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2016-08-23

それは違うでしょ

品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので

演出意図はわかってるがあまりにもご都合主義だったんでな…

http://anond.hatelabo.jp/20160823115734

いやいや、お二人ともそれは違うでしょ。「品川くんの前を横切る老人」は、まさにそこを横切ったか可視化されただけであって、実際は他にも見えてないだけで逃げ遅れの人は多数いてるということを視覚的に表現しとるんでしょ。その直前の「【危機管理官】避難完了しました」「【総理】それは確かなのか」「【危機管理官】私は、部下の報告を信じるだけです(キリッ」というやりとりを踏まえてのあのシーン(※1)。ほんで、人がいるって報告聞いてずっこけた総理は、『なんや人おるやんけ!こらアカン。信用できん。中止や中止!…』となったわけやね。

会議室の面々はここまでいかにも頼りがいありげに偉そうに振る舞ってきたが、現場を含めた行政の連絡・報告は残念ながら有効機能していないことがこの辺りからどんどん明らかになっていくんやね。逃げ遅れてるのが、いわゆる「行政支援からすっぽり抜け落ちてそうな老々介護夫婦(?)」みたいな二人だったのも実に象徴的で「こういう人は行政的には『見えない』人になってるのですね」というNHKクロ現的な視点も含め、これは今の都会の下町にはこんな人がいっぱいいるんやろなあ(※2)というリアルを描いたんやと思ったで。むしろあんな状況であんな程度の人員であれだけの時間で「完全避難」がもし実現しましたよという話なら、そっちの方があまりにもリアリティなかったやろ? だから、分かりやす演出ではあっても決してご都合主義ではないと思うで。

http://anond.hatelabo.jp/20160823115734



トラバの指摘受けて注

※1…危機管理官の「部下の…」はタバのときやったかの。すまんな。でも「避難完了しています」って報告は確かあったように記憶しとるで。それを受けての武器使用許可からの「住民がいます」→総理の表情の「話が違ゃうやんけー」感、という流れは確かにあったやろ。

※2…「いっぱいはおらん」と言われたらそうかいな、と。これもすまんな。でも「確実に一定数はおる」という感覚はあるな。去年地元自治会仕事したんやが、一見普通に暮らしとるように見えてた老夫婦がいつのまにか「爺ちゃん不整脈アンド半身麻痺気味」「婆ちゃんかなり認知症進行アンド耳遠い」となっててうすら寒かったんやで。どう考えてもあの夫婦地震火災ゴジラ来たら逃げ遅れてしかも気付かれへんな、と映画見ながら重ねて考えてたもんでな。

http://anond.hatelabo.jp/20160822220823

>逃げ遅れた家族

パニックになると案外あんなもん、地震の時も震度6の中FPSやってたり

津波が自宅に到達するまで実況している人もいた

それは知ってるけどあれは子供のいる母親からねぇ。ゲーム廃人ニートニコ生主と一緒にしてはイカンよ。そういうのは論点ずらしっていうんやで

品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので

演出意図はわかってるがあまりにもご都合主義だったんでな…

>第四形態鎌倉上陸後の移動経路

生物なんだからまっすぐ進む方がおかし

ロウロするのは当たり前、犬の散歩連れて行くとわかる

犬は一応縄張り争いの目的があってウロウロしてるからな…目印から目印まではわりと直進する。道とか知らんって感じで畑も突っ切る。目的なくブラブラする生物ってそんなにおらんちゃうか。ゴジラ目的はしらん。


>第四形態上陸

海自が驚くほど無能だった、多分撮影協力が得られなかったんだとおもう

米軍はトマホールミサイル発射したのにねえ

艦隊だしてたし一応協力はしてもらってたんでは?暇じゃなかったのかもしれない(対馬対応とか。ロシア飛ばしてきてそうだし

おりがみ

要するに鶴を折ると文字が浮かび上がる

なんか意味ある情報が見えるらしいことはわかるけどその情報がなにかさっぱりわからんのよねぇ…

血液凝固剤で凍結

血液核融合で発生した熱を逃しているので、血液が循環しなくなると

安全のため-170度まで冷やす機能がある、それを利用して凍結させた

米軍が余計なことをしなければ、寝ている間に飲ませて楽勝だったのに

飛来するものを全て無条件に攻撃するようになったため、ゴジラに転んでもらって地上から入れる必要があった

安全のための冷却機構ってなんのためについとるんや。。。そしてそれがなかったらどうするつもりやったんや。。。折り紙に書いてたのかもしらんが凡人にはわからんやろ


血液凝固剤の経口投与

ゴジラ食事必要としない、水と空気があれば核融合必要元素を作り出せる完全生物

分水は飲む

摂取したあとに血中に吸収されるかどうかわからないんですがそれは。もっかいバンカーバースタうちこんで穴が空いたところに輸血してあげたほうが良かったんでわ。。。

http://anond.hatelabo.jp/20160822143611

まさにまさに、私もそう思ったの。

私の場合地震だけど。

大きな地震にあって住んでた家が大規模半壊と認定されたら、

行政からお金をもらえたり、

皆さんが募金してくださったお金を分けてもらえたり、

医療費税金免除になったりでびっくりしたの。

そりゃあ確かに元の家には住めなくなって引っ越したけれど

こんなに手厚くしてもらえるなんてねえ...。

ありがたいなあと思ったわよ。

2016-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

御用学者との会談

あれはパロディなので


蒲田くんの川遡上

実際におきたら、自宅の窓から実況中継する生主

ゴジラ来てるけどFPSやめられない生主が続出する


>逃げ遅れた家族

パニックになると案外あんなもん、地震の時も震度6の中FPSやってたり

津波が自宅に到達するまで実況している人もいた


品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので


階段を登る避難

体育館公民館への避難蒲田くんも品川くんも鎌倉くんも地震災害じゃないので指定避難場所避難してもしかたがないのでは?

そのとおりなんだが、無能自治体がそこに避難しろって放送してるんだから従うしかない

そもそもゴジラ上陸したときにどうするかのマニュアルが全く出来ていない

ゴジラ架空怪獣なので仕方ないにしても、中国が攻めてきて爆撃機攻撃されているとき

国民はどう対処するべきか全く訓練できていないのは不味いよね


品川くんが海ににげたあと

発信器くらい打ち込めとか

護衛艦配備しておいて魚雷撃てとかは思った


>アンパターソン

どんなに絶賛している庵野信者でさえ誰一人として擁護している人がいなくて、石原さとみがXXしないか心配


>第四形態鎌倉上陸後の移動経路

生物なんだからまっすぐ進む方がおかし

ロウロするのは当たり前、犬の散歩連れて行くとわかる


>第四形態上陸

海自が驚くほど無能だった、多分撮影協力が得られなかったんだとおもう

米軍はトマホールミサイル発射したのにねえ


米軍攻撃ゴジラゲロ

地下に批難した人は大体死んでます

矢口が無事だったのは単に運がよかっただけ


ゴジラの重量

118.5m 9.2万トン

ジャンボジェットが70m 180トン、ゴジラ身長モデルになったと言われている

陽炎駆逐艦が118.5m 2000トンなのでめちゃくちゃ重い(戦艦大和でさえ263m 7.3万トン)

海を歩いている描写から水よりも比重が重いわけで、自重で潰れるけどその辺は映画から


おりがみ

要するに鶴を折ると文字が浮かび上がる


血液凝固剤で凍結

血液核融合で発生した熱を逃しているので、血液が循環しなくなると

安全のため-170度まで冷やす機能がある、それを利用して凍結させた

米軍が余計なことをしなければ、寝ている間に飲ませて楽勝だったのに

飛来するものを全て無条件に攻撃するようになったため、ゴジラに転んでもらって地上から入れる必要があった


血液凝固剤の経口投与

ゴジラ食事必要としない、水と空気があれば核融合必要元素を作り出せる完全生物

分水は飲む


>忘れてたけどこの国かの国うるさい

政治家官僚が実際にああいうしゃべり方するんだから仕方ない

勝手に答えよう(シン・ゴジラへの一省察

不満点はそれだけか(http://anond.hatelabo.jp/20160822144854)の突っ込み面白かったので勝手に答えてみる。なお当方は一応2回見た。

さて増田の疑問の半分くらいは「非常時なんだから仕方ねえ、という意味リアル範囲内」と感じた。これは個人的感覚避難者の行動も、巨災対メンバー挙動も。私物持ち込みにしたって、そもそも非常時のほぼ非正規組織の中でのことなんだからセキュリティレベル下げ本人の希望最優先でとなるのも納得できなくはない。ただ、「地震の時のように避難するのはおかしい」というのは、作中描写があったので(都庁本部で「対策マニュアルがない」と問題にしているシーンと、消防隊員か何かが「地震用の避難マニュアルでは役に立ちません!と本部らしきところと通信しているシーンが有ったので、多分そういう点も柔軟に対応できず結局既存地震マニュアルしか避難指示が出せていないと見ているものに悟らせ、絶望感が一段と増す描写)この点については、特に不審には思わなかった。地下鉄民はゲロから助かるのか、という点は、まあ東京地下鉄防空壕使用になっているという都市伝説でもって勘弁してやってくれ。そこは国家機密なので(笑)

それよりも、あらためて増田の指摘で気付かされたのは、振動の少なさ」「逃げ遅れ」「海自の見失い特にコレは、鑑賞時に自分もやや引っかかっていた点なので、それを思い出させてくれたことを感謝したい)そして「地面踏み抜かない」といった非常によい指摘から、明確に一つの結論が導かれるということだ。上映中、これらの点について、自分がそれほどの違和感を感じなかったのはなぜか、ということ、それから、今回のゴジラの最大の特徴であるあのゆらゆらと宙に揺れる巨大な尻尾違和感とを含めて、それにこたえたい。




ここから導かれる結論は、シンプルだが「あのゴジラは実はスカスカなのだということだ。もちろん一定の重量はあるだろうが。一番最初総理記者会見は、今から思えば伏線だったのだ。「陸上であの巨体の生物自重を支えられるとは考えられない、だから上陸はしない」と。だが上陸した。なぜか? 答えは簡単だ。「巨体に見合う重量がないから」だゴジラのもたらす圧倒的な破壊のせいで、劇中の人物も、見ている我々もうっかり忘れそうになるのだが、今振り返ってみればおそらくそなのだ。見ている人が、どこかで「重量があまりないこと」にも心の底で気付けるようにした様々な仕込み…それが増田の指摘ポイントなのではないだろうか。

海自が見失った原因もおそらくそこにある。まあ、レーダーまで装備する(笑)生き物なのだからソナー打ち消す能力くらいあってもいいのかもしれないが、海中でいったん質量に見合った大きさに戻ったとみる(そして上陸前に海辺まで近づいてから巨大化した)のが妥当ではないか。「折り紙、食べてないんだ」という間准教授気づき重要だ。折り紙の鶴のように中身がないのだ、最初から。だから時間にあれほど爆発的に巨大化できたのだ。外殻こそ固いが内部はスカスカ…というのは、バンカーバスター命中シーンでも思えば描写されていたようにも思う。本来あれは、外殻を突破して内部を破壊する爆弾だったはずだ。だが、想定外スカスカな内部のため、ゴジラの体をあっさり「突き抜けてしまった(だから内部にはそれほどダメージを与えることができなかった)」のではないだろうか? また、血液凝固剤があれほど一気に巨体に浸透したのも、東京駅真上にいたのに(地下30mまであるのに)地盤を踏み抜いていないことも。あれほどの銃弾爆弾を跳ね返す体皮の固さを持ちながら、列車突撃ビル崩壊といった質量攻撃に意外ともろかったことも。こう考えると、劇中の様々な謎が解けそうな気がする。



自分が、増田の指摘した点について、正直鑑賞中に上のようなことを考えて納得していたわけではない。あくまで「不自然に感じなかったのは、うっすらとこういうことを感じていたせいではないか」と、後付けで言語化してみただけだ。異論反論は認める。できれば二度目の観劇を踏まえて。


http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

(追記)

一個忘れてた。「パターソン日本語ます問題」。これは、まあアレだよ。その分英語上手くないところから推察して、つまり忙しい両親でなく被爆一世である日本人祖母に育てられたんだよ! 日本語上手いのに敬語苦手なのもそれが理由だよ。そのせいで子供のころからいじめられてきて、それが彼女の強烈な上昇志向アメリカという国へのプライド原動力になってるんだよ。以上、解決

ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820

一回しか見てないんで見落としてるだけだよってだけかもしれんけども


追記:

  • 忘れてたけどこの国かの国うるさい。「この国を見捨てずにやりましょう」(だったっけ?)じゃなくて「最後まで諦めずに頑張りましょう」じゃね、ふつうと思った。皮肉で彼の国っていうのはありですけども
  • あと俺も一回しか見てないよ。しかも一週間以上前なのでいろいろ不確か

2016-08-17

弱音吐き出し

もう人生のゴールを決めたいよね。

一発逆転とかそんなもの求めてないから、もうね。ゴールしたい。

自分うんこのようにわがままなのは分かっているけど、

自殺はいやだ

親より先はいやだ

まり迷惑かけたくない

苦しみたくない

墓とかいらない

無縁仏で1年くらいしたら肥料にしてくれ


上京した一番の理由が、わりとくだらないけど、雪見たい、地震体験できるかな?だった。

当時住んでた場所は降雪も地震もなく、テレビで見てどんな感じなんだろうって憧れてた。

今思えば、テレビが大げさに報道してるだけだった。

もちろんそれだけじゃなくて、やりたい仕事東京しかないって言われたか上京したけど。


仕事しなくちゃホームレスになるしかないって思ってたから、仕事している。

テレビで、大人になって契約社員派遣フリーなのはくそだ。みたいなこと言われてたか正社員になっているけど

今思うと契約社員でも問題ないよな。

後々どう影響するのか分からないけど。

自分の学のなさ、常識のなさ、理解力のなさ、なにもない。

働いているけど、人様に迷惑かけながら生きているのがそろそろ辛くなってきた。

ヤバイ泣きそう。

だって30だよ?30なのにいまだに学生気分なんだもん。うんこだよ。

30なのに人怖いとか、もうね、うんこでかすだよ。

うんこかすだけど、なんとか働いている。

うんこかすと一緒に仕事していて、大変申し訳ございません。誠にありがとうございます


貯金あるけど、ていうかどのくらいあればひっそり生きていけるんだろう。

そういう計算もしないくらい、なーなーで生きている。


休み中も死んだように部屋でぐだっている。

休み中も仕事メールにびびっている。

受け取らない設定にすればいいけど、週明けに血の気がひくような思いをするくらいなら受け取るほうが精神的に安心


趣味あったよ。生きがいあったよ。

あった気がしたけど、なんだったのか思い出せない。

今は、仕事かな。

止めたいけど、止めらない趣味だわ。まさに生きがい。


昇格とかいらない

給料アップとかいらない


今のままでいい。今のまま。今じゃねーな。異動しなきゃよかった。

前の部署もアレだった。いつ終わるかビクビクしながら働いてた。

から逃げたのに、ぼろ家から逃げた先が落とし穴だったていうね。爆笑

ぼろ家だけど、あったかかったんだ。人がね。よかった。

落とし穴は、さむいね。よくわからいから辛い。


もう弱ってるわ。

だれかに聞いて欲しいから、うんこみたいな愚痴を吐き出し。

生きるってなんだろう。なんで自分はこうなんだろう。


がんばろ。まだ頑張れる。頑張れ自分

東京台風はいつも夜中に通り過ぎる

どれだけ大型台風だと騒がれていても、東京はいつも夜中に通り過ぎる。

翌朝には完全に晴れて電車の遅延もない。

来る来るといわれてる地震もこないし、落雷も滅多にないし洪水もない。

自然災害が極端に少ない。この土地首都建設した昔の人は正しかった。

退屈だ。

2016-08-15

生き残りたい

夏になると思い出す話があるので書く。

小学校中学年のとき平和教育の一環で、近所の戦争体験者のおばあさんの話を聞くという授業があった。暑い暑い体育館で、静まり返って話を聞いた。

その後、クラス全員でおばあさんにお礼と感想を兼ねた手紙を書いて送ったところ、おばあさんから返事があって、それを先生がしばらく教室後ろの黒板に貼り出していた。

おばあさんの手紙最後にはこう書いてあって、とにかく今も忘れられない。

「これから戦争核戦争なのでもう助かりません。戦争はこわいですね」

これを初めて読んだとき、なんて無責任ババアだと思った。

おばあさんはもう老い先短いかもしれないけど、私達にはこれからがある、戦争のなくし方も生き残り方も教えてくれなくてただ怖いですねで終わらせるなんて、無責任ババアだと。

そして私もアラサーになって、身の回りの親しい人間がいろんな理由でどんどん死んでいくようになった。

あの時感じた子供の頃の死への得体の知れない恐怖感も、死んでもいいと思う無鉄砲若さも失って、それを見てると今はとにかく死にたくないと思う。

病気になっても、地震が来ても、日本がまた戦争をしようがしまいが、核兵器火の海に曝されても、私は絶対死にたくない。

まあそんな論理が飛躍した話は置いといても、おばあさんの言うとおり戦争が怖いだけじゃどうにもならないから、なんとかしたいと思って省庁で働いてるけど、色んな個人的感情を持ってたら混乱するばかりでまだ何にもわからない。


ただ、私が何歳になっても、絶対絶対最期まで生き残りたい。私も、親しい人も、それ以外の人もあのおばあさんも全員生き残らせたい。この思いだけはどこかで持ってたい。

http://anond.hatelabo.jp/20160814193625

昨日なんかのまとめブログで、バラエティに出た手○が「地震火事親父、4つ目にこわいものをあげるとすれば?」に事務所ってフリップ書いてたし、まあそういうことやろ

マスコミがってよりもそうやって緘口令報道規制検閲?かけてる某事務所権力がめちゃくちゃ強くて根深いってことやろ

2016-08-11

現場実習

気付いたら8月も中盤に差し掛かる今日この頃

やっと一区切りついたので、思ったことや考えたこと(考えさせられたこと)をまとめておこうかなと思い、今この記事を書いています

具体的な時期は書きませんが、3組2交替交替勤務現場実習に参加しました。

業界の種類に限らずメーカーだと技術系(研究開発・開発・生産技術 etc)はもちろんのこと、

事務系(経理営業法務 etc)の新入社員現場実習が必須になっている企業が多いようです。

特に自動車業界の話は有名ですよね。

自分半導体業界ですので、実習内容としては12時間ひたすら製造装置を見守ってトラブルが起きたらその対応を行うというものでした。

最近半導体工場って超高度に自動化されていまして、クリーンルーム内が超絶無機質な感じになっているんですよね。

基本的停電地震でも起こらない限り、24時間365日フル稼働です。耳を澄ませば聞こえてくるのは機械動作音と、時折鳴り響くアラーム音のみ。

これ人間必要ないんとちゃいますか?

と、就職活動工場見学させてもらった時に思ったのですが、装置トラブルを起こすと自力で復旧することはないため、

人間現場で直接対応するしかないのです。ですので、現場クリーンルーム内)には24時間装置監視している人たちがいます

自分はこの人達の中に混じって実習を行いました。

人間にはそれぞれ個性や相性がありますから自分と合う人や合わない人がいて当たり前ですよね。

現場の方は基本的高校卒業してすぐ就職した人が多いです。というかほぼ全員がそうです。

高校卒業してすぐ工場という狭い世界にぶち込まれ、何十年もずっと働いていると、

現場常識=世の中の常識

という勘違いを生んでしまうのかわかりませんが、とにかく語気が強い方の多いこと多いこと(もちろん全員が全員そうではありません)。

特に夜勤シフトは怒号のオンパレードです。耳を澄まさなくても事務所のあちこちから怒鳴り声が聞こえてきます

まあ怒号だけなら別にいいのですが、仕事のできない人を執拗に責め立てている人を見かけた時は、46789488回ほど「辞めようかな・・・」と考えちゃいましたね。

え?君何甘えたこと言ってるの?仕事をしていくうえでそんな考えは甘えでしかないだろって?

すいません。ずっと甘えた世界で生きてきたゆとりなんです許してください。理不尽な怒鳴られ方をするとどうしても萎縮してしまます


怒鳴られる→萎縮する→ミスをする→怒鳴られる→萎縮する→ミスをする→・・・


(´Д`)


これが働いてお金をもらうということか・・・と思い知らされました。

家族の前で一切仕事愚痴を言わず、嫌な顔ひとつ見せなかった父親マジスゲエとつくづく思います

上記の書き方だと、現場で働く方たちのことを悪く言っているようにしか受け取れませんが、

もちろん中には素晴らしく尊敬できる方もたくさんいらっしゃいますし、この人達がいなければ事業が立ち行かなくなってしまうのは事実です。

高校卒業してすぐに就職して、交替勤務で何十年も働き続ける。家族との予定も合わせづらいだろうに。

自分にはこんな生き方絶対にできないし、この点に関しては心の底から尊敬しています

結果的に1日も休まずに実習を終えることができたのは、終わりが見えていたからです。

もし、実習期間が設定されておらず、無期限だったとしたら即辞めていたと思います

みんなが帰宅する時間に出勤する劣等感 is Very Majide YABAI.

幸い上司には恵まれていますが、会社という組織の中で仕事を進めていくうえで、自分が苦手なタイプの人と一緒に仕事をしなければいけない時は必ずやってくると思います

その時にどれだけ上手く立ち回れるか。社会人として大事スキルの一つはそこなんじゃないかなと思います

実習も終わりかけの頃、「お前はもうすぐ終わりでいいな。俺たちは定年までずっと交替勤務だぜ。」と言われ、言葉に詰まってしまうことがありました。

どういう言葉をかけるのが正解だったのか、今でも考えますが正直わかりません。

2016-08-09

一番無能テレビ局って日テレじゃね

地震の速報一番遅いの平均して日テレだし気象情報も遅いし謎の笑い声演出しまくるし五輪の中継すらしないし

アナウンサー自殺率高いし

2016-08-08

陛下がこれを言い出したらパニクる】

実を言うと地球はもうだめです。

突然こんなこと言ってごめんね。

でも本当です。

2、3日後にものすごく

赤い朝焼けがあります

それが終わりの合図です。

程なく大きめの地震が来るので

気をつけて。

それがやんだら、少しだけ間をおいて

終わりがきます

2016-08-07

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http://anond.hatelabo.jp/20160807165052

2016-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20160805122423

はーいはーいはーい、俺も俺も俺も!

ってことで、何番煎じ目かのシン・ゴジラ感想を(以下略

ざっくり言えば、良かった(ざっくりすぎ)。

もう一度見に行きたい。

近年、そういう映画にはとんと当たってなかったので。

ただ反面、疑問点や、ちょっとリアリティーに欠けたかなという点も。

この映画のすごいところは、そういった点すら減点要素にはなりえないところ。

以下に記す。

(※個人の感想です

キャッチコピーニッポンゴジラ」なんだけど

 なんというか「トーキョー対ゴジラ」のような印象。

 政府自衛隊日本っていう国のもんなんだけどさ、

 「ニッポン対」っていう割には、東京(と関東地方)以外の土地が不自然なくらい出てこない。

 5秒くらいインサートされる「ヒロシマ」「ナガサキ」の写真くらいじゃない?

 よその土地が出てくるの。

 中盤、ゴジラくんったら東京のど真ん中であれだけ盛大に火吐いてるからキー局機能は失われてしまってるはずなのに

 何事も無かったのかのように放送が続いている。

 (例えば、「最終兵器彼女」なんかだと、テレビ放送機能なんかは失われていく描写だよね)

 ということは、関西準キー局あたりの支援を借りているはず。

 だけど、そういう描写はない。

 別に無いなら無いで、ストーリーテリングの上で絶対不可欠というもんでもないし、構わないんだけど

 この映画が紐つけられる「3.11」以降という文脈でいうと、首都一極集中型のこの国で

 首都機能を失ってしまったときどーするの?っていうこの国の弱点がなんの議論もされずに残されているという問題がありまして、

 そこに関する見解が何も提示されていないという腑に落ちなさは少々残りました。

 (とはいえ「3.11」云々は作り手側が喧伝しているというより、受け手勝手に関連付けてるだけとも言えるので、

  いちゃもんみたいなものに過ぎないのかもしれませんが…)

東京原爆を落とすという国連アメリカ傀儡)決議がされたときに、登場人物の誰もが怒りに震えてるんだけど、

 個人的にはあまりその怒りを(日本人なのに)自分のものとしては感じられなかった。

 「ヒロシマ」「ナガサキ」に続く、3発目の原爆をこの国に落とそうということに憤っていらっしゃるようですが

 1発目、2発目とは状況も意味も違うので。

 もちろん生死という概念すら凌駕している可能性のある最強生物に対して原爆というある種レガシー兵器通用するかという

 疑問はあるんだが犠牲者計画の段から見込まないといけない「ヤシオリ作戦」よりも、原爆投下の方がはるかスマートなやり方のような気がした。

 むしろ、Hatenarとして折に触れて見聞きする機会のある「東京対地方」論で、いつも散々にこきおろされる「地方」にいる身としては

 「ざまあみさらせトーキョー民!おごりくさった天罰じゃ!!」くらいのことは感じました。スッキリ

 …というくらい、「東京」と「地方」が分断されてしまってる現状、

 やっぱり「ニッポン対」っていうよりは、「トーキョー対」にしてくれた方がすっきりするな。

 

けど、街が壊されていく様子とか、人が逃げ惑う姿、この映画の核と言える描写リアルさはシリーズ随一だと感じた

(とくに船が積み重なっていく様子とか、押しつぶされたマンションの中にいる住人が流されていくカットとか)。

当方東日本大震災が発生した時に震度1すら観測されなかった西日本の街に住んでいて、「3.11」という言葉にあまり

リアリティーを感じてなかったんだけど、

そんな人間でもこの作品を見て、あの日の記憶から逃げられないんだと感じた。

それほどあの地震が残した爪痕は大きいということを思い知った。

地震発生後からずっとNHKUSTを見ていた。

お台場燃えている→東北被害激しいらしい→津波が来るぞ!逃げて→(絶句…)→原発が危ないらしい!→ハーイ/

ここまで24時間未満。パソコンの前に噛り付いて動けなかった。

実際、関東大震災の記録も集めてみると範囲も広いし、被害東日本大震災匹敵するほど大きい。

原爆被害だってそうだ。

にも関わらず、この3.11日本人にとって特別大きく感じるその理由は、

ビデオ技術(ここでは単に映像なのではない、フィルムではなし得ないほどの情報量もつメディア)が開発されて

リアルタイムでその映像をやり取りできるほどの高速ネットワーク回線というものがそろった後の時代において、

この国が迎える、初めての破局的な災害だったからだという側面もある。

そういえば911が起こるまで、200mを超えた高層建築が実際、どんな風に崩れるかなんて人類の誰一人として想像できなかっただろう。

そういう意味では初代ゴジラ以降、60年余の間に人類アーカイブしてきた全ての映像が、庵野秀明という最終アンカーの目を通して

この映画には生きている。この映画が獲得したリアリティーとは、つまるとこそういうことだと思うんだ。

こちらからは以上です

2016-08-05

なぜ良作程度のシン・ゴジラが傑作と騒がれるのか。

ネタバレ含む

 

 

(ここから飛ばしてOK)

 

庵野秀明総監督として制作されたシン・ゴジラの評判が高く、一部では傑作として騒がれている。

しかし、パニック映画としては、途中で被害を受ける一般人の姿が殆どなくなり、怖さの演出がなくなっていき、完全体となったゴジラには恐怖感をあおる演出はなく、強さはあっても怖さはない。

序盤の深海魚的ないびつさも、慣れない人には恐怖かもしれないが、基本的には間抜けな顔をしている。

怪獣映画としても、ゴジラにさほどの強さとしての演出が残念である。硬く大きい、それは原始的で分かりやすい強さではあるが、特別な強さを感じない。

放射火炎は一見強そうだが、よくよく見てるとバーナーであり、色々な建物破壊するが、あのゴジラならしっぽをぶつけるだけで問題ない。全身からバーナーを出すのも、防御のためで強いというよりは防衛反応の強い生き残ることに特化した存在だ。

それも凍結作戦の推移を見るに、無人機での波状攻撃で防御バーナーを無効化してからバンカーバスターによる攻撃破壊できそうに見える。(もちろん細胞再生機能が強く、解決はしないと劇中で描かれているが、それでも強さを感じない一因となる。)

最終的に転がされて、口から凝固剤流し込まされて活動停止とか見せられては「ああゴジラ強かったな」と言う思いが薄まってしまう。

メインとなっている会議シーンはどうだろうか、今回の会議シーンは日本行政手続きこそを大事にすることを皮肉的に描いている。

現場から連絡が数珠つなぎに上がって、総理命令数珠つなぎに下されていくなどは、寿限無のような落語的愉快さをもっているとは思う。

無駄な溜がないことも好まれている。

しかしながら、会議の展開に緩急がなく急ばかりでメリハリが弱い、最初からクライマックスな展開のためいわばすべて緊急場面の会話で、緊張状況の雰囲気に慣れてラストシーンへの緊迫感ですら冗長になってしまう。

また、終盤の会議問題発覚→提案解決の流れが簡単すぎて、その問題を描く必要があったのかと言うシーンが続くのも緊迫感が薄れる原因の一つだ。

解析のためのマシンパワーが足りない!→世界応援を依頼→日本を信じるわOK!→解決

薬剤制作に1日足りない→フランスに働きかけを→解決

世界的な協調演出したいのかもしれないが、無意味だったのではないか

世界的な展開と言う関連でいえば、今回の映画日本ゴジラと銘打たれているが、基本関東vsゴジラであり、もっと言えば霞が関vsゴジラであって、後自衛隊ぐらいでそれ以外は一切戦っていない。(薬剤作成に協力した企業ぐらいか。)

日本の他の地域描写はないため、東京近県以外にはあまり身につまされない。

今回のゴジラと言うのは、原発事故津波地震メタファーであることが映画からすぐにわかるが、つまるところ東日本大震災なのであり、あの震災体験した東京人達には身近な恐怖として心底感じるものがあるかもしれない。

しかし、西の地からすれば、(それが人間としてどうこうはおいておいて)やはり他人事のように関係のない話にみえてくる。

このように、面白みがない映画ではないが、絶賛するほどに良くできた映画でもない、良作と言う程度と感じられる。

 

 

(ここまで飛ばしてOK)

 

シンゴジラを傑作とすると感想を見ていると、「ようやく邦画として世界と戦える映画ができた」みたいなものが出てくる。

それも比べているのは、特に今の邦画である

米国で週間興行収入1位を記録した呪怨はどこ行った?)

邦画と比べた時シンゴジラは確かに面白い部類に入るだろう。

 

ここらへんの事情は、結構割合で、「字幕が読めない」「吹き替えが下手でいや」「顔の区別がつかない」などの理由で”邦画以外を見れない層”が結構いて、

この邦画しか見れないような手合いが、今までの、つまらなくつまらなく作られた日本人オンリードラマ邦画を、これしか見れないからとずっと我慢して見続けてきた結果、シンゴジラを見て「これは凄い傑作だ」と感じるのだろう。

また、普段映画館に行かず家のテレビ映画を見ていたような層が、庵野秀明+ゴジラと言うことで見に行って、大画面+大音響にいつも以上に心が動かされたのかもしれない。

この辺り、シンゴジラを絶賛している人たちが「つまらないとか○○な証拠ww」とか言って、シンゴジラ批判する人物の、人間性の否定が始めているところから

初めてジャンルに触れた時に感動してファンになった人が、普通批判程度にも噛みついているのと良く似ていることや、特定ジャンル新規ファンが来た時のアンチとの口喧嘩とよく似ていることから

映画ゴジラでで良いものを見るという経験に乏しい多くの人が見て感動したのではないかと感じられる。

 

ただ、多くの人を映画館に足を運ばせる誘因力があり、それを、ただ足を運ばせるだけではなく、ちゃんと満足させた。それは重要出来事だ。

その意味で、シンゴジラは確かに傑作であり、多くの人を映画へと興味を持たせ希望を持たせたという意味で、日本映画界の一つの希望だろう。

2016-08-04

そもそも地下鉄避難するけど、ゴジラの重さ的にそれは可能なのかなっていうのを感じた

ゴジラより高い建物普通に存在してそうだからありえないわけじゃないんだろうけど

力は加わるし、地震でも問題いから無いのかな

道路電車路線普通に機能するのかなというのは感じた

2016-08-03

https://note.mu/ohanhan/n/nb4c6e4657b25

是非は別として、この書き手が明確に見間違えている、あるいは見落としていることについて

1)現実(日本)VS虚構(ゴジラ)のキャッチコピーについて

この映画は「ゴジラという災害」と「日本」の戦いであり、明らかにそれを意識した作られ方をしているということ。

まり登場人物は誰一人ヒーローではない。フィクショナルな意味でのスーパーヒーローは出てこない。

作中でも語られる通りに代替可能キャラクターであり、しかし彼らが活躍するからこそ「一人の英雄」ではなく「日本」が見えてくるのだ。

さんざん指摘されているように、ヤシオリ作戦の内容は「ヤシマ作戦」と酷似している。

(①敵がエネルギー充填のため停止中 ②空撃は自動的に追尾破壊日本中が集結)

シン・ゴジラ」の作中に明確なヒーローヒロインがいれば、エヴァンゲリオン同様に世界シンジ綾波笑顔に集約されてしまう。

熱く盛りあがりたければ自己犠牲を出せばいい。感動的なBGMを流せばいい。スローモーションをかければいい。

感情移入を誘発させて、画面に向かって叫ばせればいい。むしろ観客を感動させようと思うのなら、こんなに簡単なことはない。

それを「ないかダメ」ではなく、「なぜそうしなかったんだろう」という疑問を持って本作と向き合ってもらいたい。

そのうえで、内容が気に食わないのなら仕方がない。自分の好きなものと違うからだめ、という見方はあまりもったいない

2)キャラクター家族について

兄弟恋人家族。当然いるだろう。

矢口、カヨコ共に親の七光りであることは強調されているし、なによりあるキャラクターの薬指には指輪が光っている。

だが本作で書かれているのは理想国家であり、登場するのは理想公務員たちだ。

ゴジラが本性を発揮し、津波地震原発とその表すものが明らかになっていくうち明快になるが、

言ってしまえば彼らは「こうあってほしかった」とされる東日本大震災原発事故対応する日本国家だ。

から彼らには徹底的なリアリティ必要とされ、ストイックさが求められる。

悲劇に立ち向かうたびに恋人電話して、励まされて頑張る、だとか

田舎に帰って親に説教されて立ち直る、とか 死にゆく前に子供の顔を思い出す などの

よくある展開に飲み込まれない、強靭でありながらステレオタイプに寄り過ぎない国家公務員からだ。

書き手が疑問に思っている「出世の野心」についてはもっと明快で、これは彼らの軽口にすぎない。

「国のため!」「私たちがやらなければ誰がやるんですか!!」といったような言動安易ナショナリズムを刺激し、

また誰もが聞き慣れており、その言葉は嘘と虚飾にあふれている。なにより非常に陳腐なのだ

それこそ書き手が「言わせるなよ」と評した「ゴジラより怖いのは人間」といった表現と同じように。

詳しくはゴジラ(1984)をご参照願いたい。

3)スクラップアンドビルドへの違和感

震災直後のテレビ報道を見てもらいたい。

朝起きれば津波。昼休みに流される車。倒壊する学校。鳴り止まないサイレン

街が泥水に覆い尽くされ、数えきれない人々が瓦礫の山と共に砕かれていく。

バラエティ番組自粛CM自粛、連日の黙祷、増え続ける犠牲者行方不明者。

確かにこの頃「何度でもやり直せる!全然OK」等と唱えていたら、書き手同調する人は多かっただろう。

だが震災より既に5年半が経過している。また先日の熊本震災、あるいは津久井やまゆり園の例に見るように、

悲しみは絶え間なくやってくる。

そういった中で明るい展望見出し、これからの立ち直りを示唆することが悪いとは到底思えない。

また繰り返すように、本作は理想国家公務員たちが作り上げた理想災害対処である

4)作戦微妙

「うまくいくのかいかないのか」は勿論重要煽りポイントだ。

書き手が腐るほど見てきたという作品群は、恐らく以下のようなカタルシスの産み方を目指していたものだろう。

対立相手作戦説明

→②主人公が対案説明

→③話が折り合わず決裂。主人公が対案を実行に移す

→④予期せぬアクシデントが発生する

→⑤とっさの機転で切り抜ける

→⑥無事に悲劇回避する

→⑦対立相手に認められる

が、本作はその点を利用していない。しようとしていない。それは映画を見ればわかる。

まずは②にあたるものが本作にはない。作戦目的以外、つまりどう実行するか?の点について、

本作では最後まで伏せられている。

本作では、作戦自体カタルシスなのだ

自衛隊ゴジラ誘導し、

新幹線在来線爆弾としてゴジラにぶつけ、

発破をかけたビルゴジラを押しつぶすという作戦を観客に提示する、その絵だ。

ビル鉄道に「日本技術力、ひいては日本のもの」を読み取るのもいい。

(今までゴジラ破壊されてきたものの逆襲という背景を深読みしてもいい)

もし書き手が少しでも頭を使って本作を見ていれば、流石にゴジラ東日本大震災と重ねているはずだ。

そこから何も読み取ろうとせずに、フィクション世界物差しで本作を「ご都合主義だ」と言っているのであれば

読み取り方を完全に間違えている。

本作はリアリティを追求しつつ、観客に「これは東日本大震災メタファーですよ」「そして彼らは非常に有能な公務員たちですよ」と

前半までに否応なしに畳み掛けることで、

本作の、少しでも間違えたら全てのシーンが冗談になってしまうヤシオリ作戦について「嘘」を認めさせるという高度な作り方をされているのだ。

最後

書き手は「私は震災家族を亡くしている」などという設定があれば、

「ごく自然ゴジラ震災や核と重ねることもできる」という。

仮に本作がゴジラ映画初体験だったとしてもだ。

上陸した第二形態に押し流される車

・押し潰される団地

炎上する東京

・頻出するガイガーカウンター

・明確に原発封鎖を目的としたコンクリートポンプ車に似せたゴジラ沈静化作

ここまでされても「ごく自然ゴジラ震災や核と重ねることもでき」ないのであれば、

ここまで書いた文章はすべて無駄で、純粋リテラシー問題だ。

褒める褒められないの視点に立ててすらいない。

問題文が読めていないのだから、出した答えが正解しているわけがない。

もちろん、書き手否定した文章すべての答えが正解であるはずもない。

からもちろん、こういう人にこそブルーレイを買って何度も見なおしてもらいたい。

映画は何回も見れば見方が変わるものだし、繰り返し話すことで理解は当然広がっていくはずだ。

一回で全てを理解してしま自分の中に全てを落としこんでしまった人よりも、この書き手は本作を何倍も何倍も楽しめるのだから

監督が語った「見終わったら、ぜひみなさん議論してほしい」というのは、恐らくそういう意味なのだ

なぜシンゴジラを褒める時に3.11を引き合いに出すのか

3.11日本全体の問題から

しか西日本側にしてみたら神戸熊本地震の方が根深いのでは?

個人的に今の問題放射能じゃなくて目の前のテロだと思うんだが

2016-08-02

トヨタN次請け勤務の俺がトヨタカンバン方式とその周辺もろもろの諸問題説明しよう。

トヨタカンバン方式というと、JustInTimeとか物流効率化だとか先進的な言葉が並ぶがトヨタN次請け(N > 1)勤務の俺が説明しよう。

トヨタカンバン方式とは:

1.カンバン(品番が書かれた札)が仕入先に配られる(昔は運転手が納入した際に次の日のカンバンを貰ったそうだが、今は電子的にカンバンを発行する)

2.カンバンの枚数分だけパレット・容器(単位量がある)にカンバンを刺して納入する。基本カンバンが発行された次の日である

 例)品番XXXのカンバン5枚 = 5×パレットごとの運搬数



え、前の日に納入数が決まるの?と思った貴方貴方は真っ当な感覚の持ち主である




カンバン数だけ納入するというのは絶対である(急ぎとて特急料金などない。多い日は4回くらいトラックで走る)。

欠品や不良を連続して出そうものなら、得意先の品質保証会議などでつるし上げられ、自己批判をさせられ、大名行列のように仕入先に視察に来る。

改善なき場合は競合の仕入先に切り替えられる。

ほぼ笑い話だが、2次請け以下がトヨタの手入れを受ける際、1次などが事前にほころびを正しにくる。

しかも単価が非常に安い。部品にもよるだろうが利益10円以下の世界である

これは元請けにとっては非常に都合のいいことである。資材を調達したり、在庫を抱える必要がない。

下請けコストダウンに奔走してくれる。



さて、トヨタとて欠品が出るのは困るので、「内示数」なるものを出す。

これは生産計画で「月にこのくらい出るよ、準備しといてね」というものだ。

むろん見込み数なのでは元請けの都合で変更される。

今年ニュースになった工場爆発や地震などでラインが止まった場合、大量の部材を下請けが持つことになる。

金属製品などは錆が出てオシャカになるので、かなりの損害が出る。

また、従業員派遣社員への休業補償などもしなければならないが、もちろん本丸から保障などない。

せいぜい「低金利で貸し付けるよ」とか「手形を早めに換金してあげるよ」程度である

(実際今年「新型プリウスが出るから用意しとけよ」と内示があったが、2回のライン停止で大幅な生産減となった。

その時に下請け救済案として出されたのが上述である。)



さらに、毎年値下げ協力金なるものがある。これは協力とは言いつつ仕入先間の競合があるので強制力がある。



これがトヨタカンバン方式である


  • 補足

トヨタの一次請けはトヨタの子会社トヨタ主要株主なので本丸と大体同じである

トヨタおよび一次の生産技術品質管理は上に下に膨大な量のエクセルパワポ資料を作りまくるのが仕事

 恐らくSE以上にエクセル方眼紙パワポ芸の達人。

 「ぼくのかんがえたさいきょうのせいさんけいかく」を(紙の上で)実現すべく奮闘している。

 「受注数=生産数というキレイ生産計画以外存在しない!」ものとしている。

タスク管理カンバンなどは全くの勘違いであるトヨタカンバン方式とはきわめてウォーターフォール的な仕組みなのである

・もちろん下請けにもそれなりにメリットはある。

 というか定常的に大量の受注が見込めるのはありがたい(ただし利益率は相当に低い)。

 また少品種多量なので金型替えなどのオーバーヘッドが割りと低い(手広くやろうとするとここが問題となる)。

 世界に誇るトップメーカーのものづくりを担当しているというやりがい品質がよければ表彰されたりする。

・とはいえ2次以下はトヨタ以外の仕事も請け負って活路を見出そうとしないと飼い殺しのまま果てることになる。

 作れば売れた時代はとうに過ぎ、先細りは確実なので今が大きな転換点といえるかもしれない。

 ちょうど2代目、3代目の若社長世代交代の時期なので。

 ちなみに下請け下野する際にはトヨタや1次にどの役職で在籍してたかステータスとなる。

 大抵はこの過程を経て家業を継ぐ。

トヨタ以外の自動車産業現在は大抵かんばん方式である

・なんだかんだトヨタが儲かっていれば愛知県は安泰だと思う。

・いろいろな点で江戸幕府運営方法に近い。徳川出身の地だけある。

・「ほとんどいじめ」という意見があるが、トヨタ原理主義の結果だと思っている(苦しいことには変わりないが)。



【追記】

労働問題を指摘する方がいるがその通り。

過酷現場なので(トヨタ本丸ラインでもブーイングが出る位だから下請けさらに厳しい)人が集まらない。定着率が悪い。

経団連移民政策を支持するのはこの点である

昔はブラジル人労働者ががんばってくれたが、労働者の間にリーマンショック以後給与待遇全然向上しないこと(逆に最近生活費の高騰)に苛立ちが募っている。

労働組合に加入・争議に発展するケースも増加(労働組合もでかいところよりも2次以下の中小を狙ったほうが効くのでターゲットにしてくる)。

そして当然ながらこれは下請け責任でもって処理しなければならない。

【追記2】

今年に入って倒産廃業夜逃げがかなり増えている。

単価は上がらないが、品質要求だけは厳しくなっているので工数的にも人員的にも難しい。

2016-08-01

私は地震の来なかった世界に送られた人間

チャランチランチランチャラン



音が鳴るのとほぼ同時に,リビングが大きく揺れだした

棚が崩れてきて,私とそしてまだ小さな子どもが下敷きに・・

私はとっさに子供の上に覆いかぶさった



次の瞬間,息子の声とともに意識が戻った

そこはいつもどおり,何もないリビングだった



あの瞬間世界分岐して,私だけがこの世界に送られた

緊急地震速報誤報だった」ということになっていた

しかし私は確かに見たのだ.日本崩壊する瞬間を.



ここにいる家族は私の家族だろうか

元の世界に取り残された私の家族は,どうしているのだろう

2016-07-31

津波地震がこれっきりなんて寂しいよ

千葉お台場が水に飲まれ液状化して23区水浸しみたいなの早く来て

あいうのって50年周期くらいらしいから多分死ぬまでもう無い

ゴジラを見てきたので(ネタバレあり)

最高の一言に尽きる。

小手先武力では刃が立たずに破壊されていく東京

それを見上げるしかない無力感

遠くの爆発でなく知った街が説得力のある蹂躙を受けていく

これほど心に響くものはなかった

津波としての第二形態から逃げ惑う人々、押し流されていく車

地震原発火災としての第三形態に為す術もない自衛隊

官僚人類ゴジラ災害一騎打ち

未曾有の大災害が一人の天才やら奇跡発見メカゴジラといった虚構兵器によって解決されるのではなく

電車爆弾ビルドミノ倒しという人類の叡智の蓄積でなんとか無力化まで持っていくプロセス

会議シーンでは出来る人間ゴロゴロ出てくることで、ワンシーン、2シーンだけ登場するキャラクターも誰もが主役となっていて

あくまでも現実日本人vs現実災害という図式を最後まで保つことに成功している

インディペンデンスデイのような感動の演説にも涙がなく、ゴジラ停止後もパシリムのような喝采シーンが無いのもいい

もちろん感動的な音楽が流れることもない

スローモーションで抱き合ったりもしない

日常虚構を飲み込んだまま仕事粛々と続いていく

いつ人類を再び壊してしまうかわからないゴジラを抱えたまま歩みを止めることはない

「今の日本映画でこれだけのことができるのか」という感覚を超えて「今の日本にはこれができる」という錯覚に陥るのは

前半の淡々とした会議テレビ報道お役所仕事といったリアリティ機能しているか

キャラクターとしてのゴジラでなく、舞台装置としての彼をここまで描いた映画存在しなかった

そして我々が紛うことなくそ舞台の上にいることをはっきりとつきつけてくる

少なくとも今後数十年これを超えるゴジラは現れない

2016-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20160729212345

ほんとにかわりたいのかな。



その点だけに関していうと、いま、自分死ぬところだと想像してみて。

車にひかれたり、地震でとじこめられてどうあがいてももうだめな感じのところとか。




そこでね、いままでできたこと、できなかったこと、すきだったこと、きらいだったこと、おもいだしてみて。

すきだったことは、何人と共有できたかな。それいいよね、って、いわれたことあったかな。

嫌いなこと、思い出してみて。それはやめてほしかったとか、これはこうしたら、なんとかなってたかな、とか。




全部できてた?伝えきれそう?

全部文字とか映像とか情報にして残したり、だれかにその価値観を伝えて、それをもしかしたらの

分岐に生かしてもらえるように準備とかできてた?




あれはあいつがやってくれる、あれはあの子がやってくれそう、これはあの人が引き継いでくれてる、とか。




しかなにかひとつでも、自分でたりなかった、自分人生で足りなかった、次の人生になら解決はしないにしても

なにか一歩を進めることはできるんじゃないか、と思うことはなかった?





なかったらもうなんでもいいし今の残りの人生を楽しめばいいと思う。そのあとには何も残らないから。





もし、なにかひとつでも、残したい、足りない、もう少し先へ、と思うことがあったら、

いま自分のためだけにならなかったとしても、どこかのだれかがすこし先にすすめることがもしあったら

その答えを、きっと観測できるなにかがこの先にあるかもしれないとおもったら、

いまの、つまらなくてあたらしいものをさがしたい気持ちを、いまのままでもうすこし積み上げようと考えるかも。






ただ、いまそれをそこで積み上げる運命ではないかもしれないってはおもう。最後ひとつ出会うための旅を

いましてるのかもしれないっては思う。それは自分で選べばいいとおもう。





ただ、自分のための自分だけのたのしみをそこで探すということは、自分の得るもの他者には一切共有させないという

究極の孤独のための覚悟から、もしなにかをだれかと共有したかったときがあるとすれば、考えてみて。

だれかがあなたに、重要選択だということがあれば、それはその人にとって重要ことなだけだから

あなたがその人のことをどれだけ重要かと考えている度合いによってその重要ということばの意味がかわるから

その人ひとりというのも、残せる選択肢の一つであって、自分自身選択肢に、ほかの人の選択肢合金のように合わせて

強度を増すのもよいし、自分個人だけの楽しみをひたすら追求して純度を高めるのもありだとおもう。




一緒に、なにか次の一手を、残してみるために、積み重ねることが、いまできるのかどうかって。

なぜ日本人デザインするとグチャグチャになるの?

49. 名無しさん+ 2016年07月29日 23:43 ID:AAmRy.jj0

時間をかけてスタンダードを洗練させてこうっていう気概がないからだな

なんとなく閃きで付け足していって集積させる作り方だと実用には耐えても美しくはならん

武具とか庭園とか詩文みたいな日本人が本気で取り組んできたものはちゃんと洗練された型があって作品も実際すばらしい

環境工学とかUI関係日本人の苦手分野なんだから欧米遺産から謙虚に学んだらいい

100. 名も無き哲学者 2016年07月29日 23:16 ID:qTaKVYsr0

電通消費者不快感を煽ることで

注目を集めることを生業としているから。

注目すら集められるんならマツコデラックスでも

中居歌声でもなんでも使う。美意識を極限まで

すり減らされた日本庶民層もそれになびく。

今の日本ほど情報SMが溢れ返っている国も他にない。

102. 名も無き哲学者 2016年07月29日 23:19 ID:T6e1Bv4E0

日本的な物が悪い訳ではない。むしろ日本家屋庭園などは素晴らしいデザイン

でも今、目に飛び込んでくるのはごちゃごちゃ汚いものばかりってことでしょ。すごい分かるわ。

フォントの話も、イギリス行った時はみんな拘ってて、一番良いと思ったのは一行ずつフォントをわざと変えてるの!すごい可愛いから探してみて。

あとみんな日本家屋に住もうよ〜雰囲気統一されてると良い感じだよね。

137. 名も無き哲学者 2016年07月29日 23:38 ID:4Sa9.Tgs0

日本美術工芸品は余白の美っていうのが大事にされてるよね。

掛け軸とかも隅の方にちょこっと鳥がいて上の方には一切手をつけずに

空の広がりを表現してみたり。

明治時代に訪れた外国人はそういうところに

カルチャーショックを覚え同時に魅せられたんだよね。

こういうのが日本人らしい感性だと思っていたけど

電柱広告の雑多さを日本人らしいと考える人もいる。

これらの環境の中で育ってるから当時の美意識

隔絶されてるってことなのかな。

利便性地震考慮してって話も出てるけど、

美しさが不便や危険に繋がるって考え方が

もう手遅れな気がする。

154. 名も無き哲学者 2016年07月29日 23:44 ID:yT7sPbRW0

ここのコメント見て感じたが、海外を礼賛し日本を貶めている、

嫌なら海外へ行けというコメントが単なる煽りでないとしたら、

この国の程度はよほど劣化している。誠に嘆かわしい。

公平な比較の上で語られていないのは事実としても、議題の

主旨くらい分かるだろうに、そして日々生活していて、

あらゆるものデザイン景観などに何の疑問も持たないのは

想像力の欠如であり、美意識の無さであり教養の無さである

238. 名も無き哲学者 2016年07月30日 00:38 ID:XWJ.WZX40

日本伝統文化象徴とされる茶の湯盆栽、和庭、浮世絵陶器和室とかどれもシンプルデザイン重視なんだよな

から決してデザイン感覚混沌を望んでるわけじゃない

あくま組織構造問題だと思うよ

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5082557.html

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5082557.html