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2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

研究教育を切り離せという意見がありますが、研究していないと教育できない(特に上位の大学では)ので、研究教育を切り離すのは難しいです。

ただ、事務職員でもできるような仕事教員がやっているというのは確かにそうで、一員としても謎なままやらされています試験監督はその最たるもの

文章作成したり校正したりという作業は、事務職員の基礎学力があって、文章推敲ができるレベルならよいのですがそうでない大学では事務職員ができないか教員がやらないといけないのかもと思ったりもします(短大で教えたことがある方はわかると思いますが、短大には日本語がままならない方もおり、でもそういう方が「エクセルができます」とか言って大学職員採用されたりする。)文科省に出す書類は分厚く大量なので、文章の読み書きになれた文系教員でないと作成したり誤字脱字を修正したりというのが難しいようです。教員が見て初めて修正された部分がいくつもありました。

事務教員パワーバランス問題もあります。私がいたところでは、事務職員が「忙しくてできない(実際は能力が低くてさばききれない)」と投げ出した仕事教員がやらざるを得ない状態でした。やらないと管理職に「あの教員が働かないから辞めさせろ」と言いに行くのです。

比較偏差値の高い大学で、大学事務職員が卒業生だと基礎学力モラルも愛校心もあり、それほど大きな問題は起きないのですが、いろいろな大学があり事務職員も多様なので、事務能力や意欲の問題からできない(やらない)で教員やらせている仕事結構あるように思います

プログラムとかで短期教員事務職員を雇用してという形で予算が出るので、教員予算をとるための書類書きや事務仕事に追われます事務職員もいろいろな人が雇われるので質もばらつきが出ます文科省予算のつけ方を変えるのが一つの解決策なのでは。

===

コメントが付いたので追記です。

一時私立大で非常勤をし、ある国立大学学位を取り、ある国立大学プログラムで働いていた者の意見です。

東大は~」という意見がありますが、東大とは前提として違うところがいろいろあり、こちらも東大の状況をよく知らないので何とも言えないところがあります。ただ、東大の~研究所でも学部生の授業を持っていたり、院生指導をしていたり学振PDを受け入れたりというのを結構聞きます独立行政法人研究所バイトしていた時もありましたが、そこは研究だけしていたら良いようでいて、意外と他の大学非常勤に行っている人が多かった。教えることを通して学ぶこともあるので、研究だけ、教育だけと分けなければいけない、というものでもないのではと思います教育研究を両方やるのは別に普通だけれど、教員事務仕事生活指導のような雑務を異様に多くやるのが問題なのではと私は思います

事務事務が専門で、教員教育研究が専門なのだから教員事務仕事をやるのはおかしいというのは確かに最もで、本来はそうあるべき(かつてはそうだった)のかもしれません。ただ、現実として、試験監督文科省に提出するプログラム運営必要な分厚い書類を若手が作らされるというのはあり、それを拒否することはできません。他大ではもしかするとそのあたりの事務仕事事務の方がやっているのかもしれませんが、私がいたプログラムでは事務仕事は大量にあり、だれも逃れられない状態にありました。事務の専門を尊重してというのはやってきましたが、その事務専門性も危うく(日本語が危ういとか仕事に対する意識の低い職員が少なからずいる)教員教員の専門を尊重されることはほとんどなかった。若手の教員は次々に変わっていき、「代わりはいくらでもいるんだ」という態度を管理職から事務からもとられていて、すべてを受け入れないといられない状態でした。若手研究者が過多で足元を見られて酷使されるというのはポスドク問題とも関係してくる問題なので、文科省競争させてプログラムお金をつけるという方針であることだけに起因するものではなく、複合的に生じた問題のように思います

2017-03-22

アパレルショップ店長だけど、何か接客販売に対して質問ある?・追加質問

http://anond.hatelabo.jp/20170321193517

こちらにブコメ質問くださった皆さん、本当にありがとう

自分ができる範囲で全力で答えさせていただきます

Q. なんで誰もブコメトラバ質問していないのに答えているの?

A. これは他業種の初対面の人に高確率で聞かれる質問なんで、先に幾つか解答示しておいたほうがブコメがつきやすいんじゃないかな…と思って、

 幾つか例題的な意味合いで挙げといた。



Q. 服買った後、店の出入口まで袋持ってくれてお見送りしてくれるみたいなアレなんなの?

A. これは、自分たちのお店で買ってくれた、選んでくれたことに対する最大限の感謝気持ちを表している。

 うちの店はそれなりに商品単価の高い店なので、買い上げに至るまでのお客様とのコミュニケーションも密になるし、時間もかかる。

 ので、セールイベント期以外は基本お見送りを徹底している。

 ただ、ブコメのような意見も多いのも分かっているので、お客様空気を読んで百貨店路面店以外の、駅ビルショッピングモールのような入店数の多いディベではその限りではない。

 百貨店のような客層では、見送らないことでクレームになる可能性も高い。客層によって、お見送りに対しての感じ方は様々だ。

 ブコメの人よ…お見送りは、販売員お客様に、商品を自社で選んでくれた最大限の感謝を込めて見送っている…と思ってほしい。



Q. どの位置価格、客層、出店場所)のショップかで接客方針は180度違うとおもうのでそれも書いて欲しい。

A. これは多少フェイクを入れるが、

 価格帯・季節にもよるが平均単価3〜5万。メンズ・ウィメンズ両方扱っている。雑貨・靴・アクセサリー生活雑貨も扱ってるので、商品はかなり幅広い。

 客層・2040代。50代も来る。

 出店場所自分の店は路面店。同ブランド他店は百貨店ショッピングモール駅ビル等様々。



Q. 「本当に似合わないものは基本絶対に勧めない」のはわかったが、いざ着せてみたら案外似合ってなかったってパターンは全くない感じ?もしあるならなんて言うのか気になる。

A. 実はこのケース結構ある。基本試着に入る前にある程度予想はつくが、実際着試着してみてわかる情報は圧倒的に多い。

 ので、通販もいいが、対面販売で試着したおした方が本当に自分に似合うものってわかると思う。

 イチ客として、親とか友達から言ってもらえなかった意見も、販売員さんからスバリと言われて気づいたこと学んだことが自分も多いので。

 本当にいい販売員さんは、冷静に本当のことをお客様に失礼にあたらない範囲ではっきりという。

 試着してみてイマイチであれば、まずお客様の反応をうかがってお客様本心感想を先に言ってもらって、こちらも出方を決める。

 お客様本人が本心でどう思っているかによって、接客も変わるケースだ。

 似合っていない(カラー肌色から浮いている・そもそもサイズ感あってない)にもかかわらず、お客様本人は大満足している・どうしてもこれが着たい!みたいなケースも実はあるので。

 似合っていなくてお客様不安に思っているのなら、自店の商品で試着しているもので、お客様意図や体型にあった類似商品代替商品提案してみる。

 お客様がそちらで納得してくれるケースも多い。

 ちなみに、似合ってないのにその場で大満足しているお客様にも、さりげなく「こういうのもありますよ」と似合いそうなものは必ずいくつか提示する。

 本人大満足で持ち帰って他人から「似合ってねえじゃん、それ」と言われ変心し、クレームになる可能性もあるので。



Q. アパレルって平均年齢が低いことが多いよね。それに対してはどう思う?これから増田アパレルに骨埋めんの?

A. 弊社は販売員の平均年齢が割と高いので、自分販売としてならあと10年ぐらいはいられるかもしれない。

 現状なら販売スキルだけなら超人手不足業界なんで販売としての転職はいくらでもある。

 ただ、通販の拡大やアパレル自体業態変換で、今後販売地位はどんどん低下していく、または専門性が高められていき、

 販売自体需要絶対数が減っていくだろう。

 この仕事はすごくツラいのに求められることと責任(売り上げ)はものすごく多くて、見返りが圧倒的に少ない。

 こんな現状だから、人も育つ前に見切りつけて、猛スピードでどんどん辞めていく。

 他業種に転職する際、スキルの潰しが利かないというのもマイナスだ。

 自分としてはこの仕事に誇りとプライドがあるので、詳しくは言えないが販売員地位が向上するような仕事をしていきたい…と温めている部分はある。

 

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170312064842

違和感を覚える派の人間意見



エンジニア理系教養を備えた上で専門性がある人」

ってイメージがあって、

エンジニアというなら少なくとも正規分布が何かというのは知ってるし有効数字意味は分かるしサインコサインくらいわかるよねという認識がある。

でも文系出身IT技術者UNIXコマンドを知ってるだけとか、酷い時にはHTML,js,CSSホームページ作れるだけという場合もある。



料理人の例えで言うと、

大根の桂むきができないのにファミレスキッチンマニュアル通りに働いてるだけで料理人って名乗るようなイメージ

2017-02-27

大学教員からみた昨今の採用活動事情

経団連が発行する「採用選考に関する指針」では、以下のような文言がある。

http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/081_shishin.pdf

採用選考活動開始時期

学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため、採用選考活動については、以下で示す開始時期より早期に行うことは厳に慎む。

ところが3月前の時期であっても「インターン」や「OB懇談会」なる名のもとに事実上採用選考実施しているのが実態である。結局早く洗脳した者勝ちなので、年末から動いているところすらある。たちが悪いのは共同研究のための訪問を装って、その実は研究にはまったく興味はなく、学生へのコンタクトが目当てであるような企業恋愛でもこんな見え透いたアプローチ成功しませんよ。世の中には経団連会員ではない企業もあるし、指針には何の法的根拠もないので、「採用選考に関する指針」は事実上形骸化している。そんな中、真面目に指針を守っている企業は偉いのだけど、学生確保という意味では確実に出遅れている様子。完全に正直者が馬鹿をみる世界である

そしてこの日記問題にしたいのは企業人事部社員や、人事部配下リクルーターを任されている若手から中堅の社員はおそらく以下のことをまったく考えたこともないであろうということ。

専門性を追求するために大学院に進学した学生が一番力を発揮できる時期に「就職活動」に無駄忙殺され、研究活動がまったく進まなくなる。そしてそのことに頭を悩ましている大学教員は少なくないのである。今の時期教員仲間と会話すると、この話題がため息混じりに出てくる。

就職氷河期は過ぎ去り、就職率は大幅に改善したというのに学生企業採用情報学生間の情報に踊らされ、必要以上に就職活動に没頭し、長いと半年近くも研究学業から切手をひいてしまう。かくして本来であれば大学院在学中に成果が出たであろう研究は停滞し、結局修士課程を修了するまでに大きな成果を得ることはない。ましてや博士進学などをじっくり検討する時間的猶予すらない。せっかく時間をかけて研究のシードを育ててもこれではまったくの徒労に終わってしまう。そして学生からしてみれば大きな成果に向けて十分に時間をかけて日々積み重ね、最後までやりぬくという一連の経験を得る機会を喪失する。もう少し大きい視点で言えば国の研究開発力を測る尺度の一つである論文数も減ってしまう。

そんな悩みを抱える大学教員に対して「OB懇談会」と称して部屋の予約や学生の確保などをお願いしてくるあどけないリクルーター達がいる。学生から貴重な研究学業活動時間をとりあげた上、さら教員採用活動片棒をかつげというのである。お願いする方はちょっとしたお願いしているつもりだろうけど、依頼を受ける側は複数企業からお願いされるので、その対応に追われる。そして本来研究を進めてほしい学生に向かって就職活動のために時間を割いてほしいと頭を下げるという何とも欺瞞に満ちた行動を迫られるのである。そんな昨今の採用活動事情に対して苦々しく思っている教員は少なくないことを知っておいても良いと思う。言われるがままに業務遂行しているリクルーターではなく、裏にいる人事部に届いてほしいもの。

悪いのは一体だれか?企業人事部けが悪いということは決してない。根本的な問題は、企業高等教育機関である大学に期待していないこと、そして学生大学に期待していないことにある。結果として大学社会の期待に応えていない。このあたりは下記の考察が良くまとまっているのだけど、一言で言えばシステム問題がある。

http://toyokeizai.net/category/japan-university

海外大学日本大学システム比較すると恐ろしく事情が異なっているので、愕然としてしまう。例えば下記の書籍を参照するとそれが良くわかる。世界最高の大学教育システム確立したアメリカ問題がないわけではないのだけど、日本大学システム問題は更に根深い。

アメリカ大学の裏側 「世界高水準」は危機にあるのか? (朝日新書)

これでは技術競争で負けるのも必然。負の連鎖が断ち切れない限り、国際的通用する充実した研究教育は成し得ないし、研究開発力や発信力に関して海外との差はますます開くばかりだろう。昨今の採用活動を見るにつけ、この負の連鎖根深さを感じずにはいられない。

2017-02-26

採用面接コミュ能力を重視するよう指導するのって非人道的じゃね?

身だしなみやコミュニケーション能力採用者に「気に入ってただく」よう頑張るよう指導するわけだ。

それは他に売りがなくお前なんかとっかえがきく存在からこそ「お気に」してもらいましょうねと言ってるようなもんだ。

とっかえがきかないよう、専門性を高めるとか(別に学部研究の話だけじゃない、実務的な能力でも些細でも他にはない能力を磨くなどの)指導はしないしそういう戦略については話もしないわけだ。おかげでとっかえがきく売りがない人物から、一生雇用主の顔を伺わないといけない。

事務でさえExcelマクロ使えるでもいいそれで生産性あげられたり他分野の専門知識会計法務ね)を持ったり、とっかえがきかない戦略って立てられるとおもうんだけど指導しない。

(※ちなみに実際には誰でもとっかえなんてきくんだとかい批判はいらない。ここでの趣意と違うから

もちろん雇用主としてはとっかえがきく部品の方がいいんだって話もある。雇用関係主権握れるからね。

でも実際他社より優秀でなくては会社自体生き残れないからね。

バックヤード仕事でさえ最近誰でもできるでしょって外部化が進んで、ひどい会社が増えてる。

優秀な会社バックヤードも圧倒的で書類関係の社内速度が速いわ伝達はできてるわでそこでも他社との差別化ができる。

そういうことをアピールできれば、むしろとっかえがきかない人になる方が被雇用者にとっては圧倒的にいいんだから、そう指導すればいいのに。

中国アメリカ欧州失業者スキルアップをするし新卒もできることを一生懸命増やそうとする。

一方日本面接マナー服装コミュニケーション能力を磨きましょうという指導で、社会人の再勉強時間も率も先進国最低。

これって被雇用者一億総奴隷化計画なんじゃないの?雇用者手綱を握れるよう業務属人性を下げて被雇用者のパーツ化が進めてる。

2017-02-23

ブラック社員リスト

WEB制作職について10年弱。

2社(代理店制作会社しか経験はないが、こいつはやべー!と思った同僚について書く。




働かないプログラマー(在職1ヶ月)

30代後半(当時)。他のプログラマーが1日でやる仕事に1週間かかる。

技能が足りていないのかと思いきや、ほとんど働いていなかった。

タイムカードを切ってからほとんど外出していたようだ。堂々としすぎていて周りが異変に気づかなかった。

残業目当てで退社処理をせずに帰宅するなど悪質だった様子。

もちろん試用期間満了を待たずさようなら




デザインできないデザイナー(在職3ヶ月)

20代前半(当時)。デザイナーとは名ばかりでECサイト更新画像制作ぐらいしかやってこなかったようだ。

ただしその経験だけは3年以上あるので、本人の中でデザイナーとしてのキャリアが築かれてしまっている。(らしい)

なにも出来なかったので必ず誰かがペアを組むのだが、相手にほぼすべてを押し付けネットサーフィン

試用期間終了とともにさようなら




指示書が読めないデザイナー(在職5ヶ月)

30代前半(当時)。理解力破滅的で、隣に座って手取り足取り指示してくれるディレクター必要

文字から情報を得られないが会話からは得られるタイプだったのかと。

1日で終わる仕事を、説明してくれる人がいないからという理由で、食事おやつ動画鑑賞の合間に1週間かけてこなすように。

最終的には勝手時短勤務しだしてクビに。

デザイン内の画像勝手ネットから盗用していたことも後々発覚。




モニターを割ったディレクター(在職7ヶ月)

30代前半(当時)。コミュ力難ありな人ではあったが仕事はできた。

ストレスが爆発したのか、ある日突然キレてモニタをなぎ倒して絶叫しながら逃亡。2度と出社することはなかった。

引き継ぎなしの中、仕事を受け負い完了させた若手ディレクターはすごいと思った。モニタ弁償を求めなかった会社もすごい。

未だに同じ業界におり、会社フェイスブックアカウント投稿イイネ!してくるのが衝撃である




暴言を吐くプログラマー(在職8ヶ月)

30代前半(当時)。半年を過ぎた頃から修正指示や内容変更など軽微なものでもすぐキレるようになる。

スキルには問題がなかったが、若手ディレクターに「細かくデバッグしてんじゃねえよ」と詰め寄り問題に。

最終的には社内の異性に強引に言いよったことを注意されて自主退社。

SNSに言いよった異性や会社の悪評を書きまくりその後ちょっとしたトラブルに。




指示はするけど仕事はしないディレクター(在職8ヶ月)

30代後半(当時)。見積もりした後はクライアントにいいなりのメール転送係と化し、主な業務不倫

スケジュール調整できない。要件定義できない。思いつきで指示だけはする。

最終的に案件大炎上させて、制作になすりつけようとするもチーム全体から糾弾されて退社。

セミナーイベントでの目撃情報が社内で共有されており、未だにWEB界隈にいる事実が信じられない(≒許せない)同僚多数。




差別主義プランナー(在職1年)

30代前半(当時)。特定国籍社員無視国籍理由に挙足取り、罵倒

若手女性社員をメス呼び。飲み会で胸を触る等のセクハラ

大きなミスをした翌日、火消しを他人押し付け厄払いへ行くなどしてチーム一同困惑

社長直々に注意されるが改める意思がないらしく決裂。起業する形で退社。

一番嫌われてたのはこいつ。会社つぶれますように。




デザイナーになりたかったプログラマー(在職2年半)

30代前半(当時)。プログラマーとしての腕は文句無し。が、コンプレックスをこじらせて若手デザイナー八つ当たり

デザイナーを言いくるめて実装やすデザインに作り変えさせる、勝手デザインを変更するなどを繰り返したしたため、軽く注意されて逆ギレ

デザイナーとして他社へ転職していったが、スキル不足ですぐクビに。その後落ち着かずに点々としている様子。

特別嫌われていた人では無かったのに、去り際の立ち振る舞いの悪さでかなり評判を落とした。

(おだて上手なディレクターさえいれば今も会社でやっていけたのかもしれない。)




書き出してみて分かったこと。

専門性の高い職業スキルが噛み合わないなどの問題で早期に折り合いがついているのに対して、

コミュニケーションを軸とした職種半年以上働かないと相性や人となりが分からない。

4月から人事にも関わるように言われているが、採用の難しさを感じる…。




驚きなのは、ヤバかった社員ほとんどが未だにWEB業界で働いてること。(SNSってこわい)

たまたま会社と合わなかったのか、うまく紛れ込んでいるのか。

関わって痛い目にあった人に関しては、ブラックリストに入れて同業者で共有したいぐらいだ。

狭いWEB業界なので「○○さんってどんな方でしたか?」と連絡がくることがあるが、自分は同僚を評価する立場人間じゃないからいつもはぐらかしてしまうんだよね。

他社や業界のためにも良くないから、今度からは正直にクソでしたと言おう。

2017-01-09

キャリアらしいキャリアがない

社会人になってから10数年。

その間に3回の転職をした。

1社目は1年、2社目は2年、3社目は6.5年、4社目の現在は3年目。

転職理由は様々で、パワハラモラハラとそれに起因するであろう体調不良が大半。

理由事情はともかく、まず、「長く続けられないやつだ」と認定されてもやむを得ない。

次に、各社で行ってきた業務内容はバラバラで、「専門性はない」と認定されてもやむを得ない。

プレー経験ばかりで、マネジメント経験もない。

これ以上の転職などを考えるわけではないが、振り返ったときに何も残っていない自分自身嫌悪する。

現在価値観多様化しているとはいえ、この経歴を見て「様々な経験を持つ多様性のある人間だ」と評してくれる企業はないであろうことは想像に難くない。

よしんばあったとしても、最低限現在収入を維持できるような待遇は得られないであろうことは想像に難くない。

すなわち、自分は無価値または低価値であるのと同義である

つらい。

年齢的に考えて、飛躍的に何かが伸びるということも考えにくく、先行きも明るくはない。

これまでがんばってこなかった自己責任だといわれればそれまでだが、もう生きていく自信もなければ、結婚もしてないし、生きる意味目的も見出せないわ。

俺本当に何のために生まれてきたんだろ。

2016-12-09

院生バイトに安く記事を集めさせているシノドス

DeNA問題になっているけど、専門性が高い記事と言われている(実質朝日新聞傘下の)シノドス院生を安く使って記事を集めさせているよ。院生はどんどん変わっていくから実質使い捨て

専門性の高い記事であろうとなかろうと、インターネットメディア構造はたいして変わらないみたいだ。

著作権侵害とか若者を安く使い捨てとかそういうやくざなことをしなくてもまともな形で成立するインターネットメディアってないものか。

そういうビジネスモデルの構築を必死で考える必要がある。ほぼ日とかDPZとか悪い評判聞かないけど、ビジネスモデルとしてどうなのかな。

今回閉鎖されたサイトアクセスがあるってことは需要がそれなりにあるっていうことだから、まともな形での運営ができるようにさえすればいいと思うんだけど。

2016-12-08

退職エントリ博士進学を考えるあなたに送る、進路に関するあれこれ

博士をとってから大学博士研究員として1年ほど働いたが、先日、民間企業から内定をいただいて大学を去ることになった。転職活動をする中で思ったことを書き残しておきたい。自分と同じ程度に何も考えず、ちゃらんぽらん博士課程に進もうとしている人の参考になればよいと思う。

1.スペック

男29 バイオ系 医学研究科所属(non-MD) 特筆すべき業績は無い

いわゆるピペド的な分野だけど、医学系に所属していたことが就職プラスとなった模様。

2.ポスドクを辞める理由

一般的基準で言ってブラック職場だったから。

1日6時間勤務で時給1670円。つまり日給1万円。額面20万程度なので、手取りは16~17万ほど。残業手当休日出勤手当についての規定はいろいろ事細かに書いてあるが、残業休日出勤存在しないことになっている。生物相手仕事なので6時間の中で全ての仕事を収めることが不可能である場合によっては夜中に始めなければいけない実験もある。また、生物には曜日関係ない。大学院生の頃、研究室に行かない日は年10日ほどだった。卒業前、ポスドクになってもそのペースで仕事ができると思っていたのだが、お金をもらう身分になるとそれができなくなった。給料が発生しないのに研究室に行くことが馬鹿らしくなってしまった。こういうことを言うと、休みがほしいと言ってるようでは研究者に向かない、と言われたりするのだが、そういう問題ではないだろう。だって、こちらは契約書を交わして雇用されている身分なのである。そういう意味では民間企業で働く人と同じだ。上の言い分がまかり通るなら、サービス残業ができないような会社員だって、その会社仕事に向いてないと言ってよいことになるのではないか。少なくともこれまではてブ等で言われてきた基準から考えれば、即退職すべき職場と言えるはずだ。

これはうちの大学だけの問題ではなく、どこの大学でも聞いてみると似たような人が居る。教授たちはポスドク生活について特になんとも思っていないし、月20万も出してやれば逃げていかないと思っているらしい。「サイエンスサティスファイ」していれば飲まず食わずでやっていけると思っているのだろう。

それでも、百歩譲って、自分の好きな研究をしているなら、お金をもらわずに働いてもまだ納得がいく。しかし、雑務に追われて研究ができない大学教員同様、ポスドクも上でオーバーフローした雑用をこなしているだけで時間が過ぎていく。毎週末出張に行かされたり、インターン学部学生の面倒を見たり、他大学学生スタッフ技術指導をしたり、シンポジウム運営を手伝ったり、種々の書類を書かされたり、というのが日々の業務である。それでいて、世間からは、研究者なんて劇団員とか芸人とかそういう類なのだから待遇が悪くても仕方が無いだろう、お金がもらえるだけいいでは無いか、というようなことを言われるので腹が立つ。

3.ポスドクから転職活動

活動期間はトータル4ヶ月。ただそのうち一ヶ月半ほど忙しすぎて何も動けない期間があった。覚えている限り、13社応募した。うち、3社は転職エージェント音信不通になった。2社は転職エージェントから応募を断られた。残りのうち、4社は書類で落ちて、4社で面接に呼ばれた。最終的に2社から内定をもらった。

専門知識が活かせそうな職であれば、研究職、非研究職に関わらず応募した。そのため、最初は何がやりたいのかもはっきり固まっておらず、書類審査に通りにくかった。後半は、希望業界職種が絞れてきたことと、求人から書類審査に通りそうなものがある程度わかるようになってきたので、思ってたよりもあっさり終わった。

巷では博士まで行くと就職が無い、特にバイオ系は終わっているというような話が多かったので、活動を始める前は心配していたが、別にそんなことはなかった。ただ、研究職に絞っていたらそう早く決まらなかったかもしれない。自分実験技術ニッチ職人芸で、企業研究で活かせるかというと微妙だったし、業績も研究職を目指すには寂しいので書類選考がかなり厳しかった。それに、やっぱり分子生物学を直接活かせる分野はまだそんなに無いというのも思った。

博士課程で身につけるべき専門性スキルは、研究以外にも活かせる道があると思うので、研究以外のことにも興味を持てる人だったら、博士まで出たからといって特に就職で不利になることはないと思う(能力的に博士として平凡な人でも)。

4.博士進学すべきか

私は博士進学したことを全く後悔していない。ポスドク期間は精神的につらかったが、大学院生の間は、研究を通じてエキサイティング経験ができたと思う。

博士を取るのは、学士修士に比べたらかなり大変ではあるが、その分、達成感がある。私は基礎研究分野なので、その視点に絞って言うが、博士というのは世界で初めて誰も到達してない場所まで登り、そこから新たな景色を見せることができた人に与えられる称号だと思っている。博士課程で行う研究なんて、そうたいしたものではないけれども、でもどんな小さなことであれ、世界で一番になる経験というのはなかなかできるもんじゃない。だから、もし学部修士課程研究面白いと感じているなら、その先の山まで登ってみることは悪い経験にはならないと思う。

もちろん、リスクデメリットはいろいろあるし、向いている向いていないもあるけど、条件が合えばリスクは限りなく小さくできる。博士課程に進学しようと思ったらお金必要であるが、親から全く援助が受けられなくても、プラス収支で博士課程を卒業することは不可能ではない。最近貧困の原因になっているとも言われている学生支援機構奨学金だが、大学院で借りた奨学金3分の1の確率で半額または全額が免除されることはあまり知られていないのではないか免除されなかったら大きな借金を背負うことになるのでハイリスクな賭けではあるが、単純なギャンブルではないので勝率を上げることはできる。免除される枠は大学ごとに割り当てられているので、学内相対評価で勝てれば良い。背伸びして良い大学院に入ると大変かもしれないが、小さな大学アクティティの高いラボに入れれば免除される可能性はかなり高くなる。私もこのパターンで、日本全体では平凡な大学院生だったと思うが、所属大学では上位に入れた。それから最近お金を出してでも学生を囲いたい大学院もあるから、この辺をうまく使えればお金がなくても進学は可能である卒業後の就職のことに関しては上に書いたとおりである。実感として、そんなに不利だとは思わなかった。研究を続けるか別の道を歩むかの決断はあるかもしれないが、仕事を見つけること自体は難しいことではない。

優秀な人が将来の懸念から博士過程を避けるようになっているという話をよく聞く。それがどの程度本当なのか私はよく知らないが、本当だとすれば残念なことである。真に優秀な人はおそらく研究者として残っていけるだろうし、別の道を探すことだって難しくはないだろう。重要なのは進学前の情報収集だ。良い指導者(色々な意味で)に出会うことは極めて重要である

5.学術界に言いたいこと

それはそうと、博士課程を卒業した後、ポスドク待遇は酷い。なんなら、学生のころよりも生活が苦しくなったりする。私の待遇でも、社会保険厚生年金に入れるだけ全体としてはマシだと言われるようなレベルである

博士まで取った人なら、仕事くらい自分で見つけてこられるだろう。だから別に今いるポスドクをみんな救済しろと言いたいわけではない。ただ、せめてルールくらい守れと言いたいだけだ。大学予算枠の規定で仕方がないのか知らないが、秘書実験補助員と同じ枠でポスドク雇用し、ポスドクにだけ特別暗黙のルール適用することはいい加減やめた方がいい(秘書実験補助員は定時で帰るし、定時で帰れるように配慮される)。本来研究者時間給で雇うのが間違いなのだが、全員を正規雇用できないというのもわかる。だから正規雇用されなくてもいいから、パートタイムで雇うならその規定をきっちりと適用してほしい。そんな中途半端研究者は要らないと思うなら雇わなければいい。自分だってボスからポスドクとして残ってほしいと言われたから残ったのである必要だと思うなら、必要性に応じてお金を出せばいいし、出せないなら逃げられても文句は言わないでほしい。

6.まとめ

大学院は超エキサイティングだったが、ポスドク待遇が酷いため研究をやめることにした。

博士進学および研究人生を賭けた博打であり、勝つためには運が多大に必要であるしかし、単に運だけで決まるわけではない。そこそこ得たいものを得て降りることは可能である研究過程を楽しく思えてかつ優秀な人には博士進学を勧める。

2016-12-07

情報に対価を払わない時代

21歳。大学生

俺は平成生まれインターネット育ち 面白そうな情報はだいたいインターネット経由。

そんな世代だ。

人によっては違うだろうが、ニュースに興味を持つようになったのは2chまとめサイト経由だった。

今となっては黒歴史だが、ネトウヨだった時期もある。

小・中学生時代、〇いニュースをよく見ていた。恥ずかしい。




さて、ここ数日キュレーションメディア世間で騒がれている。

様々な問題が指摘されているが、なぜこのようなキュレーションメディアが生まれ流行してしまったのかという点はあまり指摘されていないように思われる。


思うに、そもそもの問題は、情報に対価を払おうとしないことではないだろうか。

キュレーションメディアを受信する側は、できるだけ情報に金を払いたくない。

知りたい情報はググって、無料で見れるところを探す。その信ぴょう性についてはあまり意識するところはない。

とにかく、タダでかつ簡易に情報を手に入れられるという点に重きを置いているような印象がある。

発信する側も、情報価値認識していない。(あるいは収益性の面から敢えて無視している)

できるだけ金をかけたくないあまりに、できるだけ情報をローコストに抑え、時にはタダで情報コピペする(意識としては借りているつもりではあるが、盗用ということになるだろう)。

ネット情報はタダだという意識があるのではないか


双方とも根っこの部分には情報に対価を払いたくないという考え方があるのではないか

無論、広告を見せられるという点で、対価を払っているという見方もできるかもしれないが受信する側としてはただのノイズしかない。

実際、金は払っていない。

(たまに気になる広告があり、クリックすることはあるかもしれないが)


以上は、少なくとも若い世代の話である

私の観測範囲では、同世代新聞テレビニュースも見ない。

必要情報ネットで拾う。そんな意識だ。




しかし、これは若い世代だけの話なのだろうか。

日本、ひいては世界全体の問題のようにも思われる。

例えば、post-truthという言葉イギリスかどっかで流行っているとか。

情報のものには価値がなく、「自分が信じたい、あるいは自分主義・考え方にとって心地よい」情報価値見出している人も少なくないのではないだろうか。

公平性真実性の欠けている情報価値は非常に危ういと私は思うのだが、どうも世間はそういった感じではなくなってきている。


キュレーションメディアのようなネットニューメディアに対するのはオールドメディアということになると思う。

テレビ新聞。どちらも元気がなく、副業で儲けようとしている印象。

NHK受信料を払えとうるさいが、払いたがらない人が多数である

新聞は、日本購読者が多い国だといわれているが、しかしそれでも部数は減り続けている。

ネットにも手をだしているようだが、有料だと誰も入りたがらない。

(ただ、無料では割と利用する人はいると思う。Twitterを見ている限りでは。しかし、気になる情報しか見ない)

私たち世代(私の属している範囲がアレだというのもあるかもしれないが)では、新聞を読んでいるというだけで、「意識が高い」とみなされる。

こういったオールドメディアを信用できないという意見理解できる。実際、偏っていたり、間違ったことを報道することもある。

しかし、私にとってはネットニューメディアよりは、まだマシかなという印象があるので新聞もとっているし、テレビ報道番組もみている。NHKにもお金を払っている。

ある種の意地とかひねくれかもしれない。あまりにもネットで叩かれているので。

ネットはこういったオールドメディアに冷たすぎるきらいがあるように思われる。




有料でも情報に金を払うという文化が残っているように見えるのは、専門性の高い分野だろうか。

スポーツ科学アニメとかアイドルなんかもそうか。

嵐がでているというだけで雑誌を買う女の子なんかよく見る。

こういった特定趣味などにかかわるものに金をだす人はいる。

しかし、人数が少ないのでメディア側としてはあまりからなさそうだ。

流行語大賞ひとつも知らないとか紅白歌手を知らないというように、みんな同じものに興味を持つという時代は終わってきて、各自が別の特定の分野にしか目を向けないようになったという点も大きな影響を与えているのかな。

それ自体は悪いとは思わないけれど。




昔を知らないので、情報への対し方というのが昔からこうだったのかは残念ながら私にはわからない。

しかし、今のこの状況は大変まずいのではないのだろうか?そんな気がしている。

2016-11-29

就職活動の考え方の一例

就活で苦しんでいる方々のエントリーが多いので、就活生の気持ちが軽くなればと思って書いてみる

ちょっとした上場企業事業部長ですが、個人的意見なので参考程度に。



運を抜きにすれば

一流大でも汎用性の高い文系学部とか出ると、面接が不得意なら一流企業就職とか難しい。

一流大でも電通とかの大手広告代理店とかテレビ局就職したくても、コネとかよっぽどの実績ないと無理。

そんなことは、そういうところ就職活動した人達はみんなわかってるのに、大学就活生は毎年毎年、同じ問題精神疲弊させている。

こんなにいい大学を出たのにとかい状態になる。

それでいて、プライドもあるし、友達とかがちょいちょい内定ちゃうから、また焦ってドツボ。

もう、そうなるなーって人は銀行とか、国家公務員とか最初から目指した方が良いと思います



はいえ、一流大の人のごろごろいるところにいると、やっぱり、なんだかんだ言って、相対的には一流大の人たちって優秀だと思いますが、もちろん専門卒でも、高卒でも立派な人はいます専門職にはなるかもしれませんが。



また、一般企業目指す人も、なんか頑張ってリクルートとかの出す本読んでそれっぽいこと言うトレーニングしてるんだろうけど

正直あまりそういうことをしない方が良いと思います。参考程度に読んでもマネしない方がよいと思います

本当に思ってないことって、伝わってしまうんですよ。面接って。みんな同じようなこと言うので。

もちろん内容が完全に同じわけではないのですが、思考がここで止まってるんだなってポイントがあります

自分面接に関わる前は、本当に思ってないことを面接しのぎでできる人の方が大多数だと思っていました。

それが全然しのげていない人が多いことに驚きました。

自分オリジナルだってどこかで勘違いちゃうんでしょうね。面接やればやるほどそれが見えてくるのです。

本心じゃなくても勘が鋭ければ乗り越える人もいます。でも、本心で語る方にはそのちょっと先の意識垣間見れることがあります

嘘でも深掘りされても対応できるならそれは実力なのかもしれませんが、結局、競争は続くわけで、就職後にギャップに苦しんでいく人が多いように感じます



そして、就活のやり方がわかってないし、やり方を知るための努力している就活生が少ないように感じます

全然社会のこと知らないのに、なぜ自分の力だけで就活しようとするのだろう?

知っていると思ってしま勘違いがあるような気がします。

就活っていろいろなところにポイントがあるのに、たくさん受ければなんとかなるって思ってる就活生はなんなんだろう。(いや、違ったらごめんだけど)

友達と話し合ってやり方さぐるとか、ちょっと無駄だと思う。(コミュニケーション無駄なわけではないが)

もし何かするなら、社会人スキルの高い人にいろいろ聞いてまわるべきだと思います

それぞれの業界にいろいろやり方はあるのだと思いますよ。



それが、二流大、三流大ならなおさら苦しむわけで、今回はそういう人に向けて書いてみようと思っています

かく言う私は三流大を卒業したうえに就職氷河期だったので、非常に苦しい就活を15年ほど前にやったわけです。

もちろん、私はその時はぱっぱらぱーで、何もわかっていない全然ダメ人間でした。



そこで作戦転換したわけですが、まずターゲット企業への転職のゴールの年齢を自分で決めて

自分のやりたい仕事をまず明確に定めてから動き始めるわけです。

その仕事必要だと思われる同じ業界仕事をいくつか経ます。それぞれの会社専門性を培います(同じ業界でも完全に同じ職種ではなく)。

この間は遊ばずに、何年か本当に死ぬ気で働きます

転職しながら、途中で軌道修正しながらステップアップして、業界知識自分しかできない能力、働くスタンス自体を身につけていきます



私はそれで30歳くらいで、上場企業就職できまして、そこではヒラからスタートでしたが、そこで今5年くらい年経て、課長部長、そして今は事業部長になりました。

(これは、プロパーでは学べない領域を、転職を通じて学べたことが評価されたように思います

ちゃんと業界経験積んで、少しづ企業ステップアップさせれば誰にでも可能だと思います

新卒就活の1回はちょっと特殊採用形態会社もあるので大事にした方がいいと思いますが、ダメならすぐに目標をそのままにやり方を変えれば良いと思います



というようなことで賛否両論あると思いますが、三流大出ても、苦しい新卒就活しなくても

今は昔よりよっぽど就職は開けていると思うので

就職活動精神やられちゃうようになる前に、こういう考え方もあるんだと思ってもらえたら幸いです。



~~以下追記

なんかおっさんの自慢話みたいなコメントがついていたので、若干傷ついてしまっております

多少は経験則に基づいているのだなと思って貰えればという部分の記載が鼻につく感じなのでしょうね。すみません

本心としては、新卒けがすべてではないんだというか、こんなやつでもなんとかなってるんだからまぁ大丈夫か。と思って頂ければと。



1つ気になったのは、気持ちなんて伝わらないってコメントについてです。

嘘でも乗り越えられたよみたいなのは社会人の勘があるってことだと思うので努力の賜かもしれませんが、入っても苦労してしまうし、辛くなりがちでそれこそ精神を病んでしまいかねない

逆にどうしても入りたいと夢見ていた会社があったのに、気持ちが伝わらなかった。ということも当然あると思います

もちろん気持ちですべて乗り越えられるわけでもなく、原因を気持ちだけに持っていくのは違うと思います



途中、死ぬ気で頑張れみたいなくだり

まぁこれは言い方ですけど、私の場合は人より才能がないものですから、少しでも状況をよくするにはそれしか手がなかったわけです。

同じことをやった方が良いとも思いませんが、できる人の努力より早いスピードで成長する方法は、私にはそれしかできなかったのです。

現在、それを現在強要もしていませんよ。

ただ、人にあった働き方があると思うので、精神が壊れるような働き方はしないで欲しいなと思うわけです。



また、こんなことを書いてます

仕事は増えるし、就職がすべての幸せ提供してくれるものでもありません。

あくまでも考え方の一例に留めて頂ければと思います

2016-11-28

金融SIer仕事について書きたい

今日SIerについての話題が目について、実情について書いてみたくなったので書いてみる。初めて増田投稿するので少し緊張している。

自分は誰かというと、金融ユーザー子会社に勤めているSEだ。いわゆる1次受け。社員は数千人おり、2chのユー子ランキングではやや上の方に属している。

SIerとひとくくりにして主語を広げたくないので、あくまで私の目で見える範囲の話で、サンプルの1つにすぎないものとして読んでほしいと思う。

【私の仕事について】

まず初めに、自分仕事はなんだと言われると、それは「システムに関わるプロジェクトマネジメントをする人」ということしか出来ない。エンジニアとしてプログラミングをしたり、ハードの専門的な知識を持っているわけでもない。一日出社から退社まで何をしているかというと、


1.ユーザーベンダー宛てにひたすらメールを返信する

2.エクセルで作ったスケジュールWBS(タスクリストみたいなもの)を広げて眺めている

3.問題が発生したら関係者を集めて対策を話し合う。あるいは進捗会議を開く

4.上司ユーザー宛へ説明する資料作成する。そして実際に説明する


これくらいだ。コーディングという作業が入る余地は一切ない。ひたすら溜まっていくユーザーからの問い合わせや開発側からの問い合わせへのメールを返信する作業を続けている。この仕事専門性をつけることができるとすれば、プロジェクトマネジメントしかない。プロジェクトマネジメントに関する体系的な考え方、大小に合わせたルール作成ユーザーと開発側の折衝ごと。これを突き詰めていくしかない。



エンジニアとしての知識について】

同期や周りの先輩、後輩を見る限り、新卒で入ってきたうちの3割が情報系、3割が情報系以外の理系、残りが文系といった印象を受ける。

はてなを見ていてWeb業界アプリ業界さらーっとIT系用語を知ることができたが、おそらく同期の半分以上の人はWordpressという存在を知らないだろう。

会社の中のほとんどの人がGitGitHubを知らないだろうし、DockerJavaScript系のライブラリ名を知っている人など皆無だと思う。それだけ、技術貪欲でないし、それを使える環境はないし、ユーザー投資しない。

新しい技術基本的に入れることができない。ユーザー側の経営層がまず理解していないというのと、もしも万一障害が起きたら?という問いに回答できないケースばかりだからだ。だから、今動いているシステムスパゲッティーをどばどば追加して、秘伝のソースで味付けし、もはや誰にも全容はわかりませーんと言ったことを10年、20年というスパンで行う。

誰も、どうしていいかからない、どこから手をつけたらいいかからないのだ。



要件定義について】

じゃあ、1次請けだし、ユーザー要件定義が出来るかというとそうでもない。ユーザー業務精通できないで、ユーザーテスト工程で決めきれていなかったものがバラバラ出てくるなんてザラだ。

ユーザーユーザーで融通がきかない。個人的に、パッケージシステムを使うと決めたのであれば、どうやってもユーザー業務を変えていく必要があって、それができないのであればフルスクラッチもっと金かけてやれよと思うのだが、ユーザーパッケージ入れて安くしたい(金融系のパッケージなんてどれもべらぼうに高価だが)、かつ、業務は変えたくないのでがっつりカスタマイズしてと言ってくる。

また、業務内容によってはミスった時のリスクがでかい特に法律に絡む案件は、ミスったら数百億の罰金をくらう可能性が常につきまとう。失敗が許されない。金融系のシステムはそういったリスクと常に向き合っていくので、楽しむことは難しい。うまくいくのが当たり前でなければならない。




やりがいについて】

毎日メールエクセルパワポとにらめっこして、ユーザーベンダーとおしゃべりして、何かやりがいはありますか?と問われると、少しだけあるにはある。

案件規模が億越え、10億とか普通な世界なので、官公庁連携したりと大きな仕事が多い。勝手ゼネコンの人も同じ気分を味わっているんじゃないのかなーという気になっている(ごめんなさい)のだけど、

例えば「スカイツリー建設プロジェクトマネジメントをしてました」と言えたら、自分少しは世のためになったかな?と思えると思う。そんな気分に少しだけなれる。自分が作ったわけじゃないけど、大きな仕事に少しだけ関わっているから。




からエンジニアとして技術で飯を食べていこうとしてSIerに入ってしまった人には酷な会社である。そうやって間違えた同期は早々に転職していった。FBで多くの同期とつながっているが、技術よりのカンファレンスに行きましたとか、勉強会に行きましたといった話は、転職していった人からしか聞かない。会社に残っている同期から流れてくるのはリア充っぽい、旅行飲み会写真ばかりだ。

一方で、プロジェクトマネジメントに楽しみや喜びを得られる人には向いていると思う。多くの案件を見てきて、プロジェクトマネージャーが変わった瞬間に物事がうまく行きだしたとか、逆にうまくいかなくなったといった状況をたくさん見てきたので、スキル必要仕事であることは間違い無いと思う。それはエンジニアが求めるスキルと異なるだけで、割と専門性を突き詰めることが出来る職業だと思う。その会社特有のやり方に慣れずに、案件をこなしていく中で普遍的スキルを身に付けることができれば、どこでも通用する可能性もある。(多くの人は会社特有スキルを身につけてしまって、他社に転職できない状態になるのだが。)


私のやっているSE業と、世間のいわゆるエンジニア業というのは、かけ離れた職業であって、それぞれやりたい方をやればいいと思う。

ただ、私にはミスの許されない超絶大規模プロジェクト精神をヒリヒリさせながら、数百人月プロジェクトマネジメントを楽しむなんてことは全く出来ないので、どこか遠くに消え去りたいと日々思っている。

年をとるほど転職活動営業じみてくる

新卒ときは、どう考えても自分より会社の人が専門領域についてよく知っている

でも、自分専門性をどんどん高めていくと、転職活動の時に相手より自分のほうが詳しいみたいなことが起こる

特に中小企業相手だと普通に起こる

 

すると、自分スキル相手企業に対してどういうメリットが有るかみたいな話し方になるんだけど

それって営業とかコンサルに近いんだよね

 

こうなってくると、自分専門性だけではダメで、専門性企業にとってどういう価値があるかを理解して、説明できなきゃいけなくなる

しかもその説明が間違ってると、入社してからお互い不幸になる

要はどんどん難しくなるってこった(新卒も別の意味で難しいけどね)

 

30超えてから転職しようとする人はそこら辺注意してね

 

2016-11-25

ウェルク(WELQ)問題根本的な「医療×キュレーション」そのものにある

ここ近年、医療ベンチャーなども目立っており、同時に、健康情報サイトなども活気付いている。

いま問題となっているのが、DeNA運営医療キュレーションメディア『ウェルク(WELQ)』だ。

私自身、これまで、そして今も医学情報系のサービス立ち上げやメディア運営などにいくつか携わっているので、この問題がとても深刻なものだと思っている。

そもそも、医学健康情報系のサイトは以前から多く存在していて、アフィリエイト目的個人から企業まで多く存在している。

最近では医療ベンチャー運営し、医者監修のもとで提供しているメディアも増えているし、医療分野の専門家編集部に加えて、運営しているところも多く確認できる。

また、マネタイズを図っているところを見ると、やはりアフィリエイトでの広告収入タイアップ利益を作っているところが多く、DeNAのウェルクに関しても同じだと言える。

ただ一点、明らかな問題点があるとすれば「医療」という、扱うことに一際慎重さが必要とされる分野を「キュレーションメディア」としてやっているところだと考えている。




実際、多くの医療健康情報サイトでも、外部ライター頼みであったり、クラウドソーシング経由で医療従事者などから記事制作をおこなっているところもある。

私が今携わっている健康情報系のメディアサービスでも同様であるが、編集・公開などのその後のプロセスは必ず、医学精通している専属スタッフ陣が行い、すべてのコンテンツをチェックする運営体制に尽くしている。

その中で、スタッフ陣の中でも最近は「ウェルク」についての話が増えており、SEOコンテンツ面について様々な意見が外部の人も含め、盛り上がっている。

その話の中では、コンテンツのチェック管理体制SEOに関わらず、そもそも、根本的な問題として「素人」が医療医学関連の情報を書くべきではないという点に絞られている。

ここ最近のウェルクに対する批判の高まりで、複数記事が削除されており、ウェルクの運営側対応をおこなっている様子で、ウェルク編集部からのお知らせというページ(https://welq.jp/64151)では、今後のガイドライン設備などについて掲載されている。




だが、根本的な問題は「医療」をキュレーション(厳密に言えば転載)でおこなっているところに尽きる。ウェルクのコンテンツページを見ると、情報をどこの信頼元から持ってきているか記載も一切ない。

また、多くが、ほぼ全てが、どこかしらから転載であり、出典元の表記もない。これでは「著作権侵害」と言われても仕方がない。さらにその多くのコンテンツ医学情報としての信頼性に大きく欠けている。

調べてみると、コンテンツクラウドソーシング経由であり、社内でもコンテンツを量産できる体制を持っている可能性がある。医療情報毎日数百ページ生産し、どのように全てをしっかりとチェックできているのだろうかは、とても疑問なところ。

同時にウェルクはその場で誰でも記事制作し、公開できる仕組みになっている。これが近年、人気の「キュレーションメディア」であり、この仕組みは「医療」を扱う上で明らかにタブーなことだ。




本来インターネット上で情報を発信するメディアであれば、インターネットリテラシーを十分に熟知し、その専門性理解知識のある「ライター」などが行うべきであり、編集プロセスもしっかり行う必要がある。

これが「医学医療」の分野であれば、なおさらのこと。クラウドソーシングなどでお小遣い目的でおこなう素人」が医療医学に関するコンテンツを作るべきではないのだ。

すでに、ウェルクでは数万にも及ぶ大量のコンテンツが作られている。そのほとんどが「情報源は何で、どこから持ってきたものか、誰からの助言なのか」等の提示もなく、信頼性に大きく欠けており、何より、多くが転載コンテンツ可能性が高く、薬事法にも引っかかるものばかり。

今後、ガイドライン設備などを強化するとアナウンスされているが、その前に、いや、仮にガイドライン設備をしたとしても、「医学医療」をキュレーションメディアという形・仕組みで提供することは、それ自体に大きすぎる欠点と明らかな問題があり、モラルがある企業であるならば、決して手を付けてはいけないもの。ではないのだろうか?

2016-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20161116142444

本題と関係ないけど、看護師地元就職できるからうらやましいわ。

自分専門性の高い方向に進んで一生地元に帰れない体になってしまった。コンビニ経営はいやずら。

2016-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20161112014247



気持ちは分かる。確かに社会は悪い。けどやれ社会が悪いだのADHDだの嘆いている暇があれば、今後どう生き抜くか考えた方がはるか建設的だ。




あと大学に進学すべきという周りのアドバイスは何も間違っていない。高卒よりも大学卒業した方が将来の選択肢はるかに拡がるからだ。

仮に社会不適合者でも大学を出れば、それに見合った就職先が見つかる可能性は高くなる。ましてや偏差値65の大学理系卒なら、多少人間性に難があっても専門性を活かして活躍できる場所は意外と多い。



ろくに勉強もしてないけど推薦で入ってきたような奴がレポートテストコピーを手に入れて効率よく、卑怯にやり過ごしていった、そんな人間今立派に就職していたり、

←これは卑怯ではない。不公平に感じる気持ちも分かるが、できるだけ少ない労力で効率よく目的を達成する方が良いに決まってる。苦労そのもの価値はないし、苦行主義他人も苦労すべきという考えほどバカバカしいものはない。それこそ弟さんを苦しめているブラック企業の温床だ。



人間関係が下手だからレポートテストコピーが手に入らないという状況は分かる。私も対人能力が皆無で(高校時代に興味を持ってくれる友人がいた時点で少なくとも私よりは人間的に魅力があるはずだ笑)行く先々で嫌われるので、同じような状況は幾度もなく経験してきた。


けど(成績評価は別として)単位を取って卒業すること自体はそう難しくはないはずだ。東工大に後1問で合格できる実力があればなおのこと。

それでも卒業できなかったのは自分責任だ。社会のせいではない。




はいえ、今になって過去のことをとやかく言っても仕方がないので、これからできることを提案したい。


①: 自分の置かれた状況を認識する。まずはプライドを完全に捨てる。

今のあなたは、社会不適合者であり引きこもりニートであり、4年も年を食ってしまった高卒である。厳しい言い方だが、その現実直視してプライドを捨て去ることで、自分に合った道を模索する必要がある。



②: 大学に入り直すことや資格取得を目指す

知り合いでも同じように大学を3留中退→1年の浪人生活の後某有名私大に行った人がいるが、意外と就職も何とかなっているようだ。時間はあるのだから難関資格の一つでも取れれば大きくチャンスは拡がるはず。やり直しはいくらでもできるはずだ。



③: 自分長所や熱中できることを見つける

とは言っても本当に社会生活が向いてないのかもしれないし、仮に②ができてもそれが自分に合わなければ今回の二の轍を踏みかねない。

①で述べたように、まずはプライド世間体を一切考えずに、自分の好きなことや熱中できることを探してみてはどうだろうか。ものによってはフリーランスででも食べていけるかもしれないし、会社勤めしたとしても好きなことなら続きやすいだろう。



④: ①、②、③もダメで、親でもナマポでも奨学金でも利用できるものは利用し尽くして、それでもダメならその時死ぬことを考える




当方東大生来年就職を控える身なのだが、プライドや親からプレッシャーもあって、好きなことよりもステータス就職偏差値から就職先を選んでしまった。

早起きが苦手で対人関係が致命的にダメなのに、朝が早くコミュ力必要職場(そういう会社に限って世間体が良かったりする)を選んでしまったため、刻一刻と迫る入社日が恐怖でしかない。

自分に見合った就職先も分かっていたのに、プライド邪魔をしてしまった。

いっそプライドを完全に捨て去り、一からやり直すためあえて留年することも真剣に考えたけど、結局踏み切れずズルズルとここまで来た。



確かに世間から見れば上手くやっているのかもしれない。けど来年から地獄を見ることは明らかだし、貴方と同じように死ねない呪いと向き合う毎日である

他人から評価自身幸せ、なことは電通ニュースを見ても明らかだ)

私の場合親がどうこうより痛いのが怖くて死ねないので、来年3月31日天災事故でも起きて、嫌でも死ねることを祈るばかりだ。



そのような現状もあって(そしてアルコールが入っているのもあって)、つい熱く語ってしまったのを許してほしい。

残された奨学金だけは懸念材料だけれど、自分の置かれた状況を認識し、プライドを捨てて行動すればやり直しは不可能ではないと思う。ぜひ好きなことをして幸せになれるよう祈っています

2016-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20161107104928

以前ブラック企業で働いていたけど、パワハラセクハラがすごくて、人格的に障害があるレベルの人たちの集まりだった。そういう人が管理職からしたがどんどん辞めてく。

相手配慮するとか、仕事効率的にやるとか、取捨選択するということができない人が多いから、他の似たような組織ではやっていないことをやって働いた気になっている人達だった。

電通も単なる長時間労働じゃなくてパワハラセクハラがあって自殺まで行ってしまったんだろうから、それと似ている。

単に時間内に仕事が終わらないとか、休日にやむを得ず働かないといけない時があるとか、時に無理をしないといけないというのはどこの業界もあると思う。ただ、それだけじゃなくて、人を人とも思わない使い方をして次々にダメにしていくのがブラック企業。そういう企業放置すると心身を病んでまともに働けない人が増えてしまうから社会全体としてマイナスになる。

忙しくて大変な仕事でも、それをする社員への配慮があれば人はそうそうやめないし死なない。

増田ブラック企業定義ちょっとずれているような気がする。

あと、電通の件で言えるのは、一番根本的な問題として言えるのは学部卒で体力がある、馬力がある人よりも専門性が高い企業社会の主流になってきているということで、かつての花形企業で体力勝負のところはその社会の変化に気が付けないままであれば自然に自滅していくのかなと思う。かつての花形企業でも伊藤忠みたいに働き方を根本的に改革した所もある。資生堂の「資生堂ショック」もある意味そうだし。改革して生き残っていくところもあると思うよ。

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161107110626

それがけっこう大変なんですよね

日本って会社文化を強いから、どこでもやっていける専門性を持った人が育ち難かったり、

そのひとのスキル客観的評価できるような個人的な成果をアピールしにくい。



また、転職してきた人をどうしても下に見たりヨソモノ扱いしてまうムラ意識や、

手垢のついた中年高齢者採用しづらい穢れの意識に加え、

年功序列の仕組みのせいで中年労働者給料を高く設定せざるを得なくなり

結果として採用基準が厳しくなってしまったり・・・



それから流動性を高めるとなると、「クビにしやすしろ!」という話を主張する人が出てきて話がすり替えられちゃう



左派寄り、労働組合寄りの学者/評論家の考える理想的転職ってどういうものなんだろうってのが気になります

あんまり主張されないので・・・

2016-10-31

楽天Amazonの使い方

そもそも楽天は「欲しいものがあって楽天市場検索して見つけて買う」という使い方をするところではない。

まず店舗ありきで気に入った店舗ときおりチェックして面白そうなものがあれば買うという

現実ショッピングに近い使い方をするところである



そもそもの前提としてある程度趣味性、専門性のあるジャンル商品ではAmazon本体の品揃えは

はっきりいってお話にならないくらい貧弱であり、専門店が出しているネット店舗に頼らざるを得ないということがある。

Amazonマケプレ楽天Yahooショッピング、自社サイトその他いろいろあって複数場所に同時出店してる店も多いが

ポイントなどを考えると当然一つのモールにまとめた方がいい。その場合やはり楽天に一日の長があるというのが現状である


こういう使い方をしてる限り楽天嫌いの人がいう楽天欠点というのは別に問題ではなくなる



検索性→そもそも楽天全体の商品検索なんかしない

サイトデザイン→これも店によりけり。優良店は楽天テンプレのごちゃごちゃデザインあんま使ってない気がする

メルマガ爆撃→そもそもむやみにキャンペーンエントリせず購入時のワンクリックさえ忘れなきゃほとんどこないよ



楽天のメインユーザーといわれる主婦層も別に情弱ではなく、現実ショッピングの延長として使ってるから別に問題を感じてないのではないか

うちの母も暇な時、趣味の刺繡用品の専門店楽天ショップを覗いては気に入ったものを買ってくれと頼んでくる(自分で買うのは怖いらしい)




一方どこでも売ってる日用品メーカー品を買う際には送料や配送の速さなどで圧倒的にAmazonに分がある(プライム会員だし)

特定のもの必要になって探して買う場合はほぼAmazonということになる。



はてなの一部で評価されてるヨドバシについては役割的にAmazonとかぶっていてそれほど使う意味がないんだけど

大きな物を買った時、玄関先で中身を取り出して箱や梱包発泡スチロールとかを持って帰ってくれるのが地味にすげえ助かるので

大きな家電とかはヨドバシで買って、その際のポイントだけ適当消耗品に使い切るみたいな感じ。

2016-10-24

SEOっぱい!!

DeNAパレットというメディア群がある。

基本的には衣(MERY)・食(CAFY)・住(iemo)、旅行(Find Travel)、ココロとカラダの悩み(welq)などライフスタイル領域ごとの専門的なメディアということになっている。

専門メディアというものの、彼らのやっていることは検索数の多いキーワードターゲットにして、他のサイトを参考に長文にリライトした記事を大量に作るという「専門メディア」とは言い難い内容だ。

もちろんこれは所謂SEOと呼ばれる、GoogleYahoo検索上位をとることを目的にした行為だ。

今日ホットエントリー入りしている問題提起がこれ。

https://twitter.com/i/moments/782773534850371584


読み手のことを考えて作る既存メディアと違い、検索上位に入れることだけに先鋭化されたやり方で作られている。

(ここでは詳細な手口を書くことは控えるが、真似することはできないレベルでやりきっている)

恋愛ファッションみたいなカテゴリーでやるぶんには「よくやるなー」と見ていられるが、[死にたい]と思っている人や病気妊娠などの高い倫理観専門性をもって取り扱われるべきものにも

検索数多いキーワードみっけー(はなほじー)」

検索上位に入ることだけに特化した中身のない記事を作ることは倫理的問題ありまくりんぐである


経済活動なのだから合法である以上は何をしてもいいと思うトンチンカンもいるようだが、たまたま上位表示されるのではなく彼らは自分たちの力でどのキーワード記事検索上位に放り込む社会的スパム的な行為をしているわけだから、そこにどんな記事をぶち込むのかという倫理観は問われるべきだろう。

リンク先にもあるが、

閲覧者の1%が本当に深刻で、更にその1%が強く影響を受けたとしたら。この記事現在90万PV以上。ギリギリで踏みとどまっていた90人が踏み越えてしまたかもしれません。

[死にたい]での上位表示はそれほど危険


自殺や重大な病気妊娠子育て情報を「良い情報かどうか選別しないで検索結果の上位にぶち込む」ことの意味をよく考えてみてほしい。



さて。

ここまで真面目な話をしてしまったが、これよりおっぱいの話をはじめるおっぱい

(検索順位2016年10月24日夕方ごろのもの)

まず、落ち着いてこの検索結果を見てほしい

https://www.google.co.jp/search?q=B%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

検索キーワードは[Bカップ]で1位welq、2位welq、3位welqである

なんという圧倒的な力…。これがDeNAパレットだ。


そして[Cカップ]である

https://www.google.co.jp/search?q=C%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

[Cカップ]検索の上位1位はjooyだ。もちろんDeNAパレットメディアだ。

2位と3位は、両方とも冒頭で問題にしたwelqだ。さすがDeNAパレットである



次に[Dカップ]で検索をしてみよう。

https://www.google.co.jp/search?q=D%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

なるほど、1位welq、2位welq、3位welqである

さすがDeNAパレットしか言いようがない。


果たして[Eカップ]ではどうだろう。

https://www.google.co.jp/search?q=E%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

おお、1位welq、2位welqである

Eカップになると3位まで全て抑えるのが難しくなるのだろうか。


ということは[Fカップ]では…

https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

ない!!

DeNAパレットメディアがない!!

これはどういうことだ。

そして[Gカップ]や[Hカップ]となると完全にエロ系に独占されている。

https://www.google.co.jp/search?q=G%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

https://www.google.co.jp/search?q=H%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0

よく見てみるとwelqにはFカップ記事がないのだ。

https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97+site:welq.jp&pws=0

これは恐らく、Fカップ以上のキーワードでの検索意図は自メディアと合わないと考えたのではないか?!

(検索自体が少ないとは考えにくい)

お前らキーワード選んで記事つくれるじゃねーか、[死にたい]とかも避けろよ!!アホか!!


というわけでおっぱい

2016-10-23

フリーランス流行るか

考えてみたがフリーランスって

 

専門性のある人が

・完結した1つの仕事をやり遂げる(プロジェクト型の仕事

 

という経緯のもと発生した仕事だと思います

なので

 

専門性を磨く場所

仕事を完結する経験を得る場所

 

必要になるわけです

たとえばIT企業場合、どこかの会社に入って数年後フリーランスになるという事があります

 

対してフリーターアルバイトパートタイマーなどは

基本的正社員が行うと赤字になるような作業とか

正社員じゃなくてもできそうな定常業務バンバン切り出して会社が儲けているわけですね

 

じゃあ現状、フリーターには勤まらず、かと言ってフリーランス存在していない仕事ってあるのかと考えたら

ほぼ無いですよね

 

 

考え方を変えて、現状フリーランス存在する職種フリーランス率を高めるという方向を考えると、それも難しいはずです

フリーランスというのは「この人になら任せても大丈夫」という前提で仕事が発生しま

教育や未経験受け口が無いわけです

 

じゃあ教育や未経験を受け入れるようなフリーランス集団を作ろう!となるかもしれませんが

それは要は派遣業です

フリーランスじゃありません

 

 

更に考え方を変えて、現状の正社員フリーランスにしてしまおう、という風にも考えられるかもしれませんが

それって契約社員ですよね 

2016-10-22

デザイナーを焚き付けるの辞めて欲しい

職業というものには地頭足切りラインが有る

例えばその人が医者なら最低限頭がいいとか、そういうやつだ

もちろん職業選択の自由があるから足切りラインがあろうが、どんな職業であれ頭のいいやつはい

 

ITエンジニアにもそれなりに高めの足切りラインがある

地頭がよくないとそもそも完成しないからだ

からITエンジニアを焚き付けても別に構わない

釣られてその気になった質の低いITエンジニア重要ポジションについても、まあどうにかなる

 

対してデザイナー足切りラインもっと低い

世界的なデザイナーは確かに天才だが、凡人でもセンスがあればデザイナーになれるし成功できる

でもデザイナーを焚き付けて、ビジネス層や仕様定義層に持ってこようとするのは辞めて欲しい

釣られてその気になった質の低いデザイナー重要ポジションに付いたら、事業崩壊する

 

そのポジションは、ITエンジニア場合ポジションより重要度が上なんだ

専門的なスキルが低く、地頭けが良いようなやつにやらせたほうがいい

専門的なスキルが高く、地頭は良くないやつにやらせるのは非常にリスクが有る

 

もちろん地頭がいいデザイナーなら成功するかもしれない

でもデザインファーストは実現可能性を無視しがちになるからまりオススメできない

そういうのは専門性が低く、謙虚専門家意見を聞ける人が取りまとめるべきで

専門性が高くオレオレな人が取り仕切ると破綻する

 

既にそういうことは一部で起きている

専門的なスキルが低く、地頭けが良いようなCEOが、CTOの前にデザイナー権限移譲して壊れるやつだ

 

デザイナーを焚き付けてるところは人材ビジネスがやりたいんだろうが

ほんとにその流れを作るのは勘弁して欲しい

それが許されるのはシリコンバレーくらいだ

 

シリコンバレーでも「デザインデザイナーに任せるには重要すぎる」なんて言われてるけどね

 

 

 

などという事を他に書くと怒られそうなのでここに書く

成功されている素晴らしいデザイナーの方々をディスってるわけではないので注意

2016-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20161007192830

欧米になんで体育会系存在しないのかというと

運動できれば勉強必要なし!」

勉強できれば運動必要なし!」

こういった和製常識通用しないから。

 

欧米価値観

「お前ができること全部やれ」

から

自分スペックを上げる能力を上げることにいちいち専門分野作ってそれに固執するという

和製一極集中教育をしていない。

しかもこれは「教育方針」ではなく「精神論」なので専門性を持ちたくてもドイツほどの専門教育を受ける機会が圧倒的に少ない)

口では「長所を伸ばせ」といいながら結局数学が得意で国語が苦手な奴に漢文勉強をさせるのがジャパン教育

言ってることとやってることがズレッズレ。

大人からしてこのように幼稚だから子どもも強く育たない。

 

欧米ではスポーツできるなら勉強もできて当然でしょ?

というオンリーワンではなくオールナンバーワンを目指す主義

運動いくらできても勉強できないなら、運動勉強もできるやつに馬鹿にされる社会。逆もしかり。

なので運動できるから勉強しなくていいという免罪符が成り立たない。

全ての頂点を目指すから自分固定観念で型にはめることをしない。

自分の才能に気付くチャンスが島国より圧倒的に多いし、能力者のためにそれ相応の予算場所提供してくれる、

完全にエリート向けの社会

から本当に何もできないナード層が出来上がる。

日本だと何もできないのではなく「運動ができない」とか「勉強ができない」というように1つの欠点を極大させて個性にして

グループ分けの判断材料にされるので「マジで何をしてもダメなやつ」という選定が発生しない。

なのでナード層が存在しない。

2016-10-03

名立たる大企業新卒採用するのは社会悪なので失業率も上がってしまえばいい

ヤフー新卒採用廃止するという。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXLZO07909200S6A001C1TJC000/

ブコメでは年齢採用をやめよとかいう頭お花畑コメントが上位に来ているが、

採用する300人のうちに経験者が含まれていれば芽を摘むことになる」というコメントに答えることにする。

経費削減について理解していれば、これもまた経費削減策の一環であることは理解できるはずだ。それと同時に、お花畑な回答もしなくなる。

採用する300人の中に、経験者を含めるのは、当然であるヤフーがやろうとしてるのは、「300人全員が経験者でも構わない」というスタンスである。そしてこの取組みはそれなりに成功するだろう。

ヤフーぐらいの企業であれば、転職募集をすれば人材が掃いて捨てるほど募集がかかる。これはどれもが新卒よりは優秀な人材である場合が多い。

しかし、予算が決まってるのでホイホイと多めに採用はできない。なぜなら、採用する枠は新卒に割かれているからだ。

合理的企業であれば、そんな馬鹿雇用環境に付き合う理由はないだろうし、ヤフーはただ合理的判断に基づいただけである

そしてこれは名立たる大企業全てに当てはまるべきものだ。

なぜこの国は募集かければ腐るほど人材が集まる企業新卒採用をしているんだろうか。そいつらの専門性が活かせるならわかるが、そうでない場合が圧倒的だ(特に文系。)

これは大抵の人間が言っていることだが、今の大学は多すぎる。職業訓練校に変えてしまえばすべての企業メリットがある。すべての企業メリットがあるということは、すべての国民メリットがあるということであり、すべての国民メリットがあるということは国家にとってメリットがあるということであり、やらない理由はないはずだ。

デメリットももちろんある。研究の受け皿は少なくなる。しかし考えてみてほしい。F欄の研究者が具体的に何を為した?どんな論文を書いてどれだけ引用された?

研究裾野は広い方がいいと言うが、F欄を放置して、研究未満、論文未満の人間放置して、裾野を維持するなどとは笑わせるぞ。

そういうやつもどんどん放り出せるように、改めねばならない。

それで日本から研究者がいなくなるなら、結果的にそうなってしまったなら、私はそれでもかまわない。そうなる前に手を打てなかった国家大学の無策であり、可能性ある日本人国外でどうとでもやるだろう。



話が逸れたが、この結果若者失業率が上がると言うなら、上がってしまえばいいと思う。能力のない人間は程度問題にせよ雇う価値がないのが社会人である

つの時代無能若者だが、それは社会人になるまでに使える人材になれなかったやつが悪い。これからはそうすべきだ。

何かになりたいと言うなら、そうなる前にその資質を備えてから来るのが当然である。金に汚い人間政治家になろうとして「明日からクリーンになりまーす」と言って誰が支持するだろうか。

若者よ、働きたければ使える人材になれ。歯車になれ。使えないなら万年深夜バイト死ぬ覚悟を決めろ。

お前の強みは何だ?若いときは誰でもある。強みでも何でもない。資格は?普通自動車免許都市圏でも最低限だよね?

東大を出たから何だというのだ。ネコ文二だろ、レイプ犯の同類め!今から頭踏みつけにしてやるから土下座しろ

価値のないやつの生き残りをかけた殺し合いをし、生き残ったやつだけ果実を手にする資格がある。

http://anond.hatelabo.jp/20161003212559

2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160928204948

能力より前職の給与基準に考えられるのが日本企業で、

一般的データ分析スキルセットやデータ分析マーケティング職種であれば妥当かも。

以下のようなスキルセットがありタイミングがよければ、700〜1000万の会社もそれなりにあるはず

結局どのくらいの価値会社提供できるかなので、

それが優れてるならくれるんじゃないか

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