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2016-05-30

ニコニコ動画を長時間視れなくなった。

27歳。社会人になるまではむさぼるように見ていたのに。

なぜなんか?

①疲れ過ぎている

素人動画とかを見るのが珍しい世代だったから食いついてしまったが、大量に視すぎて陳腐化してしまった。

社会人生活で分刻みで労働をしているので、30分かかって何の成果も得られない状態というのが刺激が足りない

④心に余裕が無い

⑤老化のせいで体力が減った。

  

う~ん。③がでかい気がする。

機械労働した方が安くなったら

人間無職になるのかな

でもなったとこでものが売れなきゃ意味無いし大量に失業したらその分ものも売れなくなると思うんだろうけど

結果として人間機械より安くなるだけなんだろうか

2016-05-29

消費税ひきあげ延期が残念だ

経団連大企業群や官僚どもはますます私腹を肥やし、貧富の格差さらにひろがる。

各地は低所得者にあふれ、スラム化が進行。ヒャッハー!!

高所得者たちは一局に集中し、貧民へとなりさがった一般市民は近寄ることすらできない高級街をつくりあげる。

さら高所得者たちによる搾取はとどまることを知らず、家畜刈りと称する人さらいが横行。街の維持のために人々は奴隷として労働を強いられるようになっていく。

奴隷として扱われる彼らには十字の烙印が押され、殺戮まで行われるようになるが、そのころにはすでに法律は都合のいいように改正されまくっている。

そして、いつしか人々はその街をこう呼び始めるのだ「サザンクロス」と。



あー、そんな日本が見てみたかった。

2016-05-27

セックス業務感想戦重要

フィードバックのない生産活動など、ただの消費で徒労と同じだ。

 

宝くじは徒労を、射幸性によって麻酔させることで消費に向かせる。あれは麻薬の類だ。

パチンコゲームもみんな、みんなそうだ。

 

わらえないのが、優れた詐欺組織オフィスとうまく回っている普通オフィスは良く似ていて、

その日の仕事で得た課題点と成果を分析し、翌日以降の業務改善していくシステムができているという事だ。

 

大きな企業や安定した大人数で動く業務は、ノルマえこなせば仕事が回るから

問題点改善されず、放置され、惰性のまま進み何か大きな不祥事トラブルが起こるまで続いていく。

 

 

彼女は幼いころから金持ちからお金を騙し取る事を社会正義だと教わり、

飢えは不当に不労所得を持つ金持ちが悪いと教わり続けた。学校にも満足に通えず、新聞配達で糊口を凌ぐ日々。

義務教育を終えると、ふとしたきっかけでオレオレ詐欺オフィス就職することになった。

中卒で未成年労働者を雇ってくれる場所なんて、限られた場所しかなかった。

オレオレ詐欺オフィスは、トイレの壁に社長自身で考えた標語過去偉人社長座右の銘が貼り付けられてて、

どこにでもあるテンプレートのようなぎらついたベンチャーオフィスだったそうだ。

ねずみ小僧教科書に、彼女上司の言われたとおりにオレオレ詐欺をこなしていく。

あの頃はオレオレ詐欺が出始めのころでオレオレバブルというべき入れ食い状態だったのだ。

給料出来高制で、詐欺金額の何パーセントかが彼女のフトコロに入った。

ある程度組織化されたところだと、ノルマ制で固定給+インセンティブみたいな会社もあったらしい。

 

アイディアを練った詐欺成功による報酬という甘露が、彼女思想を容(かたち)作り。

詐欺の失敗による飢えという鞭が、富裕層への憎しみとなり彼女の考えを堅めていく。

失敗が先か、成功が後か。成功が先か失敗が後か、どちらが最初だったかなんてわからない程に

成功と失敗を繰り返し、彼女オレオレ詐欺構成員になっていった。

 

一般的コールセンター同様に離職率も高く、今ほど専業化されておらず、

構成員に金に困った一般人勧誘していたのもあって、

騙す老人や親に田舎においてきた家族を思い出し辞めるような善良な小市民も少なくなかった。

しかし、彼女は愛するべき家族はいなかったからして、騙す相手にかける情など生まれはしなかった。

 

基本詐欺師なんてのは、みすぼらしい自分エリートに飾りたい人間がやるか、

頭が回るやつだが、学歴前科の都合で正規頭脳労働ができなくてやるものだと相場が決まっている。

 

二人で一つのツーストロークサイクルする行為にふけりつつ私はそんな相手人生のことを考えた。

行為というのが相手を思いやる快楽行為であるのであれば、私は相手から教えてもらった記憶再構成して

考えてやることにしている。それは虚実混じてて、あるいは誇張があるかもしれない。

思い出とは苦しさでゆがむし、辛い経験や誇らしい経験けが強調されていく。

そういうものから最小二乗法のようにその中に隠された法則性というか事実想像するのが好きなのだ

 

彼女は元詐欺師だというから、すべてがウソかもしれない。そもそも元詐欺師という話すらウソかもしれない。

そうなると元の話すら信用できない。もしかすると彼女作家なのかもしれない。彼女のほんとうは何一つわからない。

つかみかかれば折れそうな細い鎖骨。手に収まる触りやすい胸、白い肌、整った目鼻、狐みたいに切れ長で意志の強そうな目。

人の顔は無表情でないと本当に醜い。整った顔立ちの彼女ですらこんな顔になるのかと、新しい発見が出来る。

美人AV女優だって行為ときの顔はみんな似たような顔をしているようなものだ。

 

潔癖な親友は人が恋人にだけ見せるあのゆがんだ顔が許せないくらい嫌いなのだという。

人形のように美しい顔は人形のようにあるべきだという。彼はマグロが大好きだった。

 

相手になったつもりで考えれば考えるほど、自分がわからなくなってきた。それでも体は熱く、心臓は激しく脈打っている。

快楽が強く顔がゆがむくらい痛い。寒い日に肌が突っ張って古傷が痛むのに似ている。

彼女は何を考えているのだろうか。

 

私は感想戦で食べるアイスのことを考えていた。

2016-05-26

パチプロという仕事がわりと本気で地獄だった

パチンコ仕事にしていたことがある。本来負けるものであるはずのパチンコ仕事にしているなど知らない人が聞けば信じられないだろうがわりといる。そのうちの一人だった。

パチンコでは釘を見たりスロットでは店の癖を探したりまぁ方法はこんなとこに書いてもしょうがないので省くが月に100万近く勝っていた。日当で一日2万~10万で平均すると4万を月に25日稼動して20日は11時間打ち切る。

ひどい月だと一ヶ月で300時間パチンコを打ったこともある。

そして得た答えは一般人が持つ印象と何一つ変わらない。パチンコ屋は地獄である。ただの印象論ではなく数多の実例を見てきたすえの答えである

まずテレビCMメディアで放映されるようなパチンコで大当たりして笑っている人間などほとんど皆無だ。大当たりするとだいたいエンドルフィンがでまくっている状態になるので喜ぶ、というよりも落ち着く人間が多い。助かったと安堵するのだろう。目を血走らせて台を殴って興奮する人間がいるのがギャンブル場であり、パチンコ屋だと認識している人もいるだろうが実際はそんな人間はもうほとんど見ない。みな黙々と打つ、当たってもあたらなくてもただただ打つ。虚無というか無機的というかともかくパチンコ屋がうるさいというのは台の音だけだ。

人間に関して言えばパチンコ屋ほど静かな場所はない。

からこそやばいのだ。みな置物みたいになって液晶画面を見つめているかスマホをいじっているかいずれにせよそこに人間が介入しているような積極的ものはなくただ大当たりという偶然が降ってくるのを待つ。実際は真面目に打てばパチンコはやることが多いのだが、ただギャンブルしてきている人間はただただ大当たりを祈っている。

そして自分はそんな環境で働いていた。働いていたというのはおかし表現ではあるがとにかくそんな場所に棲んでいたことがある。

ブラック企業問題になっているのだがパチプロという仕事に比べればいくばくかましに見える。仕事をするうえで何が一番やばいかっていうと社会性を失うことが最もやばいんですよ。ブラック企業問題は過剰な労働で疲れきって自律できなくなることだったりしますがパチプロ関係性すらない。ただ孤独で台の前では時間を薄めてうるさい環境に順応するために神経を殺し自分を殺していく。

そうした時にふと気づいたんですよ。これはやばいと。

けっきょくどんなひどい暴言をはくような上司でもリアル人間関係の中ではそれがどんなものであれ物語存在します。人に話す時にそれが喜劇であれば笑ってくれるだろうし悲劇であれば同情してないてくれるかもしれない。パチプロはなぜ地獄なのか、いやパチンコがなぜ地獄なのか。それは人に話す物語がないのです。今日こんな演出で大当たりしたよなんて糞みたいな話しか存在しない。

爆音タバコの煙に貧乏ゆすりの隣人、そんな世界でも最悪の環境にいるにもかかわらず誰も同情しないのがおそらくパチンコ屋が地獄たるゆえんなのだ

時給労働者ですら労働基準法なんて存在しない

時給労働者だけど、一分単位労働時間が算出されない。

計算がめんどくさいんだろうけど、一日の労働時間がだいたい15分単位とか5分単位労働時間カウントされる。

15分単位給料算出だと、14分残業してもまるまる損になる。

 

労働基準法的には一ヶ月の総合労働時間で30分未満の分は切り捨てになるとかだったと思うけど、

一日単位で15分とか5分切り捨てられてるのが、時給労働では当たり前なので、

 

労働基準法は遵守しなくてもいいものなんだって悟った。

時給労働者残業代出るだけマシだけどさ。

2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525114606

藝大でも10選手はいない。引く。

4年以上浪人してたって奴から話聞くとだいたい他の学校に通っていたり働いていた期間がある。

昼間の生活が終わってそれから予備校通ってたってことだな。

まず藝大に進もうなんて考える奴は幼い頃から身近に一級の芸術がある生活をしていて、

中学高校から予備校デッサン描いてる。進学対策でもあり習い事でもあるような感覚でな。

なおかつその年頃で自発的作品作って公募に出したり有志とギャラリー借りて展示したりする奴もいる。




愚直に数撃ちゃ当たるという考えで作家(文士だけを指してるわけじゃないぞ)になれると思い、

権威にすがればなんとかなるだろうと大学進学を目指すような奴じゃやっていけない。

作家としての充実と生活のための労働の両立のため、冷静に分別をつけられるだけの知性と、

プリニティブな創作欲を根底に据え置く精神必要だろう。

じゃあなんで通おうと思うのかといえば、毎日こつこつ描いたり制作しているうちに、

レベルの高い連中が集まる学校に進学してもおかしくないだけのポテンシャル自分にはあると考え出すから

例えばApplegoogleから入社試験への参加の誘いがあったら受ける奴は出てくるだろ?そんな感覚受験するの。

で、何回も落ちるようならあっさりタマムサや他の国公立大に進んだり就職したりする。




でもその世界を目指すからには、だって芸術からしょうがないってみんな思うわけでしょ?

そんなこと思ってる奴いねーよ、文学も含まれねえよ。もっと周りみろよ馬鹿が。

2016-05-24

文学部価値とは何か

京大卒、東大卒文学部の方々の文章を読んだ。どちらも有意義文章だが社会において文系価値が軽視されがちになってきている趨勢を感じるこの時代に書き残しておきたいことがあります

何のために学問をおさめるのか、主婦になるのは大学教育必要ない?東大卒プライドを捨てなければ自己肯定できないのか?

どちらも境遇が違うのですが共通して言えることがあるので増田に書いてみたいと思います文学部存在する大きな意味ひとつに「無限文脈」を得るためということがあるでしょう。

たとえば仏教人生は苦しみであると説きますしか人生は苦しみであるという言葉だけではなにをもって人生が苦しみなのかわからないので人生とは~~~ゆえに苦しみであるという~~~を獲得するのを助けるのに文学ほど有用学問はないと確信しています。これは論理実験では決してうまらない人間人間たる存在問題であるのでバッチリこれが答えだなんて言いいきれるものではありません。それが理系文系の決定的な違いなのではと思うのです。文系学問経済学社会学政治学などを含めて全て勉強すればするほどに断定的な物言いが難しくなる側面があります文系は人文系とも呼ばれますがまさに文学人間混沌理解するため、ではなくどう見つめるかのその過程を追求するためにあるのではないでしょうか。

から社会的実益を生むわけではないので文学は時に軽視されることになりますしかし自らの人生を追及するために文学ほど役にたつもの存在しないのです。それは一般的労働従事するかぎりにおいてはほとんど役にも立ちませんがそれでも個人の人生という物語形成する重要な要素にはなるのです。

おそらくそれが京大文学部を出て主婦になった方が感じる最も根幹に感じる違和感の正体ではないのでしょうか?大学を出て社会的な成果を出さないとは何事かと人は言います。けれど文学人間の外面ではなく内面をどう料理するかを学ぶ学問なのですから主婦になろうがどうしようがそんな社会的なことは甚だどうでもいいものしかないのです。むしろその京大で学んだ文学的素養を発揮するのに主婦子育てほど適した職はないとも私は思っています

文学価値というのは学生の時には傾倒し教授と談義にふけったりそれはそれはとても面白いものですが社会に出れば時に忙殺されてしまます。実務に追われ気づけば学生の時に追求した私は~~~だからであるの幼い文脈すら仕事一言に置き換わってしまます。それは理系文系京大Fラン高卒関係なくです。しかしそんな何のために働くかわからなくなった名もなき乾いた砂粒のような人間にこそ文学必要なのですよ。

ヒヤリハット法則っていうのかな?

人の不祥事が散々明るみになりやす社会になってきた。  

  

これからはLBGTの人や女性教祖が中心となって、政治に影響を与えるような政党が出てくるのかな。

  

時代の曲がり角にいることは、なんとなく分かる。

明治から昭和初期までは、それまでの江戸幕府中心から薩長天皇陛下名前の元で中央集権国家を目指した。

戦後は、手厚い社会保障を目指す動きと好景気の流れがあった。

平民というのか、下流にいる人間が、労働美徳する流れは、基本的江戸幕府時代から変わらないのではないか。)

  

バブル崩壊までは、トヨタソニー代表される企業にしても、製品を作れば売れるような時代だった。

理系技術者特に、考え方を変えなくても、良かった。

零戦戦艦大和の開発の頃と、大きな流れとしては変わっていないのではないか

欧米に追いつけ、追い越せが主流だったと思う。

学問世界も、何人かのノーベル賞受賞者フィールズ賞受賞者の超・超一流人はスゴいと思うけど、基本はドメスティックな感じがする。)

  

   

  

英語の壁や教育制度時代遅れなやり方があって、

コンピューターITの分野では自動車産業(やカメラなどの光学機器)のような活躍は見いだせないのではないか

日本だけであっても、独自文化であると言われても、ストーカー問題とか怒るのだから

もっと移民が増えると軋轢や諍いが増えそう。

  

  

  

  

業界

ダンピング労働が激化しつづけてていてこのままじゃ全員死ぬと思うんだけど

自分のとこだけダンピングをやめてもちっとも止まらないし

ひとりじゃどうにもできないのが悲しい

[]まじで教育はタダだとでも思ってんの?教育投資だろ。

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352

この記事を読んで、ブコメまで見て思ったんだけど、

国立大税金のおかげで教育してもらってるのにもったいない」という意見に対して

教育費用対効果とか考えてんの?ばかじゃね?」

みたいな意見があって、スター一杯集めてて驚愕した。


費用対効果は当然考えるだろ。

教育を何だと思ってんの?

次世代への投資だぞ?

なんで国は回収出来もしない遊びでやってくる大学生のためにお金使わなきゃいけないの?

ボランティアじゃねーんだぞ?

教育は受けられて当たり前、とか思ってんの?

高校生授業料無償化とか言ってた時点でなんか変だなー、とか思ってたけど。

とうとう大学まで「行けて当たり前」って考える人が増えちゃったの?どうしちゃったの?



しか挙句の果てに

音楽学なんて学んだって社会の役に立たないからいーよいーよ」

だってさ。ふざけんなよ。じゃあ何で大学行ったんだよ。何で音楽学学んだんだよ。

趣味のためか?「わー、着付けできたら楽しそう♪」「わー、茶道できたら楽しそう♪」みたいなお稽古事のノリで大学勉強したの?

国のお金使って?馬鹿にしてんじゃねーよ。うちら君のお稽古代払うために働いてるんじゃないのよ?

ガチ音楽やっている人にも失礼だわ。

(オケやりたいんなら音大行けばよかったのに)

音楽学を社会の役に立てられる人にその席を譲って自分私立行くなり独学でやるなりお稽古に通うなりしろよ。

なに国の予算使って勉強して「役にたたないか専業主婦しますね」とか言ってんの?

それを擁護するブコメブコメだよ。

役に立たない学問のために税金使ってんの?

おかしいだろ。



お金がなくて大学に行けなかった人のこと、

音楽学やりたくって京大受験したけど落ちちゃった人のこと、

本気で音楽学やってる学生のこと、

考える余裕はなかったの?



学べること、当たり前だと思ったの?

教育を受けられることに、感謝はなかったの?

大学でみんなが学ぶことって、

すご~く昔から本当に沢山の人たちが、頑張って研究して、

ちょっとずつちょっとずつ知識を貯めていって、

体系付けられた形にしていって、

それを教授たちが頑張って勉強して、その集大成をみんなにわかやすいような形にして、

ようやくみんなが勉強できるようになるんだよ?

その教授を雇ったり、研究を進めるお金があるから

みんな、大学最先端学問に触れられてるんだよ?

本気で、大学で学んだことが社会で役に立たないと思っているんなら、

大学なんて行かないで欲しい。

高卒就職して欲しい。

高卒就職したって、大卒より稼ぐ人居るよ?

何で大学に行くの?勉強したいからじゃないの?

主体的に学ぶってどういうことか」

を体得するために大学ってあるんだよ?趣味なら生涯教育でも受けててよ。

日本はもう、そんなに豊かじゃないんだよ。

趣味勉強する人のために税金投入できるほど、余裕は無いんだよ?

色んな所で研究費削られて、研究活動もままならないんだよ。




国に、支えてもらうためには、

私達も、国を支えないといけないんだよ。

私たちバブル期にためた貯金を、もう使いきろうとしてるんだよ。

分かってくれ。大学は遊びじゃないんだ。

専業主婦になったって良いけど、

「なんでもったいないなんて言われるのかしら」

っていう、メンタリティは、多分、間違っているよ。




http://anond.hatelabo.jp/20160524012315





追記

ブコメ読んだ。面白かったよ。

バブルについては勘違いしていたみたいだ。バブル高度経済成長にすればおかしくないか

いずれにせよ、過去貯金日本研究がなんとか持っているのは事実だよ。

あの頃の資金がなければカミオカンデは作られなかったろうし、ノーベル物理学賞も得られなかったろうな。



自分は、専業主婦無駄だってうつもりは無いよ。

(本文にも専業主婦への投資が失敗だなんて書いてないのは読んでもらえればわかると思う)

専業主婦だっていろいろあるしさ。大家族を切り盛りするにはそれは専業主婦としての能力必要だろうし。

家庭として構成員家事育児を担って他の構成員仕事に集中するという役割分業はメリットも大きいだろうと思う。

自分は、労働する親の姿を見せることこそが最高の教育だと思っているけど)

でも、専業主婦しろ社会人しろ研究者しろ自営業しろ

国や親に教育を受けさせてもらった恩恵に対しては、感謝の念があってしかるべきだと思うし、

与えられた恩恵は返すように努めるべきだと思っている。



国と個人を別々に考えている人が居るみたいだけど、何でなんだろう?

国は個人の集まりだぞ?国と個人は敵対関係じゃないぞ?

なんで生活保護の話で「もらえるもんはもろとけばええんや」っていうのは非難されるのに、

高等教育に関しては「学ぶだけ学んであとは個人の好き勝手にすりゃええやん」っていうのが許されるのか?



教育投資だよ。

それは、もちろん全て回収しようと思っているわけじゃない。

いろんな可能性に投資するのが教育だっていったらそのとおりだけど。

でも、そもそも全く大学勉強を役に立たない、と思っている人に投資するのはやっぱりおかしいよ。そりゃただの詐欺よ。

「みんな、うちの株買ってねー!まぁ、それで社員が豪遊するんだけどね!」

って言われたら流石にその会社には投資しねーべ。

四大で学んだら(特に宮廷はかなり国費が投入されているし)、

教育を受けられたことに感謝しながら、社会に貢献するように努めるのって、そんなにおかしいか

そんなに社会主義的か?ふつうのコトだろ、受けた恩を返すのは。

その自覚がないなら、大学なんて行くなよマジで





まぁでも、

あのえんとりーで自分いちばんムカついたのは、

京大カード

ただの中身の無いマウンティングカードとして使われたことなんだけどね。

2016-05-22

エリートにも一軍とそれ以外がいるという話

ダメアルゴリズムで書かれたコードは、いくらでも捨てて書き直せる。しかデータ構造問題があった場合プログラム全体の書き直しに発展してしまう」

これは開発経験者なら誰でも知っている話である

この話と微妙カブるようでカブっていないが、言い方だけ真似たものとして

「クソな下請けはいくらでも代わりを探せる。しか元請けの回し方がダメだったら全員でデスマ確定」

という話もある。これまた開発経験者ならよくご存知だろう。

すなわち、最低でも年収500以上は確実に貰っているであろう、エリート様揃いのITゼネコンの中にも、一握りの、まさに一軍というべきデキる人達と、そうじゃない人達がいると。

そして一軍と二軍以下では、マネージメントにおいて天国と地獄くらいの差が出るのだから恐ろしい。

というかなんでそれだけの年収に見合う学歴がある人達なのに、デキる人が一軍扱いされるほど少数なんだよ、意味わかんねえ。

学歴というのは、努力の仕方、効率の見極め方についての上手い下手の最も分かりやすい数値だと個人的には思っている。

そうなれば当然高学歴は、システム開発という極めつけの頭脳労働で、そのパフォーマンス遺憾なく発揮し、協力会社含めて皆をハッピーにするのだろう…そう、一軍ならね。って、全員じゃねーのかよ!


具体的にはこうだ。

良い方から説明すると、一軍のマネージメント要件定義から寸分の隙もない。

顧客経営戦略に基づいた要望を良く理解し、仕様に取り込んでいることは勿論、システム通信のような、後でとんでもない話が発覚して色々揉めそうな部分も、既にこの段階において顧客の協力を取り付け、キッチリまとめていたりする。

とにかく裏で細かく調査していたことが見て取れて、仕事したんだね~という感じである

それから設計に取り掛かるのだが、やはり要件定義の段階で「どうしても見えない部分」はあって、下請け以下が作業過程で洗い出した結果、それが時にはリスケを招く事故になることがある。

しかし一軍の人らは、本来最後の手段であるリスケにも比較的前向きで、それについての顧客説明もしっかりしているのだろう、大して揉めること無く妥当な落とし所にたどり着くのだ。

また、下請けグループ(≒サブシステム単位)に必ず1人以上プロパーを配置し、現場感の吸い上げと「同じ釜の飯を食ってる」感の醸成にも抜かりない。

それもあって、現場でよくありがちな「あの人ら(元請け)何も分かってない」という陰口は最小限になる。

強引にまとめるなら、リスクが常に頭にあって、かつその取り方について常に考えを巡らしている。「かもしれない」運転をしつつ、逃げ腰にならない姿勢は見事である


そして、二軍以下は上述の一軍の振る舞いが全くできない。本当に全部できていないのだ。

要件定義は客の要望を汲み取る所から既に漏れ漏れ、当然後ろの工程で揉めそうな部分は一切見ていない。

設計大元、ひいてはシステム大元になる部分がこれだけ不完全だと、その時点でデスマ化・炎上約束されたようなものである

その後に起こる事態は、もはやここに詳しく書くまでもない。

穴だらけの要件定義を、場当たり的に客に相談しながら埋めていく作業設計お仕事になり、それが相次ぐ仕様変更を呼ぶ。

結果どこまでExcelソースコードをいじっても作業量が減らない、いやむしろ増える。しか成果物が増えてくる各フェーズの終わりが近づくほど、「横展開」という名目作業量が爆発的に増大するのだから始末が悪い。

成果物を直しきれず「修正漏れ」という事故を仕込むことも頻発し、それに伴い品質も凄まじい勢いで低下する。

それでもケツは絶対に動かない。それどころか人員の追加すら出来ない元請けもいる。お前ら見積もりドンブリ過ぎだろ。

現場では脱落者が日常的に出る。でも下請けチームにプロパーが1人もおらず、そうした危機的な現場感が上に届かない。それも合わさって「あの人ら何も分かってない」という愚痴漏れ聞こえるようになるのだ。

こんな体たらくじゃテストに漕ぎ着けるなんて夢のまた夢だし、仮にどうにか辿り着いても、何がどう動けばいいの?ってレベルグダグダだったり。

いやもう、マジで元請けの人らは何やってんの?という感じ。優秀な人が何十人もいるのに機能していないとか、なんでそんなことになるんだか。


こうした現実を見るにつけ、もしかして日本人仕事の仕方と、コンピュータのものが相性悪いのかなーと感じてしまう。

北欧を推す人間が好きではない

今週は大学グループワークやら授業日が多かったりと酷く忙しかったので、ウェブに触れる時間がいつもより少なかった。

アイドルが刺されただとかどうでもいいニュースを見なくて済んだのは良かった。

ウェブを控えるメリットは他にもあって社会学芸人ズートピアを素晴らしいとか言う人間北欧を推す人間に苛立たなくて良いというのがある。

以前受けていた授業であるジェンダー論の講師社会学芸人に近いものがあって、北欧やらフランスやらを推しまくっていた。

低成長でも、高福祉女性優遇されていてワークライフバランスが取れている云々と。

しかし、北欧やらは女性優遇が凄まじく容姿が醜い自分のような人間は割を食わされる制度設計になっている。

こちらとしては堪ったものではない。

フランス作家ミシェルウェルベック容姿が醜い人間ヨーロッパでは如何に悲惨であるかというのを書いている。

最終的には、フランス現代フェミニズムやら諸々に疲れ果ててイスラム教国家になる可能性も否定出来ないなどと言い出している。

北欧ワークライフバランスが取れている云々と推す人間は、人口が少ないということとノルウェーでは石油が湧くことに触れているのだろうか。

石油で儲けた金で、年金基金として世界中株式投資をして運用益を生み出している。

ノルウェー低賃金、過重労働に加担している日本アメリカやらの会社株式を所有しているのだ。

そして、過重労働やらで生み出された配当を得て国民福祉に回される。

結局のところ、過重労働低賃金労働を誰かに押し付けることによって高福祉やらが実現しているのだから笑ってしまう。

保育園に我が子を入れることができない高収入保護すべきで、容姿が醜い人間自己責任にする選別が好きな人たちは北欧が好きなのかもしれない。

容姿が醜い男である自分には日本の方がマシである

自分容姿がマトモでセックスやらに困らない、散々な目に遭っていない人間なら北欧がどうのなどと言うこともない。

こんな下らない話をしないで、セックスしている。

持病で低身長だし、ドロドロな皮膚やらになるわで最悪である

ネットをやらなくとも、持病の関係で出来るか出来ないか良くなるか分からない整形に期待するのだ。

2016-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20160521183907

あくま個人的経験でいえば、居酒屋だのコンビニだの牛丼屋だのに比べたらホテルバイトって全然楽だった。

アホな底辺客とかバカ騒ぎする学生とか来ないし、雰囲気お上品だからまり理不尽なこと言われたりしないし。

労働の大変さ=時給の高さ だったら、それほど高くなくてもちっとも不思議じゃない。

労働で辛そうな人に「早く辞めたほうがいいよ」とアドバイスしてくれ

http://news.yahoo.co.jp/feature/188

この記事ブクマで「さっさと辞めなよ」というブコメが付き、その通りだとは思うけれど…

私の場合はこうなったということを書きます

私はWebシステム開発会社で、多い残業、強いストレスによる通院と体調を悪化させていました。

周囲に相談すると「早く辞めたほうがいいよ」とよくアドバイスされました。

つらい状況が2ヶ月ほど続いたとき、決心し退職しました。

しかしながら、今から思えばこのタイミングでの退職は失敗でした、なぜ失敗と思うのか。

休職活用していない

休養が欲しいなら休職という手段が手軽です。当時の私も考えましたが、とにかく環境を変えたいと退職を決意しました

しかしこの休職しないという選択肢は、職歴の短さ・準備期間の不足による履歴書空白期間の増加という悪影響を及ぼしました。

現在転職しましたが、労働時間こそ前職より少ないものの、ピリピリとした雰囲気の悪い会社に務めることになりました。

もっとしっかり病状を重くしておく

以前の労働期間中、メンタルクリニックに通院しており、うつという診断が下されました。

現在も処方された薬を飲みながら生活しているのですが、前職を辞めてから就職活動中に

なにか役立つことがあるかもしれないと、ネットで見つけたメンタルヘルス支援イベントに参加しました

そこでは私のような「うつ」戦闘力5のゴミ程度なもので、医師からキッチリ診断書を貰い入院するのが基本

手帳を貰えばまぁ一人前という雰囲気でした。

お金就労の面から見て、手帳はそれほど役立つものではないよと言われましたが、やはりそれがあると無いとでは大違いでしょう。

区役所相談に行った際も私のような、診断は受けているが自力で通院できて一応働ける人は全くの蚊帳の外でした。

建物地震で半壊したときには誰も見ていないうちに全壊にしておけ、というのは社会人にも当てはまりそうです。

今働いていて、生活保護よりは多いお金を貰えていますし、働けているので障害年金受給絶望的と言われました。

もっと前職時代に病状を重くしておけば、いろいろと打つ手が増えたのになと思っています

2016-05-19

国がブラック企業認定ですって。千葉のあの会社

そこでアルバイトをしています

基本アルバイトばかりなので、責任感もない、部活感覚で働いてる人も多い。一人で黙々と作業するイメージに釣られるらしくて、他人とのコミュニケーションが苦手な人も多い。人間関係も良くない。移動時間含めたら12時間労働スレスレどころか超過。正社員拠点に2人居ればいいほう。アルバイトに丸投げ。他諸々。

まあ、ブラックですよね。

でも、他のブラック企業とは違うと思うところもあって、


残業した分はしっかりお金を払ってくれる。

サービス残業扱いは殆どしない。

やったらやっただけ、給料になる。


払ってくれるんです。アルバイトに。 アルバイトから…かな。

正社員として働かない、低学歴いつまでも夢を追ってる人間のクズのような私でも、かなりの額の収入を得ることが出来る都合のいい企業です。(低学歴ですが昼間で田舎で時給は4桁近く貰っています)


カネカネ言って心が貧しいとか、人生無駄に過ごしているとか、私がおかしいと言う人もいるでしょうけど、

価値観は人それぞれなので。


数値でみたら違反なんでしょう。



びた一文残業代を払わない企業もたくさんある中ではまだ、マシなほうだと思います


基準値を超えた残業時間収入として受け入れているアルバイトもいるのです。


これをきっかけに残業時間を減らされて、収入が減って、辞める人間が増えて、作業が増えて、自分時間が減って…なんて最悪の事態は避けたいのですが、どうなることやら。

2016-05-16

労基法守っただけのブラック企業

中小勤め、入社から基本給20万のまま残業代を稼ぐ日々。

大企業勤め、海外出張を経て主任に昇格。

職種業種初任給はだいたい同じ。

前者は機会がないのでブラック企業なんだが同一労働の考えがない日本ではブラック認定されない不思議

2016-05-15

共産音楽趣味者としての共産主義の魅力

私は共産趣味者だ。歳は20代共産主義シンパではあるし、社会主義者ではあるかも知れないが、共産主義者ではないと自己規定している。

共産趣味にもいろいろある。私はソ連音楽が好きだが、映画ポスタースローガンに惹かれる人もいるし、ミリタリー方面が中心の人もいる。地域についても、東ドイツはじめ東欧諸国ユーゴスラビア東南アジア南米などの東側諸国だけではなく、日本西欧などの西側諸国で見られた共産主義の関わる文化活動に惹かれる人など様々だ。

ソ連音楽社会主義者音楽の何が私を惹きつけるのだろうか、と思ったので書いてみる。多少ガチ共産主義者っぽい部分もあるかも知れないし、不勉強なので思想の細かいところは間違っているかも。

こっち側にとって史上最大の敵対相手であったこと

世界の半分で、少なくともその当初は熱狂的に支持された思想であり、いくつかの分野では一時とはい西側を圧倒する成果を生み出しもした。つまり強かった。

その思想

ブルジョアの打倒、プロレタリアートによる平等平和建設!惹かれないわけがない。

対する資本主義陣営自由民主主義を掲げて戦ったし、これも強力な思想だが、その登場はあくま共産主義に対するカウンターしかなかった。資本主義陣営の根幹にある思想あくま資本主義の維持だったからだ。戦う相手社会主義陣営というよりは資本主義陣営労働者階級だった。社会主義陣営が実際に自由民主主義を侵していたからこそ、この主張には効果があった。

感情を揺さぶるように作られたプロパガンダ

プロパガンダ的な作品には共産主義社会への魅力が詰め込まれているのだ。私はプロパガンダに乗せられていると言っても良い。乗せられやす性格なのだ

ソ連中央テレビジョンソ連国歌と一緒に流れるビデオ (https://www.youtube.com/watch?v=rHomETco0MI) なんかは最高で、労働者たる人民労働の喜びに溢れている様子が流れ、十月革命労働者の怒り、ブルジョワジーの打倒の精神が示され、人民の力で支える連邦の強大さが示され、レーニンの党と人民の力が我々を共産主義へと導く!という具合でひょいひょいと感情を揺すられてしまう。

お馴染みのインターナショナル (Интернационал, The Internationale, https://www.youtube.com/watch?v=t8EMx7Y16Vo)、国際学連の歌 (日本語https://www.youtube.com/watch?v=SCdlGH6RhBw) なんかは私の中ではこういう類の歌だ。

こういうこと言うとクラシック畑の人には笑われそうだが、ショスタコーヴィチの5番や11番も大好きだ。

音楽ではないし、およそ普通意味ではプロパガンダでもないが、ソウル五輪体操女子団体メダル授与式 (https://www.youtube.com/watch?v=l7lAZ89Pu_c) がもう最高である彼女らがステートアマ国家に大変な恩義があるというのは確かであるにしても、私の目に映る、エレーナ・シュシュノヴァ選手赤旗を見上げながら国歌の「我らを共産主義への勝利へと導く」という歌詞を口ずさんでいる姿は、紛れもなく共産主義への希望と勝利への確信に溢れたソビエト連邦人民の姿なわけですよ。こんなに晴れ晴れとしたことはないじゃないですか

正直私はかなり危ないと思う。実際に共産主義に走った連中もこんな奴らだったのかも知れない。この先本当に扇情的プロパガンダが私に向けられたときに私は正気で居られるだろうか。

もっとプロパガンダが全てではない。90年代ロシアポップスには体制の変革と自由を喜ぶような歌も多く、味わい深い。こちらは「作り物」ではなく本物だと思う。Комбинация の American Boy (https://www.youtube.com/watch?v=W7hAo28NCXc) とか Наташа Королева の Жёлтые тюльпаны (黄色チューリップhttps://www.youtube.com/watch?v=E57T8XYa7OM) とか。

基層にある、主にロシア文化ウクライナ文化

理想的にはこれを一番の理由に挙げるべきだと思う。ロシア旋律情緒があっていい。アコーディオンバラライカ音色ロシア語自体の響きによく合う。

ウクライナの Розпрягайте коней, хлопці (若者よ馬の軛を外せ、https://www.youtube.com/watch?v=MCuqR4Jz9DU) なんかは民族的でよい。

蛇足: 私が生まれときには共産主義は死んだ思想として扱われており、残虐行為ナチスのそれほど宣伝されないので、擦り込まれ忌避感がない。

ただしそれでも一切忌避しないと言うわけにはいかない。まさに現代冷戦構造がそのままここにあって、新左翼の連中が日本革命を起こそうとしていたら(しているが)、私は反対する。マルクスの主張するように暴力革命によって社会を変革するべきだとは、革命権を行使すべき状況にならない限りは思わない。共産主義建設の名のもとに数千万の命が失われたことは紛れもない事実だし、少なくとも過去ソ連社会主義国家の遺産を消費して楽しむ上でここを批判せずにいることは危険すぎる。

蛇足: それでもまだ共産主義を含む社会主義思想は負けていない。

東側陣営はなぜ冷戦に敗北したか計画経済市場経済に比べ資源配分効率が悪かったので人民生活を維持しつつ経済の発展を続けることができなかったからだ。

西側陣営の掲げた自由民主主義は本当に勝利したのか?東側陣営との対決のために自らもまた市民自由制限し、アメリカドミノ理論を振りかざして世界中開発独裁政権を打ち立て、現地の市民を抑圧した。21世紀紛争の種を撒いたのは紛れもない事実だ。結局のところ西側陣営が実際に対抗勢力に対して振るった武器自由民主主義ではなく資本主義だった。

共産主義にしても、本来人民を抑圧し民主主義否定する思想ではない。

これをもって社会主義喧嘩に負けて勝負に勝ったのだなどと言うつもりはないが、思想的に決着が付いたとは言えないと思う。競争相手がいなくなったか勝敗という言葉が使えなくなっただけで、今我々のいる陣営もまた行き詰まってしまったというのは確かなことではないか

税金無駄遣い

俺は市役所に勤めてる平の公務員

うちの市役所には市長への投書箱みたいなのがあって、そこには「ばーーーかwww」とかそういう便所のらくがきみたいなやつから、真面目な話、窓口のクレームまで様々なご意見がつまっている

それは担当者が全部読んで、原本市長に渡して、担当部署にこういうご意見がありましたっていう回覧にして回す

たとえば年金の窓口の態度が気に入らないって話だったらそこの部長に渡したりね

「まあそうだよな」と思うことから「それは自分勝手すぎるだろ」って意見までいっぱい入ってる

この前、それらを読んでいて悲しくなったのがあった

そのご意見は「シルバー人材の老人たちはまともに仕事ができないのだから税金無駄である」って内容だったんだよね

そもそもシルバー人材って労働力を期待して募るものじゃないだろう

やることがない老人たちに働いてもらうことで活力を得てもらうとか、社会から孤立しないようにコミュニティ提供するとか、そういうのが目的だよね

趣味金も友人もいっぱいいる老人はいいんだよ

定年してから何もすることがなくなってボケてしまうお父さんとか、昔は結構いたらしいじゃないか

そういう老人たちのために、場を作ってあげるのが目的じゃないか

たいていの仕事内容は誰にでもできる軽作業だけど、労働力だけを期待して募集するならそりゃ若い人のほうがいいよ

だけどそういうことじゃないだろう

もしこの内容が「シルバー人材はい労働なのだからもっと給金をあげるべき」とかだったら納得するよ

でもさ、年寄り給料を払うのは税金無駄とかさ、そういうこと言っちゃいけないと思うんだよね

役所仕事って言うのは、民間ではできないことをやることじゃん

図書館だってシルバー人材だってあんなの民間ではできないだろう

から役所税金運営してるんじゃないの?

普段、親以外の老人と接したりしない若い人には判らないのかな

さびしい年寄りっていっぱいいるんだよ

友人も家族もいない老人はだんだんひねくれてきて、世間他人文句ばっかり言って迷惑かけたりするんだよ

そういう人たちの精神的なセーフティネットシルバー人材じゃないのかなあ

そういう場にすら効率を求めて費用対効果計算してしまうのは悲しい事だよね

あのご意見を書いた人はきっと、心にも生活にも余裕がないんだと思った

とにかく悲しくなった

若い人にもそういう心のケアみたいなのができたらいいと思うんだけど、なかなか難しい

男女問題の総括

一言でいうと、「100年経っても日本人人権概念根付いていない」

1. 明治社会システム犯罪男性無罪)を生む。

2. 犯罪男性無罪)が被害女性を生み、ストレスが蓄積される。

 ※昔は男尊女卑亭主関白絶対的価値観だったので、犯罪行為が黙認されてたみたいな感じで女性ストレス溜まっていった。まあそれはそれである意味では安定していた社会システムではあったが、ひずみが蓄積されていたのだろう。ガス抜きがなかったという点では欠陥システムと言える。また、男性のほうにも生き方自由がなかった。社会的責任男性にだけ押し付けられた。

3. 昭和戦後社会システムが変化していき、女性の権利が増え、犯罪男性無罪)は有罪とされるようになっていく。このため、これ以降の教育を受けた男性意識も少しずつ変わっていく。

4. 過去被害女性が蓄積されたストレスによりヒステリー女性へと変化する。

5. ヒステリー女性による「犯罪男性への警戒」が度を越して「無条件の男性迫害」へと進化し、その行為司法立法行政全面的無罪化される。(痴漢裁判なんか見ていればお分かりだと思います

6. 女性発言力を駆使して社会進出して労働自己実現?)し始める。

7. バブル後のずっと続く不況アイドル2次元進化お見合い結婚の縮小と恋愛結婚市場化によって結婚しなく・できなくなる。

8. 女性社会進出によって育児仕事の両立どうすんだ問題と、男性給料も下がりまくってますます結婚できなくなる。

9. ますます事態がややこしくなり、なぜかヒステリー女性2次元表現まで叩き始める。(そこ叩いても誰も得しないと思うが)

10. 5や9のヒステリー女性無罪)の蛮行ヒステリー男性を生んで行く。1~2の明治世代を生きていない男性にとっては意味不明であり、理不尽攻撃しか見えない。

11. LGBTという第三勢力が登場し主張の声を増やしている。




女性の権利は増えて責任は減ったが、男性権利は減って責任はあまり変わっていない。

ヒステリー女性の中には、男性とつるんで痴漢冤罪などの犯罪行為に及ぶものも出現し、ヒステリー男性生産を加速させている。

・冷静さを欠いたヒステリー男性は、ヒステリー女性と同じレベル言動や主張をし始めた。




ざっくり分けて4象限ある。

ヒステリーと冷静が同居する人も多く居るため、分類は難しいが)

A,ヒステリー男性

B,ヒステリー女性

C,冷静男性

D,冷静女性

ヒステリー者は、ほかの全ての象限から批判される存在である。つまり

Aの行いを見て、B,C,Dが批判する。

Bの行いを見て、A,C,Dが批判する。

ただ、同性間だと批判の手が緩い感じもする。それは仕方ないか

それなりに客観性と理知性を持った冷静な男女もいるが、ひとたびヒステリー被害を受けるとヒステリーにならざるを得ないんじゃないのかな。

から女へのセクハラもあるし、女から男へのセクハラもある。それを被るリスクは冷静かヒステリーかは無関係で、環境によるものが大きい。だが、社会の男女は「女性から男性へのセクハラ」に無関心である被害者本人までも。




そして、ここにLGBTという第三勢力も登場した。いままではあまり可視化されず、おおきく活動もしてこなかったが、海外での認知の広まり呼応してか活動が増えてきた。これはこれでまったく別の問題なのだが、性に関するものなので無関係ではなく相互に影響を及ぼす。主旨は「混乱が増えて迷惑」ではなく、ヘテロセクシャルの男女間ですら許容力、冷静さ、知識が足りていない大混乱状況なので、ますます混乱が増えるというのは残念ながら事実でしょうということです。

例えば、トイレのどちらを使うかという話題など。

米国トイレ使用「望む性で」 LGB権利擁護の狙い  - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160514/k00/00e/030/200000c




歴史的経緯も含んでいて、例えるならまるでパレスチナ問題みたいな泥沼の様相を呈している。

こういった状況を総括した文献とか論文とかって何かあるのだろうか。

総括に基づいて、指針を打ち出し、学校義務教育で教えたほうがいいと思います社会人にも再教育

こういった状況を理解できないでいると視野が狭くなってしまい、目の前のなぜか敵意をむき出しにしてくる良く分からない相手から身を守るために無意味な反発や明後日の主張をすることしかできず、泥沼化を進めてしまうだけです。

2016-05-14

就職活動するより

労働制度改革する運動やった方が早い気がしてきた

全貌を把握するとは?

全体像を思い描くとか、全体像相手に思い描かせるということは、簡単ではないようだ。

  

例えば、極端な例を思いついたのだけど、Qさんが、Aさん、Bさん、Cさんに次のような要望を伝えたとしよう。

Q:「簡単でいいから、丸いケーキの1部分を作ってみせて」

  

これだけの情報で、次の想像は無理があるのかもしれないが。

A: 「丸いケーキの1部分で、簡単なのだからデコレーションのないホールケーキ(円柱の短い形)だろう。シンプルホールケーキを作り、それを1/8ぐらいに切って渡そう。」

  

B: 「簡単で丸いで良いならば、 ロールケーキかな。それを輪切りにして渡そう」

  

C: 「難しいことは、やめてホットケーキを作って、それにハチミツをかけて、生クリームでも載せてケーキらしくして、 渡せばいいかな」

  

言葉で一度きりの指示であれば、三者三様解釈が、起こりうる可能性があるわけだよな。

一般的には、Aのケースを想像するのだろうが。

1人1人の解釈が、バラバラになってしまうこととか、頼んだ側と頼まれた側の意思の疎通が取れていないということ、頻繁に起こりうると思う。

  

ここまで、書いてみて

顧客が本当に必要だったもの」というネタと言いたいことは、だいたい一緒なのだが、

意思の疎通や全貌を把握すること、難しい。

インド哲学の「ゾウを触る6人の目隠しをした人」の寓話でも、一緒だ。)

  

  

知的労働というか、まだ、成果物がどのようなものになりうるかが、分からない状態で、

作業を始めること自体が、知的作業要求されているのだろうなと、

プロジェクトが終わってから、しみじみと感じる。

  

お願いをしている本人が、何を望んでいるのかが、ハッキリしないうちは、手が打ちようもない、とも言える。

指示不足のケースもあるし、頼まれる側が確認をしていないせいかもしれない。