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はてなキーワード: 尿意とは

2018-10-03

この尿意沖縄無関係公式発表され、寝た

時間くらい前に尿意をもよおして起きたんだが、なぜか「この尿意沖縄無関係」と公式発表された気がして、至極納得して寝た。尿意あるのに。さっき尿意のあまり変になりそうになって起きてトイレ行った。寝ぼけてたとはいえ何なんだ尿意沖縄って

2018-09-29

高齢処女ディルドで自力処女した話

事の起こりは数か月前、持病の薬を貰うため通っていたレディースクリニックにて

医者「じゃあ、次回は血液検査子宮頸がんの検診ね!」

私「え、あ、はい

比較的空いている朝一番の予約で、半分寝ぼけた頭のままぼんやりと、いつものように血圧を計られ、薬だけもらって帰宅する予定だったのに。

医師言葉に、ぼんやりしたまま普通~に返事をしてしまったが、私は、処女である

30歳にして、処女である

説明しよう、子宮頸がんとは、性的接触より子宮頸部に感染するHPVというウイルスにより発生するガンである

――吾輩は、処女である

性的接触は、まだない―――――

すみません、私経験がないので、がん検診はまた次の機会にしてもらっても良いですか…?」

と、この一文をサラッと医師に告げれば良いだけだったのに、

「ああ、はいはい、がん検診ですね?了解で~す」的な雰囲気を醸し出しつつ、私は澄ました顔をして承諾してしまった。

やっちまった。

完全にミスった。

何がやべえって、子宮頸がんの検診は、

<股にクスコをぶっ刺し穴をかっ開いて、器具入れて子宮入り口の粘膜をこすり取ってくる>

という過程を経る検査だというところだ。

処女の股に、クスコ入んなくね…?>

30年間使用されず、廃墟と化した山道トンネルに、いきなり車両が通行するようなものである

これはもう確実に事故案件である

病院からの帰り道、冷静になった頭でがん検診をシュミレートしていたら、じわじわと恐怖が襲ってきた。

(クスコとはどういうものか、イメージがわかない方は、「クスコ 婦人科」で画像検索されたし)

しかし私の頭には恐怖と同時に、一筋の光も差し込みつつあった。

<これは処女を脱することができる、チャンスなのではないか…!?>


話が前後するが、私は若いから卵巣嚢腫を患っていて、婦人科には定期的に通院している。

初診の婦人科では最初の問診で「性経験の有無」について必ず答えるようになっているものではあるが、問診表に素直に「性経験無し」と記載したところで、世の中のすべての人間が私に対して処女としての対応をしてくれるわけではない。

これは完全に個人体感であり、偏見でもあるのだが、「婦人科処女だと申告した時に、それを受け入れ当たり前のように処女として対応してもらえるのは、20代前半まで」であるように感じられる。(あくま主観ですが)

今まで転勤などによって、5カ所の婦人科渡り歩いてきたが、問診表で処女を申告していても、いざ診察室に入ると、もう一度経験の有無を確認されたり、酷い時には何の疑いもなく股に器具を突っ込まれそうになったことすらある。

残念ながら、

「30代にもなると、未経験の女なんてほとんどいない」

というのが、世の常識なのであろう。

実際、私の周りにも処女なんていないし、この年齢になると5割は経産婦である

肩身の狭いマイノリティ高齢処女。これが現実だ。

かといって、普通生活している分には何ら不自由はない。

友人同士の女子トークは、自分に話すことがあんまりいからか、ちょっとわずらわしく感じられる時があったりもするが、まぁ問題ない。

じゃあどういうときに肩身の狭さを感じるのかというと、高齢処女が一番のストレスにぶち当たる場面は、やはり病院なのである

私は卵巣嚢腫を患っている。

卵巣嚢腫の診察には、超音波器具を股にぶっ刺す必要がある。

経験者はマンコに、処女はケツの穴にこれを挿入して診察するのだが、例えば歳若いお嬢さんであれば、「経験が無いのでお尻から」というのはあたり前に受け入れられるだろう。

しかし30女になるとどうだ。

まず世の常識として、30代は大体非処女、という大前提がある。

医療従事者も人間だ、無意識に刷り込まれている先入観には抗えない。

そんな常識をぶち破り、

「男の経験無いのでケツからお願いシャス!!!」と申告しなければいけないこの心苦しさは計り知れないものがある。

羞恥心、虚しさ、自嘲感、気まずさ。

圧倒的ストレス

まだ1度や2度くらいなら割り切ってわりとサラッと言える。

しかしながらこれが定期検診となるとストレスの度合いがぶち上がる。

内診の度にじわじわと心が削られる。

しんどい

一切心苦しい思いをせず、マジョリティのひとりとして診療されたい…


そういう思いもあり、今回の子宮頸がん検診を念願の<非処女>として受診するべく、私は荒廃したトンネルを開通させることを決めたのであった。


そう、自らの手によって。

ここでタイトル回収。


使ったものは彼ぴっぴではなく、ディルである

まず彼氏を作る努力しろよという指摘には、30代で経験が無いことがすべてを物語っているので察してくださいとしか言えない。

始めては好きな人と…なんて可愛げのあるセリフ可愛い女が言えばいい。

誰がなんと言おうと、私の初めての相手ディルド!君に決めた!

アマゾンで1600円くらいで購入。

柔らかめのMサイズ、ローション付き。

実家暮らしの為、万が一家族に箱を誤開封された時のことを考え、コンビニ受け取りにする念の入れよう。

まさかこの中にチンコが入っているとは思いもよらないであろう、シンプルな包装。わかっていらっしゃる

開封

かい、思ったよりでかい

しかしこれが世の平均サイズ…事前に平均サイズを調べておいたけど、まさにこのディルドも平均of平均といった造形であった。

こんなものが入るのだろうかとヒヨりそうになるが、女の穴は本気を出せば赤子だって通すことができる穴だ。

なんかこう上手いこと出来てるに違いない、と信じるしかない。

さぁ、いざ勝負

と、思ったところで、ゴム存在に思いを馳せる。

衛生的には被せたほうが良いに決まっているのだが、気持ちが乗っているこの状態を一時中断して買いに行くべきか、悩む。

ゴム無いけど気持ちが盛り上がってるから生でやっちゃうとか、漫画100万回くらい見たことあるけど、なるほどこういうことね。理解理解

とりあえず一度ディルドを洗い、マキロンぶっかけてみる。

マキロン信者である私はマキロンにすべてをゆだねることによって、ゴムの購入を省略した。

乾いたバスタオルをケツの下に敷き、事後、すぐ体を拭う用に濡らしたハンドタオルをサイドテーブルにセット。

ディルドにローションをON

寝っ転がって股を開脚

オールグリーン

開戦。

「待って待って待って。無理、入らん。普通に痛い。無理。」

10秒後、敗北。

とりあえず先っちょだけ頑張ろうと思った出鼻をくじかれる。

先っちょが、まるで入らない。

入らないのに超痛い。

嘘やろ?世の女たちみんなこんな痛い思いして合体したの?

とりあえずググる

処女膜 位置

結果、処女膜はマンコのめちゃめちゃ入り口にあるということが判明。

先にググっとけよという話だが、なるほど把握した。

要は「先っちょ」が貫通の儀において最重要課題なのね。

たかが先っちょ、されど先っちょ。


再戦。

「ぐわあああああ痛ええええええああああああああ!!!!」

と呻きつつも、ディルドの先端を穴に当てがい、グググと押しやる。

ここで引いたら一生勝てない。

押し込む手の力を弱めず、攻め込む。

マン城壁へ攻め入るディルド軍。

激しい攻防は20秒ほど続き、そして

!?

苦戦していたディルド軍が急に前進

どうやら城壁突破したようだ!

行けるところまで前進するべし、という軍師の命により、ディルド軍は奥へ歩を進めるものの、

半分くらい行ったところで、ちょっともう股間の痛さが無理すぎてギブ。


終戦


ディルドを引っこ抜くのもまた怖いやら痛いやら。

カリの部分で引っかかってもう参っちゃうほど痛かった。

準備しておいた濡れタオルで股をぬぐい、ベッドの上でしばらく放心。

体感時間は1時間くらいだったが、実際は途中ググってた時間を含め、10分ほどの戦い。

股間はなおもジワ~~~!!っと痛い。

もう完全に怪我。完全に怪我の痛さだわこれ。股間の怪我明日は出歩かず安静にしておこうと決める。

世の女の子たちはデートの途中でこれをやるの?すごくない?

それとも好きな男とのデートの途中だからこそ、心身共に盛り上がることによって軽症で済むのだろうか?

完全に正気のまま事務的に事に及んだ私は重症です。

30分くらい横たわったのち、そろそろ動くか~と体を起こしたと同時に、尿意を感じトイレへ。

おしっこめっちゃ股にしみる。

そしてふと股と便器のぞき込んだら、真っ赤で仰天。5秒おきに股から血が滴り落ちている。

たぶん地獄ってこういう景色

真顔で股の血をトイレットペーパーで拭き、パンツナプキンをセット。

事前に世の人々の初体験をググっておいた時に出てきた情報では、「パンツに血がにじむ程度」とか書いてあった気がするが、

な~~~にがにじむ程度じゃ馬鹿野郎!垂れ流しって書いとけ!!などと心の内で悪態をつく。

しかし翌日になると痛さは残るものの、

血はほとんど止まっていた。


一週間後、貫通具合を確かめるため、2回戦目。

「え?待って?普通に痛い。」

一度処女膜が破られたら、その後はもうズッコンバッコン余裕なのかと思っていたら、全くそうではないらしい。

初回貫通時の痛みを100としたら、2回目は40くらいの痛みであった。

しかし痛みはあるが、出し入れ自体は初回とは比べ物にならないほど容易ではある。

この調子なら、婦人科クスコ超音波器具も、もう大丈夫かもしれない。

謎の達成感と安心感を感じながら、私は婦人科の予約を入れた。


子宮頸がん検査日当日。


下半身晒したまま、例の婦人科椅子に座る。

椅子が動き、開脚される。

どうでもいいけど、この椅子アトラクション感あって、動き出すとちょっとクワクする。開脚されると正気に戻る。

器具を股に当てられ、そのまま何のためらいもなく流れるように挿入される。

「やべえ、普通に痛い。」

「まだ普通我慢できる範囲の痛さだけど、これ以上はやばい。これ以上痛くなったらやばい。これ以上は…!」

と頭の中でヒヤヒヤしていたら、一瞬で器具が抜かれ、終了。

早い。

想像以上に一瞬。

椅子に座ってから30秒も経ってないんじゃないかと思うほどの早さ。

この30秒のために大いに悩み、戦をした自分は一体何だったんだ、と思わなくもないが、

まぁ結果的スムーズに事が済んだので、良かった。

からホッとした。

これから先は婦人科にかかる時、何の心配、心苦しさも感じることなく、内診を受けることができる。


から見たらめちゃめちゃしょうもない事案だろうけど、

こういうめちゃめちゃしょうもない下の悩みを抱えている人が、もしかしたら私の他にもいるかもしれない、ということで

この日記をここに残しておくことにする。

2018-09-10

頻尿と尿漏れと私

ときどき残尿感。

例えるならば、蛇口になにかゴミが挟まっているようなもの蛇口を開けようとしても開けきれないのでちょろっとしか出ない。蛇口を締めたつもりでもゴミが挟まっているので閉めきれないでじわじわと流れてくる。そして蛇口に引っかかっているゴミが刺激になって尿意が感じられる。だいたい昼間は1時間に一度、夜は二時間に一度トイレに行くが、それは結構我慢してその程度であり、昼は30分に一度は行きたいくら尿意を感じる。ただ、どうせ出ないと思うから我慢しているだけである

しかし、酒をのんで酔っ払っていると、尿意の切迫感が和らぐのである

頻尿からアル中という最低のパターンになりそうだ。

2018-08-23

当意即妙尿意即尿の違い

反射神経が良いのは共通しているが、両者には尻ぬぐいをできるできないの差がある

2018-08-20

anond:20180820092406

排泄が制御不可能っていうと便意尿意もなしに漏らしてしまうってこと?

増田はいるよなそういうの

汚い波

久々に飲み過ぎて吐きそうなった。冷や汗をかきながらトイレに駆け込み、便器に顔をつっこむ。えずくうちに上からだけではなく下からも出したくなった。大きい方。

まじかよ。大人として尊厳を守るにはどっちを優先すべきか。大いに悩んだが、最終的にどっちも出なかった。驚かせやがって。

こっから本題。

吐き気便意も波があるよね。それも、10~30分ぐらいのうねりと、1~5分ぐらいの小波。「うねり」のピークを越えると「小波」のピーク時に多少我慢してればそのうち出さなくても平気になるけど、逆にここで出しちゃわないと便秘かになりそう。「うねり」がそれほど大きくない普段でも「小波」のピークをとらえると比較的楽に出せる。

尿意は波というよりはどんどん高くなるイメージで、我慢しても基本楽になることはない。

何が違うんだろう。

2018-07-24

徐々にやってこない尿意

気付いたときには漏れそうなやつほんとやめてほしい

せめて3段階くらいで来てください

2018-07-19

anond:20180716192338

何言ってんだお前

誤魔化す必要などない

ただ尿意の赴くままに放出すればいい

2018-07-16

VR尿意に勝てない

ゴーグルをつければ視覚は騙せる。

ヘッドホン聴覚を騙してくる。

視覚から入ってくる情報が安っぽいコントローラーと画面の連動に対する違和感を打ち消していく。

嗅覚はその存在を忘れ去られ、今や五感の全てが別世界にいる自分認識する。

しかし、尿意は……尿意けが誤魔化せない。

喉の渇きも飢えも、前もって満たしておけば半日程度はただの違和感に留められるが、尿意便意だけはバーチャル世界に没入したはずの体の内側からやってくる。

意識存在意義もVR空間の中に入り込み、もはや現実は捨て去られたはずなのに、尿意けが最後リアルとして生き残る。

せいぜい4時間限界だ。

それ以上は尿意によって幻想が砕かれる。

股間に響くかすかな違和感と少しずつ強くなる小さくて鈍い痛みがハッキリと教えてくる。

お前は未だリアルにあるのだと。

そして自分実態が3Dモデルでもアカウントデータでもなく、リアルにおける肉体に宿っているのだと実感させられるのだ。

尿意こそが、尿意こそが人をアナログ世界に閉じ込める最初の楔なのである

2018-07-10

「メスイキ」できるようになった。

「メスイキ」できるようになった。

20年近く、モテいからって自分身体と向き合ってきたオナニストの僕も、自力で「メスイキ」に到達するには至らず、専門医のいるお店へ。


ドライオーガズムはもう、巷に溢れている。それがしたいだけならわざわざうちに来る必要はない」とまで仰る、どこかお侍さんみたいな女医さんのカウンセリングの後

ホモセでイケるようになりたい」というターゲットを設定して開発がスタート

「メスイキ」に至るまでの感覚はどこか「苦しい」感覚があるという説明を受けながら、入浴して身体を温めて、仰向けになって身を委ねる。

アナルが解されて、指が問題なく通る様になると、想像してたよりもかなり奥の方を、指圧マッサージでも受けているかのような強さで触れられる。

触られている場所によって、全然感覚が違う。


途中、今の感覚を問われたので、「触られてて白い閃光のような感覚になるところと、曇天のようなねずみ色の感覚が入ってくるところがある」と応えると

それが共感が得られる表現だったようで、「曇ってる様な違和感があるところの方が、身体が反応しているんですよ」とお侍さん。


給水(めっちゃ汗をかく)を挟みつつ、お侍さんも僕のアナルの反応に少しずつ手応えを感じたのか、中で動く手のパターンが複雑になってくる。

「苦しくて我慢できなくなったら言ってくださいねー」とは言われてて、苦しさは耐えれるんだけど、尿意が高まってきてて、このまま行くと漏らす。

こちらの逡巡などどこ吹く風。僕のお尻の反応から確信したのか、急に一点に集中して手を動かし始めるお侍さん。あ、なんか来る(確信


高まる内圧。肛門が急に開いて、手が深く入ってくる感覚曇天が晴れて光が指してくる。おしっこちょっと漏れる。

ぼわーん………ぼわーんって、「イク」ゾーンに触れては戻ってくる感じは、例えるとウソ発見器のグラフの針がちょこっちょこっ、って嘘の方に振れるみたいな感じで。


「今、何回かイッたのわかりました?」

わかりました。超恥ずかしい。

「潮も吹いちゃってますね」

はい。超恥ずかしい。

「他のお客さんとかもっと出る人もいますよ、まあ肛門に指入れられにきて、潮吹くのが恥ずかしいって意味わかんないですよね」

ずいぶん饒舌だなお侍さん。

でも、漏らしても別にいかって思った瞬間、我がアナルに光がさしてきたので、個人的にはファインプレイだった気がする。ファイン失禁。



その後は、この反応を身体に覚えさせる、あとターゲットあくまホモセでメスイキなので、いきり立ったディルドみたいなやつだけではなく、短小フニャチンでも

結果にコミットできるように、大きく分けて三箇所ぐらいを開発(ひたすらイカされ続ける)していただく。ウソ発見器の針はもはや、大嘘つきっぱなし。


「これでメスイキできるようになりましたけど、定着させるためにはもう何回もイクしかないんですよ」

「あと、アナルが楽しくなっちゃうかもしれないけど、射精できるうちは射精して、生殖機能を維持してください」

「バックでもイケるようにもう一回開発しに来てもらえるとベターです」


みたいな説明を受けつつ、ずっと中で指を動かされ続けて

「なにかご質問ありますか?」

っていう言葉が終わるかどうかぐらいでまたイカしにかかられて、「今質問する余裕ないです」って命からがら答えたら、「でしょうね」って言われたのがハイライトです。

お侍さんの当意即妙さ加減たるや。あとで調べたら、SM女王様兼任されておられるようなので、さもありなんって感じですが、手技や説明は、本当にお医者さんの施術

マグレラッキーみたいな開発ではなく、こちらの反応(おしりの中の肉体の動きやなんやら)に基づいて、開発進捗を把握してらっしゃる感じがマジで医者

でも医者感強すぎて、こっちがシャワー終わった頃には「それでは失礼します」って出ていってしまう感じで、こっちとしては「メスイキ」してるのにほったらかしな感じ。

なんか都合のいい女にされたみたいな気分になるので、まじで今度女の人とセックスする機会があったら、事後を大事にしようと思った。



「メスイキ」を知ったことで、メスの気持ちもわかったかもしれないので、これからモテて、交際相手にペニバンを渡したいと思う。

2018-06-25

こんな時で申し訳ないが、彼氏浮気しているか判定してほしい

状況証拠というか単なる違和感に過ぎないのだけど、昨日あったことをありのまま書きます

昨晩彼氏デートして、23時くらいに彼氏を家に送り届けた。この時眠気がすごかったので車で少し寝てから帰ると言って彼氏と別れた。

1時間後、尿意がきて目覚めたので、彼氏の家のトイレを貸してもらおうと思いアパートの部屋に向かった。

すると鍵がかかっている。いつも鍵なんてほとんどかけない。半同棲状態だが、閉めるのは99.9%私だ。珍しいなと思って合鍵を使うがまだ開かない。ロックまでかけている。この時点ですごく嫌な予感がした。

インターホンを押すと30秒後くらいに動揺した様子で彼が出てきた。聞いてもいないのに鍵やロックをかけていた理由をベラベラと話し始めた。その動揺自体怪しいが、理由さらに怪しかった。

上の階で足音が聞こえてきて怖かったから鍵を閉めたそうな。いやいや。足音聞こえるのなんてしょっちゅうだし、そんなので怖がるタイプじゃない。

しかも律儀にトイレのドアを開けて、私をトイレ誘導している。ドアが邪魔で部屋の奥は見えなかった。

トイレを済ませて寝室に行くと、等間隔に干してあった洗濯物が端にまとめて寄せられていた。まだ完全に乾いていなかったし、端に寄せるなんて今まで一度もしたことがないし、そもそも家事は全くしないし洗濯物に興味を示すこともほとんどないのに。

なんで乾いてないのに端によせたのかと聞くと、「そんなことはしてない!」だそうだ。いや、あなた以外それできる人いないのよ。部屋に誰か呼んでない限り。

そして、デートに出かける前はなかった丸めティッシュの塊が、ゴミ箱ゴミの1番上に放り投げられていた。

それが昨夜会たこと。

ここからは私の妄想だが、彼氏エロイプ(死語かな)かなんかでもやってるんじゃないかと。実際私と彼の関係もそこから始まった。

私は夜すぐ眠くなるタイプで、彼氏アパート駐車場に車を停めて仮眠をとってから帰ることが多々ある。トイレを借りに行くことも珍しいことじゃない。

鍵も私が急に入ってくるのを防ぐためで、動揺してたのは思ってたより早く私がきたからじゃないかと。

普段見向きもしない洗濯物を生乾き状態なのに端によせたのは、自分の散らかってる部屋を映したくなかったから。もしくは女物の洗濯物が干してあるのを隠すため。

ものすごい被害妄想力と言われればそうなのかもしれないが、それにしても取り繕うのがヘタすぎる。

そんなん何か隠しているんじゃと勘ぐってしまうのは私がひねくれているからだろうか。

みんなはこの状況読んでどう思う?

2018-06-21

尿意我慢するときちんこに力入れる

んだけどもしかしてこれって一般的我慢じゃない?

正確には膀胱の中身を身体の中に飲み込むイメージで力を入れるとちんこに力が入る

2018-06-19

スクール水着を着ておもらしをした話

スクール水着が好きなので、去年の秋頃にスクール水着を買った。

着て致したり、それで扱いたりと、それなりに有意義な使い方をしていた。脚の毛を剃った状態で着て、内股になって下半身だけ自撮りをしてみると、まあまあ女の子っぽかった。その写真はすぐに消した。

初めて着たときはかなり興奮したのだけれど、時とともにその気持ちも冷めていった。今でも興奮はするけれど、やはり初めての高揚感は超えられない。

ある休日の朝、洗濯するためにパジャマを脱いだついでに、なんとなくスクール水着を着てみた。特段気持ちいいわけではないけれど、これでしか得られない締め付け感を全身で味わう。

雨が降っていて少し肌寒い日だったので、上にTシャツを着た。ちょうどいい。

しばらくはその格好で、ゲームをしたりYouTubeを見たりしていた。

前日に致していたので、性的な興奮はあまり湧かなかった。

昼過ぎ尿意を催しトイレへ。用を足すには脱がなければいけないことに、ここで気づく。スクール水着を着てトイレに行くのは初めてだった。

少し面倒だなと思ったその瞬間、あるアイデアが頭をよぎった。

僕はスクール水着が好きであるのと同時に、おもらし物も好きだ。スクール水着でおもらしをする作品も当然好きだ。

ならば、自分でやってみたらどうだろう。

後処理を考えれば浴室でするのがベストなので、浴室に入る。お気に入りイラストを真似して、和式トイレみたいにしゃがんでみる。しゃがむとちょうど鏡の高さなのだが、鏡は絶対に見たくないので、逆方向を向く。

しばらく待つも、なかなか出ない。当たり前だ。日常生活の中でおしっこをするときは、

トイレ

パンツを脱いでいる

のに慣れきってしまっているのだから

・浴室で

スクール水着を着ている

状態おしっこをしようとしても、脳がそれを許さない。

また、ある程度は性的興奮をしていたため、それがちんちんにも反映されてしまい、それもおしっこが出るのを阻害していた。

なんとかならないものかと、水を飲んだりチョコレートを食べたり(カフェイン利尿作用を期待した)したが、なかなか出ない。

そうこうしていると、ふと便意に襲われた。これは厄介だ。浴室でうんちをするわけにはいかない。トイレでうんちだけ出してしまおう。そう思いスクール水着を脱いでトイレに座ると、今度は溜まったおしっこが、出して出してとちんちんに集まる。

普段うんちをする際は、あまり溜まっていなくてもおしっこを出してからうんちをするものから、今試みている「おしっこを出さずにうんちをする」という芸当はなかなかに難易度が高い。

「たぶんこうした方が出づらいだろう」という判断のもとちんちんを上に向けた。前側を避けてお尻の方を、慎重にきばる。上に向けるのは効果薄だったのか、おしっこが涙のようにわずかに漏れた。トイレットペーパーで拭き取って、力の入れ方を工夫する。

そうしているといつのまにか便意が引っ込み、尿意が優勢になっていたので、「おもらしができるのでは」と思ってスクール水着を着直して浴室へ。

しかし、いざしゃがんでみるとおしっこ膀胱へ引き返しており、さっきまで静かだったうんちが存在を強く主張し始めた。

浴室でおしっこをしようとするとうんちが出たがり、トイレでうんちをしようとするとおしっこが出たがる。これではいたちごっこである

僕は自らの排泄物からの人望の無さに軽く失望した。

この後10分くらいだろうか。出せないものを出そうとして、トイレ風呂場を行き来した。

うんちは、溜まっていたすべてではないものの、結構割合を出すことができた。

しか本来目的であるおしっこは未だに出せていない。このままトイレ普通に排尿をしては負けだ。

そこで思いついたのが、「水の音を流す」というアイデアであるキッチンで洗い物をしているとき尿意を催したりするし、効果はあるはずだ。

入浴中にラジオを聴いたりする用に浴室に置いている無線スピーカーで川のせせらぎを流してみたが、心が少しばかり落ち着くだけで、おしっこは出なかった。

ではこれでどうだという気持ちで、シャワーを出してみた。世の男性はみんな、シャワーあびるおしっこが出てしまう。僕も当然その一人だ。これで出ないはずがない。

浴室でしゃがんで、足首あたりにシャワーをかける。1分くらい続けていると、待ち望んでいた感覚下腹部に訪れるのを感じた。

これは、出る…!

かくして、僕はスクール水着を着ておもらしをすることに成功した。

おしっこというものは、なんと温かいのだろう。

毎日のようにしているのに、そんなことは意識したことがなかった。

おまたか漏れ出したそれは、スクール水着を伝ってお腹やおしりの方をじんわりと温める。おしっこは予想よりも広範囲に広がり、おへその辺りまで熱が伝わってきた。

おもらしをしている最中の僕は、女の子みたいな、声にならない声を小さく上げていた。

浴室の反響で直接音が少しぼやけるのも手伝ってか、そこまで不快ではなかった。いや、むしろ少し気分が上がった。

おしっこの出方としては、ぴゅー、、ぴゅー、、という断続的なものだった。「ちょろちょろ」とか「ぶしゃー」と出るエロ漫画よりは、少しえっち具合で劣る気がする。

ここに至るまでに結構な量の水や牛乳を飲んでいたので、1、2分間くらい、途切れ途切れに出続けた。

出し終わると、そのまま水抜きからちんちんを出し、こんなこともあろうかと用意しておいたオナホールiPadを使って致した。もちろん参考資料スクール水着のおもらし物だ。濡れているとやはり滑りが良くて気持ちよかった。

感想としては、結構気持ちよかった、というのが正直なところだ。えっち的な意味というよりかは、単純に温かいのと、しちゃいけないことをしている背徳感が大きい。興奮してしまうとちんちんが固くなっておしっこが出なくなってしま関係で、興奮できないというのもあるだろう。

またやりたいかと問われれば、まあ、やりたい。今回は試行錯誤があって時間がかかりすぎたけれど、次はもっとスムーズに漏らせるはずだ。

惜しむらくは、僕が男性であるゆえに、女性のおもらしとはおしっこルートが異なるということだろうか。スクール水着は当然ながら女性向けなので、ちんちんの置き場所など考えられておらず、僕が着るとなると上向きにして収納せざるを得ない。

女性おしっこは下向きに出るので、完全に女性のおもらしを体験したとは言えないところが、一つ残念な点だ。

失禁研究会という団体が失禁体験装置なるものを作ったらしく、それも体験してみたい。

2018-06-13

カフェイン30gと睡眠薬100錠を入れて死にかけたお話

1年以上経って落ち着いてきたので、いまなら書けるとおもう。

あれは忘れもしない去年の4月30日だった。

当時26歳の私は、大学課題卒論、日々の日雇い仕事性別違和精神疾患父親との不和、などさまざまな問題を抱えながら日々をやり過ごしてきた。

4月29日の夜、いつものように睡眠薬抗うつ剤抗不安剤女性ホルモン剤を入れて布団に入った。

眠れない。

仕方がないからしばらくネットサーフィン資格試験勉強などで時間を潰し、眠くなるのを待つことにした。

朝の6時になっても眠れない。

これはもう仕方がない、ひとまず眠れるまでは寂しいし誰かと通話しよう、そう思った私はSkypeで連絡を取れそうな人物と話をした。

大して内容のない話だったとおもう。本当にとりとめのないことを2時間半くらい話した。

そうしたら通話相手が、いまの私の現状に同情したのかなんなのかはわからないが、泣き出した。

泣いている人物と会話を話をするのはあまり得意ではないのでここらへんで通話はやめよう、そう思い、一応なだめて落ち着かせてから通話を切った。

通話後、自分なかには将来への不安感、絶望感、焦燥感、そういったものでいっぱいになってしまった。

そういえば、カフェインを大量に服用すれば死ねるということを聞いたことがあったのでインターネットで調べた。

私の体重カフェイン摂取致死量は15g。ならその2倍服用すればほぼ確実に死ねるだろう。

このあたりで私の頭の中は死ぬことでいっぱいになってしまった。

そして手元にあったカフェイン剤をきっちり30g分用意して、そしてそのまま眠って死ねたらいいなと思ってルネスタやらロヒプノールやらマイスリーやら合わせて100錠くらい準備した。

そして、一気に、手元にあった炭酸飲料で飲み干した。

カフェインの錠剤が大きかったため、何度かに分けて飲んだ。胃酸だろうか、せりあがってくる液体も無視してすべて飲み干した。

飲んでから20分くらいは特になにもちょっと変な感じかな、その程度の身体違和感しかなかった。

30分もすると強烈な吐き気がきて、ああこれはもう我慢出来ない、そう思いお手洗いで吐いた。ロヒプノールの色素のせいか青色の吐瀉物が出た。

何度かえづいていると、1階にいる母に大丈夫?と声をかけられた。大丈夫ではなかったので素直に大丈夫じゃないと言った。

なんせ強力な吐き気それからめまい身体が動かない、もう自殺したいだなんて思わないか身体を楽にしてくれ、そう思った。

母に水を飲まされ、何度も吐いた。母が救急車を呼んだらしく、部屋に救急男性が2人入ってきて、担架で救急車に乗せられた。

このあたり、正直なところあまり記憶がないため、細かいことを思い出せない。ただ、意識チェックなどを受けたことは覚えている。

それと、ごめんなさいごめんなさいと何度も謝っていた。

病院へ着くと、まず胃洗浄を行った。鼻にチューブを通され、洗浄水を入れたり、胃の中の悪い水分を抜いたり。

その後に、活性炭を投与された。胃洗浄は苦しいという話を聞いていたが、正直尿道カテーテルを通されるほうがしんどかった。

胃洗浄が終わると、病院着へ着替えさせられ、CTスキャンの部屋へ移動させられた。そこで強烈な吐き気

CTスキャンが黒い吐瀉物でまみれてしまった。ごめんなさいごめんなさい、ひたすらに謝る私。

その後で、病棟に入り、尿道カテーテルを通され、全身管だらけになっておむつもつけられて待機。

はずかしいはなしだが、何度も看護師さんにおむつを交換されてしまった。

それと尿道の管の違和感が苦しかったのでお医者さんに抜いてもらった。

深夜になると、とても苦しくて寂しくて、泣いてしまった。

一緒に病棟状態を見守ってくれた母がやさしく手を握ってくれたのを覚えている。

それから、こんな風になってしまってごめんなさい、と何度も謝った。

そして、明日には退院できるようにならなければ(その明後日に欠席不可の科目があったので)という気持ちが徐々に湧いてきた。

ODから1日経ちお昼になった。確かハヤシライスが振る舞われたと記憶している。

正直、食欲なんてまったくなかった。それでも、ご飯が食べられないと退院できないと聞いて、必死に食べた。

付け合せのレタストマト、デザートのバナナツナサラダ、そしてハヤシライス。軽いものから重いものへ順々に食べ、1時間近くかけてなんとか完食した。

その後はリハビリがてら、ちょっと歩いたりした。それは特に苦痛ではなかったのだが、最後に大きな問題が立ちはだかった。

自力排尿できなかったのである

いくら尿意を感じて力を入れても、1滴も尿がでない。尿が出ないと今日中に退院できないと聞いた私は数時間かけて排尿の練習をした。

そして、看護師さんに見守られながら、おしっこができたときは、すごく感動というか、開放感というか、達成感に近いものを感じたとおもう。

夕方になり、お医者さんに退院しても大丈夫との許可を受ける。

優しく接してくれた看護師医者さんの方々に深々とお礼を言って病院を去った。

そして実家に帰り、お風呂に入り、早めに寝て、次の日は大学だったのでまた普段日常に戻ったのでした。

今回の件で、絶対ODでの自殺企図はしないぞ、と固く心に決めたのでした。

・いまの現状

あれから精神は少しずつ落ち着き(結局大学卒業できなかったけれど)、念願の恋人との同棲も叶い、基本的には主婦としてやっています

たまに日雇い仕事を入れたり、電気系の国家資格勉強をしたりと、日々それなりに落ち着いた生活をおくれています

実家から離れることで、父親との不和も解消したし、精神が弱っているとき彼氏さんに支えてもらっています

たまに、彼氏さんと喧嘩したりすれ違ったりしているし、やっぱり将来への不安はあるけれど、いまは、しあわせです。

2018-06-03

泌尿器科に行った記録

泌尿器科に行った記録

思い出しながらなので正確なものではないです。

先生側の発言記憶曖昧なまま書くのは問題がありそうなので、

かにこう言ったということだけ書いています。(なので私ばっかり喋ってる風になってる)

他の方のレポ読んだ感じだと問診に時間を割いてくれる先生みたいです。

(事前に受付で検尿)

私:よろしくお願いします。

医:よろしくお願いします。

  ○○(住所)から来たみたいだけど、○○なら××病院総合病院)とかもあったけど、どこか受けた?

私:丁度一年前に△△病院に行きました。

医:あー△△先生ですね。

私:尿意がひどくて眠れなくて、ひどいときは30分に一回トイレに行っている。

  やっと眠れても三時間ぐらいで目が覚めてしまって。

医:三時間じゃ日中辛いでしょう。

私:あ、いえそこからもう一度何とか寝て合計で6時間ぐらいは寝るようにはしてるんですが、

  なかなか寝付けなくて。

私:それで△△病院では尿検査と、超音波で排尿前後状態を撮ったり、尿速計?みたいなのも

  したんですがどこも異常が無くて、それで様子を見ようということになりました。

私:その月が酷さのピークでそれ以降は耐えられるレベルになっていたんですがまだ酷くなって、

  それで8月頃に健康診断でまた尿検査を受けたんですが、その際の問診で過活動膀胱かもしれないと

  診断していただいて。

  10月ぐらいに□□クリニックで尿検査と、過活動膀胱かもしれないということで

  2回通って抗コリン剤や漢方を試したのですが一向に良くならなくて。

私:そこからまた少し落ち着いていたんですが、今月また酷くなってきて、それでこちらに伺いました。

医:波があるんだよ。(資料を出し読む、グラフは上昇下降を繰り返し最後は下を這いつくばっている)

  間質性膀胱炎の可能性が高い。(※自分記憶だと断言してた気がする。)

私:高校生の頃は普通範囲内でまぁ頻尿かなっていうぐらいだったんですけど、

  4年前ぐらいから残尿感があるようになって、去年5月からは寝るときすら尿意があって眠れなくなって。

医:そう、そういう学生の頃にトイレに行くストレスみたいなのがね、

  たとえば(過去患者症例を読む、学生の頃トイレに行くのがストレスで、以降どんどん症状が悪化していく。)

私:高校生のころも休み時間に行くぐらいで、普通範囲内でしたし

  27歳の頃は飲食店12時間働いていて、その限られた合間に行く感じだったのでむしろトイレに行く回数は少なかったと思います

医:多くても少なくても駄目なんだよ。

私:尿道炎や膀胱炎、前立腺異常の可能性はないんでしょうか?

医:菌の尿道炎や膀胱炎だったら尿が濁る、あなたのはきれいで濁っていない。

  前立腺だったらこんな頻繁な尿意はない。(※この辺りは記憶曖昧

症例かいろいろ説明していただく~

医:膀胱訓練っていって、すぐにトイレいかないで膀胱に貯める量を増やすトレーニングがあるから

私:はい、そういうものネットで読んで試したりしました。

  我慢しようと思えば600mlぐらいは溜められます

医:600ml?すごいね

私:我慢しようとすれば全然出来るんですけど、ただ尿意不快感はあるので寝るときが辛いんです。

症例とかリラックス法とかいろいろ説明していただく~

私:これって今後治療とかで良くなっていくんでしょうか…?

医:治らないよ。どんどん悪くなる。

  こうなる。(前述の資料グラフが上昇下降繰り返して最後は下を這いつくばる)

  その初期症状の高校生の頃だったら治ってた。

私:……。

医:眠れないということで○○と××を出しまから、(薬の説明)、とりあえずそれを一週間やってみましょう。

私:はいありがとうございました。

~終わり~

治らないよ。どんどん悪くなる。っていう言葉が何回も脳内で繰り返されてる。

せめて「治療は難しいけど命に別状はない」とか「薬や生活習慣で多少緩和される」とか言わないか

高校生の頃、って言ったのが良くなかったのか??

どちらかというと行くほうだったから結び付けて言ってしまったけど、

よくジュース飲んでたし毎回授業終わりトイレに行っていたわけでもない。

頻尿を気にしだしたのって大学卒業後ぐらい。

ただそれも結構ジュース飲んでたからむしろ糖尿病を疑ってた。(血液検査したら違った)

あと薬局の人から間質性膀胱炎か聞かれて、

避けるべき食品があるって一覧の紙を貰った。(それ病院説明しないの?重要じゃん。って思った。)

以下今の症状

・常に尿意がある。

・尿速度がない気がする。(尿速度計の検査だとそこは否定された。)

尿意のモゾモゾ、ジワジワした不快感がある(これが特別な感じなのか普通尿意不快感かはもうわからない)

・痛みはない。

我慢しようとすれば何時間でも、800mlぐらい耐えられる。(ちゃんと量ったのは750ml)

・排尿後も残尿感がある。

・三時間で目が覚めるが、尿意が原因か断定は出来ない。(時間規則仕事をしていた頃、尿意とは関係無く3時間で目が覚める状態になったことがある。)

死にたさしかない。

2018-05-23

anond:20180523201552

おしっこ終わった後も下腹部を押すと尿意増すですよ。

水分とるのは控えない方がいいと思うよ。

カフェインお茶利尿作用つよいから飲まない方がいいね

病院は行けばいいと思うよ

頻尿と残尿感が辛い

来年40になる。頻尿と残尿感がすこぶる辛い。

午前4時ぐらいに尿意で目を覚まして、その後なかなか寝付けないという問題も発生している。

尿の頻度は頻尿ラインの8回9回あたりだけど特に午前がやばい。4回5回行ってる。午後は意識的に水分を摂らないようにしているから割と普通生活を送れている。

残尿感もひどくて出し切ったなと思った後にも2回ぐらいチョロチョロ出てくる。出し切れないかトイレが多くなっているのではないかと思う。

病院に行くべきか。

2018-04-24

処女オルガスターを使った話

私はオナニーが好きだ。彼氏いないからHはしたことない。専らシコシコとクリオナに励んでいる。

ある日オカズとして選んだAV女優さんが挿入されてからずっと涎まみれで獣のように喘いで感じている作品があった。右手でクリを触るのも忘れ、食い入るように見てしまった。ふと(クリオナも気持ちいいけどいい歳だし膣中も弄ってみようかな~)と思い立ち、まずはクリイキしてから中指一本、膣に入れようと思った。が、びちゃっと音がする位濡れていても異物感と痛さで動かそうとも思えず、指を入れて気持ち良くないとただがっかりしていた。

でも中イキはしてみたい、そんな気持ちが強くなった。ネットの助けを借り、膣中の感度を上げるにはクリ・膣の二点責めが有効との事で一人暮しの今、大人オモチャを購入する決心をした。オモチャサイト初心者向きとオススメされていたのがオルガスターだった。バイブは多分入らなさそうだし、これなら細そう丁度いいと思い即ポチ。ついでにローションも買った。

届いてから早速使ってみた。先端部分太くない?!やっぱり入らない。膣の入り口が痛い。Hした事ない処女には太くて入らなかった。まずは指でほぐした。1時間以上ほぐした。

すると何かイキはしないけど淡いような気持ち良さが出てきて何となくしめた!と思い、もう一本指を増やし突っ込んだ。

指二本入った事に感動し、そこからまた30分以上ほぐした。これはオルガスターが入る!と確信を覚えローションを付け再度挿入。さっきより痛くないけどまだ入らない。ま○この力を抜いてグイグイと押し込む。

すると先端がつるんと入った。少し痛かったのと一瞬猛烈な尿意を感じた。全部入った。あの痛みは何だったのか痛くないぞ!と感動した。スイッチONにするとクリの刺激部分がま○こ全体に響き渡るような感じで気持ちよい。予めネットで四つん這いになるとオルガスターが抜けずに更に感じるとの情報を得たのでトライヤバい。ケツ突き出しオモチャを咥えてる体勢がなんかいい感じに良くて連続で何回もイッてしまった。快感が込み上げてイクのが止まらない。スイッチを強弱で自分を苛めていくと何か奥にグイっとくる感触が。急にピンポイントで強烈な快感を感じ、膣をぎゅっぎゅと締め付けずにはいられなかった。締め付けると声もあげられない程気持ちよくなった。これ以上感じると怖いと思い、オルガスターを引っこ抜くと中からかい愛液がトローリと漏れた。口コミを見てると感じないという意見もあったけど私にはクリにも当たるし抜けない気持ちいいでヤミツキになりそう。

処女なのに中イキ出来て嬉しい。こんな気持ちいいもんだとは。相手が居たらずんずん突いてくれたら気持ちいいのかなー。彼氏が出来るまでどんとん開発しようと思う。

2018-03-23

トイレに行きたい

そう、私の家は田舎なので駅からバスに乗らなければならない。

だけどトイレに行きたい。どうしても行きたい。だけど途中で降りたら1時間バスが来ない。困った。尿意我慢し続けるか、我慢しないで途中で降りてトイレに行くか。

悩んでお腹が痛くなってきた。

途中で降りることにした。

イオントイレに駆け込んだのだがここから1時間バスを待つくらいなら歩いて帰った方が早いと歩き出した。

そしたらサーティワン片手に歩いているオッサンが見えた。

そうだ、今日スーパーフライデーではないか。また引き換えするのを忘れるところだった。ソフトバンクヘビーユーザーなんだからアイスの一個貰ってもバチはないだろう。

そして久々にサーティワン食べた。美味しかった。

まだ時間があるから本屋にも寄った。買おうと思っていたけど忘れていた本があったので買った。

それでもまだ時間があるからバス停までの道にある古本屋に入った。すっごい久しぶりで懐かしい匂いがした。

適当に手に取った本がものすごく面白くて気づいたら購入していた。

帰るのは1時間遅くなってしまったけど

トイレに行きたくなるという行為もたまにはいいもんだなって思った日である

2018-03-17

珈琲

今年やっとセフレとあって、お互いたまりまくってたので濃密に求め合う。

軽く拘束してアイマスクつけたまま何度も中に出してイカせたあとに軽く尿意

飲むか?と聞くと飲ませてと。

そのまま口に突っ込んで飲ませると「珈琲の味がする」って。

そういや最近コード書きが忙しくて座りっぱなしで一日7〜8杯飲んでた。

2018-02-23

anond:20180223205423

出かけようとしたら便意に襲われるのはよくあるが帰ったら尿意はないな

家に帰った途端猛烈な尿意に襲われる現象

俺だけじゃない、よな?

これなんか名前とか付いてないの

2018-02-14

自分の小便の生臭さに驚愕する冬の夜

昨夜の入浴中のことです

髪を洗ってる最中に不意に尿意が込み上げてきて、そのまま垂れ流したわけです

それから十数秒くらいして、突然鼻をつくような異臭が立ちこめてきて、思わず立ち上がり周囲を見回してしまったのです

てっきり排水から腐敗ガスか何かが上がってきたのではないかと思うくらいの強烈な臭いでした

しかし直後に異臭は薄れていき、そしてそれがついさっき自分放出した小便の臭いであることに気づいたのです

刺すような刺激臭とは違う、鼻の周りをまとわりつくような、生ゴミのような不快臭いでした

私は純粋に驚きました

大便とは全く異質な不快臭を、私の肉体が生み出したのです

この世に生を受けて数十年目にして、自分の肉体にまだまだ私の知らない性質があった、この事実に私は言い知れぬ感動を覚えてしまったのです

2018-01-31

anond:20180131083632

その尿意自体危ない奴だったってだけじゃないの?

弛緩してたとかそういうやつ

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