「小林よしのり」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小林よしのりとは

2017-04-26

オタク表現規制

 オタク自由放任主義右翼親和性が高く、いろいろと口うるさい左翼とは親和性が悪い。

 左翼は、その攻撃性でオタクを敵に回した自らの愚かさを悔いるべきと言う言説を最近良く見かける。

 その言説について思うところを描いていく。



 左翼による攻撃があった事は事実である


 ヘイトスピーチ所謂言葉狩り」については、間違いなく左翼と呼ばれる人たちが中心になっている。これらについては、人権の基本である他人人権侵害しない」という原則問題でもあるが、チャタレイ裁判に関する憲法学界隈から反論(1)や、大日本帝国時代児童文学新聞規制言論統制のものに変化していった前例が示すように、原則否定するべき物ではない。

 また、宇宙の戦士に対して、ファシズム的と言う評価(2)や、さらば宇宙戦艦ヤマトラストシーンに対しては、それぞれ「軍国主義的」について言及があったことは確からしい(3)。

 漫画関係表現規制で真っ先にやり玉に挙げられる「悪書追放運動」では「軍国主義への回帰」と言う表現が使われてきた(4)。

 これらの理由からオタク左翼的言説を嫌うことには一定理由があることがわかる。


 その上で、右翼放任主義という主張は疑わしい。

 チャタレイ婦人事件からずっと、右翼はむしろ表現規制側に回っていた。猥褻物公序良俗使用した最高裁判決に対しては、保守派批判する側の法律学者の方からこそ強力な批判が行われていたことを思えば、左翼表現の自由不寛容と言うのは、この手の表現の自由に関連する議論の実状からかけ離れているように思える。

 悪書追放運動以来漫画規制では政府与党応援してきた。悪書追放運動主体の一つである主婦層の応援をしていたのは、逆コースまっさかりだった当時の政権与党である

 所謂「左」が表に出ていたのは事実だが、思いっきり「右」がそれに乗っかっていることもまた事実なのだ

 84年の衆議院予算委員会で、マンガ規制するための法律の導入を求めたのは自民党の政調副会長だった三塚博氏だし、中曽根総理もそれに大いに賛同していた。

 漫画関係でも、保守派麻生議員とかは、漫画規制積極的な人だし、東京都でのマンガ規制が著しく深刻化したのは石原慎太郎都知事だった期間だ(5)。

 漫画に対して公序良俗に関するとして出版禁止のための法整備を実際に行ったのは自民党だ(6)。

 つーか、なぜかよく言われる「左翼の側が、オタク趣味ポルノ呼ばわりして規制している」と言う言説とは裏腹に、実際にオタク趣味ポルノ扱いして規制しようとしているのは保守政権側のほうが明らかに多い。ってか、実際何度か規制に踏み切っている。

 ついでに、戦前でも児童文学表現に著しい規制が付けられていた。

 表現規制問題を見ていると右も左もオタクとは親和性が悪そう。

 それどころか、この10年の間は、マンガ表現規制保守の側から行われている。

 だと言うのに、どう言うわけか保守層放任主義と誤解している意見が不自然なほど目立つ。

 幾度か、マンガ規制法制化がされるときに反対に回ってきた共産党立場がない。いや、共産党もちょくちょくマンガ規制するよう求めてはいたか濡れ衣ではないのだが(7)、法制化を阻止するために動いた(8)という一点においては、力が及んでいたかはさておき、むしろ表現の自由については無理解というわけではない。

 にもかかわらず、左翼教条的で何でも規制する頭の固い連中で、保守派は様々な価値観を認めてくれる懐の深い存在という、表現規制法制化の歴史を紐解くと真逆しか思えない、訳の分からない言説が結構広まっている。

 ……本当に、どう言うことなの?

 理由を考えてみると、実際の活動兎に角左翼系の攻撃の方がオタクの方に印象に残りやすかったのが問題なのではないだろうか。悪書追放運動発言や、ウルトラセブン12話、ジャングル黒べぇの封印や、さらば宇宙戦艦ヤマト宇宙の戦士への批判小説批評批判自体はまっとうな活動なのだけど)等、人気作品への影響が大きいこと為、実際の活動量以上に目に付く機会が多かった。

 特にウルトラセブンの「第12話は欠番とする」と言う趣旨文言は、兎に角目立つ。簡単に閲覧可能な人気シリーズに、「抗議による封印」の痕跡がポツンと残されているのは、イヤでも目立つ。

 また、政府肝いり団体でも、悪書追放運動の折りは基本的に「左翼」に同調する言動をとっていた。

 恐らく、「左翼」の認識が悪くなったのは、ここら編が原因だろう。

 で、そこから反対の陣営自分たちに寛容と勘違いした。

 その上で、90年代後半から2000年代初頭の「サヨク人権を御旗に自由侵害しようとしている連中」とか言う、自由主義史観発のいい加減な認識が、雑な認識化学反応を起こして、いい加減な認識を加速させたと言うのが実状ではないだろうか。

 00年代前半から10年、警察保守政権の側からによる表現規制が著しく深刻化していた時期に、そちら側からの影響が殆ど省みられていない現状を鑑みるに、自由主義史観発と言うか、小林よしのり発の「人権を美旗に世界の均質を試みている」と言う趣旨認識の影響は少なくない気がする。

 余談だが、戦前表現規制に対する反省と言うことで使われた「言葉表現問題ではなく、実際に差別をなくすことこそが重要だ」と言う考えが、この保守派への契合に対する触媒になっている節があるのは中々興味深い。

 左翼表現規制……所謂言葉狩りにも一片の理がある。

 実質的に、差別助長していたり、差別に根ざしている表現を使い続けることによる、現状の肯定差別の強化自体問題にされてしかるべきだ。

 キチガイと言う言葉が使われなくなったために、統合失調症の人の気持ちが幾分か楽になったと言う証言もある。言葉を狩っただけで問題解決されるわけではないが、差別に使われるメインウェポンを使用禁止にすること事態を無価値と断定することも、非常に問題がある考えのように思える。

 一方で、一片の理が合っても問題があるのは事実。だからこそ、チャタレイ裁判以降、多くの憲法学者表現規制のもの問題にしてきたし、前例がある以上、この手の批判積極的に行われてよい。

 兎に角、「表現規制する要理も、現状の改善の方が重要」と言う言説が「表現問題ではないのだから、どんな差別的表現を使い続けたってかまわない」と言う理屈正当化に使われ、惹いては、差別語を平然と使い続ける側の心強い理論武装になってしまっているのではないか

 いい加減話を終わらせるために、まとめに入る。

 「どんな表現にも寛容な保守と、教条的表現規制を押し進めようとする左翼」と言う、表現規制歴史に多少なりとも興味が有れば噴飯もの理屈ネットの世まかり押し通ってしまうのは


60年代悪書追補運動の折りに、法制化を進める活動家よりも、直接行動を行う「左翼」側の活動の方が目立った

・「セブン12話」や「宇宙の戦士批判など、容易な「左翼の抗議による作品封印」の戦果に容易にアクセス可能

00年代前半、個人サイト全盛期に自由主義史観初の雑な政治認識流行した

・「表現だけではなく、現状を変える事こそ重要」と言う、それ自体はまっとうな言説の悪用

 と言った要素が、悪魔融合を果たした結果ではないだろうか。


(1)浦辺法穂「全訂 憲法学教室」161~163ページ、岡田信弘「憲法エチュード86~91ページ

(2)ロバート・A・ハインライン宇宙の戦士」483~484ページ

(3)牧村康正・山田哲久「「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展狂気」第4章栄光は我にあり、広がりゆく波紋、第10段落

(4)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」100~102ページ

(5)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」177~180、196ページ

(6)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」143~144ページ

(7)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」139ページ

(8)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」129~130、143~144ページ

2017-04-25

小林よしのりテロ組織のものだったオウムとバトってたのを知らんのかな

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418121124

ざっと調べたけどなんでそこまで彼等に憎まれてるのかよくわからなかった

小林よしのりと親交があった?

2017-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20170401164503

要するに、「誰でも中二病にはなる」っていう歴史を超えた事実がある上で、その触媒となったのがたまたま艦これだっただけでその比率は決して多くはないだろって話だよ。

ちな、ワイの時代小林よしのりやったで。

2017-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20170301183331

親米ポチ保守ってやつかな、小林よしのりが言うところの。

でもネトウヨってアメリカ追従叫びつつ、気に食わないところがあると手のひら返しアメリカ叩くこともあるようなイメージなんだがなあ。

特にツイッターにいるタイプのは。

民主党政権時のTPPへの反応がそんな感じだったし。

http://anond.hatelabo.jp/20170301081014

よくわからないんだが

小林よしのりはどういう点で「ネトウヨとは違う」とされるんだろう?

いやネトウヨ批判してるからってのは分かるし思想差異があるのも理解してる。

で、「考えてるっぽいか」ってのがネトウヨと異なるってのも何と無くはうなづけるが

それが具体的にどう違うと表現するのがはてなー的に正しいのか分からん

小林よしのり最近仕事は知らないからそっちは何も言えないけど

1990年代小林よしのり読者が2000年以降のネトウヨ起源ってのは当時の空気感だと割とリアルな話だったと思う

最近ネトウヨ批判的っていうのは知らなかったけど責任取ろうっていう意図もあったりするのかな

http://anond.hatelabo.jp/20170301064715

すでに指摘されてるが

小林よしのりは「ネトウヨ」には反発的だから意味が違うし。

いわゆる高脳はてなーが言うところの「なにも考えてないネトウヨ」的な人間でも高学歴といえる大学になる可能性があることについて

説明がほしいってことなんだよ。小林よしのり現在では普通にそういうなにも考えてないネトウヨには結構敵といえる存在になりうるし

行ってしまえば考えてるタイプ保守から高学歴に好かれてても整合性をそこまで損ないはしないでしょ。

もちろん、自分の頭のレベルでは高学歴はてなーの出した「なにも考えてないネトウヨ」の定義理解できてなさそうという問題があるんだが。

http://anond.hatelabo.jp/20170301064715

小林よしのりは一部を覗いて実質反ネトウヨ側だし

ちょっと意味が違うんでないの。一応「知識人っぽさ」はあるわけだし。

そもそも読んでるからイコール思想に完全共鳴してるってみなすのも雑じゃないのか

http://anond.hatelabo.jp/20170301064544

90年代ごろも東大受けるようなやつが小林よしのり読んでたしそんなもんだろ

リベラル精神的勝利法は救いようがない

2017-02-09

我々はアーカイブを作っている。

日本人口は減っている。地域社会サービスを維持するためには過去に作ったインフラでどおにか賄っている現況だが

既に老朽化が激しく人口激減時代を迎えるであろう昨今制度疲労は言わずもがな

橋下徹小林よしのりTVでの対談をみて100%小林支持だった。

NHK過疎地域コミュニティ維持の為の活動をしているNGO活動を見た

我々はあーかイッブを作っている。

土着の豊かな文化は消え失せるだろう

NETの普及で各個人メディア化した現在少しは形は残るだろう、

しかしこの下世話なシステムは人々が興味を持たないものは「無い」と一緒。

せめて後の世の人が探しやすいように項目を増やし続けたい

2017-01-04

煽り

小林よしのり沖縄論の「沖縄人こそ日本人である」はもののけ姫縄文文化への解釈と似ている


・「この世界の片隅に」はネトウヨ感性で描かれている


橋本慰安婦全悪論に対するまともな反論はいまだにでていない


BBCCNN日本に関する報道をする時は毎日WAIWAI新聞並みの適当である


・「日本人差別主義者」という日本在住外国人コミュ障


グロバリストなリベラル白人白人を全世界マジョリティだと思っているので日本白人着物を着ることを許さない(文化の盗用)


女性フェミニストオタサーの姫


左翼権力者


IT技術者経済的リバタリアン


・ラディカル・フェミニストはパターナリスト


腐女子はYOIで真の加害者になった


はてな民無意識ゲハ民と同じことをしている


オタクリバタリアン


増田くそまみれ


~終わり~

2016-11-19

国士様たちが何故か「この世界の片隅に」にご熱心だが

映画フィクション反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/1048335


こんなまとめまで工作して「この世界の片隅に」は保守層のための映画※1だと言わんばかりですけどね。




作者のこうの史代はかつて「古い女」※2という短編で、まさにこういう国士様たちを思いっきコケにしてたんですけどね。





その事実をこの人達が知ったら一気に掌返すんじゃない?w








※1 他にも、「この世界の片隅に」を見て、なぜか朝鮮進駐軍かい架空存在に怒りを燃やすアクロバティックな思考酷使様複数いる

http://togetter.com/li/1049815




※2 初出はあの「わしズム」で、「夕凪の街 桜の国」を読んだ小林よしのりこうの史代に「反戦平和でもいいから何か描いてくれ!」と口説き落としたという経緯がある。それで執筆されたのが「古い女」だという背景を知っておくと作品意味が見えてくる。

2016-09-09

アイヌおじさんことkotneiはなぜtwitterアイヌ検索して敵とみなした人物攻撃しまくるようになったのか

ナコルル問題で急に有名になったtwitterer、kotnei

ここ最近アイヌおじさんの名で有名だ

togetterをみるとアイヌ関連で攻撃的なまとめを何個も作り、軋轢を生んでいる人物であることがわかる

http://togetter.com/id/kotnei

このような人格はなぜ形成されたのか、2011年から始まる彼のつぶやき概観することで調査してみた

 

twitterを始めた当初、kotneiの会話の中身は他愛のない趣味カメラの内容ばかりであった。

変節が始まるのが2013年前半あたり。金明秀李信恵といったいわゆるしばき隊人脈との会話が増えていく

金明秀 KIM, Myungsooさんへの返信

忽然朔風 ?@kotnei 2013年3月8日

@han_org 質問させてください。ここでの同化主義排外主義対立する概念なんですか。それとも,一人の人がその両者を同時に持つことはあるのでしょうか。

1件のリツイート 1 いいね

そのきっかけはtwitterだけではわからないが、朝鮮まれ満州育ちの母や鶴橋で育ったという彼のルーツが影響を与えていることが推測される

忽然朔風 ?@kotnei 2013年4月23日

ネトウヨにならなかった理由を@rinda0818 さんが聞いていましたが,育った地域環境に加えて,朝鮮まれ満州育ちの母の影響はかなり大きかったのではないかと思います


忽然朔風 ?@kotnei 2013年4月27日

鶴橋ホテルに着いた。ここから上町台地を登ると、3年間通った母校がある。懐かしい風景

ここまでは韓国朝鮮関連とのかかわりが多く、アイヌに関するツィートはごくわずかだったのだが、

アイヌ関連の書き込みが増えるのが2014年後半あたり

忽然朔風 ?@kotnei 2014年8月14日

札幌市議によるヘイトスピーチRT "@kaneko_yasuyuki: @IcloudBurabu アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権行使しまくっているこの不合理。納税者説明できません。"

転機は金子快之市議が「アイヌはもういない」発言で除名された騒動のあたり

ちょうどこの頃、小林よしのりアイヌを標的にしだした時期であることから、敵の敵は味方とばかりにアイヌ関連の話に入り込むことになったのだろう

そもそも、彼は現在北海道在住なのでアイヌ問題話題にしやすかったものと思われる

忽然朔風 ?@kotnei 2014年11月15日

本来ならば必要のないことですが,カエル粘着があまりにも酷いので,私の生い立ちについて説明しておきます。私は四国まれ日本人の父と植民地時代朝鮮まれ日本人の母との間に生まれ日本人であり,在日コリアンではありません。高校までは大阪で育ち,その後北海道に住んでいます

ここまでの流れでわかるとおり、kotneiの激しい攻撃性は、しばき隊の行動理念根底がある

ここ数年は周辺のアイヌtwittererにも悪癖がうつっている傾向があり、頭の痛いところだ。

[追記]

はてこがアイヌに興味を持った理由は、本当によくわからない

表現規制賛成派なんでしばき隊と相性はよさそうだったけど、北海道関係ないよね

[追記の2]

togetter騒動は、どうやら両陣営お互いしか書き込めないまとめを作って収束したようでよかった。

このまとめを作った意味は、本来対立するべきでないオタクアイヌ対立を避けるために、攻撃対象を正しくしばき隊に向けることにあったんだけど

オタ陣営も「アイヌ警察」「アイヌ自警団」なる単語を作って切断処理を進めてくれたのでありがたかった

kotneiおじさんも普段相手とはまるで物量が違う相手が現れてさぞ疲れただろう、しばらく頭冷やしてくれればいいが、、、

 

しばき隊の影響下に置かれているtwitterアイヌも、今のしばき隊の内ゲバぶりが顕在化するにつれ

いずれ元の穏やかな書き込みの人たちに戻るだろう

その際には快く迎えたい

ただ、本来小林よしのり辺りがアイヌに噛みついた時点でしばき隊以外のもっとまともな面々が支えるべきだった

このために一時でもこんなに溝が深まったのが悔やまれ

[追記の3]

kotnei、今度は城娘に噛み付いてまた火だるまになっとる。いい加減学習しないか

それはそうと、今度はオタク側が金子快之や砂澤陣の記事著作を参照にし始めた。

こいつの中身を信じるのは良くない。

 

kotneiやマークウィンチェスターしばき隊に取り込まれアイヌ警察なら、

金子快之や砂澤陣は小林よしのりに取り込まれた反アイヌ論者。いうなれば鏡の存在

オタはこういうのに入れ込むのは良くないし、

なにより彼らの論法どおりアイヌ民族存在否定されたら、困るのはオタク趣味を持っているアイヌだ。

オタクアイヌ対立してしまったら、彼らはどこを拠り所にすればよいのだ・・・

今回の騒動で再びこの記事を参照する人がでてきたようなので、追記を見たらもう少し考えて欲しい

2016-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20160805071433

尤も、真面目なバカ自分バカだと気付かないバカは非常に迷惑。あえて書くなら、ふつうバカのほうがぜんぜん良い。

自称インテリが能書きたれたとて、小林よしのり氏に勝てまいて。

2016-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20160726145419

何の本を読んだのか知らんが、安静状態で読んだ書物に感化されてる部分は

書物自体がそういった側面はあるとはいえ)マトモではなかったとはいえるだろ。

ワイも中学生時代小林よしのりの本とか読み漁ってアレだったけど、それを26歳でやってたら頭おかしい人扱いやろ…

2016-07-15

多分今のネトウヨ的なもの祖先の一人である小林よしのり結構ヤリまくりみたいだったけど

ネトウヨといえば非モテみたいになってしまったのはなぜなんだろうな

2016-07-11

アラサーヲタ読書遍歴

端的にいうと、バカの為の読書術のおかげで、ミリオタ歴史オタになりましたという感じ

高校時代
大学時代
社会人

2016-05-16

安楽死といっても

小林よしのり安楽死発言

  1. 老人に年金、および医療補助を出さないようにする(そうすれば政府支出問題解決
  2. (1)の結果として「苦しいよー、苦しいよー」と叫ぶ老人が大量発生した時に、「じゃあ楽に死ねる薬を出しますよ」と対応すれば良い

という事なんだろうけど(だから海外の安楽死例とは全然違う話だと思う)、それでおとなしく死んでくれる老人ばかりだったら苦労ないよな。こないだの新幹線焼死自殺事件みたいのが多発したら、どうするつもりなんだろう? それで警備にもっと費用がかかるようになったら、本末転倒だよな。

2016-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20160426233029

びっくりした。自分の体が汚いというイメージなんてないですよ。



そういえば、昔読んだ小林よしのりマンガに「女の体は汚いと教えられて育ってきた」という描写があったのを思い出した。

彼の生まれ育った九州地方では男尊女卑的な傾向があり、母親などから「女の体は汚い」と言われて育ってきたらしい。

東京まれ東京育ち自分はそのマンガを読んでひたすらビックリしたけど、自己のボディ・イメージは、地域時代ごとの文化の影響を知らないうちに強く受けてしまっているものなんだな〜と勉強にもなった。



そんなわけで、あなたがどうしてそのような考え(「女=自分」の体は汚い ← →男の体は汚くない?)を形成するに至ったのか、ちょっと知りたくなった。

2016-02-19

批評家定義必要条件

評論家

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6

評論欧米においては「(個人が)物事をどう捉えるか・把握するか・判定するかを表明するもの」であったのであり、日本にも近代になり欧米の「評論」が流入した。やがて「技術的に有用な、多くの知見を持つことになった者が、それを社会提供還元するもの」という面が強くなり、評論家存在が前面に出てくるようになった。
欧米ではアート文学批評家をCriticsとよび、日本でいう社会問題政治問題に対してマスメディア自分解釈意見を述べる評論家は、パンディット(Pundit)もしくはポリティカルコメンテイター(Political Commentator)と呼ばれる[1]。著名なパンディットには、Fox Newsのビル・オレイリーや、MSNBCクリスマシューズレイチェル・マドー、作家アン・コールターなどがいる[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%B9%E8%A9%95

批評

批評(ひひょう、英語フランス語:critique)とは、ある事象を(できるだけ無前提の思い込みを排する形で)判断することである批判(ひはん)とも。
英語フランス語の 「批評」critique という単語は、ギリシャ語の kritiki (κριτική,何らかのモノの価値についての「洞察ある判断」)の語に由来する。

かつては個人が感覚的に判断することを評論としたが、今ではより公共性の高いものへとシフトしているという下り

当然これは今の定義を用いるべきだろう。

したがって評論とは公衆に向けられた私的感情を含まない知見開示および作品紹介である、と仮定する。

この仮定への類似概念としてあらすじが存在するが、あらすじはあくまでも筋に対する開示であり知見は関係していない。

また、批評評論後述の公共性とも大きく関わり、私的見解を含まず判断することを定義している。



評論家より抜粋

フリーランスジャーナリストなどのライターがこのように自称する場合が多い(例として小林よしのり漫画家水間政憲芸術家出身。全く畑違いの日本近代史を論じている)。多くはその分野の真の意味での専門家プロフェッショナル、以下「プロ」)ではない。
本当のプロ、あるいはプロとして一定の業績を挙げてリタイヤした人物であれば相応の肩書きがあり、「評論家」を自称する必要がない。

これによると(別によらなくてもわかることだが)、評論家あくま評論がメインでありその分野に対して主観的経験を有していない。

まり公共性の高い情報を自らの知見を用いて主観的私的見解を含まず判断する行為は、評論家として認められる態度である、と仮定する事ができる。

まりこの場合確実に評論家に含まれるのではないか、としているのであり、その他の可能性を除外して考えていない。つまり十分条件ではない。

ちなみに宇多丸氏をよく知らないため深追いは避けたいが、氏がラップライムテンポに例えて映画批評した、

ということに関して感覚的な類比とするのか、知見に基づく厳正な適用であるとするのかは意見が別れるだろう。



個人的雑感

2015-12-13

あらもう失礼しちゃう

BOTなのはそちらにとっての小林よしのりです。

社会正義なんて、小林よしのりも対談(SEALsのあれね)で言ってるように全体主義のもので悪の欠片でしかない。

大衆怠惰なのは人間性質がもともと怠惰からだよ。

それが嫌なら人間辞めればいい、というくらいに人間は救われない。



まあ、構っちゃいけない人っぽいけど一応……BOTかよ。

2015-12-05

誰でもメディアが残したもの

 人権擁護法案

 この法案を覚えている人、いらっしゃるだろうか? 10年程前、日本人権委員設立し、ヘイトスピーチを取り締まろうとした法案だ。

 この法案が出た当時、表現の自由観点からさまざまな批判が行われた。選抜基準不透明であり、実質的言論弾圧になりうる。そうした批判が主だったように思える。

 当然……と、言うか、なんというか、2ちゃんねるでも、当時山ほどあった個人サイトでも人権擁護法案に反対する運動が起こった。

 人権擁護法案反対の同盟(あぁ、「同盟」って単語も懐かしい)も作られた。

 そして、その反対運動は、最近言葉で言えば「カジュアル差別」とともに行われた。

 「実質的言論弾圧になりうる」という、その一点をきりとれば、至極尤もな主張は「在日利権を持っているマイノリティけが得をして、普通の日本人は損をすることになる。それどころか、実質的に、やつらに日本言論支配されることになる」という、明らかに間違った被害者意識、と言うか差別的な主張とセットで行われた。

 当時、世界各地で、人権委員設立が行われていた。具体的な事例は、当時は法務省HP掲載されていた。現在ならば、師岡康子「ヘイト・スピーチとは何か」(岩波新書)やエリックブライシュ「ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか」(明石書店)などで、当時の流れをつかむことができる。

 だが、そうした観点から、実際の外国人での人権委員活動議論を調べ、紹介するような者はいなかった。

 結局、振り返ってみれば、当時の人権擁護法案反対運動とは、「『他人自由尊厳侵害しない限りは』何を言ってもかまわない」と言う本来表現の自由ではなく「カジュアル差別をしたい」と言う欲望を守るための言論だったのだろう。

 

 別段、驚くべきことでは無い。

 当時のネットでは、すでにカジュアル差別があふれていた。

 YAHOOホロコーストについて検索すると、悪名高き世界史コンテンツが真っ先に出てきた。

 中国人王朝の変わり目に数千万、あるいは億単位人口が増減し、現在漢民族漢民族でもなんでもない得体の知れない雑種と言う、どこから突っ込めば良いのかわからない発言をすることが、「中国史通」の条件だった。

 当然、教科書に書かれている、日中戦争ならびに太平洋戦争当時の日本軍問題行為はすべて中国朝鮮でっちあげと主張する連中が、面白い人、そして、「一方の情報鵜呑みにしない人」の条件だった。

 保障された権利行使する連中を冷笑し、「プロ市民」とあざけり、スイス民間防衛引用しながら中国スパイ呼ばわりすることが、「良識的で政治に関心がある人」の条件だった。人権保障などあきらめ、あるいは現状で満足し、お国迷惑にならないことを第一に考え、軍事増強を唱える。それこそが、「知的」な人間と呼ばれるための条件だった。

 現在、そうした妄言を垂れ流していた個人HPほとんどは消滅している。

 だが、うっかり信じてしまった連中は残った。おそらく、掲示板書き込みをしていたヘビーユーザー氷山の一角で、その何倍ものROM専人間が、上記、カジュアル差別で塗れたデマを信じ、「新しい知見」と考えたであろう事は想像に難くない。

 やっかいな事に、そうした連中のほとんどは、当時自分が疑問に思った事について、情報更新を行っていない。ヘイトスピーチ、そして、その規制法案について語るとき、上であげた該当問題入門書を読むこともせずに、人権擁護法案反対のコピペを唱え続けている連中のなんと多いことか。

 挙句、何の根拠も無く「日本外国と違う。日本においてヘイトスピーチと呼ばれているものは、虐げられた日本人正義の怒りであり、理由の無い差別ではない」などと恥ずかしげも無く言ってみせる。言っていることとやっている事はネオナチほとんど変わらないのだが、彼らに言わせれば違うらしい。

 ホロコースト否定論は相変わらず上位に出てくるし、トンデモ中国史倉山満によって、よりおぞましい物に進化を果たした。

 そして現在twittertogetterには、それらトンデモを真に受けた馬鹿共が今日も元気に、それも大量に発言投稿し続けている。

 だが、忘れてはならない。

 彼らを作り上げたのは、10年前のわれわれだ。中公文庫講談社学術文庫中国の歴史を読むこともせず、

 あるいは、出版されている本を読み、自分攻撃する相手が具体的にどんな主張をしているのか調べることもせず、

 そのくせ、井沢元彦逆説の日本史」や小林よしのり戦争論」を読み、新たな知見に目覚めたとか大それた事を考え、検証の手間を惜しんで、自分HPで全世界に発信してきた私たちだ。

 入門書一冊読まないくせに、そのくせ上記の本を読んだだけで満足し、自分は知識欲旺盛な人間だとのぼせ上がり、そのうぬぼれをwebで全世界に公開した、厚顔無恥私たちだ。

 私たち馬鹿を信じた結果、今の、肥溜めのようなweb界隈がある。それを作ったのは、間違いなく、私たちだ。

 かつて、ネットは誰でもメディアと呼ばれた。その文句のとおり、私たちは多くの情報を発信した。

 だが、振り返ってみて、10年前の私たちは、後世に胸を張れるような情報を発信してきただろうか。

 そして、「古きよき時代」と、あの時代のことを胸を張って言えるだろうか。

 某SNS掲示板やまとめを見ながら、そう言う事を考えずにはいられない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん