はてなキーワード: 師匠とは
「君たちはどう生きるか」なんて変にうがった見方※(後述)をしなけりゃ普通の「行きて帰りし物語」でしないよね?
戦争が若干ノイズになってるけど、基本骨子は「はてしない物語」や「黄泉平坂(古事記)」と同じだって気づけば、どういう物語として見ればいいかは明白じゃない?
これが複雑に見える人って他のジブリ映画もアレコレ考えまくって見方を見失ってない?
「もののけ姫」や「平成狸合戦ぽんぽこ」だって物語の大筋自体は冒険譚だからね?
その冒険譚の中で自然と人間の対立について問を投げかけてはいるけど、それと物語自体は別のレイヤーにあるものであって、ごたまぜに混線させて考えるようなものじゃないけど大丈夫か?
「ナウシカ」が人類の愚かさと滅びと愚行権を描いていようが、映画のストーリー自体は優しくて勇敢な姫様のおかげで世界は救われましためでたしめでたし以上でも以下でもないぞ?
人伝に聞いた高尚な見方を意識しすぎて、最初の1回目は素直に物語を受け止めようって気持ちがなくなってんじゃないの?
たしかにまあ「コクリコ坂」だの「思い出のマーニー」なんかは全体として退屈で、あまりに暇だから一周目からその奥にあるモチーフ探しが始まったりしてもおかしくなかったが、君生きは序盤ちょっとスローなだけで中盤以降はストーリーにだけ集中しても全然楽しめるぐらいの映画だったろ?
なーんか変な見方する癖がつきすぎてるんじゃないの皆?
鳥の羽ばたきの作画がヤベーとか、木材バラバラカットが全部手書きとか狂ってるとか、そういうのを単純に楽しんでりゃいいだけなのに、宮崎駿の遺言探しでもやってたんか?
そんなのは金曜ロードショーに来た時にでもツイッターでやってりゃいいんだよ。
※変にうがった見方の例「塔はスタジオジブリ」「インコはジブリのアニメーター」「インコ大王は例の映画の監督」「ばあやは宮崎駿の師匠世代のアニメーター」「鳥は鈴木」
結局昨日はスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」周回クリア、
最低限の色々なストーリーに関するものを全て見たり集めたりするための周回クリアに費やしちゃったわ。
でもさ、
言い訳させて、
これが気になって終わらせないと次のゲームが出来ないのよ!って
ゲームなんかーい!って思われちゃいそうだけど、
最後の最後までスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」はやり切ったわ!
最初のまだ慣れてないときはこれはクリア出来るんだろうか?って不安に駆られまくりまくりすてぃーだったけど、
もう私ぐらいの立ち回りを披露するぐらいのレヴェルなら
自分から最初恐れていて全然そのチャレンジに挑戦せず逃げてばかりいた「ゲキムズ」のミッションも自らどんどん行くようなものよ。
もう誰も行かなかったら、
私自らが行く!みたいな。
なので、
そのブキの性能にあったカラーチップが運用ゲットできることができたらなおさら、
そんで、
使い慣れていないブキも、
チップとドローン化してついて回ってサポートしてくれるヒメもヒメチップを強化すると、
スペシャル連打できたり、
それこそボムも連打してくれたりこれどうなってんの?って自分でもよく分からないぐらい、
ある程度サポートしてくれるドローン化したヒメがハチの強さを上回ることさえあるから笑っちゃうわ。
もうさ、
あんなに苦戦していた中ボスも中濃ソースを水で薄めなくてもそのままかけて美味しいことを気付いた瞬間が訪れる季節!
何分も倒すのにかかっていた中ボスも
文字通り秒で滅殺できちゃったりして、
ある程度強まったらもうどんなお題でも「ゲキムズ」でも怖くないのよね。
だからある程度立ち回りも上手になったし、
もうこれ「サイド・オーダー」のブキ全部集めるの不可能!とまで私の昨日までの辞書のページに載っていた不可能という項目は削除したわ!
全ブキ集められたんだけど、
最後のハチのパレットをゲットして使えるようになるブキは苦労するかな?
最後苦労しそうかな?ってネタバレクイーンにも怒られそうだけど、
オーケーっ!ライドオンっ!級のマックスまで強化できずに限りがあるの。
終盤最後のボスとかはほぼ実質スペシャル連打でゴリ押し!である程度快適に倒せるんだけど、
ハチのパレットはどれか一つの能力を特化して切り込むしかないのよね。
本当の立ち回りの上手さが必要なのかも。
でも私は今までその周回クリアしてきた修行で危なかったけれど1発でクリア出来たから良かったわ!
もうさー
お師匠様がぜんぜん修行で凄い技を教えてくれなくて洗濯物ばかりさせられてうんざりしていたんだけど
え?これ洗濯物で鍛えられてる干している仕草が修行だったのね!って
知らず知らずのうちに強くなっちゃってた!って
もう進研ゼミでここやった!って言いたいぐらい結構真っ当な私の立ち回りはパレットでカラーチップ強化できなくともなんとか立ち回りで最後切り抜けられたわ!
それにも感動!
初回クリアしたときの「サイド・オーダー」のエンディングでも感動!
1粒で二度美味しい300メートル走れるキャラメルのようなお得感でもあり充実感でもあり
なかなか遊びごたえのあるよい「サイド・オーダー」でした!って言うのが総じて周回何周もクリアしてのさらに感想ね。
でも、
サイド・オーダーの街の中の売店で1日1回ある店主ユメエビの「おとしもの」と称するまた1日1日のノルマ的なお題のお買い物もできちゃったりして
遊んでもらおう!というのに余念がないわよね。
しばらくは適当に「サイド・オーダー」は充分味わったので大人しくしておくわ。
クリアしてしまわないとモヤモヤする謎を解いてしまわないとって感じよね!
都合の良いときだけそう言いがちな私だけど、
「星のカービィディスカバリー」も「スーパーマリオワンダー」もほったらかしよ!
目を背けないで
ちゃんと現実を見据えて途中のものをクリア出来るように頑張るわ。
とりあえず
「サイド・オーダー」は終わらせたので一息つけるわね。
ホッとするわ。
次行くわよ次!
うふふ。
私見つけちゃったんだけど業務スーパーで売ってる1キログラムのタマゴサラダもあれは罪よ。
罪の塊!
人々はそれを退治すべく買って食べて美味しいね!つってニッコリしなくちゃいけない罰を背負うのよ!ってぐらい
1キログラムってすごくない?
人類の叡智が詰まったまさに業務用1キログラムのタマゴサラダはションテンが上がりまくりまくりすてぃーよ!
食パンに大勝利の業務用1キログラムのタマゴサラダをのせて挟めば私もタマゴサンド名人!になれるわ!
そのぐらい感動!
春もうすぐとは言えどもまだまだ春先神戸には行くには寒いこの頃だし
電気ポットよいわー!
良い仕事してるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(※諸説あります)
・大学芋は昭和初期に東大生が考案し、貧しい大学生の間で人気が出たことから名前がついた
・タモリのいいともでの「卓球は根暗だ」という発言から、卓球台の色が青になり玉もオレンジになった
・ガチャピンとムックは師弟関係。ガチャピンが師匠のためムックはガチャピンに敬語
・ルパン三世には不二子との間に子供がいてルパン小僧として連載されていた
・ガラスは水中ならハサミで切ることができる
・伊藤ハムは女子高生という登録商標を取得していたが今は失効している
・猫は魚が好きなイメージがあるがそれは日本だけ、イタリアの猫はパスタ、インドの猫はカレーを食べる
・四葉のクローバーを探すコツは日陰を探すこと(光合成をしようと葉を増やすため)
・昆布が海の中でダシが出ないのは生きてるから。死ぬと細胞膜が壊れダシが出る
ハイブリッド豊胸(シリコンと脂肪吸引した自分の脂肪両方で豊胸する)を受けた女性がXで経過レポ上げてたところに🚁が噛みついた。
🚁が考案した時点で「ピエール・プルニエの法則では身長ー体重<100ではないと豊胸の効果がない」としていたが、その女性はそれを満たしていなかった。
🚁はその女性の上げていたビフォアフ画像はインチキだ乳首を見せろ、詐術だ通報する、詐術じゃないなら医師名を言え、とXで晒上げ。
女性はやむをえず🚁に連絡かつその時点ではじめてXのプロフにも執刀医を記載し、執刀医も🚁とガレソに連絡。
🚁はインチキ、偽物、ステマだと晒上げた行為については謝罪せず、通報は猶予してあげたと謎の上から目線。
整形垢界隈憤慨←今ここ
ここまで書いておいてなんだけど棘あったわ。でも女性を晒上げたくないからやっぱりリンクはやめておこう。
①ピエール・プルニエというのは🚁が師匠としている人物だと思うが、身長ー体重で適応外の判断をするのは乱暴ではないか?体脂肪率でだいぶ変わりそうだが。
というか🚁のクリニックでも、どう見ても適応外やろ…な体型の方の施術例があるし、
平均的な皮下脂肪のつき方をしている日本人女性の場合、バストの脂肪注入豊胸で、ある程度バストを大きくできることが多いです。
と適応外のケースを平均的な女性として記載しているようだがこれは。
②一方的にステマ、詐術と決めつけたのはなぜか。その女性は🚁が晒上げた時点ではクリニック、執刀医とも明かしていなかった。
整形垢ではnoteやDMで執刀医や手術の詳細についてやり取りをするのが一般的だが、どちらも知りたいと思った人が働きかけて初めて情報を得られるものであり、ステマとしては弱いのではないか?
また、執刀医はカウセや手術も半年~一年待ちという整形垢でも評判が高い名医であり、わざわざステマを仕込む必要もないのではないか。
(整形垢がnoteやDMを使って有料で情報のやり取りをするのは、公に執刀医について話すと執刀医に迷惑がかかる場合があるというのと、多少でも金銭をもらうことで興味本位なクレクレを排除したいからである)
執刀医がガレソに送ったメッセージにあった「この騒動では、施術を受けて下さったご本人が一番辛い思いをされております」がすべてだと思う。
名医によってコンプレックスが解消されて嬉しい気持ちで経過レポを上げていただろうに、急に大きな影響を持つ美容外科の重鎮から晒上げられ、それを真に受けた見ず知らずの人たちから叩かれ、セクハラ的なメンションを送られ、しかも自分の行動によって感謝している執刀医にも迷惑がかかってしまうかもしれない、となったらどれだけ不安だっただろうか。
「中年女性が、社会からはみ出してる若い男性の導師・メンター・師匠になる」っていう作品がフランス産映画にやたら多い。(日本映画だとほぼない)
まだ1巻読み終わったところなんだけど、よくこんな企画通したなって思ってる
なんか都合が悪い奴は通さずに拷問してぶっ殺せって命令を受けてるっぽい
んで、いろんな立場の人が関所を越えようとしたり、悪代官をぶっ殺そうとするんだけど
毎回毎回、悪代官に上手をいかれて失敗してぶっ殺されるって展開が続く
このキャラはこういう境遇で、こういう意図をもって~っていうのが
ちゃんと長尺を取って書き込まれていて感情移入しやすい作りになってる
で、凌辱されてぶっ殺される
誰が、この企画行けるやん!連載しようず!って思ったん?
端的に言って漫画力すげー高いなって思った
wikiったらベルセルクの三浦建太郎とエマの森薫のアシスタントやってたらしい
出版社は搾取か?って話題に対して、まだ実績も無い売れてもいない新人にまで報酬を支払ってくれているんだから有り難く思いこそすれ搾取だなんてありえない、ただでも文句言えない。というような趣旨の発言をしている漫画家がいたけど、それこそまゆたんの言う「奴隷根性」そのものじゃないのか?一般の企業で新入社員に対して、あなたはまだ当社に貢献できていないので月収5万でも多いくらいです、なんて理屈が通らないのと同じだと思うんだが。漫画家って、職人の世界というか、一人前になるまでは師匠である先生に滅私奉公して…みたいな事を脈々とやりつつ裾野を広げてきた業界だから、出版社とかに対しても、引き立てていただく、育てていただく、みたいな感覚を持っているんだろうね。ごく普通のビジネス感覚を持って出版社と付き合っている人ほどまゆたんの意見は理解できるんじゃないかな。結局は今まで出版社にいい思いをさせてもらってきたかどうか、今までの応対に誠実さを感じてきたかどうかで搾取と受け取るかどうかの感覚は変わる気がする。才能があって、トントン拍子でデビューして、相性いい担当さんとず〜っと仲良くやってきて十分食えてるような作家は搾取とか感じるきっかけがまずないだろうと思った。
まず、嫌な奴っていますよね。あの人、四天王みたいに周りに威圧感を与えるタイプ。でも実はね、彼らも労働者階級の一員なんですよ。ワーキングクラスシテンノウ。時には彼らも相談所に行きたいと思うことがあるんだろうな、と思うとちょっと哀れになりますよね。
さて、話は変わりますが、私のアパートには古いコンロがあります。10年以上経っているんじゃないかと思うくらい古い。使い物にならないし、修理するのもめんどくさい。それってまるで、やる気をなくす言葉みたいですよね。ああ、もういいや、となってしまいます。あ~あ、やんなっちゃった、あ~あ、驚いたッ!
でも、そんなときに思い出すのがご当地キャラの存在です、ナッシー。彼らは地域を盛り上げる存在で、私にとってはちょっとした女神のような存在です。アリストテレスが言ったように、人は善き終わりを求めるもの。本当に言ったのかは実は知りません。でも、彼らの姿勢は本当に尊敬に値します。たまたま遭遇したら一緒にジャンプしちゃいます、ナッシー。
さて、話はまた変わりますが、最近私は自問自答する時間を持つようにしています。選択肢が追放されたような、静かな空間で。選択肢が追放って何なんでしょうね? 自分でもよく分かっていません。そこで思い出すのが、昔読んだ漫画の中のエピソードたち。彼らは私にとっての良き助言者です。赤髪のシャンクスは私の師匠です。とりあえず、みんな失せろ! ……失礼致しました。ペッコリ78度のお辞儀です。
というわけで、嫌な奴も四天王も、私の中ではちょっとした漫画の登場人物みたいなものなんですよ。彼らも労働者階級の一員、時には相談所に行きたいと思うこともある。でも、やる気をなくす言葉に負けず、ご当地キャラのように頑張っていきましょう!ありがとう!アディオス!
私夢を見たの。
銭湯に行く夢。
ずばり銭湯に行く夢。
お師匠さんが私の頭の上に手をかざして、
そして、
潜在能力が引き上げられた私は
目を開け立ち上がり、
おお!私にもまだこんな力が残されていたのか!ってなるの。
さらに、
私が修行中にさらに負荷を加えるためにリストバンドの重りを付けていたものを外すの。
ドサッ!ドサッ!
その重さ約2トン。
ってそれは潜在能力!
たぶん
私の憶測に隠れたり見え隠れたりしている銭湯欲がふつふつと文字通りお湯のように湧いて出てきているのよ。
銭湯行こうかなー!って
それこそ帰宅中駅を降りて下車して2分で飛び込める、
まさにサトウのごはんをも彷彿とさせるぐらいの便利な立地にあったんだけど、
残念だわ。
そんでね、
その夢は
初めて行く銭湯で
のれんに私は暖簾に腕押しで大将やってる!って言いたいところだったけれど、
夢なのでそんな自由自在に動き回ることも出来ず
ただただ暖簾に書いてある営業時間が読めて14時からオープンとのこと。
夢の中ではもう回転していたわ。
それこそ私は夢の中だったので入店時に飛び込み前転することすら忘れていたけれど、
気持ちはそう心の中では飛び込み前転を忘れることなく入店したの。
なんか500円玉をだしていくらかお釣りが返ってきたからそのぐらいの値段だったのね。
そして脱衣所。
ロッカーが無いの。
みんな床にカゴもない感じの床にカゴすらもなく床に脱いだ物とかに持つとかが、
とりあえずの個人個人の領域の持ち物かなって分かるような形でギュッと固められておいていて、
お財布とかは番頭さんに預けておこうかなーって思ったの。
そこで目が覚めたのよね。
本当にリアリティーのあるリアルな銭湯の夢でリアルに行きたくなっちゃったわ。
これは行かねば!って
私がその近くの行動圏内にあるみかんの花咲く丘公園前駅の駅前の商店街にある銭湯はなくなってしまったものの、
他にはまだ遠くに歩いてはいけない距離ではないぐらいの距離の銭湯が何軒かあるから
そこも巡って行っていたところなのでそこにして行ってみようかなぁーって。
もう番頭さん私の顔忘れちゃってるかも知れないぐらい久しく行ってない季節なのよね。
ちょうどさ、
こないだ足が浮腫んで困っている話をして
サウナにでもかーんと行って汗流すために浮腫み解消の糸口になればって思っていた矢先の3本の矢も薪にして焼べたいぐらいお湯を温めるべくその銭湯に行かなくちゃって、
そこで終わっていた私の思いを
沸き上がるお湯のように!
追いつかないぐらいな追い炊き家庭風呂は
圧倒的湯量とパワーと温度をも持ち合わせる迫力があるのよね。
そしてそして
文字通りお湯を贅沢に文字通りの湯船の湯を湯水のように使う!って
ああーそう思うと
やっぱり贅沢わよね。
銭湯って。
だいたい感謝!
だから私はそんな夢を見たんだわ。
そこは朝からやっているというパワー系のコンビニの営業時間7時から23時までをもしのぐそれなんてセブンイレブンって言っちゃいたいような営業時間の銭湯があるにはあるけど、
人がパンパンなのよね。
それ以来行けてないけれど
今は事情が変わっている二乗のべき乗を思うほど状況が変化しているかも知れないので、
あと事務所のもう一軒近くにあるところは夕方からオープンだけど人も少なくて普通の銭湯だからこっちも穴場かも知れないわ。
でも海外のインバウンドのお客さんがもし多かったらっても思うし、
まあ暖簾を勇気を出して腕押しして大将やってる?って勢いで飛び込み前転して入店するぐらいの勇気は必要かも知れない。
夢の中で私に力を与えてくれたお師匠様の私の銭湯能力が無駄になってしまうわよね。
銭湯に久しく行ってないのでこれは予知夢だと言うことの逆夢か正夢か分からないけれど銭湯の意識は無意識のうちに感じ得ていたものなのでやっぱりいざ行かなくては行けない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
よし!
近いうちに行くぞ!って
思うけれど、
行けたら行くようにするわ!
行きたいという気持ちはあるのよ!
うふふ。
あっさりとでもその存在感のあるタマゴの味を堪能できる味わい。
私は本当はタマゴサラダで溺れたいほどの味わいを楽しみたいわけなんだけど、
なかなかそうはいかないタマゴ事情もあるのは分かっているのよ。
でもその状況の中でも
絶え間なくタマゴサンドイッチやこのタマゴサラダパンを供給し続ける生産体制にはあっぱれよね。
またストック買ってこないと!
と忘れないように買い物リストに記し記ししておかないとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
>一つの仕事が生む信頼が別の支援者との関係構築の「糊代」になるような情報共有のやり方
自分のことを思い起こすと反省ばかりで痛い思い出しかないけれど。
次の仕事をつくっていくということにもつながる話で、自分の仕事だけじゃなく、視野をひろくみておかないとこういうことは普段考えようとはしないね。
++
いったん投稿しちゃったから、読んでるかわからないけど、何が痛かったかというと、せっかくだから。
自分の後悔というのは1で引き継いだものを誰かほかの人にバトンを渡せるように2,3と増やして行けたか、言い換えれば自分で自分以外の仕事のニーズをつかんでいけたか、という点で力不足をよく感じる。
むしろ引き継いだものが後退しちゃっている面もあるし、何も進んでいないこともあるし、代理で引き継いでいる感覚が抜けなかったりすることもあったし、いまもある。
こういう世界って、やっぱりメンターになる人というか、そういう背中をみて自分の仕事、信頼関係の作り方も含めて、つかんでいく面がある。
信頼というテーマで言えば、ほとんど一緒に仕事をしたことがなかったけれど勝手に師匠だと思っている人の言葉で、「卵の殻理論」というのがあっていつも大切にしている。随分前になるけど。
とりの卵は外側からいくらつついてもひなが孵らないような仕組みになっている。だから支援者の仕事というのは、無理して外から叩いたり押し付けたりすることじゃなくて、
被支援者の大切にしている世界をナラティブな物語にしてみせることで本人の気づきをいかに促していくか、というのがキモだということ。
殻を割るのは支援者じゃなくてひなで、その動機付けを見守るっていうのは、信頼関係を構築する、という話とパラレル。、
ただそれは援助をはじめるきっかけにすぎなくてその先に支援チームとしての技術力が試されるし、その活動が広がるかとか定着するかが試される。
この2ステップ、そのタイミングというのは試行錯誤してなんとなくみえてきてはいるけど、いかんせん、最初のステップをクリアしたと思うタイミングで現場を離れなければならない、みたいなことが多かった。
でも、そういう動き方というか流れというのを伝えていく、というのは大切なことだと思うね。