仕事ってのは定時までに終わらなかったら諦めて違約金払うもんなんだよ令和の時代では。
それを「土日にも出てきて終わらせるのが普通だよなぁ?」とか話振られても困るわ。
でも今は違うから。
飲み会で新人に裸踊り強制したらその場に居た人間+そこから命令形等を社長まで一直線に伸ばした直前上全員+社内のコンプラ部門の全員が全方位からボコボコにされるのが今の社会。
でも昭和だったらそれを「やめろ!こんなのは人権侵害だ!」って誰かが庇ったらその様子が新聞投稿で晒し者にされてテレビカメラが「新人を守ってヒーロー気取りですか!?日本を弱くしたいのでしょうか?」ってつけ回してくる。
それぐらい昭和と令和は違う。
わかるか?
定時で完了できる仕事量に応じた給与水準にするのが正しい。 凡人が定時まででできる仕事なら年収は400万くらいが適性だろうな。 よっぽど儲かるビジネスモデルができてるなら別だけ...