はてなキーワード: 人ごととは
自嘲的 だとか
他人事のように
だとか
いちいち形容詞つけないといけないのかなあ
まあしんぶん赤旗なんてとってる
必要なのかもね
「日本維新の会」の石原慎太郎共同代表が「維新は賞味期限を迎えつつある」「昇り龍にあるとはいえない」と発言していると報じられていることについて、橋下徹共同代表(大阪市長)は9日、「『日本維新の会』は、そうじゃないですか」と人ごとのように認めました。市役所での会見で述べました。
橋下氏は「だって今(「維新」が)国会議員として国民の共感を得るような態度振る舞いができているかといえば、そうではない」と発言。「野党になってしまうと、与党の追及や何か提案をやったりとかで国民の共感を得ていかなければいけないが今『日本維新の会』としてそれがないのは確かだ」と語りました。
自民党政治の「補完勢力」にすぎないという同党の抱える本質的な矛盾をかえりみることもなく、「市政・府政の執行権は持っているんで、『維新』の考え方を大阪で示すのが、僕と松井(一郎大阪府)知事の役割」などと述べました。
また、党内から橋下氏の参院選出馬を求める声が上がっていることについて「僕が国会議員になってもクソの役にも立たない。僕は国会議員としてはなんにも仕事ができないし、僕が出たところで国民が何かそれで動くってこともない。僕がなっても税金の無駄遣いですよ」と自嘲的に語りました。
おっしゃるとおり目的のデータにすばやく再度アクセスするためにデータを取っておいて
次に使うときに同じものであればいちいち取得しなくても手元のデータを展開するだけですむ
または新しくなっていたら差分だけもってくるようにするのがキャッシュの目的です
キャッシュを使うとインターネット速度、画面の描画計算速度などがハードディスクのアクセス速度で行えるようになる算段となっています
ここから先がマニアックな話なのですがキャッシュがたまるとパソコンが遅くなります
キャッシュがたまるのはハードディスクの容量にデータが蓄積されるからです
ハードディスクにデータが蓄積されるとアクセス速度が落ちることをイメージしていただくために、ハードディスクをA4大学ノートだと思ってください
ID0(アイ ディー ゼロ)と表紙に大きく書かれたノートが、ハードディスクドライブです
これをCドライブとDドライブにわけるため、ノートの半分あたりで「ここからDドライブ」と書き込みます
そして半分から前をCドライブと呼称してシステムやらキャッシュやら仕事のデータやらダウンロードファイルを書き込みます
仕事のページがA4半分で済んだので半分空白のページや、ダウンロードファイルのサイズが小さかったのでほとんど白紙のページとかできてきます
そしてキャッシュのサイズがだんだん大きくなってくると、あらかじめ「このページを含む3ページはキャッシュに使う」と予定していたページで足りなくなってきます
たりないままでは作業ができないので他ページの空白を利用してキャッシュを書き込んでいきます
キャッシュがたまりきった状態であたらしく「簡単なホームページ閲覧」作業が新規に発生したとします
簡単なホームページをクリックして閲覧する内容データがダウンロードされてくるわけですが、表示するために「キャッシュ」するデータがいろんなページの空白ページに分けて書き込むことになります
ここまでは32ページ ここからは54ページ つぎに68ページ と、場所と内容と続きのしるしを含めて どんどんわけていくのですっきりしたCドライブの中では1ページに書ききる量のデータでも
最終的には2ページ分になっていたりすることも、あるかもしれません
そして暗号のようなつぎはぎデータを、仮の場所でつなぎ合わせて描画する結果になるので、メモリも少なくなっていきます
(描画のために読み出すメモリの消費量は同じで終了すると開放されるのですが、作業完了までに張り合わせる作業をしている最中に別の作業分のメモリ消費が重なってくるので読み込みが遅いと同時期に発生するメモリ消費が大きくなります)
このキャッシュを他ページにつぎはぎに書き込むのと、自分のデータを増やしていくページ消費をミルフィーユのようにかさねて真っ黒なA4大学ノートができあがります
こんなしくみで、「まっしろな大学ノートにたったひとつだけデータが書かれている」アクセスは超早いという予定になります
ということから、ハードディスクに空き容量がたくさんある、そしてデフラグすることで個々のデータがバラバラになっている状態をできるだけひとつにしていくことが動作の速度を上げる手段のうちに数えられます
Macの場合はリナクスベースで特殊なフォーマットを使っているとバラバラに書き込まないのでデフラグは必要なくなります。
(Macの場合は大学ノートに書き込む前にキャッシュ用に切り分けたドライブを利用して下書きをしてその大きさに合わせてノートに書き込みます このため書き込む作業時点で下書きをバックアップとして作ることが出来たりします)
いくら整理整頓されていても見出しに何百件も書き込まれているのと用件がほとんど書かれていないのでは速度がかわってきます
もちろんディスク単位で用事を書き分ける、ノートごとにキャッシュとか写真とか書類とか、CドライブDドライブEドライブとわけていけば速度は向上します
ここまでだと「クリーンアップするソフトの宣伝」と感じられるかもしれませんが、私自身あまりそういう系のソフトはおすすめしません
できることなら必要なファイルを新しいハードディスクに全部コピーしていってデフラグの代わりとしてOSも世代交代させる とかいうのが一番ベストなパソコンの状態維持だと思いますがお金と時間の問題があるのでそうもいかないときにはやむなくソフトをつかいます
さらにここからはパソコンと関係なく想像するイメージの話なのですが、自分の使っている歴史ある馴染みのA4大学ノートにみっしり書き込まれたデータを「これ整理しといて」と人に渡したりできるものでしょうか
そういう作業をソフトにさせて安心の環境になるのであれば、そういう使い方をしていたのだから問題ないと思いますが、Cドライブのあいてる場所に思い出の写真をカメラ付属のソフトで保存してたらゴミと思われて完全消去されたとか「一般に」とされている設定を完全網羅した状態で作業してもらわないと「後から設定した個人ごとのオリジナル」が含まれている場合があります
クリーンアップソフトを使って何も問題ない人という基準は「どんなパソコンからでも自分の設定を再現できる人」を頂点として「ディレクトリって何?」みたいな方までを範囲とするとそう多くない気がします
なにかしら問題が発生する可能性があり、それを回避したり回復できたりする人は半分以上になるかもしれないと思いますが作業の重要度は「新品のパソコンに買い換えるとまではいかないけれども、中古なり他のパソコンに買い換える程度の作業」を担う可能性があるソフトではあります
なのであんまりこれいいよと気軽にお勧めするには「完全にバックアップとリストアをフォローしている」なども含む必要があると考えています
要項として「くれぐれもバックアップは」と記述されていますがそれが任意である時点で「作業の規模や危険性について利用者に理解が十分されていない可能性」を抱かざるを得ないので記事のソフトはいまいちな気がします
それでもソフトが必要だと思われる方は、ご自身の必要性にマッチしているか以下の点から考察されて判断されてみてはどうでしょう
・ファイル整理・レジストリ整理の高速化ソフトは「新しいパソコンの購入とほぼ同じ意味を持つソフト」
・新しいパソコンを購入した際に発生する手間とコストを比較して安価である そのかわり全部喪失して新しいパソコンを買うリスクもある
(基準としては新しいパソコンの値段と同じ=完全再現が可能、安くなる≒価格差の分だけ失敗の可能性と他作業発生のリスク、高い≒現在の環境を再現または他環境での設定や構築作業などをしやすくする機能や設定がある)
価格が安いソフトであればあるほど危険ですが価格設定の由来が他研究の副産物であったり機能限定などによるものや、サーバー用バックアップソフトなど環境を複数設定することについて対応しているものは高価(バックアップ機能をファイル整理として使うという意味において)、などあります
・いずれはパソコン本体、OSも市場の変化によって「価格ゼロ」という将来がくるかもしれない、それまでの下降線の途中として「パソコン買い替え、最適化維持、現状維持」のバランスで設定された値段において現在利用の環境がその購入価格でいつまでの延命を必要としているか
たとえばクラウド機能などは「最適化0円」で、「将来的にパソコン機能がクラウド化」した状態が来年にも来れば「来年クラウドOS導入に5000円だと想定して、現在の最適化ソフトが2000円であれば現状のパソコン設定を来年度の状態に移行するにあたって計7000円のコストから、最適化状態での生産性は現在の7000円以上になる(たとえば、1ファイルダウンロード1分のものが3分、3倍になっているとしてインターネット接続料月額4000円がクラウドOS発売そして導入まで6ヶ月あったとして24000円のうちダウンロードに費やすインターネット使用時間が全体の約半分はあったとしてダウンロードを実行している環境下でのパソコン稼動についてインターネット料金のみで約5000円程度の潜在コストダウンがあればそれを必要とするか等)かどうか」や次の新しいOSやパソコン購入までの期間と手間を現金としてのコスト換算をするかどうか
ちなみにこれらの検討での数字はご自身の時間単位での価値やパソコンを利用されている人数などにより変化するものです
・キャッシュは高速化するためにあるもので、それ自体が鈍足化に貢献しているパソコンはどう調節しても結局手間かお金を必要とします
かしこいパソコン(ソフト)は必要な期限や状態、時期にあわせて削除を行いそれがバラバラになりすぎないようにできるだけ調節されています
・ぶっちゃけパソコンが一番はやくなるのはSSDに入れ替えること
もちろんユーザーの獲得と商品としての価値があってこそのソフトなので、全部ダメになるとかいう最大のリスクは回避されていて製品化されていることはもちろんあるということを前提に「そのソフトが原因で全部ダメになる可能性があった、実際だめになった」としてもご自身のバックアップ以外にそれを救う手段がないこと、ゲームソフトやメールソフトと違って「消す、入れ替える」を行うソフトであることはご理解ください
父親が身体障害者で将来介護必須で、母親がそれも見越して働きながら社会福祉士の資格とった。
それは素直にすごいと思うけど俺には無理だ。
父親は鬱もあるし頑固で完璧主義者だから偏屈じじいになってめんどくなりそうだし、もともと妹ばっかかわいがって俺とあからさまに差をつけて育ててくれやがったから恨んでるし。
長男の俺は逃げるように上京して底辺下請けプログラマやってるけど将来が怖すぎる。
俺も将来は実家に戻って介護の手伝いをしないといけないだろうし、結婚もできないだろうし、もう毎日無気力に呆然と過ごしてる。
とりあえず国は福祉にもっとマジになってもらわんと困る。
理想とか予算丸投げじゃなくてさあ。。。制度があっても実態が中間搾取とかもうほんと国の怠慢だろ。いろんなところにあるけど。
介護が大変だなんて、実感を持った途端にこわくて仕方ないよ。
他人ごとみたいに考えてきた、もしくはあえて考えないようにしてきたツケだとわかってるよ。
でもこのやるせなさをどうにかしてくれよ。自分でどうにかするしかないとかいうところをもう超えてるんだよ。
現実を見ろよ。今じゃなくてもう少し、何十年か先を。
先送りにしてるだけのツケを払わされるのはいやなんだよ。
利益が出ているうちは良くても、リストラされたら行き場がなくてやばいですね。
なぜなら「やめたくても辞められない人」を残すから。
新卒採用もするけど、「採用にあぶれてどこにも採用されなかった奴」を低賃金で拾う。
このくだり、すごくわかります。
のらりくらり働くには悪くない職場で、だけど多少なりとも先行きを考えられる人には不安で。
高度成長期に若くして創業したオーナー社長は、好景気を知ってるし何もかもが強気で
それに較べて、二代目社長はバブル世代で他人ごとだし、昔は良かったって話ばかり。
三代目候補は就職氷河期で自信を失っていて、無言でオーナーの言いなり。
親族外も社畜化した上司が会社絡みで草加の会合に行かされていたり
同族経営にはコンプライアンスって言葉があってないようなもんで、セクハラ発言や罵倒が日常的でした。
知人が働いている同族経営企業は、トップダウンで政党支持を強要していて
業務終了後に残業手当ナシで、自●党の応援演説を聞かされたとか。
トップが感銘を受けた本やウヨ系書籍が配布されて、作文提出が必要だと言っていた。
でも人間関係は悪く無いし、条件にあう転職先が見つからないから、みんな文句言いながら辞めない。
結論:最近、弁護士モノのドラマや映画を観ているので「誘導です!」が使いたかっただけです。
http://moretsu.exblog.jp/17405608/
■ロジックをまとめてみた
A:フジテレビ
B:エンターブレイン
C:ヤマザキマリ
■「事実」
CはAに怒ったわけではない。金も100万がやすいと文句は言ってない
条件はAとBで決めたこと。
■「主観的に感じていること」
最近のDって ひどいよねー
DとEの間には 暗くて深い川があるよねー
■誘導されやすいひと
あれ、Bって出版社だよね。Bが悪い!
以上
それにしても、代理人なのに「他人ごと感」がすげーのはなぜ?
http://anond.hatelabo.jp/20130213193100
私も人ごととは思えないので筆を取ります。修士卒業して4年が経つ社会人です。
当時修論が書けなくて辛くて辛くて鬱になりかけて修論がほとんど書けなかったんだけれども
ネットで下記のアドバイスを拾ってきて自分に言い聞かせて何とか書ききった。とにかく貼ってみる。
http://anond.hatelabo.jp/20090203000110
その結果こんな気持ちで修論書いた。成果物はクソみたいなもんだったけど最後までやりきって卒業した。
http://anond.hatelabo.jp/20090124212944
下らない昔話でごめんなさい。これでも恥ずかしながら旧帝です。
でもどうか修論なんかで自分を否定するようなことなんてしないで下さい。
書けなかったこと自体については社会人になってどうかリベンジしてください。
まじでか、という心境を綴る。
世の中には発達障害の人が多くて、身の回りにも多いんだろうなと人ごとのように捉えていた事象でしたが、まさか当事者だとは夢にも思わず気絶。
確かに30年生きてきて、周囲のテンポに全然合わないな…と思う事は多かったけれど、そんな性質によって周りの人に迷惑をかけてきたと思うと死ねる…。自分で制御しきれない癇癪や不注意があって、それで他者に迷惑をかけると思うとユーウツ。
アスペであることが免罪符にはならないので、日常で関わる親しい人にだけ「って診断されて…」と伝えたら、みんな知ってた!みたいなムードになってアァアアアー!知らぬは本人ばかりなり。
しかしアスペではあるものの人と話すスキルをある程度会得して生きてこれたのは、人と環境に恵まれたからだと思う。
昔は人とうまく関われなくてひきこもりだったけれど、インターネットを介してコミュニケーションや技術を学ぶことができたのもよかった。文字からだと情報が飲み込みやすい。インターネット無かったらやばかった。ありがとうネットの海の情報と、情報の向こうにいる無数の人たち!
住宅街におけるネズミの増加が深刻だ。どこで深刻かというと我が家だ。
昨晩日も暮れ雨戸を閉めようとしたところ戸袋に隠れていたねずみが驚いてそのまま家の中に入ってきた。
部屋を密閉して家族総出で1時間以上探したが見つけられない。もうどこかに行ってしまったものと諦めつつもねずみ取りシートを設置し、部屋を後にしたら小一時間して超巨大なねずみがかかっていた。コレほどの巨躯なものがいったいどの隙間に隠れていたというのだろうか。なんという罰ゲームなのか。ネズミシートをパタンと畳んで新聞紙でくるんでビニール袋へぶっこんで燃えるゴミへ。なんだこれは。命とはなんなのか。
2~3年ほど前からネズミが屋根裏を歩くようになり、まもなくして家への侵入を許した。ネズミのダニは酷く噛まれるととてつもなく痒いうえ数ヶ月消えない跡になる。最初に異変に気がついたのはダニに噛まれたせいである。
天井に埋め込んでいる照明に通風口があり、そこから落ちてきたものと推測される。トタトタと歩く音に気が付き、これはもしやネズミなのではないかと気がついた。部屋に黒い紡錘状のちいさな糞をみかけたのと時期を違わず、まもなく食害にあった。ネズミにより齧られたビニール袋を見ればいかな楽天家でも対応をせざるを得まい。
天井の埋め込みライトを数十万かけて工事してもらい侵入口を家の周りに探したが僅かな隙間もみつけられなかった。木造建築ではない家の隙間を探すことは人間には難しい。ネズミ一匹とはいうが、きっと下水あたりのトラップを食い破って経路をつくったのか、もしかしたら屋根側の通風口からはいってくるのかもしれない。木造ではない建築がかえって対応を困難にさせる。ビルにも出るというので個人宅の努力など柄杓で海を救うが如くなのやも。
祖父母の代からこの地域に住まっているが、ついぞねずみなどというものを見掛けたこともなかった。しかし近隣に10階以上のビルも増え住宅の密集度があがったことが原因か、我物顔で庭を歩くネズミを見かけるようにもなってしまった。日中に道路を横切るねずみを見かける。わずか数年でだ。どこぞで殺鼠剤でも食ったであろうネズミが庭先で死んでいることもあった。いったいなんだこれは。
都内の地下鉄の線路の上をねずみが優雅に歩いているのを見かけるようになったのは10年ほど前だろうか、朝早くにはJRの線路でも見るようになったと思ったら、いつの間にか我が家にまでご来場されてしまった。フリーパスなど発行した覚えはない。他人ごとと思っているかもしれないが、都市化が進む以上、時間の問題だ。ゴミの夜間集積などでカラスがいなくなったと思ったら今度はネズミがやってくる。
色々試したが、有効な対策方法は駆除以外にない。粘着シートが一番だ。
殺鼠剤はダメだ、どこかで嗅いだこともないような匂いがすると思ったら徹底的に探せ。どっかの誰かが殺鼠剤を食わせた死骸があるはずだ。死骸からダニが広がる。早めに見つけて殺虫剤をまいておけ。天井裏や床下で死なれないよう万全を期して天に祈れ。
ネズミ忌避剤は人間にも香りが強い。しかも、すぐもどってくる。
超音波の装置は2~3個買った。「クマネズミとドブネズミに対する超音波防鼠器の効力試験」を読んだのは最近だ。数万円を投じた身には寂しいことが書いてあった。なんという。
ネズミの家族が引っ越してくるたびに捕獲をする。家に入られるまえに庭先のスノコの下などで捕獲する。滅ぼしても滅ぼしても半年ぐらいするといずれかの場所で増えてきてまたやってくる。全滅しても王様のもとに戻るだけだとか教会があって復活させてくれるのかもしれない。いったいトムの相手のねずみは何代目だというのだ。青いタヌキがネズミ相手に地球破壊爆弾を使いたくなる気持ちもわかろうってもんだよ。
この1ヶ月で3匹捕まえた。これを捕まえておかないと1ヶ月後に況や不逞の10匹を攻防戦を繰り広げ斃すことになる。我軍の被害も甚大だ。地域ぐるみで共同戦線を張らないといけないのだが都市部ではネズミの波状攻撃がヒトの連携を上回る。これではねずみごっこである。
1970年以前はほとんどがドブネズミであったものは現代はクマネズミであるそうだ。
クマネズミの商業地域から住宅地域への分散が1990年半ばより急増し2000年ごろをピークに相談件数が減っている。
http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/hoken_eisei/eisei/nezumi_gaichu/nezumi/index.html
しかし、確実にその勢力範囲は広がっているのだ。
ねずみはいつかやってくる。
覚えて置いて欲しい。やられる前にやっつけろ。君の大事な耳を齧られる前に。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120622/1041619/
薬でガン発症? 根治できない? アトピー性皮膚炎と治療【後編】
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120719/1042025/?P=7
アトピーの湿疹を長年診ていると、湿疹はまるで心や体からのサイン。「このままだと、体を壊してしまう」からこそ、患者自身の表面に出てきて訴えかけているように思えます。アトピー性皮膚炎の症状が出てくる部位には意味があり、その部位に問題があると教えているのではないでしょうか。
皮膚そのものの治療はもちろんのこと、体の不調のサインを見逃さないことも、アトピーの根治には重要と考えています。これにより、アトピーから卒業する頃には、皮膚のみならず、心身ともに健康になっていることと考えられます。
おしい。。。ここまで気づいていながらなぜステロイドを使う?
改めて、ステロイド外用剤のアトピー性皮膚炎における位置づけとはなんでしょうか?
アトピー性皮膚炎は、さまざまな原因で湿疹ができます。その湿疹を掻いていてしまうことで、どんどん悪化します。強靭な意思の人が、どれほどかゆくても掻かずに我慢できるなら、あまり悪化しないでしょう。とはいえ、昼間は心がけることができても、就寝時などに無意識で掻いているということもありえます。
そんな、引っ掻くことで悪化する「悪循環」を止めるのが、ステロイドです。
これが間違い。
僕もアトピーになるまでは
掻かなければ治ると思っていた。
でも掻かずにいてもどんどん液が出てくるんだなーこれが。。。
つまり鼻水や涙と同じ老廃物の排泄?
ということ。
ただ、アトピー性皮膚炎の患者さんは皮膚が刺激を受けやすいので(汗をかいたらかゆくなりやすい、カサカサしやすいなど)、よくなった後もスキンケア=保湿が必要です。
でも、女性なら、日ごろから顔に化粧水や乳液を塗って保湿しているでしょうし、最近では男性用化粧品も豊富になってきているので、フェイスケアはしますよね? それと同じことなのです。
顔の手入れをするように、体もお手入れする。そんなふうに思っていただければいいと思います。
アトピーと言えば保湿と言われるがこれも違う。
しめったままだと皮膚が強くならない感じ?
だから保湿っていわれるんだろうけど。。。
風呂やシャワーもめちゃくちゃ痒くなる。
ゴールは皮膚を強くすること。
内服薬に比べ、ステロイド外用薬で、最も気をつけるべき副作用は「軟膏を塗った皮膚がうすくなる(皮膚萎縮)」ことです。ステロイドを塗りすぎると(正常の皮膚になったのに塗り続けると)、皮膚がうすくなり、下の血管が透けて見え、赤くみえます。
ステロイドを塗ると皮膚が強くなるどころかかえって弱くなってしまう。
発症
ステロイド塗る
痒み収まる
でも実際は
ので
発症
ステロイド塗る
痒み収まる
皮膚弱くなる
新たな湿疹
ステロイド塗る
痒み収まる
皮膚弱くなる
この繰り返し。
これが下手したら一生かかる。
アトピーの痒さは今まで体験したどんな痒み、
(インキンたむし(恥)よりも痒い。
そして掻くとめちゃくちゃ気持ちいい。
だから痒ければ掻く!
掻いて、掻いて血を流し、膿を出し切れば徐々に皮膚が強くなってかゆみが収まってきます。
乗り越えるのはよっぽどの覚悟が要る。
寝間着や布団は膿と血、そしてコーンフレークのような皮膚の塊の山、
そして魚のようなにおい(笑)
日中も膿はだらだら流れてシャツはしみだらけ。
僕の場合
発症
掻かなければ治ると思い我慢(笑)
全然良くならず。
どんどん広がっていく。
掻いてないのに!(泣)
掻きはじめる
膿、血まみれ
ひどくなる
他人に見せると目を背けられる(ちょっと落ち込む)
掻く
ひどくなる。
このころは結構つらかった。
ホントに治るんだろうかと思った。
僕が女性で顔なんかに出てたら
頑張れなかったかもしれない。
やってみるが痛すぎて断念。
かわりに豚毛のブラシで掻いてみるとちょうどいい。
皮膚を均等に刺激する感じで
余りダメージを与えずに掻ける。
一進一退。
掻くのは気持ちいいので
あまり気にしなくなってくる。
膿や血にも慣れる。
数か月。。。
そのうち膿が減り
血が多くなる
乾燥し出す
あれ、治ってきたのかなーと思ったが
逆にこの部位が治ったら
他の部位(顔など)に移るかもと思い
だからわざと強めに掻いて膿を出し切ろうとしてました(泣)
乾燥進む。
掻いた時だけ膿が出る。
痒みが減る。
が、掻くと気持ちいいので
そんなに痒くない時でもわざと掻く(笑)
完治。
ああもう痒くないのかとちょっとさみしい(苦笑)
読書猿を読んでるんだけどなー
やっぱり読むだけで掻く力を付けなかったのがまずかったか。。。
ただし、ステロイド外用で、新な湿疹を抑制することはできません。あくまでも、出てきた湿疹を治す、対処療法であることは確かです。よって、根本治療ではないんでしょ、というご指摘があるのはごもっともです。
根本治療薬ではないが湿疹の原因を追究し根治する足がかりとなる
では「ステロイドは根本治療ではない」と言われてきた“弱点”を、どう克服すればいいのか。実はしっかりとステロイドで治療し、悪循環を止めると、それぞれの罹患者の「湿疹の原因のヒント」が見えてきます。
体中湿疹が出ている重度の患者でも、正しくステロイドで治療をすると、その人ごとに湿疹ができやすい“特定の場所”が出てくるものです。これを、どの筋肉の部位にできているか、どのリンパ節部位にできているかなど、解剖学的部位に注目します。そして該当部位に関して、ちょっとしたマッサージやストレッチを施すと、いつもできやすい湿疹を出にくくする、もしくは、ステロイドの効きをよくすることができるようになります。
副作用もなく金銭的負担もなく誰にでもできる、しかもアトピーがよくなるばかりか、体そのものが健康になるという方法で、“根治”に向かえるということを、私自身、多くの患者と向き合うなかで経験してきました。
なんて言われたらステロイドが根治治療じゃなくてもいいかもと思ってしまうもんな~
でもなんか論旨のすり替えのような。。。
アトピーの湿疹を長年診ていると、湿疹はまるで心や体からのサイン。「このままだと、体を壊してしまう」からこそ、患者自身の表面に出てきて訴えかけているように思えます。アトピー性皮膚炎の症状が出てくる部位には意味があり、その部位に問題があると教えているのではないでしょうか。
皮膚そのものの治療はもちろんのこと、体の不調のサインを見逃さないことも、アトピーの根治には重要と考えています。これにより、アトピーから卒業する頃には、皮膚のみならず、心身ともに健康になっていることと考えられます。
つまり排泄
悪いもん食べたら
溜まって来たら夢精するでしょ
それを薬で止めていいのか(笑)
これだけ書くのに数時間
そんなに暇じゃないはずだがな~
反原発運動に対するもやもやしたことをつらつらとりとめなく書いていく。
まずは大飯再稼働問題
俺も原発このまま進めていっていいなんて思ってない。
でもさ、それでもいまの時点での原発再稼働はやむなしだと思うんだよ。
俺もあそこと同じような過疎の田舎に住んでるよ。仕事も電力じゃないが生活インフラに関わってる。
今まで財政の多くを占めてた原発交付金がなければ自治体運営が厳しい。しかも過疎の町だ、高齢者もおおい。
働いている人は原発関係者が多いし、他の仕事にしたって間接的に関わってる。
そこに住んでる人たちだって原発に不安持ってるだろうよ。しかも大阪より直ぐ側だ。何かあれば影響はモロに食うことは福島を見てわからないはずがない。
じゃあなぜそれでも稼働してもらわないと困るか?ってことだよ。
関電にしてもさ、ピーク時に発電量の95%までいって「足りてる、不要だ」なんて言われたらたまらんよ。
周辺も同じように原発とまってるから去年のように融通してもらえないんだろ?
急に火力発電所作れってもそうすぐにはできないんだろ?
生活に直結してるインフラ扱ってるからこそ再稼働やむなしと決断するのはしょうがないとおもう。
いつ起こるかわからない地震のリスクか、すぐ目の前に迫った電力不足のリスクか。
自分がトップなら今の時点でどちらのリスクをより重要視するか?
よく考えてほしい。
ハードの安全面ばかりで緊急時の責任とかね。副大臣おいてどうなの?って話だし、地震が起こったときの外から応援に駆けつけるルートの安全性とかがすっぽぬけてるし。
橋下さんにいたっては大飯の再稼働は政治カードでしかないしな。
ちゃんと考えてやってる人もいるが、ネットとか見てるとタチの悪いのも多い。
実際当時の左翼の連中が動いてんだろ?こないだの北九州もそうだし。
この現状って以前から反原発運動をしていた方々にすれば迷惑と感じる部分が多いんじゃないかな?
自分たちが少しずつ積み上げてきたことがむちゃくちゃにされたりしたってことは無いだろうか?
個人的に一番腹がたったのはランキンタクシーの『原発がっかり音頭』だよ
甘い言葉に踊らされ
いくら泣いてもいくら泣いても後の祭り
札束の山に目がくらみ
http://www.youtube.com/watch?v=eViEVduqQMs
当然だわ
先に書いたように俺も過疎の町の人間だよ。
こんなこと反原発の連中が笑って歌ってバンザーイなんてやってたらナタ振り回して頭カチ割って歩くよ。
福島で生きていく決意をした人を子供のことを考えたことがあるのかと非難したりさ
そんな事言われてもすぐに動ける人間ばかりじゃないんだよ。
田舎でそこに住んでるってのは通勤に便利だから住んでるとこ決めたとかじゃないんだよ。
あるんだよ実際、土地に縛られてるってことは。
他にもあるさ
他の土地に行ってあてがあるか?
引っ越した人も帰り始めてるだろ。
そういうことなんだよ。
勝手だよな。
今の反原発運動は結局原発を過疎の町に作らせたロジックでやってんだよ。
福島の前に「原子力でクリーンなエネルギー」とかCMしてたのなんにも思わないですごしてて
過疎の町、なんで過疎になった?お前らだって田舎の家からでて東京なり大阪いった奴いるだろ?
他人ごとじゃ無いんだよ
結局のところ楽して儲けてるっておもってるから腹が立つんだろ?
生活保護叩きといっしょじゃねぇの?
そんな運動クソ食らえだ。
なので、家入さんにお願いしたいことは、個人の就学希望を助成するのではなく、就学希望の資金を提供しようとしているNPOや財団に対して、寄付行為を募る活動にして欲しいということです。
言いたいことはわかるんだが、誰を支援するか直接見えない『団体』が自分と同じ価値観であると信じて募金せにゃならんのだ。という価値観も理解してほしい。
団体や既存の価値観に照らし合わせて公平ってのも、所詮は不公平でしか無い。
だったら、個人の恣意で好き嫌いで選ばれたとしても、それは同じだけの公平さなんだけどね。合理的に選ぶの合理的の基準を人が作っている以上それすら恣意的なんだから。
救済っていうのは、助けられる所から助けていくでないと、助けるのが遅れるんだよ。順番付けをなるべく公平にって・・・わかるけどな。目の前のAちゃんじゃなく、遠くのBちゃんって、意味が分かんないひともたくさんいるだろ。
遠くのBちゃんは、Bちゃんの近くのやつが助ければいいだろもまた、ひとつの価値観。
異論はあるだろうけど・・・。14歳の子供だったらどうするんだ?今回はたまたまって・・・
今回はたまたま、そういう子で、大人として扱えるからこうしているわけで。今回とは違うケースを持ちだしてきて非難するのはさすがに違うだろ。
プライバシーどうこう言うなら、なんでBlogなのって、ツッコミをあとから気がついた。個人的にメールしてやればいいじゃん。
何を急に唐突に、と思うだろうが、まあ、聞いてくれ。
先にUstreamで小沢健二が新作のアピールをするために30分ほど番組をして、話題になった。そして、最後、周辺に集まってくれた人に感謝の言葉を述べ、頭を下げた。Lifeの頃からファンで、パーフリに遡ったり、元ネタアサリもしていた自分も、胸に込み上げるものがあった。
知っている人は知っているだろうけど、彼は元々神経質な性格。アマチュアバンドの時代に周囲と議論が絶えなかったり、中高でもどこか浮いていたり。パーフリ時代のインタビューは挑発的。良く知られているのが、ソロになって、経歴からパーフリを削除して、パーフリについて書いた音楽雑誌の原稿は認めない、というやつだ。ソロ時代に、ラジオに出演する直前に本を読んでいたら、「本を読むんですね」と言われて(彼は東大の英文卒)却って臍を曲げてラジオの最中に放送禁止用語を使いまくったというのも聞いた事がある。
一方でどこかのラッパーみたいに気も強くなく、おどおどしてHey Hey Heyに出ていたことや、一緒にいたDJと全く噛み合なかったJ-Waveのラジオも覚えている。後者は、聞いている方が胃が痛くなるようなものだった。
要するに、彼はとても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男なのだ。そんな彼が20年に渡る活動を振り返り、みんなに感謝する事が出来たとき、人ごとながら「ああ、ここまで来たんだ」などと思ってしまった。
そして、僕も「とても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男」なのだ。でも、僕は小沢健二ではないし、彼に匹敵するどころか、世間に出せるろくな実績も無い。もちろん二流大卒だ。それはなぜか。
ひとつ思い当たるエピソードがある。確か小沢健二は中学くらいからギターをやっていたのだが、それを小沢征爾に褒められたことを喜んでいたらしい。もちろん、中学時代は小山田圭吾との出会いもある。要するに、彼の高慢ちきを受け止めてくれる人がいたのだ。だから、その後の音楽活動を続ける事が出来たし(良く言われるが、ロリポップソニックは決して優れたバンドじゃない)、その結果として、周囲に評価され、友人もでき、今があるのだ。だから、僕は彼が頭を下げた時、「ようやくここまで来たんだ」と思えたのだ。
翻って、自分はどうか。常に自信が無いし、自己肯定感の弱さに悩んでいる。そんな自分が一番いやがっているのが、父との関係だ。家では父が全てを決定していて、父がダメと言ったらダメ、おまけに大抵の事柄は「必要ない」で済まされてしまう。にもかかわらず、確か中学の頃だったと思うけど、僕があまりモノをほしがらないのが気になったらしく、「俺の若い頃はもっといろいろなものをほしがったぞ」と言ったが、ほしがったら不要と言われる人間には相談しない。今でも会えば小馬鹿にしたような発言に当てられる。そんな父は特にすごい人間でもなく、結局子供はこいつの自我の補完に使われているだけ。
そんな自分に実績などあるわけないし、当然友達もいない。ほんの数名を除いて、感謝したくなるような関係なんか築けなかった。大学時代もいろいろ悩んだが、結局そこでの関係は全部捨てた。