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はてなキーワード: 戦後とは

2016-08-20

所詮金持ちでも叩く歪んだ中流崇拝の日本

http://anond.hatelabo.jp/20160820004448

ヌベヂョンヌ...

( ՞ةڼ◔)

⊃(*´∀`*)⊂

イヒー

( ՞ةڼ◔)

三っ⊂三

ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲノンボョ

( ՞ةڼ◔)

⊃( ՞ةڼ◔ )⊂ ヒー

(翻訳)

日本人が寛容だったことなんてあるのか?

ルールにそぐわなきゃ村八分は当たり前でガッチガチルールで縛り付ける民族だろ

日の本としての国家成立から数千年間、家光の鎖国戦前国家総動員を経て戦後における

戦前から地続きのものを残す管理教育されてきた日本

多民族多人種米国社会事情の違いだ

2016-08-19

[]月が綺麗ですね

夏目漱石英語教師をしていた時、生徒が "I love you." を「我君ヲ愛ス」と訳した所、

日本人がそんな台詞口にするか。『月が綺麗ですね』とでも訳しておけ。 それで伝わるものだ」

と言ったそうな。

ただ、出典が戦後のものしか見つからないため、後世による創作可能性が高いとされる。

2016-08-18

わかったぞ!日本を良くするたった一つの冴えた方法が!!

戦争しよう!

 

第二次世界大戦大敗した日本政治経済国民を再建させた!

今の日本改革では変化できないくら政治・経済国民性が低下しきっている!

ともすればこのまま衰弱していくばかりの欠食児童だ!

そこでまだ余力のあるうちに戦争を起こそう!

戦争すれば国民の団結心は固まるだろう!

ナショナリズムは最高を記録する!

そして大敗

今まで信じていたもの物理的に精神的に破壊する!

そして何も無くなってしまったところから新たなものを作り上げる!

新政府・新国民・新経済新道徳・新宗教・新・新・新・新・新・・・・・・!!!!!!!!!!!!

既得権益に縛られない自由社会自由日本!新しい!日本人が作れるぞ!

戦争しよう!戦争万歳戦争万歳

また戦争悲惨だった、私たち過去反省しなければならない!という美しい敗残兵たちを作れるぞ!

今みたいにネットでグダまいてるニート老害どもをどんどん戦地にお・と・ど・け!して綺麗にしていこう!

負けて心も体制も綺麗になった日本を作るために戦争しよう!

兎に角ボロ敗けして腐った大企業役人どもが機能しなくなるところまで行こう!

真の実力者でなければ再建できない荒廃した世界にしよう!

日本戦争させるんだ!戦争しよう!

戦後需要最高!戦争最高!産めよ増やせよ最高!

そうすれば戦後日本は今よりもっと良い物に生まれ変わる!!

日本人は負けるたびに強くなる民族なのに、負けれなかったから国力が衰退してきたんだ!

冷水ぶっかけて体を鍛えるアレと一緒だよ!いっしょ!まずは死人を造らないと!

黒船に負けて強くなる!米に負けて強くなる!今度は中国あたりに負けて強くなろうよ!!

みんな!戦争しよう!!

2016-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20160815112401

今年「2016」年は、平成28」年、そして戦後からちょうど「71」年。ということで出題してみたこのパズルですが、正解は

(2828÷71)×71=2016

でした。わかったかな?

NHKスペシャル捏造・虚言を肯定 はてな民激怒

先日放送されたNHKスペシャルふたり贖罪(しょくざい)〜日本アメリカ・憎しみを越えて」が面白かった。

内容は、太平洋戦争で敵国への憎しみを募らせる経験をした日米の軍人2人が、戦後それぞれキリスト教宣教師となり、米軍人は日本で、旧日本軍人はアメリカで、「憎しみはいけない」と布教した人生を追ったもの



その中で、旧日本軍宣教師が話していた自身経験談とされるエピソード捏造されたものがあり、晩年アメリカで追及された、と触れていた。

NHKはそのエピソードについて、「憎しみはいけない」というメッセージを分かりやすく伝えたくて、善意で作ってしまったものだろう、と結論づけて流していた。



この手の、自身を良く見せるために捏造した虚言は、現代ネットでは炎上対象になっており、袋叩きにあって糞味噌にけなされるものだが、おいおいNHK大丈夫かよ

はてな民激怒ちゃうぞと、この内容に笑ってしまった。

2016-08-16

TO BE

チカチカして読めないブクマカちゃん達へ

http://sealdspost.com/tobe/




2016年8月15日戦後71年の節目をもって、SEALDs解散します。


私たちは、日本自由民主主義伝統を守るために、
立憲主義生活保障安全保障3分野で、明確な立場を表明し、
デモや街宣などの行動を起こしてきました。
とくに昨年の安保法制強行採決に反対する国会前でのデモや、
今年7月10日に行われた参議院選挙に向けた野党共闘の実現、
市民参加型の選挙に向けた行動などを行ってきました。


結果として、ほとんど不可能だと言われていたにもかかわらず、
野党共闘のもと、参議院選挙では32の1人区全てで野党統一候補が決まりました。
また、選挙風景にも変化が起こりました。
昨年の夏、自発的デモ勉強会などを自主的に行った市民たちを含め、
選対には多くの人々が積極的ボランティアとして参加しました。
これまで選挙に関わることの無かった人々が自ら応援演説に立ち、電話がけをし、
ポスターフライヤーデザインしてポスティングしたのです。
候補者自身も、市民との関わりの中で、
よりいっそう候補者としての自覚責任を持つようになっていきました。


しかし、当然ながら、私たち選挙結果を含め、
これで十分だったとは思っていません。
改善すべき問題点は山のようにあります
市民が立ち上げる政治は、ようやく始まったばかりです。
個人として路上に立つのと同じように、
わたし」の声で、日常目線から政治を語ること。
隣近所・家族・友人・恋人政治について語り合うこと。
自分選挙区候補者に会いに行き、自ら選挙景色を変えること。
こうした営みは日々行われるもので、一朝一夕政治を変えるものではありません。
この動きを末永く、ねばりづよく続けていく必要があります
その積み重ねは、長い時間をかけて社会に根をおろし
じっくりと育ち、いずれは日本自由民主主義を守る盾となるはずです。


あの戦争が終わってから、71年が経ちます
私たちは、立憲主義尊重する政治を求めます
私たちは、持続可能健全な成長と公正な分配によって、
人々の生活保障を実現する政治を求めます
私たちは、対話協調に基づく平和的な外交安全保障政策を求めます
そして私たちは、戦後71年でつくりあげられてきた、
この国の自由民主主義伝統尊重します。


SEALDs解散します。
しかし終わったというのなら、また始めましょう。
始めるのは私であり、あなたです。
何度でも反復しましょう。
人類の多年にわたる自由獲得の努力から学びながら。
孤独思考し、判断し、共に行動し、
そして戦後100年を迎え、
祝いの鐘を鳴らしましょう。
This Emergency Action is over.
But the Unfinished Project Must Go On.
2016年8月15日>

SEALDs
(Students
Emergency
Action
for
Liberal
Democracy-s )


自由民主主義のための学生緊急行動
SEALDs

2016-08-15

この国は呪われてるとしか言い様が無い

ホント奴隷がジミン支持するから

いつまで経っても搾取国家が終わらない。

国が豊かになって国民が賢くなると終わるもんなのに。

派遣法とか、ごく上位層の正規雇用層を除いた国民の大多数の

所得の1/3が常に奴らの懐に入るようになるって法律よ?

GDPの1/3が金持ち外国口座かなんかに入って、

国内経済の成長に使われないことが決まった法律と言ってもいい。

 

導入当初はごく一部の層だけが対象になって、

国民大多数が自己責任とか言ってるうちに

正規雇用が徐々に派遣雇用に置き換えられ、

数十年経つ頃には身の回り仕事派遣雇用が当たり前になっていて、

常に派遣会社GDPの1/3が流れ込む仕組みが出来上がる。

 

次はBI導入と博打解禁で、国民社会福祉資金が狙われる。

原発事故日本国民が何しても怒らないって判明してしまたか

あれ以降、相当国民は舐められてるよ。

原発なんかジミンの責任なのに、逆に追い風になってしまったもんな。

 

戦後歴史の中で、唯一ジミン以外の政権誕生したタイミング

あん事故が起こるなんて、この国は呪われてるとしか言い様が無い。

シン・ゴジラの初回ガイド(同行編)

今回は興味ないのに連れて行かれる側へのガイドです。どう楽しむか?

1:3.11震災とその後の復興への想いを映画館に持参する

あの津波報道の衝撃、水素爆発の非現実感政府対応のもどかしさ、SPEEDI情報の隠匿とか。枝野官房長官の「ただちに健康被害は出ない」、自衛隊活躍報道の是非、原発冷却の高所放水車、都知事や辞職参与の涙とか。

未だ多くの問題を抱えて復興しようと、もがく現在

それらに対しモヤモヤ渦巻く、自分の想いを映画館に持って行くのがコツです。

2:架空防災シミュレーションのわりには面白い、と考える

国家擬人化すれば脳は政府、腕は軍、足はインフラ、体は国土。この「人」の意思決定・行動メカニズムを、細胞たる人間の動きから考える。細胞生物学国家システム論。それが本作ですから子供に不向きです。

その上で、われらが腕(自衛隊)と脳(日本政府)は・・・

頼りなさそう!?それが今回、ゴジラと戦う!このヤバさを楽しみましょう。

3:多すぎる情報雰囲気だけ味わう

序盤の壁です。

すぐ消える字幕、多すぎる役者数も同様で、覚える必要はありません。課金スタートカードゲームのような豪華さを楽しみましょう。元AKB前田敦子SR立川防災基地は防御力2倍の重課金アイテムですが、ごみ箱直行OKです。

4:役作りを想像する

会議眠いです。

4DX眠気覚ましできない人は、あの有名俳優が役作りしてないはずない、と仮定し、端役の人物像を想像して楽しみましょう。鑑賞後、演技を酷評したくなったら、演者台本見てどう思ったか?を同情すると人間の器まで広がります

5:皆絶賛でも、所詮は作り物。ハードルは下げる

衝撃こそ本作の魅力であり、欠点も目立つ本作は娯楽最高傑作ではありません。その上でこの虚構を楽しむ最大のコツが、復興です。それは「立て直したものを二度と失いたくない」という目に見えない想いです。

無くして初めてその存在気づき、取り戻して初めてその大切さに気づく。それが建造物組織・秩序の価値

本作を上手く楽しんだ人は、この認識を初代ゴジラ戦後復興期の日本人と時を越えて「共感」できたのだと思います。そんな本作特有体験を、見てない人も楽しめると良いですね。

PS:ちなみに私の感想は以下の一行です。

忘却することで復興(resurgence)とした罪(sin)。あの「紫の地獄業火」で私も罰を受け、マジ涙目になりました。

戦争世代がそんなに偉いなら

戦争でモノがなかったから大切に使って〜」「戦後まれの老人はクズだが戦前世代は立派で〜」

みたいなの聞くんだけど、今生きてる戦前世代の親の世代戦争起こしたんだよね。

なら、これから戦争起こしたほうが子どもに良いってことになるじゃん。

あと、軍人恩給を国庫に返納しろよ。

2016-08-14

行動でキャラが立つ(シン・ゴジラ名作の条件【※ネタバレ注意】)

ご都合主義を排するというのは確かに名作の条件。だが同時にシン・ゴジラが名作である条件として「行動できちんとキャラが立つ」という点も指摘しておきたい。たとえばゴジラへの攻撃を例にとって言えば、



避難する一般人(ばーちゃんを背負うじーちゃん…)を見て攻撃タイミングを逸する「日本政府

これはもうやむを得ない。この国は戦後ずっとそういう建前でやってきてその頂点にいる人があそこで人命軽視の判断したらリアリティがない。パシフィックリムの1作目で「怪獣の近くに漁船が…」→「構わん、やれ」みたいなやり取りしてるのを見ると、「ああ、アメリカさんね」と思うあの感じ。ここは"ニッポン"で、prime ministerだからね。仕方ないわね。というカヨコさんの声が聞こえてきそう。

とりあえず最大火力を一斉集中して大敗する「自衛隊

これも、「一発も外さない」という「本質ではない部分の質を高めること」に終始して、「成果をあげる」という本質をついた発想から逸脱している軍隊戯画的に描いている。ぶっちゃけ手りゅう弾の外郭に瀬戸焼の上物を使ったり、小銃をピカピカに磨き上げることに必死になってた旧軍と、いまだに大して変わらない日本人の悪癖をよく描いている。そのせいで引き際を見間違えて無駄犠牲を兵に強いるところまで、旧軍から変わってないなと思わせるシーン。現場の一人一人が少し呑気だとか、「訓練通りにやれば大丈夫だ」とかの無意味な楽観主義とか、でも一人一人は仕事にあたってはホントに真面目だとか(でも報われないとか)、まあいろいろな実態を踏まえて、よくまとめて描かれているなという印象。

バンカーバスターぶっこむ「米軍

それに対してB2(だっけか?)つかってバンカーバスターぶっこむ米軍の「兵の安全優先」「容赦なく物理重視」的攻撃は実に米軍らしい。結果論はいえその『後始末の悪さ』も含めて、実に米軍らしい。そもそも、バンカーバスター用意している時点で「通常兵器はたぶん効かない」という予測があっただろうに、自衛隊になんのアドバイス情報提供がなさそうなところといい、自衛隊のことをぶっちゃけ自分らが使い捨てできるコマ』かおとり部隊だと思ってるよね、みたいな。日米安保下の日米関係に対する皮肉を込めて、リアル?あるいは巧みに戯画的に描いているなという印象。結局「9条砲(=「日本戦争しません」アピール)」ってほかの何よりもまずアメリカに向かってるんだよねーっと思う。

攻撃を受けてのたうつあくまで受け身の「ゴジラ

生物として、ある方向に進むという動機不明な「意図」をもつだけで、積極的意志をもった攻撃姿勢を見せないゴジラの「生物としての在り様」がまことゴジラらしい。それが人間の作り上げた都市にとって壊滅的な打撃であることも含めて。「腕をふるってビルを壊す」とかそんなシーンもない(そもそもふるえるほど手が大きくない)。ビルは歩いていてただぶつかるだけのしかかるだけで壊れる。見ようによっては、あまり大きく物をつぶさないように歩いているとさえ見える。巨大なしっぽも、地面を薙ぎ払うでなく、躾の良い健康ワンコのように宙に浮かせてる。中盤の大破壊だって背中バンカーバスター撃ち込まれてびっくりしたからだし、ビームだって飛んでるハエを払う程度の反射的行動として描かれている。つまり生まれたての、ただの無邪気な生き物」としてキャラ立てされつつも、その一方で振る舞い自体さながら破壊神悪魔のものしか見えない…という高難度な演出をしているところは高く評価したい。『あくま受身だが、こちらから手を出せば出すほど災厄そのもの』。だからこそ、ゴジラが「世界が手を取り合って解決すべき課題のもの」として立ち現れてくるという仕組み。すげーな。




…と、たとえばゴジラ攻撃シーンだけをとっても、皆のキャラが立ちまくってる! こういうところも、やはり名作の条件なんだと思った次第。

http://anond.hatelabo.jp/20160813162338

ついでながら、こういう風にあの映画を見た自分から見ると、キープレフトな方々の一部から出ている批判に「ああやっぱり『政治』の世界に『表現』の味方などいないんだよな」という感想を抱いた。結局、作品作家のものに寄り添うということが全然できないで、自分らの立てた運動綱領とかが全て。でも、それはもう直しようがないんだろうね。「『人間』を信じましょう」という、あの一言が彼らからは出てこない。それがなければ、たとえば新興宗教と比べて、その主張に何の違いもないというのにさ。ダメだよほんと。

2016-08-11

はだしのゲンってよく考えたらすごいな

ジャンルとしてはメジャーになりにくい戦争モノで原爆を扱った題材なのに大メジャー作品なわけでしょ。

いや、戦争モノはメジャーだけど、ポップさとは程遠いというか。子供とかは敬遠しがちというか。

俺も小学校で読んだくらい全国に普及しているけど、教育的とかそういうのを除いて考えたら、すごく興味深い題材じゃん。

今でこそメジャーなんだけど、扱っている内容的にはむしろカルト的な面白さというか。

ショッキング描写戦後風土歴史的解釈などが色濃く描かれている作品って絶対おもしろい。

はだしのゲンが今よりもマイナーだったらもっと違った評価のされ方だったと思う。

2016-08-09

平成天皇

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%B8%8A%E5%A4%A9%E7%9A%87

敬称を用いない三人称としての用法で、戦後昭和期にて、一部の出版物昭和天皇を「今上天皇」と表現せず、既に「昭和天皇」と表記していたことが始まりとされる。

こういうので叩いてる奴らの下衆さが不快。だいたいお前らたいして知らないだろ?

80歳現役社会いびつ

高齢化社会において超高齢者が現役で頑張る姿というのは美しく見えるかもしれない。

ただ、果たしてそれを実現するためにどれだけの犠牲必要になっているか想像に難くないはずだ。

自分が働く会社中小零細企業であるが、初代が頑なに社長の席を離そうとしなかった。

文字通り実印をしっかり握りしめ、どんな契約だろうと必ず社長が目を通して許可をもらうことが不可欠だったのだ。

自分入社した頃ですでに70を過ぎていたのだが、当然価値観も古く、新しいものの導入にはとにかく首を縦に振らなかった。

そのために競合からかなりの遅れを取る羽目になったのだが、自社に関してはまさに運だけで、本当にたまたま生き延びることができていた。

しかし、とうとう認知症兆候が現れ始め、二代目である息子たちが世代交代を申し出ようとすれば、人目をはばからずに大声を張り上げて拒否をするようになった。

その頃自分本社事務にいたのだが、それこそ毎日のように「泥棒!」「俺をそんなに殺したいのか!」などという怒号が響き、誰もが会社未来に対してただただ不安を抱え続けていた。

世代交代にはそこから数年を要することになったのだが、最終的には本人の記憶曖昧になり、現場社員レベルではうかがい知れない間に専務である長男世代交代書類が交わされることとなった。

それからも先代の社長がふらりと会社にやってきては、社長室の椅子腰掛ける新社長に対して「なぜお前がおれの椅子に座っているんだ!」などと叫ぶ姿がみられた。

そのためしばらくの間、社長室は決裁や業務に関わる機能を全てなくした状態で先代のために開けつづつけることになってしまうほどだった。

先代が老衰でこの世を去るまでその習慣は続けられたが、入院してから亡くなるまでの期間があまりにも短かったことや、先代の功績に対し葬儀があまりにも質素で、さら葬儀会社と思われる外国人がちらほら出入りしている姿が見られたことは、社員たちの間で口に出してはいけない雰囲気に包まれていた。

それから程なくすると、2代目社長は突然の世代交代を発表した。社長になってからたったの5年。年齢で言えば60になったばかりの頃だ。

確かにその5年間は激動の5年だった。それまでの遅れを取り戻すように様々な設備を導入し、新事業部もできて(自分はそこに異動することになった)会社の規模は1.5~2倍近くになった。

先代が実権を握っていた期間が長すぎたことで、2代目はいわゆる道楽社長だったのは確かだ。この5年の急成長も、実を言えばその息子である3代目による功績が大きい。

からその功績を讃えようという意思さらに先代の轍を踏みたくないという意思による世代交代であると聞かされたが、正直、社長という肩書も持ったし、さっさとリタイアして遊んで暮らしたいというのが本音だろうというのがもっぱらの評判だ。

そんなわけで今の社長は35歳という若さでその立場に就くこととなった。

しかし、先述の通り初代に抑え続けられた鬱憤と2代目に対する不信感が功を奏してか、会社の業績は今も伸び続けている。

一度カバン持ちで経営者同士の会合に参加した事があったが、高齢経営者に囲まれながらも謙虚ながら対等に話をする社長の姿はなかなかに見応えがあるものだった。



初代が実権を離さなかった反動で、一気に3代目が就任できたことは会社にとってメリットしかなかった。

もしこれで道楽者の2代目が未だに実権を握っていたら、本当に会社はどうにかなってしまたかもしれない。

この会社で起きたことを振り返るとこうだ。

・初代が一代で築き上げた会社であり、常に実権を持ち続けていたために2代目が育たなかった。

・古い価値観商売人独特の頑固さによって、新しい技術の導入に対し致命的な遅れを取ることになった。

しかしそれを危機と考えていた3代目が陰で人一倍努力をしていた。

・それを感じたのか、それとも単なる道楽好きが幸いしただけか、2代目の就任期間が短かったことで、若手社長誕生により会社は持ち直すどころか成長することができた

たまたま立地に守らてていたことで初代の行動が許されたということもあるかもしれないが、一歩間違えればいつ潰れていてもおかしくなかった状況だったといえるだろう。



ここまで長々と書いてしまったが、高齢者が現役であることの一番の問題は、後継者が圧倒的な経験不足に陥ることだ。

そのことは親族経営会社で働く人間は痛いほど痛感しているのではないだろうか。

しかし、戦後高度経済成長を経た今、その頃に成長を遂げた企業ほとんどは親族経営であるのも事実だろう。

自分にとって、天皇陛下による生前退位意向は、そうした社会のあり方に対する警鐘であり、まさに自信の退位を手本として日本の象徴としての務めを全うしようとしているように見えて仕方がなかった。

昭和という激動の時代を動かし続けてきた先代の背中を見てきた上で、子供の著しい成長を感じるからこその、まさに平成天皇しか成し得ない判断ではなかろうか。



高齢者が働かざるをえないような社会保障不安定な状況の中で、実権だけを手放せというのは都合のいいことに聞こえるかもしれない。

しかし、我が社において何をおいても悲しいことは、認知症が始まってしまったことで2代目との関係悪化の一途を辿り、先代はせっかくの功績が讃えられることもなくこの世を去ることになってしまったことだろう。

自分が作り上げた会社から自分自由にしたいと思う初代の想いがわからないわけではない。しかし、個人のわがままで数百人の従業員が露頭に迷うことが許される世の中であってほしいわけでもない。

願わくば高齢でありながら自社の実権をしっかりと握ったままの経営者は、自分思考価値観が明晰である自覚ができているうちに、後継者へと席を譲ってほしい。

それこそが自社の未来を育てるための投資であり、自分ができる会社に対する最大の貢献となりえるのだ。

2016-08-08

先祖を敬うということ

日本人は、一方的自虐史観を止めるべきである特定思想自虐史観)に偏らず、事実を正しく伝えること、ひとつ物事の正解をひとつに決めてしまうのではなく多方面から視点があること、様々な考え方があることを許容することを教えるべきである

日本も十数年以上前までは学校自分先祖がどんな人だったか調べる授業があったが、特定圧力団体配慮して廃止してしまった。その上、自虐史観に基づいて、自分の両親や祖父くらいの年代の人たちが侵略戦争したと一方的に弾劾されてきた。

このような教育を受けていて、どうして子供が親や先祖を敬えると思えるだろうか?自分の親や先祖がどのようなことをしてきたかを知らずして、どうして先祖感謝し、敬い、自分アイデンティティ確立させることができるだろうか?

これが現代社会の抱える問題核家族化、孤独死社会的孤立化などを作った一因だと思う。

移民国家米国では、ファミリーヒストリーといって生徒が家系図などを調べて自分先祖がどんな人だったか、どのようにして米国に来たか、どのような生活をしていたかなどを調べるクラスがある。移民国家だろうが外国人が多かろうがどのような背景があろうが、自分先祖の人柄や生活ぶりに触れることは情操教育アイデンティティ確立にあたってとても大切なことだと思う。

第二次世界大戦日本侵略戦争と言われるが、それならなぜ、日本占領していた台湾パラオタイなどは、今でも親日国なのだろうか?

学校教育では日本侵略戦争をしたかアジアからまれている、アジアには親日国など存在しないかのように教えこまれ、そこに疑問を差し挟むことは決して許されないどころか、少しでも否定しようものなら、極右危険思想を持ちはじめた生徒として弾劾され、洗脳まがいの自虐史観に基づく教育を受けてしまう。

中国人韓国人が70年以上経ってもまだ恨み続けるほどの残虐行為日本人アジア各国でしてきたのなら、前述した親日国台湾人パラオ人、タイ人なども中国人韓国人のように国家ぐるみ日本を恨むのではないか

しかし、実際には親日国国民は、日本人に親切で、日本語を喜んで使ったり、日本を好きでいてくれている人も多い。

そして中国韓国は未だに国家ぐるみ反日教育を続け、日本を恨み、日本強盗などの犯罪を重ね、最近竹島問題尖閣諸島問題慰安婦問題のように日本領土強制占領し、侵略し、世界中慰安婦像を作ったりしている。果たして中国韓国の主張する日本人の当時の残虐な侵略行為事実だったのだろうかと疑問を持つのおかしなことではないと思う。

ここで大切なのは反日国の話だけに耳を傾けることだけではなく、反対の親日国の話も、同じくらい丁寧に耳を傾けること、そして単純な白黒判断をするのではなく、それぞれの立場について、その考え方の背景やメリットなども考えた上で、自分自身がどのように思うかである。今までの日本には、このような姿勢が全くなかった。

反日国の話は今までの日本自虐史観ベースになっているのでこの内容について深く言及することはここではしない。他方、日本では全く触れられることのない親日国の話の中には、日本人が当時、その国のための偉業をなしてきたことを逆に教えてくれる。

例えば日本統治下の台湾八田与一ダムを作って台湾南部の嘉南平野農業をおおいに発展させ、今でも現地の人はこの名前をよく知っているという。ところが日本人ほとんどはこの人の名前を知ることはない。

また、近藤太郎指導した嘉義農林学校台湾学校だが、1931年17回の甲子園で準優勝した。現地の人たちは近藤太郎を今でも尊敬しているという。

八田与一近藤太郎のなした偉業を知ることは、ひいては自分先祖に対する尊敬の念を生む。自分先祖の人柄を知ることは、家族の絆を強くしてくれることでもある。

さらに、こういった事実を知らずして外交をするのは目隠しをして挨拶するようなもので大変危険である日本外交オンチと言われるが、その一因はこの一方的自虐史観に基づく洗脳まがいの教育にあると思う。

まとめるが、親、祖父母、先祖を敬うということは、先祖のしてきたことを正しく知ることが前提となる。

しか戦後日本教育は、自分の親、祖父母の世代侵略戦争という罪を重ねてきたという一方的視点に重点をおいて教え込んできた。

自分の親や祖父母と同世代人間が、つまり自分の親や祖父母と変わらない人間がこのような罪を重ねてきたと教えこまれて、自分の親、祖父母、先祖を敬う気持ちが育つものだろうか?

この戦後日本反省教育が、現代日本社会が抱える孤立化核家族化、孤独死などの問題を作った可能性があると思う。

一方的敗戦国としての自虐史観以外を決して許さないという考え方は改めるべきである多種多様視点を持ち、多種多様な考え方が自由にできるようにしなければならないと思う。

中学生でもわかる「天皇陛下お気持ち表明」の理由

2016年8月8日天皇陛下生前退位にむけて自身の考えを表明しました。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6210338

これは極めて異例なことではありますが、なぜそんなことをする必要があるのか、なぜ生前退位がすんなりとできないのかよくわからない人もいるだろうからわかりやすくまとめます

キーワードは2つあります

まず憲法について

我が国憲法はかなり異例の始まり方をしています

第一条 天皇は、日本国象徴であり日本国民統合象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

二条 皇位は、世襲のものであつて、国会議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

第三条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

四条

  • 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
  • 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為委任することができる。

まぁこんな調子天皇陛下に関わる条項から憲法が始まる

日本国憲法敗戦策定されたものなので、いか天皇陛下をどうすべきかというのが最重要項目だったというのが想像できます

前提:日本国において天皇陛下の扱いが異例であり特殊である

(この辺については昭和天皇戦争責任だ、敗戦国のなんちゃらだとかいろんな見解があります。長くなるし、本筋からずれるのでここでは述べません。)

次に皇室典範について

これは皇室の取り決めにおける法律です

我々一般人には馴染みがないだろうけど皇室に関わる取り決めはこちらにてより細かくまとめられています

法律なのでこれを変えるのもなかなか大変なものとなっている

この中の第24条に天皇陛下崩御された時の取り決めが記述されています

皇室典範 第二十四条天皇が崩じたときは大喪の礼を行う。

問題点1:天皇崩御後についての取り決めが法律で決まってしまっている

法律で決められているので、なんらかの都合が悪いとなってもやらざるを得ないことになります

例えば、想定できる内容だと東京オリンピック期間付近天皇陛下崩御された時、オリンピックやっているのに大喪の礼を行って良いのか、オリンピックやるべきなのかという議論が出るリスクを抱えます

議論が出るだけで法律で決まっているので改正しない限り、やらない・延期する・短く済ますなどの例外措置も緊急で取れません)

もし仮に、イレギュラー措置をしたい、皇室典範改正したいとなれば「皇室会議」を開かなければいけません。

議会メンバー

議員十人(皇族二人、衆議院及び参議院議長及び副議長内閣総理大臣宮内庁の長並びに最高裁判所の長たる裁判官及びその他の裁判官一人)でこれを組織する。

となっています

問題点2:皇室典範改正は国政の範疇である

皇室典範憲法第2条に紐付かれた重要法律であるため、「立法」の管轄になります。これは国政となります

憲法四条より

天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

記述があるため、天皇陛下の側から皇室典範に関わる改正を直接お願いすることはできません。

問題点3:天皇および直系の皇族には一部の人権・自由がない

また結婚においても、「皇室会議」の承認が要ります

あの人と結婚したいのですがよいでしょうか?と内閣総理大臣はじめとした議会メンバーに認められなければ結婚できません。

皇族身分を離れるのも、「皇室会議」の承認が要ります

皇室典範第十一条  年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族身分を離れる。

○2  親王皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別事由があるときは、皇室会議の議により、皇族身分を離れる。

皇太子及び皇太孫皇族を辞めたいと思っても離れることはできないと明記されています

問題点4:生前退位における記述がない

皇室典範の中には天皇陛下即位については記述がありますが、退位については明確な記述がありません。想定されていなかったということになります

問題点5:生前退位を認めた場合、元天皇の取り扱いを決めなければいけない

仮に生前退位を認めたとして、元天皇陛下立場はどうなるのか、制限はどうなるのか、崩御された時大喪の礼を行うのかどうするのかなど新たに決めなければいけないことが多い。

天皇陛下生前退位をするためには

天皇陛下から内閣および皇室会議にお願いすることはできません。

してしまえば、国政に干渉することになるので憲法違反となります

そこで

憲法第一条 天皇は、日本国象徴であり日本国民統合象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

こちらの記述に則って、「天皇陛下お気持ち表明」という形で「生前退位」をしたいと国民へのお願いがなされました。

天皇陛下のできる範囲憲法違反せず、憲法法律を変えて欲しいというお願いをしているわけですね。

問題点6:日本国憲法戦後施工から一度も改正されていない

http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/common/pdf/leaflet.pdf

憲法改正するには国会の2/3以上の承認を経て、その後国民投票の1/2以上で可決されます

しかし、国民投票など戦後1回も行われたことがありません。

大雑把には決まっていますが、具体的にどう進めるのかこれを取り決めるのも大変な労力です。

天皇陛下お気持ち表明」がなされた理由

天皇陛下の「生前退位」の可決は立法および国政に関わるため、国民の総意を問う必要がある。

から、「天皇陛下お気持ち表明」という憲法違反しない形で国民に異例のお願いをするという形となった。

戦後初めて「国民投票」および「憲法改正」する重大な出来事になる可能性が高い。

追記

国民の総意を簡略的に認めるとなれば、憲法改正国会提出や国民投票するまでもなく、皇室典範改正をすることになります

その妥当性があるかどうか、生前退位を認めてどうしたいのか、議長である内閣総理大臣がその重要性、意義を認めて皇室会議招集する必要があります

なぜこんなに難航するのか?:一般的感覚、心情的な面、基本的人権を考えれば「生前退位」を認める余地もあるわけですが、その結果憲法または法律を変えていいのか、認めていいのかという重い判断になるためです。

戦後最大のお気持ち表明に対して、受け止めの表明の方は平凡だ。これは全く釣り合っていない。お気持ちの余ったエネルギーはどこへ向かうのだろうか。

純然たる日本国民

純然たる日本国民へ。

平成28年8月8日天皇陛下お気持ちを示されました。

その一部は、高齢加齢による国事行為公的行為が全うできいことへの陛下自身の憂いである。

私は、高齢であっても「人が老いるのは当然でしょ」という思いがあるので、

陛下公務が減少しても、たとえ間違いがあっても、「陛下も人なのだから、それはそれでよいのではないか」と、

陛下の体調に合わせた公務の仕方を採り、陛下ありのままのお姿で構わないではないか、と考えていた。

ところが、今日陛下お気持ちには、

生前退位を含意する強いご意志があるのである

日本国憲法にいう第4条、もとい象徴天皇制においては、天皇が国政に関する権能を有しないのだから

このお気持ちを示されたことをもって、直ちに日本政府国会議員公人のうちだけで直接あるいは間接的に関連法規改正言動してはならないのである

無論、この制度的に保障された部分について異論は無い。むしろ陛下もそれは望まないであろう。

しかし、これでは、天皇陛下お気持ち過去数年前から憂慮されていることが具現化できない。

今上天皇は、日本国憲法公布以降はじめての皇位継承をされたお立場である

戦後象徴天皇制のお務めを全うすべく大変なご苦労やお気遣いをされてきたのである

日本国民とともに歩み続け、日本国民とともに在り続けたいという陛下のこの思いは、

先述の「公務を減らしたり、間違いがあっても構わない」ということでは成しえない、という憂いの現われである

そこで、純然たる日本国民は、請願実施しようではないか請願法昭和22年3月13日法律第13号)に則した請願であれば、

国民から請願によって国会政府に働きかけることができるのである

国民から法律改正(主に皇室典範)を請願すれば、政府国会大義名分で審議ができるのである

さぁ、純然たる日本国民よ。

請願しよう。


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天皇の話、かしこまってるコメンテーター不思議気持ちがする

戦後世代なので

あー天皇ねーそりゃ年取ったら大変だわ

くらいしか思わないので

コメンテーターがありがたいとか、中身が詰まってるとか、ありがたがってる感じが不思議

昔はむちゃくちゃ敬われていたんだろうね

自分からすれば、言いたいことも言えないおじいさんかわいそう!って感じだ

2016-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20160807002912

一度も市民革命成功しなかったから。基本的お上に逆らって成功したことはなく、何度もたたきつぶされてきた結果、生かされず殺されずの精神で生きていくことになった。

お上の統制が緩まった戦後のある時期までに育った人だけは、はしゃぐ性質がある。

2016-08-01

相模原事件の、今までの若者特有犯罪との相違点について

秋葉原事件後、似たような自暴自棄から暴走がちょくちょく出てるけど、

正直、てんかん暴走自動車のほうが死者が多いので、

このまま中間層は使い潰されて死んでいくんだろうなーと思ってた。

ところが、相模原事件で新たな可能性が出てきた。

社会正義による殺戮を行うキチガイである

 

 

ある意味、某中東の「やれば48人の処女あの世セクロスできる権利

という謳い文句と変わらないのだが、

自分勝手理屈自分勝手に行動するから、恐ろしくタチが悪い。

そして何より問題なのは、クソ真面目に働いてすり潰されていった中間層には、とてつもなく相性がいいってことだ。

これは私見だが、秋葉原事件は、自分を見てくれない世界への叫びだったと思ってる。

こんなに頑張ったのに、どうして認めてくれないの、と。

ところが、相模原事件

こんなに悪い事を放置してるのはいけない、なら、排除するのは正しい事だ!

と、自分勝手判断して実行した。

 

 

もうこれはキチガイ判断であり、

問答無用鉄格子に入れる案件だと思う。

だが問題は、事件発生の土壌である

犯人社会正義のために殺人を犯したサイコパスだと思うが、

犯人は、生まれながらのサイコパスではない。

犯人リア充カテゴリの住人であり、友人からバグちゃった」という証言から

後天的サイコパスになったのは間違いないだろう。

そして、サイコパスを育てた土壌が、昨今のブラック企業である

 

 

明らかに過酷な条件で、低賃金で働かされ、問題放置されたまま仕事が続いていく。

問題解決を図るが、ことごとく失敗する。

別の仕事で再起を図るも、これも出来ない。

不況、というより20代若者たち未来への閉塞感。

この末にあるのは、自分を終わらせる自殺か、暴走する秋葉原事件のような他傷への道しかないと私は思ってた。

ところが、相模原事件で新たな可能性が出た。社会正義による殺戮である

60年代大学闘争のようなイデオロギー対立ではなく、この社会に属する者として、より良い方向に持って行こうとする、混じりっ気なしの善意なのだ

その為なら、この身を喜んで犠牲にしようという、尊い自己犠牲なのだ

狂っている。

 

 

社会に属する者として正気を保ちながら、狂気しか言えない行動を実行してのけたのだ。

この事件がただの殺戮でない事は、職員を生かしていた事からも読み取れる。

もしただの快楽殺人者なら、職員患者関係なく実行していただろう。

だが彼はそれをせずに、とても良い笑顔SNSにアップして犯行を始め、終えた後、通報とほぼ同時刻に自首

やりきった笑顔護送されていった。

 

 

ここまで書いて、ガチ吐き気がしてきたけど、後少しだけ。

よくネット上で「富める逃げ切り団塊世代vs借金を擦り付けられた若者世代

なんて対立軸が出てきたけど、この対立は、あくま政治的対立していく者だと思っていました。

ですが、現実には数の暴力によって政治家は抑えられ、

立場的にますます追い詰められていきました。

これを解決するのは、いわゆる少人数による大人数への暴力行為なのですが、

戦後犯罪最少記録を更新し続ける「おとなしい若者」には絶対不可能だと思っていました。

だが、相模原事件で新たな可能性が提示された。社会正義自己犠牲である

これって本当に恐ろしいですよ。

マジメなあの子が、なんてレベルじゃないです。

仕事感覚殺人を行うキチガイが生まれるってことなんですから

そして、それはブラック企業で慣らされた若者世代にとって、とても容易に現状を変革できる手段なんです。

超えちゃいけないラインガッツリ超えてます

 

 

これを解決するには、現状の職場問題解決する事なんですが、

そんな事は絶対不可能です。

となると、本当にやるかやられるか、なんですよ。

今後、増えていくんじゃないんですか?

上司人間扱いしなかったから、部下も人間扱いをせず、

粗大ゴミを廃棄するように、「大掃除」をするなんて事態が。

まぁ、なんというか、お先真っ暗ですね。ご愁傷様でした。おわり。

2016-07-31

なんで国鉄分割民営化をしたのかっていう

 JR北海道ヤバいということで、分割民営化おかしかったのではみたいな議論が出ているから、分割民営化の経緯の要点を書くぜ。

 まず「民営化」の方。

 そもそも国鉄独立採算制であり、要するに税金運営されていたわけではない(ここ勘違いしてる人がとても多い)。しかし、それでありながら経営の最終決定権は国にあったので、だいたい以下のような具合になった(数字はてきとう)。

 自民党「これを作るように」

 国鉄「これ2兆円かかるけど、うち1兆円しかないんですが」

 自民党「いいから作れ」

 社会党運賃の値上げや人員整理は許さないぞ」

 国鉄「仕方ないので足りない分は借金します」

(数年後)

 国鉄借金の利子が利子を呼んで手がつけられなくなりました」

 「政府が金は出さないが口は出す」というどう考えてもヤバい体制であり、これなら「金は出されないが口も出されない」民営の方がマシやんけ、というわけである。これは国鉄できた当初から予見されてたことであり、産業能率会議(昔そういうシンクタンクがあった)なんかは、50年代60年代に2度にわたって「これ将来絶対破綻するから、分割民営化しないとヤバいって! せめて、公社のままだとしても口を出されないシステム改革しなきゃ!」と政府提言していたのだが、まあガン無視された。

 要するに国鉄民営化は、50~70年代政権与党の無策の尻拭いであり、「中曽根ちんが国労つぶしのためにやった」なんていうのはそれを糊塗するためのおためごかしに過ぎない(早川タダノリとかフジヤマガイチとかの有名なリベラルアルファツイッタラーがこの見解にガン乗りしてるのは謎だが。君ら本当はネトサポなのでは?)。中曽根ちんは確かに国労嫌いマンだけど、第二次中曽根内閣運輸大臣に分割民営化反対派の細田吉蔵を据えるなど、民営化に関して途中まで党内風見鶏に徹してた人でしかないし、国労80年代には主流派社会党右派)・非主流派社会党左派)・反主流派日共)の内部対立がひどくて(その結果が86修善寺大会よ)往年の力なかったから、民営化なくても崩壊しそうだったやないか。分割民営化のせいで国労崩壊したというのは、原爆投下のせいで日本は負けたと言ってるようなもんで、最後のひと押しを過大評価している。スト権ストの大敗北がミッドウェー、マル生粉砕が南部仏印進駐とみるべきじゃないですかね。マル生粉砕の成功が致命的な失敗やでほんと。

 で、もう一つの点、「分割」である

 これは、当時の国鉄が極端な東京中心地方軽視主義だったことへの対策である。いやほんと、国鉄時代時刻表JR後の時刻表と比べてみれば分かるんだけど、国鉄時代地方ダイヤってスッカスカだぞ。あと東北地方とかが本当にスピード遅くてさあ……(国鉄ローカル線用に、うんこみたいな性能でスピード出ない上に排ガスがひどく、排熱管のオーバーヒートが原因で発火しやすいので安全性もクソという、褒めるところのない内製エンジン積んだ車両しか入れなかった。地方民の利便性より内部の論理が優先されていたんであるJRになったら海外メーカーの高性能エンジン積んだ新車積極的に導入したのでめっちゃスピード上がった)。別に今のJRだってそこまで地方大事にしているわけではないが、国鉄との相対評価でいえばめっちゃ大事にしてる(各社でバラつきはあるが)。組織デカくなると、何をやるにも本社の顔色をうかがうようなことにどうしてもなるという話ね。

 というわけで、各JRはある程度小さめに分割しようという話になっており、実際当初は本州を5分割(東北上越東海道山陽の各新幹線沿線関西北陸)した8分割案が有力だったのだが、線路を共有する東北上越分割の難しさなんかがあって、予定よりも会社の規模が大きすぎる本州3分割になったのだった。東海については、名古屋大阪の下につける本州2分割案には名古屋政財界からの非常に強い反発があったため、当初の予定に近い形で割った。

 で、こうしてできたJR各社の経営状態には差があるわけだが、別にここを何も考えていなかったわけではない。本州3社には国鉄債務を渡して利子で苦しんでもらい、3島会社には債務どころか逆に「経営安定化基金」という補助金的なものを渡すことでバランスを取ろうとしたわけである。よく「JR北海道赤字になると分からなかったのか」ということを言う人がいるが、「赤字になることが分かっていたのでその対策もしたのだが、それでもダメになってきた」が正解である

 諸々の詳細については、今では『戦後史の中の国鉄労使』『国鉄最後ダイヤ改正』などいろいろといい参考文献が出ているので、気になる人はそういうのを読んでね。

 ちなみに今後のJR北だが、まあ厳しい。再国有化上下分離を言う人もいるが、国も道も沿線自治体沿線住民も、そこまでしてローカル線を残したいとは思ってないだろうしなあ。交通弱者の話にしたって、「バリアフリーとかにまでは手が回らないローカル鉄道に金を投じることが、その金をバス福祉タクシーなどの補助に全額ベットするよりも交通弱者に優しいと、お前心の底から断言できるの?」という話になる。鉄道交通弱者にも十分優しいのは都会の話であり、みなバスの強さを過小評価している。インフラ税金で維持されるべきだが、いつでも鉄道ベストかは本気で考えなきゃいけないところだぞ。中標津や音更、中札内など、鉄道廃止されてからの方が街が栄えてる例というのも道内にあるしな。

2016-07-29

やまもといちろうが鳴らす警鐘を誰も理解していない

ブコメもつっこみブログも観たが、どれも弱い。分かってない。

高齢者障害者とが今後もたらす問題本質貧困だ。

貧困他人事では無くなった時、自分弱者のどちらの命を選ぶかかが問われているのだ。

そしてそれは、もう誰にとっても他人事ではないのだ。



生産力なき弱者を守るということは、それだけの生産力を誰かが補う必要があるという単純なロジックを見落としている人が多すぎる。

日本は今、潤沢な生産力があると言えるだろうか。少子化問題第三国の台頭、相対的技術力の低下、原因を数え上げればきりがない。

そうした中で弱者を守ることで虐げられる社会的弱者が生まれた時、その怒りの矛先は社会的強者ではない。生産力を持たぬ弱者だ。

からこそ犯人正義思想のもとにこの事件を起こしたと信じているのだ。

今までもその徴候はあったが、それがとうとう顕在化してしまった。ただそれだけのことなのだ。

被害状況が戦後最悪になったのも偶然ではない。犯人たまたま残虐性が強かったわけでもない。

擁護される弱者の数と、それによって虐げられる社会的弱者ストレスとが最大になったというだけのことだ。

そしてこれは始まりにすぎない。なぜならその2つは今後も拡大し続けるからだ。

そうして弱者を守ることのできないほどの貧困自分にとって現実的問題になった時、果たして彼に対するつっこみと同じことを言っていられるだろうか。

第三者生殺与奪権があろうがなかろうが、弱者を守ることによって自らの命が危険に晒される時がくるのだ。

やまもといちろうという人間に対して何かしらの評価をもったことはないが、彼が言葉を濁さなくてはいけないのは当然のことだ。

なぜなら、こんな命題言葉として発信できるわけがいからだ。

しかしながら、近い未来誰もが向き合うことはもうさけられない運命でもある。

からあえて言葉にしておこう。

生産力なき弱者延命が自らの命を脅かす原因になっている時、あなたはが選ぶのはどちらの命か」

来るべき貧困時代において福祉などというもの機能しなくなる。そうなればこれはもう倫理や家庭レベルで取り組む問題ではない。

もう淘汰は動き始めているのだ。

2016-07-27

相模原市障害者施設刺殺事件 容疑者謝罪したい」

相模原市障害者施設刺殺事件 容疑者謝罪したい」

あっけなかったな。

やっぱり"ただの狂った"ネトウヨか。

 

相模原殺傷職員縛り襲撃 容疑者「遺族に謝罪したい」

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H36_X20C16A7MM0000/

 

本物の確信犯なら、一人一殺の元祖右翼のように

目的を遂げても遂げなくても

行動後に自殺して果てるのがセオリーだが

奴はそうした気高い志とは無縁で

ネトウヨ的言説に翻弄され感化されまくって

薬の力を借りて暴力快楽に溺れただけの愚かな奴だった。

 

"狂った"ネトウヨを利用する巨悪

社会的意味で奴は死んだと解釈するなら

奴の暴力行為ある意味自殺行為であるから

右翼的心情と共通するところがあるのかもしれないが、

だとすればなおさら、そういう右翼的心情を利用して

政治権力を集めてきた

小池百合子のような“自民党ネトサポ”の親玉連中は

本当に罪深い連中だと言わざるを得ない。

 

障がい者大量殺害相模原事件容疑者ネトウヨ安倍首相百田尚樹橋下徹、Kギルバートらをフォロー

http://lite-ra.com/2016/07/post-2447.html

そもそも、今回の事件に関しては、「容疑者ネトウヨ」というほうがまだ事実に近いのではないか

たとえば、容疑者ツイッターフォローしていた有名人を見てみると、安倍晋三百田尚樹橋下徹中山成彬テキサス親父日本事務局ケント・ギルバート上念司西村幸祐つるの剛士高須克弥村西とおると、ネトウヨが好みそうな極右政治家文化人がずらりと並んでいる。

また、その中身も、最近右派発言が目立つ村西とおるの「米軍沖縄駐留平和に大きく貢献している、米軍がいればこその安心なのです」という発言リツイートしたり、「在日恐い」「翁長知事ハゲ野郎って伝えて!!」といった、ネトウヨ志向かいま見えるツイート散見される。

  

奴は、自民党J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)にいた

という説もある。真偽はわからない。

だが、自民党J-NSCが奴のようなネトウヨサポーターを利用し

歓迎していたのは事実だろう。

事件を起こす前までは。

  

ナチスのT4と自民党のT2

奴は「障害者なんていなくなればいい」と言っていた。

奴の考えはナチス優生学と通じるところがある。

 

かつてドイツ第三帝国は、

「生きるに値しない命」というナチスイデオロギーによって

殺害する安楽死政策「T4作戦」を実行し

少なくとも知的障碍者身体障碍者など20万人を殺害して殺した。

 

T4作戦

https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6

生きるに値しない命

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AB%E5%80%A4%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%9F%E5%91%BD

 

そういう意味で言うなら、奴は

ナチス的な心情にも感化されていたとも言える。

  

ちなみに「ナチスに学べ」と言っていた麻生太郎所属である自民党

Twitterブログ書き込みなどを24時間監視

自民党に不利な情報があれば管理人削除要請をすることを

専門の仕事とする世論操作組織

ネット対策特別チーム Truth Team」を作り、現在運用しているが

その略称は彼らの組織内部で「T2」と呼ばれている。

アベ自民幹部連中は

謝罪したい」と謝意を表明した相模原市障害者施設刺殺事件容疑者よりも

はるかナチスをよく学んでいる(笑)

 

アベ自民に反対する人間は生きるに値しない・・・

彼らはおそらく本気でそう思っているし

合法的に」死んでもらう方法も考えているだろう。

そして近い将来それを実行するだけの政治力が今の彼らにはある。

 

恐れるべきは狂った権力者

相模原市障害者施設刺殺事件容疑者

大量殺人はいたかだか19人しか殺していない。

一方、ナチス20万人を殺した。

恐るべきは狂ったネトウヨではなく狂った権力者だ。

 

障がい者抹殺思想相模原事件容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死発言ネットでは「障がい者不要論」が跋扈

http://lite-ra.com/2016/07/post-2449.html

戦後最悪レベルのとんでもない凶悪事件だけに、容疑者の異常性に注目が集まるが、残念ながら容疑者の“弱者排除すべし”という主張は現在日本社会において決して特殊ものではない。

石原慎太郎は、都知事就任したばかりの1999年9月障がい者施設を訪れ、こんな発言をした。

「ああいう人ってのは人格があるのかね」

絶対よくならない、自分がだれだか分からない、人間として生まれてきたけれどああい障害で、ああいう状況になって……」

「おそらく西洋人なんか切り捨てちゃうんじゃないかと思う」

「ああい問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」

 ほとんど植松容疑者の言っていることと大差ない。舛添のセコい問題などより、こういった石原差別発言のほうがよほど都知事としての資質を疑いたくなる。しかし、当時この発言問題視する報道は多少あったものの、そこまで重大視されることはなく、その後、4期13年にわたって都民石原都知事に選び続けた。

障がい者は生きていても意味がない」「障がい者迷惑だ」「障がい者税金がかかる」

 これらは基本的ナチスの重度障害者を本当に抹殺していったナチスドイツ政策ベースになった優生学思想と同じものだ。

小池百合子日本会議会長らと「東京核ミサイル配備」をぶちあげていた! 小池は「東京トランプ」になる?

http://lite-ra.com/2016/07/post-2438.html

 

 

http://anond.hatelabo.jp/20160727125944

その手のこと不思議なんだけど、解禁した場合、だれか儲かる輩がいるのかな?

だれが吹聴しているのだろう?第二次アヘン戦争でも仕掛けるつもりなのかな?

戦後米国のD社がナイロンを売るため麻繊維を締め出したくて、麻栽培の取り締まりを強化させた(だけで実害は少ない、とくに日本産は)、とか真実味ありそうな話が流布されているが、今回の事件でやっぱりヤバいと思った次第。

http://anond.hatelabo.jp/20160727095431

まことに同感。

戦後あいまいにしてきたツケが、今いろいろ顕在化してきている感じ。