はてなキーワード: ラッキーとは
○朝食:なし
○夕食:ご飯、卵、納豆、ツナ缶、料亭の味(インタント味噌汁)、トマト
○間食:なし
○調子
むきゅー!
まあ1時間(44分間残業代無料サービスに加入させられているので、体感とタイムカードにはずれがあるトリックは考慮しない)程度だったので、これぐらいはドンとこいです。
(MSのE3発表の感想も書きたいけど、もう旬が過ぎた感があるから、いいか)
●3DS
○ポケとる
これで残るは、マンスリー7月のピカチュウ、ラッキーウィンク、エネコロロウィンク、ヌイコグマ、マーシャドーの5匹。
あと一ヶ月と少しで終わりかあ……
うーむ、こうして終わりが見えてるからしみじみできるけど、思い返すと振り回されたなあ……
デイリー要素こなした。
昨日あんなことを書いたけど、自分で操作しても今日は安定した動きができた。
レートも上がりもせず下がりもせずなので、ひとまずよかった。
自由には責任が伴うから、自分が着た服に他人がコメントするのは受け入れないとね。
お姫様になれるのは数々の暴言をスルーできるタフメンタルの持ち主だけだよ。
そうじゃない奴は覚悟して着なよ。
って事で何も矛盾しないと思う。
お姫様じゃなくて何にでも言えると思う。
それは違うと思うな
前提の根拠として俺は障害1級のアスペルガー・ADHD・サイコパスだからね
つまり俺は基準上では身の回りの基本的な生活に補助が必要なレベルの障害持ちってわけだ
ただ俺はそのような生活は送ってない。サポートしてくれる人は居るけどね
俺が1級でも社会的な問題を起こしていないのは、社会的な問題を起こしにくい環境へ自分で選択して身を置いているからだ
例えば俺が東京ど真ん中の大企業のグループなんかに務めてたら大変なことになっているだろうね
それと似たような経験をしているから俺は自分と周囲を守るために、平穏に暮らせる環境へ身を置いているんだ
幸い、頭がおかしいから頭のおかしい患者の言葉が理解できて、そういった仕事にもあり付けているけれど、まぁ単純にラッキーだっただけだね
期待を向けられてるのが、いわゆる高機能発達障害たち何だろうけれども、まぁ確かにね稀に天才みたいなやつが居るわ
でもね?天才なんて早々居るわけ無いんだから、たまたま見付かったらラッキーぐらいに考えて「高機能発達障害?もしかしたら何かの天才かも?」とかって考えるのはやめようよ
期待するから裏切られた感じになっちゃうんだしさ、最初からクズの足手まといくらいの評価で良いと思うんだよね
お前ら自身がこういう期待を持つから社会に出たくなって人間関係で失敗するんだよ
社会に出た後に発現する才能なんて無いから、親が守ってくれる学生のうちに才能発現しなかった高機能発達障害はマジで才能に諦めを付けろ
ハワイ島の東の果てが噴火で大変そうである。ただ、あの噴火の起きてるあたりはあんまり観光客が通る所ではない。
もう大分昔前の話だが、ベタな僕たち夫婦はハワイ島に新婚旅行に行ったのだった。両方とも結婚式とやらは頑としてやる気が起きず、その結果、双方の両親から若干多めの祝儀を頂いたので贅沢が出来るという事情もあった。カミさんは英語とフラが出来、僕は運転と旅行の手配が出来る。なので、あの辺を旅行するにはちょうど良いコンビ。長い協議の末、僕らはレンタカーで島を半周して帰るという1週間の旅程を組んだ。
今も当時も、ハワイ島の活火山というのは観光資源だ。島の南側の内陸には直球すぎる「ボルケーノ」という地区さえある。僕らは道中そこで一泊して、溶岩流が流れているのを見物しに行くという計画を立てた。これをすると、今噴火しているレイラニの外縁をかすめて海まで下る道を通ることになる。
さて、その道のことだ。ちょうどそのレイラニの外縁をかすめるあたり、若干曇りがちの道の先を歩いている人が道に向かって親指を立てている。今なら「いいね!」だが、フェースブックはまだ有名じゃない。万国共通ヒッチハイカーだ。
僕は全くそういうことをする人間じゃない。しかし、なぜだかこのときはやや急ブレーキ気味に車を止めた。カミさんはやや不審そうに僕の方を見た。
ハイカーは、若干ヒッピーっぽいというかサーファー風というか、こ汚めの白人の男である。おっさんとまではいかないが、そこまでは若くないはずだ。たしか空のペットボトルがいくらか入ったビニール袋を持っていた気がする。まあ、とにかく若干怪しい風体ではあった。だが旅の気楽さか、アロハの心が移ってきていたのか、とにかく、気まぐれで僕は車を止めて彼を拾った。向こうも向こうで、謎の東洋人夫婦をみて少し面食らったようだった。止まってくれればラッキー程度の軽い気持ちだったのかもしれない。そういうこと、あるでしょ?
後部座席に収まった彼が言うには、僕たちの行こうとしている溶岩流へのちょうど道なりにしばらく乗って行けば、大分歩かなくて済むらしい。天気も怪しい。一方で僕たちも寄り道はせずに済むので、彼が言う辺りまでのちょっとの間、一緒にドライブをした。まあ、こういう時どうすればいいのか、よく解らないのはお互いさまだったと思う。そして彼が言う地点で車を止めると、別れ際に礼のつもりなのか、やはり何かの気まぐれだったのか、こんなことを言い出した。
「いいか、君たち。この先の道を行って、何某というところで曲がって海に出な、そこの夕陽は、それは見事なものだ。今日はちょっとダメだけど、明日は晴れるであろう。見て帰ってくれ。乗っけてくれてありがとう。絶対見てくれよな」
ただ残念、僕たちには僕たちの予定があったし、彼には信じがたいことかもしれなかったけれど、次の日にはまた別の街まで進まなきゃいけないのだ。だから僕たちは彼にやっぱり礼を言ったけれど、そこに行くことはしなかった。その後も今までもう一回ハワイ島に行くことはなかったし、国内含めて-そもそも国内ではあんまり見ないけどねー、ヒッチハイカーを拾ったのはこれが最初で最後だった。
テレビのニュースを見て思い出したのは、あの男である。火山に追われ、避難先でインタビューに答える住人は、なぜかやっぱり若干小汚くヒッピー或いはサーファー風味。あの男ではないにしろ、なんとなくその風体は、彼を思い出させるものだった。まあ、今思えば普段着なんてあんなもんなのかもしれないけれど。
とにかく、あいつは息災だろうか。
昨日夜ほっと一息、
縄のれんをくぐって
パスタでもキメて帰ろうかなと思ったの。
私がいつもこだわってる慣れない人だととうてい食べたいメニューにたどり着けないでお馴染みの見掛けだけがグラフィカルに輝いてる食券機、
冷やしパスタを頼もうと思ったの!
そしたら時すでにパスタ!
いや違う違う、違うそうじゃない!
時すでに遅し、
あーあ、冷やしパスタ大盛り2玉キメようと思ってただけになぁ。
なんかもう冷やしパスタの口になってるだけに
それはそれで美味しいんだけど
ちょっとショックを隠しきれないわ。
一応、
食券機は売り切れと見せかけて大将に言ったら冷やしパスタあるよのパターンも諦めきれなかったから、
私思わず聞いちゃったの!
大盛り2玉でね!!!
うーん。
たまにはそういう時もあるわよね、
でも温麺もあるなら、
きっとでもパスタ職人の大将がそれを許さなかったんでしょうね。
いつも用意周到なんだわ、
だからきっとここにはシェフの気まぐれパスタランチなんてメニューがないのよね。
そう思った昨日の夜、
今日は、いや
そうお星様に願うわ!
キラーン!
あ!流れ星!
もう流れ星って言ってしまってる矢先に流れ星ちゅうえいの一発ギャグを思い出して笑っちゃったわ!
なんて。
うふふ。
こないだ食べてリピしたかったゆで玉子レタスサンドが置いてあってすかさずゲットよ!
最高!
難消化性デキストリン入りと
それが入ってない分とで作り分けておいて置く冷蔵庫のスペースがないわ!
週末は大掃除、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
https://note.mu/lib_sheep/n/nbdd168ac76a5
https://note.mu/lib_sheep/n/n0b09e2721e09
この人のツイッターはたまに眺めてて、去年のおひつ騒動とかどうでもええわ。って言葉にだすのもどうでもいいなと思って眺めてた。
ちなみに、私は親との仲は良くないし、(彼女と違って両親両方に対して信用とか信頼はない)(結婚式で感謝の手紙とか読みたくなかったから読まなかった)
同じ女性として彼女の考え自体は否定しないし、女性だからといって選択肢自体がなくなることはおかしいと思ってる。
ただ、おひつ問題のときの旅館の仲居さんや結婚式場の対応も分かるんだよ。
LGBTフレンドリーとか男女平等ってコンセプトをウリにして運営している所なら、
ぶっちゃけサービスの提供者だってサービス受ける側だって、いちいち片っ端から聞いて聞かれて自分の意志を決定してくのめんどうじゃん。
(経済学での商品の選択肢が増えすぎると客が自分で選択をする気力(コスト)がかかりすぎて売上が下がるってのと同じ。)
何が気になるか、こだわるかとかは人にって変わるから、どこまで意向を聞けばいいか難しいし。
なんでもそうだけど片っ端から選んで選択してくのは、金銭的にも、気力的にも、体力的にも非効率だ。
ある程度の雛形やフォーマットに沿って決めて、自分のこだわりポイントだけアレンジっていうのが効率がいいと思う。
(一時期こだわってジュエリーや服のオーダーにハマって出た結論は、既にある既製品を選んで買うだけってなんて楽なんだろう。オーダーは自分がこだわりたいものだけでいいや。)
私自身のことになるけど、私はビールが飲めない。苦くて全く美味しいとは思えない。
だけど、多くの飲み会での一杯目は他の人と同じようにビールを手にしてることも多い。
そのビールは乾杯の時だけ使われ飲まれずに放置されたり、誰かにあげたりしている。
たまに私のお酒の好みを覚えてくれてる人は個別に配慮してくれたり、
人数少なかったり、仲のいい人が幹事だったり参加者に多かったりする場合は、一杯目から自分が飲めるお酒を個別に注文したりする。
私がビールを飲めないことをわがままだとか、もったいないし、自分で飲むべきだ!とか言う人がいたら死ねよ。と思うし、
飲み会でのまず一杯目は一応ビールで。というのは個人的には迷惑な制度だと思ってるけどけど、なくなればいいとは思わない。
だって、大人数の飲み会で最初の乾杯から全員の飲み物を意向を聞いて、それを配ってたらそれこそビールの泡がなくなる(笑)
私はビールが飲めないのに、毎回の飲み会で私、ビール飲めませんって自己申告して、わざわざみんなとは別の飲み物を注文するのが悲しい。
一杯目の定番はビールですよ。って私はビールが飲めないのに言われるのが悲しい。
一杯目からビールを渡されて嫌々飲んでる子がいる!ビールだって美味しく飲んでくれる人においしく飲まれたいはず!飲まずに無駄になったビールがいっぱいあるのはもったいない!
みんな一人一人飲みたいお酒は違うはずだから一人一人の飲みたいお酒を聞くべき。って言ってるようにしか思えなかった。
確かに無駄になったビールはあるだろうけど、その無駄になったビールの代わりに最初の一杯目の乾杯をスムーズに行うっていうメリットがあるんですよ。
嫌なら飲まないければいいし、もったいないと思うなら誰かにあげればいい。
一杯目から好きなもの飲みたかったら、誰かになに飲みたい?ビール以外のがいい?って聞かれるのを待ってるんじゃなくて自分で声をあげて「私は梅酒で!」って言うしかないと思う。
毎回、声あげるのはたるいけど。(それもあって私は割り切って一杯目の飲まないビールを手にしてることも多い。)
どうしても我々みたないのってマイノリティーじゃないですか。
慣習とか社会自体は大多数の人を効率良くさばけるようにやはり最適化してくと思うのですよ。
さっきも書いたけど、絶対一杯目はビールを飲めって言われたら死ねよと思うようにマイノリティーがマイノリティーとしての選択肢を全くないのは、よろしくないと思うんだけど、
マイノリティーばかりを前提に社会のシステムを組み立てると無駄が多いと思うのですよ。
福祉制度は一部、マイノリティーに十分配慮した制度にしなきゃいけないものがあるけど。
あの記事を書いた彼女は、大学に行くまでの彼女曰く「田舎の家制度」の下での長年の抑圧されてきた環境が色々なことを世間一般よりセンシティブに感じさせてしまうのだろうなと感じた。
私も「家族仲良く」「親子仲良く」といったことにはセンシティブに感じてしまうってことがあるから理解自体はできる。
(そしてセンシティブに感じすぎた事は世間にはあまり理解されないし、彼女が悪妻って言われるように私は親不孝って言われる。
おかしくない普通の人がなにも感じないことを、センシティブに反応してしまった場合、世間から理解されないのは当たり前だ。)
よく言われる話だけど、ビールを飲めないなんて社会人失格!っていう一部のあたまおかしい人が彼女や私が育ってくるごく身近にいたせいで
一杯目はまずはビールっていう制度までまるで自分を踏みいじられているかのように感じて過剰反応してしまう。
実際は、ほとんどなにも言われないし、もったいないと言われても「私、ビール飲めないんです。もし良かったらどうぞ飲んで下さい。」って言えば終わる話なんだけど・
マイノリティーとしての部分は、世間から理解されにくいし、特に成人するまでの時に田舎にいると辛いこともおおい。
マイノリティーじゃなかったら、どんなに楽だっただろうと思う。
みんなが何もしなくていいときに自分だけ声をあげて自分用にカスタマイズしなきゃならないのもだるいときもある。
でも多分私はずっとマイノリティーなわけで、現時点でのマジョリティーになりたいわけじゃないなら、
(親と仲が悪い人よ増えろと思うほど私はすさんでない(笑))
一杯目はまずはビールという習慣のせいでビールだけ選択肢が多い、ビールばっかり普及してる。不公平だって言われたら、
そりゃ消費が多ければそうなるでしょう。と。
今後、梅酒がもっと世の中でマイノリティーじゃくなったら自然と選択肢が増えるし、梅酒が世の大多数になれば梅酒の銘柄も梅酒に合ったつまみも増えるよ。
そのためにぜひ梅酒の布教をして、一杯目はまずは梅酒です。ってなるように多くの人の啓蒙してください。
私は自分からは特にしようとは思いませんが、そうなってくれたらラッキーと思って頑張れ~って思ってます。
いま現時点で幅広い梅酒の選択肢のなかから選びたいなら梅酒バーに行けば?としか言えない。
いやいや一杯目から皆さんに好きなものを飲むべきなんです。っていうなら、
一杯目の乾杯まで非効率で時間のかかる飲み会を許容してくれる人とだけ飲み会をするか、
みんなバラバラのお酒で効率よく乾杯ができるためのシステムをぜひ構築してください。
それも自分でしたいとは思わないけどたまにがんばれ~とは思うよ。
いやいや牧師さん面倒な花嫁って感じててもおかしくないでしょ。
わざわざ土曜の朝に電話対応しなきゃいけない時点でめんどいでしょ。
でもいいじゃん。べつに人倫に反するようなこと言ってるわけじゃないんだし、一生に(多分)一度の結婚式なんだからそのくらい言ったって。別に泣きそうになって手が震えることのことじゃないよ。って私なら笑いながら言ったかもな~と思ってた。
というわけで、皆さんからのおすすめの梅酒の銘柄の紹介を楽しみにしてます。
※たまに聞く一杯目はまずはビールで注文しようとしてるのに、「俺飲めないんで、他ので」って注文する若手に対する叩きについては条件設定がなさ過ぎてなんとも言えない。ただ、個人的にはなんでも言えばいいわけではなく、自分がそれを言うこと言わないことでいろんな意味での比較衡量して言うべきだと思ってる。
※選択式夫婦別姓については、手続きめんどいから賛成!って思ってる。
ただ、実際そうならないのは、強固な同姓主義者の意見が強いというより、
別姓に対して多くの人がなってもいいかな~なればいいな~程度(私もそう)で大きな国民的世論にまで発展しない(たまに局地的に起きてる程度)から変わってないだけだと思う。
※結婚式場の下見の件は、私の場合は、私がお金に結構細かいのでめっちゃいろいろ聞いてたら、プランナーさんがお金の話のときはめっちゃ私のほうばっかみてたから分からん。(笑)
勝手な想像だけど、結婚式って新婦ばっかり関わって新郎ほとんど参加しないってパターンが多いから、少しでも参加出来そうなところはってことで気を使ってたのかな。なんでそうしたのかプランナーさんに聞いてみたい。
https://anond.hatelabo.jp/20180531144738
↑ここに書いてたことの補足みたいなやつ
強いていうならば「ありがとうポイント」と言うべき感情ポイントのみ
(少人数で複数の短期PJの同時進行、評価パラなんてまとめられる?)
※その合議すら毎度できるとも限らず「○○さんならこう言う(だろう)」を論拠にされる場合も多々ある
町のしゃっちょさんに何故だか立派な奥さんが居たりするのは
コミュニティ的な価値観から見れば、高く評価できる存在だからかもね
大きな群体の中の1要素として存在しているに過ぎない
もっぱら自分より下の人間を安く買い叩き、上の人間に結果を献上するだけである
別に偉ぶっても良いけど、あんたがトップじゃ回らないんだけど?
私にもありがとうを言わせられるようなこと出来もしないのに
そりゃ、そーだろと
まあ、ビジネス組織にしたってこんなおっさん捨てられるんだけどね
そーなってくると、組織を利用することしか出来ん奴は頭打ちだな
会社組織から逃げ切ったつもりが、家庭に入ったら逃げ切れなかった
そんな感じかなぁ
相手先の担当の意思決定者が女性だから、うまく話が進んでいかない。女性のキミを打合せに連れていきたいんだけど、と同期(男性)と相談された。
私は女で、取引先、商談先の担当者の性別を特に気にしたこともなかった。相手の意図や相手企業の目的や戦略などを聞いて提案して、粘り強く交渉をして関係性を構築して、まぁ気に入ってもらえば商談が成立という感じでやってきた。
toBセクションでしか働いたことがないので、思い返せば商談相手が男性であるケースの方が多かったが、「私と違って男性だからなぁ…」と性別を理由に困ることは、商談上ではなかった。つーかそれやってたら仕事にならない。
セクハラ未満というか「二人で飲みに行こうよ、仕事の話も、色々な話もしたいしさ(下衆笑」みたいな困りごとは数度程度ならあったものの、相手と性別が違うせいで商談が進みにくい、と感じたことは(運が良かったせいもあるかもしれないが)ないし、ステレオタイプな男性だとこの辺りは気付きにくい可能性があるな、という風に、競合他社と比した優位性をアピールすることに性差を利用できてラッキー!みたいなケースも数回程度なら、あった。セクハラ未満事案と同程度かちょっと少ないぐらいの回数だな。
逆に、自分と同性である女性が相手先の担当者だった場合でも、「女性だからやりやすい/やりにくい」と思うことも特になかった。人間的に合わないなとか短気だな、という困りはあったが、そんなの男性にだってそのレベルの人はいくらだっていたし性差でカテゴライズする発想がなかった。
セクハラ的な困りごとが起こりにくいことはメリットだと言えるもしれないが、そんなもん、男性が商談相手だろうがそう頻繁に起こる事件でもないのでそんなに大きなメリットでもない。
取引先の意思決定者の性別が、自分と違うってだけで、何でそんなに萎縮してるんだよ…。何でそれで今まで10年以上仕事できてたんだ同期。ラッキーだったんだろうか今まで。
その女性の意思決定権者が、アレなタイプである可能性はもちろんある。だが、それは男性だろうがアレな人はアレであって、そういうアレな人に振り回される確率が、性別で変わる気はあまりしない。
むしろ自分の体感だと、順序を追って商談を進めて、いちいちその都度同意書などを交わして詰めてきたのに、最後の最後で梯子外すようなことを言ったり系なアレな人って、50代以上の男性担当者に多い印象である。まぜっかえすことで権力を誇示したいという意図を感じる行動。
あくまでも自分の体験内では、そういう梯子外し系の人や理不尽に振り回すタイプで女性だったケースは居なかった。まぁでも居る所には居るんだろうとは思う。私もラッキーだったというのもある。
そのようなちゃぶ台ひっくり返し系のアレな意思決定権者の意図は、値段を下げたいということだろうが、多くの場合は、ちゃぶ台ひっくり返しや恫喝系の方法は取らない、このご時世もあるし会社対会社でそれやると格好悪いから。
その代わり調整する。詰められる場所を一緒に探そうとか諦める場所を諦めようとか、次の仕事の便宜も考えてグロスで考えようとか、そういう温和な方向である。ちゃぶ台をひっくり返すぞと脅かしてダンピングしようとするのは、100%男性だった、それも50代以上。あくまでも私の体験内だけど。
同期に「相手が女だとやりづらいんだよな…」と言われて初めて、ふーんそうかと性差でくくりなおして思い出してみると、そういう困った交渉の仕方をする人は中年より若い人には性別問わずおらず、50代以上の男性ばかりだったなぁ。やっぱり性別じゃなくてむしろ育ってきた世代問題な気がするし。うーん。
怪我させるくらいやれ、との指示は本当だが、まさか、ホイッスルの後で突っ込むとは想定外だった、というのが真相か。
・指示をした。壊すつもりで激しいタックルしろ、と。しかし、ホイッスルの後で突っ込むとは想定外だった。
でも、壊れるくらいやったから、ルールは逸脱したが指示は実行したし、怪我してればラッキーと思った。
【該当選手】
・1Qでどうしてもやらないといけないという指示をなんとしてでも実行しなければならなかった。
・なんかちょっとアメフト他コンタクトスポーツの実情を知ってる人とそうでない人の間に乖離がありそうなので書いてみました。
・といっても一部リーグでバリバリやってるようなチームではないです。
・そこそこ真面目にやってたつもりですが僕自身はド下手くそでまともに試合でたことがなかったぐらいです
・アメフトに関してはルールをそこそこ知っててテレビでやってたら見る程度です。アイシールド21は好き。
まあーーーなんていうか荒っぽい人が多いです。もちろん全員じゃないですが。
今回取り沙汰されている「最初のワンプレーで○○を潰したら試合に出してやる」なんて、
まぁ僕も言われましたよ。
まして日大フェニックスなんて群雄割拠のチームでレギュラー争いに居る選手なら言うし言われるし割と当たり前に飛び交う言葉だと思います。
その良し悪しはまた別として。
なんで、
撤回された元監督の「あのぐらいの気概がないと勝てない」発言とか、
会見後に出てきた「潰せというのは強く当たれという意味でよく使う言葉」というのは、
失言や言い訳でもなんでもなくその時点では当たり前のこと、ただの本心だったんだと思います。
チームの雰囲気はもしかしたらよくなかったかも知れないですが、
それ自体が問題となって取り沙汰されることはまず無いと思います。たぶん他のチームでも言ってるだろうし。
じゃあ何で今回は問題になったの?というと
「選手がルールを破り、監督やコーチがそれを容認してしまった」
これに尽きると思います。
直接殴りあう格闘技に至るまで、
「ルール無用で相手をぶちのめしていい」なんて競技はありません。
(NFLクラスになると化け物しかいないのでルール無用に見えますが・・・)
なので、反則行為に至ってしまった彼は、ルールの中で正当に相手を「潰す」べきだったし、
仮に間違った行為に至るような指示をしてしまったとしても、監督やコーチはルールを逸脱してしまった彼を強く嗜めるべきだったと思います。
確かに口の悪い人なんかは「相手が怪我して出れなくなったらラッキー」みたいなことを言う人もけっこう居ます(僕は嫌いですが)。
ただ、逆に、ルールを守っている以上は
「これは相手が怪我するかもしれないな・・・」と思って手加減することは
まず無いです。
なぜなら重篤な事故や怪我を起こさないのが大前提としてルールが組まれていて、
またそうならない為にプロテクターを着けているんです。
「今のファールじゃねえのかよ!」って。(※審判に対する暴言はダメですよ)
今回の彼がやってしまったプレー、
仕方の無いこととまでは言いませんが、
「厳しい状況下でアメフトをプレーしている選手なら起こりうること」
また、監督やコーチの「潰せ」という指示やそのほかの厳しい発言も、
その時点ではそこまで問題ではなかった・・・とまでは言いませんが、いちいち取り沙汰されることではなかったのかなと思います。
ただ、ルールの中でやらなければいけないことは絶対条件ですから、
普段から「クリーンなプレーを心がけよう」という意識付けをチームとしても個人としても徹底する
(パワフルなプレーをしない、の意味ではない)のは絶対ですし、
万が一もしそれを踏み越えてしまったのであれば、
「指導が至らぬばかりに申し訳ありません」と選手ともども即座に相手に謝罪をしにいくべきです。
そうしていれば関学の選手や世間もここまで噴き上がることはなかっただろうと思います。
おそらく、元監督他は「相手もそういうこともあるかもしれないし許してくれるだろう」
それでも、関学は即座に被害届を出すことはせず、まず詳細の説明と謝罪を求めました。
おそらく「なんらかの事情や行き違いがあったんだろう」と同じフットボーラーとして日大にチャンスをくれたのです。
ここで「我々の指示や指導が良くなかった、プレッシャーのあまりやってしまったことで本人も反省している、申し訳ない」と素直に謝っていれば、
まぁせいぜいスポーツニュースで好き勝手言われるだけで済んだでしょう。
元監督他日大首脳陣は保身と揉み消しに走り知らんぷりを決め込んでしまいます。
なんなんすかね。謝ったら死ぬ病気なんですかね。
ていうか保身が透けて見えるくせになんにも守れてないのウケる(真顔)
日大の彼も「えっ被害届出されてんのに大学に見捨てられたら俺だけ悪者じゃん」ってなります。
(まして会見の内容からして「お前は悪くない、我々の指示だ」といったようなことをコーチから言われていたようです。
守ってくれると宣言した相手にいきなり手のひら返されたらそりゃ自己防衛に走ります。)
結果、選手本人が異例の顔出し謝罪会見となるに至ったんだと思います。
(関学の選手側の対応からも彼一人を司法の場に出すことは望んでいないように思います。)
が、それ自体は彼個人とチームとして、誠意ある対応をしていれば、
ところが実際の大学の対応は誠意どころか切捨てと保身に終始するという最悪なものでした。
プレッシャーに耐え、コーチや監督の悪口雑言にもチームが勝つ為と耐え、
日本代表の座を手放してでもチームに貢献したいと理不尽な条件で出場したにも関わらず、
ミスをすれば自分個人のせいにされなんなら前科者にされかねない。
そんな目にあったらアメフト辞めますってなっても仕方ないですって。
勝つことが目的となりそれが評価に繋がるというのは仕方の無いことですが、
だからといって「自分さえ勝てれば全体の品位や責任はどうでもいい」とはならないはずです。
(この辺はいわゆる企業におけるCSRの考え方にも近いものがあると思います。)
勝つことを目的としながらも、
アメリカンフットボールひいてはスポーツ界全体が健全に盛り上がり発展していくような手段を取らなければならないはずです。
その責任を果たさないどころか利己的な行動に走りアメフト界全体の品位を下げるようなことに至ってしまった以上、
(つーかどの界隈にいても害しかなさそうなので絶海の孤島の無人島とかで隠遁生活しててほしいぐらいです)
一部報道によると日大フェニックスの無期限出場停止の可能性もあるようです。
僕はそれは嫌だなぁと思います。(来期の停止ぐらいは仕方ないかなと思いますが)
が、せっかくこれでアメフトはクリーンなスポーツであることを主張していかねばならないときに、
厳しい目に晒されながら競技を続けていく方がきっとしんどいと思いますし、
何より日大フェニックスにいるほかの優秀な選手たちをアメフトから遠ざけてしまうのは忍びないです。
(解散して他所のチームが拾ってくれるってわけでもないでしょうし)
まぁこんなこと言うてもしゃあないですし可哀想ではあるんですが、
日本代表を辞退させられた時点で彼には何かがおかしいと気付いてほしかったです。
大学選手で日本代表に選ばれるというのはそれはチームとしては非常に名誉なことのはずですし、
いやまぁそりゃ内心では戦力ダウンは嫌だなあとか思うかもですが、
なんかおんなじように人間がぶつかるスポーツの経験者(ぬるめ)というだけでえらそうに語ってしまいましたが、
というのが僕の見解です。
日大の悪質タックルの問題、アレって反則スレスレのタックルを「上手く」QBに食らわせて怪我をさせろって指示だったんだよ。
野球に例えるなら「失投のふりして腕、あわよくば肘か手首に当てて骨折させて二軍落ちさせろ」ってこと。
もしくは「当たっちゃってもいいから思いっきり内角を攻めろ。当たって怪我をして二軍落ちしたらそれはそれでラッキーだ」ってこと。
それを明らかな反則を堂々としてしまった。誰もそんな指示なんて出してない。
同じく野球に例えるなら「投球練習中にネクストバッターズサークルで素振りをしている相手の頭を狙って投げて殺そうとする」って行為。
彼は真面目だったんだなと思う。それゆえにずるさ、せこさ、したたかさがなかったからの監督・コーチの指示だったんだと思う。
彼には悪いことは後ろめたくばれないようにやるって考え方がなかったゆえに、分からせるために監督・コーチはそのような指示を出し、彼は過剰に実行してしまった。
誰も彼もがかわいそうな、救われない事件だなと思う。
ポケモンGO Exレイドバトルに参加した。2018年5月21日の火曜日13時スタート。場所は都内の小さな公園。
先週、ポケモンGOのExレイドパスが届けられた。これで四度目である。最初だけ日曜日だった。それ以降はすべて平日開催であった。出られるわけがない。
私は普通に社会人として働いているので。平日の日中に自宅近くの公園に来られるわけがない。
今回は火曜日だった。困った話である。ただその日はたまたま時間が取れて自宅にいることが可能だった。初めて皆と一緒にExレイドバトルに参加した。実際は2度目であるが、最初Exレイドパスをもらったときには第一波の集団に参加することができず失敗したのだ。時間内であればいつでも大丈夫だろうとなめた態度でいたところ自分ひとりでミュウツーと対戦する羽目になった。それで勝てるわけもなく、泣く泣く記念のスクリーンショットだけ撮って退散した。悶々とした。そしてその後届いたExレイドパスはすべて平日開催であった。ナイアンティックは偉大なゲーム会社だとは思うがここは何を考えているのかわからない。なぜ平日とするか。
四度目の正直の今日、10分前からスタンバイしてExレイドに備えた。しかし平日の真っ昼間13時である。こんな日に人が集まるのか懸念は拭えない。それはそれとして見届けてやろうと思いその時を待った。
卵が孵ってミュウツーが現れたExレイド開始である。数人いれば良いかなと思っていたところ即座に14人のプレイヤー(ポケモン中毒者)が現れた。14人でミュウツーと対戦、すぐ勝つことができた。
窓から公園を見ると20人以上のいい大人が集まっている(私は室内から参加できるのだ)。昨今、自由人は結構いるのだ。会社を抜けてきたっぽい人もいれば、営業の途中だったりするのかなという人もいて、ただ大多数は私服で来ている中年の人々であった。自由でしあわせな人たちである。
その後のゲットチャレンジ、慎重にミュウツーの動きを観察する。威嚇の動きの後、無防備と思われたタイミングに投げたのだが弾かれた。腕を振る動きのあと1~2秒の間はまだ「威嚇」が続いているのだ。意外な威嚇のロスタイムである。これを考慮に入れて2つ目のハイパーボールは慎重に投げた。グレートスロー。よし。なんと!そこでゲットできてしまった。ラッキーである。
それにしてもポケモンGO運営会社の何と見事なことか。大の大人をこうも喜んで参加させてしまうのだ。重ねていうが平日の真っ昼間である。そんな時間帯に20人以上もの大人どもを特定の場所に集めてしまうのだ。集客力・動員力の凄まじさを感じさせられる。これはその気になればすぐに大規模なマネタイズができるはずだ。ナイアンティックのオーナーになりたい位である。