確かに工芸品とかをアピールするのもいいけど、結局は現地に行って体験する方が重要だと思う。
そこに行かなければ得られない物って言うのがないと。
食べ物で押すのなら、北海道みたいに種類が多かったり、大阪みたいに大衆文化に馴染んでたり。
文化が独特だとか、そこでしか見られない絶景、食べられない、体験できない事。
本気で県の魅力を考えるなら、栃木はイチゴだの竹細工だの言ってる場合じゃない。
正直スーパーでそこそこのイチゴは買えるし、通販なら上等なイチゴが買える。
竹細工だってそうだし、そもそも絶対的に竹細工である必要がない。
だったら、キャンプやリトリートなどの非日常を体験できる場所として整備と広告をした方が良い。
自分は長野在住だが、長野は軽井沢と山ぐらいしか見る物がない。
しかし、山をキャンプ地として整備し、手ぶらで出来るキャンプ、ホテルキャンプ等などを推進。
結果、家族連れから大学サークルやカップル、あるいは一人での需要が増え、魅力度が上がっていると思う。
特にちょっと贅沢なキャンプや自然体験をするグランピングやリトリートは、避暑地軽井沢に別荘を構えることのできない人たちに人気だ。
長野はスキーだろ この似非長野県民め しっぽを出せ!!!
なんか、感想が中学生並な感じ。
方言をアピールせえや …関東の辺り、違いがわっからへんのや あとはまぁ、B級グルメっちゅうの?どこぞのマンガ家が造った「常食」っちゅうの?地方のスーパーマーケット巡りマニ...
温泉やろ