はてなキーワード: 創業とは
構図とか考えないで書くから途中で「やっぱりここ削りたいな(足したいなetc)」
みたいにいじくり始めて結果として日本語としてもおかしい文章ができる
多分理系には向いてない 我慢強さが足りない 書いてる最中は集中できてるみたいなんだけど
「oh...hell see...」
「楽しそうだったから...」
「才能とか運とか別の分野での実績とかがあった上でだからね?甘いよ」
部下、号泣
工場にむなしく響く嗚咽 彼はリフレインに心を押しつぶしされがら未来の事を思う
彼には何も残されていなかった 時給870円 37歳独身 普通免許(AT限定)
今日も帰ったとて松は空いた合成零度焼酎の空いたボトルとバナナの形をしたビタミン剤、安物のVRセット
20代のころ中古で買った彼の49量子ビット内蔵型VRセットは
機械学習を活用した商品開発を創業45年の駄菓子屋までもが使う2014年において
ハードオフで「動作可」か「動作不可 視神経接続端子が壊れています」の二つで50円しか値段が変わらないような産廃だ
今日も彼は1820年代の学園物ライトノベルをベースにした4dvrゲームに没入する。
たまにヒロインの目線があらぬ方向へ飛ぶ 恐らく後3桁時間ほど通電すればこの機械に再び電流が流れることはない
酒も入っていたせいか、彼は10分足らずでVR酔いになり 下半身だけこたつに突っ込んで(もちろんパンツは脱いでいるぞ)寝落ちした
現職の会社が倒産することになった。私の前職が技術者を受け入れてくれることになったけど、1人だけスキル不足で断られた人がいて辛い。
創業初期に採用された人で、勤続年数は長いものの確かに仕事ができない。他人の考えを受け止めて理解する力や自分の考えを言語化する力のような社会人として当たり前のスキルは正直低い。
が、それをカバーできるぐらい人柄が素晴らしい人なので申し訳ない気持ちで一杯で、仕方がないことなんだけどすごく悲しい。
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向けに追記。
数ヶ月前からキャッシュが危ないという話は噂で聞いていて、実際告知されたのは最近です。
勤務先の倒産自体が初めてなので一般的に何が普通なのかわかりませんが、現職の場合は事前に告知があったということになりますね。
再就職に関しては、危ないという話を聞いた時点から水面下で調整(以前転職のオファーをいただいた会社や自分の古巣に連絡を取るなど)を進めていました。
元気でいてようと思えば、ストレス源を排除していくのが楽。だから、社長は人の意見なんか聞かない存在になっていくんだね。
なってみてよく分かった。僕は良かれと思って言ってきたことだが、周りも、お前が我慢して穏やかにいていればうまくいくと思ってるんだろう。
あいつが自分の身近で自分より上の存在が許せないものである以上、それは絶対ないと思うが。
むしろ、去年自分の会社がつぶれるからとこちらを巻き添えにいろいろいらんことをしてきた疑いがある。
だんだん自分自身が社長としてのダークサイドに落ちて行くのがわかる。まあ、それでもできる限りのことをしていこう。余裕ができたらもっと余裕あることをしていこう。今は余裕がない。
3行でまとめると
1.はあちゅう氏が岸勇希氏から過去電通在籍時代に受けたセクハラを、BuzzFeedのインタビューを受けて暴露
2.ネットで話題になり、岸氏は謝罪文を掲載(後に創業した「刻キタル」の代表を辞任)
3.しかしネット民が、はあちゅう氏が苛烈に展開した「童貞いじり」もセクハラだろうと弾劾
4.はあちゅう氏が「セクハラとは違う」「童貞は明るく楽しく」「明るく楽しく笑えるものが自粛になるのは嫌だなー」とツイート。後に謝罪文掲載。しかしヨッピー氏が擁護。さらに田端信太郎氏が「童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように本人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?」と挑発ツイート
4行じゃねぇか……
自らの過去のトラウマを、「#metoo に背中を押されました。必死の訴えで、少しでも世の中が良い方に変わることがあれば」と勇気を振り絞って告発した、「作家・ブロガーとして有名なはあちゅうさん」が、だ。
「童貞は愛しているし明るく楽しい下ネタだからセクハラとは違うよ、全然違うよ」などと脇の甘い危機意識のないマヌケなツイートを晒すだろうか?
「総会屋2.0」という言葉が去年の暮に流行ったとき、皆が思い知ったのは、「公人の迂闊に見える発言は一種の取引で、バックに利権が絡んでいる」ということだった。
1.業界以外では知名度の低い「岸勇希氏」の名前が一般に広がった。
2.はあちゅう氏の迂闊な発言と著名人の擁護、ネット民との「対立」によって、岸勇希氏の名前がほぼ消えかけている。
3.はあちゅう氏、ヨッピー氏、田端信太郎氏は、一切の実害を受けていない。
一言で言えば、
「はあちゅう氏がネット民をいじって動員し、岸勇希氏を告発し、そしてどういうわけかすぐに火消しを始めた」
ってこと。
そろそろ人生を手仕舞いしようかという時期に差し掛かったウチの父親。ときどき昔の話をしてくれる。戦後すぐのドサクサの話は、それなりにおもしろい。
カルビーのことがニュースになっていたので、思い出した。そういえば、カルビーの出てくる話もあったなと。
老人の昔語りを、別に記録もとらずに聞いたうろ覚えの内容だから、事実とかなり違うことがあるかもしれない。虚偽が混じってしまったら、まあそういうもんだと笑って流してもらえればありがたい。
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親父は、大阪で袋屋をやっていた。包装資材の問屋だ。それも戦後すぐ、物資が不足している時にうまい具合に包装紙を手に入れるツテがあったことから気がついたら事業ができていたという、伝統も何もない若い会社のいちばん下っ端の小僧だった。創業すぐの頃は朝鮮人が闇でつくって売る飴の包装紙の卸売がメインの仕事だったが、すぐに広島にあったカルビーが大量に注文をくれるようになった。親父は、リュックサックを背負って店の前に現れたカルビーの社長を覚えているという。やがて商売の半分以上はカルビーにぶら下がるようになった。
カルビーの創業者は、米軍とのコネで小麦粉や砂糖の払い下げを確保し、それをもとに商売を広げていた。広島は原爆で荒廃していたが、その原爆を商品名に入れるような宣伝もやっていた。いまでは考えられないかもしれないが、「原爆=スゴイ」というポジティブなイメージも当時はまだあったのかもしれない。
そのカルビーが、倒産した。発注に生産が追いつかない黒字倒産だったらしい。親父はオート三輪に乗り込んで債権を回収しに広島に向かった。
たまたま親父の会社の倉庫が空いていたのを、カルビーが大阪支店代わりに借りていた。最終的にそこを差し押さえることで、親父の会社は破滅的な損害は免れた。
黒字倒産だったのでカルビーはすぐに復活した。ただ、それを期に、親父の会社は、少ない大得意にぶら下がるような商売をやめ、小口の顧客を広く求めるような経営方針に転換した。たまたまポリエチレン袋が普及を始める時期で、包装紙からプラスチックへと主力商品を転換することで、親父の会社も急成長を始めた。カルビーとはそれっきり縁が切れた。
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古き良き時代みたいに言われる戦後復興から高度成長期だけど、あの時代、けっこう倒産も少なくなかった。倒産した会社からぶんどってきた半端な品物を親父が持って帰ってきたことも記憶に残っている。時期的にいってカルビーのものではなかったはずだけれど、オマケのおもちゃとかも差し押さえたとか言ってたから、ひょっとしたらそういうのも家に転がっていたのかもしれないなと思う。
そんな波乱万丈を経て、押しも押されぬ有名ブランドとなったカルビー。ま、たいしたもんだよな、とも思う。
どうでもいい昔の話でした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/352161724/comment/ustar
陸軍の倉庫跡に会社をつくったのは、そういえば親父も話していたわ。そっから持ちだした物資がけっこうあったとか言ってたけど、まあ、噂レベルだろう。
この技術を実用化させればインパクトがあると思って創業した。本当に実用化できればインパクトがある、それ自身は今も変わらない。
だけど、「起業」という形を選んだがゆえに、嫉妬するやつや付け込もうとするやつに付け込まれて完全に孤立している。
俺はライセンス料を払って使うだけだ。自分自身が開発したものも大学にライセンス料払うんだぞ。
それでも大学と組むのがメリットがあるから構わないと思ってる。
あとは、自分より上のやつが嫌なぱっぱらぱー起業家と、霊感商法の不幸な占い大好きな母親。
さらに「そいつらに折れておとなしくしてろという大量の周りの人間」「そいつらに折れておとなしくしてろという大量の周りの人間」「そいつらに折れておとなしくしてろという大量の周りの人間」!!!
あいつらに屈するってことは確実に失敗するんだが。ぱっぱらぱー起業家はあれはまずうまくいかんだろう。それ以下になれということだ。
霊感商法母親ももあんなネガティブの塊の存在に付きまとわれてうまくいくわけがない。
まあ、もうネガティブの塊になってるが。
開発も派手に手戻りが発生している。それでも可能性はあるが、時間との戦い。
今の状態なら、もう営業一切やめれば卒業までは先生の研究費だけで金が持つ。年500万程度は稼げる職に就ければ借金は返せる。返済開始からも月十数万の返済だから。
もう、自分の手で実用化はあきらめようか。そうすれば「社長」として必死で売ること、資金繰りを回すためのを考えての行動をしなくて済む。これ以上の出費はなくなっていく。
なによりも「社長」に嫉妬、取り付きたいする存在から自由になって、技術の開発に専念できる。
こんな肩書いらねぇよ。
事務方が毎月、入金・出金のやりくりを何度も確認してギリギリでどうにかなってる。
交通費の精算が今月はできずに来月に回すことも時々あって、
創業10年目にしていよいよこの会社も終わりなのかなと思う日々。
プログラマとしてIT業界に身を置いているのでスタートアップ界隈から相談や誘いが年に数回ある。
会ってみると創業2年ぐらいまでのスタートアップが多いのだが、そこにいる人達の年齢がどんどん低くなっている。
自分がおっさんになっただけかもしれない。考え方が古いのかもしれない。
しかし、高校生をインターンとして働かせたり就職経験のない学生に金を渡して起業させるのはほんとに大人がやることなんだろうか?
2つ気になっていることがあるのでぜひ意見を聞かせて欲しい。
ほとんどのスタートアップは10人以下のチームで、創業者が1〜2名と非フルタイムの手伝いが1〜2名、残りはインターンという構成が多い。
インターンの定義上みんな学生になるのだが、やっている内容はシステム開発やアポ取りなど通常の業務が一般的だ。
というか会社として売上がなくてエンジニアが雇えないからインターンシップと称して無給やコンビニバイトの時給で自社の開発をやらせている。
組織が少人数ということもあって家族的・フレンドリーなチームになっていてプロフェッショナルな集団にはほど遠い。
インターンに対してはスタートアップでの経験や成長を提供してファミリーの一員になったようなやりかたで運営されている。これは完全にやりがい搾取だろう。
また、休学してまでインターン活動することを勧めるような経営者の言動。
『優秀な若者が休学してまで参加してくれます!』なんて話をTwitterでも見かける。
挙げ句の果てには高校生までインターンとして採用する。おそらくインターンを確保するのも簡単ではないのだろう。
そもそも経営者自身は高学歴で大手企業で働いた実績を作ったのちに起業しているくせに
未来ある学生に対して休学させたり2年後も見えない零細ベンチャーに取り込むのは無責任じゃないのだろうか。
2つ目は個人投資家やベンチャーキャピタルの学生囲い込み。
この辺りに関して専門的な知識はないのだが、どうやら多額の資産を築いた元起業家やVCが若者に投資をして起業させている。
エンジェルやシードVCと言えば聞こえはいいが実態は微妙。投資の名目で大学生に端金を渡して就職せずに起業を勧める。
起業しても売上はなく活動場所もないのでコワーキングスペースと称した雑居ビルで投資先のスタートアップを囲い込む。
そこで会社員経験のない若者が寝食も忘れてプロダクトを作り続ける。そもそも経験も知識もないので出てくるアイディアはひどい。
VCが提供している支援プログラムやメンタリングはまともな計画も運営経験もなく、ミーティングでは具体性のないアドバイスと抽象的な成功論の共有。
たった数百万の金でオフィスに寝泊まりして3食カップラーメンで働く姿はまるでタコ部屋のよう。
極めつけは両者の奇妙な関係性。起業家は投資家のことをパートナーやメンター以上の目で見ていてあれはまさしく教祖と信者そのもの。
彼らは平然とスタートアップはグレーな部分を攻めないと成功できないと言ってのける。
投資家自体はもっとまともな企業に投資してキャピタルゲインを得ているので学生起業家に出す金はほんとに遊びみたいなもの。
数年後に残されるのは夢破れて学歴も実績もない20代の若者だけ。
「本人の意識で決めている」「ベンチャーはこれぐらいの気概がないとできない」「常識にとらわれない人が成功する」
というクソみたいな理論。
個人的にはこんなことを大手企業がおおっぴらにやっていたら完全に叩かれると感じている。
無知な若者につけこんだ搾取、ブラック企業の業務委託契約での長時間労働、ネットワークビジネスの洗脳、みたいな悪いところが形を変えて全て詰まってる。
以前はIT関係はひどい業界だと思っていたが近頃は健全化してきている。
いまはその下のスタートアップ界隈がほんとにひどい。
皆さんは間近で見ていてどう感じますか?
ほんとGoogleでもなんでも、緊急時に業者の広告ばかりだと、滅入ります。
最初4万と吹っ掛けてきたので、じゃ悪いけどお帰り下さいって言ったらいきなり一万ずつ下げてきて。
それでも無理だったので(依頼してることより高度な工事が一万八百円という情報があったんで絶対それ以下なのはわかってたので)
いやいやそれでも無理です、電話した時、見積もりがあわなかったらお断りするけどいいかなって話してて、オペレータさんにOK貰ってるから
来てもらってるんで、とくぎをさしたら、最後にじゃいくらならいいの?って相手が言うのでした。
値引き交渉ありきで、吹っ掛ける業界ってあるのかもしれません。(蛇口の交換だけに4万て。)
確か、そういう業者をみるとき、地元の小さいお店を探すとか、(創業何年みたいな)
だったら、地元だしいい加減なこと出来ないので良いかなとも思います。
そのまえに、管理会社の緊急連絡先なら24時間対応してくれないかな。
電話しても、それは管理じゃないって言われたら「自費でいいので地元で信用できる安いとこ教えて」と訊く。
マンションで水漏れなんて珍しくないので、きっと業者は知ってると思うんだけど。
業者の探し方って、ほんと難しい。
たしかWeb展開してるなら、Facebook持ってるかBLOG持ってる業者なら、顧客とのやり取りがあったりするので、
それが信用出来そうなら頼むって意見もありました。
んなものいっぱいあるよ。
でも、根本的に今までにないスキマを狙うものだから、学校で教えてもらって済むものでもない。
あったとしても役所や銀行あたりが、経営学部2回生の内容を超特急でしかやらない。
いや、逆に言えば、その程度の知識もないような奴らが創業する。
まあ、創業して数カ月で売りが出るようなものじゃない限り起業なんてしてはいけないんじゃないかという気はするけどね。
むしろ、オレにマウンティングしてくる奴と、同調圧力で仲直りせよという人間がうざい。
いろいろあるが、こちらに迷惑かけてくる。だから切ってるんだが、金銭的、人間関係的にこちらの迷惑を書けるようなことをしてきて、
その周りの人間もニコニコ近づくみたいな形で折りにふれて許してやりなよみたいな感じ。
で、あったらしおらしく許してみたいな顔する。
かつてそんな顔した奴に裏切られたこと何度もあるのでもう二度と許したくない。関わりたくない。関わりたくない。関わりたくない。
母親なんざ20年嘘ばかり。むしろ、結婚破談されそうになった妹がなんで母親の味方なのか心底理解に苦しむ。
なのになんでお前らそんなにオレの周りにちらほら寄ってくるんだ?って苦しんで屈服できるとおもてるんだろう。
オレがお人好しなのが悪いんだろう。で、ニコニコ笑ってたら許してくれるし、またこちらに迷惑かけるようなことを出来るみたいな形なんだろう。
そうした明らかに迷惑な奴の味方の人間と、失敗そうになって泣き事言って信頼をだいぶ毀損してる人たち、かなり癖のある友人だけで、信頼できる人はある意味いない。
まあ、だから社長はとにかくおだてる奴に弱くなるんだろうなぁ。甘くて辛くてそれでいいよと言ってくれる奴がいいから。
と思いつつ。事業ってむしろ技術以前に稼ぐことが重要なんだなという当然の結論。
うまく言ったらでかい技術の開発なんかより、固定客を捕まえたうまい弁当の宅配のほうが何十倍も優れたビジネスだ。
そうしていると、やはり商売の方もかなり良さそうな感触の相手もこのまま乗って大丈夫なのかという不安が先にくる。
会社売却を視野に入れた話も聞こえてくる。契約間違えりゃ、それこそコチラに借金残して奪われるのもあるかもね。えげつないから。
やはり自力でいいもの作りたいと思いつつ、めんどくさい上が混ざって話がおかしくなる懸念もある。
人間、承認欲求と、コワイものを避けたいという気持ちからなっております。
そして、承認欲求は、相手の行動をねじ伏せて支配したいという欲求も含まれております。
この技術を実用化させたいという気持ちでいっぱいだが、なんか、一研究者としてなんかいいよ(でも実用化は知らん)みたいな立ち位置が幸せと思うなぁ。
いや、もうなんかうんこ製造機として好きなことだけやって生きていきたい。
どちらかというと上手く言った際に、如何にその時点の従業員を納得させるかという問題か
もう一つは、初期にやってもらう際の納得感
感情論が入ってくるから、たしかに証券化すればいいという話でもないな
自分は信頼感・納得感を求めるときにはルールとか数字にして欲しいタイプだが
人によって納得する理由は違うわけで
そうなると画一的な対応より、相手やチームによって柔軟な対応をする必要があるわけだな
何て手間なw
例えば創業メンバー同士の株の比率とかは調べると出てくるけど、
もっと広く、協力してもらった仲間に対しどうアプローチするべきかってのはあまりググっても出てこないな
酷い例は山ほど見つかるんだけど
宮崎もいよいよライター来店や取材が禁止になるということで過去の取材やライターの来店日の傾向から個人的に宮崎市の主要パチンコ店の熱い日をまとめてみました。
ワンダーランド 1のつく日ワンダーワンday 8のつく日(1が強い)
メガガイア 3と9のつく日(創業日が激アツ!)
オーパス 1のつく日 5のつく日だと思うがイベント多すぎて傾向がつかめない…
ユーコーラッキー宮崎 7のつく日 4のつく日(行くなら7ですかねぇ…)
湖月大淀 最近のライターや取材の傾向から見て3のつく日を押してる模様
コア505南宮崎 5のつく日
オーシャン宮崎 3のつく日 7のつく日
満点 並びの日 11とか22と言われてる
シルバーバック宮崎昭栄店 取材の傾向からして8のつく日っぽいような
新たに熱い日の傾向がわかったら追加します…
湖月大淀、モナコパレス、ワンダーランド、メガガイア、マルハン、コア505、ユーコーは信頼性は高いと思います(出るとは言ってない)
その他は参考程度ってことで。
今ふと貯金のこととか考えてたら心配になったんだけど、じゃあ10年後の俺らの金ってどうなってんだろう。
そもそも日本円なの?とかタンス貯金なの?とか、投資なの?とか。
あとは最近だと現金いらねーとか?クラウド家計簿?とか?仮想通貨、とか?
LINEとかAmazonとかGoogleが銀行やれば?とか?
そもそも財布とか持ちたくないし指紋とかで電車乗れたり買い物出来たり?とか