はてなキーワード: サヨウナラとは
・自分の主張を否定されると即発狂、同じ政党の支持者でも意見が食い違うとすぐ発狂
・選挙に行くことを進めるが、自分たちの気に入らない側に投票した奴らはクズ扱い
・似たような政党信者たちとキモい身内ノリ、意見が食い違うと即ブロックでサヨウナラ
・自分の支持政党と対立する政党を「絶対悪」として扱う事が信者と仲良くなるコツ
・政治に無関心な人間に対して身内で結託して自分たちへの入信を迫る
・個人の思想が無く、ただ教団内の凄そうな人が喋った言葉をひたすら他人に布教する
政治の話が嫌われているのは近年はずっとそうなんだけど、最近はどの政党も「狂信者的自警団」みたいな奴がすぐ発狂して暴れるから「政治の話題」自体がキチガイの遊び場になってるんだよな
恋人未満の距離感の相手(というか見合い相手)がおるんだけど、重箱の隅つつくようなしょうもないこまけぇこと指摘して「親切に教えてあげてる私エライ」みたいな態度でいられてしんどい。
(※生活や仕事に影響のある内容じゃないのでぶっちゃけ指摘する必要すらないレベルのもの、普通なら流されてる)
こんな奴と将来ずっと暮らすなんてことになったら息が詰まりそう。
一人が寂しくてつい見合いに応じちゃったけど、こういう癖って治らなさそうな感じするし、不安……。
なるべく良い所だけを見るように努力してたんだけど、この無駄にこまけぇ所がどうしても気になってしまう。
めちゃくちゃ言葉を選んで「そういう細かい指摘いちいちされるのはぶっちゃけしんどいし将来が不安」と伝えて、次に会う予定は一旦キャンセルした。
疲れちまったよ……疲れちまったけど何も擦り合わせをしないでサヨウナラするのは違うだろうし、冷静になってからもう一度話し合いだ……。
でも疲れた……既婚者こんなしんどさと日々戦ってるんだろうか、俺には真似できねぇ。
行ってらっしゃーい。お元気でサヨウナラ。
ttps://kawahara0814.github.io/sqex_leak.io/
一部抜粋
京都アニメーションの放火事件で死者が大量に出たことを知ると椅子から転げ落ちて笑い続け
「今日から毎日酒飲んで一人で酒飲んで宴会するわ~」「いや~人がたくさん死ぬと楽しくてしょうがない」
「通夜に行って音楽流して花火してきてください」「できないんなら来月でサヨウナラですね」と脅されました。
福田氏は私の実家に小学生の甥と姪が住んでることを知っていたのですが
洪水で私の実家に被害があり、家族に被害が出なかったことを知ると
「家に帰って、見てきてください。家なくなっててみんな死んでるから」
「違うというならあなたは今月までですね」「京都アニメーションみたいに花火してきましょう」と言われました。
福田氏の「花火して来い」とは「放火して殺害しろ」の意味でした。
とはいっても、ゲロビ実装辺りで糞マッチングに嫌気がさして退役したんだけどね。今見たら5年ぐらい前でやんの。なお、最終的には4キャラ集めて指揮ポイント1.5万、メーンは8000位、1万Pクラブには入ってないぐらいの糞雑魚ナメクジでした。
ついでにガンオン自体についていうと、極初期を除いて、専門の指揮担当プレーヤーは必須ではなくなりました。
普通のプレーヤーをしながら、指揮官の役目をこなせるプレイングマネージャー的な運用が一般的です。まあ軍師様ムーブにはあんま関係ないけどね。
課金ガチャを回さない糞雑魚ナメクジ。最終的なメーン機体は無料配布のジョニーライデンザクでした。連隊に入る気も腕もなかった。なお、歩兵としては肝心のKD比やや負け越し。PCスペックと後衛ばっかりやるから・・・。主戦場はジオン佐官。連ポークでは中将止まりだったよ。
なんだかんだ言っても統制がないと、指揮には従わないんすよ。高々ゲームで20分、待機入れると30分。その間楽しめればいいんで、そりゃ勝つに越したことはないけどそれが第1じゃないんですよ。命かかっているわけでもなし。
なんなら、勝たない方が個人的利得に繋がる奴も結構いる。いや、敵のスパイとかじゃなくても、個人利得が利敵になることは結構ある(無論害悪を垂れ流したいだけのキッズも多いが)。俺も時に階級を上げないようにふるまう時とかあるわけでさ、でもそれはお互い様じゃね?
逆説的にプロ軍人の集まり(連隊と呼称されて忌み嫌われていた)は、ハブる晒す包丁D格という制裁手段があるから統一行動が取れるのね。命がけのプロ軍人様wと遊びの衆じゃ違うんですよ。
どっちにあたるにしろ、のこのこ出てきていきなり軍師様ズラしてごらんなさい、ようやくできた陶片追放制度が秒で発動、サヨウナラですわ。なお、キック受けるとペナルティがあります。そして扇動者が逆キックされることはあまりない。一方的に軍師様には不利ですはい。
その中で統制を取る≒一時的な信用を買うにはいくつか手があるわけです。例えば泣き売は典型で「練習中でーす」とかいうと気のいいジオン兵はコロッと騙される。でもそれで通るのは数回だからな覚えとけ。
あと、根拠不明の居丈高は面白いぐらい民心が離れる。敬語じゃなくていいし、なんなら草生やすぐらいでいいから、頭ごなしの命令じゃなくてお願いベースに見えるように言え。いいか、俺たちは遊びに来てるんだぞ
となると、取れる手は限られる。
おとなしく金出して連隊兵にでもなって声出しでもしてればそのうち回ってくるんじゃね。知らんけど。どっちにしろ今からじゃ参入障壁高いんじゃね?
マッチングがどんどん糞化していって、連隊兵でないとろくろく勝てなくなっちゃった。時間もピークタイムよりだいぶずれてたから過疎が直撃したんですわ。
おまけに、システム改編で、途中までプレイングマネージャーしておいて、最後にするっと指揮官に滑り込んで勝利ポイントを拾う、という技が使えなくなった。粗方勝利数をこれで稼いでたので、無くなっちゃうと困るのよ。
中止確定は時間の問題だろうから、忘れないように「東京五輪クソかるた」を作ることにした。
はっきり言って、もう、うんざりだから、自分が生きているうちはやらないでほしいというのが率直な感想だ。
個人的には、夏に招致しといて、札幌でマラソンやると決めたあたりから厳しいと感じていた。
ウソばっかで行き詰ったオオカミ少年のような東京五輪よ、さらば!
[追記]
たくさんのコメント、ありがとう。こんなにリアクションあるとは思わなかったので、帰宅して、驚いた。
自分も「クソかるた」をプレイしたいので、イラストの続きを求めたいところだけど、厚かましいかな。
批判だけなら誰でもできる、ならば、どうすべきか。
結局、いくら机上で空論を並べ立てようと、コンテンツ業界そのものが二次創作界隈と懇ろになっちゃっている現実の前では虚しいばかりだよね。
企業が同人イベントで企業ブース出したり、二次創作あがりの絵師がイラストレーターとして起用されたり、小売りとして業界の一端を担っているショップが委託で二次創作作品を販売していたり……。
たまに、今のホットエントリの増田みたいな二次創作されるのが嫌って一次創作者が出てきても「じゃあ禁止すればよくない? 出版社がそう言わせてくれない? じゃあ禁止させてくれるところで書けば良くない?」で終わっちゃう。
あとは自分の好きな作品が二次創作されるのが嫌ってファンもいるけど、それこそ権利者でもなんでもない個人の意見なんて「嫌なら見るな」でサヨウナラ。
ガールズフォーム(G4M)は逆転無し女性上位を謳ったエロ漫画雑誌。不定期刊で高くてページが分厚い割に中身がペラい。LOと編集が同じ?なので煽り文がウザい。クソ雑誌だった。
……クソ雑誌ではあったけど、M向けという点においては唯一無二の雑誌だった。
これからはもう二次マガ(これも電子オンリーになった)に女性上位小説紛れこんでないかな……とか、マショウで逆転の無い童貞いじりもの無いかな……とか、どっかそれっぽいアンソロねえかな……とか、そういう探し方をするしか無い。どれも特殊な嗜好で蠱毒やってるやつじゃねえか。ふえぇ……そんな打率低いとこから自分好みの作家探すの辛いよぉ……。
以下個人的な印象。期間を分けたが、刊行間隔が不定期なので必ずしも巻数と一致しないし、あくまでも印象なので期間も正確ではない。
豆(作家名)を中心に玉蹴り・去勢が跋扈し、果ては殺害に至る作品もあった。ゲスト的にあかざわREDや黒龍眼(当時はこくりう名義?)といった作家も参戦してたり。一方でこれはただの騎乗位漫画では?というものも多数あり、良く言えば幅がある、素直に言えば的を絞りきれていないクソ雑誌感丸出しだった。
そもそもM向け漫画を描ける作家の発掘がまるで足りておらず、編集部手持ちのLO作家らしき作家のクッソ雑でどこで抜かせたいのかハッキリしない漫画や、ただの甘々ロリ漫画でページを半分くらい埋めていた。
これは初期じゃないけどLO作家の単行本発売宣伝でLO向けロリ漫画をG4Mに載せたのなんだったの?ただのロリ漫画なんかお呼びじゃなかったんだけど。あんなものに金払ったのかと思うと怒りさえ湧いた。今でも許せない。
看板作家だった豆が単行本発売と共に離脱。G4Mはこの単行本1冊出してサヨウナラタイプの作家が非常に多く、clover(サークル「ハイパーピンチ」の人)や紅維まと(ゲーム「king exit」の作者)らも単行本発売と同時に載らなくなった。辛い。この二人は特に良い作家だったので本当に辛かった。もっと読みたかった……。
編集部的には大嘘(作家名)を豆の次の看板にしたかったのか、凝った設定(というか女尊男卑社会もの)の連載やらせようとしたりしてたけど、あれスベってたな。どうせ大嘘はJCJKの脚と尿にしか興味ないんだし、そこをじっくりやらせればいいのにな。
プレイに関しては豆離脱と同時に玉潰し・去勢ネタが減り、逆アナル作品が非常に増えていった。本番やるなら騎乗位か逆アナルって法律が編集部にあったとしか思えない。
結局騎乗位を毎回やってた丸居まるが中期から末期の事実上の看板だったんじゃねえかな……「女性上位なだけでM向けでもなんでもないやつ」って一般需要あったしな。なんで他社から出た単行本の方がキツめのプレイしてんだよ。あと宮元一佐も甘々だったけど一般ウケはかなり良かった。ニッチ雑誌で一般ウケとは?
本番以外も含めると赤ちゃんプレイやBDSM(いかにもSMクラブっぽいの)、ニャンガースなどネタの幅は増えた一方で、同じ号でのネタ被りも散見され、編集部無能説が俺の中に湧き上がっていった。既に逆アナル作家がいる中で複数人が逆アナルネタやるとか、社会に疲れたサラリーマンにローションマッサージというシチュまで被るとか、そこは調整できなかったのか?と。
キツめのネタは捕食系の死亡エンドが主。描写自体の残酷さはかなり抑えられている。
離脱する作家が多い一方で同人作家からの発掘もあり、女の子に弄ばれるマイクローンいいよね!とか、水着みたいなピッチリした衣服大好き!とか、ヤバげな一芸に特化した作家も集まってくる。そういうやつに限って抜き所がハッキリしていて、新人作家のぼんやりした作品よりも出来が良いから、余計に明後日の方向に先鋭化していく。
ただプレイそのものは全体的に丸くなったというか、男にそこまで酷いことをしなくなった(去勢はほぼ無い)ため、初期の読者からプレイがヌルいからダメだという指摘もあった。この雑誌は逆転無し女性上位だけは徹底していたけれど、その結果彼女の尻に敷かれるのか、そのまま顔騎で窒息死させられるとこまで行くのか、という指針を刊行初期に示せなかったのはマズかった。
結局読者に全部求められたまま、一般ウケ狙いの甘々と特定作家のニッチ属性責めの二極化で突っ走ってしまった。甘々の対極が玉潰しからニッチ属性に変わっただけだこれ!
まあヌルいと言っても、シュガーミルクあたりは男が縛られてカッターで切り傷付けられたりするの描いてたりしたけど。あとおねショタでもcloverのきっずすてーしょんをちょっと緩くしたような、ショタの人生捻じ曲げて壊しちゃう系も多くて、絵面の過激さとは別にこれはこれで残酷だったり。
そんなこんなで、個人的には憎みきれないものの、雑誌の死は当然みたいなところがある。死が結果なら過程も死ばかりだった。エロゲブランドとコラボして同じ世界観の元で作家に描かせるみたいなのもやってたけど(前々号だっけ?)、そのブランドも担当者退職でこないだ潰れた……。
薄い(物理的に)。これで税込1100円はボッてるでしょ。しかも再録2本って。正味200ページぽっち。内容も薄い。絶対ボッてるって。
漫画と漫画の間のページは全てG4Mレーベル既刊の広告。その作家が今号に載ってるかどうかも関係なく、とにかく広告。あ、もう終わるんだなって感じの構成をしている。
しかし薄い。ペラい。読者プレゼントもディビの単行本(9月発売)サイン入りはともかく、販促品セットは在庫放出感しかない。
見てて辛い。最後の花火というよりも、絞り滓みたいな最終号だった。
何度も書くが、G4Mは死ぬべくして死んだ。愚か者の当然の宿命だ。
これ二次マガみたいに◯◯特集でくくりを作るしか無かっただろうな。
玉蹴り特集!前立腺責め特集!とか。半分くらいそのくくりでやって、あとは自由(連載とか)って感じにすれば、まだ指針を示しやすかったのでは?……でもお題無しだったのにネタ被りさせまくってた編集部だし、同じことか。エレンシアコラボは被らなかったというか、各人が己の趣味嗜好に走っただけ……。
宮元一佐と丸居まるの甘々な騎乗位漫画が求められちゃうのはパイを考えたら当然なので、逆にここを看板にして売りつつ、過激めなのを裏の看板にしていく方向性は……無かっただろうな。編集の趣味か、女尊男卑社会ネタやたら多かったしな。最後までやってたし。
カップルでキツいSMプレイみたいな方向性でやってる作家も少なかったし、というかキツければキツいほど付き合う方向の話自体が少なくて、だいたい道具のように使い捨てられてた。やっぱり編集の趣味では?
そのため作風の幅は広いようで狭かった。なので毎回シチュもプレイも違うのになんでもハイレベルで描けたcloverの離脱は本当に痛かった。ヤリマンに辱めを受けたい需要はあったのに供給されなかった哀しみ。
それにしても作家集められてないし逃がしてるの本当にクソ。
あとふたなり逆アナル作家にふたチンポ描かせないとか、編集は脳味噌腐ってんじゃないのかな?まあぴりりねぎもすたーきーも良い作品ばっかだったけど、やっぱり可愛い女の子の巨根でヒイヒイ言わされたかった。ディビの単行本に同人から(だと思う。G4M本誌で見てない)ふたなり入れるなら、この二人にも描かせれば良かったのに。
今となっては陵辱の言い換え語になってるNTRもM向けでやれただろうに(というか寝取られ・寝取らせはマゾッホもやってた定番プレイ)、これやってる作家もほぼ居なかったな。まあこういう精神的な責めはダメって読者もネット見たらめっちゃ多かったし、これは妥当か。ダブルエスサイズ最終話は最高だったのに、めっちゃ批判されてたもんな。
いやそれでもcloverの無償の愛みたいなやり方はできるだろ!あと高に載ってたヤリマン彼女が自分以外とヤりまくってる漫画とか、あれG4Mでやれよと思ったよもったいねえ。
商業でM向け雑誌やってるのが唯一の美点だったのにな。休刊でその美点も消えて、もうクソな部分しか思い出せねえ。これ以上何を言っても貶すことになるからお礼を言って終わる。
子供の頃見てていつか見たいなと思っていたアニポケが気が付いたらAmazonPrimeVideoの見放題から外れるらしい
ちなみに私が覚えてるやつ
「契約を交わす時点で、解約になった場合の返金額についての話をするべきなのか」
「うちで出しているのは解約を前提とした商品ではないから契約時に解約の話などもってのほか」と指摘されたところから私の中には疑問が浮かぶ。
私は商品を勧めて契約を交わしてほしい側に立っている。場合によっては商品は30万円を超える。私は法に明るくないので法的な力などはわからない。
この前提で。
基本的な流れとして、契約書作成の前に規約を読んでもらう。うち以外でも同じはず。A4で10ページ以上にも及ぶものが出てきて頭が痛くなるときもあるけど、うちはA4用紙2ページ分のみ。規約が長すぎて読む気が起きないお客も少なからず。そんな方が来た場合は「個人情報の取り扱いや解約時の運びなどが書かれていますのでお家に帰ってからでも一度目を通してください」と案内する。このふたつを”など”でくくらずに独立させたのは一番問題になりそうな箇所だから。
私が教育係から聞いたのだと「規約にはこういうことが書かれてて、個人情報関係と解約時の計算方法がここに載ってるから」。教えてくれる人が言うのなら、読み飛ばす人にもこれだけはここに載ってますと紹介したほうがいいな、と私が推測して言葉にしていた。
しかし、これが上の人にひっかかったみたい。
上の上の人から「契約時に解約に関する話をするなど言語道断」と話があったらしい。
他の人も「普段買い物するときに解約返品の話なんか全くしないでしょう?契約の時点で解約の話をすると”これってそんなに問題が多い商品なのか?”と勘違いされる」と言われた。
でもちょっと待ってほしい。
規約をあまり読まずに進もうとする人だろうが規約をしっかり読んでくれる人だろうが、解約の可能性は誰しもゼロではないのだから知らせておいて何がおかしいのか。
前者も、もしも解約しなければならなくなったときに情報が全くないと困るでしょう。
30万円もする商品を購入するのにプラスだけ与えて、潜在的なマイナスの話をしないのは一種の悪徳商法に近く思える。先立って「もし返金をお求めの場合はこういう計算ですので、くよくよせずに早いほうがお得ですよ」と伝えておかないと、消費者側が力というか、権限というか、これらをあまり知らないままサヨウナラってのは冷たすぎ?
あと家電量販店で電動シェーバーとかドライヤーのように1万円を下回るような商品でも購入時には「返品返金等ございましたらレシートと商品をお持ちのうえお越しください」って機械的に言うよね?
「量販店に陳列される商品は返品が多いのか?」なんて思う?「はいはいレシートとっときゃいいのね」くらいにしか捉えないよね。
規約読まなくても契約書に署名すると規約内容は全部読んだことにされるから恐ろしい。「だって署名してるよね」って言われたらもう北島康介。
こういうやり方嫌い。
24歳理系修士。童貞。彼女もいたことがない。そんな僕が街コンへ行ってきた。
学生向けの街コンへ行ってきた。EXILEみたいな人たちがいっぱいだったらどうしようと思ったけど、僕と同じように下手くそなワックスをつけてちょっと頑張ってこぎれいにしてるみたいな人たちばかりだった。「いや裸の大将かよ」みたいなやつもいたし、ここなら俺も浮かないなと安心した。
女性陣もそんなにキラキラしている感じではなく、出会いがなくて困った垢抜けない女子大ですみたいな子たちが多かった。なんだよ貴様偉そうに。
参加者は男女半々でそれぞれ20人くらい。男女2人組同士で4人のテーブルに案内される。僕は一人で参加したのでもう一人は知らない大学4回生の男だった。適当に喋って10分くらいしたら男子2人が隣のテーブルに移る。そんな感じで、一組10分くらい話していく。
頑張って喋った。軽めのジョークも入れた。愛想笑いかもしれないが割と受けたりもした。でもちょっとかわいいなと思う人もいたけど、10分喋っただけで隣へ移動するんじゃ何も分からない。ラインは一応交換したけど、誰が誰かもわからない。
そんな感じで6組くらい進んだところで、異質なギャル2人組にあたる。明らかにだるそうである。裸の大将sに辟易している様子だった。
明らかにだるそうにこっちを見てくるので、「やっぱ大した男いないよねー」みたいな感じでラフに話しかけた。そしたら思いの外意気投合した。いい男はこんなところにわざわざ来ねえよ、とぶっちゃけトークが始まった。隣の席とかにも声は筒抜けなので、「大したやついない。いい人はみんな彼氏(彼女)がいる」と大声で喋ってる時点で今回はジ・エンドである。
最終的にお互いの恋を応援するみたいな感じで終わった。
その後フリータイムでもあるのかと思ったら何組か会うだけで解散。なんやねんそれ。これじゃ誰も仲良くならんやろ。
帰りのエスカレーターでギャルのうち一人にあった。正直好みでも全然なかったけど、飲みに誘ったら、来てくれた。
彼女の愚痴を色々聞いたら楽しかった。結構向こうも酔っていたので、ノリでエロいホテル行こうよって冗談っぽく行ったら、「いいよ」と言ってくれた。
そして24にして童貞を捨てた。めっちゃ緊張した。とりあえずやさしく触るだけに注力した。童貞であることは飲んでる時に言っていたので、色々教えてもらった。やってみたらまあこんなもんかって感じ。膣の中ってあったかいんだね。
4日目デリヘル編はこちら→anond:20181121204805
チェックアウト後、ひとまず小腹が空いたので
大阪城に行くことにした。
なんだ割と近いじゃないか!これなら余裕だなぁと思って増田を見る。
「大阪城なんて何もないし、行くまで遠いしでなんもないぞ」
ふふっ。地元の人だとこういうこともあるんだろうなぁきっと
って鼻で笑う傲慢さがこの時の俺にはあった。
10分くらいで大阪城公園駅に到着して旅行カートをロッカーへ。
さらに歩く。曲がり角があって、まっすぐまっすぐ。
2階建ての飲食店やら何やらがある通路に出る。まっすぐまっすぐあるく。
そしたら石垣や門が見えた。
なーんだ。これっぽっちじゃないか。ったくもう増田ってば大袈裟なんだから。
門をくぐる。
俺「遠くね?」
いや言葉にしてだした。ちょっと遠い気がした。あれ?あんなとこまでいくの?
嘘だろ?
脳内(歩こう~歩こう~私は元気~)
3日目で20000歩、4日目で10000歩あるいた俺の宿命なのか?
ちょっと脳内でおかしな物質が生成されていると危機感を持った。
そこから橋を渡り、坂道を上り、ゆっくりゆっくりとの大阪城に近づいていく。
なんて思っていたのを謝罪したい。本当に侮っていた。
申し訳ございませんでしたぁ!インターネッツなんて嘘ばかりと思っていた俺を
殴りたい。ぶん殴ってやりたい!
そんなこんなでようやく城の近くまでたどり着き。チケットを買う。
チケットを買うのに並んで15分もかかった。
月曜日の昼間だしそんなもんかと思ったが多すぎる。
俺(うあーなんでこんないるんだようあああああああ!)
ようやく中に入って、観光開始だったのだが、
天守閣までさっさと向かった。そして!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俺は感動した!なぜなら!
思いつかないタイプなんだよ~!
何もないじゃん!いや!見晴らしはいいよ!うんうん!
見晴らしね!いいよいいよ!あっしゃちほこだぁ!
うんうん。うんうん。
男だから城に憧れただけなんだよーー!
なんて感激していたのを思い出していた。
なんとなーく色々と見て十分楽しんだのでお土産だけ買った。
そして帰り道。
歩いたよ歩いたよ!歩きましたよ!
あぁ帰りかぁ…と段々と帰りたくない気分が強くなる。
だが帰らねばならない。
そんな思いでぼけーとしてると
おっちゃん「ァなるっすか?ジェルっすか?」
俺「は!?」
イミワカンナイっすけどwwww
なんかリムジンバスの職員みたいなおっちゃんが話しかけてきた。
俺(???wwwwwなんじゃらほいwwww)
周りを見渡す。
今度ははっきり聞こえた。
和ませてもらいリムジンバスに乗り込む。
※伊丹空港ではANAとJALで乗り場が違うのでそのために聞いてきた
色々あったなぁ。疲れたなぁ。
酒も上手かったなぁ。
CAさん「よかったですね。またいらしてください」
気分よく座席へ。
サヨウナラオオサカ。
「ファイナルファンタジーⅦ 空駆けるハイウインド 」を聞く。
あぁー終わった終わった。はー寝よ。
ぐったりしているうちに。地元へ着いた。
俺「あー腹減った。はぁ。」
俺「なんか食うか。よし景気づけに!」
俺(うめええええええええええええ!)
俺(おし帰るわ。)
そして帰宅。
俺「あっあーーー家は最高ゥゥゥ!」
俺「風呂入って片付けして寝るかぁああああ!」
後日談…
…一瞬考えて
俺「ぼちぼちでんな!」
悲しいつらい死にたい…
今28歳、来年すぐ29歳のアラサー女なんだけど突然彼氏にフラれて立ち直れない。苦しい。
仕事と新しくやりたいことで忙しいからもう会えないって、すぐに結婚はできないからアラサーの君をこんなところで引き留めたくないって。
ふざけんな!!!!!別にしょっちゅう会いたいとかすぐに結婚したいなんて一言も言ってないのに!!!!!!!
フラれる前日までは楽しく電話してたのに、悩んでるなら結論出す前に相談とかしてよ。なんでいきなり「サヨウナラ、もう連絡して来ないで」なの。ふざけんなよ!!!!
そういう…そういう独りよがりなところ、ほんっっっっとうに良くないと思う!!!!!!でも、それでもこの女を手放したくないって思わせることが出来なかった自分が一番大嫌い!!!!!!
結局私には魅力が足りなかったってこと。アプリのアンインストールと同じ。もう飽きた、いらない、ってこと。
もうやだ。年々こうやって捨てられることへのダメージが増えてく。もう頑張りたくない。
仕事もなんとか融通つけて休んで2日間も寝込んでしまった。もうこれ以上は休めない。無理だ…このまま植物になって静かに枯れて土に戻りたい。