はてなキーワード: 当事者とは
まあ今は他の社会問題と同じくじっくり理屈と歴史と思いを聞いてわかるけどね。
いわゆる加害性に無自覚だった、というやつだろうけど
でもやっぱ第三者気分でいるところに「急に暴力的に攻撃してくる話の通じない当事者」がいるとめちゃくちゃギョッとするわけよ。なんでこっち!?っていう。
元増田の※返しだよ。
コブラ・笛民おじさんに対してあえて笛民て書いてみるとどんな感想がもらえるのかお試しだよ。
個人的には仕事ってのは結局人と人なので、コネでズブズブはあると思っているよ。高い給料の取締役とか相談役にコネ一杯なひとが呼ばれたりするのもそうだしね。でも、それを利用して公金をないがしろにするのはなしだと思っているよ。仕事は仕事でちゃんとしよう。
都民だけでなく国民の税金がかかってるからね。効率的で正当なものなら女性保護に文句を言う人はそういないと思うんで、仮に間違っていたなら認めてしっかりなおして頑張って欲しいね。
負け犬の遠吠え 有識者としてお互いを融通し合うカルテルが既に完成している 永遠に吸われ続けるだけ 電通を潰せないのと同じ ここは中世ジャパンランド 諦めなさい
ね、東京五輪エンブレムのお友達審査を思い出したよ。至る所にカルテルがあるんだろうと思ってしまうね。ジャップランドの議論がおもしろかったよ。
Baybridge 増田はバックが強いという見立てだが、音喜多も逃げたしただただアホなんだと思うよ。/東京都も損切りモードに入ると思うよ。
損切りはわかる。
ただ東京都としては、国で進めている女性支援にがっつりのっていると思うんだよね。なぜなら監査報告書の委託条件関連がお友達が推進している法律の内容とほぼほぼ同じだから。
ついでに何年もやって今までに何もでなかったのは、コブラにはなんらかのバックがいると思ってもおかしくないと思っているよ。それが前回のコブラに言及する議員達だね。
・東京都は(自分たちと推進している議員の)メンツを保ちつつなんとかしたいと思っていると思う。取れるのは以下かなぁ。
1. ちゃんと監査して本当に何も問題ない(いまの監査報告書だと期待薄)
2. 多少当たっても自民党のようにご指摘には当たらないを突き通す(お仲間は自民みたいに強い?議員だけじゃないけど大丈夫か?)
3. コブラ損切りして、他を生かす (暇氏は他の団体にも突っ込むみたいだけど)
4. ちゃんと全案件ストップ、監査して案件見直し(メンツは保てないけど、正しい道)
4までいって東京都で大炎上になると、困難女性保護の法律の正当性含めてNPO連合と推進した議員も大炎上なので、2が本命かしら。
発注要件で個人情報保護が重要だから黒塗りで証拠出せ(さ)ないのは正当!ツイラディ笛民ムーブの女性保護は正義!反対は誹謗中傷!で押し通せてしまいそうだし。
バックが強くなくて単純にあほだと延焼してしまって他に影響がでるから、東京都、他のNPO、議員とステークホルダーがその前に全力で火消しするとおもうんだけど。
コブラの人そこまで考えてないと思うよw シンパを騙してほとぼりが冷めた頃にこっそり返金すれば何とかなる、くらいの認識だと思うよ (でも既に報道もされ始めてネガティブな実態...
コブラが今後存続するには、評判が重要なはずなので本当に考えてないのかちょっとわからないんだよね。
報道が始まったし、仮にコブラにバックがいないなら発注者側の東京都の方が強いはずなので最悪、都の信用を貶めたって業務委託の停止、補助金の停止、今後の公共事業への参加資格停止になるとおもうんだよ。バックがいて返金処理で済まそうねって内々に話がついているとかならわかる。
しかし、それでもあれだけ弁護団ついてて、弁護団名義でなんであんなプレスになるのか本当に解せないんだよ。弁護士なら「勧告」が単なる「勧める」じゃなくて、「やれ」、「アッハイ」のほうだと知っているはずなんだけどな。謝罪のプレスリリースってイメージに直結するから、リーガルに詳しい弁護士が入って文章チェックしてから出すと思うんだよね。で、あんだけいるんだから、もうちょっとまともというか問題が指摘された点について反省の色があるものがでると思うんだけど、普通。
cider_kondo 自分は「不正でなく杜撰」派なんで陰謀論は否定したいが、「平素から対権力活動に熱心な弁護士軍団は監査請求が通ってしまった状況を理解できない無能集団」とハンロンの剃刀するのも無理がある気がして困っている。
これかなぁと思ってる。
だから、あくまでポーズだと思ってしまうんだよね。監査結果の書類まで読むほどにのめり込んでる一般人なんて少ないと思うので、勝利宣言出しておけば詳しくない人及びシンパは、「あぁやっぱ女性保護の団体はちゃんとしていたんだな、一般男性の言いがかりだったんだな。ミソジニー!」って評判に落ち着きそうなのはわかる。なので対一般人の評判維持に必要だと思ったんじゃないかなぁと思う次第。
ただし、詳しい人が突っ込んでるし、議員も動いて、ついに報道までされてきているのでダメコンとしては下の下になってきているし、そもそもいつも何かに噛みついているようなツイートしている人たちなのでもしかしたらホントに何も考えてないのかもしれないね・・・
公金での委託事業を請け負った事業者という意識が希薄だから、公金を使う者として最低限の管理を自分たちで行うという自主性もなく、東京都に従っていた、東京都が求めた通りにはやっていた、だから私達悪くないもん、みたいな税金払ってる都民を舐めきった言い草をしてるのだよな。
何年もやってるし、コブラだけでなく、若草、パップスとかNPOや議員とお友達だと思うので、そこらへん指導する人いないのかなと思ったんだけどいないのかな。ずっと前から困難女性支援法すすめていた、村木厚子・元厚生労働事務次官なんて公共事業のエキスパートがいるんだから、センパイとして公金利用についてたしなめてもいいと思うんだ。
ちゃんとしないとラディ笛民の弁護士、社会学者がはいっていつも強気だから、そのあたりの界隈は女性保護は必須なの!お金足りないの!みたいな感じでズブズブしてるんじゃないかって陰謀論に繋がってしまうと思うんだよね。 ひいては本件に興味がない人にも延焼して、女性保護関連NPOの動きに制限がかかってしまうのは本末転倒なはずなんだけど。
コブラが強気なのは、若年被害女性支援事業を委託できるスキルのある団体がコブラしかないからだろ
スキル=議員や有識者からの紹介で随契に持ちこめるということで、やっぱズブズブなのかな。
というかコブラの立ち位置はどのへんなんだろうね?案件四天王のなかで最弱とかいわれて、コブラ以外の3団体もあるから大丈夫となるのか。それともおっしゃるようにコブラだけ外すができずに、支援事業全体に延焼するのか。
そもそもの「モデル事業」になるような保護活動の効率的な運用ができているという本来の意味のスキル自体にケチがつきかねない状態なので監査待ちだけど、今の状態のメンバーで正しい監査とその詳細がだせるのかがちょっと疑問だね。東京都頑張れ。
ね。普通なんかしらの落とし所を握って話をするもんだと思うんだけどねぇ。
なんかあるのかもね。
tenku0125 やっぱ受託停止が妥当だよな。開示請求・住民監査請求した本人を訴えるなんてそれだけで打ち切り相当でもいいくらいなのに
監査次第だけどねぇ。話が進んだのは本当にすごい。リーガルハラスメントとはなんだったのか。
chantaclaus "この件担当している奴はだれだ!と上司が殴り込んできて""対応して異動させられ"これはあんまりないかなという気がする。そもそも上司オマエが責任者だろと
上司も議員も自分で責任はとりたくない生き物だよ。直属上司以上からの殴り込みがきたらほとんどの直属上司は守ってくれないよ。
maninthemiddle 業務委託先の出してきた書類の杜撰さで発注元部署が社内コンプラ部門に怒られた時に、業者が「発注元部署に対する改善の指摘にすぎません」なんてのたまったら普通発注した顧客はパチ切れるよね。コントかよ
さらにITでよくある話でいえば、委託の完了が確認できないので支払いできませんって、善管注意義務違反の裁判沙汰でどこまで支払われるか問題になるやつだよ。仮に委託したモデル事業からモデルが構築できなかったとなったら全額返金せいっていわれるかもしれないよ。都の方も音喜多議員が口をきいてズブズブになっていたのかもしれないけどね。
tacticsogresuki 東京都がフリーハンドで業務委託した経緯を記した黒塗り文書の開示がないと、来年度に同じように委託は無理筋だと思う。その経緯次第では入札さえ行われていないだろう本業務で利害関係が当事者間にあったら贈収賄に
委託経緯の開示は必要だよね。委託経緯を黒塗りする必要は絶対にないし。
osakan 投資信託みたいに 企画運用団体、資金管理団体、現場実働団体みたいに分けて競争入札とかできないものだろうかね。企画運用だけ随意契約でもいいだろうし。現状よりは透明性高くなると思うのだけれど。
そんな感じでクリアになって欲しいね。でも個人的には多少グレーでも融通効くほうが良いと思っているよ。性善論で運用できるのが本来は一番コスパ・タイパがいいので。
それを裏切る行為になりかねないので、コブラだけの問題ではなくなってきてしまったよね。
mamezou_plus2 コブラがと言うより、この委託事業の有効性に疑問が付いてるし、都のこの事業に対する監理能力も疑われてるので、どう転んでも仕切り直しだろうね。下手こいたら暇空氏に突っつかれるだろうし
東京都の信頼がためされるよね。適切な監理、監査して、モデルが有効なものになることを期待します。
hiroujin HPに掲載していた会計報告や、東京都への会計報告が虚偽だったわけで、これでなぜ勝利宣言ができるのか分からない。裏帳簿が正しいから正義とでもいうのか?虚偽の会計報告をしてたことは重大な違法性阻却事由だぞ
ぶっちゃけた話、良くも悪くも日がな一日資料を読み込んでいるらしい暇よりも深く状況を理解するのは、数時間で記事仕上げなきゃいけない新聞記者にはキツイ。
かといって、もちろん暇の言い分を乗せるわけにはいかねーし
頼みの綱の直接取材力も、都の担当課が実際どうなんですかなんて質問に答えるわけない。
請求があったことと、請求の内容を大雑把にまとめるのが限界だ。
いくら産経が反リベラルでもそればかりは無理。プレスリリースの転載みたいな話にするしかない。
当事者のコラボ本体が本当いっているか嘘いってるかも、もちろんわからん。
わからんが、こっちは法人だし当事者なので「当事者が言っていること」として言い分を乗せることはできなくもない。
コラボ寄りのコメントをしている2紙は相当踏み込んだ、というか思想のせいで危険な線を超えてると俺は思う。けど致死の線は少なくとも超えてないわな。
書いた本人は、兄嫁をさらし者にしたかったのか?不貞や使い込みをしたわけでもないのに、よってたかって血族をいいことに。頼りになるお兄様が、生意気言った不届きものを成敗か、(´∀`*)ウフフで楽しいお正月だったことでしょう。現ナマがあって経済力もあれば、後妻なんてすぐ首が切れるか。なんで離婚するかしないかは義母の働きしだいなんだよ。当事者同士の問題は建前ってことか。
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適用違憲とは, 法令違憲と区別され, 「法令自体は合憲でも,それが当該事 件の当事者に適用される限度において違憲である」ものだとされている。
謝ることで上手くダメージコントロールできることなんて本当にごく稀。
基本全部無視しているのが一番いい。
ひとくちに非営利組織といっても幅は広いし、事業にどの程度の継続性があるかで危険性はもちろん違うけど
事務、とくに経理や会計といった裏方が異常なほど軽視される悪しき風潮があり、本当に批判すべきはそこだと思う。
まともに発言権があるのは学者・法曹・元官僚・元当事者といった「目立つ」人たちばかりで、日常の事務や経理を担ってる人々の声が全く聞こえてこない。
それどころか各種の公開情報から見ても、colaboの常任スタッフに事務や経理の専任はおらず、募集しているときもほぼ必ず「事務や経理と対人支援職の兼任」になっている。
これ、この業界じゃ当たり前の光景過ぎていちいち騒がれないが、冷静に考えておかしいでしょ。
対人支援職と事務経理は専門性も適正も何もかも違う。そしてどちらも片手間でできるような仕事ではない。
本来、colaboレベルの予算規模なら経理・会計の専任スタッフが少なくとも1人いないと絶対に回らない。
というか実際に回っておらず、外注した挙げ句メチャクチャな経理を行って、住民監査認容という結果になっている。
colaboは金が無い弱小とかではない。各種の公的資金も寄付金も潤沢で、役員報酬もちゃんと出し、将来への投資のために現預金も積み上げられる組織だ。
一応言っておくとそれ自体は全く悪いことじゃない。予算がないと非営利だろうが何もできないのは当たり前なんだから。
しかし、その使いみちとして必要なはずの経理、事務がここまで軽視されるのはどう考えても異常な状況だ。
そしてそれが同じ業界から大々的に批判され無いのも、同じように経理、事務を軽視している組織ばかりだからだろう。
でもそれってやっぱり異常でしょ。
公金をもらう団体というのは、政治家や官僚、マスコミ、アカデミア、類似団体といった「意思決定権のある層」へのアピールが第一に重要になる。
それ自体は仕方がないのだが、問題はアピールに直接寄与しない裏方の人々の声が無視されていってしまうこと。
民間でもブラック企業だと営業の力だけが異常に増して事務が軽視されるってのはあるあるだと思うけど、まさにそれ。
経営陣が視野狭窄だと、目先の業績に直結する営業の目線だけが正義になってしまい、バックヤードの言うことが取るに足らない些事に見えるが、それは間違い。
経理や事務のシステム自体が破綻すると、ある日、事業の継続自体が不可能になるからだ。信用毀損の損失は取り返しがつかない。
それなのに本来、市場や目先の業績に左右されずに社会的な価値を追求できるはずの非営利組織が、むしろ「社会的な価値ありますよアピール」に汲々として
自身の信用や価値を毀損していくのは、本末転倒であり、内部の人間が危機感を抱かなければならない事態だろう。
この状況を変えるには、まずは組織内部で末端の事務や経理を担っている人々がなんとか声を上げ、正常化に向けてかじを切り始めるしか無い。
もちろん、組織内の力関係もあるし、今回のような対立的な騒動のさなかで矢面に立つのは難しいとは思う。
しかし、一度こういう大きなケースが出てしまうと、行政の対応は一気に厳しくなり、今まで許されていたことが許されなくなるのは過去の類似事例からも明らか。
ワイは昔から試着がなんか嫌でな
靴とかも一応26.5なんだが、種類によって幅も高さも違うから当然試着したほうがいいやん
けど、試着のすすめを断ったり、強硬に勧められて試着してとしてもサイズがなんか違ってもそのまま買ってしまう
裾上げとかもそう
これ本当苦手で裾上げしてほしいけどなんか苦痛だから、そのまま買っていわゆるロールアップみたいにして着てる
普通がいいのにさ
本当、こんなことすら抵抗感が強くてままならないひとがいるってのを世の中の人に知ってもらいたい
当事者がストレスに感じてることなのに安易に「〇〇すればいいじゃん」とか言う人いるけどさ、それが本当なんの理解も共感も出来ないんだなって絶望しかないんだよ
お前が出来ても出来ないひとがいるって、そんな難しいことかね
「(仁藤氏の)保護されている少女は平気で嘘をつくよ(笑)みたいなツイートが掘られて批判されてたけど、私はあれは仁藤さんが本当に親身に支援をしていた証拠のように思う」
この4団体に関連する騒動及び事件をリーガルハラスメント事件からウォッチしてて思うことを書いていく。
オタクという表現は筆者がオタクであるゆえにポジティブでもネガティブでも無い表現であることを先にお詫びしておく。
今回の騒動において、一貫して「排除」がテーマであったような印象を受ける。
暇空氏が動くきっかけになったのも暇空氏が好きなテーマの排除がきっかけであるし、フェミ団体が比較的文化受容派であるオタクを排除し始めたのが民衆から反感を買ってしまったことに繋がっている。
結論、排除に対抗するレジスタンスが潜在的にネット社会に多かったことが今の状況であるように感じられる。
今回の騒動では様々な登場人物が存在し、様々な思惑があるからこそ表は単純、裏は複雑怪奇な事象が起こっている。
あくまでも一般人としての視点では下記のような登場人物とあらすじが認められるように思える。
1,「フェミ団体」がオタク文化を攻撃する(AV新法はその前哨戦かつフェミ団体の攻撃の結果)フェミ団体は登場人物の中でも一番の過激派
2,「ナニカグループ」の首謀者(現時点では村木氏かな?)は女性を救うというある意味新時代的でメスの入れにくいテーマを基に公金を吸い上げる仕組みづくりを構築しようとしている
3,「地方政府(都民ファーストなど)」は少子高齢化の対策として課題と認識されている女性の生きやすさを解決しようとしている
4,「中央政府(共産党、立民、社民など)」は与党を取るための下段階として、社会的に弱者と言われる若年女性にすり寄ろうとしている
5,「オタク」は多様な文化受容をしていたある意味振り回されている立場であり、自分の庭が突如他社に荒らされようとしているため抵抗している
※オタクについてはかつて日陰であったことは事実であるし、今ではSNSの普及等で世界や企業の収益増加のために注目を浴びてきた一種の大きな市場であること
個人的には上記のように大まかに登場人物が存在してきたと感じられる。
かつてはおそらく上記の通り思想が別々であったところ、首謀者の手腕を発揮し、自分の都合のために各関係者の利害関係をずる賢く利用してネットワークを構築してきた。
そして、水面下で行っていればうまくいったであろうネットワークだが、若年女性という根幹的なテーマを取り入れるには当事者かつ表立って社会にアピールできる組織を取り入れるしか無い。
そこで、Colaboに目が当てられたのであろう。ただ、今回の騒動の火種である排除という部分においてはColaboはあまりにも過激派すぎたように思える。
そして今に至るという流れを感じている。
政府に関しては、裏のネットワークにあまり気にしていない印象を受ける。一部の政治家はもしかしたら裏で接待か何かあって組織ではなく個人の利害関係で動いているヒトもいるかもしれない。
まあ、自分が公務員だとして解決策を見いだせない社会問題に対して魅力的な提案を受けたら試しに通してみるというアクションを起こすかもしれない。しらんけど。
オタクの盛り上がりについては、暇空氏のフォロワー数やツイッターのビュー数を見れば分かる通り。フェミ団体に攻撃されるかもしれない恐怖を抱えながら裏で応援している人はかなり多い。
フェミ団体は自分の我を通すために気に入らない団体を排除するという思想はマジでやめたほうが良いと思う。
韓国がそれで成功しているからそのやり方を真似てやっているかもしれないけど、そもそも国が違うしね。
成功できる人は、敵を多く作らない人だよ。特に政策においてはマジョリティを意識しないと民主主義ではない。マジョリティを作り上げることをやろうとしているのであれば大したものだけど。
近代以前の思考では君主制があったからこそ排除に効果はあったけど、民主主義かつSNSで情報がコントロールしにくい現代において、実質的に不可能であるやり方だと認識しないといけない。
今後の動向を引き続きウォッチしていく。
暇空ウォッチャーです。
暇空はタコ部屋とか生活保護ビジネスで名誉毀損で訴えられてるんだけど、保護女性から入手した物証と証言を複数入手してんだろうなってここ数日で確信した。
反証はあるんですとか言ってたから何かネタはあるんだろうなとは思ってた。
年末にColabo利用者で告発してきた人が出てきたけど、暇空はあんまり興味を見せていなかった。勝手にすればみたいな感じ。
告発が真実ならば、自身の名誉毀損の裁判を跳ね除ける強力な証拠であるのは間違いなく、協力を頼んだほうがいいに決まってるがそうしなかったのは違和感があった。
可能性としては
Twitterアカウント見る限り水商売してる女性のアカウントだしツイートを見る限り真実性はかなり高いように見えるので大きなウソはないように思える。(ティッシュとマスクを誤認してたがささいなことだろう)
暇空陣営になった人の計画な暴露ならタイミングとしても完璧だし、裁判でもそのまま使えるので告発して盛り上げることにメリットしかない。 まぁこれは判別は不可能だと思う。
・すでに証拠を得ている
上のパターンでも証拠を得ていることになるが、裁判で保護された複数の当事者の証言を証言として提出することだ。
今のように大きく話題にはなってない頃だが、過去にも暇空に話しかけてきたColabo支援経験者はいたので、証言を貰ってる可能性は高い。
その証言が生活保護ビジネス呼ばわりして名誉毀損にならないかは実態との比較になるので
住民監査請求を通したので公益目的だという主張と証言を組み合わせればそこそこ戦えるような気もするが、裁判が始まらないことには不明なのでこの先は楽しみではある。
言っておこう。どれだけはてなにダンゴムシのように張り付く正義マンの(または当事者)の生活保護擁護者が正論をとなえようが、国民には生活保護を忌避するだけの正当な感情があるんだよ。
そして現代リベラリズムの道徳コードによればその感情は尊重されなければならない。
ちょっとふりかえってみよう。暇空氏とColaboのやりとり以前のAV新法のとき、現在の生活保護斡旋フェミニストは
人の金に頼らずに頑張って生きているセックスワーカー達を誹謗してきた事実を忘れてないか?
汚いオスに体を売るのは屈辱的敗北、福祉を使えるのにそれをしない売女共はアンフェの奴隷だと彼女らは繰り返し主張していた。
(実際には仁藤や郡司などの指導的立場のフェミニストが犬笛を吹き鍵垢のフェミが剥き出しのヘイトを彼女らにぶつける)
トランスジェンダーの女性達もこの種のフェミニストからの「正当な恐れ」による攻撃に日々晒されている。
彼女らは「おっさんの心を持って女風呂に入ってくる性犯罪者予備軍である」とされ、被害や被害への恐れを主張する女性の心に疑義を挟む行為はそれ自体がミソジニーの発露であると断定される。
もはや理性など重要などではないし、虐げられている人々とされる属性の人間の感情に異を唱えることはそれだけで加害行為なのである。
では私達から見た「生活保護受給者」とはどういう存在だろう?日々精神をすりへらして働いて税金を収めている納税者からみたら、生保受給者は明確に私達の命を削り取る加害者であるということはできる。これは感情的には大いに納得できることである。
生活保護受給者の母親がいる家庭の児童虐待、ギャンブル依存、その他反社会的な行動を見ていれば、連中は私達の誇りある労働と生活を侮辱し尊厳を踏みにじってくる「加害者」に見えてくるのは無理からぬことだろう。
私達納税者の尊厳とリアルな財産をむしり取る「特権」を持つ生活保護受給者。それを斡旋する業者。連中への正当な恐怖感を生活保護擁護派は踏みにじるのか?
複数の肩書を使い分けて、ある時は有識者、またある時は当事者として官庁の会議に参加して
身内へ金が回るように法律制定・政策決定の場で立ち回り、公金受け取って
その活動ではお仲間同士でセミナーやシンポジウムの講師として互いに謝金を融通しあったりするのズルくね?
実施事業の効果はちゃんと測定して、意味が無いとわかったらしっかり廃止しなさいよ
座高測定みたいに
発達特性を持つ女性には独特のモテ要素がある一方でDVやハラスメントの被害的立場に陥りやすいというのは、当事者女性をパートナーに持ち、かつ過去に加害経験のある評者(僕)自身も著書に書いてきたが、姫野のヒアリングによって改めてその背景と分類が見えてきた。
まず、特性持ちの女性が男性に魅力的に映るのは、定型のスケールに収まらない価値観や生き方が時に自由で縛られない爽快感や新奇性を感じさせるものだから。さらに定型基準の社会の中で生きづらさを抱えていることが庇護欲をかきたてるという要素もある。けれど、そうしてパートナーになった後に定型男子側が加害者化するのは、定型サイドが「許せる自由」の中に収まってくれなかったり、定型の押し付ける「当たり前」を理解できなかったり、生きづらさから「定型サイドが思うような回復像」のレールに乗ってくれないから。あらゆる定型基準に生きていない彼女らが、恋愛やパートナーシップの形成についても、モラル、ルール、当たり前に収まらないのは当然のことかもしれないのに……。
定型社会からすると規格外だからモテるのに、規格に収まらないから被害を受けるというのも理不尽だが、問題は多くの場合、定型発達者が自分たちの常識を押し付けるハラスメントが、定型基準の世間的には肯定され、一方的に発達障害女子が悪いとされてしまうことだろう。自戒を込めて、これは多様性を受け容れられない定型パートナー側に大きな問題がある。
正しい恋愛がわからない」ことが、いかに支配欲で女性をコントロールしようという男に利用されやすいか、さらに明らかな被害を被害として認識できないことが、いかにその支配を助長するかもまた、リアルに描き出された。本当にそう感じていいのか、そう思っていいのか、常に手探りで進む彼女らは、悪意で搾取しようとする男にとって、かくもチョロい。
「だめんず好き」で切り捨てられてきた発達障害女性たちの心の声を聞け! 鈴木大介さんが読む『ダメ恋やめられる!? 発達障害女子の愛と性』