「文句を言うなら見るな」
という返信をよくTwitterで目にするのだが
それについて考察してみようと思う。
まずこれは全般的に言えるのだが
あってはならないことだし
それを許してはならないと思う。
根拠が明白であり
私は批判してもいいと思う。
ならないと思う。
「文句を言うなら見るな」
などの投稿についてだが
ファンならばこうあるべきですはなく
またはそれをしなければならない義務は
そこに存在するのであろうか。
強制的に。
そう定義できる。
私の持論だが
言ってもいいのではないかと思う。
もちろん先ほども述べた通り
言ってはいけないと思う。
黙るのもまたおかしいと思う。
正直言うと勝敗については対価は求められない。
なので、「勝つ」という内容については不確定要素である。
不確定要素を確定要素にするということに
対価を払っているわけではないので。
これも不確定要素なので対価対象ではない。
では、どこに求めるのか。
求めてスタジアムに観戦しに行っていると思う。
もしそうでなかったとしたら
プロに入ってくる人は
当然基礎がみっちりできていて
そこをクリアした上で
それに加えて全力プレー。
この二点は不確定要素はないので
対価として求めていい部分だと思う。
なので、基礎ができていないプレーや、
怠慢プレーは論外だと考えられる。
そういった部分に関しては
なんて思う次第でした。
馬鹿は中傷と批判の区別がつかない
それめちゃくちゃ分かります。一緒にしていまうんですよね。野球ファンってドルオタと同じ気質ですし。
空気が全てに優先する日本文化においては、批判と批難の区別は元来存在しない。少なくとも大学やそれ以上の機会で西洋風の思考様式の教育を受けていないと、日本人にそれらを区別...