はてなキーワード: 命令形とは
同僚にAという女性がいる。
彼女は30代前半の女性で現在婚活中らしいのだが、全く成果が無いらしく「やる気の無い男ばかり!」と憤っている。
しかし周囲は「そりゃAみたいな人は結婚できんだろ」と分かっている。流石に面と向かっては言わないけど。
・一方で実力的に上の人には媚びて、下の人に対してはイビリも平気でする
・得意先は若年者のお客さんが多いのだが、気に入った子とは業務中であれ長々と(一方的に)立ち話
これだけでもなんだかな~という人間性だが、以前Aが起こしたトラブルが彼女の評価を決定づけた。
↓
Aは最初は乗り気では無かったが、途中で相手の年収(30歳で800万以上~)を知り、掌クルーで付き合いだす。
↓
(嫌がらせした理由は不明だが、若い子を牽制する目的だったと推測している)
↓
↓
結局若い子は退職し、今までの数々のA起因の大小トラブルもあって得意先が大激怒。
一時は取引全面中止とも示唆された。(その場合は職場そのものが無くなるレベル)
↓
結局会社の偉い人が謝罪行脚の末、何とか取引全面打ち切りは回避したが、一連の騒動は当然得意先にも知れ渡る。
↓
当然、Aが付き合っていた彼の耳にも入り、「そんな人とはやっていけない」とAがフラれる。
↓
Aは無理矢理愚痴吐き会を開催して泣きながら愚痴こぼしながら被害者面。
職場ではAは問題行動起こすものの資格者なので中々切る事が出来ない。
というかAは上司のお気に入りで、上司と一緒になって何人かイビリ倒して退職させている始末。
上司とA以外はまともな人が多いので、この人達が報われるような職場へ改善して欲しいと願っているが
上司とAのせいで万年人手不足状態に陥っているからもう限界だとも感じている。
それにしてもAは、その陰鬱で高慢な性格では結婚のケの字もないことを自覚しているのだろうか。
Aの言動を見た男性が口を揃えて「俺にはあの人は無理」と言っている。
これまでにもAみたいな「私以外みんなバカ」と言わんばかりに、鼻白んだ表情でキッと睨んでくる女性は何人か遭遇した。
その全員が、少なくとも私と会った時点でみんな独身だった。
「文句を言うなら見るな」
という返信をよくTwitterで目にするのだが
それについて考察してみようと思う。
まずこれは全般的に言えるのだが
あってはならないことだし
それを許してはならないと思う。
根拠が明白であり
私は批判してもいいと思う。
ならないと思う。
「文句を言うなら見るな」
などの投稿についてだが
ファンならばこうあるべきですはなく
またはそれをしなければならない義務は
そこに存在するのであろうか。
強制的に。
そう定義できる。
私の持論だが
言ってもいいのではないかと思う。
もちろん先ほども述べた通り
言ってはいけないと思う。
黙るのもまたおかしいと思う。
正直言うと勝敗については対価は求められない。
なので、「勝つ」という内容については不確定要素である。
不確定要素を確定要素にするということに
対価を払っているわけではないので。
これも不確定要素なので対価対象ではない。
では、どこに求めるのか。
求めてスタジアムに観戦しに行っていると思う。
もしそうでなかったとしたら
プロに入ってくる人は
当然基礎がみっちりできていて
そこをクリアした上で
それに加えて全力プレー。
この二点は不確定要素はないので
対価として求めていい部分だと思う。
なので、基礎ができていないプレーや、
怠慢プレーは論外だと考えられる。
そういった部分に関しては
なんて思う次第でした。
以前にどこかで読んだが、例えば英語で "Stop!" と言うセリフ。
男が言うと翻訳は「やめろ!」と命令形になるが、女が言うと翻訳は「やめて!」と懇願口調になりやすいという話。あと「やめなさい」という丁寧語にもなりがち。女の方が丁寧に言うことが多い、という通念があるからだろうか。女が命令形で喋ると「乱暴だ」「無礼だ」と言われがちなので丁寧語で話すのが身についてるということもある。のび太のくせに生意気だ現象。
ここまでは前置きで、自分でもどう考えていいのかわからないことがある。NHKFM、土曜夜9時「ワールドロックナウ」の渋谷陽一氏の歌詞朗読コーナーについてである。
元ロッキンオン編集長の渋谷氏の番組で世界(というてもほぼ英米)のロック中心に紹介する番組である。冒頭15分くらいは新譜出たばかりのミュージシャンを紹介するのだが、渋谷氏が歌詞を朗読して紹介することが多い。
で、この歌詞翻訳がもうバキバキの役割語なのである。女性ボーカル曲なら「私〜」「〜なの」「〜なんだわ」という調子。
いくらなんでも過剰過ぎないか〜?といつも思ってしまうわけだが、これは男性で老齢の渋谷氏が読み上げるからそう思うのだろうか?と考えてわからなくなる。
しかし今から思えば、ロック雑誌の翻訳は役割語が過剰だった気がするのだが、当時(90年代)はどこもそんなもんだったのだろうか?今でもそうなのだろうか?
…と思って今ネットをチラ見してきた。ロッキンオンはインタビュー翻訳記事が見つからん(検索10秒。諦めが良い)。ローリング・ストーン誌のウェットレッグインタビューでは役割語は抑え気味だが、彼女たちの個性のせいかもしれない。VOGUE誌のビリー・アイリッシュインタビュー記事では、アイリッシュ以外にも色んな人が彼女について語っていて役割語はかなりはっきりしている。アイリッシュの父親が「彼女のファンが言いそうなこと」を語る場面ではしっかり女言葉になっていて、女性ファンの話なのだな、とわかる。(しかし原文読むとファンの性別は書いてないのだ。別に男が女言葉使ってもいいのだが。女の役割語使うのは女だと解釈するのが普通だろう。あるいは関西弁なのかもしれない。絶対にちゃうやろけど。)
各雑誌で翻訳の役割語具合調べるのも面白そうやなと思ったけど面倒くさいので誰かに託すわ。オホホホ(関西弁のお嬢様)。チャウチャウちゃうんちゃう。
仕事ってのは定時までに終わらなかったら諦めて違約金払うもんなんだよ令和の時代では。
それを「土日にも出てきて終わらせるのが普通だよなぁ?」とか話振られても困るわ。
でも今は違うから。
飲み会で新人に裸踊り強制したらその場に居た人間+そこから命令形等を社長まで一直線に伸ばした直前上全員+社内のコンプラ部門の全員が全方位からボコボコにされるのが今の社会。
でも昭和だったらそれを「やめろ!こんなのは人権侵害だ!」って誰かが庇ったらその様子が新聞投稿で晒し者にされてテレビカメラが「新人を守ってヒーロー気取りですか!?日本を弱くしたいのでしょうか?」ってつけ回してくる。
それぐらい昭和と令和は違う。
わかるか?
おう!外部キー制約を語るとは、RDB を勉強しているのだな?いい心がけだ。増田は外部キー制約があると「どんなメリットがあるか知りたい」のだな?良し、答えてやろう!外部キー制約があると「変なデータが入らない」ということが開発者が『保証』できるのだ。うん、それで?って増田は思うだろう。それで、実例を挙げるけど、sex というカラムを create で作ったときに、そこに insert into で入る値が「男」「女」「その他」というデータに限りたいときが設計者にあったとする。そうすると、「 insert するのは『チンポ』でしょ?」みたいなアホを防げるだろ?もちろん、limit みたいな副クエリで実装しても構わない場合もある。型を指定して、boolean にしたい場合もある。だが、「入るのはこれだけだと思うが、後に追加で変更できる」としたら、嬉しい場合があるのじゃ。まぁ、究極的に OOP や関数型言語、または(古い)命令形言語だと、enum みたいなものなんだよ。いや、だとしたら、enum でよくね?って思うのなら、リプライくれ。答えるから。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
BL同人誌の内容をVTuberであるさくらみこさんと宝鐘マリンさんが配信内で「朗読」したとして「炎上」した件ですが、当初から腐女子界隈とVTuber界隈の抗争の様相を呈しており、一方を装った愉快犯が現れたり、誤情報が拡散されたりと、見るに堪えない状況です。
そこで、BLとVTuber両方が好きで、腐女子界隈とVTuber界隈いずれにもつながりのある私が、できるだけ客観的に彼女たちの「炎上」の経緯を整理しようと思いました。
以下では、この「炎上」の背景にある腐女子界隈の不文律としての「掟」や、一次情報であるVTuberの元配信について言及しつつ、実態を伝えられたらと思います。
また、そのうえで、百合やVTuber本人などBL以外の同人誌であれば「炎上」しなかったという考えの根拠を説明します。
やや長めですが、3日前の「作戦会議」の配信から経緯を把握している方も、後半部分には目を留めていただけると幸いです。
元となった配信は、3月28日(日)13時から10時間以上にわたって行われた、『ときめきメモリアル2』というギャルゲーの実況配信です。
この日は前日同様、オフコラボで、さくらみこさんと宝鐘マリンさんは同じ一室にいて、ゲームを実況したり、サプライズでプレゼントを贈ったりしていました。話題となったBL同人誌も、サプライズプレゼントとして贈られたものでした。
配信内でのサプライズやドッキリは、突発的なものではなく、事前にリスナーとともに作戦が練られたものでした。
この日の3日前にはみこさんが、2日前にはマリンさんが、それぞれ土日のオフコラボへの「作戦会議」と称した配信をしています。
これらの配信は、オフコラボ相手へのサプライズ案をリスナーに募る内容でした。そして、みこさんの「作戦会議」のなかで、リスナーから「BL同人誌を冷蔵庫に入れてプレゼントする」というサプライズが提案されたのでした。
なぜ「BL同人誌」なのかというと、マリンさんがBL好きであることを以前から公言していたためです。
この件においてBL同人誌は、あくまでサプライズプレゼントの一つとして、みこさんがマリンさんのために用意したものでした。
「同人誌の朗読でスパチャを稼いだ」という意見が拡散されていますが、配信の主目的はあくまでギャルゲー実況にありました。
BL同人誌が登場したのは、そのなかでの「サプライズプレゼント」のゆえであり、配信内で同人誌自体はあくまで脇役でした。(ギャルゲー実況配信は10時間以上ありましたが、BL同人誌への言及は数分間で、それも「スパチャを稼ぐ」ためではありませんでした)
さて、「BL同人誌を冷蔵庫に入れてサプライズプレゼントする」という作戦は、みこさんのマリンさんへの、冷蔵庫の飲み物を取ってきてという言葉から開始されます。
そうして、マリンさんは冷蔵庫のなかにBL本を発見することとなり、その遠回しすぎるシュールな渡し方に爆笑しながら部屋に戻ってきます。
Twitterなどでは、BL同人誌の内容を嘲笑しているとの意見もありますが、あくまでサプライズプレゼントとしてのBL本の「奇抜な渡し方」に対しての笑いでした。
続く笑いも、内容そのものに対してではなく、作品タイトルや2つの台詞の奇抜さに対してのものです。
「陽キャがオタクの創作を嘲笑した」という構図に見立てた意見がTwitter上にありましたが、両名とも二次元好きで、そもそもこの配信自体ギャルゲー実況です。
では、二人は、このBL同人誌の内容をどのように「朗読」したのでしょうか。
この後、VTuber二人は作品タイトルと2つの台詞に言及します。
作品タイトルは、躊躇いながらもマリンさんが部分的に伏せつつ発音し、続いて裏表紙にある「シャトルの発射まで時間がある」という台詞をみこさんが低い声で発音、そして「中に出せよ」という台詞を強気受けによる命令形であることに着目しつつマリンさんが発音します。
作品タイトルは、ガン●ムの登場人物の名前を奇抜にもじったもので、それが二人の笑いを誘います。二人はBL本の「奇抜な渡し方」の時点からほぼ休みなく笑っており、ツボが浅くなっている状態です。
「シャトルの発射まで時間がある」という台詞は、ガン●ムをある程度知っている人ならばわかりますが、印象に残る強烈なものなので、二人は笑います。
当然のことながら、作品タイトルと2つの台詞を発することが「朗読」に該当するかどうか、VTuber界隈からは意見が上がります。
それに対して、腐女子界隈では、元配信を視聴していないこともあり、事実とは異なる「朗読」という伝聞やそこからの憶測が拡散され、「炎上」が拡大していきます。
当初、BL同人誌の「朗読」は(二次創作物であっても)著作権問題だとして批判されていました。
しかし、実際には「朗読」ではなく、著作権上も問題ないことが切り抜きなどから確かめられ、法的な問題でないと明らかになります。
そうして腐女子界隈の一部でも「朗読」でない点を認める意見が現れるようになるのですが、それでも否定意見はやみません。
「朗読」ではないとしても、腐女子界隈の基準では問題があるということです。
以下では、腐女子界隈に特有の規範について触れていくのですが、その前に「朗読」という認識形成の過程を確認しましょう。
いったい、なぜ、「朗読」したとして「炎上」したのでしょうか。
作品タイトルは部分的に伏せられていたとはいえ、配信内容から作品が特定され、エゴサを経た作者さんがTwitterにて言及することになります。
ツイートの内容は、「私の本朗読してスパチャ貰われてる」という報告に、「ぶいちゅばって何でこんなに人気なの……??」とVTuber自体への批判を含んだものでした。
「朗読」という単語は、おそらくエゴサから引用したのでしょう。作者さんも「~っぽい」と表現を用いていたので、元配信を確認したわけではなかったようです。
しかし結果的に、この投稿は、腐女子界隈とVTuber界隈で急速に拡散され、腐女子界隈では次々と「朗読」が話題になり議論が紛糾する一方で、VTuber界隈では「朗読」は拡大解釈だという意見が上がります。また、「何でこんなに人気なの……??」という表現から、VTuberそのものを貶められたという認識が広がります。
いずれの界隈にも感情的な意見を書き込む層はいるもので、決して一部とは言いがたい数の人々のあいだで、誹謗中傷の投げ合いにまで発展します。
作者さんは、まとめサイトへの対策などからTwitterアカウントに鍵をかけ、これが双方にさらなる邪推を生んだりもします。
作者さんのbioを見ると「早急に事態が収束するよう祈ります」「訴訟しません」「キレてません」と記載されているのですが、争いは作者さんを置き去りにしてエスカレートしていきます。
それから「朗読」という言葉は腐女子界隈の広範で用いられ、「min_retweets:500 朗読」とTwitter検索すると確かめられるように、「朗読」についていくつもの投稿が拡散されていきます。
伝聞が伝聞を呼び、人々の感情を逆なでし、「朗読」配信という憶測ばかりが、噂の伝言ゲームのように一人歩きしていったのです。
それに対して、VTuber界隈では「朗読」というデマを拡散されているとして一次情報(元配信)の確認を求めます。ですがこの時点ですでに元配信は削除されていたので、一部の人々は切り抜き動画を視聴することになります(Twitter上でも切り抜きが投稿され、拡散されました)。
しかし切り抜き動画もまた文脈が省略されているために、あらぬ誤解を生み出すことになりました。
切り抜きを観ると、「朗読」の誤解は解けます。しかし「BL同人誌が晒されて嘲笑された」ように受け取れることから、そのような認識が腐女子界隈に広がっていきます。
実際には、先述したように、VTuber二名は作品を嘲笑したわけではありませんでした。
このように、「朗読」による「炎上」は、もともと「朗読」だとして著作権的な問題とされていたのが、作者さんを置き去りにして、「晒されて嘲笑された」問題にすり替わっていきます。
そうして、「朗読ではないとしても、読み上げたことが問題」「逆カプ表記をしたのが許せない」「影から引きずり出して明るみに出したのが許せない」という主張がなされるのです。
「朗読ではないとしても、読み上げたことが問題」とは言いますが、VTuber界隈をはじめとして、腐女子界隈以外では、作品タイトルや一部の台詞を読み上げたところで批判の対象にはならない傾向があります。
例えば、Twitter上で自分の入手した同人誌の写真を、「戦利品ゲット!」という気分で投稿したとしても、問題視されることはありません。
しかし、腐女子界隈では、これは大問題です。にわかには理解しがたいかもしれませんが、作品を公の場に明るみにするのは事実上の禁忌とされる傾向があるのです。
同人誌の写真のみならず、作品タイトルも、作品内容も、直接的な言及は控えられています。
ですから、配信内などでBL同人誌を取り上げるのは、以ての外ということになるのです。
こうした傾向は、女性オタク文化のなかでも特に腐女子界隈に顕著で、百合作品や異性愛作品の界隈ではあまり見られません。
腐女子界隈はさまざまな事情から村社会化しているがゆえに、ほかにも数多くの特殊な掟があります。「逆カプ表記」もそうした禁忌の一つです。
件の配信内でも、BL同人誌について、あまりBLに詳しくないみこさんが「逆カプ」だと勘違いし、マリンさんが訂正する場面があり、Twitterでは「朗読」と併せて「逆カプ表記」が批判されていました。
結局のところ、BL同人誌をサプライズプレゼントとしたみこさんとマリンさんは、このような腐女子界隈での規範に従っていないととらえられたがゆえに、作者さんを置き去りにして「炎上」につながったのでした。
ですが、そうは言っても、法的には問題のないことに対してまで、法律をさし置いて界隈独自の規範によって判断するのは、あまりに強権的ではないでしょうか。
他の界隈にまで独自の規範を遵守させようとする姿勢は、自国の法を他国内部にまで適用させようとするも同然の姿勢ではないでしょうか。
百合界隈であれ、異性愛作品の界隈であれ、またVTuber界隈であれ、配信内で同じ出来事があったとしても、批判は集中しなかったでしょう。また、BL同人誌でも、海外の界隈であれば同じく批判されることはなかったでしょう(海外の界隈では「逆カプ表記」が許されているなど、界隈としての特殊性はあまり見られません)。
以上より、本件は、腐女子界隈の特殊な規範の存在を前提に成立した「炎上」として理解できます。
VTuber界隈の文化的感覚でBL同人誌を取り上げたことこそが問題として「炎上」につながったのです。
この出来事は、VTuber界隈と腐女子界隈の文化性の相違による、ディスコミュニケーションだったと言えそうです。
(ところで、本筋から離れるので深入りはしませんが、「逆カプ」がだめということになっているのは、そもそもBL文化が男性表象を用いた異性愛の表現だからです。BLは、男性同性愛者の作り手が極端に希少であることからも明らかなように、実際には男性表象を用いて異性愛を語り直す表現なのです。受け攻めは女性と男性に対応し、だからこそ受けの発言も行為も表情も女性的に描かれているのです。
ですからこの場合、受け攻めの反転である「逆カプ」は、男女の反転同然であり、そのような意味合いにおいて「地雷」だとして非難されるのです。
しかし、いくら「地雷」だとしても現在のBL自体、異性愛のジェンダーロールを同性愛に持ち込む点で、「強制的異性愛」一歩手前でLGBTQ的にグレーな行為ですし、また感情を基準に禁忌を定義することは感情で法を定めるような危うさを含んでいます。あらかじめ論理性を劣位に退け、情動性を優位に配するのですから。
「逆カプ」について、「地雷」だからと言及を禁忌とする規範は、盲目的に「好き」だけを肯定し「嫌い」を徹底して排斥する、同一性の称揚かつ多様性の全否定である点も見逃せません。
この点については、腐女子界隈の内部からの批判もあるのですが、全体として賛成多数となっており画一的で抑圧的な趨勢は変わっておりません)
VTuberのさくらみこさんと宝鐘マリンさんが配信内でBL同人誌を「朗読」したとして「炎上」したこの一件は、そもそも「朗読」という伝聞が拡散され、感情的な憶測を次々に引き起こしたという、事実に基づかない「炎上」でした。
事実に基づいた批判であれば、VTuber界隈からの反発もこれほどまでに大きくならず、腐女子界隈とVTuber界隈による衝突の様相を呈することもなかったでしょう。
「min_retweets:500 朗読」などでTwitter検索すると、一次情報を知らずに噂に便乗した投稿が何件も拡散されています。事実確認もせず、濡れ衣を着せることも躊躇わず、伝聞をもとに憶測から感情を爆発させられればそれで納得できてしまうのだろう――との印象を、VTuber界隈に広げることになっています。
さらに、切り抜きなどを経て「朗読」という誤解が解かれたかと思いきや、被害者意識の先行か、「晒されて嘲笑された」と悪意的に読解し、またも事実とは異なる憶測で「炎上」を加速させていきます。
そのうえ、作品への言及自体が腐女子界隈独自の規範に反しているとして、非難するようになります。
しかし、界隈のルールを、界隈の外側にまで求めるのは、自国の法を他国にまで適用しようとするも同然の行為で、あまりに強権的です。他の界隈ではありえません。
それに、無知からとった行動が、たまたま界隈の規範に反するものだったとしても、悪意的にばかりとらえるべきではないでしょう。
この件でVTuber本人は、BL同人誌をプレゼントとして用意し、サプライズのために冷蔵庫に入れ、そうした渡し方や作品タイトルや台詞の奇抜さによって笑いを引き起こしたのでした。
そこに悪意は見られませんでした。
しかし、にもかかわらずTwitterを中心に、「朗読」という伝聞から悪意的に解釈され、事実とは異なる感情的な憶測が拡散され、切り抜きからも悪意的に誤読され、誹謗中傷を投げられるという被害を、VTuber本人が強いられることになったのです。
このような構図では、Googleアナリティクスの仕様から台湾に言及しただけでVTuber本人が大陸のネットユーザーから攻撃を受けた、昨年9月の一件と重ねてしまいます(詳細は、「ホロライブ 台湾」などで検索してみてください)。
前々から気になっていたことですが、腐女子界隈は、この件に限らず、伝聞や憶測で悪意的に解釈するのではなく、事実に基づいて慎重に意見することが必要です。
店でパキスタン米のチッキンビリヤニを食べていたら、外で地響きみたいな音がした。次の瞬間には建物全体が大きく揺れて、店の窓ガラスが割れた。外に出たら、数件先にある雑居ビルの上階から黒い煙が出ていた。
道に出ていた人たちは火事、消防車と口々にいいながら遠巻きに見ている。パン、パンと何かが弾けるような音がして窓から火が出た。
消防車、パトカーが来て、警官が交通整理をはじめる。下がってください、煙を吸わないようにしてください、と通行人を遠ざける。
近づく救急車の音を聞きながら、とうとうやったんだなと思った。
百人町に拠点があるフェニミスト連合(フェニ連)と東中野のフェニミスト協会(フェニ協)が抗争状態にあることは、この辺の人間なら誰でも知ってる。最近はますます治安が悪化していて、ここに書くのもはばかられるようなひどい暴力沙汰が頻繁にあった。
比較的無難な例を出すと、このへんの道にはよく髪の毛の束が落ちていることがある。フェニ連とフェニ協の構成員らしい女性同士が、相手から毟り取った髪の毛を握りながら真昼間から街頭で殴り合った名残だ。
公安調査庁の統計によると、フェニミズム系の宗教団体は構成員の98%が女性だ。理由はよくわからない。
大久保で中華系食材店の壁に貼ってあったフェニ連のチラシを見たことがある。自然農法、自然なお産、婚姻に縛られない家族関係、とかスローガンが書いてあって、その下には富士山麓で農業にいそしむ女性たちの写真がのっていた。これのどこに戦闘的な要素があるのか、いまひとつピンとこなかった記憶がある。
「そっち系」の人は独特のクセがあるなとは思う。マッチングアプリで知り合った広告代理店勤務とかいう人がそうだった。フェニ連とフェニ協のどっちだったか忘れたが、やたらと「自然に還らなきゃ」と言っていた。大久保の連れ込み宿へ行って、興奮が高まってくると、緊迫感のある声で「出せ、出せ、出せ」となぜか命令形で絶叫していたので、萎えた記憶がある。
そんなしょうもないことを思い出しながら店の前で消火活動を眺めていると、パキスタン人らしい店員さんがサモサをくれた。そういえば会計がまだだったなと思ってお金を渡してから、大久保駅に行って総武線で帰った。
イタリアに旅行してレストランでティラミスを頼もうとしたら、メニューにtiramisùと書いてあって、そのsùがなんだか琴線に触れ、しばらくティラミスを見るたびにあっティラミsùだ!と思っていた
引っ張るとか引き寄せるみたいな意味の動詞tirareの命令形tiraに「私を」のmi、「上へ」のsuでティラミス、私を月に連れてって的なかっこよさのある単語らしい、tiramisù
なんでsuがsùになるのかは知らないが、たぶん複合語になったときのアクセントの座りがいいのがsuの上なんだろう
一般名詞というか話し言葉の一部みたいなものがお菓子の名前になってるって意味では、実は御座候とかの仲間なのかもしれない、tiramisù
イタリア語、アクセント記号がたとえばúとùって感じで両方の向きあって、これなんなんすか?と大学の二外の先生に聞いてみたら、イタリア人もかなり適当に運用してるからあんまり気にしなくていいと言われた記憶がある なんなんだ