はてなキーワード: 尿意とは
こんな話増田じゃなきゃできないけど大事なことだから聞いて欲しい。
昨日は昼間のストレスがたたって少しお酒が多く入っていたのは事実だ。
さらにそのストレスを解消しようと、スマホゲームを持ち込んで長湯したのも良くなかった。
長湯に慣れていなかったのでいつもどおり立ち上がると急な立ちくらみに襲われた。
やばいとおもいすぐにしゃがみこんだので転んで頭を打つようなことはなかった。
ここまでは良かった。
少し落ち着いたと同時に突然の尿意に襲われたのだ。
普段は風呂で用など足すことはないのだが、お酒もあったせいで再び立ち上がると用を足し始めた。
朝からこんな話でごめん。
でも、やばかったのはその後だ。
再び強い立ちくらみに襲われて、今度は全く立ってられなくなってしまったのだ。
膝から崩れるようにしゃがみ込むと、今度は耳がどんどんと遠くなっていく。
助けを呼ぼうとドアに手をかけたところで気を失って、次に気づいたときは10分ほど経過した後だった。
横では尿を流すために出していたシャワーが流れっぱなしだった。
もし助けを呼ぼうとドアを開けていたら、体温が下がってやばかったかもしれない。
何より転んで頭を打っていたらそれこそどうなっていたかわからない。
何が言いたいかと言うと、放尿は場合によっては極端に血圧を下げる危険性があるかもしれないということだ。
尿を押し出そうとするとき、明らかに下腹部に血流が集中していくのがわかった。
用を足したときに全身がぶるりと震える理由は実のところ解明されていないらしい。
思うに、尿から熱量が逃げるからではなく、放尿のために全身の血圧が下がって寒気と感じるからではないだろうか。
そういえばひどい風邪のときも、一度トイレで倒れたことがある。
もしかしたら似たような状況だったのかもしれない。
お風呂で命を落とした人の中で、実は放尿が原因だった人は意外と多いのではないだろうか。
実を言うと、自分は体にも気を使っている方で、運動もかかさずに行っている。
体重も筋肉量も30代前半のそれと同じだし、髪もふさふさだから大半の場合は年齢よりも若く見られる。
それだけに、まさかこんな身近に死ぬかもしれない危険性があるだなんて思ってもなくてただただ恐怖だった。
まだまだ寒い日が続くので気をつけて欲しい。
快尿!おしっこトラブル 全部解決の5秒ワザ - NHK ガッテン!
頻尿は高齢の方だけの悩みではありません。
実はあるトイレ習慣によって頻尿になってしまうことがあります。
それが“こまめなトイレ”。私たちの体には、ぼうこうの張り具合で尿意を知らせてくれる尿センサーがあります。
この尿センサーは、ぼうこうに半分程度まで尿がたまると、「そろそろトイレを探しておいた方がよいよ」という合図、いわば“お知らせ尿意”を伝えてくれます。
ところが、このお知らせ尿意のたびにトイレに行く習慣を長く続けると、尿センサーくんは「これくらいのたまり具合が限界なのだ」と勘違い。
以下タイトルを読んでもいただいてお分かりいただけるようにSTAR WARS EP8 最後のジェダイのネタバレ及び、この映画が好きな方には極めて不快な表現が含まれています。
それに関して問題ない方はこの長文にご付き合いください。
先週末、映画史上に残るカルトムービーSTAR WARSの続編、EP8を名乗る映画【最後のジェダイ】が公開された。
海外最大手の評価サイト、Rotten TomatoesでFresh(新鮮、この場合は面白い)であると保証されていること以外は何も事前知識を入れずに公開初日の夕方に見に行った自分を待っていたのはとんでもないものだった。
観客の予想を裏切ることを優先するあまりとっ散らかってカタルシスのないストーリー、銀河を巻き込んだ壮大な戦争のはずが敵味方がいつの間にか人類ばかりになってしまったことによる説得力のなさ、黒人には白人美女はふさわしくないとばかりに略奪愛を行うローズから滲み出る制作人の差別意識などはSTAR WARSの名を冠さない映画であっても「これってどうなの?」と思わざるを得ない点が多々あった。
特にフィンローズパートは30分近くかけて何一つ大勢に影響がなかったばかりか、結果的にとてつもない大失態となり何百人ものレジスタンスが犬死にし、あまつさえその本人達は自分の引き起こしたことなどすっかり忘れて英雄気分でいるという普通の映画なら考えられないことになっている。もしこのサブプロットが存在せず、映画が2時間で収まっていれば、すっかり前立腺が肥大しきっており必死に尿意に耐えていた自分のような人間の評価も今ほど辛辣なものでは無かったかもしれない。
そしてこれら以上にファン(旧三部作)を襲ったものはルークスカイウォーカーのキャラ崩壊を筆頭とした「これまでの物語はなんだったんだ」という絶望感では無いだろうか。
EP6にてルークスカイウォーカーは映画史上に残る悪役にして父親、ダースベイダーに僅かに残る善性を信じ敵の根拠地、新デススターに単身乗り込む。妹のレイアを暗黒面に誘惑するというベイダーの挑発に激高し右手を切り裂きベイダーを追い詰める、しかし自分と同じく機械の右腕を持つ父親に言葉に出来ない繋がりを感じたルークは暗黒面へ来いといざなう皇帝を前にしてライトセーバーを捨てこう言うのだ「Never. I'll never turn to the Dark Side. You have failed, Your Highness. I am a Jedi, like my father before me.」巨悪たる皇帝の前で身を守る武器を捨てて「あんたの負けだ」と勝利宣言をするのである。そして最終的に父親をかつてそうだったようにジェダイに帰還させるのだ。このことからSTAR WARSという映画は宇宙規模の戦争で正義が悪を倒すといったことやフォースがどうたらといったことがメインテーマなのではなく、結局最後まで諦めなかった一人の息子がとてつもない悪の道に沈んだ父親を助け出す、ただそれだけの物語なのだと解釈することも出来る。
しかし、最後のジェダイで明らかになったルークの過去はこれまでの物語を全て覆すものであった。親友と双子の妹の間に生まれたベン・ソロからとてつもない闇を感じ寝静まったところを襲い、返り討ちにあったということだ。
EP7、或いは8を見た方の中でベン・ソロことカイロレンからそこしれない深い闇を感じた方が一人でもいるのだろうか。闇落ちの理由は偉大な両親にコンプレックスを抱き、そして両親の仲が悪く仕事に逃げ構ってやらなかったことだったと思う。どこまでが偉大な親に含まれるかは置いておいて、このようなケースは現代日本でもゴマンといるだろう。
百歩譲ってそのようなきっかけでカイロレンが深い闇に沈んだとしても映画ではそのような描写は殆どされない。父親を殺したことに動揺して初めてセイバーを握ったレイに対決で敗れ、母親のいる艦橋にはミサイルを撃ち込めず、師匠を殺してやっと一皮剥けたと思ったらハックス将軍に「女がやった」と言い訳をかますヘタレっぷりである。
一つ擁護させていただくとカイロレン役のアダムドライバーは最高の演技をしていたと思う。しかしそれは今一悪に染まり切れない不安定な若造としての演技であって間違っても凶悪なヴィランとしてのそれではない。
繰り返すが、ルークはこの若者からかつて銀河を恐怖のどん底に陥れたダースベイダー以上の闇を感じ、闇討ちをしたと言うのだ。
ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。あまつさえそれで心に傷を負い、隠棲した?
この映画を見る前「もしルークが闇落ちしていたら怒っちゃうかもしれない」などと冗談を言っていたがそれを上回ると言っても過言ではないあんまりな展開だった。
ついに明らかになったレイアの潜在能力や「もう全部あれでいいじゃん」と思わせるワープ特攻、フォースを使ったSkype対話等々今までのファンから見たら目を疑うようなシーンが多く見られた今作であったが自分にとって最も許せないのはこの旧三部作のテーマを全て否定したルークの扱いであった。
このような脚本を渡されたマークハミルは心から気の毒だと思うし、それでも演じきった俳優としてのプライドは本当に凄いと思う。
漸く本題に入る。上記のこともあって自分は途中からこの映画を見ていてもう質の悪いパロディ映画を見ているような気がしてならなかった。
そこで今回登場するのが『シターイ・ウォーズ-SITAI WARS- 新たなる恥棒』というわけだ。
アイアンマンの『アーンイヤーンマン』に代表されるように有名な映画というのはこのようにおもしろおかしなタイトルでパロディAVになるものらしい。
シターイウォーズはこんなストーリーのようだ。
SF映画の金字塔、いやハリウッド映画の超名作といえるあの作品が遂にパロディとして登場!
劣勢の同盟軍は絶倫暗黒騎士ダース・スペルマーの軍門に下ってしまうのか、それとも救世主ルーク・スカイファッカーの力を借りて銀河に平和をもたらすのか…
ラストシーンのレイプ姫、ルーク、ハン・ダチによる3Pはポルノ史に残る名場面になること必至。
名脇役たちのパイオツーディーツー、センズリーピーオー、シコッテバッカといった面々もリアルに登場!
断っておくとどちらがマシかとタイトルに銘打っているのだからしっかりと見比べているんだろうと思われるかもしれないが自分はこのパロディAVは全く見ていない。申し訳ない。最後のジェダイの方も2回以上見るほど肝は据わっていない。
だがこの紹介文だけでも読み取れることはある。
両者ともにキャラクターが崩壊しているのは想像に難くない。旧三部作では絶対にやらなかったことのオンパレードなのは見なくても伝わってくる。文字通りこれまでのSTAR WARS感を粉々に砕いてくれるだろう。
そして片方しか見ていないのに言うのもなんではあるが最後のジェダイと新たなる恥棒のどちらがマシかと言われたら、自分は新たなる恥棒のほうが恐らくマシだと思う。
新たなる恥棒は最初にしっかりと【パロディ】と銘打っており厚顔無恥にもEP8などと壮大なサーガの続編を名乗っていない。
タイトルや登場人物の名も微妙に変え、これは本物ではないと誰にでもわかるようになっている。
間違ってもレンタルビデオ店の暖簾をくぐってSTAR WARSの続編見たさにこれを手に取る人はいない。
映画評論家町山智治氏は最後のジェダイについてざっとこのように評しているそうだ「これまでのSTAR WARSの定番を打ち破り脱却している素晴らしい作品、過去キャラの扱いが気に入らず怒るのはお門違い。」(直接は聞いておらず伝聞を記しているのでもし異なるところがあればご指摘いただきたい。良くないことで本当は直接聞くべきなのだが自分はそこまで心が強くない。)
このように評価している評論家は国内外問わずたくさんいるようだ。
そしてインターネット中に溢れるSTAR WARSファンの中には「STAR WARSの全てを愛するのが本当のファン、嫌ならば辞めればいい」と言う人も散見される。
評論家の方々に是非この新たなる恥棒もレビューしていただきたい。最後のジェダイをはるかに超える満足度だと思う。
STAR WARS関連のグッズは何でも集め、愛するという方々にもしこのパロディのタイトルが本当にSTAR WARSの名がついていたらやはり中身は関係なく神聖視するのか?と問いかけたい。
そして駄文の締めにこんなブログを見るはずがないとわかっていてもディズニーにお願いしたい。
4000億円もかけてSTAR WARSの権利を買い取ったのだからあなた方はSTAR WARSという世界でありとあらゆることをする権利がある。EP8を作り直してくれなんて馬鹿なことも言わない。
ただ、もう昔の登場人物を安らかな眠りから叩き起こし、屈辱を与えることはこれで最後にしてほしい。
とりとめのない長文に付き合っていただき本当にありがとうございました。
27歳のメモです。
めちゃくちゃ温かい。ぬくい。とにかくあったかい。あつくなるくらい。汗が滴り落ちた。これは激しい運動ですわ
初めては内蔵圧迫されてる感じで本当に動けなかった。圧迫感がそのまま痛みに直結的な…?難しい!難易度が高いぞ!!何度かやればそれなりにスペース広がって良い感じになるんかな?
べろちゅーもはじめてしたけどこれしてると顔がでろでろになる。犬かな?
最初、お互いの舌と唾液を混ぜ合わせる行為は気持ち悪いのでは…だってよだれ……と思ったけどやってみたら大丈夫だった。気にならなかった。すきなひとのものだと気にならない法則ですね。多分…
あととにかく髪の毛が邪魔になる。顔にかかりまくる。ショートカットでもこんなんならロングヘアーの人はどうなるんだ。難しい
ハグの幸福感がすごい。あれだけで病気とか治るんちゃう?もっとやったほうがいいよ。
キスマークをつけるの、支配欲的なものがうまれて面白い。帰宅したあと鏡見てあはは!ほんとについてる〜!ってなった。
あとすぐコンドーム取れそうになるんだけどサイズが合っていないのか?
初回、二人ともいくことなく男性も射精せずで終わったけど次回への目標が出来たというかんじ。割と難易度高いことを学んだ。難しいんだな。
セックスをお仕事にしてる人に頭が下がる。ものすごくハードワークだ。プロはすごい。
昔から家庭がハグのない環境だったんだけど、絶対にやったほうがいいと思った。幸せ度が段違いになると思う。積極的にやったほうがよくないか!?ほんと。。そういう気持ちになりました…
また次回も色々学べたら良い。
最近、新たなハラスメントが続々と生まれているようだ。ニューハラスメント。以下にご紹介しよう。
こっちが左側を歩いているのに、向こうからも同じ側を人が歩いてくる。避けようとすると同じ方向に避けてしまいぶつかりそうになる。もしくは互いの足が止まる。ウォークハラスメント。
②駐車ハラスメント
「あ、あそこ空いてる。」と思い駐車しようとしたところ、他の車がグーンと入ってきて先に駐車されてしまう。駐車ハラスメント。
電車に乗り込んで「あ、端の席が空いてる。座ろう。」と思って寄っていったら、同じタイミングで向こう側から人が来て先に座られてしまい立ち尽くす。電車ハラスメント。
ランチタイムになると「おい○○、メシでも行くか!」と意気揚々と声を掛けてくる上司。今日は誰が声を掛けられるか、社員全員がランチタイムを恐れている。ランチハラスメント。
⑤便所ハラスメント
小便器で用を足そうとした瞬間に入ってきて、こちらの尿意を止める。人が来ると緊張して尿が出なくなる人間へのダメージは多大。こちらがトイレに立つと後からついてくる人間には要注意。便所ハラスメント。
掛け持ちでなんとなく働き出した夜職がはじめは天職だと思ってた。
はじめ一か月は良かった。毎日酒飲んで金貰えるなんて最高だと思っていた。
毎日毎日酒を飲む生活が次第にしんどくなってきて、お客さんにも「お酒を飲んで酔っぱらってる増田が面白い」と言われるようになった。
そう言われたら酔わないわけにもいかないし、無理もするようになる。
この仕事をはじめるまで泥酔したり記憶を失うこともなかったのに、この三か月間で何度も泥酔した。
何よりお酒を飲んでいてつらいのが、夜に眠れないことだ。
たらふく酒を飲んですぐに寝るから夜中に(昼間と言う方が正しいかもしれない)尿意で目が覚める。六時間以上眠れなくなった。だいたい五時間睡眠だ。
夜職勤めする前は八時間は眠れていたのに。
どんなお客さんでも話さなきゃいけないし、どんなに嫌なことがあっても店では明るく振る舞ってはっちゃけないといけない。
そんなことを毎日毎日続けていたら、そりゃあ感情そのものが表に出てこなくなるよなあ。
他のキャストも同じことを言っていたので、私だけの問題じゃなさそうだ。
こんなストレスマッハならやめたらいいじゃないか、と言われそうだが、仕事そのものは楽しいのだ。これまでの人生で一番今が楽しいと言えるくらいには。
店の女の子や常連さんは良い人ばかりだし、やめた後でも友達でいたい人は何人もいる。店そのものの居心地も良い。じゃなきゃ昼の仕事をやめたりはしないし。
それにこういっちゃなんだが、自分は店のキャストの中でも人気が高い方なのだ。自分でも一番キャラが立っている自覚がある。
そりゃあ、面白おかしく振る舞っているのが自分くらいだし、顔も悪くはないから当然なのだが。こう毎日褒められる仕事もほかにないんじゃないか、それが社交辞令だとしても。
だけど、そろそろ限界を感じる。
ここ最近は深夜に出られる子が少ないから高確率でワンオペ営業になるし、何とも言えないお客さんに目をつけられてしまって、わたしが出勤のたびにやってくるようになった。
こんな面白おかしく芸人してる女に変な男が寄り付くとは思ってなくて、戸惑っている。ワンオペのときに二人きりになったらどうしよう。何かされたらどうしようと不安で不安で仕方がない。今日も出勤したくない。
その上、オーナーには「お前が一番上なんだからちゃんと先輩の自覚を持て」とか「1200円という高い時給を払ってるんだから変な客もあしらえるようになれ」「いつか人が入ってくるだろうから、それまで我慢しろ」
「責任のある行動言動をしろ」「売り上げを上げろ」等と言われたり、ふわふわと曖昧な説教を受けたりする。
三か月目で一番先輩になってしまったのは仕方ないけど、そういう言い方はないんじゃないか。1200円だって深夜に働くなら大して高くもないし、それで責任感だのプロ意識だのなんだのと言われて、挙句の果てに我慢しろだなんて言い方どうなんだ。
もっと「ごめんね。今は人がいないから我慢してくれないか」くらい優しい言い方なら、こちらだって突っかかりはしない。
何かあったらどうするんだ。お客さんと二人きりになるリスクを考えられないのだろうか。女一人だと胸倉掴まれたら終わりだぞ。警察すら呼べないじゃないか。
かっとなって「もう仕事やめます」と言ってしまった。それもラインで。
まあ引き止めることもなく「そんな辞め方をされるのは残念です」「増田みたいなメンヘラはたくさん見てきたから」とまた可愛げのない言い方をするし。自分に反論する女を皆頭がおかしいメンヘラだと思い込んでるのもどうなんだ。
オーナーさんがそういう人だってわかっていたし、やり方が横暴で自分勝手なのも我慢していたけど、そろそろ限界だ。
この話をする前に、後輩に「他の子たちやめるけど、増田さんはやめないでくださいよ…」と言われていた後だったから、胸が痛い。
やめたくないんだけど、やめないと壊れそうだ。
昨日のことである。朝、家の、詳しくは私の住むアパートの前に立派な一本糞が鎮座していた。その堂々たるや、クゥー、思わず写メを撮ってしまったくらいだ。犬かと思いきや、どうやら犬ではない。ことが判明した。それはクソ(推定30~40cm重量にして500gはある)の表面上に白いうどん(のようなもの)がキレイに配分されていたからである。
では、ここであなたに問いたい。一本糞とは何か?と。実は、私も大量便については少々うるさい方だと自負している。だが、今回のような人様のアッパートの門前に糞(大量便)を垂れる行為については遺憾の意を表明したい。
しかし糞については少々うるさい私だ。一回や二回は許してもいい、そういう気構えでいる。自称一本糞アーチストと呼ばれる私クラスになってくると、糞への理解は常人の比ではないからだ。
閑話休題、そんな私がソノ一本糞を前にして、その隆々とした照り、カラーグラデーション、フィニッシュに至るまでの実に見事な(個人的にはFUJIYAMA型と呼んでいる)ソノ円錐形に近い糞は、上級者のそれだった。思わず身震いすらしたね。
あれは、そう、今と同じ初夏を思わせる梅雨のじめじめした時期だった。忘れもしない。小学6年のころだ。私の家にたまたま友達数人で遊びに来ていた同じクラスのyukiちゃんというかわいい女の子がいた。(私の家は少し広かったのでたまに集まってゲームして遊んだりした)私はyukiちゃんが好きだった。その子が家のトイレを借りたいといったので一階にある当時は和式の便所を貸してあげたのだ。しばらくして私も尿意を催した。そして次に私がトイレに行ってから、である。yukiちゃんは流し忘れていたのだ。(これっきり家には来なくなった)ああ。なんということでしょう。私はショックを受けてしまい、しばらくその場から動けなくなってしまった。信じられないというのが正解か、はたまた夢でも見ているのかと、太ももを抓ったりもした。だが、そのすべての行為は空しく、獣のような臭いと便器からはみ出さんばかりの一本糞にめまいがしたのである。あの可憐で可愛いyukiちゃんがこんなにも臭くて太い糞をしたのかと。(実際はそんなに大きくはなかったかもしれないが私にはそのように見えた)
私はできるだけ直視しないよう顔を背けながら、流そうとした。だが、しかし、である。水流は強い。でも水はクソの両脇を流れるだけでまるで牛歩のごとく流れていないのである。私はしょうがなく手近にあった棒(どんなものだったか記憶にない)で押し流した。
それからというもの私は一本糞に目覚め、今ではアーチストを自称するまでになった。生きがいを教えてくれた。(大げさではあるが)当時のyukiちゃんには感謝すらしている。ありがとう。余談だが、yukiちゃんが好きだった食べ物はうどんだった。と、私は記憶している。アパートの前にあった糞が、一瞬、もしや、と思ったが、彼女は地元香川で今でも元気に暮らしていると、人づてに聞いたことがあることを思い出した。きっと今は結婚でもして幸せに暮らしていることだろう。あの日のことは誰にも話さないでおこう。心に隠して、そっとフタをして
乳首を弄られるのが好きだ。
いつぞやかの彼女に開発されて以来、乳首を弄られないとなかなかイケない身体になってしまった。
オナニーの時は必ず乳首を弄りながらしごくし、セックスのときも、正常位で腰を動かしながら、
乳首を弄ってもらうのが好きだ。
ある日、「ドライオーガズム」なるものを知り、それには乳首オナニーが有効だという記事を見た。
すると、そんな人用に音声ファイルが提供されているとのことなので、早速購入。
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ101407.html
いくつかレビューを見て、これに決めた。
前半30分くらいは催眠のパート。いろいろなことをやらされて若干めんどくさいが、とりあえず従う。
そしていよいよ乳首マッサージのパートなのだが、これが半端ではなかった。
触っているのは自分の指なので、そこに新鮮味はないのだが、
ずっと優しい声だった先生が、急にSっぽくなり、「豚!」とか「ご主人様といいなさい!」とか言ってくる。
しかも時々触るのを止めさせられたりと、焦らされ、蔑まれ・・・
もう息は上がるし、声は出るし、身体はビクビク跳ねるし、乳首はビンビン。
こんなところ誰かに見られたら社会的に死ぬと、頭の片隅で思いながらも、止められない。
と思ったが、もういいか、と、まともに考えることもなく続けていると、
慌てて見てみると、精液。
それもかなり大量だった。
まさか乳首だけでイケるとは思っていなかったので、びっくりしました。
ちなみに、同じシリーズで乳首じゃない音声もあったので試してみたけど、
やっぱり乳首を弄ってもらわないと物足りない(笑