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2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527100812

互助会」については聞いたことがないか

10年前ならともかく、今となってはたかだか10ブクマくらいなら「そのブログの知り合い的読者」だけで達成される


折角なので確認方法を教えよう

そのエントリブクマしてるユーザーリンクを押してユーザーエントリに飛んで、この場合ならwww.azuyahi.xyzというグレーの字のリンクを押せ

http://b.hatena.ne.jp/(username)/?url=http%3A%2F%2Fwww.azuyahi.xyz%2F

という一覧ページが表示されるはずだ

それはそのユーザーブクマしたそのブログエントリの一覧だ

これが頻繁で多い場合「知り合いが感想述べるためだけにブクマしたエントリ」ということになる

http://anond.hatelabo.jp/20170527011529

ちな、このエントリ書いたやつは夫と旅行がつらいとかいうの書いたBBAなw

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170525225105

あのエントリに関しては正直言って統合失調症陽性症状を疑ってる

属している集団で主流になってるミームに合わせる形で発症するんだよ

古くは狐憑きだったり現代なら場所によって在日だったり放射能だったり電波だったりな

http://anond.hatelabo.jp/20170526122723

から個人意見

増田の半顕名2chコテハンみたいなもんで、コテハンがあまり自己主張するのはウザい

顕名で書くのは別にいいと思うけど、それをいつものメンツが注目エントリに上げるのは害悪だし

内輪で盛り上げたいなら匿名の皮被らずに別のコミュニティでやってほしいという気持ちはある

主義主張はあまり関係なくて、正直言うとすいすいすいようびの人も以下略

他人押し付ける気はないけどこれが正直な気持ち

2017-05-24

確かにあのブコメユニークだった

似たようなエントリはいくらでもあったのに

あんなことを言い出すやつは未だかつて現れたことがなかった

国民はこんなことに税金を払っているのか

この増田公務員として働いている。

公務員として働いているのでお給料税金から出ている。

まり増田達が日々行っているあらゆる業務国民血税によって成り立っているということだ。

同時に増田もまた国民の一人であることを思うと叫びたくてたまらなくなる。

「我々はこんな事のために税金を払っているつもりはない!」

と。

具体的に何がどうなのかは言えない。

増田は一度会社をやめ、花の蜜に誘われるように公務員へと転職した。

そして現実を知った。

だが今また仕事をやめても恐らく後悔しかないだろう。

から保身に走る。

保身に走るような人間に囲まれているのでそのことにもはや恥は覚えない。

恥を覚えないことが恥ずかしいという感情はかろうじて残っている。

だが、恐らく、その感覚すら10年後には喪われる。

先輩がみなそうだからだ。

こんな奴らに税金が払われているということに怒りを覚える。

だが、そんな奴らに払う税金を雑に絞った結果としてこんな奴らだらけなのも事実だ。

国民はどこかでアプローチを間違えた。

増田の先輩たちはきっと何もかもをどこかで間違えた。

きっと彼らは、なぜこんな形で税金を使っておいて平気でいられるのかと疑問を感じる回路を最初破壊したのだろう。

自分の心を守るために。

増田も2年間かけてそれを行っている。

公務員になって2年。

石の上に3年という言葉もある通り段々と感覚麻痺して訓練された無能へと近づいていくのが自分でも分かる。

まだ増田新人としての感覚を残してるうちにこのエントリを書きたかった。

五月病という形でやってきたこの最後の波が終われば増田は別の何かに変わってしまうと思い慌てて書いた。

もう思い残すことはない。

このまま緩やかに官僚的な腐敗に飲み込まれるとしよう。

抵抗する力は今の増田には残されていない。

http://anond.hatelabo.jp/20170523162055

なんでいつも、国会ウォッチャーが人気エントリにいるのか疑問だったけど、国会ウォッチャー共産党礼賛党員党員あげて応援、ということやね。ばから

2017-05-23

身体から来る鬱、一重で鬱の(鬱っぽい)人に読んでほしい

 

    • 一重の人は、それが原因で鬱っぽくなってるかもしれないという話。

    一重がコンプレックスがゆえに鬱になりやすい、とかそういう話ではないです。

    そして、ここでの一重とは、単に二重まぶたではないと言うことではなく、

    一重で目が腫れぼったい、パッチリしていない人を指します。

     

      • まず、目の開きが悪い人、これは眼瞼下垂(がんけんかすい)可能性があります。(保険治療出来る立派な病気です。)

      眼瞼下垂とは、簡単に言ってしまえば、

      まぶたを持ち上げる力が弱くて、目の開きが悪い病気です。

      特に片目だけ明らかに開きが悪いとかだと、可能性が高いです。

       

        • 要するに、この眼瞼下垂が、鬱の原因になりうるという話なのですが、

          • そもそも目の開きが悪いので、気が重たい。常に眠いような感じなので気力が出ない。(気だるさ)

          • 目の開きが悪いために、必要以上にまぶたを持ち上げようとして、目や首肩の筋肉酷使している可能性がある。(筋肉酷使による疲労感)

          • 目の開きが悪いために、必要以上に首を上に傾けて、上から見下ろすような感じでものを見ている。(首に無理な負荷が掛かることによる自律神経失調)

          この3つのパターンが考えられます

           

            • 実は、自分は、眼瞼下垂の手術をしたのですが、する前は上記の3つ全て当てはまってました。(常に気だるいし、肩こり酷いし、首が火照りぼーっとする)

            何もやる気がしないし、体調悪すぎるし、ぼーっとするし、正直自分で鬱は甘えだと思っていましたが、とにかく体が動きませんでした。ですが、目の手術をしてから、嘘みたいに首の熱や疲労感、眠気が消え、体が軽くなりました。特に顔なんかは、手術してから気づいたのですが、常にあご1つ分くらい上にあげてました。(そりゃ首痛めます)

             

            その鬱は体から来ているもの可能性があるよ!ということを伝えたくて、

            自分と同様の悩みを持っている人がいたらそれを知ってほしくて、こんなエントリを書きました。気になった方はまず、ここでは割愛しますが、眼瞼下垂自律神経失調症について調べてみて下さい。

             

              余談です。

              鬱というと、精神的なものについて言及していることが多いですが、今回上げたような身体から来ているものも実は多いんじゃないかと思うのです。

              そもそもストレスを受けて怒り状態になった時や、緊張で不安になった時には、筋肉が強張ります。こうして慢性的筋肉に負荷がかかった状態が、精神にもたらす影響というのは、看過できないものだと思います

              楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しくなる」なんてことはよく言われますけど、鬱だからだるいんじゃなくて、気だるいから鬱になる、という一面もあるのかな、と。自分は、今後も、身体精神に及ぼす影響と、鬱(鬱屈した感情)への身体アプローチについて考えていきたいと思ってます

               

              長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

              同様のことに悩む人の目に、少しでも多く触れてほしいと思ったので、増田に書きました。よろしければ、拡散などしていだだけると嬉しいです。

               

               

               

              急募リテラシーに自信のある村民

              最近はてブトップページブログ日記人気エントリーのところに

              サラリーマン大家太陽光発電日記

              http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/

              かいうのが出まくってるんだけれども、こいつを見てくれ、こいつをどう思う

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450056761.html

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848113.html

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848097.html

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848030.html

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848015.html

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449847991.html

              ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449672422.html

              単純に発電量が書いてあるだけのエントリが軒並み10から20ブクマっておかしかないか

              リテラシーに自信のある村民判断を伺いたい

              なおそれ以外のエントリを見てみたところ

              電気トラック向け急速充電器・太陽光電力も活用 三菱ふそう: サラリーマン大家太陽光発電日記

              http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450064879.html

              先日、三菱ふそう川崎工場電気トラック向け急速充電器、太陽光電力も活用、との記事が出てました。このようなインフラが整備されていくといいですよね。

              と書いて、以下、日経記事をまるまる転載しているだけの模様

              ちなみに日経サイトを見てみたところ

              Webサイトへの記事全文掲載は、原則としてご遠慮いただいております

              サイトへの雑誌記事掲載をご希望場合には、閲覧回数/閲覧期間を限定した上で弊社サーバー上の記事PDFを閲覧できる有料のサービスをご紹介いたします。

              http://ec.nikkeibp.co.jp/QA/html/qa_18_2.html

              夢の国天然ガス資源メタンハイドレート」 4年ぶりにガス産出に成功

              http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450064435.html

              こちらはitmedia記事転載日経場合と違って丸々というわけではないが、引用要件は満たさないのではないか

              このあたりについてもリテラシーに自信のある村民判断を伺いたい

              最後に、集まってくれたリテラシーに自信のある村民にもう一つ聞きたい


















              ブクマメタブ等々でおかしいのではないかと指摘してる村民が見当たらないんだが、君ら一体どこにいたの

              資料URLが添付されているエントリであっても、書いてるのが無能場合情報源信頼性情報解釈に致命的な誤りがあるから注意

              2017-05-22

              http://anond.hatelabo.jp/20170522052342

              おぉぉ…こんなかまってちゃんチラ裏エントリブコメが。ありがたやありがたや

              >育休が無理でも有給とって半日でも一人になる時間つくってあげ、あと半日はご自身が休むとかは…?

              はーい。出産後の1か月上司命令で育休取りましたー。(帰ってきてから課内で死ぬ思いをしたがそれはまた別の話)

              1日6時間しか寝ない新生児に殺されかけてたので思い出すのもつらい日々

              どういう呪いか知らないが妻は一日のルーチンを変えられない呪いにかかっており、1日1回は買い物に行かないと死ぬ病にかかっているので、そういう中途半端自分家事放棄できないあたりで首を絞めているところはある。

              >子供預けて休めるだけでストレス減るけど、難しいよなあ>本人が「休めている」と思わない限り、夫の育児参加は育児参加にならない

              前述のとおり「自分の一日のノルマを達成しないと納得できない呪い」が家族全体のスケジュールを拘束しているところはないわけでもない。

              なぜか本人は自覚していても何やかん理由をつけて断るので、これも実家呪いなんだろう。

              http://anond.hatelabo.jp/20170522150251

              なんで時間差で流れたエントリにかみつくん?そんなひっぱてくるほどじゃない小ネタに?続けて反応あるところが自作自演しかみえませんね?

              http://anond.hatelabo.jp/20170522003734

              ゴメン間違えた。ww

              http://anond.hatelabo.jp/20170521192322

              の子エントリ

              http://anond.hatelabo.jp/20170521201430

              反論に対する子エントリな?ww

               オマケにトラックバック付ける場所も間違えたよwww もうメチャクチャじゃんな。w


               指導ってのはBBSボーイとかその辺の話だよ。昔誘われて断ったけど、実際にやってる奴に電話越しで文章とか話題作りの仕方を教えてたんだよ。

              http://anond.hatelabo.jp/20170521222630

              ネタバレっつーか、トラバの打ち方が2chで叩きやってる性質の悪いほうに似てるなってのは時々感じるし、別にそれでもかまわないと思ってやってるが……。

              元々あの連中なんか俺が指導してたみたいな側面あるしさw そっちも分かってて多少は遠慮してるんだろ?


               それはそうとディレクトリ型って流れが追い辛いんだよね。スラド形式だとまだ親が分かるんだけど、増田は本当に混乱し易い。トラバも打ち辛いしさ。残念だな。

              でさ、ブスってのがドブサイク云々の記述だとすると、それは最初の >何のアイコン~ をからかってるワケだろ?

               俺のは

              http://anond.hatelabo.jp/20170521125638

               と、それに対する反論の子エントリそれから

              http://anond.hatelabo.jp/20170521172328

               の子エントリの大半なんだが、何か問題あるのか…?


               もうさ、オマエラも嫌なんだろ? 本当は。

              いい加減に物陰から弱そうなのばっかり狙って石投げてセコい小銭稼ぎするのやめたらどうだよ?

               依頼主流出させちゃえよ。wikileaksでも2chでもいいからさ。

              何の得にもならないのも分かってて、誰の目も気にしないで、何十万も掛けてパソコン買って繋がらない遅い回線に胸を膨らませながら相手の返信を待ってた頃をたまには思い出したらどうだ?

               クソみたいに人を逆撫でして焚き付ける話題作ってさ、居るかどうかも分からないアカウントにFavだかスターだか貰ってさ、それをまた怒らせて回線代だか広告費だかで潤うゴミみたいな業者を儲けさせて楽しいか? 本当に匿名卑怯なのはそうやって注目を集めてる連中じゃないかよ。

              webサービスなんて言ってるけどさ、自分じゃ碌にコードも書けないチンピラ広告屋崩れと、テメェの思い通りに世論を動かせないと首の回らないクズみたいな依頼主に使わてるだけじゃんかよ。

               オマエラそんな事の為にパソコン始めたのか?

               タッチタイプとかできるようになった時は世界中の人と繋がれる未来とか夢見てたんじゃねーの?

              http://anond.hatelabo.jp/20170521124412

              めっちゃ分かる。



              先日のハイヒール論争で、ためしに女をボロクソに罵倒するエントリを書いたら、驚くほど簡単ホットエントリ入りしたのに、

              すこしマジメになって補足解説を書いたら、そっちはぜんぜん注目を浴びずに消えていったわwww\(^o^)/



              増田って場所は、真剣にふるまおうとすると滑るんだな。

              2017-05-21

              こういうエントリを見ると

              やはり日本人フェミニズム教育を急ぐ必要があるということはわかった

              なんかこういう勘違いしてんのかな

              既婚者のエントリも多いのに恥ずかしくないんだろうか

              2017-05-20

              http://anond.hatelabo.jp/20170520183548

              別に少数の問題だとは思わねえけど痴漢我慢しろとか言ってるエントリがアホすぎで

              なーんか女叩きしたいだけの連中が見受けられる

              2017-05-19

              金のないキモいおっさんエントリに反応しても意味ないって教わらなかったのかよ

              承認欲求おばさんへ、パクリをやめてください

              今朝起きたらとある記事が人気エントリになってた。

              しかしその内容はちょっとアレンジされているだけで昔自分増田に書いたものだ。

              はっきり「パクリでしょ」と言われることを警戒しているのだろう、主題以外の部分は巧妙に書き換えがされている。

              WELQとかあのあたりが事件になってからそういうの減ったと思ってたのに、またそぞろ出て来たことにがっかりしている。

              毎日が退屈で自己嫌悪が激しいからと言って、人の過去記事をあたか自分で考え付いたかのようにして書くというのはいかがなものか。

              まじで死んでほしいと思っているが、ぐっとこらえてこれだけ言わせてもらいた。

              承認欲求おばさんへ、パクリで注目を受けようとするのは恥ずかしい行為ですよ。

              キモオタ挨拶しただけで惚れてくるとか書いてたエントリ消えてる?

              最後何もしてこないんだけどとか予防線張ってたみたいだしビビたか

              2017-05-18

              補足解説 ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

              ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

              http://anond.hatelabo.jp/20170516141639

              ↑ これの筆者である。私がこのエントリを書くにあたって意識したのは、共産主義ファシズム、ラディカル・フェミニズムだ。そこにミソジニーの味を加えてみた。

              ついでに、最近話題ポリコレも組みこんだ。その点ではリベラル思想も汲んでいる。

              文章はいい加減だし、今日日本において実現可能性はゼロだと思うが、この主張自体はマジメに唱えているつもりである

                

                

              "自由"の抑圧こそが必要

              たとえば、労働問題について考えてみよう。

              過労死するほど働く自由」と「過労死するほど働かない自由」の両方を労働者に与えれば、それで十分だろうか?

              私はそうは思わない。読者諸君も、一部のリバタリアンを除けば、「過労死するほど働く自由」を認めないはずだ。

                

              過労死するほど働く自由」なんていうものは、たとえそれを望む労働者がいるのだとしても、決して認めてはならない。政府長時間労働を厳しく規制し、それを抑圧することが必要だ。

              人が趣味や遊びをやりすぎて死ぬというのは愚行権範囲で、一応は自由だと言えるかもしれない。しか労働問題においては、そういう権利適用するべきではない。

                

              長時間労働は、それをやる自由とやらない自由の両方を認めてしまった場合ブラック労働環境の中で強制的にやらされて苦しむ人が続出するのが明らかである

              女性労働するときハイヒール・化粧についても、これと同様のことが言える。

                

              「上から改革」が必要

              明治時代日本でも、あるいはどこかの後進国でもいいが、近代化過程では必ず「上から改革」がある。

              旧弊に従う自由も、旧弊に従わない自由も、どっちも認めましょう」という生半可な方法では、おそらく近代化を達成できない。国民はややもすると旧弊に従おうとするからだ。だから政府が強権的に指導し、旧弊排除することで、国民はようやく新時代適応できる。

                

              たとえば女性差別がひどい国では、政府女子教育権利提唱しても、おそらく多くの国民はそれに従おうとしない。

              権利を与えるだけでは、都市部のごく一部の家庭が娘を学校に通わせるにとどまるだろう。貧困層田舎にまで女子教育を普及させるには、政府国民権利を与えるだけでは不十分であって、その権利行使することを国民義務付けなければならない。

                

              重要なのは政府国民全員に強制することである

              「おらが村では女子教育なんてやらない」とか、「うちの家庭は伝統的な女性にふさわしい育て方をしたい」とか、そういう保守的な反発をするのは男性だけではない。母親祖母も「女はかくあるべし」と考えている。「女子学校に行かせる余裕なんてない。家の手伝いをさせたい」と思っている毒親もいるだろう。

              そして女子児童は、当人まだ子であるため、自分がどういう価値観に従うべきかを判断できずにいる。

              ここにおいて「多様な価値観尊重せよ」などという主張は有害だ。政府旧弊にまみれた価値観をきっぱりと否定しなくてはならない。

                

              当然ながら現代日本で、後進国近代化するときのような強権的なやり方は適さない。とはいえ、政府会社のお偉いさんが主導しなければ何も改善しないというケースが多いのも事実だろう。

              たとえば就活会社説明会服装自由と言われたら、参加者は皆がスーツを着てきたという笑い話がある。こういう未開社会のごとき状況を改善するためには、「必ず私服を着ろ。スーツを着るな」という強権的な命令必要だ。

              から改革をおこなって、下々の者は全員一斉に従う。――今日でもこれが最も現実的手段なのだ

                

              ポリティカル・コレクトネス必要

              私はなにも女性からハイヒール・化粧の権利を奪おうというのではない。会社官庁ではそれを禁止しろと言っているだけである

              前回に書いたとおり、ハイヒールも化粧も、やりたい人だけがプライベート時間に楽しめばよい。(短髪はすぐに伸ばせないけれども、それならカツラをつけて好きなヘアスタイルにすればよい)

                

              私がこのように主張するのは、リベラル思想の影響を受けたからだ。

              もし本物の極左ファシストであれば、プライベート時間にもどんどん介入し、ハイヒール・化粧を完全に禁止するであろう。しかし、私はそこまで厳しい統制には反対である

                

              近年、女性蔑視の"萌え絵"等が問題になっているのをよく見る。

              そのときリベラル側の主張は、「女性蔑視表現政治的に正しくない。プライベートでその表現を楽しむ自由制限するつもりはないけれども、公共の場所ではちゃんとポリコレ配慮せよ」というものであった。

              私はこれに賛成だ。そしてそうである以上、ハイヒール・化粧もまた、公共空間から追放せねばならないと思う。それらのものは非常に女性蔑視であるからだ。

                

              もっとも、ハイヒール・化粧は女性たちが好んで選択しているという場合が多いだろう。

              女性主体性尊重しましょう」――これがリベラルにとっての錦の御旗なのだ

              しかし、私は世のリベラルほど無邪気になってその御旗を掲げることはできない。前回に書いたことの繰り返しになるが、女性ハイヒールや化粧を好んで選択することは、被差別者がなぜか自分の受けている差別肯定するという現象からである

              被差別者が望むならば差別を受ける自由はあるのか? 被差別者であればその差別正当化してよいか? これはきわめて難しい話である。ただ一つ言えるのは、ここにポリコレ的な問題意識を持たないリベラルは、よっぽど鈍感か、よっぽど不誠実ということだ。

              (この意味では、リベラルを気取っているフェミニストなんかより、ラディカル・フェミニズムの方が先鋭的になって突っ走っている分だけ、かえって正しい認識を持っている。)

                

              ミソジニー必要

              私は歴史に詳しくないため、このさきは与太話しか書けないが、昔の中国には纏足という習俗があった。

              そしてこれはあまり知られていないことだが、お上纏足強制していたわけではない。とりわけ清朝漢民族のこのバカらしい習俗忌避し、それを禁止する傾向にあった。にも関わらず人々は好んで纏足選択し、競うようにその美しさを賞賛していたという。

              女真族満州族)の建てた清朝纏足禁止令を出しても止めようがなく、結局、義和団の乱以後の近代国家への動きの中で反対運動が起こり、まずは都市部罰則との関係で下火になった。しかし隠れて行われ、中国全土で見られなくなるのは第二次世界大戦後のこととなる。最終的に絶えた理由として、文化大革命反革命行為と見なされたこともある。このため、現在でも70歳以上の老人に一部見受けられる。

              Wikipedia纏足

              孫引きになってしまうが、以下のような話もある。

              当時、女性が嫁に行くと、嫁ぎ先では何よりもまず最初に、花嫁の足を調べた。大きな足、つまり纏足をしていない普通の足は、婚家の面目をつぶすものだ。姑は、花嫁衣装の裾をめくって、足を見る。足が十二、三センチ以上あったら、姑は裾を投げつけるようにして侮蔑をあらわし、大股で部屋から出て行ってしまう。婚礼に招かれた客は、その場にとり残された花嫁に意地の悪い視線を投げかけ、足を無遠慮に眺めて、聞こえよがしに侮蔑言葉を口にする。母親なかには、幼い娘の苦痛を見るにしのびなくて纏足を解いてしまう者もいる。だが、成長した娘は、嫁入り先で屈辱を味わい世間非難あびると、母親が心を鬼にしてくれなかったことを責めるのである

              ユン=チアン(張戒)/土屋京子訳『ワイルド・スワン』上 1993 講談社刊 p.19-20

              http://www.y-history.net/appendix/wh1303-082.html

              この引用で注目するべきは、姑や母親たちが纏足を推進していたということだ。

              そして子供とき纏足を痛がっていた娘自身も、親に纏足してもらえてよかったと考えていることだ。

                

              さらに言うと、纏足は、男性中心の社会から女性たちが悪弊強制されていたという観点だけで語ることはできない。それは女性自身が願望するところの"オシャレ"でもあった。

              纏足は、女性の誇りだった」「女性は肉体で動くから、痛みに耐えれば、高貴でよりよい人間になる」「母から娘への 女性になるための教え」「痛みを通して、身体を使って、女性成功する」「足をより小さく、洗練して優美にすることで、女性は大きな誇りを感じた」

              http://coconutpalm.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/--10---0239.html

              西洋女性を苦しめたコルセットにしても、きっと纏足と同様、女性自身が望んでやりたがるオシャレという側面があったはずだ。

              これはまさしく、現代日本女性が「ハイヒール・化粧はめんどくさい。強制されるのは嫌だ」と考えていながら、一方ではそれをやりたい願望を持っていて、結局それが手放せなくなってしま自家撞着するのと同じ心理だ。

              ハイヒール・化粧をやるかどうかに関して、「女性主体性尊重しましょう」とか「強制にならないかぎり両方自由です」ということを言っているリベラルは、あまりに鈍感かあまりに不誠実か、そのどちらかのために、この観点を見落としている。

              無論、健康面やそれにかかる手間を考えれば、纏足コルセットよりもハイヒール・化粧は随分とマシである。ただ、それは差別過酷ものから軽いものになったというだけだ。進歩はしているけれども、まだ差別を克服できていない。

              から我々はさらなる進歩のため、おしゃれをしたいという女性の願望を抑圧しなければならない。ハイヒール・化粧を好んで選んでしま女性性(女性らしさ)は、政治的に正しくないのである。逆にそれを憎悪するミソジニーこそが政治的に正しいのだ。女がオシャレをやめることで初めて男女平等を達成できると私が主張するのは、この洞察に基づくものである

              なお、議論はここにおいて、私が冒頭に書いた長時間労働問題につなげることができる。「過労死するほど働く自由」を是認しようとする資本家知識人は、プロレタリアの敵である。我々はこれを打倒しなくてはならない。

              この理論適用すれば、女がオシャレをする自由是認しているリベラルと一部のフェミニストこそ、女性差別の温存を図っている連中だと言えるだろう。

                

              終わりに

              twitterをなにげなく読んでいたら、たまたま的確な言葉を見つけた。

              リベラリズム本質的価値-自由平等など-は、どこにあるのか? 逆説めくが、リベラリズム自体はその本質的価値原理主義の激しい攻撃から救えるほど強くはない。 リベラリズムがその重要遺産を生き延びさせるためには、ラディカルな左派の同志愛による助けが必要となるだろう。

              スラヴォイ・ジジェクbot @SlavojZizek1949」より

              https://twitter.com/SlavojZizek1949/status/864981669509332995

              前回のエントリは、穏健なリベラリストから散々顰蹙を浴びた。それは投稿前に分かっていたことだ。

              しかし私は、どちらかと言えば多分「ラディカルな左派」寄りの立場から、まじめに女性差別撤廃せよと主張したつもりである

              ジジェク言葉どおり、リベラルはここからの援護を受けなければ、その遺産を存続させることさえできないであろう。

              俺も人気エントリ書きたい

              バズって色んな人から承認されたり罵倒されたりしてみたい

              手始めに女の子のふりをするのがいいだろうか

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