はてなキーワード: ageHaとは
ランティス祭り3日目におけるアイカツオタクの振る舞いが物議を醸した。
簡潔にいうとランティス祭り2019というランティス20周年を記念した3daysの大型アニソンフェスにおいて、多くの演者が持ち歌一曲と別枠コーナーのカバー曲一曲で出番終了。ラブライブ・アイマス等大型コンテンツや主要な出番を与えられた演者と、その他大勢の演者の扱いに明白な差があったこと…、というよりその他大勢の演者に対するあまりにもお粗末な扱いに、不遇勢でおそらく最大勢力だったアイカツオタクがアイカツの出番が一曲で終わった直後ブチギレたというのが概要。
一部のアイカツオタクがブチギレてUOを投げ捨てたとか他オタクやスタッフに向かって暴言を吐いたという事実は決して許されるものではないし一人のアイカツオタクとして申し訳なく思うが、アイカツオタクが置かれていた特殊な状況とランティス祭り2019というフェスの決定的な問題点について理解せずこの話題に触れる人がいるのが我慢ならないのでまとめていく。
現行シリーズのアイカツフレンズ!は多くのアイドルアニメ同様キャラクターの声優が歌唱を担当しているが、前シリーズのアイカツ!とアイカツスターズ!ではキャラクターの声優とは別に歌唱担当のアイドルグループSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS! が存在した。そしてその歌唱担当のグループは2018年2月の武道館ライブでシリーズから卒業した…、にも関わらず何故か卒業から半年後のアイカツシリーズ5thフェスにメンバーが召集されそれなりの曲数を歌ったり声優とコラボしたりした。そして今回のランティス祭り2019においてもメンバーが召集されるとのことで、アイカツオタクは神経を擦り減らしつつ今後もあるかわからない機会に高いモチベーションで臨んでいた。
5年前のランティス祭り2014は歌唱グループSTAR☆ANIS名義でアイカツ曲を披露したが今回それぞれアイカツ!とアイカツスターズ!名義での参加となったのは歌唱担当グループは既に解散しているから使用しないという、よくわからない忖度によるものだと思う。
ランティス祭り2019年で行われた内容について納得のいく表現をするならランティス20周年記念コンサートだと思う。あんなのアニソン好きのためのフェスではなくランティスのためのコンサートであり1dayのホールコンサートでしか納得出来ない内容。
フェスにおいてより集客力のある演者がトップバッターやヘッドライナー等主要な場面を抑え出番が厚くなるのは当たり前だし、フェスならではのサプライズやコラボなんかあれば当然嬉しい。
そういう視点で見るとランティス祭り2019の運営が主要な演者とみていた人たちの出番や2日目のおれパラ、3日目のSOS団サプライズは大成功だったといえる。それは誇るべきことだ。しかし同時にその他多勢が蔑ろにされてしまった。
来た人には分かるけど各ブロックのオープニングに演者をモニターでまとめて紹介したら十分だと思っているのか、実際の出番では自己紹介もしないまま一曲歌ってすぐに捌けていく演者が何人もいた。ありえない。他にも一曲歌った後もう一曲くらい歌えたんじゃないのと思うくらい、不自然に長いMCで場を繋がされる演者も大勢いた。喋ることがないのでランティスさん20周年おめでとうございますやランティ水の宣伝で繋ぎざるを得ない演者さん達を見るのは本当に辛かった。悪魔の所業だと思った。
そして不自然に長いブロックごとの休憩時間。フェスなんていくつかのステージ作って観客に自分でタイテ組ませて自己都合で休憩させればいいだけなのに、わざわざ全員を一つのステージに釘付けにするならせめてひっきりなしに楽しませるための工夫を施さなければならない。しかし実際は無駄に長いMCの所為でそんなに体力を消費する場面もなく、休憩を求めない中フードや出店ブースにお金を落として来いという意思しか感じないブロックごとの休憩時間の長さ。これもきっと悪魔の所業。
持ち曲を一曲しか歌えなかった演者にはスペシャルコーナーでランティス楽曲をカバーする機会が与えられたが、主要な演者と判断されていた人たちはカバーには参加せず持ち曲を複数歌うことを許された。これもありえない。
フェスのテーマに「A・R・I・G・A・T・O ANISONG」なんて題を掲げ、時代を彩った各年代のアニメソングへの感謝を捧げさせられたのは持ち曲を一曲しか与えられなかった演者達だけ。本来逆じゃないですか?
現在のランティスを代表する大人気アーティストがランティス20年周年の歴史における時代を彩るカバー曲を披露していたらとても意味のあるテーマになったと思うのですが、フェスという自分のファン以外にも多くの人の目に触れる大きなチャンスにおいて、碌なチャンスを与えられなかった方々がランティス20周年を祝うための供物に使われた。最悪の表現をするならそんな感じ。
フェスとして決定的に破綻している。音楽が、アニメソングが好きな人が作り上げるイベントでは決してなかった。フェスの出演者全員に敬意を払うという最低ラインを超えないままサプライズに走ったのは悪趣味すぎる。
過去のランティス祭りでは当たり前に出来ていたことが出来なくなった。ランティス祭り2019の運営に携わった主要スタッフがこの様なイベントにしようなどと考えるのは俄かには信じられないので多分スポンサーやランティス重役からの圧力や忖度があったとしか考えたくないが、それでもこのイベントに関わった人たちを許すつもりはない。
今回のアイカツオタクによる暴動は決して許されることではないと前置きした上で主張したいのは、直接的な被害を受けた人以外に誰がアイカツオタクを非難できるのかという点です。
今回アイカツオタクの暴動が表面化したのはイベントの割りを食った側の最大勢力だったのが大きいと考える。milktubさんが一曲で終わった後もアンコールが起こっていたし、このイベントに不満や疑心を抱いていた客は少なくなかった。milktubさんはブロックのトリだったので結果的に笑いで済んだが、3日目のアイカツの出番が終わった後のアンコールとアイカツコールが続いてしまったのは次の演者に迷惑がかかる最悪な行為で弁解の余地はない。最悪な空気の中アイカツ!で主役を務めた下地紫野さんが主演した「ハクメイとミコチ」のOP曲「urar」を歌われた Chimaさんには本当に申し訳なく思います。僕自身もこの時だけは周りでアイカツコールを続ける同士に対して正気を疑いました。
ただ本当に楽しみにしていた出演者の出番が一瞬で終わってしまった悲しさや虚しさを理解できないオタクはいないと思います。これは他コンテンツのオタクたちにとって対岸の火事なのでしょうか。
「Chimaさんの出番の時にゾロゾロと帰ったアイカツオタクはマナーが悪い」
フェスで自分が興味のない演者のタイミングで休憩に出るのは当たり前のことだし、それがこの時このイベントにおける最大数だったから表面化しただけ。その場に残ることが苦痛にしかならない場面で我慢しろといえる人間がどこにいる。
それは当然の感想だがどこのオタクの立場からそれを言っている。対岸の火事だと思っているからそう言えるのではないか?
一定数以上のファンを抱えるコンテンツのオタク達が今まで起こしてきた不祥事なんて数えたらきりがない。自分のコンテンツがこの様な扱いを受けた時暴動にならないと自信をもっていえる人がいますか。
正直今回の件は暴動とはいっても流血沙汰や物壊したりというのは知ってる範囲では聞いてないし、文句を言って退場してカラオケブースで厄介するくらいでよく収まったなとさえ思っている。一定数以上の人間の不満が集まった時暴動が起きるのは歴史が証明してきたって言ったら怒るか。でも本質的にはそういう話。
今回アイカツオタクがやったことはオタクとしてあるまじき行為だがそれを指摘するために"女児アニメ"だろみたいなそれっぽい単語で語調を強めようとする奴が一番嫌い。
あの場にいた人間は皆アニソンが好きなオタクたちだ。それぞれ好きなコンテンツは違えどそれは共通していたはずだ。それなのに急にお前らは女児アニメだから特にお行儀がどうとかコンテンツのカテゴリを意識しろみたいな論調なんなん?女児アニのイベントではなくアニソンフェスの話をしているんだぜ。自分達のコンテンツとはカテゴリの異なる対岸の火事だという無意識さが透けて見えて気分が悪くなる。
実際アイカツはメインターゲットである幼女先輩と共生しなければならないイベントもこれまで数多くあったけど問題を起こさず粛々とこなし、大人だけのイベントとはその振る舞いを分けてきたつもりだ。こちとら女児アニメのコンテンツであると同時に国内最大級のクラブ「ageHa」でのオールナイトDJイベントを成功させてきたコンテンツなんだ。
別にアイカツオタクを擁護するためにこんなクソ長文を書いてるわけではない。自分のコンテンツがクソに扱われた時どのコンテンツだってこういう暴動は起こり得るんだよ。
アイカツオタクがやったことを非難するのはされて当然だけど、ランティス祭り2019の根本的な問題に触れずアイカツオタクだけを槍玉にあげる人間がいるのだとしたらそれが一番許せない。
アニメソングが好きでフェスが好きでランティス祭り2019に参加した上で、あのイベントに違和感を覚えないオタクがいるんだとしたらそれこそ正気を疑う。
これは対岸の火事ではないよ。アイカツオタクを槍玉にあげるのだとしたらランティス祭り2019の根本的な問題にも触れないと意味がないし世の中何もよくならないと思う。
それと同時に今回の件に関してPやサンシャイナーに敵対意識を剥き出しにするアイカツオタクがいるんだとしたらそれも意味がないからやめろ。Aqoursの派生ユニットが2曲目を披露した時が最大のヒリつきポイントだったことは認めるが、それはランティスを嫌いになってもAqoursを嫌いになる理由には相応しくない。出番を与えられた演者はそれに全力で応えるしかないことは自分の推しを見てよく知っているはずだ。
最後にランティス祭り2019について僕は参加出来てよかったと思っている。
この曲を聴くためだけに3万円払うだけの価値があったと感じる瞬間があったし、SOS団のサプライズでボロボロに泣いた。
その上でサプライズや大人気コンテンツと大人気演者のことしか考えず、多くの演者に対して最低ライン以下の待遇を与えたランティス祭り2019を強く非難する。
■クラブ文化みたいな人にサブカルチャーを浸食されるのが耐え切れない
http://anond.hatelabo.jp/20150925200734
こういの見ると平謝りしたくなるのは何故だろう。
ただ少し服飾に興味があってそれなりに気にしていて、でも俗にいうファッションスナップサイトは怖い感じで。けれど、コレクションはチェックするし情報収集もけっこうしている方だと思う。
クラブもよく行ってた。チャラい王道agehaとか(日の出見れる場所って都内なかなかなくて…)も含め。
「理解あるそぶり」じゃなくて、好きなんだ。どれも。アニメも。クラブも。
そういう垣根なくならないかな。クラブで会う友達ともアニメ話でもりあがったり、アニメ趣味で仲良くなった子とクラブいけたらなって思う。
カテゴライズされた棲み分け、無くしたいのにな。好きなものが好き、でいいのにな。
ついでに。昨今のサブカルってなんだろう。自分が学生のときなんかスタジオボイス!って感じだったけど。最近はテレビブロスのサブカル臭に圧倒されたり。よくわかんない。
ライブやクラブに行くと、いつも不思議に思うことがある。フロアにいるにも関らず棒立ちの客がいることだ。ライブではほとんどいないが、フロア外の階段やラウンジでお喋りに夢中な人、しまいには寝ている人も結構多い。何しに来てるんだろうと思ってはいけない。音楽の聴き方は人それぞれだからだ。踊りたくなる人もいれば、座って聴きたい人もいる。私もどちらかと言えば座って聴きたい派だ。立ちっぱなしの勤務後のライブ見学は年齢的にも辛いのだ。膝などガクガクである。そのため、野外フェスでの寝聴きは至高である。ドラムの音でビクッと起きるのが堪らない。
では、なぜライブやクラブに行くのか?考えられる目的は、アーティストの生演奏やDJの選曲が目的の人がほとんどだろう。あとはナンパ・お酒などのコニュニケーション目的。自称音楽通のステータス(地獄のミサワ的な人)もあるかな。私が思う1番の目的は「普段聴けないような音量で音楽が聴けること」ではないかと考える。お洒落なカフェでのアコースティックライブや、コードレスヘッドフォンを着用するサイレントディスコなどは除外するとする。
しかしながら、現代の都会の住宅環境では「爆音」は手軽に楽しめない。一歩間違えれば、小さな音でも騒音であるからだ。当然ながら、ジャイアンの歌やしずかちゃんのバイオリンも騒音である。そもそも音楽は嗜好品であるから、本人にとって不快な音というものは騒音でしかない。「爆音」どころかイヤホンの音漏れで、電車内にて殺し合いが始まるくらいだ。音楽の力というのは恐ろしいものである。
次に、「爆音」の定義だが、通常の話し声が60dB程度であるのに対して、クラブやディスコは100~110dB程度とのこと。これは、ヘリコプターの近く・自動車のクラクションの直前と同量である。耳鳴りなどの聴覚障害が発生してしまうくらいの音量だ。一般的には60dBで騒音なのだ。「爆音」で音楽を聴くことは自虐的行為である。トラ柄大好きヤンキー風なワゴン車の窓明け爆音も恥ずかしいことこの上ない。よって、音楽好きはM体質が多いと思われる。反論は認めない。
なぜ「爆音」を求めるのか。私はカラオケと一緒で、ストレスの発散のためだと考える。耳鳴りがするくらいの高音と、パンツ(下着ではない)がビリビリ震え内臓にも響いてくる低音。身長より背の高いスピーカーの前は私にとっての定位置であり、理想郷(パラダイス)である。もちろん低音房としてはウーハーも欠かせない。新木場のagehaでは踊り台と間違えて上ってしまう人がいるくらい大きい。私はリアルタイムで経験していないが、有名な「ジュリアナとーきょー」である。そして、すぐに黒人セキュリティーに引き摺り下ろされる。黒人怖い。なんであんなにデカイのかと。
よって、以下の式が成り立つ。『「爆音」が好き=自虐的=内向的=1人が好き』。でも、現状は『クラブ・ライブハウス=オールナイト辛い=人多い不快=不良怖い・ドラック怖い・黒人怖い』である。これは敷居を高くしている理由でもあるだろう。
私にはパーティーはいらない。爆音さえがあればいいのだ。吉祥寺バウスシアターでは爆音映画祭というのも開催されている。既に第5回である。恵比寿リキッドルームでも開催された。近年の音楽フェスの多さとリンクするように、時代は「爆音」を求めているのだ。
書いててアホくさくなったので終了。
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若い人の指名が多い人も居たけど
私、おじさんに人気があった。
同伴だったりアフターだったりは
誘われれば頑張るし、
優しくするよ。
男性ってやっぱり優しくされたら嬉しいじゃない
でも、頑張ってる自分が怖くなるの。
うん。だってね頑張るって営業すると
1日3桁の売り上げくらい、簡単に出来ちゃうわけ。
おまけに店外ではおいしいものたべさせてもらって
プレゼントまで買ってもらえる。
なんかもう、罪悪感でいっぱい、って感じ。
奥さんとか子どもに注いで上げればいいのにって。
でも、男ってそういう風にどうしようもないバランスのところで
守れない種族なんだよね。
でもさーどうしてもダメだった。
お金を運ぶ人だけとはどうしても見れなかった。
商売人になりきれなかったんだね。
そう。作戦で「そんなに高いの入れてもらわなくてもいいです」って言う子は
いるけど私は本当にやめてほしいと思った。
そういうことが重なると自分がなくなっていく。
アフターで寝たとしても
寝たのにお金いりません、その代わりまたお店来てくださいって言う余計なサービスしちゃったり。
うーん、売り上げの増やすために働いているはずなのに
どんどん自分が減っていくんだ。
そうなの。あと同伴とかアフターで色々買ってもらったりお小遣いもらったりすると
嬉しさってまったく無いの。
タクシー無駄につかったり服買ったり友達呼んでパーッとしたり。
あとは、男友達と3Pしたりして
なんか、自分が壊れそうなのをさらに壊そうとしてた。
じゃあ、羽振りが良かったり散財するのは
何も標準の生活レベルで暮らせないわけでも見せ付けて賞賛されたいからでも
はなくて罪悪感を消すために罪悪感の元になるお金を捨てるように遣ってるんだ。
元増田です。
一気にレスがついて吃驚した。
ありがとう
それはお洒落がしたいだけで、
「お洒落」を探して周囲を見回したらロールモデルが下品な子しかいなかっただけ。
agehaになる前にニコラでも買い与えたら?
俺は分からんので嫁に聞いてみる。
(雑誌じゃなかったらすんません)
別にageha読んでこうしたいって言ってる訳じゃないし
周りのお友達は普通にプリキュアになりたい!って言っている同士なんだが、
下品と感じるのは俺ら大人が下品な事を知っているから、だしなぁ…
じゃないのか?
一重のぱっちり目と黒ロングがヲタだったら
俺、ケバいのよりそっちが好きだ。
ちなみに服装は嫁がブランド物を着せてる。
値段聞く度にビビるが。
成長早いからあげたりもらったりも多いみたいだ。
お洒落をしていない訳じゃないし
普段の可愛い格好も嫌いじゃないみたいなんだが…
ちなみに、幼稚園の先生にはage嬢の子より、娘の方が「可愛い評価」は高いらしい。
(age母がDQNなのと、多分娘が着ているブランドを先生が好きなだけだろうが)
なるべく父親と好みの違う男性の気を引くため。
もっと言えば、近親相姦を避けるため。
まだお風呂に一緒に入りたがるが、
もうそんなんなのかな…。
寂しいぜ。
だが、確かに俺はage嬢は好みじゃないが
風俗嬢としてはアリだ。
「俺が嫌いそうな服装」を望んでいると思うと寂しいな。
センスについては同意する。
それは漫画とかアニメの世界で、現実だとダサいんだぞ!ってのが好きだよな。
でもage嬢とかも、ほとんどギャグ漫画の世界だとは思うんだ。
だが、子供のうちだから、やめてほしいんだけどな。
無理です。すんません。
パパカッコイイ、大好き、って言われていたいです、もう少しでいいので。
最近流行の東京都の青少年健全育成条例改正案に関して、「都議会なんて飾りですか? - agehaメモ」という記事を読んだ。
なんて発言が議事録にあった、なんて書いてあって「いくらなんでも議事録に残るような会議でそんな過激な発言をしているわけねーだろ」とか思ったので、実際に調べてみた。
ちなみに、以下の議事録は都議会の議事録ではなく、東京都青少年問題協議会の議事録です。要は都議会で議論する前に条例改正の方向性や詳細を詰める根回しの会議の議事録です。
大葉さんや新谷さんは議員ではなく、その協議会に招かれた有識者です。
PDFなあたり、お役所仕事を感じるわけだけど、まあ諦めて適当に拾い出して検索していく。
私は、青少年が見なければいいとか、そういっただけではなくて、実際に写真じゃなくて漫画だから被害者はいないだろうではなくて、全体でどうしてこんなに小さい子どもが性被害に、昔からこうだったのか。なぜこうなったのか。本当に増えていると思うんです。やはりアニメ文化とか、ロリコン文化が絶対助長していると思います。
発言者は新谷委員。
個人の思いを表明するのは構わないけれど、せめてデータで証明してください。ちなみによく言われることだけど光源氏の時代からロリはありましたぜ。平安時代と今の時代だったら確実に今の時代の方が被害率は減っていると思うなぁ。(印象論のうえに、比較の対象として間違っていると思うので削除。ちと感情的になりすぎました)
ちなみにこの後、「幼女が対象のエロ漫画が存在している社会自体がおかしい」という発言までしてます。
具体的にはこんな感じ。
子どもに見せなければいい、大人は幾らでも子どもはぐじゃぐじゃに楽しんでいる。そういったものを販売してもいい、規制もないというのは、そのこと自体が社会全体で私はおかしいと思うんです。だから、大人が見るものであっても、幼児がこういうふうにされているようなものが平気で存在できるという社会自体がおかしいと思う
引用元:同36ページ
いや、それは極論過ぎじゃありませんか?
世の中「存在してはいけない」なんてものはないと思うけれど……全般的に新谷さんの発言を追っていくと、なんか「正しいくて浄化された世界」を望みすぎな気がする。SFでありがちだけど、そんな世界は私はやだなー。ZAPされたい(w
ロックなんて音楽と言えないという大人と、ロックを貫く若者って昔懐かしの物語の構図を思い出した。
問題は「性愛」はそれこそ人類始まる前からの永遠の話題ってことか。それだけに、一朝一夕でこういう考えの人がいなくなるなんてことはないだろうなー。
この新谷さん、結構かっとばしていて都議会なんて飾りですか? - agehaメモの「何で実在しない児童だと許されるのか全く理解出来ない」という発言もこの方。
(女性蔑視の表現が許されないことを例にあげ)何で子どもだけ、特定でないとそういったものが許されるのかというのが全く理解できない。女性蔑視、それと同じだと思っております。
女性蔑視の表現が条例で禁止処分になっているとは、寡聞にして知りませんでした。
人権団体の抗議で、ちびくろサンボが自主規制したのは聞いたことあるし、女性蔑視の発言で議員が雑誌等でつるし上げ喰らっているのはよく見るけれど。
実際に行ったら犯罪行為のことでも個人で思想するだけなら自由、という基本的なところが抜けている気がする。
基本的なところが抜けていると言えば、新谷委員他にもこんな発言をしている。
アニメ、漫画と言っているので、文学の世界でどういう表現が認められて、世界的な作家がどうというのは全く関係がない。今回はアニメ、漫画に特化していますので、文学として性表現がどうのこうのということと全く違うと思います。そこは分けて、それは違うとはっきり言えると思うんですね。文学の問題を、アニメ、漫画の問題に持ってくるのは、この前もおかしいなあと思ったので、それは違うと思います。
文学とアニメと漫画と、この法案が規制する「表現」というもので一致していることに、なんで気がつかないのだろう?
文章を素直に受け取ると、「絵画媒体はダメだけど、文字媒体なら少女性愛もOK」というふうに受け取れるのだけど、まさかそんなバカなこと言ってないよね?言ってない、と信じたい。
他にも第八回は見所がいっぱいw
例えば、都議会なんて飾りですか? - agehaメモの記事の中で、一番目を疑った「漫画家達が凄い数の抗議メールを送ってきたのは、どう考えても暴力だ」というのは28ページの大葉委員の発言。
漫画家の方たちがすごい議論を持ってきて、何とか法制化するという人たちに対して攻撃をするということだったんですけれども、どう考えても暴力で、エビデンスを出す時間もない、必要もないぐらい暴力ですね。
いや、少しはオブラートに包めよw
あんたら「表現の規制」という重要法案に取りかかっているんだから、異論を持ち込まれたらお互い納得するまで(せめて、妥協点を見つけるところまで)は議論につきあわなきゃいけない立場だろ。
この発言が議論の終わった後で、給湯室とか自販機の前で同僚と愚痴りあうっていうのなら、分かるけどさ。
なんか、この大葉さんからは「私は正常です。でも、あなた方は異常なので規制します」という凄く上から目線を感じてしまう。
例えば、次の発言とか。
性同一性障害という同じ位置づけで、子どもたちに対する性暴力を好む人たちを逃がしていくとしたら、障害という見方、認知障害を起している人たちという見方を主流化する必要があるのではないかと思うんです。
その後、「そういう人間の居住情報を公開する必要があるのではないか」という発言まで発展。それなんてメガン法。いや、犯罪を犯す前からだからもっと酷いか。
なんかすんげー長文になっちゃった。スマンっす。
でも、議事録を読んでいて「ああ、この人達は本気で規制すれば解決すると考えているんだ」とか思った。
例え、今回条例の改正案が通らなくても、彼等は絶対もう一度同じように改正案をあげてくる。
彼等は本気だ。
げ、一晩空けたら450オーバーのブクマに15のトラックバックって何事!?
みんなそれだけこの問題に関心があるんだなぁ……と感じるほかに、ちょっと恣意的に、具体的に言えば規制推進派に悪意を持った引用の仕方をしてしまっていて、そのせいで「賛成派はダメだ!」と感情的に思わせてしまったり、しなかったりで、ちょっと反省しています。
さすがに上記みたいな議事ばっかりじゃないです、たぶん。
ガイア系がバカにされてるのってそういうのをかっこいいと思うなんて俺には理解できん、という感覚でしょう。
Agehaの「特盛りヘアスタイル」が笑われるのとかオタが2次萌えするのが理解できん、と一般人から思われるのと同じで。
スイーツ叩きは「なんでそんなのに興味を持つのか理解できない」という方向じゃなくて、内容はなんでもよくて「女が興味を持つものは価値がないもの」がまず先にありきじゃないかな。
資産管理でも健康管理のための食事内容検討だのヨガみたいなスポーツ情報だのでも社会からの評価を得るためのファッション検討でも、何でもバカにされる。個々の内容が問題にされてるわけじゃない。
スイーツ(笑)とバカにする男がライフハック記事をせっせとブクマしてることは少なくないわけで、そんなのをライフハック(笑)とバカにする声も同じぐらいあるのなら同等といっていいだろうけど、実際にはボリュームが全然違うよね。
ちなみに「男が興味を持つ趣味」に女が興味を持ったらそれは即座に「女のくせに」「女に理解できるわけがない」って否定されるんだよね。あるいはそのジャンルの女性愛好者が増えたら「女の愛好者が増えたせいでそのジャンルの価値が落ちた」的な言い方がされる。
「軽佻浮薄さが嫌われている」というのであれば、男の場合は「男の中でも軽佻浮薄な男は嫌われてる」、「(実態は関係なくひっくるめてそう見なして)女は軽佻浮薄だから嫌われてる」の違い。
●【言葉】
G:
小悪魔agehaが当たった事によってほかの出版社から似たような雑誌が出版され、ことごとく外してきているのが多いと思うのですが、なぜ似たような雑誌が外してしまっているのだと思いますか?
なぜ似たような雑誌が次々と無くなっているのか理由は簡単で、男性がagehaを作ろうとして雑誌作りをしているからなんですよ。本当に読者のことを考えて作るのであれば、まったく違うものが生まれてくるはずなんです。編集部員の子たちにも「agehaだからこうだ」「agehaだからこうなる」って考えないで作って欲しいと言っています。読者が「何を知りたがっているのか」「何を求めているのか」ということだけを考えて作っていかないといけないのに、ほかの雑誌社さんはagehaを作ろうとするから失敗してしまうんですよ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090714_koakuma_ageha/
有名なブログとかでキャバクラを美化しているのはどうなんだろうと最近、思うことが多い。
私の友人の友人(女性)などは今、33歳。中国地方から20歳位の時に上京してきたらしい。東京にいけばきっといいことがある。そしてキャバクラの寮に入った。その子が言っていた。二十代前半はどういう具合にお金をかせぐなんて考える必要がなかった。必ずごちそうしてくれるおじさんがいて、ハワイにつれていってくれるおじさんがいて、ブランド品をプレゼントしてくれる人がいて。そして彼女はお店に来ていたかっこいい男性に見初められて、一緒に暮らし始めた。そう、学歴も無く、別に金持ちでも無い女の子でも夢をキャバクラ嬢になれば、夢を見ることができた時代が確かにあったのかもしれない。
でも、「女はなぜキャバクラ嬢になりたがるのか」そういった本が話題になり、「ageha」のような雑誌が話題になり始めたときに、事情は変わり始めたのではないだろうか。バブルははじけたのでは。
最近、歌舞伎町や六本木ではキャバクラに閑古鳥がないている。女の子達は「本当に日本が滅ぶのでは」「やばくねえ」といっているらしい。しかし、この娘達にはノルマがある。客がいないからといって、お茶をすすっているわけにはいかない。ノルマを達成できなければ、毎日の手取りの半分が罰金で持っていかれてしまう。100年に一度の不況の中で、お客さんの数は確実に減っている。彼女たちはどうするのか?みんながみんなそうじゃないらしいが、出会い系喫茶にいりびたっているキャバ嬢がいるらしい。そこで指名されるのをひたすら待つ。出会い系喫茶では女の子は入館料は無料だし、コーヒーもジュースも飲める。ただ、「えんこう」目的で来ている家出少女達に「なんかういてねえ」って陰口をたたかれるリスクをがまんするならば。そして指名されたら、一緒にキャバに出勤してほしいとお願いする。お店が終わったら、ホテルでエッチするから、一緒にお店に行ってください。そんなキャバ嬢がいるらしい。もう、そこには、かわいいキャバ嬢とお話をしに男がお店に現れ、なんとか落とそう、エッチしようと口説きまくる。キャバ嬢はかわしまくる。でも、かわしきれなくなったキャバ嬢は落ちる。時に、空気と文脈が読めないキャバ嬢がやらせないお客から金を絞って絞って絞りまくり、私生活切れた男がキャバ嬢におそいかかる。そんなお話も、出会い系喫茶で客をひくキャバ嬢から見れば、別世界のお話だろう。出会い系で客を引いても、ノルマは達成できればそれでいい。同伴で出勤し、お店が終わったあとは約束通りのH。最初からHのオプション付き同伴出勤。これが、キャバ嬢が置かれている現実ではないだろうか。最近、キャバクラを美化するいろんなおはなしを眼にすることが多い。でも、ちょっと違うのではないかなと思う今日この頃の私なのであった。なお、私の友人の友人は客に見初められて一緒に暮らし始めたが、28の時にけんか別れして別れた。出会い系喫茶で男を捜し、愛人稼業で食べている。わたしくらいの美貌があるから、男はお金を使うのだと自慢をしている。でも私の友人に言わせれば彼女のHはどんどん変態化してきている、電車でやったり、しばられたり。男に殺すぞと言われて、外で男のものを口にして、ひたすら奉仕し続けたり。でも彼女はそうした行為をやめることができない。他に収入を得る手段が無いのだからと。
電車男やスイーツ(笑)的なデフォルメされたキャラクターとしての「腐女子」と、本来言葉の意味していた「男同士の恋愛モノが好き」という要素が剥離している、という話かな?
小悪魔ageha風の見た目ほぼキャバ嬢やないかーい!みたいな盛り盛りギャルと
ぼさぼさの黒髪をひとつに束ねてユニクロシャツにジーンズみたいな地味な女子と、だったら
前者が超濃ゆいBL大好き読者で後者がりぼんに載るような少女漫画を描いていたとしてもキャラクター的には後者が腐女子として認識されそうな感じがするとか?
私の周りには前者みたいな子が結構いる。
ヲタって似た気質のものが寄り添う傾向にあるから、元増田の周りの統計は元増田の周りでしか成立しないと思う。
別に私はageha風ではないけど。w