はてなキーワード: 枸杞とは
修行の一環で色々試してみたので、まとめてみる。毎日、下腹部の精力を体感で測った結果なので、長持ちするかとか聞かれても知らない。試しているときに精力を漏らしてないはずなので(スポーツを除く)、それによるずれはないはず。
50日ぐらい修行したので、あと最低50日ぐらいは修行しているはずなので、もう少し色々試してみる予定。何かあったら教えてください。
ゼナ キング活精・・・・・・名前に恥じず、明確に効果を実感できた唯一の栄養ドリンク。値段(1700円前後)も最上位というわけではないのでおすすめ
高麗人参・・・・・・これもわかりやすく精がつく。生は今度届くのでまだ試せてないが、乾燥、冷凍でも問題ない。バナナジュースか棗と煮て飲むのが楽。やる気があれば、参鶏湯とかに入れてた食べる
ユンケルの高いやつ・・・・・・値段相応には良い。ただ、ゼナ キング活精と大差はないのでややコスパが落ちる。ユンケルはカフェイン入ってないやつが便利。
高麗人参系の栄養ドリンクの高いやつ・・・・・・あんまり自信ないけど、効果あった気がする
生姜・・・・・・甘酢づけとか色々な形で食べやすい。自分で料理すると味がきついのが悩み(そこまででもないが)
にんにく・・・・・・ラーメン屋で食べやすいのが良い。生の方が効果は強い
にら・・・・・・効果がある気がするが、生で食べる勇気はない。レバーと一緒に食べれるのが良い
枸杞、棗・・・・・・食べやすいし、お茶に入れればいいから効率が良い。効果はちょっとあるぐらい
高麗人参系の栄養食品・・・・・・効果はあるが、値段(数万〜数十万円と幅はある)の価値があるかは正直わからない。時間があるなら自分で加工した方が良い気がしてきているが、手間は少ないので補給には良いかもしれない
その他栄養ドリンク・・・・・・ないよりは効果がある。高いやつほど効果がある?気はする(特にユンケル系)
生玉ねぎ・・・・・・効果はあるが、腹痛が起きることが多い。ハイリスクハイリターン
はとむぎ+甘草・・・・・・効果がありそうな気はしたが、毎日30分煮詰めて食べるのが本当に辛かった。もう夏だから、真似しても意味ないと思う
ねぎ・・・・・・食べやすいが、めちゃくちゃ効果があるというほどでもない
牡蠣・・・・・・もう時期ハズレだからかもだけど、わかりやすい感じ方はなかった
長芋、山の芋・・・・・・実感できるほどはない。自然薯はよかった記憶があるが、高い
マカとか推している精力ドリンク・・・・・・期待は大きかったが、効果は正直わからなかった
漢方の錠剤・・・・・・これも1万円超えてたわりに本当に効果があるのか?ってなってる
その他・・・・・・ほうれん草や納豆と書いている人もいたけど、そこまで差はない気がした。栄養学的にはそうなのかもしれんが......
生の高麗人参
旬の自然薯
旬の牡蠣
桑の実
榛実
カヤの実
修行の一環で色々試してみたので、まとめてみる。毎日、下腹部の精力を体感で測った結果なので、長持ちするかとか聞かれても知らない。試しているときに精力を漏らしてないはずなので(スポーツを除く)、それによるずれはないはず。
50日ぐらい修行したので、あと最低50日ぐらいは修行しているはずなので、もう少し色々試してみる予定。何かあったら教えてください。
ゼナ キング活精・・・・・・名前に恥じず、明確に効果を実感できた唯一の栄養ドリンク。値段(1700円前後)も最上位というわけではないのでおすすめ
高麗人参・・・・・・これもわかりやすく精がつく。生は今度届くのでまだ試せてないが、乾燥、冷凍でも問題ない。バナナジュースか棗と煮て飲むのが楽。やる気があれば、参鶏湯とかに入れてた食べる
ユンケルの高いやつ・・・・・・値段相応には良い。ただ、ゼナ キング活精と大差はないのでややコスパが落ちる。ユンケルはカフェイン入ってないやつが便利。
高麗人参系の栄養ドリンクの高いやつ・・・・・・あんまり自信ないけど、効果あった気がする
生姜・・・・・・甘酢づけとか色々な形で食べやすい。自分で料理すると味がきついのが悩み(そこまででもないが)
にんにく・・・・・・ラーメン屋で食べやすいのが良い。生の方が効果は強い
にら・・・・・・効果がある気がするが、生で食べる勇気はない。レバーと一緒に食べれるのが良い
枸杞、棗・・・・・・食べやすいし、お茶に入れればいいから効率が良い。効果はちょっとあるぐらい
高麗人参系の栄養食品・・・・・・効果はあるが、値段(数万〜数十万円と幅はある)の価値があるかは正直わからない。時間があるなら自分で加工した方が良い気がしてきているが、手間は少ないので補給には良いかもしれない
その他栄養ドリンク・・・・・・ないよりは効果がある。高いやつほど効果がある?気はする(特にユンケル系)
生玉ねぎ・・・・・・効果はあるが、腹痛が起きることが多い。ハイリスクハイリターン
はとむぎ+甘草・・・・・・効果がありそうな気はしたが、毎日30分煮詰めて食べるのが本当に辛かった。もう夏だから、真似しても意味ないと思う
ねぎ・・・・・・食べやすいが、めちゃくちゃ効果があるというほどでもない
牡蠣・・・・・・もう時期ハズレだからかもだけど、わかりやすい感じ方はなかった
長芋、山の芋・・・・・・実感できるほどはない。自然薯はよかった記憶があるが、高い
マカとか推している精力ドリンク・・・・・・期待は大きかったが、効果は正直わからなかった
漢方の錠剤・・・・・・これも1万円超えてたわりに本当に効果があるのか?ってなってる
その他・・・・・・ほうれん草や納豆と書いている人もいたけど、そこまで差はない気がした。栄養学的にはそうなのかもしれんが......
生の高麗人参
旬の自然薯
旬の牡蠣
桑の実
榛実
カヤの実
火鍋(ひなべ、フゥオグゥオ)という食べ物がある。モンゴル起源という説があるが、今では中国大陸で広く食べられているそうだ。中華風のしゃぶしゃぶと言ってよいだろうか。
東京でも最近はおいしい火鍋が食べられるようになってきたのはうれしいことだ。
とくに、鉄の鍋を二つに区切って、まろやかな白湯(パイタン)といかにも辛そうな赤い麻辣(マーラー)という二種類のスープの中に、肉をはじめとした雑多な具材をつぎつぎにひたして食べていくのはたまらない(私はラム肉ときのこが好きだ)。
スープにはナツメや枸杞(クコ)の実など、中華料理に特有の漢方食材がふんだんに入っていて、さながら薬膳料理といった具合だ。
麻辣のスープには唐辛子が無数にそのまま放り込んであり、煮詰めて時間が経つにつれてほとんど凶暴な辛さになってくる。まるでラー油を沸かしながらしゃぶしゃぶをやっているようなものだ。
食べるほうも食べるほうで、だんだんと舌が辛さになれてくるものだから、旨い辛さを口全体で感じながら、ともかくも食べ続けてしまうのだ。
辛い+鍋+肉という組み合わせは、会話を盛り上げるのに格好のセッティングだ。だから調子に乗って、話しながらどんどん食べ続け、飲み続けることになる。
こうした不摂生の罰が当たったと気づくのは翌日のことだ。
朝から腹が重い。食欲がない。
熱い油にまみれた唐辛子とアルコールで、胃の内側がさんざん焼けただれているに違いない。
とりわけ食い意地を抑制しなかった前非を悔いるのは、便意を感じてから後のことだ。
出てきた便で肛門が裂けたのではない。通り過ぎた便にまだ含まれている刺激物に反応して、粘膜がひりひりと痛みを伝えてくるのだ。
勢い余って大量に摂取した刺激物は、胃や腸管を通り過ぎて、肛門へ内側から接触するときになっても、まだ消化されず、身体の内側からダメージを与え続けていたことに気づく。
そのとき、前日に友人同僚と怪気炎を上げていたあなたは、肛門を犯されたばかりの童貞処女のように、うなだれて便器に腰掛けたまま、痛みをこらえているに違いない。
そのような体験をした後、火鍋を二度と喰うまいと誓って、火鍋屋へ近寄らずに生きていける人は、幸せだ。
そうでない多くの人は、かつて感じた辛さと旨みを思い出し、翌日に襲ってきた肛門の痛みのことはすっかりと忘れて、また火鍋屋へ向かうことになるだろう。