はてなキーワード: 爬虫類系とは
いつのまにか触れあえない体質になっていた
犬猫鳥のいる実家に帰ったとき、呼吸できなくなるくらい鼻腔が閉塞して全身に発疹ができたのがきっかけで検査した
姪の飼ってるハムスターの爪がひっかかっただけでグロいミミズ腫れもできた
うさぎやチンチラの餌となる牧草なんかの稲科植物もだめになった
子供はできないとわかっている
変な言い方かもしれないけどこんなにも動物の里親の条件満たしてるのに飼えないなんて!
数年前同棲していたときは小動物の里親になって目に入れても痛くないほど可愛がり、
長生きしてもらって看取りまで全身全霊を捧げた
お互いの実家で犬猫飼育してて、受診やトリミングなど手伝えることは喜んで手伝った
今回念願の一戸建てを建てて「よし!いまこそ好きなだけ動物と暮らそう」と思ったらコレだよ
犬を外で飼うなんて絶対無理だし、飼ってみて無理なら...なんてクソ無責任なと死んでもしたくないし、爬虫類系は懐いてくれないだろうしアレルギーだってあるかもだし
すごく凹んでる
第一志望校落ちたときやだいすきな祖父がなくなったときより凹んでる
動物と暮らせる人がうらやましい!
動物との暮らしを夢見て在宅で稼げるように努力してきたのにさ。
みんなペットを大切にしてね
顔の美醜だって実際は多様でしょう、2つの軸に見えるけど、全然単純じゃない。
単純な顔立ちでいっても、爬虫類系とか小動物系とかたくさんあるし、
本人の就いている職業だったり、時代だったり、人生の在り方でも見え方は変わるわけで、
要するに、そういった要素が美醜に集約されるというのが一元的な評価の問題点だと思うんですよね。
かわいいと社会性の差は結局、お茶の間で言語化されているのかいないのかという話でしかないんじゃないでしょうか?
「仕事ができそう」とか、近い言葉はあるんですが、もっと強烈な単語ができれば解像度も上がってくると思うんです。
あと、取り扱われ方で近いのは(さっき僕がつついてしまったけど)「収入」というのがあります。
ちなみに僕は上野千鶴子嬢の、「カワイイの反対はイケメンじゃない」というのは賛成ですが「多元的な価値があるからイケメンといってもいい」は反対です。