大雑把に書くと
(私はこの両方なのだが)
タスクを渡す人間にとってタスクを忘れられることも、タスクの解釈を一々聞いてくるなりでタスクの進行を止められることも迷惑なのである
もっと悪いのはタスクを勘違いしたままタスクを進めて後始末をさせられる
普段なら気を配らなくてよいことにも気を配らされる、頻繁に。
「やってられっか」
と思われてもしょうがない
有能な怠け者は司令官にせよ。
有能な働き者は参謀に向いている。
無能な働き者は銃殺するしかない。」(ニコニコ大百科より抜粋)
扱い方の困る人間を輪に入れても円滑に動かないのだ。
これらのツールや手順書を共有できれば部下が発達障害だった際も「研究」に割く労力が少なくて済むし
読者はここで思っただろう
「そのツールや手順書は誰が作るの?」
「作った人は他にメリットはないの?」
少なくとも健常者の方々には、発達障害者を攻撃してストレス発散するのは本当にやめてもらいたいですね。 それだけで発達障害者本人なりの工夫をするエネルギーが奪われなくて済む...
攻撃側にとっては「こいつ無能だからサンドバッグにしてもいいよね」と無意識に思っているかもしれません サンドバッグ以外に「なくては困る存在」と認識されることが改善への一歩...
前のバイト先に発達障害者いたけど、仕事できないくせに言動が妙に攻撃的で、わざわざ人を不快にさせるようなことを積極的に言うような人だった。 発達障害者って攻撃される側じゃ...
過去に攻撃ばかりされれば、自分が攻撃する立場になってしまうことってよくありますよね。 児童虐待とかいじめなんかが代表例ですね。 彼(or 彼女)も散々攻撃されてきたのでしょう。 ...
サンプル数1で攻撃的になれる時点でおまえも発達障害者だよ
ぶっちゃけ、そういうマニュアル作りは無駄。 何が無駄かって、発達障害っていうのは個性が強くて、ADHDにはこのマニュアル、アスペルガーにはこのマニュアル、なんていう風に画一的...
以前ニュースになってたけど、自治体が独自に就労時のASD取扱いマニュアル作ってるの知らんのけ?
知らん。 でも、発達障害者を指導する側にも立ったことがある経験からすると、そのマニュアルの有用性にはかなり疑問符がつく。
ぶっちゃけ発達障害のことあまり知らんでしょ?
どのくらい知ってたらお前に詳しいと認めてもらえるのかは知らん。
現行のカテゴリカルな発達障害の診断基準とその成り立ち、プラスして研究中のディメンジョナルな要素からみた発達障害について知ってたら、よく勉強してるわねって思うわよ。
そんな話の真偽がわかるくらい知識があるなら、マウンティングなんてしてないで少しでも役に立ちそうなことを書いてほしい。
書いても1円も得しないじゃん
うわ、すげームカつく。 ムカつくが、金のために福祉をやる人ってのも福祉の継続性のためには必要だとはわかってる。 金のための医療、金のための福祉、頑張ってくれ。
ADHDは薬物療法を行なっていても仕事上の支障が治らない状況ってことですか?