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2024-01-06

ニューヨークホットドッグ食うたけど白人のチンチンくらい長いソーセージやった

やっぱり日本ホットドッグが小さいんは日本の男が短小やからかな!!ガハハハ!!

2023-12-31

anond:20230901150609

NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO華原朋美

華原:

こんばんは、華原朋美です。今日7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日ゲストは、私、すっごいドキドキしてますMY LITTLE LOVERAKKOさんです。よろしくお願いします。

AKKO:

よろしくお願いします。

華原:

いやぁ。

AKKO:

今日すごいね、楽しみだったんです。

華原:

私もすごい楽しみだったです。ヨーグルトドリンク好き? 

AKKO:

いや、なんか夏にはぴったりかなって。

華原:

今日はじゃあ、ヨーグルトドリンクで。

AKKO:

朋ちゃんも真似したんですか?

華原:

はい、真似しました。

AKKO:

好きですか? 

華原:

ちょっと飲んでみます。美味しいです。

AKKO:

いい感じ? 

華原:

いい感じです。

AKKO:

ちょっとね、ビフィズス菌とらないとね。

華原:

ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。

AKKO:

そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。

華原:

いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。

AKKO:

うんうん、うん。

華原:

でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。

AKKO:

はいはい

華原:

これは私もそう思ったんですけど、バレエを。

AKKO:

うん。ちょこっとね、バレエは。

華原:

そうですか。

AKKO:

朋ちゃんはやってたんですか? 

華原:

やってたんですけどね。

AKKO:

私ね、新体操やってたんですよ。

華原:

新体操って、これ? 

AKKO:

うそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから新体操の基礎ってバレエから、それでちょっとね、やってました。

華原:

リボンやりながら歌いました? 

AKKO:

歌わないよ。

華原:

歌わないですよね。私は機械体操やってたんだけど。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

うん。あの、平均台10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。

AKKO:

危ないですよね。

華原:

危ないですよ。

AKKO:

怖いですよね。

華原:

落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。

AKKO:

なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。

華原:

やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか? 

AKKO:

いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。

華原:

あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか? 

AKKO:

わかるわかる。

華原:

なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。

AKKO:

でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?

華原:

なんかね、隠れてね、するっていうのはあんまり出来なくって。

AKKO:

私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかたかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。

華原:

それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。

AKKO:

ううん。

華原:

合唱コンクールの時に、あの、ソプラノパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。

AKKO:

あら。

華原:

それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。

AKKO:

なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。

華原:

踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。

AKKO:

何の?

華原:

全部。

AKKO:

プロモーションクリップ? 

華原:

はい、全部見ました。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、ちゃんリズムもとれてるし。

AKKO:

いやぁ、私はもうぜんぜん。

華原:

いいなぁとか思ったんだけど。

AKKO:

いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。

華原:

難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。

AKKO:

デビュー曲なの。

華原:

あれ、私、すっごい好きなんですよ。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。

AKKO:

あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ? 

華原:

いや、いろいろしてる時期だったんですけど。

AKKO:

あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。

華原:

あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。

AKKO:

あ、本当に。いやぁ、嬉しい。

華原:

プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。

華原:

それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか? 

AKKO:

いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツバーバーマフラー。すごい可愛いですよね。

華原:

可愛いなって思いましたね。

AKKO:

もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。

華原:

なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かに場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所

AKKO:

からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。

華原:

ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。

AKKO:

どこでした? 

華原:

わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。

AKKO:

それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベース気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。

華原:

いいですね。

AKKO:

笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。

華原:

いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、最近女の子を……。

AKKO:

いきなり変わりますよね。

華原:

すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから

AKKO:

大丈夫です。気性なんですか? 

華原:

気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。

AKKO:

ごめん。邪魔しちゃったね。

華原:

最近はあの、女の子まれて。

AKKO:

そうなの。

華原:

おめでとうございます

AKKO:

ありがとうございます

華原:

憧れですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

女の人として、憧れの場所ですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても? 

AKKO:

もう「AKKO」で。

華原:

AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか? 

AKKO:

いや、もうメチャメチャいいですね。

華原:

それは、昔から描いてたことですか? 

AKKO:

いや、1mmも描いてないですよ。

華原:

1mmも? 

AKKO:

そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま

華原:

お姉さんですね。

AKKO:

え? いやいや。将来、本当に愛する人結婚して、その愛する人の子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。

華原:

今日子供は? 

AKKO:

今日ベビーシッターさんに預けてきたの。

華原:

すいません、なんか。

AKKO:

大丈夫大丈夫

華原:

今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。

AKKO:

いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。

華原:

あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました

AKKO:

声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。

華原:

私は、そういう経験したことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。

AKKO:

今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?

華原:

私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。

AKKO:

でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。

華原:

いや、普通の人じゃあ、できないことをやっている人だから

AKKO:

そうかなぁ?

華原:

すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。

AKKO:

そっか。

華原:

それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。

AKKO:

そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。

華原:

すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。

AKKO:

いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。

華原:

そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。

AKKO:

ありがとう。どうでした?

華原:

それを聴いてても、すごくいいですよね。

AKKO:

いいですか? 

華原:

はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。

AKKO:

あ、本当に? すごい嬉しい。

華原:

聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。

AKKO:

子守歌のように? いい感じ?

華原:

すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。

AKKO:

ああ、嬉しいです、そんな。

華原:

どこから出てるんですか? 

AKKO:

いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。

華原:

パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。

AKKO:

いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。

華原:

そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。

AKKO:

なんかね。

華原:

から、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。

AKKO:

いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。

華原:

じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。

AKKO:

うん。やっぱりね、持ってないものとかね。

華原:

持ってないものって欲しいよね。

AKKO:

欲しくなりますよね。

華原:

何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。

AKKO:

え? 届きそうなところに届かないと言うのは? 

華原:

なんか例えば、例えばっていうか、カラオケとかします? 

AKKO:

最近ぜんぜん行ってないよね。

華原:

カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子女の子がいても、絶対自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。

AKKO:

ああ、そういうことか。

華原:

からMY LITTLE LOVERAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。

AKKO:

やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。

華原:

素敵。

AKKO:

いつもそう思ってるんだけど。

華原:

素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER

AKKO:

今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。

華原:

トレーニングをしたの!? 

AKKO:

うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。

華原:

カッコいい女性になりましたね。

AKKO:

そうですか? あら。

華原:

そういう感じがする。

AKKO:

ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて? 

華原:

全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。

AKKO:

面白く生きなきゃね。

華原:

AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない? 

AKKO:

いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。

華原:

前向きなこと。

AKKO:

うん。

華原:

趣味植物栽培やってるんですよね?

AKKO:

そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。

華原:

なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。

AKKO:

うそう。朋ちゃんロサンジェルス多かったりします? 

華原:

多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。

AKKO:

そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。

華原:

英語って喋れます? 

AKKO:

喋れないです。

華原:

私もぜんぜん喋れないです。

AKKO:

でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。

華原:

思うよね。私もすごい思う。

AKKO:

けっこうね、そうだね。アメリカ人友達とか出来にくいもんね。

華原:

外人て、なに言ってるかわかんない。

AKKO:

私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だからアメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。

華原:

困りますよね。

AKKO:

微妙発音とかで、けっこう通じなかったりするしね。

華原:

妊娠中にニューヨークで、そう困ってるって想像つかない。

AKKO:

本当? 

華原:

誰か一緒にいなきゃって思いますけど。

AKKO:

一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。

華原:

ニューヨークレコーディングが多いって聞いたんですけど。

AKKO:

その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenYEN TOWN BANDレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。

華原:

英会話学校

AKKO:

うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。

華原:

吹雪? 

AKKO:

いや、すごいんだってニューヨークのね、去年30年振りの大寒波かいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。

華原:

子供が お腹にいる時期って、歌を歌いました? 

AKKO:

歌った。レコーディングした。

華原:

レコーディング? 

AKKO:

「Yes」とか。

華原:

Yes~ってやつですよね? 

AKKO:

うそう、そうそう。いや、なんか不思議な感じだったけどね。

華原:

雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。

AKKO:

あ、はいはい

華原:

そうなんですか? 

AKKO:

アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だからEvergreen」聞かせてて。で、産まれからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。

華原:

あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。

AKKO:

あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。

華原:

あ、そうなんですか。私はなんか。

AKKO:

呪文っぽく思った? 

華原:

呪文かけてるのかなって。

AKKO:

三角とかバツとか丸とかって。

華原:

あいうのって、なんて歌えばいいのかなって。

AKKO:

わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。

華原:

私も弱いです。

AKKO:

難しいですよね。

華原:

難しいですよね。インターネットとかやります?

AKKO:

じつは、ホームページちゃんと持っててね。

華原:

あ、すごい。

AKKO:

一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。

華原:

私も今、中断してますね。

AKKO:

あ、でもやってたんだ。

華原:

あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。

AKKO:

ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、Permalink | 記事への反応(2) | 03:08

2023-12-26

anond:20231226011956

寒いわね。

クリスマスももう終わりね。皆さんいかがお過ごしかしら。

ニューヨークは雨どころかずっと雪でまいっちゃったわ。

雪が嫌いな人は大雪は嫌かもしれないわね。

せっかくのクリスマス、私はケイちゃんに糞をぶっかけクリスマスケーキをお見舞いしたわ。

クソシマケーキってね。

ハァーーーー!ヒィーーーーー!

ヒィーヒッ!チキチキ

あぁー、もう笑っちゃった。

リクエスト曲は広瀬香美ロマンスの神様、聞いてください。

2023-12-24

anond:20231224000442

そもそも幕張で行われるゲームショウニューヨークが会場のE3が同列になってる時点で

日本ゲームヲタでもE3行ってたやつなんです多くて2桁だろ

2023-12-21

小室眞子さんって

以前は「馬鹿な人だなぁ」と思っていたが、最近は少し考えが変わった。


あれだけマスコミに色々暴かれて叩かれても婚約を辞退せず

眞子さんの希望通り海外生活拠点を作り

アメリカ司法試験に受かる程度の能力がある

(まー何らかのコネとかバックアップはありそうだけど)


という小室圭という男を発見して結婚に漕ぎ着け、

窮屈な日本を飛び出してニューヨークで(有形無形のサポートつきの)

自由生活を手に入れた。

目的を定めてそれを実現する能力意志の持ち主なんだから

小室眞子さんは馬鹿ではないと思う。

尊敬も憧れもしないけど。

2023-12-15

ビジネス裁定機会を見つけること

裁定機会とは、お金を稼ぐチャンスのことを指します。

これは、例えば同じものが違う場所で違う値段で売られているときに起こります

例えば、あるおもちゃ場所Aで100円で売られていて、同じおもちゃ場所Bで150円で売られているとします。

このとき、Aでおもちゃを買って、Bでそれを売ると、50円利益を得ることができます。これが裁定機会です。

また、裁定機会金融市場でも見られます

例えば、ある株式東京市場で1000円で、ニューヨーク市場で1050円取引されているとき東京株式を買ってニューヨークで売ると、50円利益を得ることができます

しかし、裁定機会はすぐになくなることが多いです。

なぜなら、他の人々も同じように利益を得ようとするからです。

その結果、お店Aのおもちゃが売り切れたり、東京株式が高騰したりします。そして、価格が均一になり、裁定機会はなくなります

もし裁定機会情報を手に入れて有利に居続けたいなら、できるだけ独占し、競争を防ぎます

しかしいずれ情報リークするので、同じ市場で持続的に利益を得続けることは困難です。

以上が、裁定機会についての説明です。どうでしょうか、少しは理解できましたか

2023-12-14

anond:20231214123055

母親はきっと子育てとかじゃなくて、ニューヨークで恋と仕事にまみれて暮らしたかったんだよ、でもそんなの子供に言えないよ、察してくれ

母親ドラマSEX AND THE CITY」が嫌いな話

SEX AND THE CITY」というドラマをご存じだろうか?

セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニストキャリー弁護士ミランダアートギャラリーディーラーシャーロットPR会社の重役・サマンサ。固い友情で結ばれた彼女たちはN.Y.の街で傷つきながらもそれぞれの幸せ理想を追い求める話である

今では続編のドラマもでている、ファンが多い作品だろう。私はこの作品が好きである。このドラマ1998年増田が生まれる前から始まっているが、今観ても楽しめる。

ニューヨークの華やかな生活登場人物生き様が観ていて楽しいし、コメディ要素もあって話のテンポが良いのでさくっと観れるのも魅力の一つだと思う。

プラダを着た悪魔」や「ゴシップガール」などが刺さった女子には是非おすすめしたい。


さて、本題は母親にこのドラマの話をしたときのことである

私の母親子供を3人育て、子育てが落ち着くと自分ビジネスを始めた。

父親は古風な人なので母が外に出ることを少し嫌に思っているようだが、家事育児に手を抜いているわけではないので許容している。


母は言う。「ママはあのドラマ世界で一番嫌いなの」と。

理由を聞くと、「あんなの痛いじゃない、イライラするわ」とのこと。


かに自由奔放に生きる主人公や友人の生き方賛否両論だと思う。でも私は、むしろ母親はあのドラマ登場人物のような人だと思っていたのだ。

仕事育児も大忙し、趣味もたくさんあって、お金もある。自分の考えを持っていて友達も多くいる。

年齢的にも、生き方的にも共感し、ファンになりそうなのに、と。


あの作品が嫌なの?それとも、あんな感じのジャンル作品が嫌なの?と聞くと、あのドラマけが嫌だという。見るのをやめなさいとまで言われた。

ドラマ映画はどの国のものでもとりあえずは見てみようかな、のスタンス母親が。作品地雷が少なく、基本どれも面白かったと言っている母親が。

内容が嫌いなのか、なにかひっかかる表現差別発言とか?)があるのか、役者がいやなのか、詳しく聞いたが

とにかく全てが苛つかせるらしい。この話をするのも不快というので、ここで話は終わった。


母の妹に最近会ったので、何気なく、あのドラマをみたことあるかと聞いた。全部見ていて続編も追っているとのことだった。

そこで興味深いことを聞いた。母親と一緒に観たことがあるという。

何話とかはわからないが、暇だったので母を誘って一緒に観たとのこと。話が始まって20分ほどで、母は大号泣していたそうだ。

別にシリアスなシーンなかったのに、あれは不思議だったよねえ!」と叔母は言う。

理由を聞いても答えてくれず、とりあえず1話終わった後は違うテレビを見ることになったらしい。


不思議で仕方ない。

でも、大号泣したのは嫌だったからなのかな。なにが嫌だったんだろう。

イライラする主人公登場人物が出てくる作品にはもちろん出会うことはある。でも大号泣するまでイライラしたことがない。

みなさんはありますか?また、「SEX AND THE CITY」を見たことある人で、母と同じ感情になったことがある人は教えていただけたら嬉しいです。

2023-12-12

anond:20231212000502

それは『N.Y.(ニューヨーク)の弁慶』という谷口ジロー作画マンガネタに使われてたなぁ

けっこうエグいので読むんやったら注意やで

2023-12-10

anond:20231210170532

「2週間後はニューヨーク」もすっかり忘れ去られたやでという話

20231210[アタック25]Next 2023年12月10日 #90 年間チャンピオン大会Final Round(1)敗者復活戦 2023-12-10結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

01.15 公務員 13 荒井大輔(優勝せず)

02.26 30代 11 若槻佳宏

03.26 野球好き 13 前原正彦

04.16 世代11 峯智

07.16 40代 10 熊谷由加里

07.23 旅行好き 12 藤井康弘

09.10 学校先生 11 藤井康輔

10.22 公務員 14 山下三奈

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・1-01 [3択][ChatGPT](3)intelligence

・1-02 [3択][絵本](3)『大ピンチずかん』

・1-03 [3択][大谷翔平](3)本塁打

・1-04 [3択][G7](3)フランス

・1-05 [3択][阪神タイガース](2)早稲田 大学

・1-06 [3択][ワールドカップ](1)トム・ ホーバス

・1-07 [3択][歌手](2)4 人

・1-08 [3択][ハリー・ポッター](1)『ハリー・ポッター賢者の石

・2-01 [3択][WBC](1)吉田正尚 よしだまさたか

・2-02 [3択][藤井聡太](3)永瀬拓矢 ながせたくや

・2-03 [3択][ノーベル賞](2)ノルウェー

・2-04 [3択][スーパーマリオ](1)ニューヨーク

・2-05 [3択][高校野球](3)10 7年ぶり

・2-06 [3択][宇宙飛行士](2)米 田あゆ

・2-07 [3択][大江健三郎](1)『飼育

・2-08 [3択][統一地方選](1)北海道

・3-01 [3択][ヒット曲](2)金輪際

・3-02 [3択][国枝慎吾](1)アテネ 大会

・3-03 [3択][チャールズ](2)第 5 代

・3-04 [3択][漫画](3)ヒンメル

・3-05 [近似値]1億2447万7121人

2023-12-09

どうしてこんなに錦鯉のことが好きなんだろう

 たぶん、彼らが許される世であって欲しいと思っているんだと思う。その願いと、そっちの世の中のほうがなんだか楽しそうだという希望見出してんのかな。錦鯉が好きな理由を考える時、西成あいりん地区三角公園を思い出す。どんなに治安が悪くて、どんな人相の人がいるんだろうとか思って行ったけど、公園で過ごしている人たちは朝っぱらから発泡酒を飲み、チューニングのあってないギターを弾き、踊り、その脇でボールもないのに全力でピッチング素振りバッティングじゃない)をし、事情はあるにせよ彼らはかなり幸せそうにみえた。私にとって錦鯉は、三角公園でみたあの光景に近く、彼らが注目されている現状は三角公園に沢山の観光客が集まっている様子を想像する。あの空間はあのまま保たれていて欲しい。西成あいりん地区おっさんが昼間っからピッチング素振りをしていることが許される世の中であって欲しい。

 先日、空気階段もぐら、ニューヨーク嶋佐、トマホーク坂井が「ボクらの時代」に出演していて、坂井が「結局、何かで抑圧された人が自己解放のために芸人やってる人がほとんど。俺はおやじコンプレックスだと思う。おやじ人生みたいになりたくない」と言っていたんだけど、芸人に限らず人は自己実現とか自己解放とかなんやかんやできっかけや理由目的を求めるもんだと思う。元々あるのではなく能動的に探す、見つかる。でも彼らはずっと受け身。野心や頑固さ、見栄、敵意などの突き動かすような大きな意思を感じない。そりゃM1の優勝を狙っているくらいだから無いわけではないと思うけど、熱すぎることもなくかといって冷めすぎてもいない。2人が出演したしくじり先生で、優勝を逃した2020年M-1を「僕たち2人に、人生で初めて悔しいという気持ちが芽生えた。しかもその悔しさはどんどん増した」と(主に渡辺が)振り返っていて徹底的に情けないと思いつつ、その情けなさを恥を忍んで言えるおじさんたちにちょっと胸を打たれた。

 「誰も傷つけない笑いなんてものは本当に存在するのか」というテーマを一人遊びのおもちゃにしていた時期があったんだけど、表現をする人は常に誰かを傷つけるリスクがあり、たとえどんなに気をつけていても知らないところで見知らぬ誰かが傷つき不快な思いをしている可能性は捨てきれない。実際にミルクボーイM1決勝ネタをみていた友人が「モナカってチョコモナカジャンボのこと?」と彼氏に聞いたところ「最中も知らねえのか」と随分バカにされ傷ついたみたいなことを言っていたし、さっきの三角公園の話も、きれいなところだけを観てわかったような態度でいるよなと自分自身で思う。

 私は2020年M-1錦鯉ネタパチンコ」でソファから落ちるほど笑ったんだけど、何が痛快だったかっていうと、パチンコに行ったことない人にとって、まさのりのあの顔が初めて見る「パチンコ台」になったこと。パチンコを知らなくても笑えるネタは、本当の意味で誰も傷つけてないし、置いてけぼりにもしてない。ネタを見ている人が例えパチンコを知らなかったとしても、誰からバカにされないように、まさのり自身パチンコ台になってくれる。錦鯉は、バカ担当まさのりさんがこの世の全ての"傷つき"を一身に背負ってくれてるんだと思う。「どうせみんなこうなるんだよ」「からっぽだよ」と冒頭から徹底的に自分を下げ、コンプレックスを持つ人たちに対して「俺のほうがもっと下だから安心しなよ」みたいな態度を取り続けてくれる。だから私は錦鯉のどんなネタ安心して観ることが出来る。一番好きなネタは「数え唄」です。

2023-12-07

古い池にカエルが飛び込む音とその情景をパンクロックに仕上げた名曲歌詞は次のようなものである。「海からやって来たニューヨークサイエンティフィックダイバーあなたボートの船出は前世からの願いなのである」どうやら彼女は魚であるらしい。彼女はとても良い(失礼)ことを今までしてきた人間なのだ。だから、私は「あなたは何者?」と彼女に問うと彼は少し驚いた顔をしてこう答えた「何者?」彼女は私にとってとても嬉しい言葉だった。心地良かった。帰り道、いつものように彼女が手をふってくれた。忘れていたもの

Anond AI作成

2023-12-06

detransitionした16才の女の子の話をChatGPTに翻訳してもらいました(続き)

続きです。

anond:20231206225717

性転換を始めた当初、私はオープン自分の話をしている性転換者を3人ほど見つけることができました。その中にはクロエコールのような人もいましたが、他に思い出せる人はいません。私は、私のような人々を助けるために、自分の話を活用したいと思いました。性転換から回復について学ぶリソースがない多くの人がいることを私は知っていたのです。だから、私は自分の話をTikTok投稿することにしました。


その動画は爆発的にヒットし、200万回以上の視聴回数を記録しましたが、コメント欄の人々はひどかったです。しかし、16歳以下と16歳以上の世代の反応は明らかに異なります


16歳以下では、ただの憎しみで、私がいたコミュニティからの疎外や、自分自身に間違っていたという理由で私を憎む声がありました。また、インターネット自分の話を共有しただけなのに、トランスフォビア(※トランスジェンダーに対する偏見差別)と非難されました。


一方、16歳以上の人々、特に30歳以上の人々は、私のことを受け入れ、勇気あると言ってくれたり、親切に接してくれたりしました。彼らは私にアドバイスを求めてきます。彼ら自身人生についてのアドバイスを求められ、私はかなり多くの人を助けることができたと感じていますしかし、受ける憎しみの一部を心に留めずにはいられないのが辛いです。そのため、私はTikTokへの投稿をやめることにしました。


私はTikTokでたくさんのビデオ投稿し、人々の質問に答えていました。その後、いくつかのYouTubeチャンネルから連絡を受け、オーディンズ・メンというチャンネルで大きなインタビューを行い、ブレアホワイトビデオにも出演しました。私は彼女をとても尊敬しているので、それは本当に嬉しいことでした。しかし、それでも私はトランスフォビアと呼ばれました。しかし、ブレアホワイトは賢い人で、頭がしっかりしていますイギリスニュースソースから連絡があり、記事を書きたいと言われました。そして最終的にはニューヨークポストとの提携を行い、私についての大きな記事掲載されました。これは信じられないほどの反響を呼び、私の話がこの世界で変化をもたらしていることにとても幸せを感じています


トランスコミュニティ左翼からの憎しみは、私の政治的イデオロギーをかなりリベラルものからかなり保守的ものへと完全に変えました。私の世界観は、以前よりもはるか保守的になりました。もちろん、私は熱狂的な共和党員ではありませんが、以前よりもずっとリベラルではなくなりました。


これが起こる前は、私は未成年者の性転換を全面的に支持していました。それが彼らの命を救うと思っていましたが、それは彼らの人生台無しします。特に、今はTikTokトレンドです。10年前なら、今のトランスジェンダーの子どもたちが自分たちのことを本当に理解していると思っていたかもしれません。なぜなら、彼らはTikTokによって押し付けられた情報を飲み込まされていなかったからです。そのため、その当時は未成年者の性転換をもっと支持していたかもしれません。しかし、今はTikTokトレンドです。そして今、これらの子どもたちが考えを変えることを私たちは知っています。だから、彼らの体に永久的なダメージを与えたいとは思わないはずです。


ですから、私は未成年者の性転換に完全に反対しています。それが許されるとは思いませんし、他の人が何と言おうと気にしません。人々は「あなたトランスフォビアだ」と言いますが、私は子どもたちの安全を本当に心配しています。今の社会では、未成年者の性転換に反対するとただのトランスフォビアとされ、嫌われ、攻撃され、あなたの全てが攻撃対象になります


また、現代社会では、医者たちがトランスフォビアとレッテルを貼られ、それで訴えられることを恐れているため、ただ肯定し続けるだけで、本当の問いかけや掘り下げを行わないのです。例えば、誰かが「私はトランスです。ホルモン治療が欲しい」と言った時、彼らはトランスフォビアとレッテルを貼られるのを恐れて、「あなたトランスですね。これがあなたにとっての次のステップです。これがあなたアイデンティティを確固たるものにするための手助けになるでしょう」と言うだけです。


彼らは決して「この性同一性障害根本原因は何なのか?」と考えたり、「これはただのトレンドに乗っているのではないか?」と疑問を抱くことはありません。そのため、多くの人が性同一性障害と誤診され、体が永久に傷つけられることになります。また、彼らがあなた疑問視しない大きな理由の一つは、彼らがあなたお金を欲しているからです。あなたテストステロンエストロゲン、あるいは思春期遅延剤や手術を求めて医者のところに行くと、彼らにとってはあなた永久収入源になるのです。彼らはあなたのことを人間としては気にかけていません。あなた医者たちは、あなたのことを何とも思っていないのです。彼らはあなたお金が欲しいだけで、トランスの人のアイデンティティ肯定することで自分たちの評判を守りたいのです。これは、根本原因を持つ他の人を見逃し、性同一性障害と誤診された多くの人々が、体を永久に傷つけられることにつながります


もしも、ホルモン療法を考慮する前に少なくとも1年間のセラピー必要とされ、あなたがこのように感じる可能性のあるすべての根本原因を掘り下げることが強制されたら、現在問題は起きなかったでしょう。ホルモンを使い始めてから性転換を後悔する子どもたち、手術を受けて体を変形させて後悔する子どもたちがいなくなるはずです。なぜなら、彼らは実際にはトランスジェンダーではなく、深く考えることを強いられた結果、それが自分には適していないと気づくからです。しかし、彼らはそのようなことを行わず、今後も行うつもりはありません。ですから、18歳未満の性転換を禁止する必要があります。彼らは深く掘り下げることに興味がなく、あなたのことを全く気にかけていません。


とにかく、これがこのビデオで私が言いたかたことのすべてです。視聴してくださってありがとうございますTikTokで私をフォローしてください。私のビデオはまだ全部残っていますので、見たい方はどうぞ。これからは新しいビデオTikTok投稿することはありませんが、以前のビデオはまだ残っています。私のアカウントはAshton ask courageです。画面に表示します。いいね登録をしてください。Twitterでもフォローしてください。アカウントは画面に表示します。素晴らしい一日を過ごしてください。視聴してくださって、私の話を聞いてくださってありがとうございます

—-

おまけ。ChatGPTの書いた原文に対する注釈

田中マーが、日本球が小さ過ぎて合わないらしいが

里田まいと、ニューヨークに帰れば?


ももクロ合戦のために日本にいるの?

2023-11-21

ナーロッパ世界魔法産業の土台として成立していないのには違和感を覚える。

魔法のような便利な技術が主に戦闘のためにしか機能していないのがおかしい。

いかなる世界であっても人間がいるのであれば魔法のような技術産業原動力として発展しないのは間違いである。

唐突だが皆さんは冷蔵庫というのが生まれたのはいつ頃だと思うか?

ちょっと漠然としているからもう少し詳しく書くと、冷蔵庫電気がない時代から存在たか、それとも電気が通るようになってから冷蔵庫発明されたか

これはもちろん今のように電気電線を取って供給されるようになる前から冷蔵庫存在した。

電気なしの冷蔵庫?どうやって物を冷やすんか?それはもちろん氷を入れるのだ。

18世紀から19世紀西欧では氷産業が成立した。

寒い地域から氷を輸送してニューヨークのような都市供給していたのだ。

最初は小規模なものだったが時代とともに産業として拡大していき都市で氷を手に入れるのが容易になる時代がやってきた。

その氷の安定供給の結果として氷を入れて冷やす冷蔵庫発明された。

まり何が言いたいかと言うと、氷があれば冷蔵庫を作りたくなるのが人間なのだ

それなのにせっかく魔法が使えるというのにそれを活かさな人間社会なんてあるわけがない。

まあよっぽど魔法使いが希少な存在であるとか言うのあれば、産業としてまで発展はしないのかもしれないが。

2023-11-19

死ぬ前に親孝行するつもりでいる

https://anond.hatelabo.jp/20230516151334 人生が詰んでしまったので年内には死ぬ予定なんだけど、その前に両親を旅行に連れて行こうと思ってる。 大学英米文学研究会出会ったうちの両親はイギリス文学が大好き。母は家にやって来た頃から家事をしながらウォルポールの「on modern gardening」やワーズワースの「Lucy Gray」を口ずさんでいた。父はシェイクスピアが大好きで、中学生の頃「お前は知らないだろうけど、母さんにはレディーマクベスのような冷酷さと残忍さがある。優しいだけ、綺麗なだけの女性には魅力なんてないんだ。覚えておけよ」と言われたのを今でも覚えている。 そんな2人だが、なんとイギリスに行ったことがない。俺が生まれたのは南アハウテン州の郊外だったし、そこから東京を挟み母を加えてシンガポール、また東京を挟んでニューヨークと各地を転々とした。他にも様々な国を旅行で訪れているのに何故かイギリスだけは行ったことがない。予

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ブックマークしたユ

2023-11-16

フレシノがニューヨークにたつ理由

俺のちんぽこがたつ理由って同じらしい

2023-11-14

TBSジョンソン

でも駄目だった物を

で出来るわけ無いだろ。

キャイ~ンウド鈴木枠だけは埋まってるけどそれ以外は全員実力不足じゃん。

あと数名爆発力無いと無理だけど、かまいたち器用貧乏ニューヨーク自覚している位置ここじゃない感、見取り図の見た目に合わない小爆発、意外と普通モグライダーじゃどうしようもないし、何よりこのメンバー全員自主的に回すより回されるのに慣れた面子からすぐグダグダになる。

華丸大吉千鳥レベルが適任なのにフジ無駄遣いされてしまってとても残念だがこの二組はNHKテレ朝で満足しきっているのでもう無理。というよりこのライン連れてこれなかったのになぜ企画進んだのだろうか。渋谷女子高生しかアンケートしなかったのか?

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