人手不足なのか、しばらく待ってもオーダーがこない、仕方ないので呼び出しベルを押して注文、早く水(麦茶)をくれと要望する。
ふと隣を見ると、ちょうど運ばれてきた牛丼にがっつく大学生らしき男性。
それなのに彼は牛丼を、あまつさえ紅生姜をてんこ盛りにして食している。
これはどういうことなのか、彼は喉の渇きを感じない特殊体質なのだろうか。
単にまだ喉が渇いていないということもあろうかと、気にせず運ばれてきた牛丼を食していたが、いつまでたっても彼は水を要求しない、それどころか紅生姜を牛丼に追加している。
私は不思議でならず、彼を見ているとより喉が乾くような気がして水(麦茶)のお代わりを要求した。
東南アジア系の店員がやる気なさそうに私のところへ水を運んできて、彼に一瞥をくれたが、彼に水がサーブされるわけでもなく、ついに彼が水を飲むことはなかった。
すき家ユーザーか
年を取ると唾液の分泌が少なくなるそうです
松屋だと味噌汁が付いてくるので塩気も含めて補充できてラッキー
味噌汁とか飲めば飲むほど塩辛くて食後に喉が乾くだろ 喉を潤すには水素イオン的な意味で中性の液体でなければならない
関係ないけどファストフードとかコンビニの店員に外国人増えたよな
何年も前からそうなってるぞ、都内は。