はてなキーワード: 生活費とは
仕事は下請自営業。月4日稼働で月収20万ほどの専門職。あとは配当が年100万ほど。特に費用も使わないし、独身で生活費も月20万弱なのでこれで十分生活できる。貧困妄想だって自覚してる。
アラサーでメンタル病んで馘になったり(あとで不当解雇で勝訴した)、それから3年ほど寝たきりで、なんとか生活立て直そうか、と思ったら親の介護とコロナが来た。去年親を見送り、相続も平和裏に解決した。
親の介護中には500万ほど騙し取られたり(有罪には出来たが、途中の警察のクソ対応で病みがぶり返したりした)
めんどうになったので中略
何も楽しく無い
ストレスだけ
親の死を見ていると死にたいとは思わないが、消えたいと思うようになった
家の話は面倒だから置いとくよ、とりあえず品川目黒どっちかかつ億超えとだけ。
月手取りに直すと100万程で住宅費除いても80万弱あるので余裕って話。
やっとの思いで始まった初連載
「いいですね!この方向性でいきましょう!」と言われたときは数カ月後には連載開始すると思っていた
「数話分書き溜めましょう!」「今ちょっと枠がないので・・・」「キリの良いところで始めましょう」
気づいたら2年経っていた
しかし体力がないので何日も働くと漫画を描く気力がなくなってしまう
連載始まったらすぐに返せるはずだ、とリボ払い
いつの間にか90万になっていて肝を冷やした
念願の連載が始まったらもうあっという間
びっくりするぐらい反応がない
え?どういうこと?
連載が始まったら徐々に増えるんだろうと高を括っていた
結果は4年で連載打ち切り
本当はもっと早く終わってもよかっただろう
しかし、その期待には応えられず
それが2年前
数カ月は茫然自失としていた
しかし次の連載を掴み取らねば!と奮い立たせた
新しいネームを送ってもぜんぜん構ってくれない
まったく収入がなく、新連載の見込みもなく、貯金が底をつきそうになっている
終わった・・・
もう完全に燃え尽きた
やりきったよ、俺は俺の才能で
もう安定がしたい
恋がしたい
家族を持ちたい
就職しようと思う
こんな才能に乏しい俺にも夢を見させてくれてありがとう
4年もマンガだけで生活できたことを人生の勲章にすることにするよ
打ち砕かれたよ
しばらく働いたあと、やる気がありそうだったから、話をして医療系の専門学校に行かせた。
学費の援助はしていないが、卒業後も働くことを条件に月に生活費を援助。
ハローワークや自治体で医療系の学校の学費は結構補助があるから、書類はどんどん持ってこいと言っておく。
そういうことに慣れてないことが多いから、わからなければ空欄でもってこいと伝えておく
推薦状でもなんでも、渡されたら次の日の朝には書いて渡す。
夏休みなどで学校がないときは自分のところでアルバイトをさせる。
子供の預け先がないときは患者用の子供スペースで遊ばせてる。(病気の時は無理だが)
もうね、本人もその子供も、みんな親戚の子供みたいなもんですよ。沢山のパパになったような気分ですよ。
子供の成長が楽しみになったりして。
卒業して働くようになってから、ようやくこっちが助けて貰う番だけど、なんだか人生を振り回したみたいな気がして、ちょっと複雑な気分になる。
でもね、シングルマザーで自信なさそうに働いてた頃を知ってると、資格をとって自信を持って働く姿をみるたびに、良かったなと思う。
どういう感じに決めてるんだろう。
完全折半?収入の割合で共通の口座に収める感じ?それともお互い収入関係なしに支出を7:3とか6:4とか割合で負担する?
・追記
これから共同生活を始めようってなっているけど、相手から提示された生活費分担が収支割合的に見たら自分のほうが重めに設定されていたからどうしたものか悩んでいた。
提示通りの金額だと一人暮らしの場合の想定と比べて自分の手元に残るお金は半分以下になるし、相手は自分の収入が少ないことに不満がある様子も見せているから別れたほうがいいかなとも思っている。
子育て支援「この法案で終わりにしないで」さらなる政策拡充を求め提言
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6cabebd104c8c7be47c892c406b2de8b5fb4a5e
ココで止まるな!!
こどもまんなか政策
とにかく、もっと子育て世帯にお金を配って欲しいし、負担を減らして欲しい。
お年寄りや障がい者の年金、生活保護の方の生活費の原資を準備するのも、次の世代の子ども達だら。
結婚しない人や子どもを作らないカップルの老後のお世話をするのも、ぜんぶ子ども達。
子育てという社会的責務を果たす家庭にこそもっと支援をしろ!?
親の懐に入るお金ってことではないよ。
子どもがちゃんとした真っ当な進路を選び、生産的な納税者になるために使われるお金。
惜しくないよ。
モソモソと非生産的に毎日食っては寝るだけの老人のために金を払い続けている
老人の住む場所のために家賃払って、老人が食う煎餅のために金を出す
こちらが仕事のストレスで胃を痛めているときに、老人は昼からノソノソ起き出して何を食べようかとニヤニヤしながら冷蔵庫を覗き込んでいる
こちらが決算後整理で寝不足の頭を奮い立たせているときに、老人はお気に入りのJPOP聞きながらうたた寝をしている
惨めだ
なんでこいつのために俺が苦しい思いをしなければならないんだろうか
こいつの生活費に金を持っていかれなければもう少し楽な生活をすることができるだろう
いや、自分の生活が楽かどうかなんてどうでもいいのかもしれない
苦しんでいる俺の目の前で平気な顔してくつろいだ顔を見せてくるこいつの根性が気に入らない
あまり言いたくないが、早く消えてほしい
夜職が弱男を笑う増田が人気なので再掲する。以下では、女性が夜職で稼ぐことが簡単ではなくても、全ての女性は女性であるだけで男よりはモテるし、そのことによって得られる利益はあるだろうという話をしている。
女が弱男を嗤うとき、「モテるくらいで何だ」と言ったりするけれど、これは意識的にあるいは無意識的に、「モテ」の便益を安く見積もっているか無視していると感じる。
一昔前ならばモテるだけで衣食住のほぼすべてに男から金を出してもらえたわけだし、そのような風潮がなくなった現代においても、生活費も住居のローンも完全に折半して、プレゼントも完全に同額のものを贈りあっています、なんて家庭は少ないだろう。ほとんどの場合は男の金に多少なりとも乗っかっているんじゃないのか。
特に結婚前の、付き合っている段階においては、女にいい顔をしたいから尚更であろう。金銭的な面だけでなくて、女の機嫌が悪くなったら手を変え品を変え男はご機嫌を取ったりするだろう。これが「モテ」の便益ではなくて何なんだ。
加えて言えば、完全に金銭的負担を折半しており、心理的にも互いに支え合うケースがあったとしても、それは個人一人では辿り着けない生活ステージではないのか。分かりやすいところで言えば、二人で金を出し合うことで、個人では住めないマンションに住める、いつでも悩みを打ち明けて相談できる相手がいる、など。
「モテ」のおかげで女であるだけで得られる便益は多岐にわたるわけで、「モテないくらいで」と弱男を嗤う風潮は、理不尽に感じてしまう。こういうことを書くと、私も弱男認定されて嗤われるんだろうが、まあ構やしない。