はてなキーワード: 取説とは
増田から低能先生を消したい場合はuBlockのマイフィルターに
という設定を書き加えれば大体望み通りの結果が得られるわけだが、このhas-text()は引数として正規表現をうけとることができるらしい。
低能先生より複雑な安倍botに対応するためにもきっちり低能先生にだけマッチする正規表現を考えてみたいところである。
低能先生の投稿を一通り見たところ「は」「が」を付けて主語として使う場合と、「の」や「に」を付けて主語述語を修飾する場合と、文末に1単語だけ置く場合があるようだ。場合によっては「w」や「w」が付与される。
1行目で「はがのにww」と続く場合を、2行目で行末に書かれた場合にマッチさせて消そうと思ったのだけど、2行目の行末の場合が機能してくれない。
uBlock Originの取説では正規表現の解説はAdBlock Plusのページに飛ばされ、AdBlock PlusからはMozillaにリンクが張られている。https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions おそらくuBlockの正規表現はMozillaのJavaScript準拠なのだろう。なのだろうけれどJavaScriptの改行にマッチしそうな特殊文字を一通り試したがどれも使えない。試しにuBlockのマニュアルページで
を設定してみたところ、ちゃんと「ed.」で終わる行だけ消してくれた。ということは日本語だから駄目なのだろうか?
JavaScriptに詳しい増田がいらっしゃったらアドバイスください。
ぐったりしてしまう。
何もする気力が起きないし、朝も起き上がれなかった。今日が祝日でよかった。ずーっと頭がぼーっと痛い。いっそのことガンガン痛ければ病院に行くなり薬を飲むなりしようと思えるし、そうしても許されるんだろうけど、ちょっとぼーっと痛いだけだと、まあいいやってなってしまう。わたしが我慢してればいつか終わるし。
この、かなり痛いことなら助けを求めれるけどちょっと針が指先に刺さったぐらいの痛みなら自分が痛ければいいやみたいに思うの、あまり良くないことらしいと最近知った。
もちろん一々小さいことでギャンギャン泣くのは赤ちゃんみたいだから、多少の忍耐は必要なんだろうけど。なんか、もっと他人に頼ってもいいらしい、みたいな。
ふと、小学校の給食の時間を思い出した。もともとクラス内で影がうすいタイプな上、窓際一番後ろという一番目立たない席になった年があった。案の定、今まで以上にわたしは空気だった。
確かその時だったと思うが、わたしの給食が一皿だけ配膳されなかったことがある。その時も気づいたけど、まあ大して人に言って持ってきてもらうほど食べたいわけでもないし、無いなら無いでいいやと思って何も言わなかった。いただきますを言う前になって、当番の子が一皿余ったけど誰が無い?ってクラスのみんなに聞いて、言おうとしたけどまあいいやってなって言えなかった。結局その給食をもらったのか何も言わないままだったのかは、今となってはあんまり覚えがないことだけど。
無いなら無いでいいや。あって、わたしにもらえる権利があるならもらう。好きにすればいい。
受動的と言えばまだ聞こえはいいけど、ただ甘ったれなだけなのかな?とは思ってる。
いきなり話は変わるけど、やっぱり創作活動きつい。褒められたいが勝つと創作やりにくくなるし一旦距離置いた方がいいって聞いて、距離置いてたけど書きたいのは書きたい。書きたいんだけど、書いてないぼんやりしてる時間にあまりにも自分に何もなさすぎて虚しくなる。才能も無いのに書いてて、必要がないものを書いてて、ってすごく虚しくなる。
眠ってる時間はいい。何も考えなくてもいい。見る夢が大体すごく奇抜だから夢占いなんかをたまにしてみるんだけど、当たってるような当たらないような。
感情の取説が欲しい。取説があっても取説に書いてない感情になったら困るからやっぱり決められたい。ロボットのスイッチみたいに「うれしい」「おこる」「かなしい」「たのしい」って付けて。なんだかよく分からない感情に振り回されるのはもう嫌だ。すっきりしたい。無機物が羨ましい。
長文。
25のときにプロジェクトがおおこけしてから、課長にパワハラを受けながらのプロジェクトが続いた。終電、タクシー、徹夜を繰り返す毎日。若さと馬鹿さは紙一重。当時は身体など気にせず、心がおもむくまでの天才プログラミングが毎日続いているなどと勘違いしていた。
最終的にそのプロジェクトは、新卒がぶらぶら入ってきて、自分は「あいつらのほうがおまえよりも生産性高いし、まじでいままで何やってんだよ」と罵倒され続け、心がくじけてしまった。最終的には、どうでもいいテスター業務なんぞやらされ(実装屋としてはそのころからテスターは大っ嫌いな仕事)をやらされて、もう気持ちが参ってしまった。
その時まで、いろんな組み込みをしてきた。SCSIとか、USBとか、画像処理とか、JPEGとか、MPEGとか。会社で勉強して、組み込んで、間違えて、直して、テストして、OK/NG見て。心がNGラインの曲線を描きながら、父に殺せ、母に殺せ、と実家暮らしが災いした。死ななくてよかった。(そこから数か月工場に通ったが、朝が早すぎて体力的に持たなくなってしまった。同時にパワハラからのうつが、どんどんとひどくなり、結局持たなかった。(その後パワハラ上司は窓際に追いやられたらしい。)
会社を辞めてから、なぜかコピーライターになりたくなってしまった。そして実際に2つの会社を経験し、泣きながらやめることになる。
一つ目の会社は、有給がなかった。コピーライター養成講座に通いながらハローワークで見つけた求人で、「有給ないんですか」って言ったら「んなもんねーよ」と、確かに誰も文句ひとつ言わずに、有給なし、ボーナスはデザイナーのみ(デザイン事務所だったから)、うつは隠して働かないとで、結局、夜は全く帰れず病気が辛くなり辞めてしまった。
それからもう一社で働いたが、Macの起動音を聞くと辛くなるほど追い詰められ、結局退社。(それ以降、Macでどや顔している人たちにはちょっと嫌な気持ちを抱く)
さあ、じゃあ、自分は売り物があるんだ、結局プログラミングしかないじゃないか、とJava屋さんに転向。この時の身売りが結局今までを何とか結び付けた。
月の残業は20時間程度、終わった後の主な業務は飲み会っていう天国に(一回終電もあったけど、すげえ怒られた記憶もあったけど、一回土曜日出勤してピクニック気分で派遣さんがお弁当作ってきてくれたけど、ほんとにいい思い出しかねえ)。
3年ほどプログラマをしてから、ライターに転向したり、自分にとって屈辱的なテスターに転向したりなどしつつも、幸せな生活を保っていられたのが崩れたのは会社の上場。それによって何もかもぐちゃぐちゃになった。社内政治が生まれ、嫁をとった自分には再び苦しい現実が続き、「あの野郎、ぶっ殺してやる!」という罵声が飛び、結局従い、残る人は残る人、辞める人は辞める人といった選別が行われ、結局辞めざるを得なくなった自分は、何のあてもなく千切れる糸を眺めていた。
そのころ、地震があった。テレビから逃げられず、結局3か月休んだ。フラグは立ちまくった。
その後、何とか働かしてくれる取説の会社があった。まじめに働いててもそもそもの英語力のなさで各方面に迷惑をかけた。
迷惑をかけながら、結局自分は障碍者ではないのか、という疑念がわいた。それをあまり検証せず、もう現状の仕事を続けていくのは無理と感じた。
でも割と給料暮れるし、そこそこ幸せ。いつかは正社員か。などぼやきながら働いている。
落ちて行っているのか、どうなのか分からないけど、誰の参考にもならないけど、生きるって、こういうのもあるんだよっていうのを増田ってみました。
何が無駄かって、発達障害っていうのは個性が強くて、ADHDにはこのマニュアル、アスペルガーにはこのマニュアル、なんていう風に画一的にできないから。
増田もそうみたいだけど、ADHDとアスペルガーのブレンドもいるし、そのブレンド具合が違うとまた対応も変わってくる。
福祉施設に通ったことのない発達障害の人は自分と同じ障害の人のことよく知らないみたいだからそういう発想になるんだろうけれど。
企業が精神障害者を採りたがらないのも、管理が激ムズだということを知っているから。離職率も高いし。
福祉施設の支援員さんのようなプロでも、精神障害者に接する時にすごく気を使ったりしているのに、一般企業の管理職にそれを期待するのはだいぶ辛い。
その手の人を採った企業は、どの道時間をかけてその人の「研究」を必要とされるんだよ。でも、時間をかけているうちに本人が精神的に潰れてしまうのも珍しくはない。
中には2日3日くらいで潰れてしまう人もいる。
自分自身にも精神障害ができてしまったことがきっかけで、その手の障害持ちの人たちと接する機会が増えたけど、知れば知るほど難しさを実感する有様だった。
そんな中である程度悟ったのは、自分はこういう障害だからこういう配慮をしてほしい、と正確に言える人はまだ社会に馴染みやすいということ。
もうちょっと正確に言うと、自分はこういうことが苦手でそれを克服するためにこういう努力をしたい、それを助けてほしい、とちゃんと主張実行できる人は会社でやっていける。
でもコミュニケーション自体に難がある人だとこれが本当に難しい。そもそも自分自身をちゃんと見つめて研究していていないと、自分の得意不得意を把握するということができない。
何が言いたいのかわかんなくなってきたけど、魔法の取説は作るのが不可能、という話と、それを会社の側に期待しないで、自己理解を深めて自分でサバイバルする姿勢をとらないと結局やっていけない、この2点が言いたい気がする。
https://anond.hatelabo.jp/20170822132504
一部の業務用洗濯機のみの話なんじゃないかな。例えばhttps://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=4038
知識はないのだけど、Webカタログ見る限りヨーロッパのメジャーどころの洗濯機にそんな機能は付いていない感じがする。
http://www.electroluxappliances.com/Washers-Dryers/Washing-Machines/Washing-Machine/
http://www.brandt.com/international/washing-machine
ここにある洗濯機でサニティゼーションを謳っている洗濯機は、殺菌はスチームを使って行うよと言ってるんじゃないのかな。
我が家の乾燥機が高温運転することで行う殺菌モードよりちょっと先進的な気はするけれど、80℃のお湯を沸かしてじゃぶじゃぶ洗うという機能は家庭用機には搭載されていないように見える。
海外では洗濯機がお湯を使うのは当然と主張している増田は具体的にどの機種を想定して書いていたの?
追記
GEの洗濯機も見てみた。こちらには取説が分かりやすいところに置かれていたので詳しく知ることができた。
http://www.geappliances.com/ge/washer.htm
ここの1299ドルの洗濯機の温水洗浄機能は外部の給湯器で沸かした48℃〜60℃のお湯を引き入れて洗うことができますよという機能だった。日本の風呂水利用洗濯機より10℃か20℃ほど熱いお湯に耐えられますよという機能らしい。
追記2
Electroluxの洗濯機の場合も外部で沸かしたお湯(50℃)を引き入れた時に対応した回し方ができますよという機能はある。こちらの会社の一部機種は最大67℃まで内部ヒーターでブースト(追加加熱かな?)することができるらしい。
欧米の家庭用洗濯機上級機種の英語の取扱説明書を自分のできる範囲で理解した限りではこんな感じ。欧米では80℃で洗濯できる洗濯機が当たり前というのは多分間違いなんじゃないかな?
kakaku.comのライターさんも似たようなことを書いているが対応機種が見当たらない。
でもこれ80℃までは達しないと言うだけで元増田の書いてることとだいたい一緒か。
新製品開発しつつ、旧製品のケアしてるみたいな部署にいるんだけど、営業からくる質問が整理されてないのがつらい。
→まず取説読んで。っていうか営業するなら製品一回ちゃんと使って。専門知識持てとはいわないけど、ある程度は使えるようになってから聞いて。
・調べればすぐわかることを質問する
→自力で調べれば分かること(他社の製品の値段とか。その会社のHPに出てる。)を聞くのやめて。まず自分で調べて。
・調べることの内容が明確じゃない
→こういうのってできますか?みたいな曖昧な質問。どういう状況かにもよるからまず定義をちゃんと教えて。
・質問の内容が明確じゃない
→客先で聞いたことをうろ覚えで聞いてくる。営業がわかってないから伝言ゲームの途中でズレがおきて、営業に返事しても結局こっちから連絡しないといけなくなる。わからないなら直でこっちに繋いでくれた方が話が早い。電話番号言ってくれれば直電とるよ…。
・質問に期限がない
→明日必要なのか一週間後に必要なのかを知らせてくれない。こっちもこっちの仕事があるし、調べるのにも時間がかかるから基本長めに期限切って欲しい。期限がないとすぐやらないといけないのかな?って思って対応するからいつまでに欲しいかいってくれ。あと無理な期限を設定してくるのもある。どれくらいの期限にしたらいいかわからないならこっちがちょっとやってから期限決めるから、最大待てる日数を教えてくれ。
→その質問をすることでどれぐらいの実績があがるか、その質問のための資料を作ることでどれくらい今後役に立つかを考えてない。開発の手を止めてまで資料をつくるんだから役に立つものならいいけど、一回使ったら終わる(しかもそのおかげでどれくらい実績が上がるのかわからない)質問には答える必要あるの?
この間書いたら
>アスペルガーはむしろ言われたとおりに受け取ってしまう人たちのことなので違うのでは。 自分の興味のある分野に異常な執着を示したり、それ以外の分野に集中できなかったりするの...
といただいたのですが。
そうなんですよ。
奴が異常な執着をしているのはネットのある分野
仕事もその専門分野なんですが。
少しでもそこが侵されたら烈火のように怒り狂い
「こんな考え方あるんじゃないかな?」といわれても
と言い切ります。
例えばある程度地位のある人に対しても同じで(自分はその分野の最高峰だからくらいの考え方なんだと思う)
「わかってます?普通こんなことしないですよ。だって無駄じゃないですか」
なんていっちまう。
お客さん怒って契約つぶれたこともある。
その専門分野がご自慢なら
とお願いしたところ「拒否」
例えばなんですが
「ありえない!こんなのクソですよ!社長バカじゃないですかね!」
と大騒ぎ。
ところが数日後には自分の信頼する人から勧められたと「クソ」発言は忘れたかのように
「これはいいです!」
(普通は恥ずかしくてこんなこと言えないと思うようなことでも平気だ)
簡単に言うと商品のレビューもこいつがいるせい5倍くらい時間がかかる
今日と昨日
昨日は赤がいいっていってたくせに
言われたとおりの事しか受け止められない
例えば上司が
「営業成績悪かったら、ちょっとこのプロジェクトも考えないとな」
なんて言ったら上司に詰め寄る。
「この会社は終わりだ!上司があんなこというなんてありえない!ふつうじゃない」
と騒ぎたてる。
自分の卑小な欲のために被写体や周りの迷惑も顧みず、場合によってはルールを守ってる仲間を巻き込んで、理解されにくい趣味に突っ走ってたら、そうなる。
喫煙者だってゴミとか健康とかでイメージが悪くなり始めたあたりから、携帯灰皿持ち歩きとか分煙とか、それこそJTが後押しするように広報してきた。それでもイメージ改善とまではできてない。
ようやく、喫煙者の言い分も認められ、喫煙所で吸うなら良いんじゃない? くらいの意見を言ってもらえるようになってきた程度だよ。
撮り鉄など、鉄道会社から敵視されてるのに、その他の人から理解してもらえるようになるわけがない。
信頼を構築するのは何年もかかり、壊すのは一瞬っていうのに、信頼されるような行動が全く見られないのだから、「撮り鉄=迷惑者」の法則はこの先改められることはないよ。
早晩、カメラの取説に「軌道敷地内などでの無許可撮影はやめましょう」などと書かれ、駅のベスト撮影ポジションは全て封鎖され、無断で立ち入られたり草木を無断伐採されたりした土地の所有者からは姿を見られる度に警察を呼ばれるようになるから。
「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - messy|メッシー
「発達障害は、親の育て方によらない、生まれつきの生物学的疾患です。だから親のしつけなんて関係ない。大間違いなんですよ。もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)。」
確かに、「診断結果と療育を受けることを受容するまでは」という条件付きなら正しいと思いますよ。
しかし、その後も「しつけなんて関係ない」と言えるのか甚だ疑問ですね。
もちろん、生まれつき=遺伝=親のせいという短絡的な話は論外として、親には「しつけ」る義務があるはず。
「当事者」と「親」、そして、「身近な支援者」が望んでいるのは、生き辛い状況を汲み取って=発達障害の特性を勘案して、世間の秩序と折り合いをつけて「当事者」が生きていくということのはず。
専門家の視点では、発達障害の特性を勘案して折り合いをつけられようにすることは「しつけ」ではないと言うかもしれない。
しかし、それは学術的に定義された用語を使用して表現をしなければ正確な議論が出来ないからであって、「当事者」と「親」、その他「悪意のある第三者」も含めた「周囲の人々」から構成される現実社会の実践の場では、「定義された」"それ"と「しつけ」を区別することに何の意味もないんじゃないか。
むしろ、「しつけ」という言葉を、「何が正しくて、何が正しくないかを教えて、世間の秩序と折り合いをつけられるようにすること」と再定義しなおして、『「当事者」の特性に応じた方法で、「親」や「身近な支援者」が「しつけ」を行えるように支援することが必要です』といった方が議論がしっくりと来るのではないのか、と思うのだが。
あと、インタビューでこの人が言っていることは正しいけど、デマを打ち消す意味では、少なくとも「もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)」はないんじゃないかと。
正直、「当事者」の問題行動は、対処方法があったら、「なーんだそんなことか」って場合もあるんですよ。
金八先生みたいな熱血先生に相談して「先生ありがとうございました」とかじゃなくても、幼稚園、保育園、小学校の先生などの「身近な支援者」に、ちょっと腹を割って話をして、「うちの子取説」を渡したら上手くいくケースも結構あるはずなんですよね。
それなのに、良く勘違いしている「当事者」の「親」達が居て、「発達障害についての勉強をして、ちゃんと支援してくれなきゃ困る」とか、ネットで仕入れた知識を振りかざして言いたい放題。
味方にしなきゃいけない「身近な支援者」を敵に回してどうするんですか??
幼稚園、保育園、小学校の先生などの「身近な支援者」は「運命共同体的な関係者」ですよ!!
頭下げてお願いして、一緒に「当事者」と向き合っていかなきゃだめでしょう。
ちょっと考えてみてくださいよ。
法整備がされて「発達障害」が特別扱いされる前のほんの10年くらい前までは、園長先生や校長先生に頭を下げてお願いしていたはずなんですよ。(まあ、所謂モンスターペアレントなるものはありましたが・・・)
10年前まで出来ていたことが、今出来ないっておかしくないですか? (まあ、出来てなかったかもしれないが・・・)
ちなみ、「周りの支援者」は「運命共同体的な関係者」なので、半年か1年に一回相談に乗ってくれる程度の専門家は入らないと思いますよ。
実際、幼稚園、保育園、小学校などの先生は上手く「しつけ」出来ないと現場で困るが、たまに相談に乗る専門家は全く困らないから。
つまり、専門家の意見は第三者的な助言であり、それを以て、「当事者」と「親」の運命を決定するなどというのはあり得ないということは、「当事者」の「親」には、気を付けてもらいたいと思っていますね。
40歳女性。小さい頃に見た気もするけどハロとちびっこがいたことしか覚えてない。今まで見たことあるガンダムは「ガンダムさん」「鉄血のオルフェンズ(1期)」。ガンダム展と超大河原邦夫展に(わかんないのに)行ったことがあります。文章力がないので箇条書きで。
・取説ペラペラしただけで動かせるとかさてはアムロど天才だな?
・ガンダム硬いな!
・カイさん命大事にしただけなのにひっぱたかれんの理不尽じゃね?
・3話くらいまでのシャアさんのセリフガンダムさんで聞いたことある〜
・自家用ボート操縦したことある程度なのに戦艦の操縦任されるミライさんかわいそうすぎない?全員の命をアマチュアの女の子に任せるとかどうなの?
・地球上でずっとウロウロしてるけど補給ないから残弾とかガンダムやホワイトベース動かすエネルギーとかの残りが気になる。盾何回も壊れてるけど修理用の部品とかスペアなんてあるのかな…。
・ブライトさんアムロに厳しくない?あいつ良くやってるよ。だってど素人だよ!?
・難民の人たちあんな誰もいなさそうなとこに下ろしてもいずれ死ぬのでは?
・お母さんアムロのことそんなに育ててないのにそんな風に育てた覚えはないとかないわー。アムロかわいそうだよ。
・なんでアムロが爆弾処理してんの。それでパイロット死んだら困るんだからメカニックにやらせろよ。
・フラウ・ボゥにまで通信の仕事させとる人員不足すぎ大変だなぁ。
・家出(?)しなくてもよくね?
・リュウさんだけがちゃんとした軍人だったのに。惜しい人を無くしたわ。
・ブライトさんの代わりの指揮をミライさんがすんの無理すぎない?
・ようやく補給が来そうだけど、輸送機なんて遅いしデカイしいいまとだよ!戦艦2機ぐらいで来て欲しい。
・水爆って切れるの?
・スパイの情報伝達方法がびっくりするほど風まかせ。途中で失われるのでは?
・ジオンは新型機何個も投入できるほど開発してるのに、連邦は追加の武装もないのでものすごく貧乏なのかしら。
・なんでドックとかジャブローで軍人の追加とかしないんですかね?スレッガーさんだけじゃなくて通信オペレーターとかもっといっぱい乗っけるべき。
・唐突にニュータイプって新語出すならマチルダさんがエスパーって単語出すときに一緒に出しとけよ。あとニュータイプについて説明して欲しい。
・ようやく主役機のパワーアップかと思いきやアムロの能力についていく反応速度を得ただけで、武装が強くなるわけじゃないのね。
・キラキラ空間でのララァとアムロの会話が思わせぶりだけど全然わからないよ!
・父殺しは許されないけど兄殺しはいいの?
・アムロがガンダムに乗ってなかったらジオンがもっと早い時期に勝ってたんじゃないですかね?
今Z見るかどうか悩んでます。
食事の内容について…
・一汁三菜は厳守すること。
・スープに入れた緑黄色野菜は野菜と認めない。基本的に生で出すこと(※ただし当日の気分による)
生だと味気ないと怒る日もあれば、炒めると水分が抜けしんなりしていてお腹にたまらないという日もあります。
・タンパク質の重複は許さない。決して肉類を同時に出してはいけません。
・だがしかし肉類のない食卓は気に入らないので、たまにボリュームのある肉おかずを用意すること(※ただし当日の気分による)
・日によって4品でまだ何か食べるものはないのかと冷蔵庫をひっくり返す日もあれば、
4品も作るとこんなに作って食べきれないだろう食費のやりくりどうなっているのだ!と怒鳴る日もあります。
・できるだけ買い物をせずに食事を作ること。冷蔵庫の中は常に空っぽにしておくこと。
(※ただし、お腹がすいた時に何もないと怒るのでお腹が空かないように常にキープしておかなければならない)
・常備菜は作らないこと。週末にまとめて作り置きするのは言語道断です。
・基本的に翌日のお弁当のおかずにしない場合は、当日無理をしてでも食べきること。朝ごはんに回そうと考えてはならない。←NEW!
母と当番制で晩御飯作っているけれど、あまりにもややこしくて今日も晩御飯どうしようか頭をかかえてます。
まあ、野菜いっぱい食べるのは健康的にもいいしそうでも言われないとどかっと丼のみ!とかにしてしまうことが増えそうなのでそれはそれで良いと思うけれど…
そこまで要求するんだったらお酒と煙草やめればいいのに…もっと健康になれるよと言いたい…。
もやしを使わせてほしい。レタス半分で何円すると思っているのですか父よ。
***
追記。
高校ぐらいまでは「お母さん、アレ甘やかし過ぎだよ…」とか色々言ってたのですが、
一回母が入院して私が御見舞に行っている間に、冷蔵庫の中身食材ほぼ全部捨てられたことがあって
(母が、お見舞い行って買い物行って家事は大変だろうーと日持ちしそうな食材買っといてくれた分です)
もう冷蔵庫触らせたくないので自分でやるしかないー!冷蔵庫を触らせるなー!!と奮闘してます(’・ω・`)
***
更に追記。長くてすみません。
この父ですが、私も母も仕事なので帰れないときは自分でスーパーで惣菜買ってきて食べてます。
多分、自分では取説通りにはできないし、するつもりもないみたいです。
少しでも文句をいうと、俺は一家の主だぞ!!文句をいうならお前らも俺ぐらい稼いで家のローン払えー!と怒鳴られるのがデフォルトで
酷いときは食材を捨てたり、兄に至っては自転車の鍵まで捨てられて必死にゴミ箱の中から拾ってきた過去もありまして、もう反抗は諦めています…
母も若い頃はじゃあ俺が家のことするからお前は俺より稼いでこいよ!女のお前には無理だろうがな!と言われ続けてきたとのことで、もう完全にモラハラですね…
ああいうタイプは総じて外面がいいんですかね。外面が良いのと嘘つきなので、外では嫁と娘が何も家事しなくて~と言って回っているみたいです。
ただ、父がこんなふうなので私と母が結託しているのが気に入らないの何かここ数年すぐ癇癪起こして「もう出ていく!絶対出ていく!!」って騒いでるので
もう出ていけば良いんじゃないのー…と適当に流してますね。出ていってトリセツ通り作れるかどうか見ものですけど。
正直、最近はもうご飯作るの嫌だ…とノイローゼ気味になっており、今一人暮らしの準備をしております。
私が出ていけば母がどうなるか…と母を見捨てるみたいで心配だったのですが、どうにも私の精神衛生上良くないと一人暮らしを決意し
今物件を探していますがブコメ見てても、やっぱり出ていくって決めたのは正解だったんだな良かったなと思ってます。
あと、父のこと書くのにこんなに明るく書くもんなのか?とブコメいただいてますが、
あんまり暗い雰囲気で書くとメンヘラって言われるのが怖かったので(’・ω・`)
まあ、数十年続いている日常ではあるのですが、自分でもこれが当たり前だとは思っていません…。
改善する気はあるのかよ、と思われると思いますがどうにか、父を再教育したいとは思ってますが
もう還暦前の硬い頭、モラハラという言葉も理解できない人ですので私にはどうにもできませんでした…
私が生まれたときには既にもう父はこうでしたし、結婚した途端にこんなふうだったということなので。
(勿論、50代の方がみんな頭固いとは思ってないですよ!!)
やっぱりいい加減にして!!と感情を爆発させたところで、拳が飛んで来るのは怖いので
中高生の頃などは「もう、何であんなのと結婚したのよ!あんなのが父親なら生まれてこないほうがよかった!」と母にきつく当たって、
母を泣かせてしまったことも結構ありまして、もう離婚がどうのこうのと親に説ける段階でもないみたいんですよ…。