はてなキーワード: 都内とは
家柄
反家族制度なリベラルが「名家ではないから」と差別するはずないやろと思ったが、政治家一族や経営者一族や皇族といったハイヒエラルキーへの批判を差別だとみなすやつか
「強者と見なされてる人たちは本当は虐げられてる弱者なんだ」と吹聴するウヨ仕草だな(まあその手の詐称癖は、年収1千万の都内勤務だけど生活が苦しいとか宣うリベラルにも共通する気質だけど)
傍線部ア 「前野町1-43-5の更に向こうにある焼き鳥屋の若造はなぜうぬぼれているのか」 分かりやすく説明せよ。
傍線部イ 「お前が筆頭」 とあるがどういうことか、簡潔に説明せよ。
傍線部ウ 「きわめて卑劣で悪質である」とあるが、どういうことか、説明せよ。
性狂いの絶対的な若さがあってなおかつその若さを利用することであるように見せる力がある自分には可能性があるという性的自尊心にまみれている一方で、性的な若さもなく、
国家の装置と連動して仕事ができないような者は生活をするうえで必要がないと考えているから。
令和5年11月3日の和光晴生の死去に伴い、寝ている間に、運営が晴生に何かをして、運営が、あの晴生が死んだ、というしゅぷら甲子園が開催されたときに、バクサイに、晴生が
やっぱり自分の為だったのか、という書き込みをした形跡があって現在では探せなくなっているが、自分の為であるというならば、晴生が筆頭であることは間違いがないから。
平成31年4月19日における飯塚幸三の事件が、母子の殺害をしたもので、その趣旨がほとんど分からないとしても、都内在住で90歳で、上級国民と言われている場合に、
2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国のレイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与とボーナスをもらえるとのことで家族に了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。
知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社のフェーズやカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域のドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。
年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続き、iDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである。3月末時点で書類落ち(転職エージェントや転職サイトでボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談は20件になった。企業とのカジュアル面談は20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間とコスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系)ニュースプラットフォーム運営企業。ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由で募集ポジションが消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀とスパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさんの趣味じゃないか。
結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資のフラットな人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手〜スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業のサービスやプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業(SaaS系スタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。
というわけで、おっさんがやむにやまれず転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。
都内の大学に通ってた頃は、美術館巡りや映画鑑賞、カフェでの勉強とか意識高いことしてたけど、
将来の親の介護を見越して、田舎に帰って就職し、2年で酒と煙草とキャバクラ通いとパチンコしか楽しみがないクソみたいなおっさんになった。
文化的な施設が身近にない人間ってのは物凄い勢いで劣化するんだなと実感している。
進学で都会に逃げて都会の素晴らしさを知ったのなら親兄弟親戚縁者友人を全て捨てる覚悟で都会に残り続けろよ。
情に流されて田舎に帰った後は腐敗していくだけだぞ。
「人口数十万で都内へのアクセスは悪くなくて商業施設は充実した地方都市」を田舎と呼ぶ連中ってさあ、そもそも都市部しか自分の念頭に無いのな。で、都市部の中で比べたら東京などの大都市よりは都市度が低いという程度のつもりで平気で田舎よばわりするのな。
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そもそも東京暮らしを自称して、千葉埼玉神奈川に住んでるから安心していいぞ
カッペが夢見ているのと違って、現実の東京は都心部除き、駅から20分程度離れるとビックリするくらい何もない(スーパー・コンビニ程度ならある)のにクソみたいに家賃高いので、
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フツーに栄えている、千葉埼玉神奈川の駅前に住んだ方が、日々の生活でも、都内ターミナル駅へのアクセスの速さの面でも賢い
あと、同じ駅から遠いなら、千葉埼玉神奈川の方が、周辺がゴチャゴチャしていない可能性が望めるので(自然や公園や畑や家と家の間隔が広い等)、
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🤔
ちなみに、75平米([都市居住型] 都心とその周辺での共同住宅居住を想定)以上の 人権3LDK で、築5年内かつ徒歩5分以内だと、
最低40万以上が相場だと思うよ
馬喰横山あたりでも良いとか、定期借家でも良いとか、2LDKでもよいとか、最低居住面積水準をクリアできてれば75平米以上なくていいとかなら、あるだろうけどね
木造40年とか15平米(なんなら以下)とかオッケーなら安いだろうけど、それ許容出来るなら別に千代田区・中央区・港区・渋谷区だって住めるぞ
SRC(最低RC)+オートロック+最低25平米以上+トイレ風呂別+ドラム型洗濯機置けるは人権でしょうよ
あと、スラムみたいになっている地域と、ひったくりやら侵入やらガチで治安が悪い地域も許容出来るなら、新宿区や池袋(ターミナル駅)の駅近にも住めるぞ
(池袋も薬物がらみ青龍刀や銃がらみの事件や住居侵入の事件やらが多かった)
フツーに栄えている、千葉埼玉神奈川の駅前に住んだ方が、日々の生活でも、都内ターミナル駅へのアクセスの速さの面でも賢い
あと、同じ駅から遠いなら、千葉埼玉神奈川の方が、周辺がゴチャゴチャしていない可能性が望めるので(自然や公園や畑や家と家の間隔が広い等)、
そもそも東京暮らしを自称して、千葉埼玉神奈川に住んでるから安心していいぞ
カッペが夢見ているのと違って、現実の東京は都心部除き、駅から20分程度離れるとビックリするくらい何もない(スーパー・コンビニ程度ならある)のにクソみたいに家賃高いので、
「人口数十万で都内へのアクセスは悪くなくて商業施設は充実した地方都市」
都会に行くほど優秀でもなくて
人間として一番めんどくさい
「都会でやっていけなくなったので安い地方で暮らすしかない」が本音(仕事を見ればわかる)の人たちが多い
このタイプの人たちは家庭のストレスと、自分への苛つきでめちゃくちゃイライラしている。
スキルと学歴ないけど私は主婦ですとか威張ってるだけの謎のお局とか
都内でそこそこ名のある(超有名企業ではない)会社でやっていけなくなり自主退社したおっさんが零細で偉そうにしてたり
その下に都内では暮らせないスキル感のどうしようもない人たちがぶら下がっている
その土地に生まれて、かつ地元愛があるので残っている優秀な人もいるのだが
優秀であるが故にそういう品性のやばい人間が大量にいる職場に耐えられなくなり
別に都内に行きたくもないのに「生活のしやすさ」を求めて出ていきます
魔窟です
ワイもパワハラ三昧で逃げた
年収280→400万にアップで休みも増える(土日は休めなくなるし夜勤もあるけど)
「来てくれるならすぐにでも」って状況
ただ通うのはキツイし、いっそのこと移住するか〜って思ってたんだけど
まずこの元増田は女で既婚。
ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。
首都圏で生まれたというなら、親の介護で田舎へ移住しそのせいでその土地から離れられない、ということは考え辛い。
よって、結婚し旦那氏の実家か実家近くまたは職場近くに住み始めた、故に(旦那氏の職場または実家環境に変化が無い限りは)そこから移住できない、という事情が推測できる。
過去形で書いているということは、住み始める前の時点でその都市の概要は知っていたし、何なら行ったこともあったということが読み取れる。旦那氏の地元に遊びに行ったことがある、ということなら整合性が取れる。
発達障害っぽいと自称するということは、注意力散漫、空気が読めない・コミュ力に難がある、無能あたりのなんかそれっぽい自覚があるんだろうが、どうしてそういう自分なのに「他人の悪口」は理解できて覚えていられるのだろうか。
そこが本当に思い込みっぽくてむしろガチっぽさが増すのである。
都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会の存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。
これまで実家に住んでいたなら町内会の行事とか全部親がやっていただろうし、自分から興味を持たない限り何やってるかも知らないだろうからこういう認識でも不思議はない。
こちらでは町内会は強制で、地域のお祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前や職業、電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報の使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護の概念はないのだろうか。
栃木県では6市町(例えば益子や茂木)で「ゴミ袋への記名が必須」である。住所ではなく記名だが、自称発達障害っぽい元増田ならその辺の間違いは許容範囲ということだろう(ガチローカルルールで住所まで書かせられている可能性もあるしな)。
また、元増田の言う「首都圏」が狭義の場合(=東京、埼玉、神奈川、千葉)であれば、栃木の、例えば栃木市あたりを首都圏外の田舎地方都市と認識していても矛盾しない。
仮に栃木市であればちょうどイオン栃木があるし「都内へのアクセスが良い」という点においても90分くらいで移動できるし、整合性が取れる。
主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。
都内で働けばええやんけという感じではあるが、基本的に家の近くで働いて欲しいと旦那氏が要望していたり、そもそも元増田が「都会民」を自称する以上はこれまで長時間通勤とかしたことなくて嫌なんだろう。
人口数十万人で都内へのアクセスは悪くなくイオンくらいしか行くところがない都市
所沢市 341,901人
越谷市 340,008人
つくば市 255,807人
草加市 249,313人
上尾市 227,912人
春日部市 227,108人
流山市 211,160人
こんな感じか
首都圏で生まれ、働いていた都会民だった私が、とある事情で田舎で働くことになった。
田舎といっても、人口数十万で、都内へのアクセスは悪くなく、商業施設は充実している。ただ、車がないと不便で、休日に出かける場所がイオンかイオンになってしまうような、よくある地方都市である。
都内へのアクセスの良い人口20万人以上の都市ってかなり限られる。
そこで1行目に着目すると「首都圏で生活していた人が田舎へ、都内へのアクセスは良い」とあり
首都圏より外で都内へのアクセスが良い人口20万人以上の都市がある場所となると候補は茨城と静岡。
ただしつくば市は元々何もない土地に学園都市として開発された経緯から「よくある地方都市」ではない。
そもそも都内へのアクセスが悪くない、と増田が感じてる事自体が一般とずれているのではないかと思う。
都内へのアクセスが良ければ休日に出かける場所はイオンじゃなくて都内だろう。
それなのに都内に行かずにイオンに行く、車がないと不便な場所は「都内へのアクセスは良くない」。
自分の置かれた状況を理解してもらうために言葉を足しているうちに矛盾だらけになった感じを受けた。