はてなキーワード: 労働とは
働き始めてみると仕事は簡単だし、環境は綺麗なオフィスで、周囲の社員さん達も優しくしてくれることから、今ではこんなに楽でいいのだろうかという思いさえある。
同性が好き、異性が好き、恋愛感情がある、ない、性的欲求がある、ない、○○になりたい、など皆それぞれ自分について自分の欲求をよく知っていてすごいな……と思った。自分の事が何もわからない。まあまあの時間を生きているのに自分の事について何が好き何でいたくて何になりたいなどいまだよくわからないし興味も持てない。女のことも男のこともよくわからないためどちらかになりたいというのもわからない。どちらも人間で人間は全てうっすら気持ち悪いので性別の差はあまり気にならない。毎日労働することがダルすぎるということはわかる。食事も洗濯も掃除もして労働までしなければならない生活嫌すぎ。人間をすることの維持のダルさが全てに勝っている。
由緒正しいフェミニズムであれば、そう。正確に言うと強い男には有利な思想。
由緒正しいフェミニズムは、本来なら男にも負けない能力を持つ女が冷遇されている、という、競争社会で勝者になるだけのポテンシャルを持つ人々に可能性を発揮させようとする思想。それは実際、特に頭脳労働が主流になるにつれてより妥当性が高まった。東大女子と大東文化大男子だったら前者の方が良いよねって話。
もー円安やばいとか後進国だとここ数日いい話が全くないし、絶望することばかり。
「なんでこんなに働いてるのに」ってみんな思ってるんじゃないの。自分の周りの仕事を見てるとここ15年であきらかに「手数が増えている」気がする。無償の。広報みたいなPRの人たちは外注すればいいのにそのお金がないから「自分たちでSNSに投稿する」とか、他の部署や他社を説得するために余計な(これはほんとに余計な。最後の目的のためにじゃなくて誰かがどこかで「安心」するためだけの)書類が増えたり。
生活で言うところの「見えない家事」みたいな仕事が増えてきてる気がしてて。「丁寧に」「細やかな」みたいな呪いをかけられてる日本国内の仕事は、そりゃ残業時間も多くなるよね。でも残業代もらわないと今の生活水準保てないよね。残業代マックスでもらった後サービス残業当たり前。その残業代も36協定みたいなやつで縛られて。
雑とか言われてもいいからさ、「最低限」で最適解を出したいよ。上司の「聞いてない」を解消するためだけに会議のための会議をやったり、資料をつくる、その丁寧さ、お金にならない細やかさがどんどん労働を蝕んでるんじゃないのかな。
これは由々しき問題だ。
おそらく私は彼女との行為に及ぼうと背後に回り込み馬の部分に挿入しようとしたときに萎えてしまうだろう。
一方で彼女の人の部分が私のことを慰めてくれるのであればそれを快く感じるだろう。
しかし私は彼女の女性の部分を満足させることが出来るだろうか?
たとえ挿入できたとしても私の性器は馬のような大きさを持っていない。
彼女は私が挿入してもそのことに気づくことすら出来ないだろう。
それなのに行為の最中に彼女に演技でもされたら私はいたたまれない気持ちになる。
馬並みの張り型を使って出し入れするのはかなりの重労働かもしれないが彼女のためなら頑張れる。
それとも馬のクリトリスを舐めればいいのか?
というか馬にクリトリスはあるのか?
わからない。
私は一体どうすればいいのだ?
ワイがタレコミ先ってばれたら社員からムラハチされるじゃないですか、やだー。
プロパー社員が上から下まで無休で数々の危機を乗り越えてきたみたいな武勇伝自慢するような人ばっかりで、
弊社にはベテラン女性社員が沢山いる。定年までいるだろう。まぁただ、やはり子供はいないとか結婚してない人は多い。ふと、この人たちに皆子供がいて、夫が家事育児してたら少子化マシだっただろうなと思ってしまった。だってさ、役員率とかまだまだあるけど、一応労働での女性差別は解消(っていうと怒られそうだけど)したよね。逆は?男が家庭に入るの、そこの差別は解消されてないからベテラン女性社員たちは子供がいないんじゃないのか。下方婚しろ増田じゃないけど、女性の社会進出と同時に専業主夫キャンペーンとかすべきだった。
男への差別(男に生まれたら養われず一生働くの決定、家事育児等ケア能力の育成放棄)は残ったまま。働き手が増えても子供を見る人がいなきゃ増えないよな。普通に考えたら女性差別と男性差別は同時に解放すべきだった。片方だけして、女にお前ら仕事と子育て両方やれやって言ったら「いやどす。損だから産まないどす」ってなるよそりゃ。
高齢プロフェッショナル制度とは、高度な専門知識を持ち、一定以上の勤続年数を経ている労働者を対象に、労働時間の規制の適用を免除する制度です。 免除されるのは、労働基準法上の労働時間や休憩、休日、深夜の割増賃金に関する規定となります。 また、“労働時間”ではなく、“労働の成果”に対して報酬を支払うのが特徴です。
高齢者収容施設を作って医療費も余裕で全額負担できる富裕層以外の高齢者を放り込むべきでは。
俺44歳(在宅フルタイム)
俺の実家(親と同居ではない)に引っ越したのを機に、俺はテレワークができる職場に転職し、パートナーは仕事を辞めた。
俺の年収は650万とこの年齢にしては安いし、パートナーはある程度働かないといけないので扶養家族の範囲内で働いてもらうことにした。
元々パートナーはメシマズ(いいかげんなのでレシピ通りにやらない)だし、家事もいい加減だし、ズボラというよりもやる気がなく
洗濯については、洗濯機を回して干して、乾いたものを適当に畳んで箪笥に入れることはできる。ただ、適当に畳むのでシワになる。
部屋掃除は、掃除機をかけているところを見たことがない。クイックルワイパーで掃除はしているが、ソファーやカーペットの上は何もしていない。
当然、棚の上を掃除するなんてことはしない。掃除=(見えている)床だけをクイックルワイパーで拭けばいいと思っている。
そのため、毎朝仕事が始まる前に俺がやっている。
トイレ掃除は嫌いなので「やってくれ」と言わない限り絶対にやらない。毎日やるものじゃない、と言うが毎日どころかやってすらいない。
風呂掃除も当然嫌いだ。「やってくれ」と言わない限り絶対にやらないが、排水溝に溜まった毛は取らないし排水溝を掃除はしない。
洗面所も同様だ。
しょうがないのでパートナーが仕事に行っている間に俺がやっている。
料理も当然しない。片付けもしない。たまに洗い物をするとしても自分の使った食器だけ洗って俺の分や料理で使った鍋や食器は絶対に洗わない。
食後に俺が食器を洗っていると、洗った食器をふきんで拭いて仕舞うくらいはする。
もちろん、シンクに溜まった生ゴミを触るなんてことはできない。したがってシンクを洗うこともしない。
放置すると勝手に定価の宅配ピザを頼んだり外食をする(俺の口座から引き落とされるクレカで支払い)ので、仕方ないので昼休みになるとすぐに料理を開始して皿を並べて提供し、食べ終わるとすぐに洗って片付ける。
もちろん、仕事が終わるとすぐに買い物に出掛けて帰ってきて料理するのも俺の役目だ。
一日が終わるとシンクの生ごみを片付け、シンクを洗い、水気を切って、お風呂に湯をいれて風呂に入って、お風呂に入ったあとに軽く掃除をして、布団を敷いて寝る。
疲れる。
俺は運転ができないので、パートナーが運転しないといけないというので運転だけはパートナーに頼っている。
それはとても助かっているが、俺が起きて仕事をはじめる10時に起きて、ネットゲームをやったりVtuberの動画を見たりして何もしていないパートナーを見るとイライラする。
昼休憩になり、昼飯を作っていてもゲームとYoutubeをやめず手伝いもしないので「なんでおれがメシを作らないといけないんだ!!」とイライラして言ったら、「そんなん(昼メシを作らないくらい)でイライラされても困る」と言われた。