はてなキーワード: 中学生とは
中学生の頃、母親への鬱憤がたまっていたもののそれを表に出せなかった。母は子供が反抗的な態度を取るのを許さない人だった。
そんなとき、ゲームキューブのどうぶつの森+にハマり、最初は順当に楽しんでいたのだが、いつしかゲーム内の手紙を出す機能で住人たちに母親の愚痴をしたためるようになった。
毎日毎日、お気に入りの住人であるマールさんに母への怨嗟を打ち明ける手紙を送り続けた。
友達が来た時に自分の村を訪問されると、愚痴の書かれた手紙を住人が見せびらかすことがありヒヤヒヤした。
実家にまだゲームキューブやメモリーカードが置いてあるが、もし起動したら恥ずかしい手紙の数々を見ることになるのであまり触れたくない。
という成長過程の途中で、
中学生になっても、高校生になっても、小学生向けの娯楽をやっている
アタマのおかしい奴をオタクとして差別していた気がするんだよね。
だけど今は、二次元絵コンテンツを楽しめる=オタク みたいな認識に変わり、
今時代の今の若者に流行ってるコンテンツを、今の若者が楽しむのは当たり前だから、
そう考えると、
中学生になっても、高校生になっても、小学生向けの娯楽をやっているアタマのおかしい奴
https://anond.hatelabo.jp/20211004080408
注意。自分語りです。
上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。
結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。
俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。
当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。
小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、
子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。
小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見ていた。
確か11歳か12歳のころ、ジャンプ・サンデー・マガジンを購読するようになる。
2ちゃん的価値観を刷り込まれた俺は「ドラマやバラエティは下らない」という結論に至り、
高校生くらいまでSMAPのメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。
ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。
映画になるまでフレディってクロマティ高校のキャラという認識しかなかった。
ちなみに当時好きだった漫画は日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。
だが、オカズはドラゴンボールのブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~やこち亀のエロシーンであったことが記録されている。死にたい。
本屋の立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌、クリムゾン先生の存在を知り、自分の性癖がソフト陵辱であることに気がつく。
だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。
早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。
また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、
同時期にハヤテのごとく!のSSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントでボコボコにされたらしい。
今となっては恥ずかしいが、アニメはほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋(TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。
日記の落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースターの武器にやたら憧れていたらしい。
とにかくそんなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。
情報の授業の時間にFLASHを見て喜んでいる層に「やれやれ…もっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分もFLASHにハマっていた。
オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。
そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった
秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う
しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた
宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった
でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う
むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う
ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板で長門×キョンのSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァとナデシコとGS美神にSS経由でハマった)
だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。
中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSSを乱造して、
パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。
ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。
あと『スクールランブル』の八雲と播磨、『Dグレイマン』のリナリーとアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったか、おにぎり派だったか。記憶が定かでなくなってしまったが。
というか、日記を見るにリア友の情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。
当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動のMAD動画経由で再びブームに火がついた
そして物語シリーズ、けいおん!、あとやっぱりハルヒも流行った
影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった
この頃のお昼の放送は
AKB系列、ジャニーズ系列、ボーカロイド、アニソン(主にけいおん!とハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった
「ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨は死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。
大体この世代のネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。
AKBやジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたかえ応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。
ボカロは何か合わなかった。
同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分を演出したかったからで、エロゲはシコるためである。
帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリアか乱菊の同人誌をレジまで持って行ったのだが、
「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。
だが、その後、代引きでAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。
俺が人生で初めてセックスというものを理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンのエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックスを理解していなかったのだなあ)
そこから2ちゃんのエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレに毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。
名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。
また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。
古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版全シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。
「やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプのゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。
また、無駄にガンダムSEEDを叩き、無印のガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、
ひぐらしとスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書が日記に残されており、今、ダメージを受けている。
小~中の時代にこじらせすぎて、Mステも人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。
ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。
一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)
高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された
またこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーからの世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラスの過半数がスマートフォンになっていた
みんな暇があったらパズドラやってた
そしてこうしたソシャゲはアニメを見ない人達にアニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる
ソシャゲのキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインのキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザインに自然と親しむ様になった
これはパチンコ好きのヤンキーがエヴァやアクエリオンに抵抗なくなる現象に近いと思う
それを未成年の世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代のアニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる
ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。
パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手なものである。
(デレマスと呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)
200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?
まどマギやSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。
だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものだから、
「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、
やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。
そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞に投稿した。
『文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFate丸パクリの会心のネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。
「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。
この頃には、同世代でそれこそボカロで成功したり、ラノベ作家にデビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。
その後、なんだかんだあって、大学を卒業し、今はアニメ業界にいる。
有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲームや出版関係の人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。
ネット上の文字列、雑誌の写真のインクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。
仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。
周りでも海外への配信権を売るビジネスが好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。
以上が、大体の俺の人生である。オタクの人生であると言っていいんじゃないだろうか。
引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。
君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。
そして、結論を書こう。
この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。
アニメは間違いだった。
漫画も間違いだった。
ゲームは間違いだった。
ラノベは間違いだった。
この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。
オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。
オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。
変な声出たwww
私も以前なりすまし(HNを勝手に語るだけというローテク野郎)されて
いきなり「元気出してください」ってメール貰って。
僕は中学生ですがって書いてあって、あー誠実で優しいいい子が育ってる
これからのネットで繋がる人達とのコミュニケーションはきっと良くなってゆく。
日本は安泰じゃーと目頭が熱くなり申した。
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/worldskb/1627395995/
「ダメ元、空振りでいいから今日は新宿のカプセルに止まった」という男がいる。
なお、「大外れ。jk全滅で仕方なくリクスに押し付け」したらしい。
埼京線で痴漢する為に兵庫県の小さな島からフェリーと深夜バスを使って上京してきた男の事件もあったし、「どこかの高校の制服がかわいいってサイトで嗅ぎつけてきてそのJKに痴漢するためにわざわざ仕事やめて福岡から山形や長野に遠征してきて複数回捕まった奴の裁判を見て笑った」ってツイートも以前見た。
881 名無しさん@おっぱい。[sage] 2021/10/02(土) 23:51:49.05
なんか韓国で男女平等だから女も兵役義務化しようとしたら、マンコがキレるみたいな感じだな。
882 名無しさん@おっぱい。[sage] 2021/10/02(土) 23:58:16.54
今の男の方が絶対に優しいのに男全体が悪いみたいに批判するのな。
平成なんて女が痴漢されてても、知らん顔だった。ガッツリ何駅も生マンしてもまわりも知らん顔、何十回も生マンされてようやく泣きながら痴漢ですって!女の子が叫んでも知らん顔だったな。
おかげで助かったけど笑
痴漢の分際で「女はずるい!男ばかり悪者扱いで逮捕される!」などとほざいているのだ。
更に、「フェミさん、女の子殺しは晒さないの?」などと母親の虐待死のニュースを貼っている
母親による虐待死は古来より女叩き厨の格好の女叩きのための餌だ。
知らん顔の平成は終わらせて、痴漢を許さない令和にしていこうな。
「下着をずり下げれば女は注目をおそれて声を出せなくなるから有効」という投稿がある。どこまでも卑劣。
小田急成城学園の生徒は大人しいからとターゲットにして上記の犯行をしたという投稿もある。
「JC嬉しいのかガクブルしてたから、これは完全に気持ちよくして欲しいOKだな。」
「互いにウィンウィン」
痴漢の刑は軽過ぎる。
■満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる
https://anond.hatelabo.jp/20210408230226
司法試験最年少合格の内部進学慶應大生の記事、ほんと気持ち悪いんだよな
明らかに親の経済力で受験に労力を割かずに済んだ事や高校生の時点で高額な司法試験受験予備校の受講料を払えていたという要素を軽視して
普通の中学生だったけれど本人が自発的に興味を持って始めてみたらできましたーみたいな論調になってるの
お金持ちのエリートが順当に成功しましたってだけの意外性もない話を、妙に個人の努力に寄与しているかのようなふうに持って行っている
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1444159529587863558
刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405926
どっちも見出しの段階では「幼稚舎から慶応」「エスカレーターで内部進学」と書いてない
あたかもごく普通の公立中学の中学生が本人の意思で裁判の傍聴に興味を持って自主的に勉強を始めたかのように書いている
父親が医学部教授の女子高生が徳島の高校からスタンフォード大に行った事例もそうだけど
明らかな親ガチャ成功例でそのアドバンテージをフル活用しているのにあたかも本人の努力や才能が凄いだけって事にして誘導したがるマスゴミのイメージ操作が嫌い
刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた
https://news.yahoo.co.jp/articles/985c511a189cac13c663f51ee886b87d26809380
勿論本人も努力したんだろうけれど、これって何より親ガチャで大成功したのが大きいだろ
中学から大学まで内部進学で、二度の受験勉強をしないで済んだというアドバンテージは大きい。
あと高額な予備校にも通っているし、その費用を出せる親の経済力を無視しちゃいかんだろ
「刑事裁判の傍聴にはまった中学生が」じゃなくて「慶応義塾普通部の中学生が」ってちゃんと書けよ
高校の制服にユニクロをってので思っている以上に肯定的なブコメが多く驚いている
ユニクロはもはや安かろう悪かろうではない、みたいなブコメあるけど今でも安かろう悪かろうだと思う
だって安いのはそれなりの理由があるし、高いのはそれなりの理由があるのだから
ユニクロのいいところと悪いところだけど、ユニクロは縫製はすっごくいいけれど生地は全然ダメ
いわゆるファストファッションでは縫製は飛び抜けているけれど生地はダントツで最下位だと思っている
制服はあまり関係ないけど特にニットはH&Mから三周くらい遅れている
H&Mも今はアジア向けのサイズが用意されているものもあるし、オッサンが着てもおかしくないものもあるから一度試してみてほしい
特にユニクロの生地(製品にもよるけれどほとんどの生地)は摩擦に弱いからリュックを使う高校生だと肩のあたりがフニャフニャになって、はっきりわかるくらいに色落ちすると思う
上着を二着用意しても1年持たせるのがやっとじゃないだろうか
スーツで通勤する方ならユニクロのセットアップと5万円程度のスーツを1年使えばはっきりとヨレ方の違いがわかる
もしユニクロのジャケットで仕事に行っているという方は他のファストファッションブランドのジャケットを使ってみてほしい、ユニクロの生地がいかにヨレるかがわかる
縫製はよくても生地がヨレてしまいだらしなく見えるせいで結果として長く使えない
中学生の制服なら毎年買い替えやすくていいかもしれないけれど、高校生だとそこまでサイズが変わらない生徒は少なくないだろうし、安物買いの銭失いになるんじゃないだろうかと思う
ニュース記事をざっくり読んで確認したことと、5ch皇室スレとかなどにより考えること
眞子さまがバッシングが気になり出したのが中学生の頃ってことは、悠仁さまが生まれたころ。
なお、ヤフコメでは両陛下についてはべた褒めで、愛子天皇を熱望。
5ch皇室スレはバッシングあまりない(小室はアカン、は基本路線ではあったが、眞子さま本人をクサすことは少なかった)
皇后アンチが多い(というか、公務出席や静養フルコンプなど現状を見れば、事実に即している分当然とも思える)
眞子さまは去年結婚するつもりだったが、諸事情勘案して延期していた➾誰が最終的に決めることができた?
Yahooコメでは「お優しい陛下」だが、なぜ眞子さまを守ろうともしない?(このことについてヤフコメにぶっこんだら、記事ごと消えた。怖いねー)
PTSDを患っているのなら、なおのこと「お優しい陛下」は姪を守ろうとするべきじゃない?
秋篠宮様は娘に甘いと批判を受けることになるから、表立って守ることはできなかったろうが。
こんなことを考えると、なんか大きな裏側がありそうで怖いなーと思う。
そして今までのコメントから察するに、佳子さまはやはり結婚して出ていきたいんだろうなと思う。
というかそうするだろう。相手がいるのかいないのか分からないが。そして秋篠宮さまも逃してあげるのではないか。
そして悠仁さまはどうなさるのかな。姉に倣って出ていくことも制度としては可能なのだろうけれど。
ところで秋篠宮を全滅させたところで、愛子さまが天皇になれるのか。(それを皇族の誰が望んでいるのか知らんが)
私はできないと思う。だって未だに一人で公務できていないんだもの。
たぶん無理だし、そんなことを背負わせてはいけない子だと思う。
先週、インターネットの知り合いに「配信しながら何人かでゲームを遊びたいから良ければ来てほしい」と誘われ、特に予定が無かったので参加することにしたんだけど
まじで申し訳ない。
交友関係の広い人だし、当日もたくさん参加者がいたらしいので自分一人のすっぽかしが大きな穴になっていないのが幸いだけど、
どうして完全に忘れてすっぽかしちゃうんだろう。
中学生の時も転校した友達に「文化祭に来て欲しい」と手紙をもらって、行くと言ったのに完全にすっぽかした。
当然、以降交友は無い。
学生の時の友達はみんな卒業と同時に疎遠になって、今じゃあまり思い出せない。
大学で4年間同じ部活で一番仲良かった奴が髪をバッサリ切ったらすれ違った時誰か分からなくなった(挨拶されて声で気付いたけど)
前から人の顔の区別がつかなくて容貌失認気味な自覚はあったんだけど、ここまでとは思わず冷や汗をかいた覚えがある。
ドラマ見て「この女優さん好きだな~」って思ってたのに、その人がCMに出てても気づかない。
1度だけ、高校の頃の知り合いに大学生になってから「久しぶりに遊ぼう」って誘われたことがあったんだけど、
4人くらい集まった中の1人が全く思い出せなかった。
クラスメイトだったのか部活仲間だったのかも思い出せない。名前も、何年生のころの友人だったかも思い出せない
とりあえずその日一日だけ適当に話を合わせて遊んだけど、いまだにあいつが誰だったか分からない。
こんなタチだから小学生の時から15年以上インターネットにどっぷりなのにネット経由の友達が一人もいない。
SNSをやったりゲームをやって薄いつながりができることはあるけど、そこから親密に付き合う友人関係は一度も築けなかった。
何でこんなに人付き合いが出来ないんだろう。
昔から変な人に好かれるたちで、ストーカーやら職場でのセクハラじみたつきまといにたびたび遭うんだけどもしかして自分が孤立しがちだから目を付けられるのかな。
Vtuberとか見るの好きだけど、一切コメントしないし。そもそも双方向のコミュニケーションしたいと思えないのかもしれない。
まともな内容なんてなくて、ほとんど学校と部活の愚痴みたいなもので
それでも日本のどこか知らないところにいるの同じ部活の先輩、同級生たちと
そのあとも何度かブログを書こうとしたけど続かなかった。
今で考えれば堅苦しくて仕方ないはずのあのブログがどうしてあそこまで続いたんだろう。
あるいは実際にはそこまで続いていなかったのかもしれないけど。
あの2年に満たなかったであろう時間は私の中でとても大きなものになっている。
あの時、交流のあった先輩や同級生たちは何をしているんだろう。
LINEの友だち一覧にいる人もいるけれど、メッセージを送る勇気がない。
あの頃と同じようなブログが書けるかと言われたら、それは不可能だ。
中身のない記事を一晩かけて書いたり、
コメントの送信者とまるで顔を合わせて話し込んでいるかのように
文字だけの会話を楽しんだり
…かもしれない。
このような文体で自分を批評していることさえ十分に苦笑モノなのだけれども。
そこの虚しさに出会う前に気付いて手を引っ込める。