな自分は、あー高校の頃は、大会が自校開催できるくらいの立派な道場で好きなだけ、やりたい放題やっていた頃が懐かしい羨ましい妬ましいとか思いながら、初日の練習を次の日に控えて準備をしていた。ふと次の日の練習時間が何時からだったか知らないことに気づき同期に連絡を取る、俺は始発に乗っても間に合わない時間ということを知り、なんか不満が爆発。
まったく、最近の若者は無気力なくせにすぐキレるから困る、ちなみに松岡修造はキレるって言葉が一番嫌いなんだってよ。
次の日、無断欠席。その次の日無断欠席。その次のつぎの(ry
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ(ry
とまぁ、入ってくる留守番電話、着信、自宅の呼び鈴にビクビクしながら大学の夏休みは終わった。
この夏休みの事、不満爆発の原因(本題)も事細かに語るのは大変だから、必要に応じて小出しにしますか。
そしてぇ、秋学期の始まり。
あれだ、最初のほうに述べたとおり、そこそこの学校からFランに転落してきたから、未だにこの学校には馴染めていない、金髪のにーちゃんねーちゃん、根暗が沢山だし、タバコも嫌いだ。二人組みを作るのに本格的に苦労はしてないけど友達が居ない(本題)、ほぼぼっちだといっても差し支えない。
で、無駄に長い通学時間は読書して潰してる。最近は海辺のカフカ(上)とネガティブハッピーチェンソーエッヂと化物語(上)、グラスホッパーをほぼ同時に読み終わる。最早、本が友達になってきた。
西尾維新はいいよね、言葉遊びが好きです。でも表紙とか見るとあんまり他人には薦められないっていうか、そもそも自分の気に入ったものは他人に見せたくない、自分の中で自己完結させたいから他人には薦めないという心の引き篭もりっぷりを発揮している自分は寂しい奴のような気がしてなりません。
じゃあ本題に入りますか。
部活のことですけど、無断欠席を続けていてもう部内には居なくなった人になったと同期が教えてくれました。
実質退部。その理由
なんで友達を作れない、作らないのか。その理由
そのー、今の自分が大嫌いなんですよ。
予備校通って、受験勉強してきたつもりになって、自分の生活、楽しみを投げ打った結果Fランにしか受からねぇ。
春休みはそんな無力感で何もできませんでした。今までの自分はなんだったのか、過去の自分との対比から始まり、今後の生活、将来、周りへの影響、今までに無い程の自己嫌悪。いろんな物が急に押し寄せてきたような、そんな気がして動けないままに動き方を忘れた。
そして、そのまま学校は始まり、何となく居場所がなくて、部活に何となく入り。
何となく日常の授業をこなし、ノートのために友人らしきものを作り。
ある日、周りの人が自分と通じる、というか同じような、人であるという考えが思い浮かんだまま離れなくなって、自分と同じ場所に来てしまうような、自堕落な、自分と同じカテゴライズにされてしまう人間は嫌いだと、そんな風に思ってしまった。
その考え方が元で、この学校に属する人とは仲良くできる気がしない、自分を認めることができない、部室に居る先輩も、隣で授業受けている人も、教えてる先生も、誰一人、尊敬できない、認められない、居ないほうがマシだ、と思ってしまう。
いやぁー、我ながら酷い文だ、読み返す気にもならない、ちょうど後10分で次が始まる。
英会話が強制的に組み込まれてるのってどうなのよ、まったく。
追記の追記
一ー
というわけで、化物語で検索してこんなものを読ませてしまって申し訳ない。
その1 じゃなくて そのぉ っていったつもりだったんだ。
ブログもmixiもやってないからコメントが付くといちいち嬉しいね。続きが読みたいなんて言ってくれる人が一人でもいれば死なない限り続けると思います。
で、読み返したけど、読みにくいし、全体的にちょっとアレだし、句読点の場所とか漢字おかしいとことか結構あるよね、直さないけど。
現状ね。もうほんと最近さ頭働かしてないんだ。
最近どころじゃねぇ、もう半年くらい何にも考えてないといっても過言じゃないね、現状をどうにかしようとか、彼女つくろうとか、勉強しようとか、資格取ろうとか、オシャレに気を使おうとか(パーカー、ジーパン、シャツで成り立っているよ)、考える事をしなさ過ぎて、行動もしないし、それが続いてて、疑問を感じなくなって悪化している。そんなスパイラルにはまっているんじゃないかと、思ってる、ただ悪いことだとは、思えなくなってる。
どうしたいのか?と聞かれて今これだけの事が頭に浮かんだ、現実じゃそんなこと聞いてくれる人いないから、現状の打開なんていう事からすら無意識に逃げていたっていう事に気が付かされたよ、逃げていたというか、現状に対しての諦め、拒絶、無関心というのが正しいかもしれないかな。
唐突だけどさ、今週休4日なんだ、羨ましいでしょ?
これがまたいけないのかもしれない、今までの人生でこんなにボケッとしていることはなかった。
大学に行くまでにさ、二時間半も掛かってしまうと、授業を固めたくなっちゃうんだよ。
それにそんな、授業自体は難しくないし、宿題もそんなないし、レポートとかまだ2、3回しか作ったことないし、いいのかよこの学校。
あ、やばい、すごいことに気が付いてた。まだ大学に入ってから、自宅での勉強時間4時間行ってねえ。
ここまでくると少し自分に恐怖を感じちゃう。
追記
悪ふざけが過ぎたよ、ごめんなさい。
大学が始まりました、わざわざ一時間目出たというのに内容説明の20分足らずで終わってしまったので今暇しています。
なんかさ、色々わかんないんだ、夏休みなんて高校時代の友達と一晩しか遊んでないし、家族と出かけたのは競馬だし、もちろん彼女なんて生まれてこの方できたことねえよ。まぁ自分の名誉のために言っておくと一回遊びに行ったのはかわいい女の子の家だし、競馬って言ったてそんな荒れている家庭じゃない、彼女はいなかったけど告白されたことは何回かあるさ、まぁ今はラブプラスがほしいけどさ。
ただひたすら引きこもって、11時起きる、2時にオナる、4時寝て、7時に晩御飯食べて4時に寝るみたいな、何の刺激もない何の成長もない、腑抜けきった日々をただただ怠惰に、無感情に、何の考えも、不安にさらされることなく、ある意味平和だった気もしなくもない、そんな生活が二ヶ月近く続けてしまった、一日一日の記憶が恐ろしいほど曖昧模糊で昨日までの日々は圧縮したら3日分の濃さにしかならないのではないかなんて思ってる。
そんなふやけた日々が終わって今日からまた学校なんだけど、あーちなみに俗に言うFランな学校で、高校までは微妙に優等生で通ってきたがためになじめず、友人はノートを見せたり、履修の仕方を聞きあうくらいの薄い繋がりが2~3人いるだけで遊んだりみたいのはない。
後は夏休み前までは弓道部に所属していたこともあった、高校は弓道の強豪校でそれなりの腕はあった。ただこの大学の弓道部が色々(弱かったり、金かかったり、俺が言いたくなるくらい人としてどうかと思う人が多くて)あって
時間もったいないかなーと思って連絡も取らず夏休みには一度も顔出してない(人としてどうかと思う)
そんなこんなで何かいてるかよくわかんないけど次の授業の教科書買ってなかったから買いに行ってきます。
こういうの書くの初めてなんだ、書き方とかわからないし特に何したい訳でもないんだけど生暖かい目で見てほしい。
今年Fラン大学生になりました。元々優等生で通っていたのにどうしたものか。
高校は地元の中堅上位くらいで大きな弓道場が有名な高校だった。
中学はテニスの王子様に影響されてかソフトテニス部だったけれど、弓道場の雰囲気に魅せられて弓道部に入った。
三年間「辞める」を口癖にしてなんとか引退まで生き残っていた、今思えば引き止めてもらいたいだけのかまってちゃんだった気がしなくもない。ごめんなさい。
ただ今となってはこの部活をやっていた期間は自分の人生の中で一番楽しい期間だったのではないかと思ってしまうくらい大切な物のように感じている。
別に弓道がそんな好きだったわけでもない、ちゃんとやっていた人には怒られるかもしれないけど、手先と集中力と度胸と運を試される的当てゲームくらいにしか考えてなかったし、高校の2年半じゃ真面目にやってもある程度の一線を越える事ができないと才能や環境のために負けてしまう人がゴロゴロ居たので、最初から真面目にやって負けることを恐れて最小限の努力で最大限の結果を出すことにシフトしていった気がする、まぁそんなやつに栄誉が掴める訳もなし、高校弓道の試合には1チーム3人で出るんだけど一番のチームには入れず二番のチームに甘んじる結果になりあんまり個人でもいい記録は残してないけど、強い学校でまずまずのポジションという事で後々大学の弓道部に入ることになる。
見た目は高嶺の花で近づき難いし、社交的な人でもなかった。微妙に浮いてた。その上に部内の争いの発端となるような行動もしばしとる困った人だった。
でも面食いは面のいい人にしか魅力を感じない。そんなんだから彼女いない暦=略となってる。自覚は少しある。
なにはともあれ1年目の10月位に自分とその人の間に転機があった。
部内の友人A(部内に彼女持ち)から相談を受けた。
その頃の自分は男子部員、女子部員の一部と満遍なく仲が良く人と人とのパイプ役を確立していた。(元より根暗内気の自分はそこに生き甲斐を感じていた気もする)
自分にその人から相談があるから話を聞けという、女の子との距離の詰め方がさっぱりわからず半ば諦めていた童貞へタレは驚いた。
・・・文章書くのって意外と大変なんだね、もう1時間近く経っちゃった。ほんとは夏休みほぼ引きこもりきりだった事に関して書こうと思ったのにどうしてこんなことになってしまったんだろう?