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はてなキーワード: 冷戦とは

2017-03-26

未来人権

いろいろ考えた結果、一人一票の原則や、基本的人権のあり方は今後変わっていくだろう、という結論に到達したので、その思考過程をここに書いておく。

さて、歴史を振り返ってみよう。

貴族時代軍人の育成には多大な時間お金がかかるため、ごく少数の貴族職業軍人がこれを担い、そのために平民納税を行うという構造があった。

この時代は、

軍事力時間によって育成された個人能力お金による兵装

それからときは経て、マスケット銃が登場する。

これにより、戦争貴族のものから民衆のモノへと変化した。

そしてフランス革命を経て、権力貴族から民衆に移り変わる。

基本的人権はこのときに生まれ、「民衆が力を持っている」ということを前提にしている。

この時代は、

軍事力徴兵された平民テクノロジーによる武装

である

その後、第一次世界大戦第二次世界大戦を経て、戦争工業力の戦いへと変化する。

軍事力徴兵された平民+優秀なマニュアル国内工業

である

加えて国内工業力も、実質的には国内工業労働人口依存するため、人口の持つ価値大衆が持つ価値、一人が持つ価値、というのは、この時代を通じてどんどん上がっていることになる。

冷戦を経てもこの構造は変わらず、人口国内工業力が軍事力を決定する時代は続く。

子供を持つのは正しいことである、という価値観も、人口と国力が結びついている時代の名残だと思う。

しかし、冷戦崩壊からこの状況は少しずつ変わってくる。

いわゆる大きな物語崩壊というやつだ。

グローバリゼーションの発達により、工業力は必ずしも国内にある必要はなくなってきた。

海外にある工場をうまく使えるものが勝つのである

加えて、戦争の高度化は、職業軍人の高度化を促し、徴兵では成立しなくなってくる。

すると、人口軍事力、国力が結びつかなくなってくる。

さらには、情報化時代の到来がこれに拍車をかける

工業化時代であれば、人間一人のパフォーマンスというのは倍も違わない。

しか情報化時代では、人間一人のパフォーマンスは、数万倍違うことが当たり前である

ビルゲイツスティーブジョブズマークザッカーバーグ、etcetc...

このような時代突入した現在人間権利というのは平等でよいのか。という疑問が生まれてくる。

人間平等であるのは、テクノロジーマスケット銃)による人間の性能の差の克服、という背景がある。

けれども現代におこっているのは、テクノロジーコンピュータ)による人間の性能の差の拡大だ。

平等であるための根拠が消えてしまっている。

雑に式にするとこんな感じだ。

性能=人間の性能+マスケット銃

性能=人間の性能×コンピュータの性能

コンピュータ効率的に使える人間と、使えない人間

AI効率的に使える人間と、使えない人間

脳を拡張した人間と、脳を拡張していない人間

意識アップロードした人間と、生身のままの人間

そういった形で、今後は人間一人が持つ性能の差はどんどん拡大していくだろう。

そういう時代において、一人一票の原則や、基本的人権って維持する必要はあるんだろうか?

どうしたもんかね

2017-03-19

菊地成孔町山智浩の『ラ・ラ・ランド』冷戦のあらすじ

菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」


吉田豪見解結構正しい。菊地成孔世界を敵に回したかったのではなくて、町山智浩と戦いたかっただけだ。

上の記事だけだとなんのこっちゃな感じですけど、以下簡単な流れを解説


背景: 町山智浩菊地成孔が『セッション』(デイミアン・チャゼル監督の前作)を巡って喧嘩した。

町山智浩「『セッションマジでヤベー。ボクシング映画みたい」

菊地成孔「チャゼルはジャズ好きとか言ってるがそのジャズ描写があらゆる点でクソ。業界でこれ褒めてるやつ皆無」

1. 町山智浩が『ラ・ラ・ランド』をラジオで絶賛。「今回もすごくいいですよ。でも相変わらずジャズ警察(笑)の方々には叩かれてるらしいんですけどね」

 *この時点では日本公開されていなかったため、『ラ・ラ・ランド』を叩いている「ジャズ警察」とはアメリカ本国の人たちを指している…‥ように見せかけて、前回の論争時の菊地成孔念頭にあったのは明らか

2. 菊地成孔映画音楽情報サイトに一回目の『ラ・ラ・ランド』叩きを掲載論調としては『セッション』の時と一緒。

3. だが、今回は町山側が沈黙ラジオでも重ねて『ラ・ラ・ランド』を紹介し、褒めまくる。

4. アカデミー授賞式で『ラ・ラ・ランド』が作品賞を逃す。この時の中継で町山が解説を務めていた。

5. 菊地が補記としてさらなる『ラ・ラ・ランド』叩きを展開。

 町山に無視されたのが応えたのか、「WOWOWの授賞式中継に出演していた映画評論家」とほぼ名指しで当てこすりみたいなことを書く。内容は「ホントあんたも『ラ・ラ・ランド』が大したことないってわかってたけど、世論の流れに気圧されて本音言えなかったんでしょ???」。

 山本一郎との抗争を見ればわかるように、町山智浩は売られた喧嘩ダースで買う人間なので、引きずり出す戦術としては正しい。

6. が、やはり町山は無視twitter で「(菊地のララランド記事を受けて)観客叩きはよくないよね」とコメントしている他の人を賛同RTしたりはしているが、直接菊地に対して言及はしてない。至現在

2017-03-09

バブル冷戦、そしてネコ

バブル芸人

 バブル芸人とやらが人気である。80年生まれの私は、当時のことを懐かしむ思いを感じつつも、微妙な気分で眺めている。何故?バブル経済は悪だったかである。続く「失われた20年」生み出した元凶。(ちなみに「失われた20年」は英語で”lost two decade”であり、「負けた」という意味もある。)彼女なんかはあの時代を茶化してやってるんだろうからいい。でも、ここのところ、なんか素晴らしい時代だったかのような受け取られ方をされてる雰囲気を感じてしまって、イヤなのだ

 そんな雰囲気を感じてるんだろう、金融関連ではバブル史本の出版ラッシュである。どうせ当時の銀行員か何かが自己正当化文言を並べてて、こんなことが今後あってはならない、みたいなまとめられ方をしてるんだろう。読んでないから分からないけど。

 バブル経済後遺症が長引いた原因は、バブル崩壊当時、窮地に立たされた銀行を国が救ってしまったことにある。バブル期に後先考えず融資した金が焦げ付き、国全体の金の流れを止めた。いわゆる不良債権問題である。あの時、銀行をじゃんじゃん潰してしまって、焼け野原からスタートした方が良かった。20年を失ってしまったあとでは、そう思える。ちなみに私が大学卒業したのが2003年就職率がワーストを記録した年であるバブル崩壊から10年以上過ぎた当時ですら、不良債権問題はくすぶっていた。

冷戦キッズ

 今となってはバブル期という一面的な捉え方しかされないが、私が幼少の頃を過ごした80年代は、冷戦時代でもあった。幼心に最初に覚えている政治家は、中曽根レーガン、そしてゴルバチョフだ。まだ、ロシアソ連と呼ばれていた時代スポーツ国際大会なんかでは「西ドイツ代表が良く出てたのを思い出す。なんてったって核兵器の量がハンパじゃない。その当時は40何億人くらいだったと思うけど、全人類を殺しても余るくらいの核兵器があった。いわゆるオーバーキルというやつ。

 その頃、こういった状況を反映して、人類滅亡後の世界を描くようなマンガ映画が作られていた。私がいちばん思い出すのは、「北斗の拳」と「ターミネーター」だ。「ターミネーター」の方は、スカイネットというコンピューター暴走して世界を壊滅させてしまうって設定だったと思うが、今、キューバ危機なんかのことも合わせて考えてると、もの凄くリアルだ。ちょっとしたボタンの掛け違いで、全面核戦争突入してしま危険性があったのだ。

 「北斗の拳」の方は表面的には、格闘技マンガで、私もそのように楽しんでいた部分もある。しかし設定が怖かった。なんといっても「199X年」である現実に起こりうる未来世界が滅亡してしまうかもしれない未来。今となっては笑いものではあるが、こんな設定が、時代の中でリアリティーを持ったのである。そして幼い私は、そんな小さな恐怖を受け取ってしまったのである

90年代に起こったこと

 80年代から90年代にかけて、バブル経済崩壊、またソ連崩壊して冷戦終結した。この2つの重大な出来事が同時期に起きてしまったことが、日本人にとっては不幸なことだったと思う。冷戦が終わり全面核戦争危機は去ったにも関わらず、経済的な壊滅状態がやってきてしまい、安心を感じれなかった。「世界は滅亡しない」という安心を。

 そんな不安感の中、オウム真理教が登場し、信者を集め、凶行に走った。彼らが持ってた終末思想は麻原個人によるものも大きいが、多くの日本人が心のどこかで持っていた疑念共振していた。世界は何か別の形で滅亡してしまうんじゃないだろうか?と。阪神大震災ダメ押しになったのも無理はない。95年だ。

 ちょっと違うかもしれないけど、90年代末に登場したエヴァンゲリオンにも触れておきたい。エヴァンゲリオンのメインのテーマは親子関係であるとか、成長であるとか、そういったことになるのかも知れない。しかし、設定として「サードインパクト」なる壊滅的な何かが起こった後の世界舞台となっている。ここでも世界が滅ばない訳では無いのである。いずれにせよ、私達に「世界は滅ばない」と安心させてくれるものではなかった。

新たな終わりの予感、そして福音

 そして、21世紀現在、新たな「終わり」を予感させる出来事が次々と起こっている。それはやはり、2016年イギリスEU離脱、そしてトランプ大統領誕生である世界が大きく動いている。何かこれまでとは違ったことが、起きているし、これからも起きるだろう。もしかしてこれは、「終わりの始まり」なのか・・・書店に行った。「たとえ世界が終わっても」という新書が並んでいた。

 そんな中、話題の「けものフレンズ」を見た。なんでも、「疲れたオッサンを癒やしてくれる」らしい。私も36のいいオッサンで、程よく疲れている。癒やされるか。そして見てみたところ、なかなか楽しくはあるが、いまいちピンと来ない。「すごーい」や「たのしーい」で微笑ませてくれるんじゃないのか。それとも自分には合わないだけなのか。

 でも、ふとした時に気がついた。あの世界、「ジャパリパーク」は冷戦終結と、バブルの崩壊の2つを同時に表現していると。バブル期日本では、アミューズメントパークが雨後の筍の如く建設され、そしてバブル崩壊と同時に多くが破綻し、そして廃墟化していった。「ジャパリパーク」はそんな廃墟化したアミューズメントパークそのものだ。人間が出てこないし、話題になっているように人類滅亡後の世界に思えなくもないが、アミューズメントパークが倒産しただけだ。冷戦は終わった。世界は終わらない。そう思うと涙が出てきた。

 確かにオッサンを癒やす作品だ。でも、私の場合はそのほのぼのとした雰囲気にそのまま癒やされるのでは無かった。自分が幼い頃から育んできてしまった小さな恐怖、心に刺さってしまっていた小さなトゲを、取り去ってくれるという形で、癒やされた。すごーい!

2017-03-07

戦争が無かった時代としての80年代回帰

本当はイランイラク戦争とか、フォークランド紛争とかあったんだけどね。

というか、まず冷戦が最高潮で全面核戦争可能だった時代だし。

北斗の拳」は核戦争後の世界モチーフにしてるけど、あれがある程度リアルだったんだよ。

でも、70年代ベトナム戦争90年代湾岸戦争00年代イラク戦争アフガン戦争と比べると、

あんまり大きな戦争は無かったと言えるかも知れない。

ファッション始めとしていろんなとこで80年代回帰みたいなのあるけど、

そういうユートピア的なものを、80年代に見てるってのもあるのかな、とふと思った。

2017-03-06

弟がしぬほど嫌いだなって思ってるけど昔はそうじゃなくってむしろブラコン気味で、弟も弟で今私のことしぬほど嫌いだと思うけど、多分昔はそうじゃなかったはず。いつからだろうね。

ちょっと弟はコミュ障拗らせみたいな感じで、親との衝突も激しくて私はそれが嫌で塾に逃げてたみたいな。

私と弟は冷戦状態、でも最近コミュニケーションとってないので衝突するきっかけもなくて落ち着いてる。親と弟は円満ときもあるけど時々弟にとって親が毒親っぽいなって思うこともあるし、私ももしかしたら毒姉なのかもと思う。使い方あってるかわかんないけど。

弟、私が受験間中結構気にしてくれてたみたいなんだよね。とんでもなく問題児なんだけどめちゃくちゃ優しいところもあるから折り合いのつけ方?なんだろう、生きにくそうだなっていうところも多々ある。

いずれ両親が亡くなったとき弟とうまくやってかなきゃいけないと思うんだけどやってけるのかな。

私と弟問題絶対解決しないといけない問題なはずなんだけどめちゃくちゃ触れたくない案件でもある。めんどくさい100%

お互い今まですごい余裕ない生活してたからな。春からお互い環境が変わってゆとりができて少しは変わるかもしれない。

そもそも普通の姉弟ってなんだ?みんなどんな感じなんだ?何話すんだ?全然わからん。とにかく10単位目標としてコミュニケーションはきちんととれるようになりたい。

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170222151432

増田は「hi-sciおじさん」を知らないのかな?

hi-sciおじさんってのは戦後沖縄に伝わる都市伝説で、冷戦中の沖縄では当時エリア51付近で沢山のUFOが目撃されたのと同様に未確認飛行物体がたくさん飛び交っていたらしいんだ。

そして、未確認飛行物体が目撃されたタイミングに必ずといっていいほど存在している人物がいた。

その人物は背丈が高く、常に白衣姿で今で言う携帯電話のような無線機に常に何か話しかけているようだった、と言われている。

その人物を、沖縄の人はこう呼んだ。「hi-sciおじさん」と。その都市伝説が巡り巡って東京までたどり着き、昭和の有名バンドグループであるドリフターズ」の志村けんさんに伝わった結果、その都市伝説が「変なおじさん」というコントへと繋がったというのはある程度有名な話だね。

話を戻すと、「hi-sciおじさん」というのは「高度な科学力を持ったおじさん」を英語で呼び直したものだ。

このおじさんは本家ハイサイおじさん以外にも何パターン存在しており、sci-fiおじさんやhi-kaiおじいさんみたいなものまで出現するに至った。

hi-fiおじさんもやはりhi-sciおじさんの一種だ。

ハイサイおじさんが高度な技術を持つおじさんだとすれば、hi-fiおじさんは何者なのか?

fiが何の略であるか。コレは諸説あるが「fiction」つまりであるという説が根強い。

hi-fiction。直訳すれば「高度な嘘」だな。

戦後経済成長期には、皇族を騙った結婚詐欺が横行していたこともあったらしい。「クヒオ大佐」なんかが有名だな。M資金なんていうオカルトとも必ずセットで語られるのを聞いたことがあるだろう。

そう。hi-fiおじさんとは、キモくて金がない無職おっさんを指す言葉なのだ

hi-fiは、前述の通り「デマ」を指す。

何? この記事自体は本当なのかって?

検証してみるかい。こう見えてもちゃんと考えてるぜ? 角度とかを。

2017-01-23

もう手遅れ

悪いけどもう手遅れだよ。

もうすぐヨーロッパアメリカと同じ現象が起きる。自国第一主義保護貿易

アメリカ選挙だがその影響がアメリカだけで済むはずがない。アメリカを追い出された移民自国に戻って何をすると思う?アメリカと同じことをするのだ。自国にいる移民海外から働きに来ている人たちを追い出さないと仕事がないから。そして追い出された人たちは自国に戻ってまた同じことをする。もともと仕事のない国から来た人たちはどうするかというとグループを作って食料を奪い合う。民族対立内戦。そしてそれはそれらの国から搾取してきた経済大国にも影響し、その国の経済も傾くようになりアメリカと同じことが起きる。これからこういうことが繰り返されていくのだ。経済国は搾取してきた国を安定させるために平和維持活動の名の下に武力介入をし内戦に巻き込まれ泥沼となり気が付いた時には黙って撤退することができないほどの損害を出し後には引けなくなる。もしくは自国第一主義の中で勝者となる国が現れ、周辺諸国が富を奪うために武力侵攻をする可能性もある。アメリカだって経済不況の不満を内部の敵、移民に向けて彼らを追い出したところで経済回復しないだろうしそうなると次は外の敵を求めるようになる。日本だって怪しい。アメリカ多様性主義保守主義対立したのと同じように「正しくあろうとする人々」と「信じたいものを信じる人々」の対立が起こっている。放射能水素水WELQ似非科学、人には感情がある。どれだけ科学的な証拠がないと言っても人は不安になるし希望があればすがりたくなる。そういったことを無視してあくまで間違っていると声高に叫び、それを信じる人たちを正そうとする姿勢もまた対立を産む原因となっている。そして放射能の影響や水素水効能を信じる人たちのグループと、あくまで正しくあろうとする人たちのグループができ対立するようになる。経済的には貧困層、働いているが経済的な余裕がない層の人たちはその不満を生活保護受給者に向けるようになり生活保護受給者は不満を国内移民外国人、また都市部の人たちは自分たちが多くの予算を払っているのにそこから地方にも税金が行き渡ることに不満を唱えるようになり都市部地方対立するようになり、不満をぶつける相手を求めるようになる。

これがこれから世界中で起きるのだ。この流れは気づかなかっただけですでにできていた。トランプ勝利もこの流れの一つの結果に過ぎないし、今回の選挙ではヒラリーの方が得票数が多かったと言ってもあまり意味がない。トランプが勝つのが今回の選挙なのか次の選挙なのか、時間問題しかなかった。

この流れはいからできていたのか。それは前回の第二次世界大戦の後からだ。朝鮮戦争湾岸戦争、米ソの冷戦911イラク侵攻、ISISの台頭、こういった出来事のすべてか今回の選挙の結果、そしてこれから起こるであろうことに関連している。専門家評論家は具体的な原因を求めてどこかで結果が変わっていればこうならなかったと話すだろうが長い目で見れば特定のできごとの結果が変わったところで大きな流れは変わらないということに気づくはずだ。

我々はこれからどうすればいいのか。むしろ問いたい、「まだ間に合うと思うのか」と。すでに流れはできてるし今更止めることもできない。すでに賽は投げられているし、歴史は繰り返す

人類進歩したという人もいるだろうが、銅が鉄になり、弓が銃になり、紙が通信になったように技術こそ進歩したが、中世キリスト教会国際連合になり、十字軍国際連合軍へと名称を変えただけで行なっていることとその本質は何も変わっていない。

2017-01-22

オナニー歴5年目にして金玉の大躍進が訪れた

自分オナニー史というものがあったら、これは冷戦クラス事件だ。

俺は遅咲きで、初めてのオナニーは23歳。現在28歳なので、オナニー歴は5年とちょっと

  

なんと、ここにきて、金玉が大躍進してきた。

  

ことの始まりは、とある風俗

金玉を含んでくれた嬢の口の動きが明らかに、「金玉狙い」だった。

金玉を真面目に研究していないとできない金玉フェラだ。

  

あれ?と思った。

そうなのだ、意外なほど、俺は金玉しかとしていた。

オナニーフィニッシュで軽く金玉を握ることがあるが、それもまあたまに。

だって、そうだろ?片手はエロ本マウスを握っているし、片手はちんこを握っている。

金玉に割く人員が足りないわけだ。

人手不足っていうとうますぎるキライがあるな。

だが、それだって、本当に、フィニッシュ金玉を握って軽く射精アシストする程度の話だ。

  

が、しかし、見えないが、月の裏側も複雑な模様を書いているように、

金玉だって、内部構造や俺たちから普段見られない下玉は複雑な構造を持っている。

ただ握ればいいという問題でもない。

左右の兄弟が別々の精嚢を握っている。

ゲームメーカーはチンポだが、金玉監督だ。

  

未だに、嬢の金玉フェラにかなわない。

氷水を当ててみたり、電動マッサージ機を玉にあてたり。

いろいろやるが、全然違う。

金玉を含んで、優しくマッサージするあの舌技。

  

しかしたら、技術問題ではないのかもとも思う。

金玉精子たちに向かって、

お姉ちゃん妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、お姉ちゃんの子宮においで~」といつくしむ、嬢のやさしさ?

あるいはその念。そういったものが違うのかもしれない。

  

ただ餌をやっとけば喜ぶみたいな、チンコと違って、

金玉は愛や気遣いを敏感に感じ取るのかもしれない。

自律神経支配なので、俺の意思を介在させないという強い人格金玉にはある。

  

金玉の声に耳を傾けないオナニーは、それはオナニーではなく、単なる交尾だ。動物でもできる。

人間に与えられた、「自分コントロールする粋としてのオナニー」ではない。

金玉オナニー技術の発展を願うばかりだ。

2017-01-08

なんか書けたから続き書く ②

http://anond.hatelabo.jp/20170108153642 の続き。 


もちろん、日本に対する贖罪意識からボランティアじゃなく、ただ日本共産主義に染まったり太平洋ソ連艦隊が出てきて好き勝手暴れる状態が面倒だったからという、100%米国の都合ではある。

ダグラス・マッカーサーが言うように、当初は「日本農業軽工業の国にする」つもりだった。

連合国軍最高司令官総司令部

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%90%88%E5%9B%BD%E8%BB%8D%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E5%AE%98%E7%B7%8F%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8

日本中の主要都市空襲で焼き払い、原爆投下を2回もやられたら、やられた側は事情は別として恨む。

恨みを買っている相手国をただ強く豊かにすると反撃されるだけなので、日本軍事政治の主導権は一切与えず、

日本におびただしい総領事館大使館を置いて冷戦終了まで日本コントロールした。

恋ダンス米国大使館・総領事館バージョン

https://www.youtube.com/watch?v=7xuXlpvWw1I

奴隷平和は望まない」と言いながら小泉純一郎氏が結果的米国奴隷的な首相となり、戦前戦時中労働環境への反省から労働基準法中間搾取を禁じたにもかかわらず、

派遣社員労働形態中間搾取と変わらないようなものにしてしまったり、女系天皇を認めそうになった。

アメリカ日本研究つくしているので、どのポイントをつついたら総崩れになるかを理解している。

アメリカの言うことをよく聞く首相戦後日本長期政権を築くという史実がある。

東大スタンフォード大を卒業した鳩山元首相をはじめ、旧帝大東工大などの難関国立大卒業者中心で日本最高峰エリート集団形成されたのが民主党政権だった。

あれ以上のハイスペック日本人を集めた政権を作るのはほぼ無理なのであるしかし不評を買って自民党政権が戻って現在に至っている。



自民党はずっとアメリカコントロール下にあった政権だが、アメリカ傀儡のほうが日本エリートよりも良い政治をする。

これが民主党政権で得られた結論だった。それもそのはず、明治維新GHQ占領政府を見ればわかるとおり

日本人は0から現代国家システムを築いた経験がない。

日本は『調整』するのはうまいのですが、根本的に一から作り変えるという思考のものがないのです -デービットアトキンソン

https://hbol.jp/122527


C言語を使っていろいろプログラミングしてるけど、C言語を考えたのはそもそもアメリカ人です、

ウィンドウズのOS使って仕事してるけどOS作ったのはアメリカ会社ですよ、という図式が国家間文明間、そして白人と非白人関係に成り立ってしまう。

欧米白人が作ったもので、非欧米白人じゃない人々が豊かになる構図である



これまで労働許可不要だったオランダ日本国籍者が働くのに労働許可必要となり http://www.nfia-japan.com/news_jp.html?id=237

移民受け入れ積極的だった欧州全体が移民消極的になってきている。排除される移民には日本人も含まれていると考えたほうがいいかもしれない。


欧米管理下を離れると勝手にゴタゴタして自壊するのが日本近現代史だけど、次に日本を立て直す白人様は居るのか?まさか・・・ロシア

白人キリスト教隣人愛を捨てた時代は、結構日本にとって生存不能レベルに厳しいものになりそうだ。

2017-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20170102162538

ファーストおもしろいし、漫画版劇場版で新しくなっているので今でも見やすい。「これぞ、ザ・ガンダム」という主旨にも合ってる。



・・・が、さすがに古いんだわ。増田が何歳かは知らないけど、20代だとすると問題意識を共有できないかも。

冨野さんは「ファーストガンダムコモンセンスだけで作った」と言っているんだけど、その「コモンセンス」が、冷戦が終わって、平和が50年以上続いて、対テロ対策重要になった今の世の中とかなり乖離しちゃってる。

から全部観ても、「ふーん、で?」ってなっちゃうかも。

2016-12-27

SMAP解散の原因は週刊文春でしょ?

そもそも週刊文春が余計な事しなければ、

副社長が元マネージャー

公然パワハラすることもなかった訳だし。

冷戦状態で辛うじて成り立ってた関係

あらぬ波風立てて

ぶち壊しやがって。

2016-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20161216140759

東 北西(ホクサイ) いっぺんで済む。

東 西松(ニシマツ) 西松屋で割引してもらえそう。

東 西戦(ニシタカ) 東西冷戦で間違えそう。

東 北道(キタミチ) 東北道

2016-11-27

真のコミュ強者冷戦時代の米ソ首脳かも

だってあれだけいがみ合っていたのに核戦争世界を滅ぼさなかったのだから

それって相手事情忖度しつつ、かつこちらの国益可能な限り損なわないための、相当したたか駆け引きというか、交渉力が要求されたはず。

どうやってそれだけのことをしたのか、参考にしたいわマジで

2016-10-25

核戦争

海外ニュースみてるとトランプイギリスEU脱退に象徴されるようにポピュリズムに流れたり、フィリピンが超法規的に麻薬撲滅を目指しはじめたり、民主主義の欠陥が露呈しはじめたなと思う。同時に中国一党独裁のままで安定的に国を成長させていて意外とうまくいっていたりと、今までの常識が崩れ始めた。

民主主義課題が出ているのは情報流通コストが劇的にさがったことが影響しているのだと思う。今までの、エリートだけによる情報管理ができなくなり誰でも情報発信情報収集ができるようになった。結果としてエリート層が社会方向性を決められなくなった。

これはとても悩ましい。

言論の自由制限することは民主主義根本に影響を与えてしまうのでできない。しかしほっておくと破綻に進んでしまう。

民主主義国家がこの問題対応できるようになるまでしばらく時間がかかると思う。ようするに次のトランプがいろんな民主主義の国ででてきて、いくつかは政権をとってしま破滅的な方向に進む。

そんな世界俯瞰してて、冷戦終了後に続いていた安定した世界が終わったんだなと思う。

また世界が2つの勢力に分かれていく。

この不安定状態を早く終わらせないと次に来るのは戦争だ。数年前までもう第三次世界大戦は起きないのだと思ってた。でもこのまま進むと戦争が始まってもおかしくない。下手をすると全面戦争になりかねないなと思う。核のうちあいは避けたいが、次の大戦では核が使われることになると思う。

2016-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20160824002206

もう先に進むと矛盾しか出てこないか議論無意識に巻き戻りさせてることに気づいたら?

 

政治的リアルさを言うなら米国自国被害を受ける前に東京に核攻撃できる同意米国から政府が得られるわけがないし

政府米軍のものが使いたいなんて思わないっつってんの。

ゴジラ危ない!→核攻撃有効!→わかった核!

って小学生のお使いじゃないんだから

政治的リアルを考えれば考えるほど核使用承認なんて得られないっつってんの。

何故か核使ってもしょうがないよねーみたいな国連含めアメリカ日本もそういう背景になってるけど

あれがリアルだと思って政治家語ってるのが本当に気持ち悪いよ。

あれが現実ならとっくに冷戦核戦争突入してるから

カジュアルに核使用満場一致できるゴジラ世界人間キューバ危機回避できたのだろうか(核爆)

自衛隊の出動と攻撃に「ちょうほうきてきそち」のガキの一言解決してしま光景を見て劇画のようなリアルとか面白すぎる。

まだ名探偵コナンの方がリアル

休眠に入る前にいきなり場面飛んでるからそういう休眠に入ってる間に右往左往っていうイメージあなたは強いんだろうけど、

というかそれが庵野製作側が休眠に入ってる間に何で攻撃しないんだよ?って視聴者に疑問を抱かせないための意図的ブッチギリなんだけど、

攻撃後に休眠にどういう過程で入っていってそれが休眠と分かろうが分かるまいが

作戦中にあそこで足を止めて立ち止まりだしたのに攻撃をやめてしまうという判断をしてるところまでを写すと話がおかしくなるから意図的にぶっちぎったんだよ。

これは第二形態が海に帰るまでまるで素通りで帰したのを写すとおかしくなるからぶっちぎったのと同じ手法

話の矛盾が出る場面は意図的スキップしてることであなたのいうように休眠に入った詳細をあやふやにして作中に無いのに都合の良いように信者脳内保管させる。

これ完全にエヴァのやり口と同じだから

から庵野の得意技だっつってんの。

2016-08-12

サヨクが見たシン・ゴジラ

何かと話題シン・ゴジラサヨクから見ると、え?これ自民党広報映画自衛隊広報緊急事態条項のための煽り?なんなの?と、見えなくはないです。今回は僕なりどうしてそう見えちゃったのか、理由を考えてみたので、それを解説させてください。。。

以下、シン・ゴジラネタばれを含むので、ってそこがメインのトピックではないですが、未見の方はご注意ください。僕の立場性的もの説明することで行を稼ぐので、ネタばれしたくない方は僕がながながと自己紹介してる間に離脱してくださいね

立ち位置

僕は自称サヨク保守派です。政治的信条をいえば、九条は守る派。自衛隊基本的違憲災害出動はありだから自衛隊って言う名前を変えて武装をなくして災害時のすげーレスキュー隊みたいなのにしちゃだめなのかしらって思ってる派です。でも中国尖閣とかどうしよう。

安保アメリカお金を払って守ってくれるんだったら別にいいんじゃね?派ですが、沖縄ばっかりに基地が集中してるのは不公平感が強いから県外に分散させたほうがいいんじゃないかしら?派ですね。

原発に関しては、なくなったほうがいいけど今すぐは絶対なくせないから、今すぐ全部の原発を最新のやつに置き換えて、少しでも安全にして議論時間を稼ごう派です。

まあネトウヨさんに言わせれば、典型的な「頭の中お花畑」の一人でしょう。日教組教育に毒された頭の中お花畑です。あんまり職業として政治家とか官僚とかに興味なくてよかった!

と、まあそんな私ですが、ゴジラに関しては、世代的に平成VSシリーズドンピシャなこともあり、平成VSシリーズをなんとなくカバーミレニアムシリーズ大人だったのでノーケア。どちらかというと今回の映画には庵野入り口です。エヴァンゲリオンどんぴしゃ、序を見ながら映画館で「庵野大人になったな。。。俺も大人にならないとな。。。。」って思いながら号泣するぐらいの庵野フォロワーではあります。なので、それに併せて今回1954のゴジラや1984ゴジラを予習した上で、劇場に足を運んだのでした。

上前置き。

さて、そんな頭の中お花畑庵野フォロワーな私なので、最初シン・ゴジラを見たときは、え。。。これ、アベ政権宣伝・・・自衛隊礼賛・・・?なに・・・?と政治的にぐらぐらして正直あまり楽しめなかったのです。その理由をまとめると以下

今までのまじめゴジラ映画はさよくを甘やかしている

 前提として、今までの作品と若干比較します。過去作も「ゴジラ自衛隊放射能」っていう要素は大きくは違わないにもかかわらず、過去作を見ても政治的にぐらぐらしなかったのに、今作はちょうぐらぐらしたからです。

 ほいで、比較対象は今までのゴジラ映画の中でも「まじめゴジラ映画」です。ゴジラシリーズがわりと大人向けのハード作品としてシリーズを開始しながら、だんだんマーケット意識した子供向け映画になっていくのはそれはそれで面白いんですが、まじめゴジラ映画しか比較しません。

 ファンタジー子供向け映画であれば、どれだけ自衛隊がかっちょよく活躍していても、現実との距離があるのであんまりキドキしないですし、そもそもゴジラ映画の中では、子供向けに舵を切れば切るほど、ゴジラと対抗する人間側の組織がどんどんファンタジック組織になっていきます。これはこれで興味深いけど論旨とずれるのでおいといて、「ゴジラ現実に出現したらどうする?」っていうベースを持っているのは54のオリジナルゴジラと、84ゴジラなのでこの作品二つを本論では「まじめゴジラ」として、この二つとの対比でこの項目では取り上げます

軍事転用を恐れた眼帯が自殺する1954年

 まず54ゴジラはくっそ反戦映画なわけですが、途中よくわかんないヌルヌル三角関係とか出てきて、事前情報なしで見た僕はなかなか衝撃でした。その三角関係必要なのか?で、もー出来立てほやほやの自衛隊が一夜にして高圧電線東京湾岸に引いたり、戦闘機飛ばしたり、なかなか大活躍されるわけです。見方によっては出来立てほやほやの自衛隊宣伝映画。でも、この映画主題は、芹沢博士(眼帯)が自分技術軍事転用されることを恐れて自殺する、という衝撃の展開にあります。非常に九条精神体現した英雄的な行動ですね。

 自衛隊活躍させる(みぎ)けど、眼帯の博士技術軍事転用を恐れて自殺する(ひだりっぽい)。このバランスのとり方がサヨクスポイルさせるのだと思うのですが、この説教くささは1984でも繰り返されます


首相が高らかに非核三原則宣言する1984年

 1984ゴジラも、なんとなく沢口靖子大根)をめぐる三角関係感が見え隠れしなくもない(片方の相手はお兄さんなので正確にはシスコン映画で、武田哲也の怪演が当時話題になったことは否定しがたい名作ですが、まあこのなかでも自衛隊は謎の新兵器を開発したりわりと優秀です。しかも、冷戦状況下において日本とは思えない軽やかな政治判断交渉を繰り返したり、なかなか自民党政権礼賛です。アメリカ大使ソ連大使に当時の首相こんな軽やかに対応できたんかい

 あと、散々首都蹂躙し、西新宿も壊滅させられたのに、なぜか大島火山に沈むゴジラを涙ながらに見送る首相(その涙にはどんな意味が?)とか思ったりしますが、この首相なかなか理想体現する人で、ゴジラへの対処として核攻撃提言する米ソの大使に対して、「日本には非核三原則がある!作らず・持たず・持ち込ませず! だから攻撃などありえない!」と高らかに宣言をされるわけです。

 えー。。。駆除に関する議論をしてるときに、原則論持ち出されても。。。ってアメリカ大使そりゃ怒るよね。こんなときから原則論なのです、ってえーじゃあどうすんのよーってなるよね。

 まあどんだけ自衛隊活躍させて自民党政権が軽やかに外交で振舞う現実離れした宣伝(みぎサービス)があったとしても、首相が頑として非核三原則を曲げない(ひだりサービス)が、あれば、サヨク安心するわけですよ。

 自衛隊活躍しちゃったりすると、どうしても「えーこれお母さんに内緒で見ていいやつかな?」って思っちゃいがちなサヨクの良い子たちに、同時に、軍事転用を恐れて自殺する眼帯とか、非核三原則宣言する首相とか、そういうわかりやすいさよくがお母さんに報告しやすガジェットをしのばせることによって、バランスをとっていたのです。今までのゴジラは!すごい!サヨクにもやさしい!

お母さんに報告しづらいシン・ゴジラ

 ところがそのようなバランスシン・ゴジラではとってくれません。いくつかお母さんが喜びそうなシーンもあるのですが、多分喜びません。

お母さんが喜ぶ可能性が少しでもあるシーン

首相国民自衛隊タマを向けることはできないと宣言

自衛隊のあり方を肯定しているからお母さんは不機嫌になる。

→アベ首相中途半端英雄的なことを言っているだけだからお母さんは不機嫌になる。

○みんなで核攻撃回避するんだ

非核三原則とかそういう理想的なことは言わない

石原さとみが「おばあちゃんを苦しめた原爆をもう一度この国にごにょごにょ

→ここいけそうなんだけどなーなんでだめなんだろう。石原さとみがそもそもお母さんにいいづらいのかな

あ、やっぱりあんまりお母さんが喜びそうなシーンないわ。。。


でもお母さんが目くじらを立てそうなシーンはいっぱいあります

自衛隊員最初品川攻撃へ出撃するシーン「みんな覚悟はできています!」

特攻隊礼賛か!自衛隊礼賛か!

最後のほうの矢口演説自衛隊はこの国の最後の砦です!」

自衛隊礼賛か!自衛隊礼賛か!

SEALDs 的な国会前のデモ揶揄しているっぽい

ゴジラを救え?倒せ?どっちにも聞こえるシュプレヒコールって馬鹿にしてんのか!

あと全体的に手続き時間がかかるとか、そのもどかしさとかは緊急事態条項作ろうとかそう言うこと?!あと、泉が優秀だったり矢口矢口の部下が優秀だったり、自民党のことばっかりホメやがって!!!

ってなる気がする。

と、いうわけで、自分を含めて多くのサヨクは、自衛隊とか自民党政治家とかが出てくると基本的に、それを否定的に描いているかどうか?っていう評価回路(上記でお母さんって言ってるやつね)が自動的に起動して、否定的に描いていなかったり肯定しているのと同じぐらいの分量の左翼的メッセージ内包されていない場合、この作品って右っぽいんじゃない?って思っちゃうわけですよ。だからみんな多めに見て!大目に見てあげて!

蛇足ですが。

 上記より、僕が思っていることは3点、上記お母さん回路は遮断してこの作品を見るべき、サヨク現実との乖離認識するべき、でもこの作品から何が生まれるのかは注視すべき。

の、三点です。

○まずお母さん回路の遮断はそのまま。庵野現実制度スタッフを忠実にトレースして東日本大震災成功パターンを描いただけなので、別にかのことをほめたりする意図はまったくない。国会デモみたいなのも揶揄するつもりではなく、こういうのありそうだよねっていうリアリティのためのガジェットに過ぎない。から、その回路は遮断したほうが映画自体を楽しめる。落ち着け。お母さんはもうお前を怒らないし、庵野にはべつに政治的意図はない。

○2点目、あべ政権くそ死ね自衛隊違憲!って思っているサヨクのあり方そのものものっそい一般からずれちゃってるゥ!そりゃあ選挙負けるわ。っていうのをこの映画見方のズレから認識するべき。野党共闘はある程度機能したとか抜かしてる場合ボケ。ほんとに改憲阻止したいなら生前退位するぐらいの覚悟は見せるべき。

○3点目、わりと負け惜しみっぽい最後ポイントですが、エヴァンゲリオンで描きたかったのはそういうところじゃなかったのに、結果的庵野セカイ系への扉を開いちゃって、その後最終兵器彼女とかほしのこえとかそういういわゆる「セカイ系」と批判される作品群を生み出してしまった。今回のシン・ゴジラもなんかそういう扉を開いちゃうと思うけどそれが何かは注視するべき。 ほんでサヨク的な負け惜しみだけど今回開いちゃう扉は、愛国ポルノ的なもの可能性もあるんじゃないかしら。そこは注視するべきじゃないかしら。

2016-07-30

シン・ゴジラ感想

まり映画は見ないし、映画批評なども出来るような人間ではないのですが、

大学で多少「核のイメージ」の歴史について勉強したことで、「ゴジラ」について関心を持ちました。

そんな折に、ちょうどシン・ゴジラが公開されると聞き、せっかくなので、見てみることにしました。

主に、核や戦争ゴジラについて意識ながら見ました。

特に印象的だったのは、最後のシーン。

ゴジラ血液凝固剤を流し込み、ゴジラを凍結させることに成功させました。

また、ゴジラ放出した放射能半減期は2~3年程度だったため、除染スムーズにいきそうだと希望が湧いてきたときのことです。

主人公矢口が語ったセリフは「我々はゴジラ共生するしかないんだ。」だったのです。

これは、ゴジラ第1作目(1954)の古生物学山根の「水爆実験が今後も行われるなら、またゴジラが現れるかもしれない。」というセリフ比較すべきでしょう。

1954年版のゴジラは、おそらく「反核」のメッセージが強いものだったと言えます。明らかに第五福竜丸事件被害にあったような、水爆実験などを批判しています

一方、今回の「シン・ゴジラ」を反核映画と捉えることは難しいでしょう。(少なくとも最後セリフからは。)

「核と共生せざるを得ない」ということがメッセージなわけですから

確かに、現実を考えると、核(ゴジラ)と我々の生活は切っても切り離せません。

ほとんど稼働していないとはいえ、原発は残っていますし、放射性廃棄物もたくさん残っている。

冷戦は終わって、おそらく核戦争危険はないといえども、今もアメリカなどは大量の核兵器を持っている。

反核」の想いを抱えている方々であっても、核が0になる世界を作り上げることは出来ないということはわかっていると思います

そのため、「反核」ではなく、「核と共生」というメッセージの方が現実味に即しているように思えました。

少なくとも、ここから1954Verとの差は読み取れます

2016-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20160727100337

そうだよ。昭和の時期のな。

GHQ冷戦にと生きていくのに必死だったのだろうがね。

2016-07-26

物心つくかつかないかタイミングで身についてしまった価値観の話

1987年の夏、わたしは8歳で、小学3年生だった。

宿題やってくる、って親に言い訳しながら、友達の家で燃えろ!!プロ野球をやっていた話はまあどうでもいい。

ソ連子供の目にはまだまだ健在で、「核兵器」という強力な兵器を持った大きな2つの国が同盟国を従えて睨み合っているというのは本当に恐ろしい状況に思えたし、その恐怖心は映画館だったか公民館だったかも忘れたしまった「どこか」で見た『風が吹くとき』という静かな映画で強く増幅された。

から2つの大きな国のバランスが崩れるとき、きっとなにか大きな戦争が―やがて知る言葉で言えば国家総力戦が―起きるのは間違いないだろうと思っていたし、最悪の場合それが人類生存に大きな影響を与えるような核戦争になるのかもしれないと思っていた。

それはいわば、幼稚園の頃から繰り返し避難訓練をさせられていた「東海地震」と同程度にはやがて絶対にくる大破局に過ぎなかったのだ。

……まさか30年経って世界が死者が100人に満たない暴力に怯えて見せるようになると思わなかった。思わなかったよ。

大人になるって、長く生きるって悪くないとは思う。ただ、1度決めた覚悟を、世界価値観を変えてすべて反故にされてしまうとはどういうことなのか。

30年後、どこで何をしてるんだろう。どんな未来現実になってるのだろう。世界絶対毎日進化してるって思うし、わたしテクノロジーのちからを超超超信じてるけれども、総力戦に行けなかった、冷戦に取り残されたという気持ちはいつまでも消えずに残っていくのだと思う。

2016-07-24

サイボーグ009の新作

冬に新作がでるらしいけど、冷戦時代から世界を救ってきたって設定はまだ使うのね。

フランソワーズとか新キャラデザインで今風のカワイコちゃんになってるけど、実年齢は何歳やねん。

2016-07-19

しろ大統領ツイッターフェイスブックをやってるがゆえに

テロ戦争が煽られると思うんだがな

これは冷戦至上主義かね

2016-07-15

赤い狐と緑のたぬきは、中国中東対立予言している。

赤い狐のアカ共産主義のことを、緑のたぬきの緑はイスラム教のことを表している。

宗教を禁ずる共産主義国家にとってイスラム教のような敬虔信徒体制維持のためには邪魔に思えることだろう。

今、ウィグルイスラム教徒弾圧されているのはその表れに他ならない。

 

さて、赤い狐と緑の狸は、きのこの山たけのこの里といった対立軸になぞらえることができる。

きのこの山たけのこの里が米ソ冷戦時代の名残であることは言うまでもないが、あk

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616020530

俺超レア派なんだけど、彼女が超ウェルダン派で、何度かの焼肉戦争を経て網の上に見えないベルリンの壁ができて「ぜってーこっちに手を出すなよ。出したら殺す。絶対殺す」みたいな冷戦が続いてたけど結婚できたから、互いが納得できるルールを二人で作れたら何でもいいんだよきっと。

2016-06-13

ゆとりが「沈黙の艦隊」を読んでみたんだけど

沈黙の艦隊といえば、1988年に連載開始した潜水艦漫画金字塔。日米共同で開発した原子力潜水艦を乗っ取った数十名の自衛隊員独立国家「やまと」を名乗り、軍縮核廃絶のために世界中を航海し、世界(主にアメリカ)と戦うという話なんだけど、、、

ゆとり真っ盛りの大学生が読んでみた感想ゆとりとしての視点での感想)。

まず、日本が超金持ちに描かれている。時代背景を考えるとバブル真っ只中なんだけど、日本が「守銭奴」「金稼いでばっかりの卑しい国」「金のことしか考えていない」みたいな扱いをされているのが衝撃。日本貿易黒字が膨らんでデモ日本車が壊されたり、湾岸戦争で金だけ出して批判されるというのは歴史教科書しか見たことがないから新鮮。今の日本ブラック企業サービス残業オンパレードで皆生活が苦しくておまけに少子高齢化でこれから落ちる一方の国という印象しかいからそんなに金を持っていた時期があったというのはなかなか衝撃。

次に日本人米国に対する不信感が強いのが新鮮。日本人結構在日米軍日米安保のことを信用してない。いざどこかと戦争になったら戦ってくれないんじゃないかっていう不信感、今ではだいぶ薄れてしまった感がある(トランプの件などで話題になり始めてはいるけど)ので、こんな時代があったのか?と思う。これは歴史教科書にも書いてないので本当にそんな時期があったのか判らない。

あとは日本政府フットワークが軽くて、結構大胆な政策を実行している点。これは本当にこういう行動を取りそうな時期があったのか、それとも漫画的な脚色で、当時も「これはないでしょ」って思われた展開なのか、どうなんだろう。知りたい。例えば作中で日本独立国を名乗ったやまとと軍事同盟を組んで、潜水艦保守や食料を提供するんだけど、核兵器を持ったやまとの味方をするのは非核三原則に触れるかもしれないし、外国から見たら原潜が独立して日本と組むのは茶番しか見えない(独立云々は原潜を持つ建前のために言ってる)に決まってる。その上やまとと組むことは当然アメリカの敵になるということ(アメリカ冷戦も終わりやっと地上に敵がいなくなったところで兄弟軍事力警察ごっこをやりたいので核をもったやまとの存在は受け入れられない)。資源ほとんどを輸入に頼ってる上に首都制空権を握られてる根っからアメリカの犬がそんなことするとは思えない。アメリカアメリカでやまと独立事件きっかけに「日本占領計画」とかいう血なまぐさいことを考えていて、これも、国際社会での立場があるアメリカが当時経済第二位日本にそんなことするか?と思ってしまう。

まとめると・・時代背景がよくわからないので、新鮮な部分もあれば、リアリティが疑わしい部分もある。が、その時代を知らないゆとりには結局判断ができないので消化不良の感じがする。政治的な内容についてはリアリティ判断ができない。ただ噂で知っている範囲に関しては当時の情勢、というか、空気感リアルに伝わってくるので面白かった。最後に付け足すと中国がザコい地域大国扱いされているのもなかなか今の情勢と比較するとそんな時代もあったんだなと思ってしまう。今じゃ中国が「守銭奴」「金稼いでばっかりの卑しい国」「金のことしか考えてない」だもんね。アメリカ日本も落ちぶれてしまって原潜や警察ごっこどころじゃないし、アメリカの敵は中国ISになった。20年とかそこらでここまで世界の情勢が変わるとは。(読んでないけど)今連載中の空母いぶきを20年後に読んだらどう感じるんだろう

2016-06-08

おじさんとのカルチャーショック

今日、親戚のおじさんが我が家に来た。

去年祖母が亡くなったこと、おじさん自身も60台ということもあり、葬儀の話になった。

酒が入った時に聞いた話で酒が入ったまま書いてるので話半分に聞いてくれ。

葬儀前か儀式前かはっきりしないのは、自分うろ覚えから

先に言っておくが、古来の宗教あんまり偏見はない。



祖母の時は浄土真宗で料金的にはうん十万ぐらい、という話で違和感はなかったらしい。

で、おじさんの嫁さんの母親が亡くなったとき葬儀に300万かかったそうな。

曹洞宗なので派手でそれぐらいかかるとのことで、故人が死ぬ前に足りないか気にしながら貯めて、貯め終わってから亡くなったとのこと。(一般的曹洞宗は知らない)

葬儀の開始は朝9時で時間変更には全く応じてくれず、家から移動するのは無理でホテルに泊まらざるをえなかったことが不満だったとのこと。

さらに、葬儀(あるいは百日後だかうん年後だかの儀式)をやる前に坊さんに50万現金で払えと言われて、土曜なので口座が開いてる月曜まで待ってくれと言ったら、知らん今すぐ払えと言われたらしい。

で、さら100日後高の儀式に参加した100人ぐらいで一人当たり5000円ぐらいの食事会をホテルでやったとのこと。

儀式時に費用を持ってくる人は少数で、阿保みたいに金がかかったと言っていた。

おじさんは、我が家と同じ浄土真宗なので、嫁さんの宗派の料金に凄い違和感があったとのこと。

おじさんの嫁さんの親父さんが存命なので、同じようにやるの? という話があったらしいが、おじさんの嫁の親父さんもその宗教事務方の偉い人だったらしいので、自分の時だけやらないとはプライドで言えないらしい。

宗教とかホテルとか田舎のズブズブっぷりが垣間見えた気がした。



更に今日初めて知ったのだが、10うん年ぐらい国鉄にも勤めてたとのこと。

夜2時まで働いて近くのうどん屋で素うどん食って寮まで自腹のタクシーで帰ってたとのこと。

風呂は22時に火を落とすので、SLとかの炭で真っ黒になった温く陰毛とか浮いた浅い風呂に水を足して入ってたらしい。

人事部にいたのだが、1人当たりの担当が300~500人で、労基署なんてもちろん無く、残量は年200時間を超えて、部の予算をこえた残業代は出なかったとのこと。

日曜も出勤だったので、40㎞離れた家に住んでた両親が洗濯のためにわざわざ出入りしていたらしい。

さすがにもう無理と1年で辞めたらしいが。



28の時、100万ぐらい出して海外研修に1週間ぐらい行かせてもらったらしい。

冷戦時なので、法橋上空を通りオランダ空港を経由して、スイス近くのドイツについたとのこと。

帰国後、海外鉄道運営システムについてのレポートを書いたらしいが、実際にはドイツ野球やったり祭りの日に浴衣着てわっしょいわっしょいしてたとのこと。

草を食む牛のカウベル以外音もない草原で、ベンチに座る仲睦まじい老夫婦を見てこんな世界があるのかと感動したとのこと。

そこでドイツJK発見して、腕毛も金髪なんだとか瞳がエメラルドなんだとか、ろくに見たことな外国人に感銘したとのこと。

そういうつもりはないが、穴が開いた5円玉とかで話をふくらませたとのこと。

そういうつもりはないというのはブラフだと思ってる。自分ならそういうつもりになる。(できるかどうかは別)



当時のおじさんより年上になった自分過去最高残業時間100時間足らず。

数年一緒にやってた上司に愛想が尽きて、NOといえるスキルを身に着けつつある自分

IT業界のx次受けで働きつつ、年収少なくね? と思って副業を始めようとしている自分と比べるとなんと違うことか。

どこの世界日本の話なんだろうな。


あと、電話料金が安くなるから住所と電話番号ウェブサイト入力してください、って電話が4件ぐらいかかってきたらしい。

おじさんは今法律関係仕事をやってることもあって、怪しいと思いこの電番調べてくださいって、わざわざNTTに言いに行ったらしい。

その話の住所のところで"詐欺ですよそりゃあ"と言ったら、親父が"えっ"って驚いていた。

高卒だけど数万単位抱える優良企業にクソ真面目に勤めて、おそらく自分の1.5~2倍は給料もらってるアラシックスの親父。

その親父の持ち家に同居してるけど、末の弟が家出同然出て出ていってへこむまでクソ頑固親父だった親父。

ニュースに出るような詐欺に引っかかる人種とは気づかないものだと思った。

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