はてなキーワード: 趣味とは
30代でオタク卒業説は、単純に老化で体力続かないのと、子育てでそれどころじゃなくなるのもある。
ゲームとか無理っしょマジで。20代そこらのクソガキが作った「僕の考えた最強のゲーム」とか面倒すぎて絶対無理。
ジジイ向けのゲームとか漫画って無いよねホント。老人向けの作品は老人にしか作れない。 anond:20240420164311
仕事も順調、趣味は多趣味で好きなバンドの追っかけやアニメ見たり漫画読んだりしていたら週末が終わってしまう、そんな30歳。
仕事は毎日22時まで残業しているから、毎日忙しくて、子供を作る余裕は正直ない。
でも、これでいいと思ってる。お金はたくさんもらえるし、そこそこ贅沢な暮らしができていて満足はしている。
彼氏も私が子供欲しくないならいいと言ってくれてるけど、街中で子供に向ける眼差しを見るとやっぱり子供ほしいんだろうな、と思う。子供好きなことは知ってるから。
ただ、彼氏が子供が欲しいからと妊娠と出産をしてしまったら、私の今の幸せな生活はなくなってしまうだろう。
健常児なら小学校上がるまでの辛抱だろうが、障害児なら一生自分の好きに生活はできないだろうな。
この先子供を作っておけばと後悔するのかな。
37歳独身恋人なしソシャゲ中毒年収420万貯金80万趣味筋トレの典型的な弱者男性だと思ってたんだけど
ベンチ120kgでセット組む弱者男性はいないとか言われたりする。
増田名物の年収800万弱者男性とか1000万弱者男性とかもいるし
絵ってさ、社会不適合者にとって数少ない日銭稼ぎの居場所なんだよね。
俺みたいなクズがまともに稼げるのって、絵描きとか漫画家とか、せいぜいそのくらいなわけ。
そこに現れたのがAI推進派の連中。
AIで画像生成?ふざけんなよ。俺たちの飯の種に手を出してんじゃねーよ。
無断学習が問題なのでは?って意見もあるけど、そこじゃないんだよ。本質はそこじゃない。
俺たちが今まで通り稼げなくなるかもしれないってことなの。
AIに仕事取られたら、俺たちどうやって食ってけばいいんだよ。
AI推進派はさ、画像生成するならするでいいよ。でも、金儲けしちゃダメだろ。
俺たちに金払って絵を買えってんだ。絵描きや漫画家の仕事を奪うんじゃなくて、買い支えろって話。
パブリックな場で公開したり、金儲けしたりしなきゃ、揉めるこたぁないの。
AI推進派はさ、そこんとこ分かってんのか?絵描きや漫画家の居場所を奪わないでくれよ。
そこんとこ、よろしく頼むわ。
(ほとんどその趣味に飽きていて、暇を潰せるほどのポテンシャルがなくなっているのに今までその趣味に費やしてきた時間が無駄になることを恐れてその趣味を続けてしまうこと)
趣味に資産的価値があると思い込んでいるから卒業したり趣味をやめるのが嫌だと思うんだろうな
趣味に資産的価値があると思ってしまうとやめることで今まで趣味に費やしてきた時間が無駄に思えてしまうから
趣味に資産的な価値はないが、暇な時間を埋めることができるという刹那的な価値はあるから、ある暇なひとときを充実して過ごせたのであれば十分趣味にのめり込んだ価値はあるんだけどな
オタク趣味に限らず趣味とは暇つぶしで生産性はなく、趣味が趣味であり続ける限りその趣味で身についた知識やスキルは知的資産にはなり得ない(趣味で身についた知識が資産になる場合、それは趣味ではなく仕事になる)
じゃあ趣味と遊びに最大限に振ってみ?
だってさ、仕事ってさ、自分の時間を切り売りしてるだけじゃん。
俺はさ、もっと自分の好きなことに時間使いたいんだよね。趣味とか、遊びとか。
仕事に打ち込むってさ、要するに、会社や上司に都合のいい、使いやすい奴隷になるってことじゃん。
「情熱を持って仕事に取り組む」とか「やりがいを感じる」とかさ、洗脳されてるの?
俺はさ、もっと自分の人生を楽しみたいんだよ。好きなことして、好きなもの買って、好きな人と過ごしたい。
仕事に時間を取られて、それらができないなんて、人生の負け組じゃん。
「仕事は手段」とか言うけどさ、だったら、もっと効率よく稼いで、早く好きなことやりたいよね。
なのに、仕事仕事って... 自分の人生、自分で支配できてないの?
好きなことして、人生楽しもうぜ!
答えてくれてありがとう。
ウマ娘でギャンブル目覚めちゃうひと多いよな。いっぱい後悔してるのは痛々しいほどに伝わってきた。うまくいえないけど少しでも心穏やかに過ごせるときがくるといいね
「地方で1人で映画館で映画を見るためには映画代・燃料費・高速代で6000円以上必要な上に、行って帰ってくるだけで休日が終わるので『上映中の映画を見るのが趣味=映画に人生を賭ける人』みたいな認識になる」
とかそういう次元なんだよな
これも毒親がいけなかったのか、毒親にプラスして環境ガチャを外しまくったのがいけなかったのか、
どちらにもまったく問題は無くて、生まれ持った元増田の知能の問題なのか・・・
まずは下記の2点の解決だと思うんですけど、
いちばんの問題は『自分以外の何か』になろうとしていることだと思うんですよね
いろいろ否定されて・いろいろな事情に拘束されて、自信をなくした陽キャDQN(キョロ充)は、
なぜかオタクコミュニティに混ざろうとしたり、自分は○○が好きなオタクと自称を始めたりするけど、
陽キャDQNは陽キャDQN、これは生まれついての性質で、自信無くした程度じゃあ変わりやせんのです
オタク気質も生まれついての性質で元増田はオタク気質では無いってだけです
性質が外向いている人は、いわゆるオタク趣味って言われるコミュニティに居場所はないし、
無理矢理そういうコミュニティにいてもまったく楽しめないから、自分が楽しめそうな外向き趣味(みんなでウェイウェイする)を探しましょうね
いま40から50代の奴らってば、ちょうど迫害を経験してから市民権を得だした世代だから
60代から上で生き残ったやつは、気合が違うのね、面構えが違うんだ
虐められたり、就職できなかったり、そういうのをオタクという枠に逃げ込むことでごまかしてたやつが多いの
それも自覚的にやってるなら救いはある、次の居場所を見つけるだけだ
でも、その自覚がなく、自分をオタクだと勘違いしちゃってるやつはキツイんだよ
そういう奴らがな
年取って、居場所として機能しなくなったオタクに愚痴りだすのよ
やれコンテンツを楽しめなくなっただの
やれジャンルに人が居なくなっただの
うるせぇんだよ
黙って消えろよ
コンテンツが楽しめないんじゃねぇよ、そのコンテンツのコミュニティに居場所を作れないからツマラナイの
もともと楽しんでたのはコンテンツじゃねぇんだよ
お前はオタクじゃなかったんだよ
単に人付き合いをしたかっただけなの
2000年代とかすげぇ多かったんだぜ、そういう奴