はてなキーワード: タピオカとは
黎明期の業種に飛び込むとか、癖のある店を始めるとか、なんのツテもないのに海外に移住するとか、人が聞いたら前のめりになるような人生を送りたかった。
IT業界の端っこにいるけども、ずっと文化祭のようなカオスな時代はとっくに終わっていて。
自分でもイケてないと思っているサービスをだらだらと開発する毎日。
ぬるま湯でぬくぬくとしてたら金がもらえるという環境に完全に甘んじている。
40近くになって、このままなにも起こらず人生が終わるんだなって悟った。
誰の記憶にも記録にも残らないことが確定。
葬式の案内が届いて「誰だっけ?」と首をひねる知り合いの顔をまざまざと想像できる。
「じゃあなにか行動しろよ」と自分に問うてもなにも思い浮かばない。
もっと個性的で他人が面白がるようなことが思い浮かんでくれと思っても、なにも思いつかない。
人生を楽しむって、凡人には無理なんだな。
やる奴はやるし、やらない奴は死ぬまでやらない
みたいな言葉があると思う
この言葉が使われるときと言うのは、大概他人の人生への提言や薫陶などが行われている場面だ
しかしね、考えてみて欲しいのだよ
やる奴はやるんだ
やる奴に下らねぇ提言なんていらねぇんだよ
紹介されるのが、【やればできそうに見える事】だからなんだよな
ちょっと冒険してみようか、そういう奴を食い物にする商売沢山あるよな
けどさ、脱サラで「あなたも食パン」とか「あなたも餃子」とか「あなたもタピオカ」って話があったら、絶対にケチつけるだろ?
やる奴はやるし、やらない奴は死ぬまでやらない
なんて話にならねぇで
止めとけってなるはずなんだよ
現実的な話が出てきて、勝算あるのか?ってなる
それで食っていくことの大変さ、門の狭さは容易に想像ができる
けどな
https://note.com/keitauehara/n/nb8472b76c497
(この漫画の是非には触れない)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/keitauehara/n/nb8472b76c497
29歳だから言える みたいなコメントしてるやつはどうせ29歳でもやれないやつだろう 65歳からケンタッキー創業したカーネルサンダースを見習いたい(私が)
漫画家になるかどうかじゃねぇだろ、心意気の話だ
みたいにずらす奴も出るだろうが
それこそ「そういう話じゃねぇだろ」って奴よ
下手したらゼロだ
漫画家になれたから脱サラしたって奴のうち、何人がそのまま漫画家でいられるんだろな?
こういう煽り話をする時
サロンなんかでは好意的に受け入れてもらえるだろう、自分を全肯定してくれる甘言だからな
そうでないなら、安全弁として職は維持しろみたいな提言であるべきだ
漫画家(その他在宅ワーク)が形になったからと言って安易に現職を辞めるなと言うべき
やる奴はやるのだ
他人の【甘言】に後押しされないと出来ない奴は辞めるべきだ
この起動修正の投稿が、フランチャイズのコンビニ経営を勧めてても
同じこと言うのかね
ケチつける奴はノーチャンってさ
いろんなゲームから露骨にパクってごった煮にしたゲームことパルワールドだけど、ゲームパスに入ってたからちょっと遊んでみたら掲題の通りに感じた。
アイデアは面白いが、細かいポイントが悉く「こんな露骨なパクりをして恥ずかしくないのか」と感じる。
大ヒットしているようだけど、スタジオの次に繋がるのか不安だ。
露骨なパクりが一切無いパルワールドがもしリリースされてたとしてここまで盛り上がったかというと微妙だったろうな、というのが個人的な予想。
アイデアは面白いけど、このレベルの面白アイデア実現しながら露骨なパクリしてないゲームなんか普通にあるし普通に売れてない。
結局今の爆発的な人気も「ポケモンやゼルダで出来ないことが出来る」から関心を集められてるだけだ。
このバズりで得た資金で次のゲームを作るとなったとき、後ろめたくない真っ当なゲームが彼らに作れるのだろうか?
二匹目のドジョウを狙ってまた別のヒット作を露骨にパクるのだろうか?
今なら出来るとパクりをやめて独自性を打ち出したゲームを作るのだろうか?
模倣が一切ダメだと言うつもりはないが、はっきり言って次に繋がる模倣はほぼ無いというのがオレの感想。
高級パン屋やタピオカ屋のようにサクッと稼いで風向きが悪くなったらすぐ会社を畳む、という戦略ならなんとかなるだろうけど、長くゲーム作りをしたいと思っているなら今回のバズり方は時間が経つにつれ強い呪いになっていくだろう。
こういう成功体験は忘れられないが同じことを何度もやったら飽きられる。
他社の成功に便乗した成功はどれだけ彼らを成長させてくれるだろうか?
「これで稼いだ金で今度こそ露骨なパクリ無しで成功したい」となるのか「二匹目のドジョウを狙って次のパクリ元を探す」となるのか、どっちだろうね。
アラフィフ。中高年の高年の方。
SNSでバズったりコンビニの新商品で目にするものがだいたい、おいしそうじゃなくて病気になりそうな原因にしか見えなくなってきた。
タピオカが流行ろうとマリトッツォが流行ろうと動じることはない。そもそももう脂肪たっぷりの生クリームを多量には食べられない。
肉、揚げ物。昔は勢いをつけて食べられたが、今はもう胸焼けしそうで消化できる自信がない。たくさんの米、食べたいけど、なぁ。
いつまでだったかな、そういうのがおいしそうに見えたのは・・・。
お酒は強くないけど飲むのは好きだけど、もう量は昔みたいには飲めない。
色のいい、味の濃い、よく太陽を浴びてそうな野菜。どれだけ食べてもつらくなることはなさそう。
季節感を考えれば、冷たい食品から温かい食品に変えるのはいいことだと思う。
しかし、普段はキャッサバを加工してタピオカにして売っているのに、冬になるとキャッサバではなくサツマイモを焼くとはどういうことだ?
キャッサバだってイモなんだから、そのまま仕入れて焼けばいいのにできないのか?
ちなみに、世界のイモ類の生産量ランキングではキャッサバは2位だ。
普段は世界2位のキャッサバを加工してタピオカミルクティーとして売っておきながら、冬になったら2位のキャッサバを差し置いて3位のサツマイモを焼いて売るとはどういう了見だ?
キャッサバはタピオカの原料として扱うだけで、デンプンを取り出したら後は用済みってことか?
南米やアフリカではキャッサバは主食として食べられているらしいから、日本でも食べればいいのに。
1位のジャガイモさんにかなわないのはわかるけど、3位のサツマイモに比べてキャッサバの扱いはあまりにも悪すぎないか?
[追記]
それにもかかわらずキャッサバは世界2位というのも不思議なもんだ。
でもそれは、サツマイモの優位性をアピールするチャンスでもないか?
サツマイモなら焼くだけでいいし。