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はてなキーワード: 経営学とは

2024-09-05

https://togetter.com/li/2429499

あんなに美味しかったファミマSPAMむすびが売れると分かるやいなや形状からから全て変更されてるのが許せない「ドロリッチの再来、か」

経営学で大多数を占めるお客さんの心理事情は教えたほうがいいと思う。

大多数のお客さんは供給側の事情なんて知らないんで、嘘をつくことに怒りを覚えるし、改悪することに対しても怒りを覚える。

あと、二代目経営者は5年間ぐらい最低賃金の三点ユニットバス一口IH、23区で生活したほうがいい。

遺伝的に境界知能とかそういうのが二代目になかったとしても、思ったより余裕がないというのは方針を立てる上で何かと参考になる。

2024-07-31

anond:20240731120630

まさにMBA持ちの商社マン好きな人を取られてしまったので、オレは経営学が憎い!です!

anond:20240731120334

いや、経営学とかの方が断然ウケがいい

2024-07-20

anond:20240720151146

ワイはトレンドに乗り遅れないように休日アルゴリズム復習、ドメイン知識深掘り、クラウド資格勉強してる上に経営学まで学べとか言われてるザコやで🥲

2024-05-12

働きながら毎日料理する30代夫が、料理をする魅力を語る

私は今32歳で、子供は1歳3ヵ月。妻は専業主婦をしている。

料理基本的に私の担当だ。妻は子供離乳食だけ作る。

今は旦那さんが料理することも多いのだろうが、仕事をしながら毎食しっかり作っている、という話をすると、驚かれることが多い。

と言うことは、こういう生活スタイルは、まだあまり一般的だとは言えないのだろう。

自分料理担当して、3~4年くらいになる。

元はというと、(無自覚だったけれど)自分はかなり食にうるさい方だったらしく、

おいしくないもの我慢できない。それがプレッシャーになる、ということで、自分料理をするようになった。

ただ料理(食事)が好きなだけじゃん、と言えばそれまでなのだが、

別に元々自炊する習慣がついていたわけではない。学生時代や、社会人生活最初の方は、かなり適当食生活をしていた。

必要になってやり始めて、だんだん面白くなってきたのだ。

から、今回の話は、必ずしも生まれつき料理好きな人にだけ当てはまる、というわけではない、と思う。

自分料理をする上で、最もいいな、メリットだな、と思っている点は、

家での料理が、「一石多鳥」である、ということだ。

自分そもそも合理的な行動が非常に好きなので、料理という一つの動作で多くのメリットを同時に実現していることを思うと、それだけで嬉しくなる。

自分料理をすることのメリットは何か? 挙げていけば、下記のようになる。

節約になる。

健康になる。

③好きなものが食べられる。

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

趣味としてのリラクゼーションになる。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

⑦妻に喜ばれる

以下、順番に説明する。

節約になる。

これは言わずもがな、だ。一部には、「自炊お金がかかる」と言っている人もいるようだが、そんなわけはない。

短期的に見れば、確かに一定の初期投資必要かもしれないが、一旦ルーチンが確立してしまえば、中長期的なコストはどう計算しても自炊の方がやすい。わざわざ計算式で表現するのが馬鹿らしいほどだと思う。

料理器具などについての議論は一旦おいておくとして、ぜひ注目してほしいのは、「保存の効く食材について」だ。

ある程度料理をするようになるとわかるが、案外、日常的な料理日本人使用する食材調味料レパートリーは限られている。

また、そのレパートリーを大別すると、

(a)生鮮食品のように足が早いもの・・・肉、魚、卵、葉物野菜牛乳ヨーグルト、など。

(b)ある程度日持ちのするもの・・・玉ねぎジャガイモにんじんねぎにんにく生姜昆布鰹節味噌醤油、酒、ワイン蜂蜜、塩、砂糖コショウ、その他種々の調味料、など。

となる。

ポイントは、(b)に分類される、日持ちのする食材のうち、特に根菜類を、例えばイオン場合であれば火曜市などの安価に入手できる日に、

常に一定数以上確保しておくようにすることだ。

(b)の分類の食材が常に冷蔵庫ストックされており、調味料なども揃っていれば、

あとはその日の気分次第で、適当に(a)分類の生鮮食品と組み合わせて調理する。

肉類も、日によって、この日は豚ロースが安い、この日は鮭が、などと変わっていくので、

特別なこだわりがなければ、こうした特売に合わせて食材をチョイスすると、より割安に材料調達できる。

こうした方式を導入すれば、仮に一人暮らしだったとしても、食材無駄にせず、常にジャストな分量の食事を、最も安い価格で実現することができるはずだ。

健康になる。

これについては、妻の嗜好をかなり取り入れたところがある。今となっては、むしろ出来合の食事を食べることがかなりストレスになってしまい、一食でもコンビニ食などで済ませるのは、非常に嫌になった。

野菜を取りやすい、というのは当然そうだ。

しろ調理済みの惣菜や、飲食店食事で、一日に必要野菜摂取量を十分に確保することは難しい。

また、これは料理をするようになって気づいたことだが、

調理済みの食品には、大抵の場合、多くの食品添加物使用されている。

昔は食品添加物など「そんなシャラ臭いこと気にしてられるか」という印象だったが、今はほとんど全ての買い物で、食品成分表示確認するようになった。

具体的に、何は取るべきではなく、何は取ってもいい、という情報はあまりにも細かな話になってしまうし、自分自身でも完全に把握できているわけではないので、立ち入らない。

が、実際にコンビニスーパーなどで普通に販売されている食材の中にも、専門的な見地から見て十分に安全とは言えない添加物が多数使用されているようだし、

加工食品をあまり摂取しない生活の方が、(少なくとも主観的には)体調がいい状態で日々を送れているように感じる。

また、砂糖や油などの、体調への影響度が大きい成分についても、

自炊をする中で、それぞれの分量や性質自分の体調に与える影響の度合いを、実経験観測していくことができる。

こうしたPDCA自炊をしていると自然と回るようになるので、自然ダイエットにもなり、体調管理もつながっていると思う。

③好きなものが食べられる

これも当たり前と言えば当たり前だが、自炊による料理のおいしさ、という点では、個人的にはYoutube以前と以後で、自炊を巡る状況は大きく変わっている、と思うのだが、どうだろうか。

コロナ以前の、あまりYoutube上での料理動画が充実していなかった頃は、ホットクックを見るか、料理本を見て作るか、くらいが基本的選択肢だった。

ホットクックは玉石混淆だし、料理本は色々試すにはハードルが高く、またレシピ通りに作っても必ず美味しくなるわけではない。

また、いずれの場合でも、レシピだけを見て作っていると、料理の背景に、ベースとなる基礎があることが理解しにくかった。

その点、例えば食材の切り方一つ、食材の投入タイミング一つでも、動画で示されれば、そこで用いられているテクニックは一目瞭然だ。

また、「これは本当にすごいな」という、作って感動するレシピがかなりたくさんあるのもYoutube料理動画凄さだと思う。

誰の料理が好きかは好みが分かれるところだろう。個人的には、コウケンテツさんは、このジャンルでは本当の天才だと思う。ほとんど全てのレシピ動画に、味という観点だけでなく、作りやすさ、シンプルさ、という観点からも、驚くような工夫が凝らされている。毎回非常にクオリティが高いのに、ありふれていない。単純に仕事として憧れるところがある。

Youtubeがあることは、今から自炊を始めることの大きな理由の一つになるのではないか

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

上記のように、Youtube動画ちゃんレシピ工程確認しながら多くの料理経験していくことで、料理全般を下支えするセオリー体感にわかるようになってくる。

例えば、

 ・料理において、塩はどのような役割を持っているか

 ・どのようにして旨味を構成するか?

 ・〇〇の食材には、どのような調理法が、なぜ合うのか?

 ・〇〇の食材は、季節によって味がどう変化するか、いつが美味しいのか?

 ・なぜこの順序で食材を投入するのか?

 ・この食材で風味づけする意味は何か?

など、無数に論点がある。

もちろん、素人なので、こういう事柄について体系的にわかっているわけではないが、それでもかなり感得できるところがあるのは確かだ。

このことによって、例えば外食に行った場合も、

「なぜこのような料理の仕方になっているのか」「この料理のうち、何がユニークなのか?」「なぜこれが美味しいのか?」などを考える上で、それを言語化し、考えるためのヒントが自分の中で非常に多くなる。

また、それに対する考察が、日常料理にもフィードバックされるために、自分家族の食の経験がより豊かなものになっていく。

これは、とても創造的で、面白い頭の使い方だと思う。食をよく楽しむと、「ああ、人生を豊かに楽しんでいるな」という気に、ふとなる瞬間がたくさんある。

趣味としてのリラクゼーションになる。

これも、個人的にそう感じる、というレベルのことに過ぎないかもしれないが、料理食材は、「人間自然との強力な接点の一つ」だ。

この前たまたま流れてきた動画の中で、養老孟司さんが、

サラリーマン一年のうち3ヶ月は田舎に行って農作業をするべきだ」

というようなことを言っていた。

これは、人間は(人間以外の)自然に触れることで、人としての自然なあり様を取り戻せる、などというような話の文脈で言っていることのようだったが、

やはり現実的にはこれはなかなか難しい。

一方で、都会に暮らしていると、自然に触れることによって自分の心身が整えられる感覚があるのも、自分としては実感するところだ。

料理は、一つの自然である、と考えることもできる。

例えば、食材を茹でている鍋の中で、いろいろな食材の色を眺めていると、何となく癒されるものがある。

また、料理をすれば、その色彩を眺めるだけでなく、実際に手で触れ、匂いを嗅ぎ、それを味わう、という、五感総合的に用いたプロセスを、自然経験する。

これが、日常生活を生きる上での、癒しになっている面は非常にあると思う。これは、例えば電子機器などが介在するような趣味とは、少し異なる位置づけの趣味として考える必要がある。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

料理は細々したタスクの積み重ねだ。日々確実に、決まった時間に、下記のような要素を十分に考慮した料理提供する必要がある。

 ・おいしさ

 ・栄養

 ・原材料費

 ・材料調達(買い出し)

 ・家族の好み(カスタマイゼーション)

 ・新規レシピの導入

 ・在庫管理

 ・洗い物の段取り

これらの左脳的なタスクも、非常に奥深いものがあり、上記を同時に達成するためには、細かなオペレーション上の工夫や、機材の導入などを適切に行なっていく必要がある。

私自身は一介の勤め人だが、上記のようなスキルは、一般経営者が求められる全般的なスキルと通ずるところがあるのではないか、と思う。実際に、経営学等における考え方を、日々の料理管理活用している部分も色々ある。

こうした事柄について改善を行うためには、個々の作業をただ行うだけではなく、全体の工程俯瞰した上で、このプロセス全体を創造的に組み替えていく必要がある。

ここまで色々語っているが、自分料理に実際に日々費やしている時間は、平均で30分程度のものだろうと思う。

このような工夫を継続的に行うことで、「涼しい顔をして高品質アウトプットを出し続ける」ような仕事の仕方を、多少なりとも身につけることができつつあるのではないか、と思っている。

⑦妻に喜ばれる

結局、これが一番大事だ。

よくある言説として、「時給に換算するとこれは〇〇円だから外注した方がいい」などというものがある。

かに資本主義原則から考えれば、原則的に自給自足は不合理であり、分業こそ正義、というのは、理論的には正しいだろう。

しかし、近頃子供も産まれ、よく考えることは、

自分がすることのうち、何を内部化し、何を外部化するか、ということは、生き方のもの規定する哲学だ」ということだ。

それこそ原理から言えば、ありとあらゆることを外注化することができる。

料理外注化すること、子育て外注化すること、(仮想的に)家族・友人を外注化すること、(パッケージ化された娯楽を楽しむという点で)趣味外注化すること。

技術が発展すれば、例えば「息をする」というようなことも外注できるだろう。

原理を考えれば、デカルト式に、「我思う」以外の事柄は、全て外注可能である、と言うことができるかもしれない。

しかし、やっぱり自分はそういうあり方には、本質的な喜びはない、と思う。

食事を作り、家族と食べる、という行為は、「息をする」のと同じカテゴリーに入る、自分に属する行為だ、と、今の自分は感じているらしい。

まあ、どこにラインを引いていくかは、人それぞれだ。それが生きる姿勢の反映ということだと思います

2024-03-23

経営学って論文ないよね

なんかこんな感じのことやったらめっちゃ儲かるんやけど!みたいな論文たことない

経営学者は成果を隠すのかな

2024-03-04

経済学経営学教養ではないのかという問い

・平たく大きく括るなら教養に数えてもいいが、だいたいこういう議題に上がる「教養」が「人生を豊かにする知識」とされてて、「営業商業の基盤知識」たる経済経営はズレがある

ビジネスマンマウント道具として見られていることを考えたら、同じ「教養」に括りたくない。ビジネスマンがみんなに仲良くしてもらえるとお思いで?

2023-10-19

ブクマカの期待する料理学はある、でも大学じゃないよ

はてなに限らずネット民ってたいていSTEM系はそこそこ真面目に向き合うけどそれ以外の分野は適当に思いつきで話すからきらい

jamira13 確かに。単に料理スキルだけじゃなく料理史や文化人類学マーケティングブランディングなどの領域も込みにするのがいい。

dynamicsoar 料理生物/農林水産/化学/熱流体/調理/栄養/生理学/心理学(?)など、様々な要素が別個には研究されているはずで「これらが料理大としてまとまっていないのはなぜか?」という意味なら歴史的な経緯が強いのかなぁ?

sakuragaoka99 今年一番頷いた増田。仰るとおりで化学芸術比較文化料理史があり、超巨大産業であり、家庭の重要な要素でもあり、飲食店としては経営学でもあるので、それらを統合した学問領域として体系化すべきと思う

ブクマカが秒で思いつくような範囲は先人がとっくに考えてて教科書もある

https://www.jatcc.or.jp/works/teaching_materials/

調理養成教育全書<必修編>7冊セット

第1巻 食生活健康 

食堂の明るさと風通しとか、食器文化とか、和やかな雰囲気の大切さとか

第2巻 食品栄養特性 

砂糖を加熱したときの物性が一度刻みで詳しく書いてあった

第3巻 食品の安全と衛生  

菌や寄生虫ひとつひとつ特性が書いてあった

第4巻 調理理論食文化概論 

熱い汁物に入れる木の芽はどうせ香りが立つので叩く必要はない、などいろいろ有益なことが書いてあった

第5巻 調理実習 

そばの打ち方が詳しく載っていた。エスコフィエなどの歴史的シェフについても書いてあった

第6巻 総合調理実習 

大量調理必要グリストラップの手入れとか、飲食店ケーススタディ(箱の中でおとなしくしてる魚を選べと助言されたのに「ピチピチはねてるほうが活きがいいに決まってる」と思い込んでピチピチのを買ったが生簀に入れたら案の定元気がなくなった事例など)があった

調理実習レシピ

およそ料理関係する分野を広く浅くカバーしてる

でもこれは大学じゃなくてむしろ高校とか専門学校勉強

なんで統合しないのかって、そりゃオーナーシェフみたいなのは一人で全部こなさないといけないからこうして全部勉強するけど学問は狭く深く細分化に進むって

工科系総合大学だって中身は学科に細分化されてるしひとりひとりの教授はそれぞれごく狭い範囲を一生研究してたりするだろ

あとエセ料理研究家の論破って具体的に何を想像してるの? 美大教授が下手な絵師論破するか?

2023-08-29

こんな社会福祉学部は嫌だ (元社会福祉学部名前がついていた学部の選び方)

2000年ごろ雨後の筍のように生まれた「社会福祉学部」を持つ大学(すでに学部から社会福祉を消した大学も多い)から脱出した教員たちの証言を集めてみました! 特定されないよう適宜改変しています

・学園の理念に「優しい」「明るい」「素直」「従順」が入っている。

学長による入学式祝辞が「全員に挨拶をしよう」

福祉専門職必要ものとして「思いやり」「やさしさ」を謳う。

入学式理事長学長が「父兄」と呼びかける。

教職員から学生から自殺者も有罪者もだしている。

学生相談室の設置案に「教員自分仕事押し付けるつもりか」と理事却下

社会福祉国家試験に準じただけの最低限のカリキュラム

心理学経営学の授業が大量にある一方、社会学系の授業がほとんどない。

・1年次から国家試験対策合格率は高め。

国家試験受験勉強のため、卒論選択科目となっているおり、ほとんどの学生が書かない。

人権労働差別エスニシティジェンダーなどのテーマの授業が皆無。

・専攻に関係なく、宗教家から宗教学教職免許を持っているか教育実習、子持ちだからから家族支援論という謎基準事務が授業担当教員を決める。

・「経済学」と「政治学」、「心理学」と「社会学」、「日本史」と「宗教学」など、異なる分野の科目を一人の教員が教えている。

図書館ではなく図書室。

雑誌コーナーに『世界』『思想』『現代思想』がなく、『正論』『WILL』『HANADA』がある。

全国紙が揃わず新聞データベースもない。

・蔵書は、試験参考書中心。

岩波新書新潮新書という謎チョイスで新書を揃えている。

障害学生はできる限り受け入れないよう画策。

多目的トイレ掃除道具入れになっている。

バリアフリー設備が後付け。

エレベーター車椅子1台分のスペースしかなく介助者が入れない。

・最終学歴学士卒の教員が多い。

施設経営者、あるいはその縁故者がゴロゴロいる。

2000年代には研究禁止の御達しがなされていたため、開学の際にいた研究志向教員が他出、残ったのは病人か「けんきゅうってなに?食べられる?」という人ばかり。

研究してる人には散々辞められているからか、募集停止からヘッド(?)ハンティングしてくる。

研究や本に対して敵対心を示す人が多い(例えば、授業公開に行ったら、教員が「著作権料で食ってる人」というのをdisっていたのを聞いた、とか)

理事が「公募では人物がわからないので絶対しない」と宣言している割に、直接、大学履歴書を送りつけて採用された人が多数いる。

学長は外から連れてくるお飾り。

学部長が社会福祉学者ではなく学園縁故者。

入試問題現代国語を併設高の教員外注しているらしいのだが、常に昭和文章

入試問題一問一答クイズのよう。

入試問題作成者が各科目に1人で、担当者が逃げ出す。

・併設校に試験問題作成を外注している(もちろん内緒)。

卒業式理事が「ジェンダーフリーが家族を滅ぼす」とか「人間にはそれぞれ分というものがある」とかネトウヨっぽい言葉を熱弁。

・式典では日の丸君が代はもちろんのこと、日の丸敬礼させられる。

東日本大地震地震兵器論者、中国脅威論、Qアノン信者など、教員陰謀論蔓延

学生シバキ主義発破をかける維新信者教員がいる。

アメリカ中絶禁止について薄ら笑いで歓迎する教員がいる。

北欧高齢者安楽死をしているから「寝たきり老人」がいないと講義解説する教員がいる。

少子化女性高学歴化が原因と講義している教員がいる。

家業保育士を雇っていることから保育士給料が高すぎると言及する教員がいる。

血縁関係教員事務員がたくさんいる。

事務女性が若く、皆美人(併設短大卒業時に声をかけ採用している)。

卒業パーティ男性理事たちが女子学生を膝の上に座らせている。

・有志で実施した教職員対象ハラスメント実態調査が握りつぶされた。

ハラスメント委員会相談握りつぶす御用委員会

・朝礼がある。

・オプキャン入試で土曜の時間外手当をつけないために週休1日制。

裁量労働制だがタイムカードがある。

部活担当で年間労働時間推定4000時間越えの教員(!)がいる。

部活顧問全国大会へのバス運転まで全部やらされており椎間板ヘルニア発症した。

・引っ張ってきた部活顧問(授業担当なしで教授)が体罰を多用し、退学、休学が相次ぐ。

福祉時代だ!」と言われて福祉マインドもないのに儲かるから学部を作って、梯子を外されたんだな。

(追記)ちなみに私(旧帝大博士号持ち)の場合就任当時は真面目で伸び代がある学生に恵まれており、そこには不服はなかったことは付け加えておく。

2023-07-18

32歳IT系研究開発の今後のキャリア

鬱病半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています

ひとつ留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究デザインスクール学位習得などされていました。

社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。

私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパ留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。

二つ目日本社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。

一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマ重要ですね。私はITソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザイン機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています

また経営に関しても興味があり、国内勉強するなら夜や土日中心の経営修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)

三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいますイノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップ社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています

業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています

今とても興味のある企業一社面接にすすんだところです。

四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。

まだ鬱病の影響か、不安が襲ってくるときしょっちゅうありますが、元気な時には希望は失っていません。

私はこんなキャリアを歩んでるよ。この話に興味がある、という方はコメントいただければ嬉しいです。

32歳IT系研究開発の今後のキャリア

鬱病半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています

ひとつ留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究デザインスクール学位習得などされていました。

社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。

私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパ留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。

二つ目日本社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。

一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマ重要ですね。私はITソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザイン機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています

また経営に関しても興味があり、国内勉強するなら夜や土日中心の経営修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)

三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいますイノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップ社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています

業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています

今とても興味のある企業一社面接にすすんだところです。

四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。

まだ鬱病の影響か、不安が襲ってくるときしょっちゅうありますが、元気な時には希望は失っていません。

私はこんなキャリアを歩んでるよ。この話に興味がある、という方はコメントいただければ嬉しいです。

2023-07-09

ITストラテジスト【不】合格体験記@アラフィフ事務

https://anond.hatelabo.jp/20221225142418

の続きです。これまでは幸運も手伝ってか合格を続けることができましたが、ついに落ちてしまいました。午前I免除、午前II88、午後I84、午後IIDでした。最初お断りすると、事務屋が高度試験論文分野を受験するに当たっての参考としては、topisyuさんのプロマネ合格体験記の方が本駄文よりよほどお役立ちかと思いますので、ぜひぜひお読みください。こちらは、こうすれば失敗するぞ、という反面教師にしていただければ。

1 準備

いわゆる経営学系の問題が多いのがITストラテジスト試験なので、高度試験の中ではもっともわたくしの本職が活かせる試験であるわけです。実際、午前II、午後Iは去年の過去問を眺めただけで楽勝だろうと察しがつき、午前IIはこれまででもっとも少ない4年分の過去問プリントアウトして解き、間違えた問題のみ何度か解き直しておしまい。午後Iに至っては、過去問を解くこともしなければ、参考書を読むこともしませんでした。

準備のほとんどすべては、午後II対策に費やしました。用意したのは、翔泳社の『情報処理教科書』のITストラテジスト2022~23年版と、アイテックの『ITストラテジスト 合格論文の書き方・事例集(第5版)』の2つ。最近はDX関連が必ず出ていて、自分本業でもそれっぽい経験(ただし、非システムからのもの)があったこから、その経験システム側に寄せて論文を書きました。本番までの間、それを実際に手書きしましたし、何度も読み返して(たまには音読もして)、準備万端だ、と思っていたわけです。

あと、この手の体験記で明示的に触れられることが少ないのですが、論文で取り上げるシステムについてのアンケートがあります。規模等についてのものですが、このぐらいのシステムならこの程度、という感覚がわたくしには一切ないので、これについてもきちんと調べて書くべき内容を整えておいたわけです。

2 本番

午前II、午後Iは順調に終わり、いよいよ午後IIとなったわけですが、開始とともに冊子をめくって愕然しました。DX関連の問題がない! 問題選択からして、どれを選んでも書ける気がしませんでしたが、相対的絶望度がもっとも小さそうな大問1、システム改修を選びました。昔いっちょ噛みした複数部門で使っている業務システムの改修事例(ただし、自分所属部門ではそれを使っていなかった)を必死で思い出しながら、設問で問われている事項は形式的にはすべて対応する記述を盛り込み、字数制限も満たして何とか書き上げることができました。

しかし、書いた内容というのが、結局は(1)ユーザ部門と緊密にコミュニケートしました、(2)使用頻度の低い機能廃止してコストを削減しました、の2つしかなかったのがD判定につながったのだろうな、と自己分析しています。こんなことを話し合いましたとか、こんな機能廃止しました、といった具体例などをあれこれ書いて字数を稼ぎましたが、水増し以外の何物でもなかったわけですし。事前に作った論文が改修ものだったらある程度転用もできたのですが、まったくの新規プロジェクトだったのでそれも叶わず適当な旧システムでっちあげて改修ネタにすればよかったかな、と後からは思うものの、その場では頭が真っ白になり、そんなことを考える余裕はなかったですね。アンケート適当に書きましたが、規模の見当もなく、論文の内容ともさぞかし齟齬があったことでしょう。

3 今後

とりあえず秋は監査を受けようと考えています来年の春には再チャレンジを考えていますが、シラバスが変わっちゃうんですよねえ。論文の大問のひとつ組込みで固定されることになるので、それ以外の出題内容は振れ幅が大きくなってヤマをかけるリスクは大きくなってしまますし。いっそのこと技術的な話を詰め込んで組込み勝負する? それなら秋にエンベデッドシステムスペシャリストを受ける? もう少しゆっくり考えてみます。。。今回受かるつもりでシラバス変更をちゃんと読んでませんでした。組込みがエンベデッドスペシャリストに集約されて、ITストラテジストでは出なくなるんですね。やっぱり秋はシステム監査技術受験で。

2023-05-16

はてブ民よ、元XXの肩書き業界事情を語る専門家に気をつけろ!

現役業界人です。

元日立の技実者が半導体産業没落の理由を語る記事に600ブクマ以上ついてて、大半が好意的な反応(一部懐疑的)なんだけど、この人かなり適当なこと言ってるんで、注意喚起としてここに書いておく。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/69408

声を大にして言いたいのは、なんでみんな元XXみたいな肩書で、業界事情を話す人を信用できるのかってこと。本当にクリティカル問題事情に通じている人は現役の利害関係者なのでマスコミに漏らせないのってちょっと考えたらわかるよね?(元XX官僚肩書きでウクライナ情勢やコロナ対策を語る胡散臭い人いっぱい思いつくっしょ?)

気になる人は調べてもらえればいいんだけど、この方、純粋技術仕事長岡技科大最後で辞めてから20年間ずっとコンサル的な仕事しかしていないのね。現場最前線から離れて相当な時間がたつわけよ。で、過去実体験を切り売りしながら同じことを知識アップデートもないまま繰り返し話してる感じ。

自分2006年ごろに、講演会でこの人が同志社経営学系の研究員肩書だった時に同じような話を聞いた記憶があって、その時はへーと思ったんだけど、そのときからずっと日本半導体業界が没落した真の理由はこれだ!的な感じのことを発言する場所を変えながら繰り返していてうんざりしている。

知識アップデートがされていない例を挙げると、過剰品質として取り上げられている64Mb DRAMって90年代前半にはすでに開発されていた代物っていえばヤバさが伝わるかな?(2023年現在業界の主力は16Gb)なので、元ゲーム会社社員が初代プレステの開発経験を元に、プレステ5のゲームの開発手法ヤバイ的な話をしているチグハグさなわけよ。

同じメモリの話で公開情報を元に事例を挙げると、3D NANDの話になるが、中国YMTCが業界トップクラスの232層積層品を開発して日米韓大手メーカースペック的には追いついたんだけど、すでに出回っている構造解析レポート(無料で読めるオープンものも多数あり)見る限り非常に高コストで、日本企業よりも高コスト設計をしている中国企業っていう業界からイメージ出来る直感に反したことになってたりするわけで。

日本の電機業界が国際競争力を落とした理由は、過剰品質で値段が高すぎるからだ!とか単純じゃな理由ひとつ説明できる話じゃないんよ。ここ10年くらいで大手電機メーカーがいろんな事業を切り売りしたけど、外資に買収されたある事業が、同じエンジニア、同じ工場、同じ製造フローのまま売り上げを倍増させてる事例はいくらでもあるわけで、それらは単に過剰品質コスト競争力がなかったかダメだったのかと言われると疑問符がつくのね。(具体的な事例は生々しすぎるので流石にここには書けないが。)

長々と書いてしまったけど、1番危惧してるのはビミョーな評論家世間空気が左右されて政治家が変な判断しちゃわないかってことなんよね。アイツら、今でこそ半導体不足のニュースに慌てて、補助金つけまくってるけど10年前には半導体韓国から買えばいいって普通に言ってたのよ。世間空気は変わりやすいんで、こういうふうに問題単純化して騒ぎまくるだけの評論家にはマジうんざりしている。

2023-05-02

経済学科とか経営学科に通って、いま仕事などに役立ってること教えて

文学部卒で、中学高校から友達もみんなそんな感じで。

経済学科とか経営学科、通ってるともう少しお金の動きとか仕事の仕方とかわかってたのかなって。

全然役に立たなかった!」も「すごい役立ってる。行っててよかった」も是非聞いてみたい。

実際どうだった?

2023-04-18

ゲームマンガで学んだことを会社で活かせられなかった

子どものころからゲームマンガアニメにふれてきた

これらの経験社会人生活で活かせそうなのに活かせられなかった経験を 2つ思い出したので書き留めておく

1. RPGパーティ構成を考えた経験

RPGパーティ構成を考える場合 物理攻撃魔法攻撃、補助や回復などキャラクターの得意不得意を考慮して役割を決めると思う

しかし実際の仕事では 役割を配属順序で決めたりと 得意不得意と役割の不一致を感じることもあった

自分ならパーティ構成を考えるようにもっとうまくできるのに と思っても 入社したての平社員がどうにかできるわけではない

プロジェクトリーダー部署長などの管理職にならないと その役目は与えられないからだ

しか管理職になるには 不満など抱かずに波風を立てず周囲の好感度を上げることに専念しないとならない

心を無にして何年も耐えたのちに 仮に管理職になれたとしても そのロールプレイングを楽しむ精神は残っているだろうか

そういえば私がいた会社では 魂の抜かれた NPC みたいな社員が多くいた

不満を見ないふりして心を無にしているうちに NPC化してしまうのかもしれない

ぼくのかんがえたりそうのかいしゃ

管理者ポケモンでいうとポケモントレーナーなので ポケモンに指示するのが仕事である

それを今までバトルをしてきたポケモンの中から選ぶのは無理があると思う

だめな管理者だと 指示はあまりせずに自ら実務してしまうが ポケモントレーナーにしたのだから

自らバトルしたくなってもしかたないか

たまに「技術上がりの社長」などのフレーズを聞くが 任天堂の故岩田社長プログラマーから

社長職に就く際 一から経営学勉強をしたらしい

やはり技術知識だけでは管理経営不可能なのだろう

2. 「仲間と協力し合う」

子ども向けのマンガアニメストーリー主人公もしくは一匹狼を気取ったキャラスタンドプレイ

走り 痛いめにあい 仲間と協力し合うことを学ぶ よくある展開がある

しかし私のいた会社では 隣や周囲の会話はあまりなく 一人ひとり課題に取り組み どつぼにはまっていたりする

しかしたら私ならその問題解決できるかも と思い 勇気を出してぐいぐい声をかけたときもあったが

迷惑踏み込みすぎ? と思い躊躇したりもした

ぼくのかんがえたりそうのかいしゃ

逆にゲームマンガアニメマイナス効果をもたらした経験

少年マンガなどでは主人公気合根性で困難を切り抜ける場面がある

そのようなシーンを山ほど見てきた私は 新卒入社した会社での初めての繁忙期で 隔日で会社に寝泊まりして

業務に向かいながら 少年マンガで見たような「負けるなああ」「やりきるんだ!」「やってやるーっ」などの

セリフ自分の頭に言い聞かせていた

その結果 繁忙期は乗り切ったものの プチうつ悪化しその後休職退職した

それからは どうも頑張り切れない体性になってしまった

10年近く 抗うつ薬は飲み続けている

春になるとよく 新社会人に向けた「つらかったら逃げてもいいんだよ」というメッセージを見かける

それに対して 逃げると逃げ癖がつく とか 逃げていいって言っても人生保証してくれないでしょ とか反対意見も見かける

私は 一生頑張れなくなってしまうくらいなら 辞めることになる会社での納期なんて気にせず

逃げればよかったとも思う(逃げ時がいつなのかは難しいが)

から マンガでは気力で困難を切り抜けるシーンばかりでなく 作戦アイデアや助力で乗り切ったり

撤退したことがいい選択とされる記憶に残るシーンももっとあったらよかったな と思った


私は ゲームマンガアニメ仕事に役立たない、マイナス作用した と言いたいのではなく

それらがかなり思考ベースに取り込まれていることを強調したい

から自分意識してないところでプラス作用している場合もあるのかもしれない

2023-04-07

anond:20230407023702

本部とか上層部がやってる感出してしまったがために現場が苦労するという、、、

誰か名の知れた学者がきちんとこの現象名前付けて問題視しないと永遠と続きそう。

経営学とかでこういうの触れられないのだろうか?誰か知ってる?

2023-04-01

ここが凄い!帝京平成大学!三十周年!経営学など幅広い学問が学べるんだぞ!ドン!ドン!ここが凄い!帝京平成大学!行きだぁい!わだしも連れでっでぇ!帝京魂!ここが凄い!帝京平成大学!お前が勝手に入っていろ!ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

Anond AI作成

2022-12-27

文系というよりインチキ反差別ジェンダーですね

遊撃部長F/S&RWAs

@fstora

このところ文系への風あたりが厳しいですが、絶対人文科学(社会学哲学文学歴史学)を生贄に差し出してでも俺たち社会科学(経済学経営学法学)は生き残っていこうな。

午前11:33 · 2022年12月26日

https://twitter.com/fstora/status/1607202975029825537

まず女性社会学はいらないです。全部デタラメ税金チューチュースキームを擁護しています上野千鶴子から不正に加担しているのは免れようがない。

というわけで社会学者はまじでいらない。

あとジェンダーとかもいらないです。これもでたらめでなんら学問関係がない。インチキです。

経済学部はレベルが低いのが問題です。

ロシアはなぜ勝っているのか?

それはとんでもない経済学者がいたからです。

6月3日プーチン大統領インタビュー

https://note.com/jano66/n/naf5e6188b4cd

1.アメリカ経済政策の失敗によるドル価値低下

何故なら、食料の供給が少なくなったのは最近の話ではなく、ロシアドンバス特別軍事作戦が始まる前の話だから。具体的には2020年から生産量が落ち込み始めた。新型コロナパンデミックによって経済が鈍化し、その後の回復必要な時だったんだ。

アメリカ金融経済機関は大量に紙幣を刷って国民に配る事しか解決策が見つからなかった。

我々ももちろん紙幣をいつもより多く刷ったが、ロシアは期待する結果が得られるように、もっと慎重に正確にやるんだ。マクロ経済指標やインフレ指数などを注意深く見ながらやるからね。

少なくともプーチンは大変優秀な国際マクロ経済学者です。しかし、それにはブレーンがいます。どうせ信じないから書かないけど。女性です。

ポール・クルーグマンアメリカ経済政策は間違っていたと言っているので、アメリカ経済学者は存在してる意義のない間抜けばかりです。

2.エネルギーの高騰とヨーロッパ失策石油過小評価

ロシア勝利する第2の要因がヨーロッパ緑の党とかグレタみたいなデタラメをやって食料はない、ガスはない、石油はないという地獄に陥りました。

これもロシアは何もしなくても勝ってしまます。これも経済学者がいたからです。

アメリカには一人も経済学はいないので、英語の本なんて読んでも意味はないし、アメリカ大学いかないと出世できないシステムがあるそうですが、そういうのも有害です。

経済を学ぶならロシアに行くほうがいいでしょう。

ロシアは国際マクロ経済学を使って経済制裁を逆転させました。

これには日本人が全くできない「外交」が関係しています外交ができないか日本人武器を振り回すわけです。だから程度が低いわけです。

これもジェンダーとか社会進歩と何一つ関係がないばかみたいな事をやっているから、全くレベルが低いわけです。いらないのですね。有害です。極めて有害です。国を滅ぼします。

少子化がこの30年間解消していないでしょう?だからジェンダーとか男女共同参画は全く意味がありません。大仏殿でも建てたほうがマシです。

AVのほうがよほど文化や人の幸せに貢献しています学者は何一つできませんでした。とくに社会学者はマイナスです。なんの意味もない。知る限り唯一の例外は宮台先生くらいでしょう。

まともな学者からあいう目にあったわけです。日本ジェンダーのおかげで馬鹿になって本当に大事ものがわからなくなっているのです。

責任逃れはやめようね。責任を逃れたいならみんな辞めるべきです。ジェンダー一言でも口にしたらクビくらいでちょうどいい。

国が滅ぶのとインチキ反差別クィアジェンダー平等社会構築主義とかとどっちが大事ですか?

2022-12-15

わっ〇ーTVから学ぶ経営学

アシスタントさんが辞めたそうだが、

かに5・6年前の動画と比べると、辞める理由が分かる気がする

カネだったり仕事だったりいろいろあるだろうけど、

行きつくところは人格なんだよね

動物を〇し、食に関わる仕事というのはそれくらいリスクがあるのだ

2022-06-17

機動戦士ガンダム水星魔女」の舞台高専って・・・・・・

通称は「ガンダム高専」になるな

呪術のヒット後、架空高専作品が増えてる感

・同年代キャラをたくさん出したいか学校舞台必須

・全員同じ目的を持たせたい

大人にも負けないプロフェッショナル少年少女をたくさん出したい

職業高校専門学校よりも高専のほうが偏差値高そうなキャラになる

ってなると高専設定が都合いい~~~~ってなるんだろうな

でもな、超巨大企業御曹司たちが高専に通わないでしょ

しかパイロット科って、経営学ばせようよ

どっかの王族みたいに軍経験がないと尊敬されないってパターンにしてもわざわざ高専で何年も学ばなくても大学出てから軍に入ればいいやん

2022-05-15

マジで本が読めない

色々と読んでみたい本はあり、

なんなら気になる本をKindleでチマチマ買ってたりするのだが、

序章部分だけ読んで飽きてしまい、途中ではてブとかを開いてしまう。

そうしたら、もうその本は二度と開くことはなくなる。

そんなことを、もう何度も繰り返している。

ネット記事のように、数分で読了できるようなモノなら興味深く読めるのだが。。

本一冊ぐらいのボリュームになると、集中力が続かない。

唯一最後まで読了できたのは「嫌われる勇気」。

自身が抱えていた悩みをドンピシャで突いていて、

建設的な解決に向けた方策がわかりやすく書かれていたので、

とても興味深く読めた。

でも、それは俺にとって稀有な例で、

他の自己啓発書を手に取ってみても、これほど興味を惹かれるものを未だ見つけられていない。

自己啓発以外でも、色々読んでみたい分野はある。

世界史とか、コンピューターサイエンスとか、経営学とか。。

それらの本を気まぐれに買ってみては、導入部だけ読んで、積む。

一度積んでしまったらもうおしまいで、

あとで読み返そうとしても、既読部分の内容はすっかり忘れているから、もう一度最初から読む羽目になる。

そんなことを繰り返していると、いつしかやる気を無くしてしまう。

なんて不毛なんだと、自分でも思う。

どうすりゃいいんだろう。

かいい策があれば、ぜひ教えて欲しい。

追記

Kindleより物理本、買うより図書館で借りるほうがいいのか

しかに、スマホPCだと一瞬ではてブ開けちゃうもの

ありがとう

2022-04-15

anond:20220415103750

給料もその一環なんだが、儒教で言ったら仁徳統治に戻るしかねーと思うわ。

 

経営学かぶれて、制度だけで人をつなぎとめようとするから制度活用できるやつはむしろ使い倒して利益とって抜けていく。

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