はてなキーワード: 背徳とは
広河隆一という人権派フォロジャーナリストの裏の顔、みたいな記事がでている。
長年の性的な加害が明るみに出されつつあるが、この人は案外、裏も表もなかったのかもしれない。
戦場というひどく人権が蹂躙される生々しい環境がうっとりするほど好きだったのでは。
そして、戦争を後押しする先進国の市民として、自らも加害性をもってしまう、その背徳的な感情で恍惚としていたのでは。
今回、海外の取材先で「二週間毎晩襲われた」と告発した女性の一人は、女性差別をテーマとする大学の集会で、講演した広河氏と知り合ったのだという。
女性の人権が蹂躙される状況を想像すればするほど欲望が目覚めて興奮するので、その背徳的な感情に浸るために、女性差別問題に関心を抱いていたのでは。
そしてより、リアリティあふれた現場の味わいを堪能するため、紛争地域という異常な状況に身を置き、退路を立たれたジャーナリスト志望の女性に対して、自ら性的な加害を加えたのでは。
左翼思想というのは、醜悪かつも美しい人間の営みに魅了される自分を補償するための中和剤として浸ってきたんじゃないだろうか。
まずはNTRの物語を「主人公の男性と親密な関係にいる、または主人公がそのような関係を望む~恋人・幼馴染・友人・家族・片思い等の関係の~女性が、別の男性と性的な行為を持ち、最終的にその男性の"モノ"になる」物語としておく。
堀あきこ著「欲望のコード」を参考に、どこに同一化しているかで分類した。
性的な行為において快楽という道具を暴力的に使って、女性を徹底的に客体化(主体の否定、モノ化)して、その女性を支配・所有する楽しみ方。また支配・所有と合わせて、その女性を快楽に負ける"(非理性的な)劣った女"とみなすミソジニーが背景にあると考える。
親密な関係(またはそれを望む)女性を別の男性に寝取られる事の喪失感と、その男性に比べて、自分の(性的な能力も含む)能力が低いことの無力感、の二つに快楽を覚えるマゾヒスティックな楽しみ方。
自分との比較対象である寝取る男性は、汚いおじさん(*1)など一般に性的魅力に欠ける場合からイケメンの先輩など性的な魅力に富んだ場合まで様々である、どちらも寝取られる側の人間よりも女性を性的に満足させるという点はほぼ共通している。
女性へ同一化することで、セックスにおける男性のノブレスオブリージュ的な奉仕の役割を放棄して、快楽を受けること・またその背徳性を想像する楽しみ方。
寝とる男性への同一化は、ヘテロ男性向けエロ漫画に共通する読者と女性とセックスする男性とが一致する見方で、フェミニズムがしているポルノ批判の範疇にいるだろう「欲望のコード」で挙げられている男性向けポルノコミックの<視線>と同様で、これには『男性身体の透明化』(*2)が寄与している。
一方、寝取られる男性への同一化では、寝取られる男性の目を通して女性と寝とる男性を俯瞰し、かつ寝取られた後で自身を俯瞰するという点で、上で挙げたエロ漫画での一般的な同一化・視線とは異なっており、「欲望のコード」で提示されている男性向けポルノコミックス・レディコミ・ヤオイの<視線>のどれにも当てはまらない
俯瞰する視線という点ではヤオイと共通するが、その視線が自身に返ってくる点がどれにもない
最後に、寝取られる女性への同一化は、「欲望のコード」で提示されているレディコミの<視線>と同様である (お姉さん優位の)おねショタに見られるような、男性の性の主体性の放棄と快楽への受け身と捉えることができ、おねショタと違う点として、女性(挿入される側)への同一化であり、この楽しみ方はトランスあるいはホモセクシュアルへの潜在的な欲望と言える。またNTRは女性の快楽やそれへの戸惑いに表現の比重が置かれていて、それが『男性身体の透明化』と組み合わさって、逆に女性への同一化を促進していると考える。意外とこの読み方は多いんじゃないかな
「快楽への受け身」ではなく「快楽の主体的な獲得」と読み替えられたらポルノ批判をうまく躱せる面白い読みになるんじゃないかと思っているが、そのように女性の心情を表現した作品は知らない。読みたいので教えて欲しい
(*1)寝とる男性が汚いおじさんで、かつ読者がそのような要素を自身に認めているとき(つまり読者自身と寝とる男性が近い時)、寝とる男性に同一化して、女性を所有することを通じて、自分の性的な能力の誇示・確認をする読みもあり得そう
大判事ドビン、3マナでトークン3枚+α+除去や攻撃の避雷針になると考えれば悪くないよな
顔がいいしスタイルもいい
本当のことを言えば300円PWになってほしい
たくさん集めたい
でも彼を使ってあげたい
カラデシュドビンより何もしない置物である彼を使ってあげたい
だから私はしつこい請願者デッキのサイドボードにそっとドビンを挿したのです
本当はわかってる、彼の就職先はそこじゃないってこと
でもごめんなさい、私は請願者も好きなの
英語日本語簡体字繁体字ロシア語スペイン語ドイツ語………とにかく色々な言語でしつこく相手のライブラリーを削りたいの
除去対策に光輝の運命を入れたら意外と殴れそうな気がしてきたからサイドでもっと強化できないか考えてるの
でもこれはドビンにサイドに入ってほしくて無意識に考えが誘導されたのだと思う
14パック剥いて2枚(うち一枚簡体字)も私のもとに来てくれた
私には2歳上のAさんという従姉がいる。私とAさんの血縁関係は少し特殊で
Aさんの母親は私の父親の妹(=私の実の叔母)でAさんの父親は私の母親の兄(=私の実の叔父)である。
母が父と結婚後に叔母に叔父を紹介したらしい。(自分で書いててややこしいな・・・)
母の実家と父の実家は電車で40分程度で行き来できたので私の家族とAさんの家族が正月に帰省した時は
まず母の実家に泊まりに行きその後父の実家に泊まりに行くのが定番であった。
幼い頃は私にとってAさんは「仲のいい親戚のお姉ちゃん」であったが思春期になる頃には「一人の異性」として意識していた。
しかしながらAさんを異性として意識すると同時にある種の後ろめたさというか背徳感というか何とも言えないものを感じていたのも事実である。
血縁の濃さを無意識のうちに考えてしまっていたからなのかもしれない。
あれは私が大学一年生の時の正月であった。例年通り母の実家に泊まった後父の実家に泊まったのだが
そこで麻雀に興じていた親戚達からコンビニに行って酒とつまみを買ってくるよう頼まれたのである。
寒い夜に外に出たくない私が頼みを引き受けるのを渋っているとAさんが「増田君一人で行くのが嫌なら私も一緒に行くよ」と言い
二人でコンビニに行くことになったのであった。
道すがら私はAさんを意識していること悟られないよう注意しながら他愛ない話をしていたのだが
ふとAさんが冗談で「彼女いるの?いないなら私が立候補しちゃおっかな~」と言った。
私は内心ものすごく慌てながら「冗談はやめてよ~セクハラだよぅ」とわけのわからないことを言いながら自分の動揺がAさんにバレない様願っていた。
結局その後私とAさんは特に何も無く今に至るのだが、あの時もし「わたしは一向にかまわんッッ」と言っていたら(Aさんはバキシリーズが好き)
善意に頼らない高品質な商品があるならば通販しても積極的に応援せなって思うが
基本的には美味いものが食べたい時はその道のプロから買う、売ってるとこ目にしたから応援しとこくらいなモンやな
自分の好みの店のクッキーと障がい者クッキーが目の前にあれば、両方買うし、
bbk0524 関係ないけど、あの手の福祉系クッキーってなんで素朴とかオーガニックを売りにするんだろうな。もっとバターたっぷりとかチョコチップどっさりとかの背徳的クッキーも売ればいいのに。
確かに、と思った
イメージ戦略で、自分らもそういう存在なんですよアピーるしてる感じっっぽいわ
なんかずるせこさを感じる
まーでもそれはぶっちゃけ気に品いっつーかどーでもいいわ
単純に手作りだから基本店売りの大量生産のお菓子より高いから、自分で買うことはまずないわ
おいしいっつっても同じクオリティ以上のものが専門店で同じ値段かそれより安く売ってるし
結局売る方も買う方も偽善なんだよなー
違うか
売る方が一方的に買う方の善意に頼ってるおんぶにだっこ状態なんだ
ほんとに売れると思うならそれこそいろんなとこに卸せばいいしそれやっても売れないと思ってるから自分らだけのテリトリーでヨイショしてくれる人に頼りっきりで商売してる
エロ動画、エロ漫画でググると大量の違法コピーをまとめたサイトが出てくる。
これらは本来有料で売られているものなのに無料でカンタンに観れてしまう。
購入がむちゃくちゃに恥ずかしいのもある。
購入の履歴がどこかに残る、カード決済したらカードの明細に書かれる、購入したコンテンツはスマホかパソコンの中に残る。こわい。こわいぞ。
でもこの間、意を決してエロ漫画を購入してみた。表紙とタイトルが比較的おとなしく、ぱっと見でえっちなコンテンツとはわかるまい。少しずつ還元していくのでゆるしてね…。
成人した今でも18禁の何かを見るのに背徳感がある。悪いことをしている気分になる。
基本的に成人向けコンテンツは男性のためのもの、という意識がある。コンビニやブックオフでエロ漫画を立ち読みする女性は見たことがない。ベッドの下からエロ本が出てきて慌てる女子高生の話も聞いたことが無い。
でもでも本屋の女性向けエロコーナーって実は結構スペース広い!みんな秘めてるのだな。でも本当はエロに興味ありありなんだな…?
友達とエロの話をしたことない。どんなオカズ使ってるの?とか死んでも言えない言わない言いたくない。
そういえば自分はいままでずっと男性向けのエロコンテンツを楽しんできてたんだけど、
女性向けも読むようになって男女の違いが色々あって面白かった。
元日、姉と会った。
姉との関係が変わり始めたのは3年前。あの時も元日で、親戚一同が祖父母の家に会していた。
その会で姉は結婚を発表した。それに便乗し母が僕に彼女ができたことを発表した。
面倒だから彼女ができたことは伏せておきたかったのだが、おかげで姉と恋愛の話をすることができた。他の親戚が帰り、祖父母が眠った後も、こたつで温まりながら二人きりで一晩中話をした。こんなお店がデート向きだとか、こんなデートプランも楽しいよとか、二人とも実家なんだからセックスするときはラブホテルを使えとか、池袋や鶯谷にはラブホテルがたくさんあるとか、これから彼女とするであろう色々な事について、たくさん教えてもらった。
それ以来、ことあるごとに姉とどこかに出かけたりメッセージを交わすようになった。
僕が大学生になってからはその頻度がさらに上がって、毎月会うようになっていた。話題はいつも、僕の彼女の話と、姉の旦那さんについてだった。あとは社会についての難しい話とか、大学の話とか。何も気にせず話したいことを話した。姉が旦那に浮気をされたときの話とか、最近彼女とした充実したセックスの話とか、本当に何でも話した。
姉は僕が大人になっていくのをいつも喜んでくれた。好きな女の子がいることや、その子とデートをしたこと、付きあうことになったこと、始めて手を繋いだこと、キスしたこと、セックスをしたこと、ケンカをしたこと、仲直りしたこと。一つ一つの経験を通して成長していく僕を、姉は好きだと言ってくれた。
僕は幼い頃、姉の事が好きだった。異性としてではなかったと信じたいが、その愛の質は今でもわからない。とにかく、好きだった。
だから彼女が彼氏の話を楽しそうにするのを聞いているのは、特に僕がまだ小さかった頃はあまり面白くなかった。
けれど僕にも彼女ができて、通りいっぺんの男女がすることを経験してからは嫉妬も覚えなくなった。多分、僕が大人になったからだろう。
転機は秋。「親戚じゃなかったら付き合いたかった」と言われて、僕の彼女への愛は少し色を変えた。親戚であることを喜び、呪った。親戚じゃなければ、きっと僕は姉のような魅力的な人間とここまで親密な仲になることはできなかった。けれど、親戚だからこそ彼女は僕の物にならない。
姉とのセックスを想像してしまった。あの艶めいた唇にキスをして、細くて美しい体に触れることが出来たらどんなに幸せだろう、と、最悪な欲望を抱いてしまった。
その後しばらく忙しくて、僕は彼女に抱いた劣情のことも忘れていた。
けれど元日、姉と会って、3年ぶりに夜を徹して会話をして、僕はあのどうしようもない自身の獣性を思い出してしまった。
空が白んできた頃、客用の布団がないから、と1枚しかない布団に僕たちは当たり前のように同衾した。
親戚だから。親戚だから僕は姉を異性としては見ないし、過ちは犯さない。そう、僕たちは本気で思っていた。
実際、過ちはなかった。僕たちの一夜はプラトニックだった。手を握って、くすぐりあって、頭を撫で、抱きしめあっただけなのだから。
大丈夫だよ。と僕は言った。
けれど、お互い思っていた。自分にパートナーがいなくて、目の前のこの子が親戚じゃなければよかったのに、と。
お酒を飲んでいたから。眠かったから。寒かったから。いくつも言い訳を用意した。
僕たちの間には何もなかった。僕らは何度もそう確認しあった。何もなかったのだから後ろめたい気持ちを抱く必要はない。人に話すこともない。僕たちは3年前のように、久しぶりに会ったいとこ同士、仲睦まじくお喋りをしていただけだ。
夜が明け、また遊ぼうね、誘ってねと、何事もなかったような顔で彼女は旦那さんが待つ家へ帰っていった。またね、と僕もいつもの笑顔で彼女を見送った。
何もなかったのに、彼女の香りが、柔らかい肢体と硬い結婚指輪の感触が、上気した頬の色が、あぁやっちゃったなぁ、という呟きが、今でも記憶にこびりついて離れない。
自宅のガラクタ整理の際、10数枚音楽CDが出てきた。なんだかんだで捨てずに取っておいたやつだと思う。そのうちの3枚についてと聴いていた頃の思い出を書く。
要は音楽をダシにした自分語りであり、しかも結構クズいのですが最近いろいろあってどうしても書きたくなったので。
By The Way レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
中途で入った会社で結婚二年目の派遣の子を寝取ってしまったことがある。最初のアプローチは向こう側からだったことは記憶しているがどんな感じだったかはあまり覚えていない。芦ノ湖に行き、帰りにホテルに寄ったことは覚えている。背徳感半端なくヤバかった。その後半年くらいは色んな所に行ったが、些細なことで喧嘩して終わった。その半年後くらいに昔の上司に引っ張られる感じで俺は転職した。その後その子からは子供が生まれたといって写真付きでメールが送られてきた。因みに俺の子ではない。
言わずと知れたモンスターバンドで何枚もアルバムを出しているが、俺はこのアルバムしか聴かない。ファンク要素がめっきり減っているが、そのかわりよりメロディックになった曲達をアンソニーがよく歌い上げていると思う。彼の歌声が好きなのだ。この時期は本当によく聴いていた。
daiya-monde 矢井田瞳
新卒で入った会社が所謂ブラックで、よく耐えたのだが、身体を壊してしまい、数年で辞めることになってしまった。
これから有休消化するかという数週間前の土曜日、関連していた部署でそれなりに会話をしていた営業の女の子の事を思い出し、何も言わずサヨナラというのもアレなので、携帯に電話して辞める旨を伝えたところ、電話口で号泣され、嗚咽され、収拾つかなくなってしまい、何故か次の日に二人で八景島に行くことになった。
八景島の帰り、その子の家まで送って行くつもりだったのだが、結局その途中にある俺のアパートでトイレに寄ったのちそのまま泊めてしまった。
次の日の出社は時差出勤してなんとか人目をごまかしたけど、その日はさすがにうまく会話出来なかった。
デビュー前にbayfmがやたらプッシュしていた。My Sweet Darlin' は衝撃的だったが、I like なんかもよくて、何度も繰り返して聴いていた記憶があるが、その子には不評だったな。
DANDYISM DOPING PANDA
結婚披露宴前後にフロアBGMとして会場にかけていたアルバム。当時やたらハマっていて繰り返し聴いていたような気がする。バンド最期の頃は側から見てなんだか迷走していたようにも見えるが、もう一度組んで俺たちを踊らせて欲しいなって思う。
結婚を決めた当時のこと、最近よく考えるのだけど、やはりあの時期はシラフじゃなかったんだなと。あの時冷静な判断ができなかったのは、既に相手に盛られていたということだ。
私は抑圧されて育った子供だ。
「いやあんたそのレベルで抑圧されてたとかナメすぎ。世の中にはもっと~ アフリカの恵まれない子供たちは~ 云々」
などと言われるようなものかもしれない。
しかし、重要なのは私がどう感じていたかであって、世間から見てどうかとか、世界レベルで考えてどうかとか、そういう相対的なものではないのだ。
とにかく、私は抑圧されて育った。そう強く思っているので、このことは揺るぎない事実である。
どのように抑圧されていたのか。
ゲーム禁止、ペット禁止、ベッド禁止、高校に上がるまで21時以降のTV禁止、基本的に漫画禁止、基本的にジュース禁止、ポケモン禁止、等々。
私が今でもこのことを根に持っているのは、「なぜ禁止なのか」が明確でなかったからだと思う。
「なんで駄目なの?」と私は親によく尋ねた。
しかし返ってくる言葉は「ダメなものはダメ!そういうルールだから」
そんなよくわからないふわっとした思想によって幼少期の私は支配され抑圧されていたのだ。
ベッド禁止という謎ルールに至っては「私(母親)が布団が好きだから」という感想によるものだった。は??????
問い詰めるとヒスを起こすエモーショナルな女性だったのであまり話し合いができなかった。
思春期のころ、男子でなくて本当によかったなと強く思ったことを今でも覚えている。
私はクラスで皆が話しているゲームの話や21時以降のTVの話にまったくついていけなくてすごく悲しかったのだが、
男子はゲームやってないクラスメイトを非人間扱いしていたが女子はそこまでではなかったからだ。
年に1回あるくらい。
母はメシマズではなかったがめちゃくちゃ薄味だった。
だから、ごくたまにいくファミレスの雰囲気と、そこで出てくる濃い味の食事にすごく憧れがあった。
また、おこずかいがものすごく少なかったので、高校生になってバイトをするまでは、友達同士でちょっと都心におでかけするとかがまったくできなかった。
そういう子供がどういう成長を遂げるのか。ここに記すのはその一例である。
①性欲が強くなる
「それは関係ないのでは?」とおっしゃる輩もいるかもしれないが、抑圧されたいろいろをそういう形で発散するためにそうなったのだと自分では考えている。
性的なことに目覚めるのが早かった。第二次性徴があらわれるのは遅かったが、小学校高学年の頃には既に自慰を覚え、それから30才の現在に至るまでほぼ毎日している。
恋人の有無に関わらずだ。
初めてセックスしたのは17才の時で、その相手には性欲が強すぎてフラれた。
③深夜のファミレス大好き
深夜のファミレスの何がいいのか。
まずファミレスが出すものは高級感があまりなくちょっとジャンクな感じがある。そこがいい。
昔の親が見たら怒られそうなことをしていると思うと、罪悪感とぞくぞくする気持ちが混ざり合ってたまらない。
④夜型人間になる
深夜まで起きて生産性のないことをしていると、上記③と同様の快楽におそわれるためやめられない。
⑤ジャンクフード大好きになる
ある時期、数年にわたって主食がコイケヤのコンソメパンチだったことがある。
⑥ズレた人間になる
「天然だよね(苦笑い)」
と言われる。私は中学高校といじめに遭っていたのだが、自分で何かした訳ではなく何か変で気持ち悪いという理由でいじめられたらしい。
(理由を聞いたらそういわれた)
これは抑圧されて育ったせいで変になってしまったせいだと思う。
今では昔ほど変に思われないが、たまに素でいると変な風になってしまうのか、相手の顔が「あっ、この人変な人だ…」という感じでこわばることがある。
変に思われないよう気をつけ続けるというのはとても疲れる。
もし同じように悩んでいる人がいたとして、アドバイスできるとしたら、とりあえず礼儀正しく、丁寧な対応をするよう心がければ大目に見てもらえるよということだ。
変な人間でもいいじゃんという人がいるかもしれないが、世間の人々は変な人間は基本的に排除しようとするのでそれは無理である。
⑦コミュニティに属すると息苦しくなる
上記⑥の理由から、人と接するときは常にどこかしら緊張している(変に思われないように)ので、あらゆるコミュニティが苦手である。
上記⑦とも関連している。
私は20代前半のときに実家を出たのだが、荷物を抱えて一人きりで夜真っ暗な自分のアパートについたときの幸福感が忘れられない。
あのときほど、脳内麻薬的なものが大量に分泌されたことはなかったし、この先もないだろうと思う。
引越し先や自分が地元を出てどういうことをするかを、家族以外の誰にも告げずに出てきて、それからは地元の知り合いには誰にも会っていない。
私にとって、自分の故郷とそこでの様々なコミュニティというのは抑圧されてきた忌まわしい記憶を想起させるものだからだ。
そうやって家族以外すべてを切り捨てたときの快感、身軽さ、リセットして新しい自分でいちからスタートできるような気持ちがあまりにも絶頂だった。
私は今大学に勤めているのだが、学食のおばさんなどに顔を覚えられて話しかけられたり、いつものでいい?と言われたり、
近所の人にあいさつされたり、どっかのお店の店員さんとかに「お久しぶりですね」とか言われたりするとああああ~となってしまう。
そのせいで学食には行けなくなったし、引越し代はかかるし何もいいことがない。
世の中の親に伝えたいのは、
教育方針とかは各家庭でいろいろあるのは別にいいのだが、抑圧しすぎると子供は変な人間になり最終的にあんたらが困るよということだ。
手コキが悪いとは言わないけど、手コキだと思ってる人は結構いるんじゃない?
ブコメだと他のブクマカの表情を伺ってかみんな同じような意見だけど、ちゃんとオナニーしてる人はパンティー使ったりとか、エネマグラ買ったりとかする際にちょっとした背徳感あったりしない?
自分は幼少期からオナニーしてるけど祖母や母親が専業主婦だったのもあって、いつの間にかばれないようにという強迫観念のようなものが植え付けられてる。
とはいえ自分の中でも許容範囲の線引きみたいなのあって、トイレやお風呂はOKとかマイルール化してる。
このマイルールの線引きが人によって違うのだと思うけど、オナニー結構やってる人なら自分と同じラインの人もいるんじゃないかな?
手コキしかできないのなら、それは手コキではなくて、その人にとってのプレイそのものだから、そりゃあ自分のプレイを手コキと言われたら怒りたくなるのはわかるけど、普段パンティーを被ってオナニーしてる人からするといやいや手コキは手コキだよねってなるよね。
結局、パンティーが日常化していく過程で、個々人が「ダシをとるところから始める人」「パンティーダシを使うけど基本調味料で味付けする人」「合わせ調味料を使う人」「レトルトや惣菜がメインの人」みたいなのに分類されてて、左側の人から見ると右側は手抜きだよねってなるんじゃないかと。
ここで、分類を無視して手抜きかどうかを議論したり、妻とか夫とかの問題を絡めてくるからややこしくなる。そんなことより、「ダシをとるところから始める人」の強迫観念をどうやったら取り除けるかを議論すべきなんじゃない?
元増田さんとあなたは、想像レベルじゃないほど、立ち位置が違う気がしますよ。
セフレに赤ちゃんという発想、頭大丈夫?将来について何も考えてなさそうで、ただ独善的な幼稚さ。
元増田に思わせたくて言葉足らずにわざと書いているのだったら、成りすましかな。
呆れました。
元増田可愛そう。
私は女なので愛情なしでの深い仲は考えられない古風なタイプなんだけど、ココロより肉欲優先の仲で4年て、凄いじゃないですか。背徳感が燃料だったにしろ、よっぽどエロい方々なんでしょうね。
元増田のセフレさんの気持ちもわからないけど、元増田のセフレ依存も深刻そう。
好きなら好きと告げれば、変えられた仲なら、間に合うのかなって、なんとなくかんじたのですが。
仕事柄、日中外を出回ることが多いため&ビジネス街を出歩くことが多いので、毎日スーツ男性の眼福です。
・お尻。
よくある男友達と話すネタに、女性のタイトスカートネタがあります。スカートきパンツラインがぴったり出ていたりすると、思わずそのお尻をまじまじみちゃうらしい。その気持ちわかる。わたしも、スラックスがピシッとしてて、さらにお尻のラインがでてるとたまらず見ます。電車の中だろうと街中で歩いてる人の後ろで、あのにいちゃんええケツしとるなあ、と。
ここでポイントは、大きいお尻よりやや控えめなお尻です。ずんぐりむっくりより、適度にシュッとしたお尻だと最高です。触ってしまうと痴漢?痴女?になってしまうため、見る専で我慢します。お尻とは適度な距離ですね。
夏の風物詩と名付けていますが、男性がワイシャツ腕まくりしてると、ああ、今年も夏がきたな…と風情を感じます。
肘あたりまでワイシャツをぐっと引き寄せらそこから見える日に焼けた肌がチラチラ。(真っ白でも構いませんが適度な日焼けがベストです。)あ、どこか出かけたんですかー?この間、山に登ってさー…なーんて会話のネタにもなるし、気になる男性のプライベートも覗ける一石二鳥の腕まくり。なおシーズン中、本会話は、同じ男性に二回程度つかえます。
ワイシャツといえば白派が多数なのかしら。わたしは、ストライプ等柄物、色シャツも好きです。男性には多様な柄のワイシャツに挑戦していただきたい。特に襟のところにミッキーマウスの刺繍が入ってると、純粋にオシャレだし素敵だなあと思います。
ネクタイが決まってる人は、だいたい姿勢も良い人が多く、やはり良い尻をしてる人も多いとわたしの統計データが囁いてます。
ネクタイはもちろんオフィスでも素敵ですが、作業着ごしにチラッと見えるネクタイも素敵です。あ〜この人もサラリーマンなんだ〜はぁ〜んと、ふとなんとも言えない背徳感と高揚感がよぎります。何考えてお客様と話をしているんだかと時々我に返りますが、三歩あるくと忘れます。
帰宅時にネクタイを外す姿に萌えを感じる方も多いと思います。わたしも若い頃はそうでした。最近は、ネクタイを外す係になりたいです。むしろこちらがネクタイからワイシャツまで脱がす側になりたいです。
はじめに伝えます。べつに不倫願望はありません。ノー不倫、ノー浮気!
これはおじさん上司に対し、あ、普段この人超怖いけど、奥さんやご家族のことめっちゃ好きなんだなあとほっこりエピソードとして記録されます。そして心の中でニヤニヤしてます。怒られたり、その人のことでイライラしても、大概反省できたり理不尽な苛立ちも流せます。
わたしの両親含め周りの大人が指輪しない派が多かったので、指輪をしてる男性が多く、ちょっと驚きました。
とりいそぎ、4点でした。今後も増やしていきたい。