はてなキーワード: とは何だったのかとは
何偉そうに評論家ぶって俺の考えた最強の分析をひび割れた花瓶みたいに垂れ流してんだよ。
自死に対してできることは唯一つ。
それを見聞きした人間全員が、一人残らず例外なく、自分の行動を省みて、他の誰かのせいにするのではなく、自分にできることは何だったのかを考える以外にない。
自死に触れた誰一人として、誰かに責任を押し付けようとした時点で次の自死を止めることはできなくなる。
誰かのせいにして、誰かが責任を負えばなくなるものじゃないんだよ!
全員が自分に責任があるかもしれないと思って、行動を見直していかないとなくならないんだよ!
目の前で誹謗中傷が行われていたのに、それを止めなかった人間に責任はないのか?
責任という言葉にしてしまえばないかもしれないけど、だったら自分自身は他人の自死を望んでなかったと胸を張って言えるのか?
これって単に「シスヘテロの恋愛優先文化を捨てる覚悟がありますか?」って問うてるだけだよね。
シスヘテロ恋愛の特権的取り扱いを自明視していて、それをやめるなんて考えたこともないから、この文面が「露悪的な攻撃」に見えるんだろう。
これが「露悪的な攻撃」に見えるから、よく読めば当たり前のことしか言ってないことに気づかず、売り言葉に買い言葉で無理矢理にでも反論しないと気が済まないんだろう。
もし世の男たちが友達と同じように女と接したら
・昼はラーメン、夜は鳥貴族
・予約なんてするわけない
・歩くスピードは合わせない
・上座は俺が座る
・「お前」呼ばわりは当たり前
・褒めません
・おもんない話はテキトーに聞き流す
もう一度聞きます、本当に男友達と同じように接して欲しいですか?— いしい (@Teruhiko_Ishii) March 15, 2020
「女子校は男が思ってるようなところじゃないよw」とは何だったのか。男同士でも女同士でも、異性の目を気にしない関係に違いなんてないんじゃなかったのか。女性性に対するステロタイプを強化して、一体何がしたいのか。
女性はおもんない話を聞いても「すごーいw」と手を叩いてヨイショするとでも思ってるのか?
そんなわけがない。女性も男性と同じ人間だろう。それ以上でもそれ以下でもない。
ドン・キ ホォテー
本日発売だった。全種買えたのは2番目に購入した人間までだろう。
ドンキコラボが発表されてからというもの、ドンキに振り回されつづけた。
1つめは取扱店舗。
他県のフォロワーが2店舗しかない県内取扱店舗へ出向いて問い合わせたところ、1店舗は取り扱いなし、もう1店舗は直前になるまで入荷があるかわからないという回答だった。
その時点でふざけんなてめえであった。
フォロワーの知らせを受け、赴く予定の店舗へ問い合わせを行う。この店では取り扱うのか、整理券などを配布するのか、など。
電話にて担当者から得た回答は、【現時点では答えられない。LINEにて発表があるのでそれを見てほしい。】だった。
ほう。
それならば従おうと、複数店舗の公式LINEをフォローし、連絡を待った。
どのアカウントも。
発売前夜、19時を過ぎてもLINEでの発表がないため、以前電話をした店舗へ再び電話で問い合わせた。同様の内容を伺った。
別の店舗へ直接赴き尋ねたが、そこの店舗でも「時間になったら列作って誘導します」とのことだった。
LINEとは。
2つめは在庫。
同県のフォロワーと顔を合わせたくないので、若干僻地な狙い目の店舗へ行った。
同県中心部のMEGA店舗よりも在庫は少ないだろうが、確実に手に入れたかったこともある。
9時開店。
どうぶつの森購入者にはあらかじめ店が用意した待機列ができていた。
黒バスは…?
果たして、整理券を得たのはこの文章を書いている人間と、購入に付き合ってくれた友人の2人のみだった。
購入開始となる時間まで、他の購入者の数を気にし、、店内を歩く人間すべてが敵に見えたあの苦痛の時間は何だったのだろう。
10時。
目当ての品を買う。友人もこちらが頼んだ品と自らの購入品を買う。
紫原と緑間の在庫も各2。
黄瀬と青峰と赤司の在庫は各5ほどだったような気がする。発狂していたので、きちんと確認していないし、記憶がもはや薄れている。
驚いた。
同じ棚に並んでいる、以前コラボが行われたテニスの王子様のクリアファイルとアクリルスタンドはいまだに各3ほど残っていたのだから。
各3くらいはあるだろう。流石に。
こちらの読みが浅かった。
大変親切な店員さんが、1会計ひとり1品ずつ、周回してもいいと言ってくれたので、周回しようと意気込んだが、周回することはできなかった。
物理的に。
ちなみに、2種あるランダム缶バッジ(全7種と全10種のものがある)と、ランダムアクキー(全10種)の箱も各3。
当方と友人が購入すると、店員が開けたオープン状態の1箱のみが並ぶだけとなった。
その後のことはあまり思い出したくない。
あと1つずつ欲しかった。
主人公とは。
何のバスケよ。
希望を打ち砕かれたので、タクシーに乗って近くの別店舗へ向かう。
そこでようやく、予定していた数、推しの商品を手に入れることができた。
クソみてえな在庫や売り方をする企業は他にもあり、今回の黒バスのドンキコラボ程度ではまだまだと思う人もいるのはわかる。
だが、久々に死んだのでここに記す。
それだけだ。
つーかせめてコラボするなら登場人物の一人にドンペンでも持たせてやるとかしてやってくれや。
おわり。
増田たちが盛んにいま話し合ってる南千住から、汐入大橋を渡ったところに、アメージングスクエアって言う名前の遊園地が昔あったのだ。
遊園地と言ってもたとえば富士急ハイランドとかディズニーランドのようなしっかりした施設満載の遊園地じゃない。
敷地だけは広大だけど、その敷地のかなりの部分を巨大迷路にした、ばかでっかいまっ平らな、ある意味田舎臭い遊園地だった。いや、遊園地というよりは、巨大迷路テーマパークとか、そんな感じのレジャー施設だ。
場所が千住の近くなんでアホっぽい芸能人のリアクション番組に利用されていたが、人気はさほどでもなかった。地元の俺が記憶する限り、アメージングパークが全国的な知名度を盛ったことも、大人気になったこともない。1987年に開園で2010年ころに潰れたんだが、そのあいだ、何かメジャーな雰囲気になったことは一度もなかった。
地元の俺たち(あえて複数形で書く)にとって、では、アメージングスクエアとは何だったのか?
中学生でちょっと色気づいてきたけれど、異性と二人っきりで出かけるほどの知見をもたない、足立区や葛飾区や墨田区や江東区の芋っぺー少年少女たちが、同じクラスの異性のグループとめちゃくちゃ不器用に誘い合って、遊びに行く場所なのだった。自分たちで服を満足に買ったこともない中学生の子どもたちですし、おしゃれもクソもないのだが、それでもなんか緊張して着飾って(本人たち判定であり現実には芋いイトーヨーカドー的ファッション)、アメージングスクエアの入口で待ち合わせて(最寄り駅は牛田という、それこそデートにはおおよそふさわしからぬクソダサい駅)、ままごとのような一日を過ごす場所なのだ。
アメージングスクエアにはビームチェイサーという、薄暗い屋内迷路のなかでレーザー銃をうちあうというアトラクションがあったのだが、そのアトラクションに入るチーム分けで、どんな女子と、あるいはどんな男子と組んではいるかという、正真正銘どうでもいいことに、前日から頭を悩ませたり不安になったりするのが、アホな中学生にとっては何よりも重大事だった。
そんなことを重大に思っていたので、昼食後にソフトクリームを女子とシェアをするという伝説級の機転をみせつけた同級生に、尊敬はとめどないほど膨れ上がり、そのうえアホな男子たちは自分たちの暗い将来を予見してすねたりしていたのだった。拗ねる暇があったら、何か気の利いた話題で女子と話せばいいのに、なんだか女子グループと男子グループはちょっと離れて座っていたりするのだ。全身聞き耳にしてお互いの気配を探り合ってるのにね。
さてこんなどうでもいい思い出話を書いてみたけれど、結局何が言いたいかというと、都内とは言っても東側なんてものは、所詮こんなもんだよということだ。芋くて、ダサくて、垢抜けなくて、気が利かなくて、愚にもつかないことをそこら中でじたばたやっていたよ。
アメージングスクエアのゲームセンターは(敷地面積だけは広大なので)バカでっかくて、そこには大型筐体のR-360という空戦ゲームが有った。わりとおっとりとしているとばかり思っていた女子が、その筐体で89機撃墜というスコアを叩き出して、顔を真赤にしてVサインを突き上げるのがびっくりするほど可愛らしくて、みんなで拍手喝采するようなアホ中学生の群れだった。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 65 | 10017 | 154.1 | 43 |
01 | 63 | 5535 | 87.9 | 37 |
02 | 31 | 4251 | 137.1 | 60 |
03 | 49 | 4477 | 91.4 | 44 |
04 | 35 | 2551 | 72.9 | 31 |
05 | 30 | 2804 | 93.5 | 38.5 |
06 | 20 | 1630 | 81.5 | 39 |
07 | 25 | 2374 | 95.0 | 40 |
08 | 81 | 7240 | 89.4 | 26 |
09 | 42 | 6624 | 157.7 | 59.5 |
10 | 52 | 6859 | 131.9 | 43.5 |
11 | 47 | 3809 | 81.0 | 41 |
12 | 90 | 5898 | 65.5 | 32 |
13 | 72 | 3723 | 51.7 | 35.5 |
14 | 87 | 6273 | 72.1 | 34 |
15 | 63 | 13113 | 208.1 | 42 |
16 | 51 | 2750 | 53.9 | 38 |
17 | 84 | 4700 | 56.0 | 38 |
18 | 66 | 4012 | 60.8 | 33 |
19 | 51 | 6867 | 134.6 | 40 |
20 | 77 | 8353 | 108.5 | 37 |
21 | 70 | 15789 | 225.6 | 39.5 |
22 | 103 | 9710 | 94.3 | 42 |
23 | 48 | 5834 | 121.5 | 44.5 |
1日 | 1402 | 145193 | 103.6 | 38 |
昭和中(3), 五十路(3), たみ(3), 鞭打ち(4), カズ(3), だく(3), ステーキ屋(4), 靴屋(3), 性的接触(3), 戦闘員(3), 反芻(7), 月曜(6), ハンバーガー(5), 刑(4), ルッキズム(5), 12月(4), あかん(4), しん(5), 王子(4), クリスマス(5), 些細な(4), アレルギー(6), グレタ(8), n(12), 延々と(5), すこし(5), 寄せ(5), 混じっ(4), 生涯(4), 5000円(4), 被る(4), 飲み会(8), 細かい(7), ブサイク(9), メンタル(9), カレー(9), 妹(7), 美しい(6), 晒し(6), 作者(12)
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6863653(1757)
御徒町にあるスーパーで3000円で1回引ける福引きを、昨日22回引いた。
このために半年ほど福引券をためまくった。
ワタシ「今日は1等賞もう出ました?」
店員「いえ、とりあえず自分がここ担当してる間は出てないですね」
わたしの言葉にざわつく、背後に並んでる上野界隈のオヤジたち。
おっさんA「あのねえちゃん22回引くってよ。なんか当たるだろ」
おっさんB「ねえさん本気だな」
そして福引きが始まった。
1回、2回、3回、4回…
順調にすべて外れる福引き。
ククク。ここまでは予想通りだ。
5年間このスーパーに通い続けた経験から、俺は知ってるんだぜ。
え?
15回、16回、17回…
え?え?
「すげぇ、全部ハズレてる」
21回、22回。
全部はずれた。
ターミネーターって1と2が直撃世代付近で見た人にとっては特別面白かったっただけで、シリーズとしてのブランドはとっくに失墜しているんだよな。
T2の成功に味をしめて面白くない続編やスピンオフを乱発してきた結果「ターミネーターは3以降面白くない」という認識を世界共通にまで貶めた自業自得の結末
ターミネーターの新作と聞いて心躍る人間より「どうせ今回もつまらないんだろ?」と思う方が圧倒的に多かったことが興行収入に現れている。
そもそも見る側をバカにしすぎだろ。ジェームズ・キャメロンとリンダ・ハミルトンに泣きついて「今までのは嘘。今回が正統続編!だから見て」ってなんだよ。仏の顔も三度までと言うがT3,T4,新起動とは何だったのかってなるわ。
実際に見て評価しろという意見は御尤だけど、新作ターミネーターのためにわざわざ映画館に行ってチケット代払って120分座って見てやるかって気分に全くならない。せいぜいテレビで放送してたら見てやるかって程度。直撃世代でT2が大好きな自分ですらとっくに興味を失っている。
そして非直撃世代ならなおさら興味を持てないだろう。無骨なサイボーグが自我を持つのも、体が液状化するCGも、美しさと強さを兼ね備えた女性ヒロイン像も、AIが暴走して人類に反抗してくるからタイムトラベルして阻止しようって展開も散々他のフィクションで見たわってなる。
AKIRA今見てもすごさが分からない現象(そのAKIRAも新作やるって…)
思い入れのない非直撃世代から見たらT1もT2も「古典的名作」「当時の水準で見たら凄かった映画」「そもそも名前は知ってるけど見たこと無い」で、さらにT3以降の悪印象も重なりわざわざ見に行かない。
直撃世代からは見放され、非直撃世代からは見向きもされない。このワードは個人的に嫌いだけど「オワコン」という表現が適切だわ。
そのオワコンにしがみついて成功を夢見てる20世紀フォックスも、過去のヒットが忘れられないシュワルツネッガーも醜い。ロッキーとランボーを復活させたスタローンにライバル心を感じてるのかもしれないけど、シュワはとっくに旬が過ぎた過去の人って印象しかない。ラストスタンドを見た限りではまだまだ現役気取ってるようだけど。
もう戻ってこなくていいから。ターミネーターしか無い人なのにそのターミネーターすらコケてるんだから世話ない。ターミネーターを演じるのは今回が最後らしいけど(本当か?)
2016年の年末にデレステ内で「あんきら!?狂騒曲」というイベントがあった
この時に同名の楽曲が追加されたが、吐き気がするほど嫌いだった
「だった」というのは狂騒曲に対する感情が風化・変化してきたからだ
なにせ2年以上も前の話で、他のPと話していて何が嫌いだったのかうろ覚えになりつつある自分に気付いた
ただしこれは一ユーザーの意見であり「こんな人もいるのか」程度に読んでほしい
最初に違和感をおぼえたのはイベ告知時の曲名にある「あんきら」という単語だった
今まで双葉杏と諸星きらりという二人のアイドルは、公式や二次創作問わずコンビとして描かれることが多かった
その際にプロデューサーの間で使われ、親しまれた呼び方が「あんきら」だ
ただし「あんきら」という呼び方は公式では数える程度しか使われていない
その一つに双葉杏と諸星きらりのユニット「杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆」があるのは間違いないと思う
何度かの表記揺れを繰り返し、先に挙げた「あんきら!?狂騒曲」において「HappyHappyTwin」と名称が固定された
そう、双葉杏と諸星きらりのユニットは「HappyHappyTwin」であり「あんきら」ではない
「HappyHappyTwin」についてはゲーム内イベント「あんきら!?狂騒曲」コミュ
杏「ふたりで、話したんだ。
他の子たちが、ユニットでお仕事をしているのを見て、いいなぁって。」
トレーナー「そういうことだったんですね」
杏「それと……杏ときらりって、ヘンじゃん。ヘンなヤツじゃん。
ダラダラだし、ハピハピで、ヘンでしょ。」
カワイイって言ってもらいたいって思ったの。」
文脈から察するに、デレステの世界では他アイドルやファンから「あんきら」呼びが定着していると考えれる
そこからの脱却。仲の良い二人だからこそユニットとして活動をしたいという話だ
二人とも「可愛い」と言われるアイドルであるため、奇を衒わず可愛い路線で攻めるということだろう
モバマスの頃は何となく一緒にお仕事しているだけだったため、明確にしてもらえるのは有り難い
冗長になるため割愛するが、イベント告知コミュ、エンブレム等においても「HappyHappyTwin」という名称が使われており
現実世界においても「あんきら」という愛称から脱却させようとする意図が読み取れた
これについては見てもらうのが早い。以下冒頭の掛け合い
杏「え~~、もう歌うの?」
杏「それよりさ、アンキモ食べたくなってこない~?」
杏「アンキモ食べたい~!」
イェーイ!
こんな調子で、もいっちょ
イェイ!イェイ!イェイ!
やっぱり一緒がいいよね?
うん、いいんじゃない?
ハピハピな関係、続けていこうよ
そうです わたしたち
二人であんきらなんです
二人で「あんきら」と締めくくっている
ただの仲良し二人組の「あんきら」ではなく、
ユニット「HappyHappyTwin」ではなかったのか?
上述した「カワイイ」のくだりは
ダメダメ~;
と、アン肝が食べたいと言っている杏を注意するセリフだけである
ファンにカワイイと言ってもらいたいのではなかったのか?「HappyHappyTwin」とは何だったのか?
どう考えてもイベントコミュと齟齬があり方向性が定まっていない
同時期に実装された曲として
PCSの「ラブレター」、Rock the Beatの「Jet to the Future」があり
ここにHappyHappyTwinの「あんきら!?狂騒曲」が並ぶ
これがHappyHappyTwinの代表曲だなんて思いたくもないし思われたくもない
これは「HappyHappyTwin」というユニットが出来る前のものであり、正真正銘仲良しな二人「あんきら」で歌っている曲で
二人がわちゃわちゃしながら歌っているのが特徴的で仲の良さが伝わってくるものだ
では「HappyHappyTwin」のことは一旦置いておいて、そういった目で見てみたらどうか?
あんきら連呼も違和感なく、杏がサボりきらりが叱るいつものパターン
杏が飴を欲しがり、2番ではきらりが本気で怒って仲直り、最後に飴あげる
「あんきら」の二人としては悪くないと思えてくるが
わざわざそれを歌詞に起こして表現する必要はあるのか?と別の疑問が湧いてくる
というのも上述した「ハピ☆ハピver」は一応本来の歌詞をなぞって歌っており、
アレンジしたり、コールを入れ、間奏に掛け合いを入れることで「仲良さそう」なのが初見でも分かる作りになっている
この二人はこんなに仲良い!こんな掛け合いをする!実はこんな側面がある!と主張が強すぎる
二人の関係は良いものだが、古くからのコンビであるため担当外のプロデューサーもご存知だろう
ましてや担当Pからすれば周知の事実であり、わざわざ新曲として披露されてもくどい
そもそも杏ときらりはお互いを分かり合ってるからこその二人で、
たとえミュージカル調でも曲中に怠けたり、飴を欲しがって曲を止めたり、キレてふくれるなんて関係性ではないし
お互いについて吐露するようなとこは何年も前に通過している
イベントコミュ内では二人も楽曲制作に絡んでおり、二人がこんな曲を欲しがったとは考えたくもない
そういう方向性のユニット「HappyHappyTwin」の楽曲なのだから
可愛さやハピハピ系に重点を置いて、二人の仲の良さが分かる要素を少し盛り込んだ曲で良かった。そういう曲がほしかった
「あんきら!?狂騒曲」のような二人の関係性を重視したものにするのであれば
イベントコミュと話を擦り合わせて、やっぱり今までの二人の感じでいくことを明言してほしかった
いずれにせよ「HappyHappyTwin」としてやるなら「あんきら」の文字は下げてほしかった
「あんきら!?狂騒曲」の作詞・作曲・編曲はヒゲドライバーという方で
そんな状態でありながら双葉杏と諸星きらりに関する資料をバンナムから貰えず
ヒゲドライバー氏はPixiv大百科を見て勉強したというエピソードがある
(ソースはイベント実装時のデレラジ。双葉杏役の五十嵐裕美さんの発言)
だからこそ「アン肝」なんてものが出てきて面白かったという発言に繋がるものだが
くれと催促しなかったのか?資料なしで作れとのオーダーだったのか?
ヒゲドライバー氏がTwitterやブログで「あんきら!?狂騒曲」について何度か触れている際に
また上述の「アン肝」についても語感から選んだというエピソードも嫌いだ
今まで杏はアン肝が好きというエピソードもなく
実家が裕福な設定なため、実家にいる頃に食べていた可能性はあるが、その程度である
その程度のものをキャラクター性の強いコンテンツに入れてきたのだ
「単純に曲の好みが合わなかっただけ」と片付けれる話ではあるが
ヒゲドライバー氏の資料貰ってないエピソードや、語感で「アン肝」を入れたエピソード
こういったものが出てくると、ユーザーのことは舐めきって仕事をしているんだなと思ってしまう
「HappyHappyTwin」がふわふわする事になったのではないか?
もし「HappyHappyTwin」の2曲目が出る時があれば、こうはならないことを切に願う
美少女設定の菅原さんが、男(キモオタのステレオタイプみたいな風貌)に言い寄られている。菅原さんは「顧客情報(スマホで相手の写真をとる)」「これから三人相手にしなきゃいけないからぁ~★」的な発言で援交を匂わせている。
(普段は菅原さんはクールな感情を含めない喋り方をするが、このときは頭の弱そうな喋り方をする)
そこに同じ部活動の友達であるところの和佐を呼び出して、下記のようなセリフを言わせる。
その後、菅原さんが子供劇団をやっていたときの知り合いに、こう言えば言い寄ってくる男を撃退できると言われて協力してもらったことが明かされる。
普通に考えてガチクズすぎると思うんだが。友だちに言わせるかこんなこと。しかも別に親友とかでもなく、ものすごい仲いいわけでもない。
いや、もっとさ、自分を大切にしてよ…。友達助けるのにそこまで身を切らなくていいでしょ。
言い寄ってくる男もあんなステレオタイプにオタクな見た目にしなくてもいいだろ。オタクに恨みでもあるのか。
しかもその後なぜか菅原さんは「美少女で男に言い寄られすぎて可愛そうな人」みたいな扱いを和佐からされている。
その後、菅原さんはお詫びとして(友だちの前で「和佐を性病にしたお詫び」と言うのもなかなかヤバいシーンだと思ったが)、和佐の好きな男子が告白されるシーンを盗撮する。
その男子に「動画消してよ」って言われても話をはぐらかして結局動画を消さない。
だが、このアニメでは(少なくとも私が見た範囲では)菅原さんは見た目も性格もいい美少女であるという設定になっている…。
和佐は友達と「菅原氏はすごくいい人だよね」「ほんとかなわないね」みたいなやり取りすらしている。いや、外見はいいかもしれないが、性格はクズだと思うのだけど。
そのへんで「このアニメ頭がおかしい人ばかりだ」と見る気がなくなってしまった。
簡単にレビューをさらった感じだと誰も同様の感想を書いているのを見かけなかったので思わず増田に投稿してこの気持ちを供養する。
あと、リアルな女子高生像とかいうレビューあったけど全然リアルじゃないだろ!あんな女子高生がリアルだったら私の過ごした女子高生時代とは何だったのか。
性的消費とは
J庭新刊の表紙、初公開。タイトルは【TRIPLE B】✨
収録作は「ブライト・プリズン」「暴君竜を飼いならせ」「薔薇の宿命」。表紙の二人はパラレル番外編の「BRIGHT PRISON ANOTHER WORLD」の二人で、贔屓生(でもバリタチ)の常盤と、葵です。商業の方は個人的にオススメしたい厳選自作品🌹#商業BL pic.twitter.com/z9eWVkEO97— 犬飼のの@インスタ開設しました (@housekihime) September 16, 2019
#商業BL
個人的楽しく読んだ商業BLはこれかな~
共通点 : ヤンキー受草 pic.twitter.com/38Uv7pL9rN— 楽 (@DAICHI_MIZUMORI) September 15, 2019
https://anond.hatelabo.jp/20180130100440 を書いた物です。
この増田を書いた後、私はヘビィを使い続け、最終的に相手に近づいて散弾を撃つ近接職か、相手をめまいさせることだけに重きを置いた乗りしかしなくなったハンマーの代わりを務め、マムタロトという作業の時にだけ思う存分貫通弾や通常弾を打ち、ベヒーモスでは岩になったように耐え、今まで磨いてきた腕を生かしてヘイトを取る壁となり、火力は投げ捨てていました。
ついにアイスボーン発表、そしてβバージョンをし、失意のまま、だがこれをやらなくてはどうする、私は理不尽に耐えられるという気持ちではじめました。
結果的に最高でした。
ボウガンのパーツに重化パーツといのができて「え、いいんですか、これ?」っていうダメージがでるようになった。
そしてスコープの超適正距離を組み合わせると一発撃つ度、顔から笑みがこぼれてしまう。
これだけでもう「前作の貫通弾とは何だったのか?」の回答なんですが、それよりもやばいのが「クラッチクロー」という新システム。
簡単にいうと、相手の体を全身トロのようにできるから、今まで固くて斬れない・撃ってもカスダメだったところをトロにして美味しく食べられるようにするシステムなんですが、これが貫通弾とマッチしすぎて強すぎるという結論にしました。
相手の全身が弱点になるので、貫通弾を長く通すだけで1発でガシガシとダメージが通せるので非常に強い。貫通弾なので反動もない、相手の動きに左右されにくい、しかも味方に迷惑をかけないと良いことしか無い。
"ヘビィボウガンが帰ってきた"
もう、これだけしか言うことがない。
武器の火力自体が上がったこともあるが、スキルで大幅に火力を上げやすくなった。それ以外は貫通でもあげたクラッチクローとスコープのおかげもあり、容易に高い攻撃力が出せてしまう。数字としては、一発一発が大剣武器出し攻撃ほどのダメージが出る。
元々、MHW後半でも(他武器ほどダメージが出ないとはいえ)ダメージ自体は出しやすかった通常弾が単純に強化された攻撃力とスキルを手に入れたので弱いわけがない。
ソレ以上に貫通が強化されたので微妙に感じるかもだけど、体が短い相手にはやはり通常弾に分があるのでは無いだろう。胴体に長く通すための位置取りをしなくていいのも優しい。
"ヘビィボウガンが帰ってきた"
もう、これだけしか言うことがない。
今まではショートカットに弾をいれても1発1発真心を込めて作る必要があった弾も、一回ショートカットを起動すれば最大まで調合されるようになった。
これが非常に便利で、操作が簡単になり、二段階の調合が必要だったもの(徹甲榴弾Lv3や貫通弾Lv3)でも一瞬で調合が終わるためリロードのたびに調合しなくてはならないような問題も解決。
もう難しいことを一切考えなくても良い。好きな時に調合し、必要になったら調合する。そう、アイスボーンならね。
貫通ヘビィボウガンだと、カガチ砲・ギエナ砲・ナルガ砲の3つを確認しているが、全部に特徴がある。
カガチ砲は素の攻撃力+会心率は3つのなかで一番低いものの武器にスロット3がついており、スキルスロットに余裕があり、
ギエナ砲は特殊射撃がマシンガンで相手の動きが止まっている間の火力が最高峰。
ナルガ砲はカガチ砲の上位互換的な性能だが、スロットがついていないのでスキルを削らないといけない。
3つの貫通ヘビィボウガンでも特色があり、3つ作っても問題ないレベルの仕上がりへ。
好きな見た目で選ぶもよし、スキル構成で選ぶもよし、自分が好きな一丁を担ごう。(現時点では)好きな武器を選べる楽しさ。
XXのボウガン調整したやつが入ってるに違いない。
まぁ全体的に攻撃力が上がっているので他の武器を担いでいる人も楽しそうにしているのが一番いいなって私は思う。若干、ライトボウガンは不遇といわれるが、システムの問題というよりかはまともな武器が少ないことが原因だと思うので追加に期待ですね。
弓は…うーん…まぁ明らかな弱体化だから見劣りしちゃうのは仕方がない。
一応、マルチで迷惑をかけないようにいくつかの武器は使えるようにしてあるが、今回はヘビィボウガンが強い・楽しいで大剣・ガンランスに若干手を出したぐらいでこの3日間は完全にヘビィボウガンに体が乗っ取られていた。
一応、名前が???のボスを倒して、エンドコンテンツみたいなところまでは来たものの、まだまだ作ってないボウガンばかりなので楽しみですね。