はてなキーワード: 従順とは
「モテない」と言われても、普通に考えればモテないわけがない。
差別案件にしようとするほどに少数派の女子が、恋愛においてチヤホヤされないわけがないだろう、とは誰でも思いつく。
実際、「1年目の秋まで彼氏のできない女子は4年間そのまま」という都市伝説が、東大に限らず存在する。つまりはそれほどまでに有利な立場なのだ。
しかし女子にとって、その辺の理系のイモから言い寄られたところでただ迷惑でしかないので、それは一切カウントしない。モテないったらモテないのである。
上野センセーに限らず、東大のお偉いさんはサークルから東大女子を排除することをやたら問題にしたがるが、あれはもちろんテニサーのことである。
テニサーといえば、とりあえず世間のイメージとしては、イケメンの集まりということになっている。まあイケメンといっても大学デビュー組なのかもしれないがそんなことは知らん。
そういうサークルがプライドばかり高い東大女子を排除しつつ、他の女子大から比較的従順な女子を連れてきてカップリングする、それがどうやらあの手の先生には我慢ならないらしいのである。
つまりモテないというのはあくまでテニサーのイケメンに限ってのことであり、「男に媚びることぐらいしか能がない女子大のアホがイケメンを持って行くのが腹立たしい」これが偽らざる本音なのであろう。
だったらそこまできちんと説明してくれないと困るのだ。
一切問題ありません。日本には近親相姦罪のようなものはありません。
同意があろうがなかろうが監護者性交等罪(刑法第179条)になります。18歳になるまで待ちましょう。
親権を失う等して監護者でなくなる手も使えそうですが条例に引っかかりそうです。
今回の名古屋地裁岡崎支部で無罪判決が出たのと同じです。同意がない事が認定されています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20190411-00121721/
これで無罪になるかどうかは、同意がない中でどうやって実現するかによります。
まず暴行や脅迫をした場合は強制性交等罪(刑法第177条)になります。
暴行が前日以前の場合は該当しないようです。今回の判決ではアザが残る程の暴行が前日以前にあった事が認定されています。
次に、心神喪失か抗拒不能な状態でセックスすると準強制性交等罪(刑法第178条)になります。
ちょっとわかりにくいですが、睡眠中や酒に酔って前後不覚になっている場合が典型的なようです。
抗拒不能、つまり反抗が著しく困難な状態かどうかは、かなりややこしいです。
http://www.moj.go.jp/content/001132255.pdf に抗拒不能になった例、ならなかった例があるので、軽くまとめてみます。
卒業後の就職に焦っていた中学生に就職斡旋のための身体検査と偽った例。
モデルプロダクションの経営者がモデル志願者に全裸の写真撮影が必要で、応じなければモデルとして売り出してもらえないと誤信させた例。
警察から依頼された医師を名乗って売春と性病の検査を受けさせ、性病治療のためとして男性器を挿入した例。
被害者の親しい知人が夫と性交中に膣けいれんを起こして、無理やり抜いたため別の人と性交しないと精子が腐ってしまうという話を信用してしまった例。
牧師から従順でなければ地獄に落ちると小さい頃から教え込まれていた少女たち。
アナウンサー志望被害者に就職希望先のテレビ局の人事担当者を装った例。
テレビ局での就職活動では通常こういう事があるという社会的な風評も考慮されています。
金持ちを装って15歳の被害者に抱きついて「これで妊娠したけど処女膜を破れば子供はできない」と騙した例。
その後デートを重ねていたなど、騙されてはいたが被害者の好感情が伺えるので、抗拒不能ではなかった。
数年間指導している18歳のゴルフ教室の生徒にゴルフ指導のためとしてセックスした例。
被害者は抗拒不能状態にあったが、無神経な加害者がそれに気づいていなかったと認定された。
いろいろありますね。
被害者が抗拒不能になっている事を加害者が認識している事も準強制性交等罪の要件になっているようです。今回の判決ではそれに言及している報道を見かけない気がするんですが、今回は争点になっていないんでしょうか?
こうして並べてみると、今回の判決の抗拒不能判定は厳し目のように感じます。今までに拒否できた事があった事が大きいのかもしれません。
さて、同意がない状態で抗拒不能に認定されずにセックスする方法をまとめます。
多少の嘘は問題ないですが、その嘘によって拒否できない状態に追い込んではいけません。
当日の暴行は避けましょう。前日までであれば大丈夫です。なお合法的に暴行する方法として、20歳未満の場合は懲戒権(民法第822条)を使うことで条件によっては暴行もとい体罰が合法な場合があります。
ちょうど家の前に子猫が一匹捨てられていて放っておいたら死にそうな感じだったので拾ってきた。
そもそも私は猫が好きではない。犬のように従順でもないし芸も覚えない。猫の良さがわからなかった。
回復したら保健所に連れて行こうと思ったのだが、猫好きの妻が猛烈に反対しついには我が家の飼い猫になったのである。
ミーコは妻にばかり懐いた。唯一私に興味を示すのはカメラを向けたときだけだった。
カメラを向けたとき、こいつはわざとらしく愛想を振りまくのである。
飼い主の私を無視するなんて生意気じゃないか、と思いカメラを向け続けた。最初はスマートフォンで撮影していたが、成果物の写真を眺めているうち、全くこの猫を正確に撮影できていないことが判明した。
ミーコは毛並みが異様にツヤツヤとしている上、触りたくなるような毛の一本一本が解像度の問題で写せていないのだ。
私は一眼レフカメラを買った。そしてレンズも買った。証明も買った。
豊富な機材を用いてついには完璧にミーコを写せるようになり最近は満足している。
が、金が異様にかかるのでやはり猫はクソである。
黒ウォズがオーマジオウに影響されて現代に来たのなら、白ウォズが何に影響されて現代に来たのかわからない事には目的もわからんね。
「ジオウが勝とうが、ゲイツが勝とうが、アナザーが勝とうが」ってことは結局、「オーマジオウ」の存在は別の未来の可能性でも中心となってる可能性が高い。
そうなると白ウォズも別の未来の可能性のオーマジオウに影響されて現代に来たんじゃないかなという邪推。
と、いうのも黒ウォズほど対象(黒はソウゴ、白はゲイツ)に従順ではなく、むしろ利用だけしようとしている描写から少なくともゲイツの指示で現代に来たわけではない。
あと、ベルトを捨てた未来が描かれてないのと、ジオウⅡvsゲイツリバイヴ(ついでにvsアナザージオウ)の描写からゲイツがオーマの日に選ばれたとしてもソウゴを消滅させるような未来が思い浮かばないのよね。
あとは、実際は映像で映ってるオーマジオウが全て同じ時間軸の存在かも怪しいのよな。
トリニティの祝電をうってきたオーマジオウと、未来を変えたければベルトを捨てよのオーマジオウが同一人物かどうかも不明。
というかソウゴが本当に未来を変えているのかもわからない。(トリニティは黒ウォズが「多分」「きっと」といった事から少なくともゲイツ・ツクヨミ・黒ウォズの世界とは別とわかるとしても)
オタ男全員がそうだとは思わないが、反論してきた増田は少なくともそんな感じはあるね>切り離しをしない
大多数が「あの連中」がやっている事は正しいと思っているからなんだろうか。
あんまりそうは思わないかな。むしろ正しくないことを否定されるのがムカつくというか、お母さんに正論で怒られてふてくされてるみたいに私には感じる。
あとどちらかというと、一般社会におけるヒエラルキーでは最下層にいるストレスの発散というか。「一般社会と隔絶されたオタク社会の中でなら強者としてふるまえるんじゃ」的な幻想に取りつかれてる感じもちょっとするんだよなぁ。
この手の主張をする人って、自分が差別されやすい側にいるのにもかかわらず、なぜか一般社会に存在するヒエラルキーに従順な人が多くて不思議に思ってたのだけど、それって要するに、性差ヒエラルキーの存在を認めないと、オタ社会序列で性差別が出来ないからかなぁとか。まぁ邪推ですが。
ここから更に邪推を重ねるが、そういうタイプのオタ男の中にカーストがあるというか・・・
一般・勝ち組男>一般・負け組男>>>一般・女>|壁|>オタ男>|壁|>>>>>オタ女、みたいな序列が頭にありそうな気がしてる。
一般人男には物理で勝てないと尻尾を丸めちゃってるのかもしれないけど、女全般への呪詛も強かったりするし。
殴れる相手(オタ女)を壁で囲って殴ってる感というか、ミソジニーのうちの何割かは、「女にいじめられた経験」だけじゃなく、優位に立てるはずなのにイマイチ立てないジレンマもあるのかなぁとか。
まとまってなくてすまん。
催眠アプリってのは、いつの間にかスマホにダウンロードされているアプリで、それを起動して相手に画面を見せるか、カメラでとると意のままに相手を操ることができるというエロ同人界隈で大活躍のアプリである。
土曜日の朝に起き、グラブルのガチャピンモードが10連で止まり、ムックモードも不発、せめて潤いのない人生で水着ギャルに囲まれて暮らすにはゲームしかないっていうのに神はあまりにも残酷だ。
そのいらだちをいかにもモブって感じの絵から最近男に恋をしだしたからか美少女になったイオたんのエロ画像で抜こうとpixivを起動しようとホーム画面に戻ると、そのアプリはあった。
・このアプリの画面を見せるか、写真を取ればその人物はあなたに従順になる。
・このアプリは日曜の朝が訪れると自動でアンインストールされるが効果は一生続きます。
実在したのか、という驚きと共に、素晴らしい力を得た感動で、早速誰に使おうか算段する。
期限は日曜日までだ。
まず、女友達のK子。
高校生の時、巨乳だからと下心ありありで近づいたが結局友達止まりで、趣味が漫画で話があうものだから高校生のオタクグループ数人と共に交流している。
28歳で結婚し、今でも「勇気を出していれば」と考えてしまう。
しかしよく考えたらK子ももう2児の母。Twitterでは子育てを頑張っている様子と、旦那と喧嘩をしながらも幸せな家庭を持っている事を実況している。
いい女にはいい旦那がつく。結婚相手も自分なんかが到底敵うはずもない完璧な人だ。一緒に何回か付き合いで飲んだこともあるが、その度「K子は良い人と付き合えてよかったな」と感動するほどだ。
俺にこれをぶち壊して、あまつさえそれ以上の幸せを提供できるのか、そう考えたらK子はなしだ。友人に毒牙をかけようなんて無理な話だ。
駅前に行くとファッションモデルさながらの若い女が目につく。この中の誰でもこのアプリにかかれば俺のものになる。
眼の前を征く女子高校生二人組が見える。やはり催眠アプリといえばJKと決まっている。見た所部活帰りだろうか。
カメラでとるため近づくと会話が聞こえる。
「来年は絶対にコンクール優勝しよう」「うん、うちらが引っ張っていかなきゃ。」「去年いいところまでいったの、先輩達だけの力じゃなかった事を証明しよう」「1年の子も頑張ってくれているし絶対優勝できるよ。」
何かの文化部だろうか。来年3年生になって、部活に掛ける思いが伝わってくる。
シャッターを押す、
事を躊躇う。
彼女たちは自分のド直球だ。清楚な感じの青春ガール。言うならばラブライブ!の主要人物だ。それを生身にしたような人間が目の前にいる。
彼女たちの夢と、ラブライブ!の主要人物たちの夢が重なる。彼女達に無理やり催眠アプリを使い従わせることは彼女たちの夢を壊すようなものではないか。
ラブライブ!のエロ同人でたくさん抜いたが、それはエロ同人の世界なら本編に影響を及ばさないからだ。では、この催眠アプリはどうだ。現実に「本編」と「同人」なんて境はない。
押せなかった。遠くなるJKの背中を見送りながら、人が少ない方に逃げるように走るのであった。
休日だからか親子が多い。こういう公園の親子も催眠アプリでは定番のターゲットだ。
スマホを構える…が、頭の中に浮かぶのはK子であった。彼女たちも細部はわからないがきっとK子と同じように幸せなのだろう。
昼はだめだ。夢に溢れすぎている。
夜だ。
早速、安いファッションヘルスのいる以前から目をつけていた女に予約をいれる。
個室で話をするのだからちょっとスマホを見てもらうだけでいい。簡単だ。
「ありがとうございます、M美です、今日はお願いします。」
M美は元気にハキハキと話をする。
スマホを取り出す口実を作るとM美は
という、早速「マジで?俺のデータみる?」と催眠アプリを立ち上げた画面を見せる。
…
ここからどうすればいいんだ?
2分ぐらいの沈黙が続いただろうか、「じゃぁ早速はじめてもらおうか」というと、M美は服を脱ぎだす。
無言だ。
いつもどうやってる?いや、よく考えたらこういう店を利用する時は嬢にいろいろやってもらっていたんだ。
てか、この後、連れ出せたとしてどうすればいい?
店の人に見つからず連れ出せるのか?
どうすればいい?
どうすればいい?
「あ、すみません、ちょっとウトウトしちゃったみたいで。早速はじめますね。」
と言ったところで、終わりのアラームがなる。催眠アプリを使い連れ出すからと一番短いコースにしていたのだ。
M美は「すみません、すぐしますね」といい早速はじめ、M美のペースに流されるまま5分もしないうちに果てるのだった。
店から出て、夜の街を歩く女を見て、最後のチャンスだと思い品定めをする。
しかし、夜の街に一人で歩いている女はおらず、集団か男と一緒だ。
そうか、夜の街に俺の居場所は無いんだ。
行きつけの中華料理屋により、ビールと餃子、そしてこってりラーメンを頼んで、ほろ酔い気分で帰宅。
そのまま布団に潜り込み朝まで眠るのだった。
俺は最高のチャンスを棒に振って終わった。
でもそれでよかったのかもしれない。俺のエゴの埋め合わせはいつか必ずしないといけない。
そんな事を考えながら、ガチャピンのせっかくの30連も棒に振るのだった。
正直結論から言ってしまうと別にどうともならないし普通に彼女たちの担当になる人も出てきて普通に受け入れられると思いますね
さて、考えうる限り最悪の方法で投入されたアイドルマスターシンデレラガールズの新アイドルの2人ですが、皆様様々な思いがあることでしょう
『大規模アイドルグループのセンターを決める中継で、何処の馬の骨ともしれない新人が「彼女たちが次のセンターだから」といって連れてこられた』
といった状況でしょうか。
これが現実であれば、やれ『枕営業』だの『社長の愛人』だのと言われかねない状況ですが、幸いアイドルマスターのアイドル達は架空の存在ですので彼女たち2人も暖かく迎え入れられる事でしょう、よかったね。
とは言え、そんな状況で生み出された訳ですから、当然順風満帆とは行かないでしょう、特に今までのアイドルのファンからしてみれば明確な敵とまでは行かずとも、理不尽な思いを抱いているとは思います。
しかしながら、よくよく考えて下さい。
このような形で新アイドルが投入された結果、貴方はデレマス/デレステを引退しますか?
勿論引退する人も居るでしょう、引退するきっかけになる人も居るでしょう。
ですが、むしろ『自分の担当をもっと前に出したい!』という思いを抱く人も少なくはないのではないでしょうか
それを思うと、デレステのこの新アイドルの投入方法はただただRとして追加するよりもずっとインパクトが有り、ずっとずっと話題になるとは思いませんか?
正直なところ、最近のデレステ運営は相当のアホか、よっぽど根性が悪いか、それとも先の先まで見据えた策略かかとは思っていましたが、はてさてどうなることでしょうか。
・・・まあぶっちゃけマーケティングとしては『否』寄りの賛否両論だとは思いますし、こんな手法をずっと続けてたらいつかコンテンツが死ぬとは思いますけど。
とはいえ、まだまだ初報が発表された段階ですので、蓋を開けてみればものすごい実力者で皆黙るかもしれませんし、大ベテランの人が声を当ててて受け入れざるを得ないかもしれません。
それはそれでどうなのよ?と思わない事はないですが、まあ皆さん運営の従順な犬ですし何があってもなんだかんだで受け入れるんじゃないですか?ねえ?
ちなみに今回新アイドルが全部で5人発表されたわけですが、これで韓国組の復活は日の目を見ることは無くなったわけですね
やっぱりこういうのはあれこれ言ってる時期が一番楽しいものですよ、ええ
さてさて、既に荒れに荒れているデレマス界隈ではありますが、果たして今後どうなっていくんでしょうね?
デレステ運営が無能なのか無能を装った有能なのかは定かではありませんが、こうやって定期的に燃やしていくのがデレステの運営スタイルであるというのであれば受け入れるしか無いですよね?
どうしてだろうか
私はアニメアイドルマスターを視聴して以来、いわゆるプロデューサーとして7年ほどアイドルマスターのファンでいた。
一時はアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideM、シャイニーカラーズ、全てのアイドルマスターのコンテンツをそれなりに追い、CDは全て購入をし、アプリには課金をし、ニコニコ動画に動画を投稿し、ライブにも足繁く通う。
それはそれはアイドルマスターに従順なプロデューサーさんであった。
しかしながら、ある日を境にアイドルマスターへの熱がスっと冷めてしまう感覚に陥った。
ある日とは、昨年12月に開催されたシンデレラガールズ6thライブ名古屋公演2日目である。
この公演、私に近しい人間以外は、最高のライブだったという感想ばかりであり、終演後酷くそのことに疑問を覚えたものである。
手放しで最高と言えるライブだったのか?
具体的なダメ出しをすると、6曲目の「楽園」のあとの「あんきら!?狂想曲」である。
お前それほんまか?
この時点で私のこのライブに対する興味がスっと失われた。
「楽園」を歌い上げた会沢紗弥さんは見事であったし、関裕美が本当にステージで歌っているようで涙を流したし、「あんきら!?狂想曲」を歌った五十嵐裕美さんも松嵜麗さんも前回のライブよりもよりパワーを増したパフォーマンスだったように思えた。
長くなるため簡潔にあげると、バラードの余韻を許さないセトリ、誰も望んでいない曲目、2曲目のソロのみで構成されるソロパート。
本当に悲しかった。
ライブを見ていて無の感情しか湧いてこない自分や、終演後に愚痴しか出てこない自分に対して悲しくなり、一人になった時にホロホロと涙が零れてきた。
アイドルマスターに対してこんな感情しか持てない自分が本当に嫌だった。
他の人はどう感じてるんだろう?
そう思いツイッターを開いてみれば称賛の嵐。
ほんとにか?
お前らほんとにこのライブが最高と思えたのか?
初星宴舞で少しは盛り上がりを見せるかと思ったら全く展開がないアイドルマスター。
まるでミリシタ1stだと言わんばかりのセトリであったミリオン5th公演。
振り返ってみれば2018年のアイドルマスターは、初星宴舞以外本当にいい思い出だったと思えるものはなにもない。
これまで、アイドルマスターに魅せられ続けてきたものにとっては、2018年は本当に失望させられた年であった。
そして、そんなアイドルマスターになんの文句もなしに最高だ、最高だと言い続けるプロデューサー達とのギャップも感じる。
今の状況を楽しめるプロデューサーというのがプロデューサーであって、所詮私はプロデューサーではなかったのだろう。
私は今のアイドルマスターというコンテンツに、かつてほどの魅力を感じない。
と、なぜこのタイミングでこんな長ったらしい愚痴を綴ったのかというと、本日私のお気に入りのアイドルである橘ありすの2曲目のソロ曲が発表された。
そこで思い返してみたら、12月のライブ以降、私はアイドルマスターに対して1円もお金を落としていないことに気付いたのである(多分)。
発売は来月、3月20日であるが、久々にアイドルマスターにお金を落とそうかなと思う。
コンポーザーとアレンジャーを見て、変な曲になることはないなと胸をなでおろした。
この曲が再び私をプロデューサーの道に戻してくれることを切に願う。
うわー。一話でかなり辛い。
女性上位とか言ってる割には国王や大臣、そのた商店主とか全部男だし
なんとなく作者は痴漢の問題で「まず痴漢冤罪が問題だ!」とか現代日本がレディースディなどを根拠に「女尊男卑の男性差別社会」とか真顔で言ってそうでドン引き。
で、強姦冤罪でひどい目みたし、盾の勇者で攻撃がカスなので仲間いないときついのに強姦冤罪のおかげでまともなのは仲間にならないので人身売買でタヌキ耳の亜人の少女をゲット。
うわー。キッツー、キモー。
と思ってたらほぼノーダメジの雑魚的が自分を噛んでる間に攻撃しろ!とか嫌がるのにやらせます。普通に虐待ですありがとうございました。
で、タヌ耳少女の親を殺したのと同種の魔物を同じ要領で殺させてトラウマ克服!
なんか、アレですね。猫嫌いを克服させようと猫穴に放り込んで閉じ込めたら、猫嫌いが治っちゃう世界なんでしょうね。
原作者がボートだったかなんとかスクールの体罰教育や根性論を賛美するような人じゃないか心配です。
でそのタヌ耳奴隷が開放されても主人公になついてる描写が肯定的に描かれてて、逆に人身売買はいかんだろという人間が愚か者って感じです。
19世紀どころか21世紀に、「良き奴隷主」と「良き従順な奴隷」が賛美される作品がメジャーな作品として作られていることにあるしゅのセンス・オブ・ワンダーを感じます。
なんか日本は奴隷や人身売買を大して悪いと思ってない人が多いんじゃないか?という危惧が現実だったらどうしようかと思う所存です。
一話で強姦冤罪をデッチ上げた女性は実は王女だった、と言われてもなぜそんなデッチ上げをしたのかさっぱりわかりません。
亜人は差別されてるという描写があったのに、町の人がタヌ耳奴隷には食品などをおまけしてあげるという好意的な対応もいまいちわかりません。
なんというか設定というか人物の造形もそのばその場のインスタンスな役目だけで前後の脈絡とか気にしてないのかもしれません。
家業を継ぎたくなくて他の仕事に就いた友人はその仕事が向いていたのか
両親ともにまだ働ける年齢なのにどちらも働かず、
毎月両親に金を無心され、就職してからずっと仕送りを送り続けている友人も
大切に育ててもらったから と言っていた。
将来文句を言わず家業を継いでくれたり仕送りをしてくれる従順な息子や娘を得るために
子どもは大切に育てられ、子どもはそのお礼に夢をあきらめなければならなくて、それが親子という関係の当たり前の流れであり繋がりなのですか?
物心ついたころからご飯を作ってもらえず、機嫌の悪いときには理不尽に殴られ
35kgでもデブと呼ばれ洗顔フォームやナプキン、下着等の生活用品も買ってもらえず、
耐えきれずバイトをしそれらを買えば「バイト代を家に入れないろくでなし娘」と呼ばれ
可愛がられている妹を横目に逃げるように家を出た自分からすれば
親に返す恩はそれほどまでに重いものには思えない。
友達は日本人よりも外国人のほうが多いのでその辺りから聞いた範囲で。
白人の可愛い子は白人のイケメン上位層のもので、平均レベルには降りてこない。
白人の可愛い子は相当に鼻持ちならないが、見た目の良さでまだ男を我慢させられる。
平均レベルの白人女性は、見た目はそれ程でもないのに自己評価の高すぎる人が多いから、付き合うと面倒くさい。
その点アジア人女性、特に日本人と韓国人女性は歳のわりに見た目と肌が若いし、いわゆるkawaiiのも良い。
精神的にわがままじゃないし、生活面でも身の回りの世話をしてくれる。
セックスは従順であまり文句を言わない、小柄で子供っぽい見た目が興奮する。
まとめると、
見た目なら絶対に白人の可愛い子がいい、でも自分の容姿じゃ付き合えない → 白人の平均的な子よりはアジア人のそこそこ可愛い子の方が色々得
って事らしい。