2023-02-17

  • 花は散り その色となく ながむれば むなしき空に 春雨ぞ降る (失恋後のオナニーで射精後に虚しい気分になっていたら、上から自分が出した精子が降ってきた)

  • しこしこと みがきし矛も 高むれば ひとはらいにて ちりゆく白子   解説 人知れず磨き続けていった武士達が一回の真剣勝負で命を散らしてしまうことを儚んだ歌となっている

  • ぽきんて折れてるやんけ!

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  • シコるほど 亀頭垂れ込む ちんぽかな オカズのあれば 固くならまし

  • ちんぽきんたま臭にしなかった増田の負け続ける人生

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