はてなキーワード: ランカとは
特に対戦ゲームが好きで、いわゆるコンボとかフレーム単位で計算するくらい好きだったんですよね。
それにかぎらずシューティングゲームとかも好きで、一時期は全一スコアとかも狙ったりしてたんですよね。
大体マイナーゲームですけど、何度かメストの裏に載ったことならあるかなくらいに。
どっちにも共通することがあって、あの世界って正直忍耐なんですよ。
運に頼りたくなる気持ちをどれだけ殺して、いかに正確な入力を続けられるかっていうことを脳に教え込むんです。
確かに運だけでもいいところは行くんです。でも、1番にはなれない。
1番になるためには、結局は地道なトレーニングと知識の裏付けが必要だってことなんですよね。
そういえば「あ」っていう字あるでしょ?これを素早く何個も書いてみて欲しいんですよ。
早く書こうとするほど、途中で間違って「お」って書いちゃいませんでした?
でも僕、これ何個書いても絶対に「お」にならないんです。逆に、どうして「お」になるのかが不思議でしょうがないんですよね。
だからどうしたって思うでしょ?
だけど、この「単純作業を繰り返しても脳がエラーを起こさない」ってすごい大事なことなんですよね。
単純なルーチンを早く正確に終わらせられる意味ってどれほどのものか仕事できる人ならわかりますでしょ?
仕事できる人って多分ほとんどの人が共通して身に付けてる技術なんですよね。
逆を返すと、大して仕事ができない人間って、共通してすごいつまらない単純作業でしょっちゅうエラーを起こすんですよ。
最初の頃は、何で同じことの繰り返しなのに失敗するんだろうって不思議に思ってたけど、逆に失敗しないほうが特殊だって最近やっと理解しました。
そういう人に限って、根拠のない自信ばっかりあって最後には運任せで撃沈するんですよね。
そうなっちゃうと、例えうまく行ってもそればっかりは評価するわけにはいかないんですよ。
それに限った話じゃないんですけどね、たかがゲームでもトップランカーになった人って運だけじゃ無理だってことを身体が理解できているんですよ。
だから、目的達成のために十分な準備が必要だってことを誰に言われるでもなく理解できてるんです。
ちなみにこの文章わざとバカっぽく書いてますけどくだらないなって思いました?
E-5まで甲甲乙丙丙と進めてきたが、ここに至ってとうとうクリアする前に資材が尽きかねない事態に陥った。
鋼材とボーキは10万あるんだけど、燃料と弾薬が5万台しかない。
ここ一年以上、改二実装されるたび改造レベルまで上げて改造→改修MAXを目的にプレイしてきていて、今は鳥海・加古・阿武隈が対象だけど、一方で吹雪改二以降の駆逐勢には全然手が回らない状態。
そんなんだから遠征のスケジューリングや日々の任務が疎かになった結果なのだが、一体どうやったら燃料弾薬10万超えるんだ?という感じ。
なので今回のイベは正直苦しい。
今思えば、大和レーダー欲しさにE-3を乙でやったらラスダンでハマりかけた(ラスダン5回目くらいで雪風がカットインスナイプ決めてくれたけど)のが、ケチのつけ始めだった。
更に時間が経つにつれて、高難度な内容が判明していきテンション下がりまくり。
そこに来て残るE-6乙は資材に厳しいMAPで、同じことはE-7丙にも当てはまるという。
こちらの準備不足は否定しないが、こんなにモチベを削られたイベントは、一昨年のアイアンボトムサウンド以来かも(あん時は途中で投げ出した)。
クリアに要する回数が意味不明に多いMAPがいくつもあるし、出撃制限もメチャメチャ細かいし、挙句ラストMAPに出せない艦娘が出る。
あとラストMAPといえばE-6以降の雷巡締め出しとか、実質第二艦隊はビスマルクが指定席と言っているようなものだけど、アレは大和型や大鳳と同等か、それ以上に入手育成が大変な艦娘なのは提督なら周知の事実で、自分を含め持ってない提督もいっぱいいるわけで(持っていても育成進んでない提督も多いはず)。雷巡のチート火力を封じたいのは分かるけど、必要以上に提督をふるいにかける結果になっていると思う(俺鎮守府所属の赤ビキニのイタリアは未だに対空がMAXじゃないが、金剛型を使い切った現状はこれしか選択肢がない)。
それで先行実装艦の半数はドロップだから頑張って掘れって、だったらもう少し軽いMAPじゃないと掘るモチベなんて残らない。そもそもマスク情報が多すぎて、依然としてwikiとかでも未検証要素だらけとか、ちょっと異常だろ。
全部丙でクリアすればいいじゃんとかそういう問題ではない。丙だってE-7とか超絶大変そうだし、何より全く楽しさを感じない。
こんな事を続けていたら、多くの提督がイベントを無視するようになるのでは?と感じてしまう。
少なくとも自分は、次回もこんなに難しいイベントだったらやらないと思う。今後絶対に欲しい艦娘は信濃だけで、あとはそれを待ちながら改二に向けてレベリングしているだけの提督としては。
でもカタパルトは欲しかった。元々鶴姉妹のイラスト見て艦これ始めたんだから。あと今回も磯風を入手できないで終わるのが残念。
ま、重婚してレベル100超えの艦娘ハーレムなのは勿論、同じ艦娘を複数育成しているランカー鎮守府とかなら、また違った感触なんだろうけど。
発端の「帰れよ」ツイートから、「そばアレルギーの人が蕎麦屋に行くな」という反応ばかりが数多く取り上げられまとめられている(実際、そう考える人の方が多いのかもしれない)。まとめやコメントの中には、この客の精神の異常や詐病までを疑っている人がいる。これだけ多くの人が、どうして平気でそういうことを言えてしまうのだろうと思う。
私は甲殻類アレルギーなのだが、症状はさして重くはなくて、誤ってひとくち食べてしまっても、せいぜい喉の内部のかゆみが数時間ほど続くぐらいだ(命に別状がないからといって、もちろんアレルギー反応がつらくないわけではない。喉の粘膜にごわごわとした毛がウジョウジョ生えてくるようなあの気持ち悪い感触を、どうしたら他人に伝えられるか、私には分からない)。でも「少しぐらい平気でしょ」と言って食べさせようとしてくる人には、「死ぬ人もいるんですよ」と説明するようにしている。飲食店に限らず、食べさせる側に立つ人には「死ぬ人もいる」ぐらいの認識をできれば持ってもらいたいと考えている。
でも、食べる側の権利についてはどうなのか。リスクがあっても選択がしたいと考える人はいるだろう。少なくとも私にはこうした考え全般が「何しに来たんだよ。帰れよ」で一蹴できるほど簡単な問題とは思えない。私は自分からシーフード専門の店に行くことはほとんど無いけれど、魚料理は基本的にだいたい好きだし、旅行なんかで周りの人に合わせて行くことはある。たまに、隠し味にエビが入っていたり、同じ鍋で調理していたりだかして、アレルギー反応が出るときもある。それでも私は、アレルギーが重くならない限りは、リスクのある側を取ることも数多くあるだろうし、それをあまり邪魔されたくないと考えるだろう。たとえば居酒屋でメニューをぱらぱらめくっているとき、シーフードの欄を丸ごとあきらめるか、食べられるものがあるか探すのでは、世界がまるで違って見えるのである。
「詐病だろう」「釣りだろう」派のコメントの中には、より重い症状の例を挙げて、そんなのは本当の蕎麦アレルギーではないと言う人がいる。本当のアレルギーとはなんだろう。いろいろ調べてみた挙句、そのままのエビはどうしても喉がやられるのだが、かっぱえびせんなら食べられることが判明した私は、本当の甲殻類アレルギーではないのだろうか。未だにカニカマからの類推で蟹の味を想像しているこの私が? あるいは彼らにとっては「本当に」そうなのかもしれない。務めている企業の不満を漏らしたら「そんなのは『本当の』ブラック企業ではない」と言ってくるような、不幸のトップランカーでなければ発言権を認めてくれない謎の審査員のような方々は、インターネットにいくらでもいらっしゃる。中途半端な不幸ほど認められにくいものはない。
アレルギー反応には個人差がある。私のようにごく軽い人もいれば、命に関わる人だっている。冒頭のまとめの人がどうだったのかは分からない。私は蕎麦アレルギーの個人差について何の知識もない。ツイートでは読み取れない部分で明らかに問題のある対応をしていたのかもしれない。蕎麦屋で「そばの入ってないものってありますか?」という質問をするのは、確かに店側の人にとっては迷惑だろうが(白杖を持った視覚障害者にも「迷惑だから外を出歩くな」と言えるのなら確かに主張は一貫しているが、私はそう言う人を軽蔑するだろう)、注文できる物の範囲が分からなければ選ぶこともできない。
「リスクがあっても選択がしたい」人の権利を、そもそもそんな権利を認めない人はいくらでもいるだろうが、上のtogetterまとめに発言を残している多くの人たちがどのような理屈で否定しているのか、私には今のところよく分かっていない。「迷惑だから見えないところにいてほしい」というだけの話かもしれない。しかし、口論の前後の文脈もよく分からないのに、「帰れよ」「おかしいのはお前の頭だ」と言い放つツイートが10,000近くRTされて、どうやらそれが笑い話として浸透しているらしいというのは、やはり不気味なことじゃないだろうか?
いくつかは納得のいく反応もあったことをつけ加えておく。
〈個々人のアレルギーの程度とか考慮しないで「死ぬ人もいる」なんて無意味なこと書いてる連中もなんだかな…。…無意味なだけならともかく、詐病の疑いかけ出すからね。この手合い。〉
http://b.hatena.ne.jp/entry/260771349/comment/yas-mal
〈私もそばアレルギーだけど蕎麦屋によってはうどんとかカツ丼とかそばが入ってないメニューもあるし、私のは比較的軽度なので「そばと同じ湯でゆでたうどん」は大丈夫(ダメな人もいる)なんで、蕎麦屋さんが「ない」って言うならしょうがないけど、あるんなら特段問題ない質問だと思うけどなー。 〉
メダルもAPもそこそこ溜まり、ぬるく遊んでるつもりがいつのまにやらどっぷり遊んでいる。
中にはIngressのために旅に出たり各地のイベントに顔を出したりする奴もいるらしいが、自分はそこまでやる気はない。
せいぜい通勤と散歩と、あとプレイヤーな友人同士で話題になったときくらいのものだ。
どっぷりながらもそこまでハマっている感じもなく、ほどほどに楽しんでいる。
そこで、およそ1年ほど遊んで、自分がIngressに感じたことを幾つか書いていこうと思う。
Ingressを初めて劇的に変わったことは、外での空き時間を持て余すことが少なくなったことだ。
自分は、どこかに出かける時、ついかなり早めの時間に到着してしまう事がある。
例えば約束の時間30分前についてしまったとき、以前はカフェに入るか、お店を物色してだらだら過ごすか、それでも時間が微妙と思いぼーっと過ごす、なんて感じだった。
それが、今は意図的に30分、もしくは1時間早めに目的地に移動し、空き時間を使ってIngressで遊んで過ごしている。
短時間ならアイテム集め、長時間なら本格的な陣取りといったように、手持ち時間で自由に遊べる。
自分の場合、ほとんど一人で遊んでいるのだが、友人の中には、普通に出かけている時にIngressを初めてしまう奴がいる。
移動中に突如「ちょっと行ってくる」と言い残し、道路向こう側や少し離れたところにあるポータルまでいなくなってしまうこともある。
で、しばらくしてから「今どこ?」のメッセージが飛んでくる。ふざけんな。
本人たちは迷惑掛けない程度に遊んでるのかもしれないが、あまりにゲームにハマり過ぎて、周りのことが見えていない連中がいる。
今でこそ自分もプレイヤーなので、「少し行けばリンク張れる」みたいな欲が出る気持ちは理解できる。
のだが、自分が非プレイヤーだった頃にそれをやられた時、はっきり言ってストレス以外の何者でもなかった。
せめて、脱線してポータルまで移動するのは、Ingressプレイヤーだけで集まったときだけにして欲しい。
情報収集せずに遊んでいたので、最近ググタスや2chを見て分かったのだが、ヘヴィプレイヤーたちのコミュニティが、想像以上に面倒臭いというか、生臭い。
2chでは当たり前のようにランカーなどを晒し罵倒して喜ぶ連中がいる。
ググタスを開けば多少整然としていれども、更に根深い「コミュニティ」単位での議論が湧き上がっていたりする。
例えば以下。
https://plus.google.com/108603292293441800244/posts/FKVJqqUe5gM
わかりづらいかもしれないが、要約すると「動物園の外から中のポータル攻撃したら、外から攻撃するの止めろって言われた」というもの。
どこのコミュニティでもマイルール・ローカルルールを押し付ける者はいるが、こんな自陣・敵陣別れて遊ぶゲームで「暗黙のルールで攻撃するな」とか言うのがいるって思うとただただ萎える。
ゲームなんだよこれ。敵陣のポータルいただくのが目的なんだよ。
グーグル様が決めたルールがあるんだから、その上にお前らのオレオレルールを持ち込むなよ。
ほんっと面倒くさいゲームだな。
あくまで俺の意見だが、単純にスマホのゲームとして楽しみたいなら、コミュニティだなんだを気にしないほうがいい。
もちろんゲームがゲームなんで、リアルキャプチャされることもあるだろう。
イベントに参加して人とのつながりを広げるのも楽しみの一つ、というのは認める。
ゲームを超えたコミュニケーションの楽しみを作ってくれていることもわかる。
maimaiでランカーしてたから音ゲーやってるとき楽しみながら最初に考えるのスコアだし結局自分が高いスコア出したいがために研究して粘着してるからその頑張ったスコアで周りと張り合って相手のスコア抜いてやろうって気持ちをモチベにしてるから10;ゲームは高いレベルに行って相手と戦うものだろ— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
正直俺の音ゲーマーとしての悪い面だけどたまに遊んでスコアとか新規フルコンとか何も気にせずただ無駄に金入れて遊んで楽しかったーって言って帰るエンジョイ勢はマジで誰も人のいない時だけやっとけって思う10;こっちがガチでやって詰めてる邪魔してくるなって思うしそれでいい流れ何度も切られたから— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
学校とか必要な時間以外音ゲーの上達に全てを捧げてるみたいなとこあるし自分がそれを極めたい、上に行きたいって思う向上心が音ゲーマーとしての自分なわけで向上心の欠片もないようなやつらは音ゲーやめろって待ち椅子で何度も思ってる— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
音ゲー始めて1クレ目からこれ楽しいから頑張って上手くなるぞ!から入ってこの曲は絶対詰めてやる!って気持ちで常にやってきたから俺には最初からエンジョイ勢とは気が合うわけがなかったのかもしれない— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
始めたては誰でも下手なのは仕方ないけど最初から上手くなりたいって思ってないやつは絶対上手くならないって思ってるし向上心ないなら明らかに目の前でひたすら同じの頑張ってるやつの流れを露骨に切りに来るのだけはやめてくれって思うだけ— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
あぁー炎上してる10;さすがに言い過ぎてる面もあるけど俺の考えそのままだし俺のことそう思うならそれで間違いないよ— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
なんかビートマニア6段文句言う人多いけど自分ビートマニアやって10日の60クレくらいです10;ビートマニアは11年もやってないですよ10;11年は近くにゲーセンが無かったからたまに出かけた先でやった太鼓が月10クレあるかないかの積み重ねなので— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
自分は思ってることしか言わないですしブロックとかしたい人はどうぞ10;人には人の価値観があるわけですし— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
たまにTwitter戻ってフォロー増えてるようならフォロバ10;煽りリプとか多いみたいなのでそういった通知は対応できる限界がありますしあいつにはリプしたのに俺には何でリプしないんだよといったことを起こさないためにも一通り無視しますね— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
今回自分は行き過ぎたツイートをしてしまい多くの音ゲーマーの方を不愉快な気持ちにさせたことをお詫びします10;これからは音ゲーを楽しむということを第一に考えいろんな考え方、楽しみ方の人がいることを理解し今後このような問題発言などを控えるようにします10;今回は多くの人に迷惑をおかけしました— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
通知欄とタイムラインは遡るのが面倒なのでどうしても確認取りたいことがある人はDMで別途ご連絡ください10;俗に言われるクソリプなどの類や自分が返答する意味がないと判断したものは全て無視しますのでご了承ください— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
今からは今日の炎上案件には触れず普段通りの自分のツイートでいきたいと思うのでこれからもよろしくお願いします10;また、今回の案件で自分のことを不愉快に感じ二度とかかわりたくないも思った方は遠慮なくブロック等お願いします— ソロモス_緋醺虎 (@balkenus) 2015, 7月 21
小さい頃一緒に野球をしていた友人がプロになって活躍している。
彼と一緒にプレーできたことは僕の中で良い思い出だ。
高校で環境が変わっても互いにマウンドとバッターボックスで何度か顔を合わせた。
僕は不敵に笑い、彼もつられて口元を歪ませていた。今になって全てが青春だったと思う。
彼は大学に入ってめきめきと才能を伸ばした。
僕は親の希望で野球をやっていたので、野球を離れる際にそれほどの後悔はなかった。
次にダンスをやろうか、ボクシングをやろうか、物書きになろうか、といろいろ考えた。
常に夢を持って生きていたいと考えていた。今でもそう考えている。
大学を卒業する頃、彼がプロになるというので激励会に顔をだした。
大学でよほど鍛え上げたのだろう、別人のように彼は身体を大きくしていた。
事実、大学で相当ウエイトトレーニングをしたと言っていた。
一方、僕は在学中に2つほど小さな文学賞で佳作を受賞し、ボクシングでは日本ランカーになったが、それらだけで食べていけるほどの実力はなく、小さな会社に就職した。
上司や同僚に彼とのことを話すと、「サインをもらってきてほしい」とか「連絡してちょくちょく会えば良いのに」とか言われる。
僕は彼にはもう会いたくない。
それを会社の人間に伝えると、「なんで」とわけがわからないという顔をされる。
「すっごい良い自慢になるじゃん」とか「誇りに思うだろ」とか言われるが、なぜわからないのか。
何物にもなれず、未だになりたいと足掻いている人間の劣等感を。
僕は彼と対等になりたい。
再び彼と会った時、「僕はあれから色々あって今じゃこんなことをしてるんだ!」って自慢ができるほどの何物かでありたい。
向こうは僕がどういう生活をしていようが気にしないってことも知ってる。わかってるさ。
これは僕の問題であって、ただの捻くれ曲がったプライドだって。
思えば死んだ父も同じ劣等感を抱えていた。
高校時代バッテリーを組んでいた友人が、プロに行ったという話をさも誇らしげに語ったが、僕が無邪気に「会いたい」とか「サインをもらってほしい」とか言うと父はひどく寂しそうな顔をした。
ああ、自分が誇りに思える何かになりたい。
そろそろテトリス ザ・グランドマスター(TGM)規制法が施行されてから丸5年が経とうとしています。
この法案がTTCに提出された2006年ごろ、私は0x17歳の学生でありテトリストでした。
0x17歳といえば、一般的なテトリストにとっては最も花盛りな時期です。
しかしテトリストにとっては、そろそろ引退も視野に入れるような時期と言えます。
そんな時分にあっての規制法案だったので、個人的にはあまり関係ないなと考えていました。
可決される頃には自分はとっくに引退しているだろうと予想したからです。
同年代(昭和末期生まれ)のテトリストも、みんなそう思っていたんじゃないでしょうか?
実際、テトリストの友達はみんな就職後に引退しましたしね(もちろん私も)。
ここからが本題なんですけど、現役の子たちってテトリスというものをどう考えてるんですかね?
なんか最近はニコ生に出たりツイッターでちやほやされるのが目的みたいなゆるい子が多くないですか?
そういうニュースとか世間の扱いを見る限り、アイドルじみてきた感じがあるんですよね。
私達の時はちゃんとフレーム入力もブロック渡しもザンギ入れも真剣にやってました。
月に数回、ゲーメストやアルカディアのハイスコアランカーたちと合同訓練もしていました。
でも規制法施行後にテトリストになった子たちって真剣さが足りてないと思うんですよ。なんともいえない隔世の感があります。
規制法により、以前ほど厳しい回転操作が行えなくなっただけという見方もあるでしょう。
でもT-Spinの仕込みしてちやほやされたいだけの子がアイドル的な活動してるだけに見えるんですよね。
そういう子には、ちゃんとテトリミノを消す覚悟あんの?遊びじゃないんだよ?って言いたいです。
もちろん真面目に活動に取り組んでいる子もいるでしょう。それに、とうの昔に引退した人間がごちゃごちゃ言うことでも無いのかもしれません。
でも元テトリストとしては実際どう思ってんの?って訊きたいわけですよ。
イベントだあああああああふおおおおおおって感じで始まるまでの限られた時間でできるだけレベリングしてる間が一番楽しい。
春イベもそうだったけど。
実際のイベント自体はなんつーか、まあ、そうねえ・・・って感じ。
それにしても今回厄介なのは、ALに出た艦娘がMIに出れないってことだよなあ。
先がわからんのに主力を温存せないかんのはかなりストレスになるぞ。
順繰りにどんどん出撃させられないってことは時間との戦いであるゲージ破壊とめっちゃ相性悪いし。バケツありゃいいんだろうけど。
限られた戦力、主力以外をメインとしていかに攻略するか、みたいな。
そういう遊び方をさせようとしてくるということか。
でもさすがになあ・・・艦これっていうキャラゲーでそれやっちゃうと、キャラに愛着持つ人からすると困るわ。
ずっと嫁旗艦とかお気に入り艦隊で全攻略とかができなくなるってことやし。
かなり厳しそうだなあ・・・
あとこれだけは最後に声を大にして言いたい。
①「RANKA(ランカ)」
・男性の性被害者のための自助グループ。一部のセクシャルマイノリティも参加できる。
・公式サイト(携帯電話 OK):http://ranka21.blog.fc2.com/ (「自助グループ・RANK
・メールアドレス:ranka444@gmail.com (連絡はメールのみ)
・本人がみずから会場を確保すれば、全国どこででも開催できるシステムを採用しているので、
積極的に参加するように言い添える。
・自助グループに関心がある場合は、RANKA以外にも、誰でも自由につくれることを伝える。
・「If He Is Raped」: http://www.biwa.ne.jp/~genbu/ (If He Is Raped でネット検索)
男性性被害をテーマにした日本語の個人運営のホームページ。「~genbu」の「 ~ 」は、チルダ
(shift キーを押しながら、右上のキーの「^」を押す)。
・「Male Survivor」(メイル・サバイバー):http://www.malesurvivor.org/
世界最大の男性の性被害者支援のための米国 NPO。必要な情報はほとんど入手できる。
その人とは、「レア確率が鬼畜なガチャを毎月2回更新する」某MMOで知り合った。
彼はそのガチャ(1回500円)を、ほぼ毎回レアが一通り当たるまで延々回し、必ず入手してしまう。
そんな彼は、去年夏から艦これも始めて今やランカーであり、ケッコンカッコカリも2人目、去年秋と今年春のイベも全てクリア。
今後の新艦娘に声を当てて欲しい声優の筆頭には、ゼロ年代前半までエロゲ界隈で見かけていた人を挙げていた。
そもそも彼はアニオタでもあり、お気に入りの深夜アニメは毎週必ずリアルタイムで視聴している。
オフでは会ったことはないものの、首都圏のベッドタウン在住で、週3回以上はアキバに行くらしい。
いわゆるモバマス課金兵とかもそうなのだが、一体全体、それだけのことができるお金と時間はどこから出ているのだろう。
何をやって食っていればそんな事できるのか。
チャットした感じ、プログラマやトレーダーやライターが仕事の空き時間にポチポチやっているようにも見えない。
医者や弁護士はお金はあるかも知れないが基本忙しいので、艦これを効率よく進められるほどの時間は確保できないと思われる。
そうなると自分の貧しい想像力では、もはや覚醒剤とかプルトニウムとか、当局が厳しく目を光らせる物品のブローカーでもない限り無理じゃね?という感じなのだが。
ランカーになった絵師は本音を言い始める。客を選ぶようになる。
「小説書き=ROM」は、もはや絵師の総意と考えてもいいのではないか。
http://www.pixiv.net/member.php?id=27517
マイピク申請は、絵を描いてUPしている方のみでお願い致します。
こうじ
http://www.pixiv.net/member.php?id=147202
マイピクに関しては
にしもん@次回は例大祭
http://www.pixiv.net/member.php?id=202286
■マイピクは絵を描かれる方
トリダモノ
http://www.pixiv.net/member.php?id=23654
ぺと
http://www.pixiv.net/member.php?id=16494
マイピクはpixivにイラストを投稿されている方に限ります。
ごめんなさい。
あぶぶ@ NOスタンプ
http://www.pixiv.net/member.php?id=103703
音速犬
http://www.pixiv.net/member.php?id=701809
マイピクについては、
ハートマーク付いてる方、ある程度の数のイラストを投稿されてる方なら大歓迎。お気軽に申請どうぞ!
バーニア600
http://www.pixiv.net/member.php?id=106414
マイピクは、絵をUPされてる方限定で超歓迎です。
卵の黄身
http://www.pixiv.net/member.php?id=35907
丑虎
http://www.pixiv.net/member.php?id=229353
■マイピク申請について
創作活動をしている腹責め愛好家のみ。
35歳以上推奨。
突然の申請は基本アウト。
・平成生まれお断り。
主にソシャゲ向けでイラストレーター登録型の会社が乱立してるけど
追記:落ちたので書くけど、個人的に、自分がその対象になるとは思っていない。
だけど、もし自分が登録業者になるとして、たとえば十把一絡げの絵描きじゃなくランカーや
ラノベ挿絵、画集を出すクラスの人に営業しても玉砕するだけだと思うんだけど
毎年確定申告の時期に結構なクラスの絵かきでもヒイヒイ言っているのをtwitterで見てると、
他社より多くお金積むよりも会計士と組んでそういうサービスつけて、それやりますからウチで描いてくださいよー
っていうほうが差別化できて、結果業者にとってもお得になる気がしたんだよね。
年間300万円うちで描いてくれたらサービス利用できるという形でお願いするとして、10万円クラスなら30枚、5万円クラスなら60枚
「もうクッキークリッカーはやりたくない。焼くのに疲れたし、マウスも壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元クッキークリッカーランカーだ。かつては毎秒クリックし、秒間500京を生産していたことも。そしてクッキークリッカーオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってクッキークリッカーに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最短の攻略法、BBAの人柄、コスパなど様々な側面を考慮して、女子向けのいいプレイ方法です。またオタ方面からのクッキークリッカーのニューウェーブ系の「まどマギクリッカー」もわかりやすく教えてあげた。開発者のOrteil氏に僕の紹介だと言えばリプくらいは返しくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『クッキークリッカーぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、クッキーBBAと結婚したんじゃないの』『息がフリトレーのクッキーとコンデンスミルクの臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。Speed bakingⅢなど隠し実績を全制覇するなどクッキークリッカーに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤もクッキー焼くために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「クッキークリッカーは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるクッキークリッカーランカーは、他のプレイヤーたちと競うことに疲れ、彼は現在クッキーを食べると吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、行きつけだったスーパーの店主から『カントリーマアムをフリトレーのクッキーに置き換えるやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、ますますゲームに陥って、もともと100CookiesだったBBAが現在は120亥Cookiesになっている。彼は現在BBA恐怖症だと言っており、家でカップラーメンをオナホ代わりにし、健康状態も心配だ。
9月中旬から下旬にかけて、多くのプレイヤーたちが生まれ、クッキーを焼くことに情熱を燃やしてきた。彼らの多くはクッキーを焼くことをステータスにしてきたから、クリックしすぎてマウスを壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、クッキーBBAには罪はないのだが。