はてなキーワード: 対応とは
水素を車に充填するための超高圧や超低温化の問題は、技術的な挑戦として確かにあるが、課題だらけ。
例えば液体水素。
液体水素にすることで、体積を効率的に減らし、輸送と貯蔵を容易にすることが期待されている。
しかし、既存の水素インフラに関しては、これら新しい技術との互換性や改修コストが重要な課題。
現行の水素ステーションや配送システムを、液体水素に対応させるには、大規模な投資と技術的な改良が必須。
水素を吸収して貯蔵する能力を持ち、高圧や極低温の必要性を減少させることが可能。
ただし、これら合金の効率性やコスト、耐久性に関する問題は、依然として研究と開発段階。
都内のいわゆる高級鮨は、それなりには経験ございますが、ここまで不愉快な気持ちになったことはございません。
食べログの写真を確認すると、イカにキャビアを乗せた鮨など、バブリーさが感じられます。
こんな写真に心踊らされてはいけません。実際は、ただの高級食材を足しただけです。
基本的に提供される料理は、江戸前鮨の「仕事」は少なく、高級食材を足したもの。
味はというと、可もなく不可もなく。食材は良さそうなため、不味いとかはないですが、驚きは何もありません。
この価格帯には珍しく、握り置きスタイル。(普通はお客さんに1貫ずつ、握ったらすぐに提供すると思いますが、人数分握ってからみんなに渡していくスタイル。)
そして、そして、味以上にびっくりしたのが、大将の人となりです。もちろん、良い意味ではなく悪い意味でのびっくりです。
時間を勘違いされていたお客さんがおられましたが、他のお客さんの前で、「ふざけんな。キャンセル代全額取ってやる。」と言っています。
始まる前から、お客さんの目の前で、「今日、ランチから3回転でダルいんですよねー。」と言っています。
お客さんの目の前で、ひたすら弟子に陰湿なぐちを言っています。
一部のお客さんと「この前35万のご飯行ってきました。」と、年甲斐もなく空気を読まずに自慢気に話しています。
最後に「追加をしたい」と伝えたお客さんには、ほくそ笑みながら「あー、ほとんど残ってないですねー。」とダルそうな対応。
しかも、そんな接客なのに、サービス料は20%近く?取られていたようです。(2人で白ワイングラス3杯で、合計金額は10万3,000円です。金額に怒っているわけではなく、お店側のサービスと立ち居振る舞いに呆れています。)
OMAKASEで予約がしやすいようですが、それだけの理由があります。
もう2度と行きません。
だとすると恋人が逮捕された時点で容疑を否認してても別れる、みたいな対応がアリになってしまうが。
10%の確率で有罪確定の10人殺人のシリアルキラー被疑者なら逮捕時点で1人殺してるのと同レベルか?
到底納得できんよ。
友達に連れられて観に行ったライブで 村岡由太 という青年の唄を聴いた。
ヒョロヒョロの体からは想像できないような、魂の底から絞り出すような歌声だった。
この人すごいな、歌の力ってすごいな、と思った。
それと同時に、強い拒絶反応も感じた。
私の心は私のもので、誰かの悩みや誰かの怒りや誰かの魂の叫びによって揺さぶられたくない。
それはあなたの悩み、あなたの怒り、あなたの魂の叫びであって、私のものではない。
村岡由太クンは悪くない。私が魂の不意打ちに対応できなかっただけ。そんなふうに心を揺さぶってくる人が出演することを知らずに出かけた自分が悪い。
私だって心が揺さぶられる体験はしたいけれど、自分の心を揺さぶるものやタイミングは自分で選びたい。
それは仔猫たちを守る母猫の愛だったり、美しい夕焼けだったり、絵画だったり、もちろん音楽だったりもするわけだけれど、いつ・どこで・何によって心を揺さぶられるかは自分でコントロールしたい。希望し制御された揺さぶられであってほしい。
人々は「全米が泣いた胸を打つストーリー」に殺到するけれど、なんで泣かされるとわかってて観に行くのか。
泣いてしまうほどの心の動揺は、本来、強いストレスのはずである。わざわざお金を払って心に負荷をかける人の気が知れない。私の心が脆弱なのか。
正直、戦争や地震のニュースも見ていられない。苦境にある人々を思うとつらいからだ。子を亡くした親、親を亡くした子、みんな可哀想だ。だめ、むり、ってなってチャンネルを変えてしまう。めげる。
まあ、実際問題、Bluetoothにせざるをえないから、コントローラだけ買う人はたくさん出てくると思う。
ただのアラサー平社員の反省と愚痴なので、読み飛ばすか、優しい言葉でもください。
10年近く同じ会社で働く同僚Aと、距離が近くなりすぎてしまった。
学歴に差があり入社時の年齢・役職が違ったにも関わらず、入社タイミングが同じだったため初動でタメグチでいいよと言ってしまい(反省している)、さらにプライベートでも遊んでしまったせいで完全に社内の人間関係に悪影響を及ぼす原因を作ってしまったと思う。
プレイベートでの交流はシンプルに趣味が合わないと感じて控えるようにしたが、Aからの友達的態度は変わらず、むしろ助長・拡大していった。
自分に対してだけではなく、私の同期や、社歴は浅いが実績や職種から考えて先輩or上司といえる立場の人にもタメグチ混じり、上から指示等するようになり、
小さいけれどおかしな要求(Aの効率だけが良くなるような周囲への業務のシワよせ)を頻発してくるようになった。
あくまで例だけど
「私(A)にこの資料を作成してほしいなら、関数設定完了済みのエクセルデータと、入力内容の分類&並び替えが終わっている元データを渡して来い」
みたいな感じ。
いつしか社内の上下関係が崩れ、Aは周囲からの「注意」を受け止められない人間になってしまっていた。
上司や同僚が注意しても、改めることはおろか「悪く言われた」としかとらえず、注意やアドバイスに対して社内の空気を劣悪にする不機嫌な態度をとるようになってしまった。
注意してきた人間を"悪者認定"(これは実際のAの言葉)し微妙な態度をとるようになった。(複数人での挨拶のとき声を発さなかったり、一度の声かけでは応えず二度呼びかけて応じる等、かなり絶妙なもの)
Aの態度なんて気にせず、仕事なんだから!でビシっと教育すべきだったとは思うが、度重なる不機嫌に耐えかねて周りが諦めて放置してしまった流れがある。
これは上司の言葉だが、「成長する気もない人間の不機嫌に付き合い続けると、問題のない人間のメンタルに悪影響が出る」。
(うちは大企業と呼べる規模ではあるが、基本的に移動や転勤がなく、転職でもしないかぎりはいつも同じメンツなのも馴れ合いを生んだのかもしれない。さらに基本的にみんな穏やかで威圧的に叱ったり?パワハラ的な教育も無く、ぶつかり合い不要、人間関係は凪のほうがいいよねーという社風がある。今書いてて、こうやって衰退していくんだな…とも思った。)
うちの会社は犯罪さえおこさなければクビがないので、改善策としては放っておく・小さな仕事しか振らないという対応になる。
勝手な指示や転換を行わないように、誰かの業務の補佐やアルバイトさんでもできるような単発的・データ入力的仕事ばかりになる。
加えてそのような単業にも自分が思う完全な指示を求めて「待ち」の時間を製造するので、スピードも遅くなる。
新しい業務ツールへの反発も強く「入社時にそんなツールの話聞いてない」と喚く。
分からないところだけ残していいから、できる限りやってみたら?と励ましても、新ツールのところだけ手付かずで綺麗に残して渡してくる。
当然だが昇進しない。だから不満は増える。
約10年を経て、「スキルもスピードも判断力もないが、ラクしたいので他人に強くあたる社歴10年のヤバい人」が出来上がってしまった。
Aもアラサーになり、後輩も増え、圧倒されてしまう若手が増えた。(少し調べればわかることなのにAが「不明点があるのでこの状態じゃできまない!」と突き返し若手萎縮&業務増幅)
これ、いずれやばいんじゃない?と他の同僚とときどき話に上がる。
でも、なんのアイデアもない。自分は雇用主でもないし。触らぬ、関わらぬ、同じプロジェクトに入らないことを祈るのみ。
そのつもりでいるが、今日も同僚は友達のように話しかけてくる。
まっちゃんのことは普通に好きだしおもろいし頭の回転早すぎてすげーなとかいつも思っていて。
けど今話題になってる飲み会のノリで女性をうんぬんはマジでキモいなと思う。
ラインのやり取り出てた(あれも嘘かほんとか知らんけど)の見るに、まあ女性側も最初ファン心が先に出ちゃって迂闊だったのかもねとも思うんだけど
迂闊だったよね、迂闊は悪だよねっての、こういう性被害でよく出てくる論調、これマジ頭来るんだよな
誰だったかな、ツイートで誰かすげー分かりやすい表現してて。これから書く事は、LGBTの配慮とかほんとに抜きで分かりやすい例として出すんだけど、
世の男性のゲイとノンケの割合が半々で、たまたままっちゃんがゲイで、呼ばれたのが男で、男が性被害に遭った告発したとするよ?
男はまっちゃんのファンで、まっちゃんに会いたくて会いに行って、このケースも呼ばれた男が迂闊だったってことになるんかいな。
女ってだけでバキバキに自衛固めて当然だろって、生まれてこのかた常識として?いや身をもって?分からされてきた
ADHDの女とか、自他の境界が曖昧だから自衛が緩くて、ひでえ目に遭うんだ
ひでえ目に遭った後にみんな口を揃えて言うんだ 迂闊だったよね 迂闊は悪だよねって
男でも女でもそう 口を揃えてそう 日本人なんて全然優しくない
男って威圧感に加えてまっちゃんの場合は、芸能人、しかもボス級、っていう肩書きがあるんだから
部屋通されて合意ですよねって言われたらまずハイと答えるしかないし
そこでいいえと答えても「信じられねえ!」という空気と「恥かかせやがって!」という威圧感に耐えて
酒臭い部屋で酔ってる男がいつ怒鳴り出すか、殴られるか息止まりそうになりながら
ひたすら謝るしかないんじゃないの
これ読んでる人がもし男だったら、酔ってるムキムキのゲイのヤクザと密室で関係迫られるって考えてくれよ
そんなん無理やん 怖すぎるやん
ムキムキのゲイのヤクザがもし本当に相手のことが好きなら、もっと自分が怖い存在やと自覚せんといかんやろ
自覚した上で、怖くない状況から相手に安心して心開いてもらうのが大事やん
ワイドナショーで東大卒のアナウンサーのお姉さんが言いたかったのってそう言うことじゃん?
もっと良くないのは、自分が怖い存在やってわかっててやってる時なんだけど
まあ大体世の中の男性の9割は無意識に女が弱いの分かってるから、女がガチガチに自衛するべきっていう、なぜか自分達を律しない方向に持ってくんだよなあ
女の方も生まれてこのかたそれが当たり前になってて
超めんどいしうざいし本当女なんていいことひとつもねえって日々うんざりしてるから
自衛を緩めちゃったせいで被害に遭いましたピーピーなんて泣いていると
ほれ見たことか!私たちは日々めんどくてもうざくても自衛頑張っているんだから
そんな呑気に生きられるはずがないのよ!と逆に苛立ってくる
あーーーー
よく思うんだけど
夜にさあ、ふと思い立って
すっぴんに部屋着にサンダルでふらっと外へ出て、星が綺麗だなあなんて思いながら、街灯も人通りも少ない道を歩いて、
コンビニでビールとプリンなんて手にとって レジの兄ちゃんは普通にレジ打ってくれて
帰り道も夜風を感じながらふらふらと歩いて
エレベーターで知らない住人と鉢合わせても、にこやかに軽く会釈して
玄関のドアを開け放って 誰もいない部屋に向かって
ただいまー とか言ってみたいなあ
女だから全部無理
すっぴん部屋着サンダルは隙が多くて性に緩そうに見えるからダメ
おじさんと夜道で通り過ぎる時は暗がりに背を向けないように目を合わせないように、でも決して不快に思われないように早足ですれ違う
そもそも女は必要なもの以外は夜一人で買い物しに行くべきでないし
レジの対応も男の人に対するそれよりいい加減でも文句は言わないし
残業帰りでも夜歩いてると襲われるんだから、用もないのにフラフラ出歩くなんて愚の骨頂
エレベーターで男と乗り合わせないように歩幅も調節するし
万が一乗り合わせても目を合わせて微笑んだりしない、好意的な態度は身を滅ぼす
玄関鍵開けたら秒で閉じる
帰っても暗い部屋に何か潜んでいないか怖い
女を生きるのは本当に疲れる
別にまっちゃんのことは好きだし、処罰して欲しいとか全然思わないし
テレビに出てまたおもろいこと言って笑かして欲しい
バッテリー式は、定期的なメンテナンスが必要ですが、費用が高額なため、設置後のメンテナンスやバッテリー交換はされていないのが現状です。
あと、今回の件でいうと、どんな仕組みでもいきなり壊されてたような気がする
https://news.yahoo.co.jp/articles/9599edbf619675c7778472038762833cf87b262a
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/9599edbf619675c7778472038762833cf87b262a
偶に駅で見かけるんだけど、大声で奇声を発したりしている
親御さんは疲れ切っていて、かなり憔悴
咎めるでもなく、そそくさと場を離れようとする
これを隣の家でやられた場合、施設はどういう対応を取るんだろう?
小さいトラブルは相手の属性から許容せざるを得ない状態になるんじゃなかろか
こういう事の類似案件が幼稚園・保育所への反対だったりするわけよね
事を知れば意識の高いリベラルな人たちが、攻撃するんだろうけれど
マンションで隣の住人が大声で騒ぎ立て、壁や床をドンドンとやったら
苦情も言いたくなるだろう
隣や近くに出来る事が分かっているなら
グッドガールゴーンバッドエクストリームの旧ボトルがメルカリで出品されてた
出品者は誠実な対応、リクエストに応じてボトル底のラベル写真を載せたり、キャップ部分の写真を載せたりしてる
キリアンの偽物判定でよく見られるところが底のラベルとキャップの形式だから
で、それらの写真が全部揃ったわけだけど
うーん、判断できず
底のラベルは日本の正規代理店のものではない、海外仕様 いかにも偽物(フォントが違う)等の特徴は無いが、本物だと断言できる知識も持ち合わせない、よってグレー
出品写真はフチは決して厚くはない
だけど、形状が手持ちの正規品と異なる
手持ちのは白い管だけだが、出品されたものは白い管と台座の2段になってる
手持ちのエクストリームは白ボトルの最近のもの(と言っても3年ほど前、日本の代理店が変わる前のもの)
キリアンのほうでボトルもモデルチェンジしているので、これが旧品の正規の形状である可能性も否定できず…
疑問が残るグレー判定
ということで手を出さないことにする
キャップを外した管の形状でフェイク判定しているページを発見した、出品写真と同様の2段の形状
そういやボトル横の模様も比較的ハッキリしており、こちらもフェイク判定にあった
それにしても出品者、本物だと思って購入しており、今も疑ってないからこそあちこち写真とって掲載してくれているのだろうが、なんとも残念
今見たら商品が表示されなくなっていた
これは出品者が取り下げたか、事務局に誰か報告して強制的に取り下げられたかのどちらかだろう
出品者も被害者だろうが
私は、ホモサピエンスとしてのヒトは、人と害虫に分類できると思っている。
害虫はヒト型をした生き物だが、人としての知性や倫理観を持たないもので、人に危害をなすものだ。
害虫は更に細分化出来て、ハエのような弱い生物もいれば、ハチのような強い生物もいる。
「ハエ」のヒトの中には、コバエのような追っ払えば済むものから、執拗に刺してきて駆除が必要な大型バエもいる。
「ハチ」のヒトの中には、ミツバチのようにこちらから攻撃を加えなければ安全なものから、攻撃性の高いスズメバチのようなものもいる。
害虫は人ではないので、それらに感情的に接する必要はない。人は害虫の種類を適切に判別さえできれば、それらに対し淡々と対応することができる。
それはそれですでに動いてる人たちが旨みがないから嫌なんだろう。
最適解として「何もしない、できる範囲でしかしない、無理をしない」ということで政府が評価されたのが今回じゃないかなと
今後は今回の能登地震での政府対応が、誰に対してであれデフォルトになると思ったほうがいいのかもしれん
重税感にあえいでいる国民の薄っすらとした支持がある以上はね
壁に頭を数十回打ちつける入所者、3日後に死亡…適切な対応を怠った疑いで施設管理者ら書類送検
https://news.infoseek.co.jp/article/20240118_yol_oyt1t50261/
4人は昨年5月23日午前、男性が約30分間、施設の壁に頭を数十回激しく打ちつけているのに制止や容体の確認を怠り、同26日に急性硬膜下血腫で死亡させた疑い。男ら2人は容疑を否認し、他の2人はおおむね認めているという。
府警によると、男性は重い知的障害があり、2016年に入所。施設側は17年以降に同様の自傷行為を計11回確認していたが、個別の支援計画を変更したり、頭部の保護具を着けたりする対策を取らなかったという。
苦しかっただろうに。
強制的に身体を拘束してでも命を守ろうとは思わなかったのだろうか。
もしこれが東尋坊の見回りボランティア、あるいは警察に表彰された高校生たちだったら、真っ先に男性の命を守る行動に出ただろう。
今回の件でちょっとショックだったのは、災害対応自販機の多くは実は災害時には役に立たないということだった。
災害対応自販機 | 自動販売機の種類 | 自販機設置マスター
主に バッテリー式、ワイヤー式、ハンドル充電式 の3種類があり、前2つは鍵を持った管理者による操作が必要。
災害時には管理者も被災しているわけで、自分と家族の安全が最優先ですよ。職場に戻って自販機の鍵を開けろなんてちょっと非現実的だと思う。
3つめのハンドル充電式は誰でも操作できる。ただ、ぱっと見それとわからないのでリンク先の写真を見ておいた方が良いと思う。
災害支援型 自動販売機|コカ・コーラ社の自動販売機を設置|お取引希望のお客さまへ|コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
通信ネットワーク技術による遠隔操作によって、自販機の電光掲示板に災害情報を流したり、本体に残っている飲料を無償で提供するとのこと。
調べていてすごいと思ったのはダイドー。
地方自治体と災害支援協定を結んでいて物流拠点および災害救援自販機の在庫商品を無償で提供するらしい。
cider_kondo …そもそもワイヤー式が登場したのは東日本大震災で充電式がダメだった事例が多かったからだとメーカーが書いてる https://www.bankin-rise.com/service/manual/ のになぜスルーしてんの?
へえ、知らなかった。ありがとう。
この記事を書いた動機ですが、私自身が物件を持っていて自販機が2台入っているからです。
自販機って全く儲からないんですよ。なので自販機を入れている理由は2つ、店子の利便性と災害時に役に立つからです。
それなのにこれは災害時には役に立ちそうにないなとショックを受け調べていた次第です。
鍵による操作も初耳で(ひょっとしたら先代が知っていたのかもしれない)今度帰ったときに確認しようと思っています。
そうそう!これ!
私もコレだと思っていました
Arturo_Ui 「災害時には管理者も被災しているわけで」< 今回は正月で高校に誰もおらず、管理者も参集できなかった点は考慮すべき。普段の時期であれば誰かしら管理者はいるはずなので、そこまで心配することも無いような。
ただ私個人の選択としてはハンドル充電式の方がよいです。マンションオーナーはそのマンションに住んでいるわけではないので。
この記事は誰かを非難する意図ではなく、これから選ぶならどれが良いだろうかという話です。
それと一部のコメントが誤解されてそうですが、
ゾンビ企業 → 安値と従業員搾取で生き残っており、まともな企業の足を引っ張るので、マイルドなインフレ・賃上げ・労働法の強化で潰れてもらう。
ゾンビ企業からあぶれた従業員 → 政府が職業訓練を受けさせて成長産業へ移動させる。それでもどうにもならない人は諦めて福祉を受けさせる。
人口減少 → 移民で対応。優秀な移民に選ばれるまともな待遇の優良企業を増やすためにもゾンビ企業は退治する。
上手く回れば、成長産業の優良企業に再訓練された人材と移民が集まり経済成長して、政府の税収も増え、どうにもならない人も福祉で救われる。
犯罪者にも人権をとかで、刑務所が居心地良くなっちゃって、刑務所入りたいから犯罪犯すような奴が出てきてるの、もうシステムの欠陥もいいとこだろ。
やっぱり犯罪を抑止するためにもあえて劣悪な環境と言うのは、人類にとって必要なんじゃないか?
面談に訪れた公務員女性の胸触り監禁した疑い 無職の26歳逮捕
https://mainichi.jp/articles/20240121/k00/00m/040/001000c
ここのブコメにも2人対応が常識と書かれてる。現状それはわかる話だけど、こんな愚行のお陰で毎回そこの人的リソースと人件費を割くハメになってるの、冷静に考えて馬鹿馬鹿しすぎない?
愚行のコストを真面目に頑張って生きてる側が支払わされてるの、理不尽じゃない?
で、こう言う奴捕まったところで数ヶ月そこらで出てくるかとか、即釈放とかで、がっつり強制わいせつやっても数年そこらでしょ?
純粋に悪い事してやろうって悪人に対してどんだけ社会が負担させられるの?
ついでに言えば今日本は減少減少傾向だぞ?
どの職でも人手が足りないとか言って人的エラーが起こっていく時代だ。
そんな時にこんなバカの面倒のために必ずそこに人的リソースを払わされ続けるの?
いいんじゃないかもう、進撃の巨人みたいな壁で囲った悪人用の区画でも作って生涯隔離で。
中身は男女別に、そこではトランスどうこうは関係なく生まれの性別で正確に分けてで。
監視は人権関係なく監視カメラや電子タグで満遍なく管理して、逃げ出さないかだけを監視する。
その他何が起きてもそれは問題ではない。
情けとしては最低10年で一回出るチャンスがあること。
でも2度目は生涯隔離が確定する。くらいでいいだろ悪人の人権なんて。
古典的だけど、どんなバカにもわかりやすく絶対に入りたくない最悪の場所と言うのを用意してやる事で抑止できる犯罪が今はあるんじゃないか?
幾つかレスついたけど、“区画隔離に関して無ければならないデメリット探し”に終始してばっかりね。
じゃあ今後も悪人の愚行のコストを真面目に頑張って生きてる人間含め社会的負担が増加していく事でOKって事なのかな?
悪人を隔離できない事でどんどん世の中が生き辛くなってる、、、刑務所に入るための犯罪が為され、それも数年で出てきてまた罪のない誰かが襲われ、その対策にはこれから減り続ける人的リソースを払わされ続け、男女の溝を無駄に深めるような言説も氾濫していると言う理不尽さに基づいての話なのだけど。
そっちの本質については皆、何も思うところがないと言う事か。
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:カレーパン。唐揚げ。夜:豚肉、白菜、にんじん、しめじの鍋。たまごおじや。沢庵。間食:チョコ。柿の種。アイス。
○調子
腹ペコな上に眠くて眠くて仕方ない。
○幽限御界堂探偵社 1章
ロケットスタジオが開発したコマンド選択式アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が同級生の巫女神桜子が取り憑かれていることを知り、彼女を助けるために調査を始めるあらすじ。
幽霊や怪異が実在する設定で、主人公の守丸は高校生ながらそれら専門の怪異探偵として活躍しているので、話はかなりスムーズに進む。
相棒のフェレットの大善も元人間で、それなりに優秀な怪異探偵であるため、事件捜査も怪異との対峙パートもお手のものだ。
オカルト的な導入だが、怪異と立ち向かうために図書館で資料を読んだり、街の人に聞き込みをして情報を収集する流れはオーソドックスな探偵が登場するアドベンチャーでお馴染みの流れ。
怪異と対峙するくだりが容疑者に証拠や矛盾を叩きつけるパートと対応しているのも、特殊な設定のミステリ系ADVらしい展開。
低価格かつボリュームも短いが、勘所は抑えられており、特殊な設定を利用した“サプライズ”的な展開もあって小さいながらもシッカリなくまとまっている。
資料探しや、怪異の正体にアタリをつけるのが早いのは怪異探偵としての実力の高さを表現していて、工数の兼ね合いを感じさせない良い展開だった。
謎解きパートも読んでいれば大体の想像は付くが、怪異探偵らしくオカルトの知識を踏まえた補足が入るのが、この作品らしさがある興味深い部分。
ただ、流石に道中の捜査パートのテンポが良すぎる上に、そのテンポの良さに探偵としての技量があまり関係ないシーンもあるのが気になるところ。
アタリを付けた後の捜査では、たまたま近くに落ちていたとか、たまたま遊び道具にしていた子供に聞き込みを行えたとか、流石に話が早すぎた。
キーアイテムの一つが実は開幕から言及されているくだりなどは“伏線”として無理のない範囲かつ、テンポの良さが面白味に繋がるから良かったので、ボリュームに工数をかけれないなりの工夫をしたい気持ちは伝わってくる部分もあった。
それだけに、工夫が薄い箇所は投げやりな偶然を強く感じてしまった。
また、ヒロインと主人公のボーイミーツガールな描写も、例えば主人公の方が背が低いところや、ヒロインは友達が多い陽キャだけど主人公は友達がいるシーンがないところなど、掘り下げると味がしそうな部分は多そうだが全部あっさり目。
シリーズ1作目をうたっているので、この辺は後にとっているのかもしれない。