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はてなキーワード: 刑事とは

2017-03-29

anond:20170329081238

義母が亡くなった時、旦那や義兄は打ちひしがれていたけど

義妹は家探ししてたのをよく覚えてる

通帳や財布が入った義母のバッグも、

義妹が持ち帰っていて、一人倒れて亡くなっていたもんだから

刑事さんが捜査するのにバッグが無い事を突かれて気づいたんだよね

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323170527

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/ptstlaw.htm

証人は、自己又は次に掲げる者が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受けるおそれのあるときは、宣誓、証言又は書類の提出を拒むことができる。

刑事訴追を受けるから答えられないってなに?

このかばんの中には麻薬が入っているから、開けると罪が確定するので開けられません、みたいな意味

2017-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20170215155517

いじめられたら

診断書(精神科でもいい)を持って教育委員会に直接訴える。

ー同時に弁護士相談する。刑事でなく民事で争う。

警察に行くなんて邪道中の邪道ですよ。

でも、いじめられてる今の世界世界の全てである子供をそこから隔離する・引き離す意味での転校は、有効方法だと思いますですけどね。

2017-02-09

印象。考察なし

http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

寝落ちしそうだし消えると悲しいか更新かさねる


率直に書く。総合的な感想考察は落ち着いたら書くつもりだけど、壁打ち悲しいから書かないかも。(というか他作品観劇したらもう書けなくなるだろうから、勢いつかないと現実的に厳しそう)

トゥルーエンドではないけどグッドエンドはもう前回観れたから、推理の旅を終えていいようにも思っている。あとやはり証人が足りない。私の観たルートより先の話が展開されないと推理が苦しいし淋しい。



初見と印象が違いすぎる。

何が変わった? 私が変わった?

私のライフは零である。救いがまったくない。ほんとつらい。

今回はまったくもやもやしなかった。ただあるがまま受け止めてほんと苦しい。

今作はもうずっと『諸戸と簑浦』の話しかしていない。だからうつらい。世界に二人しか居ない。つらい。

嗚呼明日原作既読の友人にいろいろ質問しよう……



時系列順に。

ちなみに『私』と『箕浦』と《わたし》と《みのうら》と簑浦が出てきます



冒頭。諸戸屋敷にいる『私』。これめっちゃ幽霊に見えた。

手記の内容は、すべて完全に諸戸についての内容。つらすぎ。

『私』は諸戸を「哀れ」と評す。まじかよ。

奥さんがお茶を入れてくれてそれを飲んだはずなのに、誰かいませんか?的なことを言う。え、やっぱこの『私』お亡くなりになってない?

そして諸戸登場。語り部の『私』と会話する。おかしくない?

登場キャラクターが天の声に話しかけたりしなくない?

から最初は『私』も諸戸も亡くなってて、死後の世界に見えてならなかった。

てゆか、今日見た諸戸がこわくてこわくて、ずっとすごいこわくて。諸戸の亡霊みがやばかった。成仏してない霊感

初見は王子様のような諸戸だったのに、何が変わった? 私が変わった?

『私』と諸戸は二人で一緒に過去を振り返る。

諸戸との最初の決別、夜の告白の時、聞いてる時の『私』はものすごく悲しそうな切なく美しい顔をする。嫌悪の色ではない。

『私』は諸戸に「性愛には応えられないけれど一緒に遊んだりした友情には感謝しているし君もそれを喜んでいるように見えた」的なことを言うのだけど、これ少なくとも2回目撃している。隠喩だったかそのままだったか…どこだっけ思い出せない丈五郎と道雄だっけ…? すごいつらい。

あのね『私』と『箕浦』が互いに演じた《わたし》と《みのうら》、《わたし》は未来をすべて知っているようで(諸戸の死を含む)、《みのうら》は生きてるからすごく生命力のある反応をする。『私』が《みのうら》になって井戸出たときなんて、それまでとのギャップちょっとびっくりした。

ここで振り返ったのは過去から未来ではないけれど、どうにも諸戸から時間を感じない。(ミスリーみあるけど)

似てきたなと私が感じたのは、この冒頭の『私』と諸戸、諸戸親子、諸戸と吉ちゃん。親子はアフタートークでも言われていたけど…というかあの世界は「諸戸と簑浦に関すること以外すべてカット」されているので、全部が諸戸であり簑浦であってくるしくて無理。常にライフ削ってくる。

大人になってから。『箕浦』は「ここからは僕が」と言って登場する。おかしい。どうして語り部の語る内容にキャラクターが介入できる?

から私は、ああこれは『演劇なのだな、と気付く。原作では簑浦が口頭でこの物語を語ってくれるのだっけ?それとも小説? ここではその語り口が『演劇なのだと。

箕浦』は『私』が初代に渡そうとした指輪意気揚々と奪ってくる。《みのうら》演じている『箕浦』は本当に生命力に溢れてる。

嗚呼だめだ寝落ちたらもう思い出せない…『箕浦』だけは「諸戸と簑浦に関すること」が何もない存在だったようにも思えてくるけど、もう私の記憶証人として使えなくなってしまった。



『私』は決して初代を「美しい」と言わなかった。まわりくどく魅力を説明する。その形容自体違和感は無いが、乱歩が連載初期から意図的言語を使っていたのなら、初代を「美しい」と表現しないのは変だ。簑浦にとっての初代の価値が軽すぎる。

箕浦』は何についても「美しい」と言わなかった。やはり簑浦は矛盾や歪さを抱えていないか? それを『私』と『箕浦』で同時成立させていないか。『私』と『箕浦』は別々の役割をもった役者


初代は証言する。正面を向いて淡々と切々と語る。あれは諸戸のことではなかったかしら。初代だけに存在する追加情報の時だけ『箕浦』を見て『箕浦』に話しかけてやいなかったか

『私』のかんばせが本当に何の欠点も無いようなほど美しく、そしてとても表情豊かで観客をガンガン見てくる。目が合うとかじゃなくて、観客の目を見てくる。後方でも目を見てくる。つまり語りかけ度がぱない。あいつはメッセージを発している。

対して『箕浦からはそんな様子を受けない。《わたし》を演じる時間が短いからかもしれないし、セリフが少ないせいかもしれないし、ずっと座っているから私の座席位置がかすらずそう見えなかっただけかもしれない。

いや、ほかの『役者』もそうだった。わざわざ観客の目を見てきたりしない。あれは『私』だけだ。



箕浦』はハッキリと「ぼくは幸せだよ」と胸を張って言う。

(正確な表現を思い出せない…2時間以上の空間を丸暗記してそれを体験した自分心理思考記憶して寝落ちリセット回避はこのセリフ量だと流石に無理ゲー過ぎ…でも記録に残すならちゃんとしたい…)



初代が亡くなった時に現場での出来事にしっかり対応していたのは『私』。泣き崩れてずっと耐えているのが『箕浦』。

深山木を訪ねてからは、未来を知っている《わたし》役の『私』は度々悔しそう・つらそう・悲しそうな表情をする。

『私』には彼を救えないから? ねぇ、これ『私』にもそういった感情がちゃんとある描写だよ。



初代と深山木さんを亡くしてから場面転換の際にオープニング曲しか聞こえない音楽が入る。唸りをあげて悶絶する『箕浦』。あ、ここ襲いかかる諸戸の唸りと重なる。



諸戸に関係ないところでも、疑心暗鬼セリフはすべて『私』が言っていたように思ったけど…いやこれは断言して大丈夫では。

しかし確実に《みのうら》の口から「諸戸を疑っている」主旨の言葉が出たときは『箕浦』が発言するし、

諸戸から「君は疑っているんじゃないのかい」といった疑心暗鬼を抱いている主旨の言葉が出たときに対面しているのは『私』と、徹底していた。



諸戸と『箕浦』が家で初めて会話している時、諸戸を見つめる『私』がくそやばい。愛憎ぶちこんだ流し目破壊力軽蔑目線でもあっただろうか?嗚呼ほんと駄目だ脳がリセットされて正確に思い出せない!

ああ、でもここで諸戸を見つめる『私』は、『私』を見つめる諸戸に似ている。それは性愛を込めた時じゃなくて島で秀ちゃんに夢中になってる『私』を見ている時のそれ。


子ども残酷」って諸戸が説明したとき、めちゃくちゃ学生時代の簑浦思い出した。


しかし諸戸の話題が《みのうら》への愛についてから事件推理パートに移ってからはクソつまんなそうに家ん中ブラブラして諸戸の推理聞き流してる風に壺にしなだれかかってる『私』だるえろかわい過ぎだった。「ねぇ~まだぁ~?」してる子猫ちゃんかよ。たぶん唯一私が萌えれて心を緩められたシーン。


ずっと『私』は推理パートつまんなそうにしていたのかなと思いきや、だるえろかわいいのあそこだけで、曲技団に刑事と行った時とか身を乗り出して聞いていた。

いや、あれは『箕浦』の代わりに演じていたのか?

あそこ本当に諸戸が『箕浦』のことを狙っていた。すごくこわい。じわじわ距離詰めてくる。こわい。あれなんであそこにそんな描写入れたんだろう。あの時の話題は何だっけ…おとっつぁんについて?



深山木からの荷物を受け取るのはこの後だったかしら。

秀ちゃんの手記。まじつらい。ぜんぶ諸戸と簑浦の話でつらい。

ぜんぶ諸戸と簑浦の話であるから、『手記の秀ちゃん』に母親が居ないから、この舞台での諸戸にも母親が居なかった。(正確に言うと丈五郎母親の話をするが、諸戸は母親の話を一切しない)

原作未読であるので自分確認できないのだが、諸戸が母親について告白する場面はそんなにカット必要位置にあるのだろうか?

諸戸が母親から性的虐待を受け、それによって女性嫌悪感を持ち女性は愛せなくなったこと。親から愛情が与えられず性行為でだけ情を向けられたから、諸戸が簑浦へ向ける愛情性愛以外の多様さをみせられないこと。これらは諸戸の歪な愛を単なる超自我とイドのせめぎあいにさせず、諸戸が『かたわ』と比喩できる大きな理由となっていると思う。

それがカットされたというのはものすごく重大なのではないか

ここにある諸戸は性的虐待を受けていない世界線の諸戸?



手記の後に諸戸がどちらと会話をしていたか覚えていない…記憶の砂が零れ落ちていくの恐ろしい…

おそらく『箕浦』と話している? 系図帳から暗号見つけるのはここか?

島へ行く途中の列車?船?の中、諸戸が「疑っている?」と問いただすのは『私』で、その話題が終わるとすぐに『箕浦』に入れ替わる。

だめだここですべきは事実の羅列ではなく印象という目撃証言を残すことだ。



島に着いた夜。寝ていた『私』と『箕浦』。『私』だけが起き上がり、秀ちゃんと出会う。

そこに現れる諸戸。

私はここにめっちゃ違和感感じて、それまでの流れでやっぱり諸戸も登場人物なのかな…って思ってた気持ちが吹っ飛んだ。なんでここに諸戸が居るの?って思った。『私』と同じ次元存在から

で、原作既読の友人に確認してもらったら、原作ではここに諸戸は居ないししばらく諸戸と合流しないって……

それから呑気に毬遊びをする『私』と『箕浦』を見て、ここでも彼らは『役者』として並列であるめっちゃ感じた。対話をすることはあっても、物理的に直接交流するシーンはここが…あ、いや初代の指輪を奪ったね。そことここだけのはず。二人存在しないとできない行為から

まだ全然考察とか感想にまで至れていないけど、直感だけの変な話しだけど、

諸戸と『私』が同列であることと、『私』と『箕浦』が並列であることは、次元が違っているのですよ。だから諸戸と『箕浦』は同列ではない。

あ、それが《わたし》と『私』か。

わたし》と諸戸は同列。『私』と『箕浦』は並列に役者



五郎に帰れと言われてから、諸戸を助ける決心をして、諸戸からメッセージを受け取っているところも、井戸の中も、『箕浦』はずーっと冒険譚の主人公だった。キラキラクワク輝いていた。秀ちゃんへの恋とか初代の復讐とか諸戸への心配とかじゃなくて、冒険に夢中だった。

諸戸からメッセージを読むのは『私』で、あいつまた俺に変な気を起こしそうでいやだわ~的な愚痴をこぼし、『箕浦』もそれに乗っかる。「同性愛理解できない」ってまた言う。「頭では理解してるけど全然わかんねー」って言うのはどこだっけ。いやほんとに『箕浦』には友情以外まったく無い。微塵もない。清々しいほどに無い。脈ナシにも程がある。

前述した「諸戸も登場人物なのかな…って」考えに変化しかけたのは、同じく前述の事情聴取のシーンで《みのうら》を演じる『箕浦』をそれこそ蛇のような視線で諸戸が見つめていたから。スポットライトの当たらないところで。その時『私』はスポットライトの中で刑事事情聴取を聞き入っている。(時系列ぐちゃってごめん。でも記憶が蘇ったものをとにかく書いて残す)

ひえええあんな完全無欠の究極ノンケみたいな『箕浦』に言い寄っても絶対無理だよ諸戸なんで気付かないんだよ異常だろ…ってぐらい怖かった。対してワンチャンありそうに見えるのは『私』。否定してるんだけどなんか匂ってならない。なんか否定だけを信じられない。

あれか? 「『好き』の反対は『嫌い』じゃなくて『無関心』」ってやつか?

(初見感想で書いた「《みのうら》も実は諸戸を愛していたのではないか?という容疑が浮かんでならない」のは、完全に『私』のせい。これは初見からそう。私はこれを初見で「諸戸カンチガイ乙‼」みたいに感じていたから、こいつは諸戸の疑心暗鬼が見せる簑浦だなと思っていた。)

諸戸は『私』を探しさまようラブファントムなのかと思っていたけど、全然《みのうら》演じてる『箕浦』も狙ってくる。

『私』と『箕浦』はだいたい一緒に舞台上に居るんだけど、諸戸が《みのうら》よりも『私』を優先して見つめたのは、

  • 箕浦』演じる《みのうら》が諸戸の手を握り返さなかった時
  • 箕浦』が寝ているところを抜け出して『私』が秀ちゃんと出会った時
  • 井戸の中で『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた時

諸戸は簑浦を探しさまようラブファントムという印象に落ち着く。



水責めから『私』はもがき出す。水喰らって噎せるし《みのうら》と諸戸に水ぶっかける。

序章でも鬼との出会いを思い出してる時に喉を掻くから原作にも白髪化がいつか描写されてないそうだし諸戸生理的拒否られてない可能ワンチャン…!?って一瞬思った。違った。

箕浦』ずっと脅えていて本当にかわいそう。諸戸に抱き締められてもノンケ過ぎて嫌悪感すら無い様でだだ死の恐怖に脅えている。…って、そうだ。『箕浦』は諸戸の性愛嫌悪感すら返していないわ。性愛なんてもの存在しないようにしか見えない。

ホモフォビア過ぎて逆に男性とキャッキャする現象」が何か科学的に存在しているのですか?(そんな感想を見かけた。)気になるので詳しい方に教えていただきたい。

そーいや江戸川乱歩同性愛を「研究」していたんだよねえ…



それまで『箕浦』を抱きしめて必死告白していた諸戸(この時の諸戸何故か記憶してない。零れ落ちた感覚もない)が、『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた瞬間、逆鱗に触れられたように(地雷ぶち抜かれたみたいに)目を見開いて、そのまま『箕浦から手を離し、表情も目線も変えず亡霊というか亡者みたいにゆらぁりと『私』の方に移動していき、「ああ、嫉妬している」と答える。

これほんとめっちゃこわい。ラブファントムこわい。ホラーフィクションでよくある悪霊に追いかけられていたのが御札を持った瞬間にこちらが相手から見えなくなってあっさり追いかけられなくなる・あるいは逆に結界崩壊してそれまで見向きもしなかった悪魔が突然こちらに向かってくる、あれ。完全にあれでこわい。ほんとこわい。



諸戸を否定して死んでたまるかと逃げ出す『私』。諸戸は唸り雄叫びを上げてから『私』を追いかけたっけ?

確かここ最前列目の前に諸戸が来たのに私は目をそらしてしまった。それまでずっと三人の内をを覗きこんでいたけど、目の合うところに居る諸戸の瞳を覗きこむことはできなかった。

そして遂に『私』を捕まえた諸戸。手を掴み上げ触る。

なんというかね、性的意図をもって犯そうとする時って、例えば、頬を触る(唇を奪おうとする脅迫)、腿を撫で上げる(局部に侵入しようとする脅迫)、みたいな仕草がイメージやすいんだけど。諸戸は手なんだよね。いや、手を撫でられるのも十分性的な接触になりえるし、手を撫でてくる痴漢とかクソ質悪いと思うんだけど(あれって痴漢に該当するの?冤罪増えそうだから流石に法的には該当しなさそうだよね?まじきもい腹立つ)、もっと分かりやすセクシャル表現にしても良かっただろうに、なぜしなかったのか。手なのか。

同じ手でも手を舐めるとか頬擦りするとか自分身体に触れさせるとか、方法はいろいろあるのに。

あ、そうだ。秀ちゃんは吉ちゃんの手を取って自分の胸に触れさせていた。超嫌がってたけどあれは同じ手の使用でも犯されている感がわかりやすい。

あえて手であることがわかりやすいのなら、それは何か。



井戸の中での死についてのくだりも、秀ちゃんの手記で隠喩されたまんまでほんとつらい。もう死んでしまいたいという諸戸の叫び

そうだここ『箕浦』も死んでしまいたいと絶望して挫折して復唱していたのに、『私』が水を挿したんだよね…亡霊を呼び起こしてしまった。

諸戸が嫉妬していることを認めたのが、《みのうら》と秀ちゃんが結ばれてしまうかもしれないことについてなのか。(そう明言してた気もするけど)

それとも「本当はかたわものではなく、簡単な手術で醜い自分を切り離すことができること」なのか。

醜い自分を殺したいけど、殺したらきっと自分も死んでしまうと思ってる諸戸…まじ…



助六さんに「生きたくなかったの?」って聞かれた時に、「世間に顔向けできない」と言った諸戸まじ魂抜けてた。心ここに在らず。ライフが0。助六さんに心の内を回答する必要いか大正解しかしイドの超自我破壊自我乗っ取りを止められなかったことは、この時の諸戸の回答もあながち嘘じゃないなと。



あれ?と言うか水嵩が増さなくなったって表現、昨日あったっけ?

私は水嵩が増さなくなったことを知ってるから、初見ではセリフがあったはず。

『私』と襲いかかる諸戸の図を見ている『箕浦』の表情は、「死者を冒涜せぬよう省略」と『箕浦』が言った場面しか見えなかった。

と言うかこのセリフ初見では聞き逃してたかテラびっくりしたんだけど!

【今】はいつだよ!?って疑問が再浮上した。

初見のとき、序章で『私』が「なお、現在では差別用語となる言葉が登場するが、当時のなんちゃらを変えないためそのまま使用します」云々言ってて、「えっ!?『現在』っていつ!?『当時』っていつ!? 『私』が執筆したとき? 乱歩執筆した時? 私が観劇している今? ねえあなたは『いつの人』なの!?」って、超混乱した。

やっぱ諸戸亡霊なのかあああ??????って。

まだ決めていない。

少なくとも、丈五郎を目にした諸戸や、井戸を出た時の諸戸は、『登場人物の諸戸』だったから。



それにしても《みのうら》になった『私』の生命力

佐藤さんの『私』は表情がくるくる変わるしよく動くし観客の目をガン見してきて語りかけ度がぱないけど、アクティブなのにどうにも《わたし》の時は幽霊っぽかったの間違いじゃなかったんだな。ってめちゃ思うぐらい「生きてるかどうか」がなんか明確に違うんだけど。演技力?すごない?やばない?

わたし》になった『箕浦』と、《みのうら》になった『私』も言葉を交わす。「語り忘れたことあるかな?」

ラストは『箕浦』が読んで、『私』が諸戸の訃報を初めて知ったような顔をしている。井戸で《わたし》役になってからの『箕浦』は、諸戸が鬼籍であることを既に知っていた。

箕浦』はあまり『私』も諸戸も見ない。助六さんと井戸脱出しようとした時から、『箕浦』は正面向いてどっしり座って痛ましそうな顔をしている。あれ…顔背けてるのかな…

座ってラストを読んだあと、やって来て『私』に手を伸ばす諸戸の手を宥めるように下ろさせる。

ああそうだ、『箕浦』に向き直った諸戸の表情は見えなかった。

そしてこの物語の語り部は諸戸を憐れにも思っていると序章で明言している。


諸戸の訃報を握り潰すところ。あれね《みのうら》の憎悪というよりも、醜い半身へのやりきれない憎しみに見えた。悔し泣きみたいに表情を潰すところは正直感情が読めなかったよ。ある意味復讐燃えていた『箕浦』の様子にも近かった。



今回は推理するために三人をずっとガン見するつもりでいたけど最前列譲っていただけたのでピクセルに余裕できて他の演者さんもかなりしっかり拝見できた。

2017-02-05

自殺者数が減ったのは変死者数に振り分けられてるせいか

日刊ゲンダイ

自殺者7年連続減に“トリック” 元刑事・飛松五男氏が解説

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/198569?pc=true

にはそう思わせるように書いてあるが、ブコメで紹介されてた変死体数の推移

https://www.npsc.go.jp/report28/02-25.pdf

と、厚生労働省自殺者数の推移

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-01.pdf

を付き合わせると、変死体数のピークは平成24年で、翌年から2,000人減って、以降そのままの数だ。

一方、自殺者数は平成24年より前(平成21年から後)も後も一貫して減っている。

辻褄が合いませんねえ。

さらに、上記の厚生労働省資料の末尾には、

警察庁自殺統計は、捜査等により、自殺であると判明した時点で、自殺統計原票を作成し、計上している。

と書いてあるので、日刊ゲンダイ記事ヨタ記事と言い切って良さそうに思う。

2017-01-26

嘘の戦争 数字まとめ

嘘の戦争苗字数字漢数字)なのでまとめてみた。情報源WIKI先生

数字順にソートしてみると何かが見える・・・ 気がする。

一ノ瀬浩一…草なぎ剛

二科一族複数いるので個別は省略。名前には何か関係性あるのか不明

三瓶守…大杉漣

三枝晴男…佐戸井けん太(1話出演。元JA職員

三輪郁夫…六平直政(3話出演。刑事

四谷果歩…野村麻純次男秘書っこ)

五十嵐久司…甲本雅裕(1話出演。大学病院准教授

六反田健次…飯田基祐(2話出演。弁護士

七尾伸二…姜暢雄会長秘書男)

八尋カズキ菊池風磨助手

十倉ハルカ水原希子相棒

百田ユウジ…おっさんの方のマギー師匠

千葉陽一…一ノ瀬浩一の旧名

他にもバー800… 嘘八百からと思われる。



三が付く人が多く出演している感じ。

という事で、今後出てきそうなのは

まずは九が付く人、例えば九重とか九十九(つくも)

あとは、万(万願寺とか?)、零(零弦とか?)

ジャニーズつながりで二ノ宮とかあるのか?

あとは億、兆、京(京極とか?)

2017-01-24

横浜市小学生恐喝事件

教委にいじめ認定させるのは非効率かつ無意味で、最初から刑事民事に持ち込んだ方が早いという認識になっていきそう。

今の流れに大きなビジネスチャンスを感じている弁護士事務所も多いのでは。

2017-01-21

キンコン西野がまた女性を名指しで吊し上げてるらしいけど

彼について言及した他のブログや、はてブコメントを見たけどいまいち腑に落ちるものがないのでここに書いてみる。

彼のことは昔からまり好きではなかったのだが、10年ほど前のある事件きっかけにはっきり嫌いになった。とあるAV女優が寝た芸能人名前週刊誌暴露して、その中に確か彼も含まれていた。それに怒った彼はそのAV女優を罵った。もともと品性下劣な彼は単に吐き捨てた程度の軽い気持ちだったかもしれないが、彼のファンが暴徒と化してAV女優攻撃した。結果的彼女自殺した、と聞いている。

この事件倫理的にはまずいかも知れないが、刑事訴追されるほどのものではない。彼が直接殺したわけでもないし、執拗にそのAV女優攻撃したのも彼本人ではない。彼は単に想像力が足りなくて、自分立場でそういうことを言えばどうなるか推測できなかっただけだ。彼のファンは彼のファンなりに好戦的な人が多かったのかもしれない。また炎上しても必ずしも自殺するわけでもない。人によってはAV女優メンタルが弱かったと批難するかもしれない。

これは過去の話で、個人的に彼はそういうやつなんだ程度に思っていた。

今回の話で腹立たしいのはまた彼がある女性声優を名指しで吊し上げたことである。彼は過去自分発言が何をもたらしたか全く学んでいないのか、一時はAV女優自殺結構話題になったので、彼の耳にも入っているとは思う。どう感じたかはわからないが。

人はそれぞれ持っている力が違う。一定数のファンを持っている芸能人特定個人を吊し上げたら、相手も対等の力を持っていない限りは一方的にいたぶることになる。10年前は彼も血の気の多い若者ってことで多めに見られたかも知れないけど、いい年したおっさん過去自分やらかしたことを学ばずまた同じようなことを繰り返しているのは危機感を感じる。この先、彼は何人の人を吊し上げていくのだろうか。

2017-01-20

2017年ドラマ雑感

2016秋→http://anond.hatelabo.jp/20161026012850



銀と金

★★☆☆☆

借金取り立て系

1話は良かったが2話から下降気味

主演俳優の棒具合がやや気になる



・大貧乏

★★☆☆☆

軽めに見れるけどそんなに面白くない

会社裏金がどうのって内容だけどタッチが軽すぎて合ってないな

小雪伊藤淳史共にミスキャスト



女の中にいる他人

★★★★★

BSプレミアムドラマ

浮気相手殺してしまったことを隠す旦那と妻の話

結構ハラハラするし面白い

今後に期待



楽園

★★☆☆☆

WOWOWドラマ

娘の遺体を隠していた夫婦事件の話・・・

と思いきや人の記憶が読める超能力かいう設定が出てきて突然チープに

仲間由紀恵コメディをやるべき



・嘘の戦争

★★☆☆☆

詐欺師復讐劇する話だがそこまでわくわくしない

過去に似たような話が多いので展開予想が容易



クズの本懐

☆☆☆☆☆

1話途中で視聴断念

お互い好きな人別にいるけど付き合ってる高校生男女の話

悲劇のヒロインをやるなら主役に超美人を持ってこないと格好がつかない



嫌われる勇気

★★☆☆☆

このタイトル刑事モノ

OP映像が好み

周りの空気をあえて読まない女刑事の話だが

そのことを仰々しく取り上げすぎてて違和感



就活家族きっと、うまくいく

★★★★★

家族全員に事情がある群像劇仕立て

息子が就活生で、父親大企業務めだったがあらぬ疑いからクビになり就活を始める

このまま行くと娘と妻も就活するのかなと思う

テンポがよく見やすいし面白い



下剋上受験

★★☆☆☆

小学生ビリギャル

フカキョンかわいい



バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウス暮らしたら~

★★★☆☆

おっさん6人のテラスハウス

企画内容が面白いパロディや実際のドラマ名前出されると笑ってしま

本筋はまだそんなに面白くないが今後に期待



スーパーサラリーマン左江内氏

☆☆☆☆☆

途中で視聴断念

周囲の人間父親を何だと思っているのか、妻の態度に非情に腹が立つ世界観

視聴者がああいものを見て喜ぶとでも思っているのか?



本日は、お日柄もよく

★★★★★

WOWWOWドラマ

プロスピーチライターの下に普通OL弟子入りする話

スピーチライターという職業自体が物珍しく、ストーリー面白い

今後に期待

もこみち演技上手くなってた



特別

山田孝之カンヌ映画祭

★★★★★

山田孝之カンヌで賞をとるドキュメンタリー

ドラマじゃないが今後どうなるのか全く読めず面白い

山田孝之の行動力作品テンポが良くなっていていい




他にも見たら追記するかも

嫌われる勇気が酷すぎる

あの名著がどうしてこうなった



アドラー心理学観点からいかにこのドラマが酷いか書かせてもらう。

というか、題材がアドラー心理学なのだからドラマ作ってるうちに矛盾に気づかんのか。



・庵堂蘭子の部下への態度が酷い



部下を携帯代わり、教育放棄し、さら無視問題行動のオンパレード

挙句は「お前は刑事に向いていない」と部下の勇気をくじく有様。

その行動はアドラー心理学を持ち出すまでもなく、いわゆるアダルトチルドレンのもの

嫌われる勇気嫌がらせ行動を完全に履き違えている。

というかどうやったらこんな勘違いを起こせるのかすら理解できないレベル



この主人公アドラー心理学を生まれときから実践しているという設定らしい。

いやいや、一番アドラー心理学を学ぶ必要があるのはこいつだろ。

心理学教授いわく彼女には何も教える必要がなかったと。

いやいやいや、ちゃんとアドラー心理学教えろよ。お前も教育さぼってんじゃねえよ。



アドラー心理学警察の組み合わせが絶望的に悪い



アドラー心理学重要な考え方の一つは賞罰教育への反対だ。

一方、このドラマ主人公警察官

警察官と言えば罰のシンボルと言ってもいい。

本来最も罰を避けるべきアドラー心理学実践者が進んで、人々を罰して刑務所にぶち込むという矛盾…。

薄っぺら勧善懲悪ストーリーならアドラー心理学なんて持ち出すなよと。



あなたは(刑務所で)ずっと不幸に浸っていてください」なんて、

数々の重症精神患者病院から救ったアルフレッド・アドラーが言うわけ無いだろ。爆発しろ



ということで、ただのドラマで、ここまで突っ込みたくなるという点では大成功だな。

引き続きたくさんの突っ込みどころに期待しよう。

2017-01-16

ホラー小説面白いやつが売れてない。

絶対に100%面白いと言えるのに、売れてないホラー小説がいくつかある。

  

①『だからドロシー帰っておいで』

なぜこれが売れなかったのが理解できないくら面白くて怖い。

主人公は単なる中年主婦なんだが、一方では脳内では「オズの魔法使い」の世界体験している。

主人公は次々と殺人をしていくんだけど、脳内ではキレイオズの魔法使い的な解釈で進んでいる。

オズの魔法使いでの出来事が、逆にリアルではどうなっているのか?はあまり細部まで語られないが、主人公を追う刑事などの描写でハッキリする。

イケてない中年主婦描写がまた陰険面白い

ラストちょっと意外というか、無理やりな感じでまた面白い

  

②『x雨』

能力者となる子供たちは、ある時から、「雨」を感じることとなる。

普段普通学生として過ごしているのだけど、みんなには感じない「雨」を感じるため、常にジトジトしており、そのうち雨にのまれて死んでしまうことになる。

彼らは能力を使って色々やっていく。

というストーリーなんだけど。

これを語ってる人物というのが、この能力者の1人という設定なんだが。

それを聞いてる聞き手ってのが、このx雨の作者そのもの

そして、ラスト近くで、語り手の能力者の嘘を見破るんだけど。

その瞬間から、作者も狂い出す。

作者が狂いだすから最後の方は小説自体が破たんして、小説形式すら取れなくなり。

最期はこの本を出版する出版社への手紙的な形で終わる。

結局、能力者のストーリーはどうなってるんだ?っていう謎ばかりが続く作品

  

③『パティ宇宙旅行日記

児童文庫なんだけど、ムチャクチャ怖い。

地球が滅亡し、人類は何十人か1組で、宇宙船に乗せられる。

持ち物は一人1つだけ。主人公のパティは真っ白な何も書いていない本を持っていく。

漂流した先の星で、サバイバルが始まるんだけど、どーしてもこーしても、移住に適していない星っぽい。

しかし、この星でうまくやらねば、死んでしまう。

そういう感じの話なんだけど。

絶望に突き落としまくるんだなこれが。

  

④『夢魘祓い

最初読んだときは、単なるラノベじゃねーかって感じだったんだよ。

夢で悪さする奴を退治できる女の子と、それを支える男の子っていう。

なんでホラーとして出てるのかわからなかったんだけど。

2回目読んだら、スンゲーホラーだわ。

夢で悪さされる人の人生、ムチャクチャになってんじゃねーかって。

怖さのベクトルおかしいんだよな。

ウシジマくん的な怖さ。

  

2017-01-08

誰でも閲覧できるはずの刑事確定記録を閲覧させない壊れた日本検察

https://www.youtube.com/watch?v=j_UV_GcL_yU&feature=youtu.be

刑事確定記録は、法律により、裁判が公開されているものについては誰にでも見せなければならないとされています刑事裁判が適正に行われているか判決自体から知る必要があるからです。地方裁判所判決例、最高裁も、判決でその趣旨確認しています。なのに日本検察は、勝手に「正当な理由がなければ閲覧できない」と解釈して一般人刑事確定記録を見せないように必死です。日本検察は壊れているというほかありません。


昭和60(行ウ)71事件記録閲覧申請拒否処分に対する取消等請求事件 昭和61年2月26日東京地方裁判所

刑事訴訟法三条は、憲法二条裁判の公開)の規定を受けて、確定した刑事裁判訴訟記録(以下「刑事確定記録」という )の公開について規定しているが、同条一項本文が「何人も、被告事件終結後、訴訟記録を閲覧することができる」と規定した趣旨にかんがみると、右規定刑事裁判の公正を担保するために裁判の公開の原則を拡充して、国民一般が当然に刑事裁判の公正に利害関係を有し、かつ、刑事確定記録を閲覧する利益を有するとの立場に立つて、右利益保護するために、国民に対して個別的、具体的権利として刑事確定記録の閲覧を請求する権利付与しているものと解するほかはないものというべきである。」


最高裁判例である平成24年(し)第25号 検察官がした刑事確定訴訟記録の閲覧申出不許可処分に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件 平成24年6月28日 第三小法廷決定

しかしながら,本件で申立人が閲覧請求をしている刑事確定訴訟記録である第1審判決書は,国家刑罰権の行使に関して裁判所判断を示した重要な記録として,裁判の公正担保目的との関係においても一般の閲覧に供する必要性が高いとされている記録であるから,その全部の閲覧を申立人に許可した場合には,Cらとの間の民事裁判において,その内容が明らかにされるおそれがあり,法4条2項4号及び5号の閲覧制限事由に当たる可能性がないではないが,そのような場合であっても,判決書の一般の閲覧に供する必要性の高さに鑑みると,その全部の閲覧を不許可とすべきではない。本件では,申立人が「プライバシー部分を除く」範囲での本件判決書の閲覧請求をしていたのであるから,保管検察官において,申立人に対して釈明を求めてその限定趣旨確認した上,閲覧の範囲検討していたとすれば,法4条2項4号及び5号の閲覧制限事由には当たらない方法を講じつつ,閲覧を許可することができたはずであり,保管検察官において,そのような検討をし,できる限り閲覧を許可することが,法の趣旨に適うものと解される。」

2017-01-07

検察が記録を見せないのが違法理由は以下でFA

 そこで検討するに、上記担当者らは、刑事確定訴訟記録法4条2項を根拠に、訴訟関係人か正当な理由を有する者でなければ刑事確定記録を見せなくてもよいという取り扱いをしていると言うが、同法4条2項は、1項と異なり、2項に掲げられた除外事由がある場合について特に規定されたものであり、これがあるからといって当然に1項の場合について、正当な理由がなければ保管検察官刑事確定記録をみせなくてもよいということにはならない。

 そもそも同法1項の趣旨は、裁判の公開に準じ、確定刑事記録も公開することで、刑事裁判の公正の担保資するものであるから、それを閲覧しないでその場で破棄する行為に及ぶ危険が高いなど極めて例外的事情のない限り、単なる興味目的であれ社会勉強のためであれ、手数料さえ支払えば一般人は傍聴と同じくこれを閲覧しうることと解される。

 以上によれば、同法4条2項その他閲覧の除外事由がない本事件のような場合について、その閲覧に4条2項のような正当理由要求するのは失当であるから、正当な理由必要として申立人に対し本事件刑事確定記録の閲覧を許可しなかった検察担当者らの対応違法である

 よって申立人の請求理由があるからこれを認容することとして、主文のとおり裁決する。

平成29年○月△日

                   ○○地方検察庁検事正   検察 太郎 

2017-01-06

刑事記録を見せるのに正当な理由必要という検察見解通用しない

四条  保管検察官は、請求があつたときは、保管記録(刑事訴訟法五十三第一項 の訴訟記録に限る。次項において同じ。)を閲覧させなければならない。ただし、同条第一項 ただし書に規定する事由がある場合は、この限りでない。

2  保管検察官は、保管記録が刑事訴訟法五十三条第三項 に規定する事件のものである場合を除き、次に掲げる場合には、保管記録(第二号の場合にあつては、終局裁判裁判書を除く。)を閲覧させないものとする。ただし、訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合については、この限りでない。

このように、1項と2項を分けた趣旨は、「訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合」を2項のような場合例外限定し、「訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合」を1項にも使用する趣旨ではないと解される。なぜなら地裁最高裁が、1項の趣旨が、傍聴制度の拡充として刑事記録を誰でも閲覧できるようにすることと述べているし、「訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合」をあえて1項に書かなかったのに解釈でこれを1項の場合にも適用するのは法的安定性を害する。結局、法の趣旨は、このように書き分けたことで確保される法的安定性を大事にしつつ、1項には「訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合」を使わないことと解するのが相当である

http://anond.hatelabo.jp/20170106174753

東京地裁判例で認めるって書いてあるのは

刑事確定記録の閲覧を請求する権利

だろ

閲覧する権利じゃねーよ

よく読め

そんで制限事由法律規定されてるだろ

制限事由に当たるかどうかは個別判断だろ

以下ループだなこりゃ

http://anond.hatelabo.jp/20170106174152

お前文章読めてないな

主語

「本件で申立人が閲覧請求をしている刑事確定訴訟記録である第1審判決書は」

だろ?

刑事記録一般じゃねーんだよ。

文章読めないやつにはいくら説明しても無駄なんだろうけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20170106173757

お前が法律を読み違えてんだよ。刑事記録は原則見せなければならないと裁判所も言ってるんだから

見せるのが当然なんだよ。いい加減下に書いてある判決を読み直せ。

2017-01-05

司法はほぼ淫夢裁判官が主流となり有能な官僚裁判官が見当たらなくなった

民事刑事ではほとんど絶滅した感がある。ところが知財高裁判例とか見ると、

官僚裁判官形式ばった判決を書いているんだよな。日本司法は狂っている。

2016-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20161228175919

裁判原則として全て公開される。之憲法大原則。そしてそれがため確定訴訟記録も

何人にも開示される。確かに傍聴閲覧には正当の理由必要という考えもありうるが

法律はそうなっていない。つまりいかなる理由があろうと一般人は確定刑事記録を

閲覧できる。それなのに正当の理由がいるといった検察は噓つき。

今まで読んできた漫画トップ5を答えろと言われたら

どうしても火の鳥とか評価が安定してるものを選んでしまって、キングダムゴールデンカムイ進撃の巨人ダンジョン飯三月のライオンみたいな現在連載中とか最近のこの漫画が凄いで選ばれているようなやつは出せない。

あとかなり楽しんだサンレッド吸血鬼すぐ死ぬカルバニア物語鬼灯の冷徹聖おにいさんシバナ刑事動物のお医者さんみたいな軽めに読めるのも何となく推せない。

ぼくの地球を守ってみたいな作者が今は旬を過ぎたのも出しにくい。

腐だがアカギイニDみたいな萌え漫画やセクピスみたいなBLは出しにくい、萌えで目が曇ってて面白さが測れない。

デビルマンとか面白かったけど三回くらいしか読んでない、でも入れといたら格好つくかなとか考えてしまう。

だれに対してか解らん見栄やら何やらでわけわからなくなる。

ちなみにトップ5は

火の鳥特に鳳凰編

ガラスの仮面

バナナフィッシュ

ポーの一族

百日紅

面白いけど本当にこれかと聞かれるといやーと唸ってしまう。

さっき偶然漫画オタクの母に会ったのでこの質問をぶつけてみた。

オタク人生が長い分悩むだろうと思ったら

のだめカンタービレに、浦沢のmonsterやろ、萩尾は外せないよねポーの一族銀の三角、あと西原パーマネントのばら今何個?5個?じゃあそれで」と全く迷いがなく君本当に私の親かと思った。

ついでに旦那が帰ってきたので聞いてみた。

「えーそんなん言われてもそんな読んでないし、タッチ、乱馬、ドラゴンボールアラレちゃん、あとキン肉マンかな」

大事に買い揃えてる剣心とベイビーステップと三月のライオンは入らんの?」

「そりゃ子供の頃に読んだやつにはなー」

そういうトップ5もあるのかと目から鱗だった。

2016-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20161227121401

それはあくま刑事裁判の話で俺達には関係ないよね?

刑事無罪になっても民事では事実認定されて賠償命令が下るなんていくらでもあるし。

2016-12-24

私を強姦した奴に、不幸になってほしいとは思わない。

帰宅したら知らない男が私のお気に入り包丁を握って、チキンソテーを作っていた…

のではなく包丁で脅され犯されました。



​私は警察通報して起訴裁判が終わるまで

調書の作成などをする日々が続きました。



起訴するための書類には、私が話した内容を元に刑事が私の気持ちを考えて

勝手にやや詩的な文章作成してくれます

裁判員の同情心を煽るような感情を交えながら事実を述べつつ

犯人にはできるだけ重い刑を望みます」といったことが書かれます

正直なところ判決の内容には興味がありませんでした。



奴のことが許せないだとか、不幸になれだとか、そのような感情不思議と全くありません。

奴が牢の中でイイ子にしているかどうかのレポートが定期的に送られてくるのですが

評価が悪いとがっかりします。どうか更生してほしいと思うのです。



私は自分よりラクして幸せになる人を見ると不快になるようなイマドキの卑屈な人間なので

犯人に対してこのように偽善的な感情をいだくことが、自分でも意外です。



犯されたことが平気なわけでもありません。

抵抗しても絶対に敵わない男との力の差を感じたときは、例えるなら



「さっきまでおとなしそうに走っていた白いセダンを抜かした途端に

赤いランプを点滅させる脅威の存在に変貌して追いかけてきたとき絶望



よりもずっとずっと深い絶望です。



ストックホルム症候群(犯人に対して好意的な印象を持ったり協力的になること)でもありません。



この事件によって私は損しかしていません!

怪我を負ったことに加え、財布を取られたことや引っ越しを余儀なくされたこと

しばらくの間行動に制限があったこと

悪夢幻覚も一時期ありましたし

報道によって周りに詳細を知られたこともショックでした。



奴が懲役何年の有罪判決を下されようが、私には一銭の得にもなりません。

こんなに不利益を被ったのに私に対しては何の賠償もなく

はっきりと数字にできる金銭的な損失分の補償すらないので

当時は理不尽で仕方ありませんでした。



法のもとに裁かれるというのはそういうことなんです。

被害者のためではなく、犯罪者世間のためなんだと思います



それはどうしようもないことで、私が得しないなら、これ以上なにもマイナスにならないよう

せめて犯人が更正することを願うことでしか

理不尽で仕方ないという感情をおさめられないんです。






はてなブックマークでも、犯罪者に対して出来る限りの不幸を期待するコメントをよく見かけます

わかります、わかりますが、被害者からするとそうではないこともある、ということを書きました。

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