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2017-05-18

補足解説 ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

http://anond.hatelabo.jp/20170516141639

↑ これの筆者である。私がこのエントリを書くにあたって意識したのは、共産主義ファシズム、ラディカル・フェミニズムだ。そこにミソジニーの味を加えてみた。

ついでに、最近話題ポリコレも組みこんだ。その点ではリベラル思想も汲んでいる。

文章はいい加減だし、今日日本において実現可能性はゼロだと思うが、この主張自体はマジメに唱えているつもりである

  

  

"自由"の抑圧こそが必要

たとえば、労働問題について考えてみよう。

過労死するほど働く自由」と「過労死するほど働かない自由」の両方を労働者に与えれば、それで十分だろうか?

私はそうは思わない。読者諸君も、一部のリバタリアンを除けば、「過労死するほど働く自由」を認めないはずだ。

  

過労死するほど働く自由」なんていうものは、たとえそれを望む労働者がいるのだとしても、決して認めてはならない。政府長時間労働を厳しく規制し、それを抑圧することが必要だ。

人が趣味や遊びをやりすぎて死ぬというのは愚行権範囲で、一応は自由だと言えるかもしれない。しか労働問題においては、そういう権利適用するべきではない。

  

長時間労働は、それをやる自由とやらない自由の両方を認めてしまった場合ブラック労働環境の中で強制的にやらされて苦しむ人が続出するのが明らかである

女性労働するときハイヒール・化粧についても、これと同様のことが言える。

  

「上から改革」が必要

明治時代日本でも、あるいはどこかの後進国でもいいが、近代化過程では必ず「上から改革」がある。

旧弊に従う自由も、旧弊に従わない自由も、どっちも認めましょう」という生半可な方法では、おそらく近代化を達成できない。国民はややもすると旧弊に従おうとするからだ。だから政府が強権的に指導し、旧弊排除することで、国民はようやく新時代適応できる。

  

たとえば女性差別がひどい国では、政府女子教育権利提唱しても、おそらく多くの国民はそれに従おうとしない。

権利を与えるだけでは、都市部のごく一部の家庭が娘を学校に通わせるにとどまるだろう。貧困層田舎にまで女子教育を普及させるには、政府国民権利を与えるだけでは不十分であって、その権利行使することを国民義務付けなければならない。

  

重要なのは政府国民全員に強制することである

「おらが村では女子教育なんてやらない」とか、「うちの家庭は伝統的な女性にふさわしい育て方をしたい」とか、そういう保守的な反発をするのは男性だけではない。母親祖母も「女はかくあるべし」と考えている。「女子学校に行かせる余裕なんてない。家の手伝いをさせたい」と思っている毒親もいるだろう。

そして女子児童は、当人まだ子であるため、自分がどういう価値観に従うべきかを判断できずにいる。

ここにおいて「多様な価値観尊重せよ」などという主張は有害だ。政府旧弊にまみれた価値観をきっぱりと否定しなくてはならない。

  

当然ながら現代日本で、後進国近代化するときのような強権的なやり方は適さない。とはいえ、政府会社のお偉いさんが主導しなければ何も改善しないというケースが多いのも事実だろう。

たとえば就活会社説明会服装自由と言われたら、参加者は皆がスーツを着てきたという笑い話がある。こういう未開社会のごとき状況を改善するためには、「必ず私服を着ろ。スーツを着るな」という強権的な命令必要だ。

から改革をおこなって、下々の者は全員一斉に従う。――今日でもこれが最も現実的手段なのだ

  

ポリティカル・コレクトネス必要

私はなにも女性からハイヒール・化粧の権利を奪おうというのではない。会社官庁ではそれを禁止しろと言っているだけである

前回に書いたとおり、ハイヒールも化粧も、やりたい人だけがプライベート時間に楽しめばよい。(短髪はすぐに伸ばせないけれども、それならカツラをつけて好きなヘアスタイルにすればよい)

  

私がこのように主張するのは、リベラル思想の影響を受けたからだ。

もし本物の極左ファシストであれば、プライベート時間にもどんどん介入し、ハイヒール・化粧を完全に禁止するであろう。しかし、私はそこまで厳しい統制には反対である

  

近年、女性蔑視の"萌え絵"等が問題になっているのをよく見る。

そのときリベラル側の主張は、「女性蔑視表現政治的に正しくない。プライベートでその表現を楽しむ自由制限するつもりはないけれども、公共の場所ではちゃんとポリコレ配慮せよ」というものであった。

私はこれに賛成だ。そしてそうである以上、ハイヒール・化粧もまた、公共空間から追放せねばならないと思う。それらのものは非常に女性蔑視であるからだ。

  

もっとも、ハイヒール・化粧は女性たちが好んで選択しているという場合が多いだろう。

女性主体性尊重しましょう」――これがリベラルにとっての錦の御旗なのだ

しかし、私は世のリベラルほど無邪気になってその御旗を掲げることはできない。前回に書いたことの繰り返しになるが、女性ハイヒールや化粧を好んで選択することは、被差別者がなぜか自分の受けている差別肯定するという現象からである

被差別者が望むならば差別を受ける自由はあるのか? 被差別者であればその差別正当化してよいか? これはきわめて難しい話である。ただ一つ言えるのは、ここにポリコレ的な問題意識を持たないリベラルは、よっぽど鈍感か、よっぽど不誠実ということだ。

(この意味では、リベラルを気取っているフェミニストなんかより、ラディカル・フェミニズムの方が先鋭的になって突っ走っている分だけ、かえって正しい認識を持っている。)

  

ミソジニー必要

私は歴史に詳しくないため、このさきは与太話しか書けないが、昔の中国には纏足という習俗があった。

そしてこれはあまり知られていないことだが、お上纏足強制していたわけではない。とりわけ清朝漢民族のこのバカらしい習俗忌避し、それを禁止する傾向にあった。にも関わらず人々は好んで纏足選択し、競うようにその美しさを賞賛していたという。

女真族満州族)の建てた清朝纏足禁止令を出しても止めようがなく、結局、義和団の乱以後の近代国家への動きの中で反対運動が起こり、まずは都市部罰則との関係で下火になった。しかし隠れて行われ、中国全土で見られなくなるのは第二次世界大戦後のこととなる。最終的に絶えた理由として、文化大革命反革命行為と見なされたこともある。このため、現在でも70歳以上の老人に一部見受けられる。

Wikipedia纏足

孫引きになってしまうが、以下のような話もある。

当時、女性が嫁に行くと、嫁ぎ先では何よりもまず最初に、花嫁の足を調べた。大きな足、つまり纏足をしていない普通の足は、婚家の面目をつぶすものだ。姑は、花嫁衣装の裾をめくって、足を見る。足が十二、三センチ以上あったら、姑は裾を投げつけるようにして侮蔑をあらわし、大股で部屋から出て行ってしまう。婚礼に招かれた客は、その場にとり残された花嫁に意地の悪い視線を投げかけ、足を無遠慮に眺めて、聞こえよがしに侮蔑言葉を口にする。母親なかには、幼い娘の苦痛を見るにしのびなくて纏足を解いてしまう者もいる。だが、成長した娘は、嫁入り先で屈辱を味わい世間非難あびると、母親が心を鬼にしてくれなかったことを責めるのである

ユン=チアン(張戒)/土屋京子訳『ワイルド・スワン』上 1993 講談社刊 p.19-20

http://www.y-history.net/appendix/wh1303-082.html

この引用で注目するべきは、姑や母親たちが纏足を推進していたということだ。

そして子供とき纏足を痛がっていた娘自身も、親に纏足してもらえてよかったと考えていることだ。

  

さらに言うと、纏足は、男性中心の社会から女性たちが悪弊強制されていたという観点だけで語ることはできない。それは女性自身が願望するところの"オシャレ"でもあった。

纏足は、女性の誇りだった」「女性は肉体で動くから、痛みに耐えれば、高貴でよりよい人間になる」「母から娘への 女性になるための教え」「痛みを通して、身体を使って、女性成功する」「足をより小さく、洗練して優美にすることで、女性は大きな誇りを感じた」

http://coconutpalm.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/--10---0239.html

西洋女性を苦しめたコルセットにしても、きっと纏足と同様、女性自身が望んでやりたがるオシャレという側面があったはずだ。

これはまさしく、現代日本女性が「ハイヒール・化粧はめんどくさい。強制されるのは嫌だ」と考えていながら、一方ではそれをやりたい願望を持っていて、結局それが手放せなくなってしま自家撞着するのと同じ心理だ。

ハイヒール・化粧をやるかどうかに関して、「女性主体性尊重しましょう」とか「強制にならないかぎり両方自由です」ということを言っているリベラルは、あまりに鈍感かあまりに不誠実か、そのどちらかのために、この観点を見落としている。

無論、健康面やそれにかかる手間を考えれば、纏足コルセットよりもハイヒール・化粧は随分とマシである。ただ、それは差別過酷ものから軽いものになったというだけだ。進歩はしているけれども、まだ差別を克服できていない。

から我々はさらなる進歩のため、おしゃれをしたいという女性の願望を抑圧しなければならない。ハイヒール・化粧を好んで選んでしま女性性(女性らしさ)は、政治的に正しくないのである。逆にそれを憎悪するミソジニーこそが政治的に正しいのだ。女がオシャレをやめることで初めて男女平等を達成できると私が主張するのは、この洞察に基づくものである

なお、議論はここにおいて、私が冒頭に書いた長時間労働問題につなげることができる。「過労死するほど働く自由」を是認しようとする資本家知識人は、プロレタリアの敵である。我々はこれを打倒しなくてはならない。

この理論適用すれば、女がオシャレをする自由是認しているリベラルと一部のフェミニストこそ、女性差別の温存を図っている連中だと言えるだろう。

  

終わりに

twitterをなにげなく読んでいたら、たまたま的確な言葉を見つけた。

リベラリズム本質的価値-自由平等など-は、どこにあるのか? 逆説めくが、リベラリズム自体はその本質的価値原理主義の激しい攻撃から救えるほど強くはない。 リベラリズムがその重要遺産を生き延びさせるためには、ラディカルな左派の同志愛による助けが必要となるだろう。

スラヴォイ・ジジェクbot @SlavojZizek1949」より

https://twitter.com/SlavojZizek1949/status/864981669509332995

前回のエントリは、穏健なリベラリストから散々顰蹙を浴びた。それは投稿前に分かっていたことだ。

しかし私は、どちらかと言えば多分「ラディカルな左派」寄りの立場から、まじめに女性差別撤廃せよと主張したつもりである

ジジェク言葉どおり、リベラルはここからの援護を受けなければ、その遺産を存続させることさえできないであろう。

クズが肉親で恥ずかしい

この間、母が亡くなり、久しぶりに兄に会ったら、離婚していた。

母といっしょに住んでいた姉に、離婚理由を聞いたら、

「お嫁さんには、いい人ができたみたいで、何もいらないからと出て行ったのよ」

と言われた。

兄は、3度結婚したが、いずれも若い10歳以上年下の相手ばかりを選んでいた。

兄も、私も、普通サラリーマンなのだが、

実家には、家賃収入だけで暮らせるぐらいの資産があるので、

楽な生活をしたい、金目当てな女性が寄ってくるので、何度も結婚できるのだろうと思っていた。

3人の妻は、いずれも、外車を乗り回したり、短期留学したりと、派手な生活をしたがっていたようだった。

しかし、母も、姉も、華やかな生活を好まないし、

兄も、自分の稼ぐ収入に応じた生活を望んでいたようだった。

そういう価値観のすれ違いから、愛想をつかされて、妻たちに逃げられた………と私は思っていた。

この間、3番目の前妻、元姉に会うまでは。

偶然会った元姉に近況を伝え、甥の成長を聞いているうちに、話がはずみ、聞いた離婚理由

離婚したのは、兄が、お金をまったくくれなかったから。

このままでは、息子ともども生きていけないから。

兄は、まったくお金わたしてくれなかった。

いっしょに行けば、買い物の代金は払うが、食料品や生活必需品以外は絶対買ってくれない。

旅行に行くときは、割り勘。

出産費用も、入院費用も、払ってくれなかった。

子ども教育費も出してくれない。

仕方なく、母と姉に預けて、朝と夜とパートを掛け持ちして働くしかなかった。

話を聞きながら、羞恥心と怒りで、目の前が真っ暗になった。

以前はこう思っていた。

元姉は、結婚してからも、子どもが産まれからも、働くことを止めなかった。

母や姉から

「働かなくても食べられる生活費はもらっているのに、意地になって働いている」

「好きなようにお金を使いたいからでしょう」

と聞いていて、私も子どもを母に預けてまで働く元姉を軽蔑していた。

なぜ、そこまで、金が欲しいのか。

思い返すと、その前の妻、そのまた前の妻、どちらも、

お金がない」「お金がない」と文句ばかり言っていると、母がこぼしていた。

母の愚痴を聞くたびに、無駄遣いするから金が足りないのだ。

そう、私は、思っていた。

恥ずかしい。

「いつか変わるかと思ったが、まったく変わらないので、もう、待てないと思って家を出た」

と言われてしまうと、謝るしかなかった。

申し訳ない、本当に申し訳ない。なにも気づいてあげられなくて、申し訳なかった。

恥ずかしさと怒りしかないのだが、母の遺産相続するために兄には会わなければいけない。

遺産は、いくらかもらえればラッキーと思っていた。

からは「現金1000万円ぐらいでいいだろ?」と打診されていた。

実家土地建物アパート駐車場を考えたら、安過ぎないかと思って保留にしたが、

やはり、きっちりとって、彼女に少しでも援助した方がいいのか。

いや、断られるか。

連絡をとってもいいものか。

こんなクズの弟が。

菊川怜の夫に婚外子が4人いた、しかも、養育費もまともに払っていないというニュースを見て、

“なんてクズだ”

と怒りがこみ上げて書いた。

クズが肉親で恥ずかしい。

クズが肉親で恥ずかしい

この間、母が亡くなり、久しぶりに兄に会ったら、離婚していた。

母といっしょに住んでいた姉に、離婚理由を聞いたら、

「お嫁さんには、いい人ができたみたいで、何もいらないからと出て行ったのよ」

と言われた。

兄は、3度結婚したが、いずれも若い10歳以上年下の相手ばかりを選んでいた。

兄も、私も、普通サラリーマンなのだが、

実家には、家賃収入だけで暮らせるぐらいの資産があるので、

楽な生活をしたい、金目当てな女性が寄ってくるので、何度も結婚できるのだろうと思っていた。

3人の妻は、いずれも、外車を乗り回したり、短期留学したりと、派手な生活をしたがっていたようだった。

しかし、母も、姉も、華やかな生活を好まないし、

兄も、自分の稼ぐ収入に応じた生活を望んでいたようだった。

そういう価値観のすれ違いから、愛想をつかされて、妻たちに逃げられた………と私は思っていた。

この間、3番目の前妻、元姉に会うまでは。

偶然会った元姉に近況を伝え、甥の成長を聞いているうちに、話がはずみ、聞いた離婚理由

離婚したのは、兄が、お金をまったくくれなかったから。

このままでは、息子ともども生きていけないから。

兄は、まったくお金わたしてくれなかった。

いっしょに行けば、買い物の代金は払うが、食料品や生活必需品以外は絶対買ってくれない。

旅行に行くときは、割り勘。

出産費用も、入院費用も、払ってくれなかった。

子ども教育費も出してくれない。

仕方なく、母と姉に預けて、朝と夜とパートを掛け持ちして働くしかなかった。

話を聞きながら、羞恥心と怒りで、目の前が真っ暗になった。

以前はこう思っていた。

元姉は、結婚してからも、子どもが産まれからも、働くことを止めなかった。

母や姉から

「働かなくても食べられる生活費はもらっているのに、意地になって働いている」

「好きなようにお金を使いたいからでしょう」

と聞いていて、私も子どもを母に預けてまで働く元姉を軽蔑していた。

なぜ、そこまで、金が欲しいのか。

思い返すと、その前の妻、そのまた前の妻、どちらも、

お金がない」「お金がない」と文句ばかり言っていると、母がこぼしていた。

母の愚痴を聞くたびに、無駄遣いするから金が足りないのだ。

そう、私は、思っていた。

恥ずかしい。

「いつか変わるかと思ったが、まったく変わらないので、もう、待てないと思って家を出た」

と言われてしまうと、謝るしかなかった。

申し訳ない、本当に申し訳ない。なにも気づいてあげられなくて、申し訳なかった。

恥ずかしさと怒りしかないのだが、母の遺産相続するために兄には会わなければいけない。

遺産は、いくらかもらえればラッキーと思っていた。

からは「現金1000万円ぐらいでいいだろ?」と打診されていた。

実家土地建物アパート駐車場を考えたら、安過ぎないかと思って保留にしたが、

やはり、きっちりとって、彼女に少しでも援助した方がいいのか。

いや、断られるか。

連絡をとってもいいものか。

こんなクズの弟が。

菊川怜の夫に婚外子が4人いた、しかも、養育費もまともに払っていないというニュースを見て、

“なんてクズだ”

と怒りがこみ上げて書いた。

クズが肉親で恥ずかしい。

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170511192508

相続税は「資産を受け継ぐ奴」が払う税だから何の不思議も無い。

ホリエモンのように「自力資産を築いた」人間にとって、相続税負担は無きに等しい。

子供が居ないならばなおさら

既に遺産相続済みかつ、子供が居ない爺婆も同様。

http://anond.hatelabo.jp/20170512060035

勝手に「相続税100%」の言葉尻捉えて「貧乏人も中流家庭も親の遺産が全部取られる!」って発狂してるけど現行の累進課税制においての「100%」設定ってことに気づいてないアホが多いな

普通は「○○円以上の遺産には100%」と理解するはずだが。

相続税100%を設定するにしてもそのバーは数億円以上だろ

少なく見積もって1億円以上の資産に設定したとしても増田がいう4000万円の持ち家は余裕で残るってことだよw

そもそも相続税は毎年税率上がってるしな

今更100%になったところでって感じ

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511170337

なにかと政府の介入を嫌うホリエモンとか連中の不思議なことが、遺産は全没収してBIの財源にしろとか平気で言うことなんだよなー

あれなんだろうね

成り上がりものがどうあがいても生来金持ちより人間性財産も勝てないから道連れにしたいとかそういうアレなんだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20170511170337

共産主義(この言葉自体むちゃくちゃ多義的だが)の元ネタ聖書特にイザヤ書)の描く理想社会からな。搾取がなく、自分が生きるのに必要な分だけ生産して、つつましく暮らす、と。

金持ちになることや遺産を残すことに価値を見出さな価値観は、紀元前から存在する、人間に根源的なものだよ。

2017-05-09

合意の上で死後に死体をやり取りするって相続法なんかな

そもそも自己の肉体って遺産

普通の人は処分すべきゴミ扱いだけど

2017-05-08

ある意味、女が悪いと言う人はその程度の苦労や人生経験しかないという点で幸いであ

女に騙されたりふられた程度の地獄しか味わっていないのであって

借金地獄やらノルマ地獄やら遺産相続やらサビ残地獄やらを知らないのは

本当に恵まれていると思う

そしてその経験を超える地獄経験しないか

ずっと「女が悪い」と思うだけで生きていける

自分が悪いとか親が悪いとか生まれ環境が悪いとかそういうことは考えなくて済む

うらやましい

2017-05-05

例のポスター

例の「私、日本人でよかった」ポスターの件。増田ネタ投稿http://anond.hatelabo.jp/20170505015130読んで、遅まきながらその気持ち悪さに説明がついた。ここに用いられている日本語が、決定的に気持ち悪かったのだ。翻訳してみようと思えばすぐその違和感の正体に気づくと思う。このコピー、たとえば英語にするとして、あなたならどんな英語に訳すだろうか?

もしこのコピー趣旨が「I love Japan.私は日本が好き」なら、当然まったく炎上しなかったと思う。そんなのその人の勝手からだ。それはアイデンティティにかすりもしない発言だし。

から、これはこのコピーの含意全てを説明しきっていないと思う。

だが、もう少しこのコピーに寄せて

「I appreciate that I was born in Japan.私は日本に生まれ『て』よかった」あるいはもう少しアイデンティティ問題に寄せて

「I appreciate that I was born as Japanese.私は日本人として生まれ『て』よかった」という言い方であっても、まだこのコピーを十分説明しきれているようには思えない。

なぜなら、このような屈折した自己愛表明行為ですら(それはそれで怪しいものだが)、まだ元コピーに感じられるほどの気持ち悪さには及ばないのだから

最初の「私、日本人『で』よかった」というコピーが含意するのは、結局のところ「ほかでもない日本人『で』」という排外的ニュアンスだ。ポスターへの反応に

自分遺産を誇りに思うことは何も問題ではないけど「他でもないこの国籍に生まれたのはとてもよかった」と言うのはちょっと差別的かもしれない。

というものがあったが、まさにそれだ。そのことに気づくのに、ずいぶんかかってしまった。この「で」には、他の可能性と比較して(~デアッテ、ソノ他デハナクテ)というニュアンスが含まれうる。そして、マイルドにあるいはあからさまに排外主義的主張を行うことが流行っている現代社会を背景においてみれば、このコピーの作者はその含意を十分に分かった上で、まさに確信犯的にこの「で」を選んだということは確実に言いうるだろう。自国のことを誇るのは普通じゃないか、という言い訳を一方におきながら、実にこっそりしかも堂々と(!)拝外主義的主張を大っぴらに口に出せるというのが、まさしくこのコピーが選ばれた理由だろう。そして、そのように「暗い意図大義名分に隠してはしゃいでいる」雰囲気、それこそが「気持ち悪さ」の正体なのだと思う。

いや違う、考えすぎだ、という人は、日本人「で」なく不利益を被っている/被った様々な人たちを目の前にして、このセリフを口にする自分自身の姿を想像してみるとよい。

 ・戦争祖国を追われて亡命してきた人に向かって、あなたはほほえみながらこのセリフを口にできるか?

 ・両親が外国人であるなどして、自分ルーツと現に暮らす国の間でアイデンティティを引き裂かれ悩んでいる子どもに向かって、同じことが言えるか?

 ・海外に出て、今なお残る人種差別民族対立移民問題などに直面したとき、現地の人に向かって、このセリフを口にすることができるか?

それがどれほどグロテスクな絵面になるか、少しは想像していただけるだろうか? アイラジャパンにはない、このセリフに潜む他者切り捨ての姿勢。それでもあなたはこのコピーが無実だと唱え続けられるだろうか?

私は愛国が悪いと言っているわけではない。愛を表明するのは自由だし勝手だ(そして、愛というのは、それがなかったとしても強制したり責めたりするべきものでないことも、もちろんのことだ)。むしろ世界の人と語り合う上で、自分ルーツを愛し誇りを抱くことは、相互理解の上で重要なことであり多くの場合必要なことだろうとすら思う。だから世界に出て、お前はどういう人間なんだと聞かれたときに、あいあむじゃぱにーずあいらぶまいかんとりー、と言えるのはとてもいいことだ。ざっつおけぃあいしー。だが「日本人『で』よかった」←このコピーダメだ。そこには他者への理解尊重という視点が決定的に欠けている。内輪で閉じた集団自慰的満足のニオイしかそこには感じられない。陽の下で成熟した人間同士がオープンに交わすコミュニケーションの「愛」ではない。強いて言えばそれは暗い部屋の中で、想像上のイコンに対し己の歪んだ欲望一方的になすりつける孤独行為のような思想だ。それをおおっぴらにやろうとしている。やめてくれ。

かようなものポスターにして国際観光都市に貼り付けるなど、暗い欲望公衆の中で密やかに開陳する露出行為のように彼らの快感を非常によく満たすことなのかもしれないが、普通に考えて国際的には恥なので、関係者はそこのところを考えて適切に判断されるのが望ましい、と私は考える。それとも、こういうHENTAI行為こそ彼らの考える「クールジャパン」なのか。ちょっとまりCool過ぎやしないか

なお、いろいろと私にもの申したい人もいるかもしれないが、とりあえず、露出行為ならばこうして公にその行動や意図さらされるとその快感の半ばは台無しになるものなので、こうした文章を書き公にした時点ですでに私の意図の半ばは達成されているということだけは申し添えておく。

2017-05-04

過去遺産に足を引っ張られるというか、声のでかい脳筋集団能力高い人を干すのでまともな仕事できないっていう状態

過去成功はしか外国人がお膳立てしまくった結果なので、基本何もしてないんですわ

リアル書店にまんがを買いにいった。4月下旬に出た新刊だが、どちらかというとマイナー作家作品だ。近所の蔦屋には入荷していなかった。仕方がないので新幹線が止まる駅前にあるジュンク堂まで行った。ここは無駄在庫がある。その作家の棚を見つけたのだが、新刊はなかった。せっかくなので、検索機に書名を入力して在庫確認してみる。1時間前には5冊あった模様。DBに記録されている棚にはなぜかなかった。店員さんを呼んで確認してみたが見つからないとのこと。その後、2店舗ほど回ってみたが結局在庫はなかった。4店まわって空振りとなるといろいろとリアル書店立場がないと思う。結局3時間以上を費やして在庫発見できないという徒労感。仕方がないので、帰ってからヨドバシ発注をかけることにした。

リアル書店の配本パターンは、取次の種類によるので、蔦屋はどこの店舗でも同じだ。ジュンク堂紀伊國屋書店規模だと在庫行方不明になっている可能性がある。結局のところオンラインによる注文と自宅までの配送にはかなわないのかもしれない。本を買う以外の目的や楽しみがあるのであれば、リアル店舗にも勝算があるようにも思える。ヨドバシレベル店舗別の在庫確認システムがないと商売にならないような気がした。

結局のところ、今ある既存施設やしがらみをなしにして、0ベース書店書籍流通システムを考えないといけないはずなんだろうけど、戦前から脈々と続く出版社・取次・書店という既存プレーヤーが変革できないまま、新規プレーヤー翻弄されまくっている状況なんだろうと思います。本の流通のしくみがない国で本を売ろうと考えたとき最初からアマゾンさんやヨドバシさん並みの流通パッケージを投入して顧客在庫確認ができて2日から3日で手元に届くようなシステムになるだろうと思うと日本はどんどん過去遺産に足を引っ張られて遅れていくのだろうとの考えに至ります

2017-04-30

若者真剣に寄り添おうなんてクソジジイどもとクソババアどもが考えるわきゃねーんだから

毎日しょっぱい油もん食わせて早めに死んでいただき遺産現金化して海外で数十年遊んで暮らすのがよい

けものフレンズ1話切りした奴はセンスいかアニメ卒業した方がいいよ

特に1話切りしたけど好奇心に負けて改めて見始めた奴な

人類存在しないような荒廃した世界観

創作物というくくりの中でもなかなかいないレベルに心の優しいヒロイン

電話レベル音源がいきなり登場するクレイジー

人間の特徴として知能ではなく持久力を最初に持ってくる生物学的な視点

・ほのぼのかと思いきやいきなり生き死にが関わってくるような敵の出現

人間にのみ反応する旧時代遺産

これだけ面白そうな要素が詰まってるのに、1話切りした奴って根本的にアニメを見るセンスがないか

アニメ自体卒業した方がいいと思うわ。

ちなみに狩りごっこでまず限界来てこの要素に到達する前に切った自分はセーフだよね?

2017-04-27

東北人はカス

東北でよかったなどと言ってるが、東北人はカスだ。

祖母遺産相続長男が仕切って、自分は1億以上もらって、うちの母と伯母は600万程度もらっただけ。

母も伯母も揉めるのが嫌だからそれ以上の権利を主張しないで終わったらしいが。

東北はだめだ。

2017-04-25

安倍政権ベストな終わり方を考える

私はこの政権時代の中で現在こそ危機的だと思っている。2012年以降のサブカルは、今時のアニヲタみたいに下品になっている。安保法制問題以降は本当にひどい。自民党のポカの連続公明党自民離れして野党にくっつく有様。内部ゲバルト問題的なイメージ2011年民主党っぽいが、現実は違う。

日本の中の細かい点でいえば、政治よりも文化のほうがひどい。で、なぜこれが悪いかというと、やはりそれは、文化環境が以前にまして貧しくなり、向上心をもちにくいからではないか。そういう環境では、貴重な文化歴史遺産を残せても、それを資源だとみなす発想すらも養えない。

安倍政権はこれ以上の延命をあきらめて終焉の道を進んでいるが、だったらその「終活」は国民に対するプラスになることをメインとするべきじゃないか左翼の私が言っても説得力いかもしれないが本当は右翼政権ほど国民の声を聞くべきで福祉政策に力をいれなければ安倍が夢見てていただろう多文化社会は実現しない。

2017-04-23

謝罪なしに世の中がオタクに歩み寄ってきても許せない

時代が進むにつれて、オタク的なコンテンツ一般社会肯定的に扱われることが増えてきている。

往年の電車男最近では紅白などのNHKや各種民放芸能人ならGacktTMR小林幸子叶姉妹萌えマスコット萌えおこし、最大手なのがクールジャパン

あいうのに対して、いい顔をしないオタクもいるじゃないですか。

否定派の感覚にも色々ありますね。

見ててイタ恥ずかしいからやめろとか、石の裏の虫を太陽さらすなとか、リア充流入してほしくないとか。

私としては、その中でも「オタクに媚びやがって」、って反感が強い。


でも考えてみれば、媚びられて何が悪いのか。

あんまりにも持ち上げられるといつかハシゴ外された時がキツい、というリスクはあるものの、ある程度までなら、オタクが世の中に受け入れられて地位が向上するのは、オタクが生きやすくなることに繋がる。

地位が上がらなくたっていい、そっとしておいてくれれば」なんて言う人もいるけど、その「そっとしておいてもらう」ためにも一定地位必要なんだよ。そうじゃないと叩かれる。

たとえビジネスに利用されてるだけだとしても、利用価値があると思われてる方がオタに一定配慮をしてもらえるようになるわけで、隠遁オタクでも生きやすくなる。(今はまだまだだが今後に期待)

金も回ってきやすくなるしコンテンツも更に充実する。(今はまだまだだが今後に期待)


……っていう、オタク社会に受け入れられるのは双方にとってwin-winだって理屈はわかるけど、やっぱムカつくんすよ。

なんでかってのを言語化すると、一般社会オタクに歩み寄ってこようというなら、その前にこれまでオタク馬鹿にして叩いてきた過去を、非オタ全員がキッチリガッチリ謝罪して清算してほしいわけ。

オタクにも実利があるでしょ、ってんでなあなあで仲直りさせられるのは大変腹が立つ。侮辱の追い打ちだとすら感じる。

人は実利がなけりゃ動かないけれど、実利だけで感情的わだかまり解決することもできないんだよ。

たとえばなにか事件被害を受けた時に慰謝料払われたとして、「払いたくねえなあ~、しゃあねえなあ、この守銭奴がよ」って態度で払われたら許せないでしょ。

誠心誠意の土下座と共に払えと。加害者全員ゲザれと。その上で払うもん払えと。そしたら和解してもいいよと。

オタク一般社会についてもそれが言える。


はあ~、でも一般社会が全員でしっかりごめんなさいすることなんて未来永劫ないんだろうなあ~。

一般社会」というのが捉えどころがないものだってのを差し引いても、大きな集団がみんな謝るなんてありえない。

しかしたら、オタクバッシング報道をしてきたテレビ局の偉い人、政府自治体の偉い人、みたいな代表者反省の弁を述べることはありえなくもない。

でもその周囲とか下部には「上の人は頭下げてるけど自分は悪いと思ってないんで、オタクなんて有害なんで」って雰囲気を出す奴が絶対いるだろう。

そんなんじゃこちとらちっとも許せませんよ。頭下げてる人の隣でお尻ぺんぺんされてるんだから

から、今、私のような一般社会からオタクに対する歩み寄りに反感を持ってる人の一定割合は、その悪感情をずっと抱き続けるはずだ。

我々が死に絶えるころには、もうオタク一般社会に対する恨みなんて持ってないのかもしれないけど。

或いは、若いオタク一般社会から迫害歴史を語り継ぐことで、恨みの遺産を残すことができるかもしれない。

まあとりあえず私は一般社会からもらえるもんはもらうけど謝られない限りは舌打ちをし続けていきます

書いてて思ったけどこれ日韓対立みたいな歴史問題国家問題にも似たようなこと言えそうっすね。


オタク一般社会キッパリ分かれた二項対立として書くのは単純すぎるって言ってくる人いそうだけど知らん。

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421201739

下位90パーの話しか知らないけどそんなにいるかな?

殆どのやつが失敗してると思うんだけど。

ああ、上位1パーぐらいのやつでそう言うやついたわ。甘えて過ごしたけどおやの遺産悠々自適なやつ

そんな例外を言われてもなぁ

会社にいるやつで大体だめなやつは親が甘やかしてる過去があるんだけど。

氷河期世代の親よ介護は諦めて下さい

子どもは一人で沢山だよ。お金がないんです。

日本大学入れてもまともに就職できないし、そもそも日本企業が終わってる。留学させるつもりです。

どこの国も老人が居座っているか国内で食い物にされるより海外で仲間を探せ。

そう子どもには言ってます

私は日本にいるけれど、仕事でせいいっぱい。介護は期待しないでね。

バブル崩壊遺産も無いし、介護のぶん子どもにかけるね。

かわいい孫を見せてあげただけで充分でしょ。

お墓は継ぐ人いないから継ぎません。

さて、結婚しない実家に残った(または結婚したけど子どもを授からなかった)同年代の皆さんお疲れ様です。

たぶん今まですごいプレッシャーかけられてたと思うんですよ。親に。

でも兄弟や同学年が多く雑な教育を受けてきた我々には戦後幸せ社会は築けなかった。

最初からムリゲーだったのです。

親孝行など自己満足

世代現在進行形で注ぎ込まれている保険料年金介護の労力のせいで孫世代未来を託せなくなっている。

とっとと親を見捨てて下さい。

あいつらいつまで生きるつもりなのか。

今すぐ年金停止してもまだ働ける我々は困らない。

というか年金もらいながら働く老人のせいで賃金が下がるんです。

いくら補助金出てるか知ってますか?

健康保険無自覚医療費使いまくる仕組みの狡猾なことよ。

無駄長生きさせるなよ。

何したら安心して死んでくれるんだよ。

ほんと、テレビCMに「老人は自殺せよ」とサブリミナル入れたいくらいだわ。

知能があるなら人生に定年を設けるべき。

死ぬまで生きるなんて動物並みだ。

ちなみに自殺社会的殺人なので定年とは違うと思う。

オチはないけどスッキリしたわ。

じゃあ親に病院まで車出せって言われたから行ってくるね。

2017-04-12

母親アホすぎる

遺産相続でもめたのにうんざりたからって、なけなしの遺産をまるまる盲導犬協会寄付するとかマジでキ○だわ

金なんかあってこまるもんじゃねえのになんでそんなことできるんだマジで

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408154559

うーんと。4年ぐらい働いていたけど、パワハラメンタルやられたんだわ。

適応障害心療内科に通院して治療中でさ。(抑うつ状態ですわ)

死んだ爺さんの遺産で、しばらく騙し騙し、2年程、療養生活を送ってたんだわ。

ご飯を作る元気はなかったし、家族と一緒に暮らすことを被害妄想(?)のせいか負担に感じる一方で、自炊をしてない時期があったよ。で、貯金も無くなってしまったのよ。

2017-03-31

昔はよかったと言いながら、歴史の魅力を推さない風潮

国際化が進む日本でも、地方のように、歴史的遺産の残る原風景も探せばまだまだある。これは韓国台湾中国も同様だ。大都会から続く現代都市は、必ずどこかで途切れる。

しかしそういう場所を通ると、必ず別のことにも気づく。それは、本来都市と無縁である地域にもかかわらず、ついこの間まで歴史的価値のあったような場所無秩序都市に変貌していることだ。田舎分譲マンション建設されていて、本来学園都市と無縁である地域大学キャンパスがドカドカ建ち、鉄道道路は満員状態だ。

東アジアはよく「欧米東南アジアのように未来志向なだけではなく、歴史もあって田舎もあってバランスが良い」ことを売りにしている。たしか関西中部関東のように、都市無秩序対策にとことん取り組みつつ歴史的遺産をきっちり守る場所もある。どうも大都市圏方面ばかりそういう施策はあるのに、田舎のそれを蔑ろにしすぎだと思う。

日本田舎が都会の何倍以上もあるが、田中角栄政権移行の画一的開発化に伴う開発もあって、もはや「田舎」は残っていない。つまり貴方たちが云う田舎はその地域の片隅にしか残っていない。北関東東北にも歴史スポットはあるが過去の名残もあっても観光地化に適しているとはいえない。

日本都市開発はやたら前時代的と言われる。しか日本において「道路の便利な場所」なら大都市部にもある。例えば札幌新潟だ。ではそれらを資源として活用しているだろうか?新潟市出身の親父の友人いわく帰省がてら訪問したら悲壮感がただよっててやばかったという話である文化人はそんな場所で生まれやすい。

オタク文化担い手地方出身者の多さは、日本ポップカルチャーというものいか社会の暗さを世界に示したように見える。都市中央恩恵を受けず、そこで生まれ人間が学と徳を弁え、現地は都市ほど産業が少ないので自営業が多くなり、中には漫画文学などの作家になってしまう。

こういう系列クリエイター首都圏から輩出することは少ない。まして都会の場合、かつて流行していたアングラ漫画とか、社会風刺もののような、どちらかというと現実風刺路線の、文化的な味がやや薄い作品ばかりだ。

私は少年少女漫画小説の中で東京都市部神奈川県地元民が描いた作品がダサくなっていると思っている(あくまでも数字のみで見た考えで、作品ごとの評価は別)。とくに高校生を描いた物は、往年の不良漫画みたいに野暮になっている。同じ関東でも埼玉北関東のものと比べても悪い意味で飽きやすい。高評価される作品地方民・地方出身者が書いたものが主流。ギャルヤンキーのようなダサいもの地方っぽいが、今のサブカル面は違う。

で、なぜ作品レベルがばらついているというと、やはりそれは地方に行くほど仕事の数が少ないが、時間お金にゆとりのある人が転入するために、作品作りへのゆとりが生まれやすいからではないか。そういう場所では、ありのまま地元を描くことが難しいが、空想もの作品を生むにはうってつけの場所だ。

社会風刺文化的ものが分離されていることが理想であるが、だったらそれがなぜ都会でも出来ないのか。広義の都会人の自分が言うのも説得力いかもしれないが本当はこういったばらつきはないべきで社会風刺と娯楽もの区別が明確になければ文化強国は持続しない。

2017-03-24

俺は仕事に誇りと命を掛けていると言った父親

自営業なんだけど、とにかく金がなく、それでいて、家庭を省みることも無かった。帰宅は決まって深夜だ。

当然のように、私が幼い頃に離婚して、親権だけは持ちつつも、それ以降私に連絡を取ることはなかった。

十数年前経ち、父方の祖父葬式で久々に会った父はまだ昔と同じようなことを言い続けていた。

親のスネを齧りながら続けてきた仕事けが父のプライドなんだろう。

祖父葬式から数年後、父は仕事を辞めた。

理由は、祖父遺産が入ったからだ。

散々私に説教を垂れたクソッタレは、数千万円と引き換えに、大切に抱え続けたゴミのような誇りを捨てた。

本当に、ゴミクズである

私が仕事を辞めるために、一日でも早く死んで祖父葬式を私に遺してくれることだけが、父に対する私の願いである。

http://anond.hatelabo.jp/20170323051122

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