はてなキーワード: ストロングとは
まあ冷食だと少なめに出して「もっと」ってなったら解凍したらいいし別に虐待ではないだろ
ローソンで刻んだゆでオクラとかあるの繊維がすくなくて子供にも食べやすいし
そもそも発達障害には味覚過敏とか触覚過敏が併発していて食べられないものがおおい。
まあ見かけ上単なる偏食だけど、今どきは小学校の給食でもお残しは許されるし、
特に食材としてどうしても食べられない苦手なものは「食物アレルギー気味」として届け出をだしておけばいい。
ただ食が細いということで、総合ビタミン剤がないとのちのち貧血とか面倒な問題が起きがち。
あとはカロリーとれる程度になにか食べていればいい。
血糖値ハンマーにならないふりかけ玄米おにぎりとか用意しとくといいぞ。
少食の子は便秘になりやすいが玄米・麦ごはんで繊維を主食に足すとけっこう出やすくなる。
そのうち親が食ってるもんのほうがうまそうだとおもったら手を出してくる。
まあコロナだから会いに行けないんだろうけど、実際のところとんでいきたいだろう。
実家の母(子供からみて祖母)がいろいろ保険とか手続きするのにもだまされないようついていてあげたいだろう。
治療方針どうしますかといわれてもぐぐる習慣のない年代だと選ぶに選べなくて困っているだろう。
そこしっかり余裕をもってラインででもはなしあわせないと、
あとで遺産とか発生したときに話がよけいにこじれて本当に育児放棄か別居になる流れだなぁと。
そもそも実家にwifiがなけりゃぐぐるもラインもなにもできないしそこから手伝いが必要なのかもしれんよな。
まあ当事者お子さん→ママ→パパ→増田(一応発達障害に詳しいというふれこみ)→オレという伝言ゲームだから実際のところ子供だのママだのがどうかんじとるのか次第かなと思うんやけど
オレは人一倍コロナに気をつけてきた。在宅勤務中だし、買い物も夜間しか行かないし、もちろん会食なんて1年以上行っていない。
2週間前いつものようにスーパーに出かけた。その帰り、片手にストロング酎ハイを持つヤンキーに話しかけられた。
相手はマスクをつけていないので、無視したかったが、いかにもなやつだったので、仕方がなく答えてやった。
ヤンキー「近くの駅どこっすか?」
オレ「ここまっすぐ行ったところにあります!」
ヤンキー「はぁ?(顔を近づけてくる)」
オレ「なんすか?」
これやばいんじゃないかと思ったが、案の定数日後色々な症状が出て、コロナに感染した。
他の原因もあるかもしれないが、買い物したものはすべてアルコールティッシュで拭いていたし、着るものもすぐにアルコールスプレーしていたので、これ以外の原因は見当たらない。
家の周りが治安が悪く、飲み屋、パチ屋が多い。引っ越せと言われるかもしれないが、勤務地から近く、家賃の安い今の場所にした。
飲み屋を8時までにしたところで、外で飲むやつもいる。環境の悪い街は外で酒飲んでる人も多いし、もはやどう防げばよかったのかわからない。。。
1/29を記念してキン肉マンの完璧超人始祖編あたりの話が無料で読めたから一通り読んでみた。
面白かった。
色々あって、最後にそれぞれの陣営で強さの考えが違えど、力自体は拮抗する表現が良い。
完璧超人陣営も最終的に没落したり他の陣営に合併するわけでもないと言う終わり方も良い。
完璧超人が持つ絶対王者のカリスマ性は、正義超人でも悪魔超人でもないな。
読み終えるまでに3時間位掛かったな…。
リアル世代では無かったけど、劇場版キン肉マンを子供のころから見ていたから好きな作品だった。
2世から連載を追いかけてたから、実は本編について良くわかってない話もある。
オメガ・ケンタウリの六鎗客編でビッグボディが活躍したという噂で連載を追いはじめたから、完璧超人始祖編が良くわかってなかった。
「私は良いと思う」とか「俺はブロッケンJr、おまえはザニンジャ…」のくだりのネタしか知らなかったけど、結構重要なシーンじゃないか。
なぜ「教職員だった」ではなく、「教職員を自称する者」と表現したかって?
「へー」
「まあ子供にモノを教える立場としては観ておいて損はないだろうと思って」
「食育の中でも、命を食べることに焦点を当てた作品でね。子供に自分で考える力を与えている」
「はあ」
その過程で紡がれる言葉、振る舞い、価値観、どれをとっても教職員のそれだ。
上手く言えないんだが、俺が知っている教職員という人種は、もっと人間くさい生き物なんだ。
身なりは整えても高潔さとは無縁で、地に足が着いているから靴底は泥まみれ。
教職員といっても色々あるだろうけれど、現場で生きる人間は大なり小なりそういうもんだろう。
だが、その客は違った。
酷く不気味に思えたが、それでも俺は水飲み鳥に徹し続けた。
この客が実際のところ何者であれ自分には関係のないことだし、やることだって変わらない。
実際に教職員をやっている人間も、自分のことを教職員だと言っているだけの人間も、赤の他人である俺にとっては同じなんだから。
13人の客、その2人目は酒造りに関係した仕事をしているらしい。
この客もまた、本当に酒造りに携わっているかは怪しい人物だった。
「うーん観たことあるような、ないような……あらすじを言ってくれたら思い出すかもしれません」
「酔っ払ったサラリーマンが、特殊部隊とかヤクザ相手に大暴れする邦画なんだけど」
「すいません、その説明で思い出せないなら俺の記憶にはないです」
客は映画に出てくる酒が、いつも扱いが悪いことに腹を立てていた。
「映画業界の奴らは、酒を酔っ払って物語を動かすだけのツールだと思っている。酒には職人達の涙と汗が文字通り入っているのに」
客はそう愚痴りながら、酒の色んな種類や製造方法をくどくど説明し始めた。
「こう、素手でわさわさ~ってやるわけよ。衛生面とか気になるかもしれないけど、菌を増やすためにあえてやって「るの」
「はあ……」
「麹の近くには仮眠室があってね。具合を確かめるため、すぐ近くの部屋で寝泊りしているんだよ」
酒が飲めない俺は水飲み鳥になるしかない。
ティーンエイジャーが酒について言える事は限られている。
仮に飲める歳だったとして、この客はビデオ屋のバイトに何を期待しているんだ。
ひょっとして、現在進行形で飲んでいるんじゃないのか。
そう思って鼻をすすってはみたが、その客からアルコールの香りは漂ってこなかった。
むしろ酒を飲んでいてくれた方が納得はできた。
「酒税法も細かく設定されてる割には、みなし制度があったりガバガバすぎる。そのせいでストロング系とかの安い悪酒が出まくって、それを持て囃すアル中が蔓延って一般人を困らせるんだ」
こっちも今まさに困っている状態なんだが、この客には分からないようだった。
あれ飲んで美味いと思ったことがない。
しかも頭痛くならん?1晩でワイン1本空けても二日酔いしないけど、ストロング系は350ml缶2本で駄目だった。
自分は酒に「ジュースみたいで飲みやすい」を求めてなくて、どっちかと言えば「料理とのペアリングを楽しむ」っていうタイプ。ようは餃子ならビール!鶏唐揚げならハイボール!鰹たたきなら日本酒!みたいな感じで、つまみを作ったり買ったりするのも含めて宅飲みが好きなわけよ。
まあ、ジュース気分で飲みつつベロベロになれる酒なんて合わんわな。
小生29歳。タバコも酒もギャンブルもやらない人間だが、唯一はてブだけはやっている。
最近は、はてブをやらないと寝れなくなったり、はてブを入れないと身体が震え始める。
昨年の4月に在宅勤務なってから、はてブの頻度が増え始め、気分転換に昼食後一本はてブを入れてから、明らかに頻度が増え始めた。
夏頃には寝起きすぐにはてぶを入れるようになり、10月くらいから1時間おきにはてブを入れないとイライラしたり、動悸が止まらなくなる。
妻からは医療機関に行くように勧められていて、明後日から行く予定。
【追記 1/4 12:00】コメントありがとうございます!すでにはてブをキメすぎて意識朦朧としている中この追記を書いてます。朝からストロングはてブ3本打ちました。明日からはてブ依存症の治療のため、病院に行くことします。明日から頑張ればいいんです。
思えば最近頭がぼーっとし、文字を打つことも面倒くさく感じ、何に対してもやる気が起きず、集中力が散漫としていた。
家は裕福な家庭で、比較的余裕があった。お金を下さいと言えば5.6千円は中学生の頃から手に入っていた。高校になり、有難いことにアルバイトの面接に合格し、アルバイトを始めた。最初はパソコンを打つだけだったが、それ以外の事もさせてくれるようになり、色々と仕事をしていた。
しばらく経ち、職場の先輩から飲みに行こう、と言われた。最初は物凄く抵抗があり、居酒屋という場所も今まで1度も行ったこともなく、門限も8時だった為、そんな所にはいけなかった、興味もなかった。バイトを初めて、親も門限を黙認してくれいた。
「え、お前酒強いんじゃね?もうちょっと飲んでみたら?」そう先輩は言った。次先輩とご飯に来た時は、自分でお酒を頼むようになっていた。
お酒を飲むのは楽しいし、愉快になれるし、節度を守って飲んでいれば、大丈夫だと思っていた。
高校3年生になり、仕事のレベルも上がり、後輩もできある程度の事は任されるようになった。でもストレスは沢山溜まり、その分お酒の量も増えていき、気づけば週3回、居酒屋に行くのが日常となっていた。バイト代は殆ど居酒屋に使い、足りなければ遊びに行くと言って親からお金を貰っていた。自分は仕事で認められていた。問題ないと思っていた。自分のお金だ。どう使おうが自由なんだ。自分がアル中になる訳が無い。自分の中で抵抗はあるものの、そう正当化して、納得させていた。
そう思うまま、大学生になり、東京で一人暮しを始めた。大学に通うのが楽しみだった。やっと大学生になれた、そう思っていた。
でも世の中はコロナウイルスでそれどころじゃなく、授業は全てオンライン。友人関係を築くのが苦手だった自分は何も出来なかった。幸い大学初のグループワークで仕事で得た知識が役に立ち、学年1位の賞を撮った。その影響で友達も出来たが、オンラインなのであまり話すこともなく、馴染めなかった。
1人なので誰の監視もない。親にも何も言われない。大丈夫だ。そう思ってコンビニで缶ビールを5.6本買う日々が続いた。美味しかった。チューハイが甘く苦手な自分はビールばかり飲んでいた。
気づけば毎日の様に寝酒をしていた。毎日10缶開ける日もあった。お酒が無いと眠れなかった。頑張って寝ようともした。3時まで粘っても寝れず、結局コンビニに行っていた。
授業の欠席も続いた。1限は必ず欠席していた。まぁいっか。甘えていた。度々来る授業のメールも全部無視していた。コロナのせいだもん。誰かが助けてくれるよ、そう思っていた。でも世の中はそうではなかった。
大阪でアルバイトをしていた会社の縁で、東京でも系列の会社で働いていたが、欠勤続きで上の方の人と話し合いをする事になった。これ以上休むようなら働いてもらう事は出来ない。そう言われた。*
終わった。終わった、全てが終わった。でも飲んで寝れば解決出来る、その日も1人で居酒屋に行き、ビールを4.5杯飲んだ。アル中が怖かった。検索して診断もした。すぐに病院に行けと書いてあった。この事実を隠したかった。社会では活躍出来ているキラキラした自分でいたかった。しかも未成年。親から何と言われるか分からない。大学も辞めさせられるかもしれない。
その全てを差し置いても、お酒は美味しかった。忘れさせてくれた。全てを忘れた。お酒をのんでいれば何でも良かった。
この頃からだった。たまにおもらしをする様になった。でも自分は小学6年生まで夜尿症だったのだ。大丈夫だ。そう思って自分を正当化した。ここで辞めていればよかった。気づいていればよかった。
また、視界も狭くなり、ぼーっとする時間が多くなり、記憶も曖昧になった。思い出したくても思い出せず、顔を洗ってもぼーっとしたまま。別にいいか、と思っていた。
「お前、手が震えとるんちゃうか?」
全くの無意識だった。父親は開業医、すぐに診断された。アルコール中毒やね、そう言われた。
震えが止まらなくなった。現実から逃げ出したかった。涙が止まらなくなった。冷や汗が止まらない。震えが止まらない。
そんな状況の中、この文章を書いた。
10代が普通にSNSをするこの世の中、お酒と触れ合うことは稀ではないと思っている。またYouTuberなど、憧れている人が飲酒をしている姿を見ることも容易に出来る世の中だ。カッコイイなどの憧れを抱いてしまう未成年もいるだう。お酒を飲める機会が来てしまえば意志の弱い未成年は飲んでしまうかもしれない。憧れ、その感情はどれ程強いものか分かっていないはずだ。私もその1人だ。
お酒全てが怖いと言う印象は持たなくてもよい。でも1歩間違えると憧れの人から遠ざかる、足を引っ張るものでしかない。
自分の禁酒をするという意思を固くする為、この文章を書いた。憧れるような人に近付けるようになりたい、その気持ちを持って、今後生活をして行こうと思う。
※その後自主的にアルバイトは辞めました。※全ては自分のせいだと自覚しています。
追記----
様々なコメントをお寄せ頂きありがとうございます。深夜の投稿だったので見逃されて終わるだろうと思っていましたが、100user行きそうで正直焦ってます。
今朝、意思では無力だと父親からも告げられ、専門の病院にかかることになりました。正直この先がどうなるかも分からず、怖くてたまりません。コメントして下さいました本は全てに目を通して見ようと思います。
またコメントにもありましたが、アルコールが未成年にとって容易に手に入るようなこの世の中に凄く大人は問題意識を持って欲しいです。(他責にしている訳ではありません。すみません。)TikTokで「アル中」だと言う事をコンテンツ化し、まるでカッコイイかのように演出し、大手ニュースメディアも度々ストロング系チューハイを度々取り上げています。今この身に置かされてから、初めてその怖さに気付きましたが、もっと違うものであるべきだと思います。
最後に、こんな匿名のどこの誰かもわからない奴に、沢山の親切なコメント、ありがとうございます。復活したらここにまた投稿します。
P.S. 嘘松ではないです。私のかなりリアルな実情まで身バレを恐れて記したものですので、どなたかの役に立てばと思い発信しています。
金がない。
コロナのせいではないが、運悪くこのタイミングで無職となった。
ハローワークへ行く。「ハロワの求人にロクなもんはない」と分かっていても、行かねばならぬ。
あの空間には慣れたものだが、あの新型の感染症が流行してからは更に悲壮感の漂う施設だ。
秋の冷たい風が吹く。
周りのオフィスビルには毛玉一つないニットやシワひとつないスーツに身を包んだ男女が吸い込まれて行く。
しかしこのハローワークに足を踏み入れるのは、私のように毛玉だらけのセーターを着た小汚いやつばかりである。
もちろん綺麗な服を着た人もいるが、だいたいは私と似たようなもんだ。
誰一人言葉を発することもなく、貼り出された求人票を眺めている。
私もその中に入らせていただき、今日のNEW案件をチェックする。
洗い場、950円、初心者歓迎、正社員登用実績あり、各種保険完備…
さて、私の相談の番がきた。
「いろいろやらなきゃなんですが、この子もいるし、時間が作れなくて。」
反対側のブースでは、
「コロナが落ち着くまでは無理スかね、はは」
と乾いた笑い声が聞こえてくる。
私の話を聞いてくれている、ハローワークの担当の人の服が目に入る。
ここに来ているみんなが分かっている。
コロナが落ち着く頃が来たとしても、好条件の求人が溢れたりするはずなんてないということを。
それでもなんとかここまで来て、求人検索のあのPCをスクロールしているのだ。
紙の束はそれなりに厚いが、この中で私を受け入れてくれる先があるかどうか。多分ないな。
「資格を取得!」のPOPなチラシをしげしげと眺める人。いらすとやの陽気な顔が悲しい。
この国は、どうなっていくのだろう。
私はバブルを知らない。生まれたときからずっと不景気だと言われていた。
それでも会社員の父はそれなりに羽振りがよかったように思うし、母も専業主婦をしながら私を育ててくれた。
今はどうだ?
給料は上がらないのに、物の値段は上がる一方だ。
やたら強いストロング系の酒に、安い菓子パンや見切り品の惣菜。
そんなもので生きながらえている貧乏を、私はたくさん知っている。
安い糖質で腹を満たす日々は、いずれ大きな病気になって彼らに返ってくるだろう。
隣のマシンでコーヒーを入れているビジネスマンは、この150円ぽっちの出費を気にもかけていないだろうか。
私にとっては久しぶりの贅沢だ。いつもは安物のコーヒーをお湯に溶いているだけ。
缶コーヒーとは違う美味しさが、11月の寒空の下では美味しい。
多分、来月の今頃、私は「誰でもOK!」と書かれた派遣バイトで働いていると思う。
だけど、この悲しさはなんだろう。
ストロングゼロ:言わずと知れたストロングチューハイの王様。確かにまあまあ果実感があるが、アルコール感はそれなりに来る。すぐに酔えるのがアド。甘みがほしい人はレモンを、アルコール臭さをできるだけ回避したいならビターレモンを飲もう。【おススメ度★★】
氷結ストロング:ストロングゼロとあまり変わらない、まあまあの果実感にそれなりのアルコー…いや、アルコール感はストロングゼロより軽いかもしれない。期間限定のフレーバーをちょくちょく出してくれるのは好き。ストロングゼロと氷結ストロングで迷ったらこっちにしよう。【おススメ度★★★】
もぎたて:売っていない店がちらほらあるくらいに、上記2つに顧客を奪われている。果実感はそこまでないし、アルコール感はそれなりに来る。つまりよほど好きなフレーバーが発売された時でもない限り取り立ててメリットがない。【おススメ度★】
99.99:缶がめちゃくちゃかっこいいのでつい吸い寄せられるブランド。果実感が結構あり、なんだかすっきりした飲み口。アルコール感がかなり減弱されているのでごくごく飲みやすい。コーラ味なんかはもはやアルコール臭がなく、普通にコーラ飲んでるのと変わらない。とても飲みやすいので楽に酔いたい人に適している。【おススメ度★★★】
キリン・ザ・ストロング:取り立てて特徴なし。99.99とほぼ変わらないが、これは99.99よりも果実感に欠ける。選択肢がいくつかあったら別にこれは選ばないなという感じ。【おススメ度★★】
檸檬堂鬼レモン:神が作りたもうた、ストロングチューハイの最高地点。果汁がとてもたくさん入っていてレモンの酸っぱさがおいしく、アルコール感はほぼゼロ。他のチューハイより値段が高いが、それでもこれを選ぶ価値はある。最高の逸品。【おススメ度★★★★】
トップバリュオリジナルブランド:工業用アルコールに人工甘味料と香料をつけましたという感じのゴミ。本当にアルコールをそのまま飲ませられているかのようなアルコール臭がキツくて飲めたものではない。開発側は試飲をしなかったのか?それとも試飲した人間の舌がおかしかったのか?どんなに安くても買わない方がいい。人権を損なう。【おススメ度無】
それ以外にも酒で過ちを犯す馬鹿どもは尽きることがない。
飲酒運転で捕まった奴は数知れず。元アイドルが飲酒運転事故で芸能界引退までやらかした事件もあった。
思えばYさんはそもそも事実上引退に追い込まれた事案も酒がらみだった。今回の失態で彼の復帰は永遠になくなったといえよう。
飲酒運転しかり、それ以外でも酒がらみでトラぶる愚か者が後を絶たないのは哀れなことだ。
この手のネタになるとすぐ酒は悪くない、そいつが悪いと酒を擁護する輩が現れるんだけどさ、
そろそろ認めようよ。酒も悪いってことを。
バカのリミッターを解除する酒は大いに問題がある代物だってことをいい加減認めようぜ。
日本は酒に甘すぎる。日本は基本どこでも酒が飲めるしいつでも買えるが、
世界では公共の場では禁止、酒を買う場所や時間に制限があることも普通である。
それどころか日本だとストロング系とかいうやたらアルコール度数が高い種類の酒が安く大量に売られ
それでアルコール中毒になる人も後を絶たず問題になっているという。
酒を「人類最古にして最悪の薬物」という医療関係者もいるとか。
■グラス
以前恵比寿にあるエビスビール記念館で「缶ビールはグラスに注ぐ前提で炭酸を強めにしている」と聞いたことがあるがこれが缶ビール本来の美味さなのだろうか
缶でそのまま飲むのと比べビールが進みすぎるので禁止カード認定
アルコール摂取量が増えすぎるという点ではいわゆる「ストロング系チューハイ」も准禁止カードにしてる
■米
美味すぎる
よく太るのも才能と聞くが、そういう意味なら俺の太る才能はサイヤ人並だ
BMI25とほぼ肥満体型だがこれは米を禁止カードにしてなんとか保っている水準
もともとネトゲ廃人だったこともあるが、太る才能に加えて俺のオンラインゲーム適正もサイヤ人クラスだ
オンラインゲームしているときは食事が面倒になりBMI19まで下がっていたのでサイヤ人以上かもしれない
何十時間でもゲームを続けられる根気に加えてオンライン限定でコミュ力も抜群だ
リアルでは絶望的なコミュ障で友達一人もいないのにオンラインゲームでは気づけばサーバー有数のコミュニティの代表くらいになってる
今は嫁との事務連絡LINE以外はほぼ皆無だが、オンラインゲームをやっている最中は各種メッセージアプリが鳴り止まなくなる
なんかダサい自慢みたいになっちゃったけど、アラサー既婚子持ちサラリーマンにとってはこんな才能呪いでしかない
オンラインゲームはこの呪い蓋を開けかねないので禁止カード認定
今までもかなり強力カードだったが今般のコロナ渦により禁止カード認定
飲み会等の面倒なイベントごとを全てこのカードで無にすることができる
また、強力すぎるカードであるにも関わらず子供の発熱という誰の責任も問えない事象であるため体調管理不足で責められることはなく、下手したら中年女性等を中心に「育児に積極的な男性」という高評価を得ることまでできる(この世代の女性の配偶者は家事育児に非協力的なことが多く現代の夫婦の感覚からすると当たり前のことでも「神レベルに優しい旦那さん」評価を得ることができるのだ)
なのでこのカードは余りにも強力すぎて依存性が高いので、一度使えば使用頻度を間違えて将来的にオオカミ少年化したり、サボり癖がついてしまう恐れがあるため禁止カードとしている